ショボーン

(´・ω・`)



       ∧_∧
      (´・ω・` )ショボーン
     O^ソ⌒とヽ
     (_(_ノ、_ソ

インターネットや携帯電話メールなどで使用される顔文字および匿名掲示板「 2ちゃんねる 」などで使用される、
アスキーアート(AA)キャラクターの一種。

他のAAと異なり、ショボーンのはっきりした初出は明らかになっていない。
2ちゃんねるが発祥であると言われる一方で、2ちゃんねるではなく他のネット掲示板などでは1999年に使われていたという説もある。
2ちゃんねるでは2002年頃から用いられるようになっていき、派生AAや改造版が登場していく事になる。

近年では携帯電話に顔文字として初期登録されているなど、インターネット上以外でも使用される事が多くなっており、
使用者もインターネット掲示板住民だけではなく、広く一般的に使用されるようになった。
その猫のような口とつぶらな瞳と垂れた眉毛が独特な癒し系の表情を表しており、その可愛らしさが人気である。
どちらかというと女性に好まれているようである。また、マグカップや灰皿などのグッズも出ているものの、
AAとしてのショボーンではなく単に「顔文字の一種」としての扱いを受けている場合が多い。

口部分が小文字のオメガ(ω)になる前はWやwで代用されており、( ・w・)という顔のものも居たが、
こちらは見ようによっては笑っているように見える事からか、よりしょんぼりして見えるωに収束していった。
2ちゃんねるの代表的かつ人気AAキャラクターであったモナーモララーなどが年が進むごとに見かけられなくなり忘れ去られていく中、
前述のように現役を貼り続けたり、未だに派生キャラクターが生み出されている。
結果として、2ちゃんねるで使用されるAAの中でも代表的なものの1つになっている。
ニコニコでもうp主米に(´・ω・`)の顔文字がある事がしばしば。

一方で、2ちゃんねる自体がサービス継続年数が長くなり、利用者や板によって温度差が生じた現在となっては、
ショボーンのAAを多用したコミュニケーションが所謂馴れ合いであり、スレッドや板を無駄に埋めているとして嫌がる人もいる。
特にオンラインゲームやソーシャルゲームなどのスレッドでは後述する「らん豚」の影響により、ショボーンのAAを使っただけで、
無条件に罵声が飛んできたりする事もあるため、昨今ではゲーム系の板での使用人口は減少気味である。

+らん豚
本来FF11用の隔離板として創設されたネトゲ実況板だが、そのローカルルールを拡大解釈して様々な別ゲー民が住み着く事があった。
その中でもオンラインゲーム『ファンタジーアースゼロ』(FEZ)のスレッドは長らく立ち続けており、
その住人達は周囲がFF11スレとFF11民によるネタスレで埋め尽くされている中スレッドを保守し続けていた。
そしてそのFEZスレで特に書き込む事が無い時などに書き込まれていたのが「(´・ω・`)らんらん♪」というフレーズである。

この「(´・ω・`)らんらん♪」自体は自然発生的に存在していたようだが、
「らん豚」という自嘲的な通称に関しては、当時FEZ運営が出してくる課金要素を文句を言いつつも買ってしまう、
運営にとって従順な家畜という事で「らんらん」と「豚」を組み合わせ、「らん豚」を自称するようになったようである。

「FEZはクソゲーである」と公言しつつも何故かそのクソゲーをやり続けているというダブルスタンダードな部分があり、
他のゲームに出現したらん豚の模倣種も同様にやっているゲームをクソゲーと罵りつつ義務的にやっている場合が多い
(FEZスレの「らん豚」と他スレの「らん豚」は同じ層ではないという指摘もある)。
また、らん豚が他のオンラインゲームやソーシャルゲームの本スレを乗っ取るような形で
らん豚書き込みだらけになってしまい愚痴スレ化する、らん豚が居る=クソゲーであるという扱いがなされる場合があるため、
らん豚を本気で毛嫌いしている人も多い。
(´・ω・`)と一緒に書き込む事でどんな罵詈雑言や中傷でも容認されるという、免罪符的な運用をしている例も残念な事に少なからず見られる。

また、そうしたらん豚による同じ顔文字の使用がショボーンに対しても影響している部分があるのは前述の通りであり、中々に世知辛い話である。



MUGENにおけるショボーン

「ショボーン」と「しょぼん」の2種類が存在し、それぞれ性能が異なる。

+えぴごん氏製作 ショボーン
  • えぴごん氏製作 ショボーン
現在はサイト削除で入手不可。
多種多様な必殺技を持つキャラで、波動拳竜巻旋風脚など正統派系の技を備えつつ、
サマーソルトキック流星脚等も習得し、
腕が伸びたりDB張りの瞬間移動したり
北斗張りの壁コンを繰り出したりと、その動きは極めてカオスかつ面白い。
某格闘技マスターのおじさんもビックリである。

防御システムとしてリコイルガードやアドバンシングガードを使用し、ストライカー(?)として同じくAAキャラの荒巻スカルチノフを呼ぶ。
さらに超必殺技では相手をフルボッコにしたりいだりする。
え?禊流星群?なにそれおいしいの?

