ショーン


「苦戦でけっこう!
       そのたび俺は強くなるぜっ!」

「熱い!
     今の俺、熱いぜっ!」
  • 格闘スタイル: ケンのまね(SF30thAC)
  • 代表国/出身地: ブラジル
  • 生年月日: 8月15日
  • 身長: 178cm(III)、175cm(V)
  • 体重: 68kg
  • スリーサイズ: 不明
  • 血液型 : O型
  • 好きなもの: バスケットボール、ゲーム
  • 嫌いなもの: 姉ちゃん(怖い)
  • キャッチコピー: 熱風キッド
+ 担当声優
千葉一伸
『1st』『2nd IMPACT』
岩田光央
『3rd STRIKE』
藤村 村瀬歩
『V』
Chris Rickabaugh
『V』(英語音声)



「押忍!宜しくお願いしますっ!」


III1st・III2nd
ニューヨークの街角に道着を着た一人の少年が落ち着きなく立っている。
どうやら人を待っているらしい。
「ケン師匠はどこまで行ったんだろう……、奥さんへのプレゼントだからって、買い物にしては遅いなぁ。
 こっちは道着を着てこんなところで立ちん坊じゃ、ケンカ売ってくれって言ってるようなもんだぜ」

「早くファイトがはじまんねぇかな……」
建物一つ離れた路地でそうつぶやく男がいた。ホットドッグを片手に、こっそりと様子をうかがうケンだった。
III3rd
ショーンもいよいよ格闘選手権に出場する事になった。
だが師匠のケンは厳しく言い放つ。
「お前の今の実力じゃ恥をかくだけだ」
大会予選まであとわずか。
なんとしても、ケンを唸らせる「自分だけの(スタイル)」を会得しなければ!


ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-(1st)』。
『V』でも使用キャラではないもののデモ画面やゼネラルストーリーで出番がある。
フルネームはショーン・マツダ(日本名は「松田ショーン」)。日系ブラジル人三世の青年。
『V』で姉・ララの存在が明かされ、苦手なもの(≒人物)に彼女の存在が挙げられている。一方の姉は弟♡♡である。


キャラクター設定

『III』の時代では全米格闘チャンプとなっているケンに憧れを抱き、彼の元へ無理矢理押し掛けて弟子入りした
当初は弟子を持つ事に気が進まなかったケンであったが、熱意が伝わったのか、後に熱心にショーンを指導するようになる。
『1st』『2nd IMPACT』では半ば投げ遣りなケンからの修行をこなすべく切磋琢磨している姿が描かれている。
『3rd STRIKE』では全米格闘王選手権に出場する為に、自分だけのオリジナルスタイルを会得しようとストリートファイトに赴く。

いつ頃に弟子入りしたかについては不明だったが、『V』のゼネラルストーリーにおいて、
ララに届けられた「ピース」を狙うシャドルーに襲われた所を、この時初対面であったケンに助けられており、その縁が基で弟子入りしたようだ
(なお前作『IV』(時系列は『IV』→『V』→『III』)においてケンの「弟子はもう受け付けていない」という旨の勝利台詞があり、
 当時は『IV』の時点で既に押し掛けていたとファンの間で考えられていた)。
『V』のショーンはララから「モヤシ」と呼ばれるほどヒョロヒョロで、『III』の時代には随分鍛え上げた事が分かる。
波動の力も伝授してもらっているようで、まだ完全に使いこなせてはいないが、ある程度実戦で使用出来るレベルではある。
その他見よう見まねで覚えたリュウやケンの格闘術と、祖父から伝授された柔術をミックスさせたスタイルで戦う。

