「207日目<まいめぐstory>」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
207日目<まいめぐstory> - (2025/06/26 (木) 17:33:52) のソース
21:28 ・救急隊が大所帯40名近くいると隊長と話す。隊長はリストラで20名ほどを目指すと冗談ぽく言う。 隊長「やっぱ元難波は2人もいらない」 🐰「ええ、そんな」「まいにいが帰ってきたら"まい"を貰います」 21:36 ・昨日、明味房に集まって自分の話をしていたかぱちおに聞かれる。 ・話の流れでまるのこと「好き」かどうか聞くとぱちおは感情の話は言えないという。 ・それを聞いた芽久未は「白と黒の壁、分かりますよ、私は彼(まいにい)が乗り越えてくれたから」と話すと ぱちお「まるに[[ギャング]]を辞めてほしくない。幸せを奪ってまで...」と話す。 21:39 ・ぱちおの話を聞いて一人語り 「ぱちおさん(好きの)気持ち溢れてますやん」 「公務員として色々あると思うけど...」 「もしかしたら(当時)ギャングを好きになった私はダメな公務員かもしれない」 「でも(好きになった)事実は変わらないし、隠す気もない」 「よつは先生がかけてくれた言葉、想いを寄せることは良いと思う」 22:29 ・ダウンした上田を猫カフェ前の工事現場に送迎する。 🐰「猫カフェ、タピオカ飲みたいよぉ」 00:22 ・隊長とこの街での高額な買い物についての話になり 隊長「それこそ、まいにいくんとの愛の巣をかわにゃならんか」 🐰「いやー一切一緒に住む話はしてないんですよね」 隊長「今はしてなくても、あーた」 🐰「私は登と住んでますから、ね」 隊長「登も連れてき」 🐰「登はそれこそ、そっち言っていいからねって言ってきたんですけど」 隊長「それはそうだよ、登も女の子連れ込みたいんだから」 🐰「あ!そ、そっちですか?」 ~中略~ 🐰「うちの家の近所にまいにいの家があって合鍵貰っているので」 隊長「あ~そうだそうだ、ご近所だって話してたな」