アモス とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。
|
アモス |
||
 |
他言語 |
Armos (英語) |
|---|---|---|
|
種族 |
石像 | |
|
初登場 |
【ゼルダの伝説】 | |
石像の【兵士】。普段は石のふりをしているが、触れると動き始める。
地上のザコキャラ。大量にある石像に紛れている。
正面から触れるとダメージを受けるので横か後ろから接触しよう。
動きが遅いものと速いものの2種類が存在する。
あるアイテムを隠し持っていたり、階段の蓋をしている事もある。
最大HPは「3」。倒しても何も落とさないので、必要時以外は触れずに放っておくのがいい。
地上(光の世界)の東の神殿に登場するザコキャラ。
今回は近付いただけで動き始める上、普通の石像がコイツと違うデザインなので擬態の意味を為していない。
起動後は【リンク】がいる所に向かってくる。適当に倒してしまおう。最大HPは「4」。
ダンジョンボスとして【デグアモス】が登場している。
初代と同様だが耐久力が上がっており、バクダン・矢・ブーメランしか効果がない。
剣で斬った場合はダメージは与えられないが弾き飛ばす事はできる。
ザコキャラ。動く時に声を出すようになった。デグアモスのようにぴょんぴょん跳ねて動く。
ドドンゴの洞窟で初登場。正面からの攻撃が通用せず、かといって後ろから斬るのが難しいため、バクダン花ぐらいしか通じない。倒すと自爆する。
魂の神殿で再登場するが、その頃にはブーメランで動きを止められるためもう大した相手ではない。
大人時代では、マスターソードやメガトンハンマーなどで普通にダメージを与えられる。最大HPは「2」。
『時のオカリナ』と同様。【デスアモス】もいる。
『夢をみる島』と同じグラフィックだが、防御力は上がっており剣で弾けなくなった。
代わりに攻撃力はハート1個分まで減少。
神の塔などに登場。矢を目に射ると動きが止まるので、その間に背中のコアを斬り付けてやれば倒せる。倒すと一定時間暴走する。
最大HPは「2」。
「4つの剣」では、帰らずの森や風の宮殿にいる。
『神々のトライフォース』と同様。デグアモスよりも後のコースに登場する。
タバンタ秘境や風のとりでに登場。内部にスイッチがあり、停止や起動が可能。
デザインは『4つの剣』のものに似ている。
時の神殿に登場。本作では斧を装備している。動きは遅い。後ろ側から攻撃すれば倒せる。
ゴロンの神殿に登場。バクダン花やバクダンの爆風を当てると動きが止まり、押したりして動かせるようになる。
【プチブリン】が上に乗ってる。
ラネール地方に配置されているロボット兵器として登場。
普段は朽ち果てているが、時空石で時間を巻き戻すと動き始める。
魔法のツボで風車を回すと弱点が露出するので、突きでそこを攻撃しよう。
『神々のトライフォース』と同様。
兵士などがこれに乗っている事もある。勇者も利用可能。
デザインは『夢をみる島』(Switch版)に似ているが、角の形や盾の形が異なっている。フィローネ湿原の洞窟やフィローネの神殿に登場。
本作では起動後に向きを変えず前進と後退を繰り返す(壁などに触れると切り替わる)。接触してもダメージは受けない。起動前はシンクで持ち運べる。起動後はシンクで引っ張り続けると反転する。背中側を攻撃すると倒せる。
カリモノとしての使用コストは2。同時に踏むと作動するスイッチに使用すると踏むタイミングを合わせやすい。