趣味はケンカとストリートバスケ世紀末ではない普通のスポーツね、一応。
投げたボールをブロッキングするボーナスゲームでは、ボールの投げ役としても登場する。


キャラクター性能

矢吹真吾のような弟子キャラで、ダンのように意図的に弱く設計されている……はずなのだが、
高いゲージ回収能力と隙の無い必殺技のお陰で、『2nd』までは強キャラの一人に数えられていた。
初代では強トルネードの気絶蓄積値が異常に高く、さらに通常技キャンセルコンボに組み込めたため、
ジャンプからの基本連続技で(相手キャラにもよるが)9割スタンゲージを溜められた。
『2nd』ではトルネード含め、当てて有利になる技が多く、
更に発生0Fの高速突進スーパーアーツ(SA)「ハイパートルネード」が最大2本ストックだった。
またショーンのみ後ろに下がりながら通常技を出すと何故か空振り二回分ゲージが溜まる(『1st』でもあったので多分)仕様があり、
他のキャラがじっくり1本ゲージを溜める中、ショーンはハァッ!ハァッ!とアッパーを繰り返すだけで2本ゲージが溜まる異次元さを発揮。
そもそもそのアッパー(大P)も他の胴着キャラと違いショーンだけ遠距離技がないため適当に振り放題、
例を出すとアレックスの大足を発生大体3Fで先端から潰す意味不明な判定の強さを常時振りまく事に。
他の技もリュウケンより大概強く、牽制メインで押していき、中~近距離で通常技当たったらすぐハイトル
と言うより、何か技当たったらその後にハイパートルネードが付いてくるという恐怖の存在になっていた。
また「ドラゴンスマッシュ」がEX版ならちゃんと無敵が付く上、二段目の追撃が当たればゲージがある程度回収出来る為、
実質少ないゲージ消費で済むというこれまた中々に破格の性能。
ちなみに恐らく最もひどいのがリープアタック(中段、発生一桁F)と下段の
『2nd』は22+ボタンでリープなので出るまでリープか分からず、発生もほぼ同じというか発生一桁の中段とか見えるはずが…。
勿論当たればハイトルで体力5割が消し飛びます。
他にもEX版トルネードは着地時にしゃがみ入力を入れていると何故か隙が少なくなりガードされても有利になるわ、
やたら威力の高いK投げ…とまぁ、システムやらショーン特有の不具合(?)が有利に働き恵まれていた男であった。
もし『3rd』で下記のような弱体化がなされず、上記の『2nd』までに準じた性能だったら、
1弱独走以前にトゥエルヴと2弱を争う事も無いどころか、
逆に春麗ユン師匠を食うほどだった上に闘劇でも出場者が結構多かったかも知れない。

いくら何でも師匠を余裕で食ってしまえる性能はマズいと感じたのか、『3rd』では理不尽なほどの弱体化がなされる事になった。
例を挙げていくと、
  • ヒット・ガード・ミスを問わず反確の「トルネード」。EXなら微不利で済むが、1FSA持ちのユリアンヒューゴーには封印せざるを得ない
    • 師匠のケンの竜巻旋風脚も同程度に技後のフレームが悪いが、こちらはEX版が-1Fの割に発生が早くダメージが高い(地味にEX昇竜拳より高威力)ので、
      相手を選べば反撃と画面の距離押しを兼ねた暴れ技の一手段として考慮できる。
  • 「ドラゴンスマッシュ」の弱体化(両手で攻撃したら弱くなってしまった…)
  • 通常必殺技の全てが発生が遅いか、硬直が長いかで立ち回りでまともに使えない
    • 移動技としてショーンタックル、裏回りでの前転が何とか使えるがリスクが高く、性能を知っている相手からは硬直に投げを仕込まれたりする。
  • 「ハイパートルネード」は0フレ技ではなくなり弱体化。それでも全体的に俯瞰すれば強力なままだが、最大ゲージストックが1本に
  • 通常技はどれも他の胴着キャラの劣化性能へ
等々。
モーションは他の胴着キャラと似通った部分はあるので、一見それっぽく技を振る事ができるが、
ガチに勝ちを拾いに行こうとすると開幕からどう動いていいか困るレベルで、まぁとにかく頼りにならない要素が詰め込まれてしまっている。
一応前歩き・後ろ歩きの機動力の面では他の胴着キャラに勝っているが、
流石にそれだけでは前述の性能差を補えないほど、試合中の展開が苦しいものになってしまった。
そんな中、前ダッシュに関してのみ移動距離はそこそこだが、ダッシュ後の硬直、ジャンプ可能になるまでの時間が共にかなり短く、
胴着以外の他キャラと比べても明確な長所と評価できる。
通常移動、ショーンタックル、前ダッシュ(+からのジャンプ)の配分をよく考えた幻惑させる接近で懐に潜り込み、
キャンセルがかかり高性能なしゃがみ小K、近距離立ち強Kから後述するSAに繋げていかないと、攻め手が続かずジリ貧な状況に追い込まれるだろう。
そんなスーパーアーツについては流石に必殺技ほど悲惨ではなく、どれも実用には耐え得るレベル。
+ 『3rd』におけるスーパーアーツ
  • ハドウバースト
ゲージ短・低ダメージの発動回数で勝負していくタイプ。
飛び道具系SAの威力が低い『3rd』では、相対的に見るとダメージ効率は悪くないが、一部EX必殺技なみの基礎ダメージの低さはかなり気になる所。
とにかくゲージ使用の回転率を上げてナンボなので、試合の要所要所でキャンセルSAとしてチャンスを逃さず当てていきたい。
ゲージ3本なので、EXトルネードやEXドラゴンスマッシュにゲージを回しやすいのはメリット。

