マーベルコミックの代表作『
スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1993年の『Spider-Man Unlimited #1』。
シュレックと
クリークが
混ざったような名前だが、当然どちらとも無関係。
名前の「シュリーク(shriek)」は金切り声を意味する英単語で、
音波を駆使する彼女に相応しいネーミングと言えよう。
よく混同されがちだが、鳥の
モズを指すのは「シュライク(shrike)」なので注意。
「シュラク」なんてもってのほかである。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』での日本語吹替声優は
早見沙織
女史。
本名は
フランシス・ルイーズ・バリソン。身長183cm。体重77kg。
体重が原因で母親から虐待を受けていた事から、ドラッグに手を出して売人となる。
警察に頭を撃たれ、ただでさえ不安定だった精神は
現実を見失ってしまう。
それからしばらくの間、
クロークが作り出したダークディメンションで過ごしていた。
後に
音波による破壊能力に目覚めて犯罪と混乱を巻き起こした後、レイブンクロフト病院へ収容される。
やがて
カーネイジに解放され、スパイダーマン達に捕まるまで彼と共に大殺戮を繰り広げた。
その後も、レイブンクロフトを何度か脱走し、
クレイヴン・ザ・ハンターと共にニューヨークで恐竜人間を狩った事もある。
前述した通り、音波による破壊能力を持つ他、他人へ
恐怖や憎悪、絶望を抱かせる事もできる。
超音波による飛行も可能。
これらの能力はダークディメンションで過ごした事、頭部の負傷、ミュータントパワーの発言、或いはこれらの複合が原因で発現したとされている。
(参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』)
MUGENにおけるシュリーク
Gartanham氏による
MUGEN1.0以降専用キャラが存在。
現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている他、下記の動画からも入手可能。
なお各種
コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。
Magus氏の
シルバーバンシーを改変した物となっており、操作方法は改変元同様『
MVC』風の6ボタン方式。
通常技と
必殺技はほぼ共通だが、新必殺技として、まっすぐに飛ぶビーム「Concussion Blasts」が追加されている。
超必殺技は後退した後、画面全体に瓦礫を降らす「Avalnche_Sonic」、後方から前方へ大量の石礫を飛ばす「TELECINESE」、
上空へ打ち上げた後ビームを浴びせる「Scream hyper air」、
キャリオンとデモゴブリンとドッペルゲンガーを呼び出して一斉攻撃する「ShriekMortalFamily」の4種。
特に「ShriekMortalFamily」はフルヒットで6割以上の威力を誇るが、非ロック式かつ技の途中で空中受け身可能なのが難点。
おまけに初段のドッペルゲンガーを回避orガードされると
シュリークに化けてしまい、何故かその位置に本体がワープするというバグがある。
幸い分身が居残って試合に支障をきたすという事は無いのだが、ちょっとシュールな光景である。
AIは
並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載されており、音波攻撃で牽制しつつ距離を詰めていく
立ち回りを見せる。
出場大会
最終更新:2026年06月21日 20:41