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山羊座のシュラ








年齢:23歳
身長:186cm
体重:83kg
誕生日:1月12日
血液型:B型
出身地:スペイン
修行地:スペイン・ピレネー山脈

「オレは実力もないのにでかいことをいうヤツがきらいでな!」

+ 担当声優
戸谷公次
TV版
草尾毅
『冥王ハーデス編』以降の作品全般
川田紳司
『LEGEND of SANCTUARY』
浪川大輔
『ライジングコスモ』

草尾氏ボイス集(『ソルジャーズ・ソウル』)

『週刊少年ジャンプ』で連載されていた車田正美氏の漫画『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の登場人物。
「山羊座」は「カプリコーン」と読む。
名前の由来は阿修羅から採られているが、地味なムエタイ戦士ではない。

聖域(サンクチュアリ)十二宮の第十の宮「磨羯宮」を守護する山羊座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)
黄金聖闘士の中でも突出した体術の使い手でその動作に追いつく者は数少なく、
両手両足が鋼のように研ぎ澄まされており、特に手刀の威力は黄金聖闘士中でも最強で、
いかなる物でも斬り裂く「聖剣(エクスカリバー)」と呼ばれている。
スペイン人でありながら東洋系の名を名乗り、ギリシャ神話の女神に仕え、ブリテン島の伝説に因む技の使い手って、
よく考えると意味不明である

その威力は、それまで「最強」と語られてきた龍星座の盾を易々と一刀両断し、さらに聖衣のほとんどを鋭利に切り裂いてしまうほど。
紫龍脱衣伝説がここでまた一つ
聖剣の他に、足を相手の体に引っかけて放り飛ばす「ジャンピングストーン」という技がある。
紫龍との戦いでは廬山昇龍覇の勢いを逆用して受け流す形で使用。他の場面では相手の正面から仕掛ける事もある。

前教皇暗殺後に赤子として降臨した女神(アテナ)(後の城戸沙織)をも暗殺しようとした双子座(ジェミニ)サガから女神を守り聖域を脱走した
射手座(サジタリアス)アイオロスを追撃して致命傷を与えた。が、女神の事を知らなかったのか、アイオロスが抱えていたはずの赤子の事はスルーした
かつては力こそすべてと考えており、蟹座(キャンサー)デスマスク魚座(ピスケス)アフロディーテ同様、
教皇の悪事を知りつつも悪も力で貫けば正当化され、力ある者や勝者こそが正義を名乗る資格があると考えていたが、
死ぬ間際に龍星座の紫龍(ドラゴン シリュウ)によって改心。
紫龍こそ次代の聖闘士の要と認め、紫龍の禁じ手の必殺技「廬山亢龍覇」でシュラ諸共燃え尽きようとしていた紫龍を、
自身の山羊座の黄金聖衣を装着させることで救い、地上に送り返すと同時に自らの聖剣を彼の右腕に受け継がせた。

アニメではその性格が180度正反対の善の聖闘士として描かれ、「女神に最も忠誠心厚き男」であることを至上の誇りとする。
女神に対する忠誠心ゆえ、山羊座の聖闘士は神話の時代に女神から聖剣を授かったとされている。
忠義者ゆえに星矢達を女神に反旗を翻す者と誤解しており、あえて天馬星座の星矢(ペガサス セイヤ)達に磨羯宮を突破させ、
磨羯宮内に設置されている女神像を「虫けら同然の者たちの血で汚すわけにはいかん」という名目で、
星矢達が野外に出た瞬間にエクスカリバーによって急襲を仕掛けるほどであった。
しかし、自らの生命を賭して戦う紫龍の覚悟と自身がアイオロスを抹殺しようとした際に見逃したのではなく、
赤子だった女神の小宇宙によるものだったと紫龍から諭され気付いたことで、
沙織こそが真の女神だと悟り、アイオロスと紫龍に詫び、彼に女神の守護を託して絶命。
この他、紫龍によって腕を破壊される度合いが原作では左腕の骨折のみであるが、右腕の完全な切断も追加されている。
また、いかにして紫龍を助けたかの過程も『ポセイドン編』にて詳細に描かれた。