  • ショウリュウキャノン
単純なダメージ効率なら最も優れている。最大ダメージを出すにはボタン連打必要。
しかし、1~2ヒット目の判定が薄く前進力も無いので、発動時に少し間合いが離れているだけでダメージが落ちたり、ガードされたりしてしまう。
そのため通常技キャンセル発動では不安定になりやすく、
(ブロッキング後などの)密着生当てを狙うケースが多い事から、ゲージ消費分に対する実践的なダメージ期待値はハイトルとどっこい。
発生2F、暗転終了後に10F無敵と、コマンド完成後の有利時間は師匠の昇龍裂破・神竜拳をも上回るのがセールスポイント。
飛び込みを頭頂付近まで引き付けて出せばショーンの技の中で最も頼れる対空技となり、フルヒットもしやすい。ヒット後は死ぬ気で連打を!
ゲージ2本なのでEX技もそこそこ使いやすい。

  • ハイパートルネード
威力高、連続技にしやすい発生の早さ・突進力を備え、ショウリュウキャノン並みの暗転終了無敵があるので、
相手の打撃とかち合っても勝ちやすく、発動さえすれば非常に優秀な打撃系SA。
ただし、120ドットという長いゲージとストック1本という性質から、この技をダメージ源とする場合、EX技をほぼ封印する必要に迫られるのが難点。
全体的に通常必殺技でのコンボを伸ばしにくいショーンにとって、有難い高ダメージ要素なのだが、
EXトルネードはもちろん、近めの対空でのEXドラゴンスマッシュ、遠目対空のEXリュウビキャクの頻度が下がるので、上からの攻めを捌きづらくなる。
対空をどう誤魔化すか自信がある人向け。

このような感じで、それぞれに利点もあるが欠点もある。
使用傾向としてはハドウバーストの採用率が若干多めだが、これが使いやすい!と思ったSAをプレイヤーそれぞれで分散使用している感じである。

一時は、トゥエルヴと2弱を争うほどまでになっていたが、
今や『3rd』の現役勢が作ったダイヤグラム上、飛行からの奇襲・めくりからの択攻め研究が(一応は)進んだトゥエルヴにすら突き放され、
同キャラ対戦以外、全キャラに不利が付くという圧倒的に1弱状態を独走している 救いはないんですか!?
実践値では「柔らかい・ダメージ期待値が劣悪・大振りな技で事故率が高い」トゥエルヴの方が精神的に辛く感じる戦いが多くなるかもしれないが、
ショーンは満遍なく強みを発揮できないという点で、対戦を勝ち越していくという点ではこちらも茨の道が待っている……。
なお、そんなショーンも一応は有利になるダイヤが存在するが、それはショーン同キャラ対戦という珍しいケース。
喜べる対戦相手はショーンであり、ショーン相手に涙を流すのもショーンである
(ショーンは乱入側がボールを投げる演出を行い、それをぶつける事でゲージを1ドット増やせるのでショーン対ショーンは乱入側有利になる)。

残念ながらプレイヤー層としては、トゥエルヴにおける山崎氏ほどの著名なプレイヤーが存在しない。
また、闘劇08本戦でもトゥエルヴはなんと2人もいるのにショーンは1人もいなかった
まぁ2008年は誰かさんもいなかったのだが、過去1度も出場した事が無いのはショーンだけである。
……実際の所、ただ「弱い」というだけなら、ショーンを使う人が『2nd』からここまで激減する事はなかったかもしれない。
同作の中で弱キャラと言われるヒューゴー、Qを持ちキャラとしている人はそこそこいるし、
シリーズにおける「弱い胴着キャラ」と言えばダンが有名だが、あちらも根強い支持層がちゃんといる。
しかもダンはただのネタキャラに留まらず、空中断空脚が追加された『ZERO3』以降は徐々に立ち回りがリュウ・ケンなどと差別化が図られ、
『V』などでは全く別の動き方をするキャラに昇華された事もあり、弱キャラを承知で使おうとするプレイヤーの心を掴む事に成功した。
一方で『3rd』のショーンの場合、スタンダードなリュウ、近距離ラッシュが強いケン、
防御力を犠牲に上空からの斬空波動拳・空刃脚と下段技の択攻めが苛烈な豪鬼に比べ、「他の胴着3キャラができなくて、ショーンにのみできる事」
……つまりショーンだからこそ動かして楽しい部分という魅力が殆ど無いのが、ショーン使いを獲得できていないポイントだと思われる。
せめて、前転やショーンタックル(+派生の掴み打撃)の動きがもっと機敏で、軽快に正面攻め・裏回り攻め・ガード上からの移動掴み投げを迫る事ができる、
胴着勢の中でも変則的なスピードタイプだったら、弱キャラのままでも大分評価が変わっていたかもしれないが……。

