狩るのは俺で、狩られるのは貴様だ
解説
魔物使い15名が151匹の魔物の捕獲に挑む大会。魔物使い側のキャラクターは大体が強キャラレベルだが、キャラによってまちまち。
しかし決勝で直接戦うわけではないので決勝の行方は未知数となる(詳しくはルールを参照)。
魔物側には
かみキャラ~論外まで、カオスな面子が揃っている。
ついでに魔・・物・・・?と思ってしまうようなキャラクターまでいる。
おまえらのような魔物がいるか。
まあ職業だけ見ると魔物使い側も似たようなものですが。
ルール
- 魔物使いキャラが順番に、ランダムセレクトで選ばれた魔物と戦う。勝つとその魔物を捕まえることができる。
- 魔物使い同士の戦いになった場合、両者は「最も新しく捕まえた魔物」と組んでタッグバトルを行う。勝ち側は負け側の魔物を奪うことができる。
- 同じ魔物は2回しか出現しない。
- 6匹捕まえると決勝トーナメントに進出。決勝枠は8名。決勝は魔物同士の戦いとなり、魔物使いは戦わない。
- AIレベルは基本的にMAX
- 1本勝負、ライフ150%、開幕ゲージMAX。
しかし…
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追加ルール |
あまりにも魔物側が強敵で、魔物使い側が苦戦していたので、
part7から下記のような成長ルールが導入された。
魔物使いがんばれマジがんばれシステム(略してMGMGシステム)
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敗北時
の残りタイム下1桁がMGMGポイントとして加算される。
- MGMGポイントの数値がATKにプラス。
- MGMGポイントの10倍の数値がデフォルトライフにプラス
- 残りタイムの下1桁が0の時は10として計算
- キャラ毎のMGMGポイントの数値は各キャラの試合前に表示。
- 導入はpart7から。ただし導入前の試合で獲得したポイントも有効で、part1から溜まったポイント分の強化がpart7以降一気に行われる。
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補足 |
普通の 成長ルールとは違い、負けると成長するのが特徴。
そのため他のキャラより極端に強いキャラが出るような事態になりにくい。
このルールの導入により、一見すると負けて成長した方が強い魔物を入手しやすくなったように見える。
しかし、決勝に進めるのは15人のうち8人なので、いくら負けて成長して強い魔物を捕まえても、他の魔物使いに先に決勝に進まれて予選落ちしたら終わりであり、極端に有利なチームが出にくいようなうまいルールになっている。
どうにしろ凶、論外、AI殺しには無力だが。
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本戦ルール
- ダブルイリミネーション方式のトーナメント
- 試合形式は6VS6のチームバトル
- 戦う順番は魔物使いが捕まえた順
- ただし再戦の場合は両者ともランダム順
- 全キャラクターディフォルトライフ+500
- 開幕ゲージMAX
- 勝ち側の次戦ライフは今大会で使用しているミズハスライフバーの10分割メモリの残り数で決定
- 少しでも残っていたらそのメモリは有効
- 数値に小数点以下がでたら四捨五入
出場キャラクター
魔物使い側
魔物側
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最終更新:2018年11月04日 11:05