なお原作の過去を描いた外伝作品『エピソードG』では、原作とアニメ両方の整合性を取ろうとしたのか、
「元々は正義の聖闘士だったが、偽教皇(サガ)の命に従い(尊敬していた)アイオロスを討伐してしまった事による心の迷いの隙に、
 サガの幻朧魔皇拳で洗脳されて原作の性格に変わった」
とされた。

『ハーデス編』では前牡羊座(アリエス)の黄金聖闘士・シオン達と共に復活し、
現牡羊座の黄金聖闘士・ムウとの戦いなどで聖剣の力を大いに発揮する。
最後は紫龍に無言の教えを残しつつ消滅した。
OVAでの嘆きの壁撃破に際しては紫龍と再会して固く握手を交わし、
十二宮戦で自分の過ちを気付かせてくれた紫龍に礼を述べつつ、他の黄金聖闘士と共に散った。
この時、紫龍がシュラに廬山亢龍覇をかける場面が回想シーンとして追加されたが、
TVアニメとは異なり、右腕は切断されてはいない状態で描かれた。

(以上、Wikipediaより引用・改変)

十二宮の戦いでは敵として戦ったものの、死後は正義の聖闘士としてサガ、カミュと同時に行動する事が多い。
前述のハーデス編の他、アニメ映画『真紅の少年伝説』でも幻の太陽神アベルの配下としてサガ達と共に復活するが、
アベルがアテナを殺害したためカミュと共に叛旗を翻す。
だがアベルの配下「コロナの聖闘士」の三人には太刀打ちできず、カミュ共々敗れてしまった。
アニメ映画スタッフは黄金聖闘士をかませに使うのをやめてください

『黄金魂』(ソウルオブゴールド)ではアスガルドの地で復活し、他の黄金聖闘士と共に神闘士(ゴッドウォーリアー)と戦う事になる。
アイオリアの心の中に残っていた、かつてアイオロスと共に戦えず兄を死なせてしまった自責の念からシュラの幻影に襲われている時に本物のシュラが加勢。
幻影はアイオリアの心から生み出されるためアイオリア自身にしか打ち破ることは出来ないと悟ると、幻影を掴んで押しとどめ、
自身諸共倒すように促し、アイオリアの迷いを振り払った。アイオリアは幻影だけを撃ち、本物のシュラは傷付けずに勝利した。
後に神聖衣(ゴッドクロス)を顕現、他の黄金聖闘士と共に邪神ロキを打ち破った。
山羊座の聖衣のマスクは当初アニメ版の形状だったが、神聖衣となった時に漫画版の形に変化している。やっぱりあれ不評だったか

外伝作品『EPISODE.Gアサシン』では主役を務める。

黄金聖闘士の話題で切っても切り離せない「星座カースト制度」においては、でもでもない中堅どころ。
超能力ではなく打撃メインの聖闘士として、アイオリア、アルデバラン、童虎ミロ達が比較対象となる。
聖剣が当たれば一発で勝てるが、こうした創作物の定番で「即死技は当たらない」という御約束に縛られるのが困りものである。
味方同士の模擬戦の場合でも「強さを見せ付けつつ相手を無傷で済ませる」という手加減が出来ないのが痛い。

+ シュラ以外の山羊座の聖闘士
  • 以蔵
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』に登場する山羊座の聖闘士。243年前の時代の人物。
日本人であり、彼の聖剣は日本刀のイメージが描かれる。

  • エルシド
「シジフォス……
 俺はどんなに不器用と言われようが、
 ひとり心を刃にして突き進んできた。
 この一振りの剣だけで、果たして未来を切り開く事ができるのか……
 その答えは、この戦いの中で見つけるつもりだ」

『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』に登場する山羊座の聖闘士。243年前の時代の人物。
アニメの担当声優は中井和哉氏。
眠りの神・ヒュプノスの配下である夢の四神によって射手座のシジフォスの魂が囚われてしまい、その救出のために四神を討伐。
後世で射手座の聖闘士を殺してしまう山羊座が、前世では射手座を救う活躍を見せてくれた。