「ハドウバースト! うぉーっ!」
参考動画

その為か、どうしても『1st』『2nd』時代の千葉一伸氏演じる通称「千葉ショーン」は強キャラ、
『3rd』での岩田光央氏演じる通称「岩田ショーン」は弱キャラという変な概念がこびり付いてしまっており、
特に前者はDIOレイジェダ・ドーマ鑑恭介など強キャラ系を演じている事もあり、余計に拍車をかけているとも言える。
また挙句の果てに『3rd』でショーンが弱くなったのは、
「中の人がDIO様じゃなくなってしまった」からとか「中身が変わってしまった」から等と皮肉られる始末。
そんなに声補正が凄いのか!?
KUSANAGIもそこまでではないがそれなりに強いキャラなのに…というかジェダや恭介は弱い時代もあったのに。(´・ω・`)ショーン


そんなショーンが活躍する動画


MUGENにおけるショーン

原作再現

+ rei氏製作 3rd+2nd他仕様
  • rei氏製作 3rd+2nd他仕様
基本は『3rd』仕様だが、『2nd』モードや両方を混ぜたアレンジモードなども搭載されている。
AIも搭載されて……はいるのだが、キャラ自体の性能がショーンなので大会などでは噛ませ犬扱いとなる事が殆ど。
そしてたまーにAIの無いキャラに普通に負けたりする。ショーン(´;ω;`)
AI作成は自由となっているので、強いショーンが見たい方は製作してみてはいかがだろうか。

2013年4月27日にドラハン氏による外部AIが公開された。
2018年1月3日に本体が更新されたため、残念ながらこのAIは最新版には適用できない。

+ 無敵医師氏製作 3rd仕様
  • 無敵医師氏製作 3rd仕様
GUILTY GEAR』のキャラで有名な無敵医師氏による、まさかのショーン。
+ このショーンの悲しみの遍歴
実は無敵医師氏のサイトには、かなり(少なくとも3年以上)前からショーンがWIPとして存在していた。
だがそれ以降一向に公開される気配が無く、「GGキャラの中に一人だけショーン」という珍妙な絵面も相まって
最早「WIPとして存在する事自体がギャグ」とまで言われていた。
しかし、2010年6月に闇慈と共に公開され、多くの人を驚かせた。

まだβ版ではあるが、全ての技を搭載しており問題無く使える。
また、師匠の技である疾風迅雷脚が使え、ゲージの長さによって威力が変化するので、原作よりは戦える性能である。
ネオネオ氏のAIが公開されていた(現在公開停止)。
Lv毎に動き方が細かく変わる他、AI自身も中々強く非常に『3rd』っぽい動きをするので知ってる人はニヤリと出来るだろう。
そしてタッグでは活躍し辛いスト勢だが、氏恒例のタッグ記述も搭載。
落ちてくる敵にハドウバーストを当てるなど、的確な援護を行う。

また、2014年12月にペパーミント氏のAIが公開された。
ブロッキングの精度や、AIが疾風迅雷脚を使用するかなどの設定が可能。

アレンジ系

+ LaQuak氏製作 マスターショーン
  • LaQuak氏製作 マスターショーン
キングなどの「マスター」シリーズを製作している氏によるアレンジ仕様。
普通に波動拳を撃ったりするなどかなり強化されており、スーパーアーツも3段階に分かれている。
ただし、波動拳を普通に撃てるようになった反動か、ハドウバーストは搭載されていない。
AIは搭載されていない。

+ DG氏製作 MVC仕様
  • DG氏製作 MVC仕様
MVC』風にアレンジされており、こちらも波動拳を普通に撃てる……が、射程は短く、弾速も妙に遅い。
せっかく『MVC』風になったのに今一強くなったように見えないのは気のせいだろうか。
こちらもAIは搭載されていない。