また前ダッシュでたまに内藤ホライゾンになったり、禊流星群でヒタヒタが代わりに降ってくる事があったりもする。
有志によってACTファイルが製作されているので、気になる人はググってみよう。

かつての強さ(1.05ver)は凶中位であり、そのランクのショボーンを「旧ショボーン」と呼ぶ。
AIレベルは1~10まであるのだが、一時期はプレイヤーからはレベル1ですら勝てないと言われたほど。
更に超必の一つである「超絶ショボーン波動拳乱れうち」は数百ヒットする上に弾が誘導するため、
撃てればほぼ勝ち(狂以上相手でない限り)という中々にトンデモない技だった。
3ゲージ(全ゲージ消費)技で他の超必に使う事が多いため普通の状況ならまず見る事は無かったが、
ゲージが溜まりさえすれば即撃ってくるため、ゲジマユにするとそれはそれは恐ろしい事になっていた。
最新版ではそういった極端な技は削除され(ただし禊流星群は本体を除き飛び道具判定で、フルヒットすると7~8割と非常に高性能)、
AIのルーチンもかなりマイルドになって技の豊富さ、動きの面白さは増やしつつも凶下位程度に落ち着いている。
ミスる事が多くあまり完走はしなくなったものの、ワープと高速移動で画面内を縦横無尽に動き回り、
打ち上げて連続で踏み付けて1UPするコンボは、その見た目に似合わぬスタイリッシュな動きから一見の価値ありである。

+大会ネタバレ注意
そんなこんなで大会にこそ出番があってもAIインフレに置いていかれ、長らく出場しては大抵噛ませ犬に終わる悲しい扱いをされていたショボーンだが、
超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会にて黑魅霊と「白黒スタイリッシュ」タッグを結成し出場。
その実力からビーム脳と並び優勝候補といわれていたが、当初は相手の引きが悪く神・論外キャラに幾度も蹂躙され、
ビーム脳にかなりの差を付けられたが、終盤に大きく巻き返し最終的に見事優勝を果たした。
その後のおまけトナメでは、何と決勝にてビーム脳とほぼ互角の戦いを繰り広げ、ラウンドまで奪い取る大活躍を見せる。
敗北こそしたが一躍タッグ人気を物にした。
これから活躍の場が増えてくれれば嬉しい物である。
参考動画

その強さに加え、一部の技を使用している時に眉毛が釣り上がるので、
視聴者からは「お前絶対(`・ω・´) シャキーンだろwwww」とよく突っ込まれたりもする。
かつての暴れっぷり
竜子との特殊イントロもあり

+サクラ@さん氏製作 ショボーンSF/ショボーンSN
  • サクラ@さん氏製作 ショボーンSF/ショボーンSN
サクラ@さん氏がえぴごん氏のショボーンを改変したもの。
ランクは狂〜神キャラであったが、2016年7月30日に公開停止および動画使用禁止となった。
しかし、2016年9月17日には名前を「ショボーンSN」に変えて再公開となった。
更新で波動拳乱れ撃ちが復活する(AI専用)など、更に強さに磨きがかかっている。

+Thomas氏製作 しょぼん
  • Thomas氏製作 しょぼん
フリーの鬼畜アクションゲーム『 しょぼんのアクション 』を元に製作したもの。
一撃受けると死亡するという原作の仕様を再現したかみキャラ
攻撃手段はジャンプからの踏み付けのみであり、3種類ある技は使用すると自分が死ぬ。
CPUは技を使用して勝手に自滅してしまう。このため、稀にだがしんのゆうしゃ相手に負ける事がある。

+darknesskyo氏製作 バーボンマスター
やあ
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「ネタキャラ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、
謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この姿を見たとき、
君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたMUGEN界で、
そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このキャラを作ったんだ。

じゃあ、次のラウンドに行こうか。

+真面目な解説
  • darknesskyo氏製作 バーボンマスター
2019年のハロウィン公開。
バーボンハウスのショボーンがカウンターごとキャラ化したもの。
食らい判定は一切無いが、イントロと同時に上記の台詞を流し始め、
試合開始後に言い終わると 自殺する 。ちなみにフライングで攻撃されると台詞が若干変わる。
ランダムでイントロ中に喋る台詞の量が変わり、場合によっては イントロで丸々喋った挙句試合開始と同時に最初から言い直す
これだけだとただの逆論外だが、
7P以降になると自殺前に全画面即死を垂れ流すようになる上に、たまにテキーラの代わりにフライング即死もかましてくる。
更に10P以降は永続ターゲットや超即死といったバグ利用技術も使い始める。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
【しょぼん】

出演ストーリー


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最終更新:2020年03月15日 05:25