攻撃方法はシュラと同じ手刀を用いるが、「聖剣」は技名ではなく、全身を刃のように研ぎ澄ませて生きる彼自身を指した言葉とされている。
その戦い方は夢の四神の一人・化身のパンタソスに片腕を切り取られても、その切り口から生じた血を媒介にして刃にする場面でも明らか。
他にも、ジャンピングストーンを普通の飛び蹴りとして使う。

  • イオニア
「私は森羅万象全てを知り尽くした、知恵知性の黄金聖闘士。
 カプリコーン・山羊座のイオニア!」

アニメオリジナル続編『聖闘士星矢Ω』における聖闘士養成学校パライストラの学長。担当声優は大友龍三郎氏。
正体は現教皇にして山羊座の聖闘士。
「女神に最も忠誠心厚き男」である事には間違いないのだが、それを暴走させて大惨事を起こした狂信者。
「女神さえ無事であるならば、地上の愛と平和は守られなくても構わない」という、原作版シュラとは真逆の思想を持つ。
設定上はシュラの先輩なのだが、何代前かは不明(以蔵やエルシドよりも先輩だという考察もある)。
既に現役を引退していたものの、赤子として降臨した女神(沙織)に魅入られた事で
(サガとアイオロスを除く現役黄金聖闘士達が女神の顔を知らなかった(故にシュラはアイオロスが抱えていた赤子を放置した)事から考えても、
 イオニアの地位が窺い知れる(例外的に聖闘少女は「女神の侍女」という立場から青銅級ながらも降臨に立ち会っている))、
弟子達に無茶な修行を課して反乱を起こされ、彼らを皆殺しにしてしまう。その事を後悔し、自ら独房に入った。
聖戦終結後、聖域復興の為にと沙織が独房に訪れパライストラ学長へ抜擢するものの本質は変わっておらず、
戦神マルス(ルードヴィグ)の後妻・魔女メディアに唆される形で、
女神の保護を名目に偽女神(良く言えば影武者。本名はアリアで、マルスと星矢達との戦いで生じた厄災によりアテナの光を受け継いだ少女)を擁立、
それに伴いマルス軍(アレス軍は別に存在する)を聖域に引き入れていた。なので教皇でありながらもラスボスの前座でさえない
一応「地上の事はマルスに丸投げすれば女神が危険に晒される事は無い」という考えであり、自ら「崇高なる裏切り者」を名乗っていた
(尤も沙織の意志を一切無視している為、視聴者からは監禁系ヤンデレ染みた「ヤンデレロリコン」と呼ばれる羽目に*1)。

必殺技は、小宇宙で生み出した聖典を介して相手の身体を思い通りに操る「コズミックマリオネーションドミネーションラングウェッジ」。
また、聖典を介して「若さを蘇らせる力」と称した自己暗示でぬふぅ屈強たる全盛期に戻り、力任せに殴りつける戦法も見せた。
聖剣での殴り合い(斬り合い)を期待していた旧来ファンからの評判はすこぶる悪い。他にも『Ω』前半の黄金聖闘士不遇組は色々と物議を醸した


MUGENにおける山羊座のシュラ

Gabriel氏とEsgrac氏が共同製作したものが存在。
現在は海外サイト「Extreme Team M.U.G.E.N」にて代理公開されている。
ドットは『KOF』風の手描きグラフィック。ボイスは外国語。

操作方法は6ボタン方式。
聖剣など、原作の技が一通り揃っている他、ストライカーとして紫龍やアイオロスを召喚する技や、
試合開始前のイントロでバイトとしてアテナが登場、ゲージが満タンになると金色のオーラを纏う演出も搭載されている。


「せめて星となって女神(アテナ)をまもるか… なあ、紫龍…」

出場大会

  • 「[大会] [山羊座のシュラ]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
ただし紫龍春麗の息子である龍峰が13歳である事から、春麗と同い年の沙織も三十路だと考えられるため、
実際は「過保護系毒親」と言った方が正確だろう。まぁ日本の法律では2022年3月までは女性は16歳で結婚出来たのでギリ20代も可能だが
一方で沙織自身は、かつての「13歳には見えない大人びた容姿」に続く「三十路には見えない若々しい美貌」を誇っている。
流石は女神…と言いたいところだが、この世界は小宇宙次第で如何とでも成るので、人間である星矢達も若々しい姿だったりする。


最終更新:2026年07月06日 20:25
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