+ Fido氏製作 MX仕様
  • Fido氏製作 MX仕様
現在は入手不能。
ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。
エフェクトが非常に綺麗。

+ Buckus氏製作 アレンジ仕様
  • Buckus氏製作 アレンジ仕様
豊富なサブシステムとコンボ性能の向上により、扱いやすい仕上がりとなっている。
デフォルトでAIが搭載されている他、斑鳩氏によるAIが公開されている。

+ mugenmonkey氏製作 ストII仕様
  • mugenmonkey氏製作 ストII仕様
Ichidori555氏が製作した「ストII仕様ダン」のスプライト改変キャラ。
技は波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚のみ。波動拳はダンの我道拳モーションになっている。AIも入っていない。
それどころかフォルダ名・ファイル名ですら改変元の「SF2 Dan」のままであり、ただの色違いなだけになっている。
流石にディスプレイネームは「Sean」になってるけど。ショーン(´;ω;`)
実際フォルダ名がそのままでは非常に紛らわしい上に間違って上書きしてしまう可能性もあるので、
ショーンのためにもフォルダ名(とdefファイル名)をせめて「SF2 Sean」に書き換えてあげて下さい…。

+ KAZ氏製作 ストIII+MVC仕様
  • KAZ氏製作 ストIII+MVC仕様
『MVC』仕様を元にした、2ndの全盛期を通り越した凶悪改変キャラ。
発生0Fどころか暗転(SuperPause)中に突進・捕縛するハイパートルネードや、
『MVC』仕様なので判定が広く、ダウン状態から拾える真・昇龍拳ことアルティメット・ドラゴンスマッシュ、
さらには『ストIII2nd』以前の担当CVが千葉一伸氏だという理由だけで別キャラバグ技まで使ってくる。
AIはデフォルトで搭載されており、コンフィグ設定で各種項目の設定が可能。
上記のバグ昇竜は、デフォ設定ではプレイヤーのみ使用可能の状態になっている。

これらの他に、『SVC』の胴着キャラを改変したと思われるSNK風ドットのショーン、
ZERO』風ドットショーン、雷を纏った「ダークショーン」等が存在している。
かつての栄光を取り戻せるか!?





  「俺はダンじゃないっ!ダンって呼ぶなあっ!」*1

…とここまで色々とショーンの不遇さ、性能面の弱さを上げてきたが、
実際の所、MUGENにおいては相手やシステムの相性で他の格ゲーキャラを喰える性能に化ける事もある。
現に例え原作では最弱キャラであっても、
このMUGENでは原作での最強キャラを余裕で喰ってしまえるキャラへと変貌する事はよくある事でもある。
ショーンの場合も、もしかするとこのMUGENでは相性による優位性が今後、発見される…かもしれない。

+ 大会ネタバレ
ストリートファイター VS 餓狼伝説&龍虎の拳』にカプコン代表選手の一人として出場。
一勝するたびに体力-300、それでも勝ち続けたら今度は防御力が-30されていくという連勝が難しいルールのもとで、
キム・ジェイフンを皮切りにグラントキム・カッファンダック・キングなど格上の選手達を相手に奇跡の連勝。
ついに「体力-900、防御力-30」という、ほぼ何を食らっても一撃死する状態に至る。
そして最後は状態万全のライデンの前に力尽きたが、その試合も「ライデンが体力-300の状態なら勝っていた」状況だった
誰もが認める同大会のMVPである。



「やった・・・・ついにやった!
               俺・・・・全米一になったッ!

 これで師匠に追いつけたぜ・・・・
               ・・・・ああ、夢みたいだ・・・・」
*2

出場大会

+ 一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示

出演ストーリー



*1
海外版『1st』及び『2nd』の勝利台詞より。
そう言えば「断空脚」と「トルネード」は似ているような…。
性能は段違いだけど、断空脚もサガットがパクるぐらい強いし。

余談だが、ダンさくらも『IV』に登場した。
まあこちらの方は時代的に『ZERO』、『II』に近いし…と思ったらまことダッドリーいぶきが『スパIV』に参戦してしまい、
『スパIV AE』にはユンヤンも参戦。もはや(´・ω・`)を通り越して(´;ω;`)
マツダ式柔術オンリーで戦うショーンが見たかったという声もちらほらと挙がっていたが、
そのポジションは姉のララに持ってかれてしまった。ショーン(´;ω;`)

*2
夢でした。ですよね…








「風のように疾く 火のように激しく

 うどんざるごと 山盛りでいっ!」

+ …ん?


最終更新:2024年07月18日 19:03