17:55
- やどりぎに買い物に行く。天草 蒼からケツプリンの「まいにいのおしり」があると聞き大量買いする。
🐰「ください!50個」
18:40
- 登から新しくオープンしたホテルのVIPルームを結婚式の二次会会場として予約したと言われる。
🐰「まだ(まいにいから結婚とかそういうのは)何も言われてないけど」
登「二人は結婚するもんだと思って使わせてくれって、うしくんさんに...」
🐰「何も言われてないから...」(寂しそうにうつむく)
登「二人は結婚するもんだと思って使わせてくれって、うしくんさんに...」
🐰「何も言われてないから...」(寂しそうにうつむく)
20:11
- 夏フェスで浮足立つ住民たちにあてられ
🐰「どこもかしこも!どこもかしこも!ん~~~~~」
「まいにいぬい」を取り出しギューーーーーーっとする。
「まいにいぬい」を取り出しギューーーーーーっとする。
22:49
- 夏フェスフィナーレ 打上花火があがる。
花火を一緒にみるためにまいにいぬい&SKEまいにぬいを取り出しギューーーーーー!SKEまいにぬいを全部使い切ってしまう。
22:58
- 去年の夏の思い出:猫カフェでのみにゃせんに相談したことについてはなしをする。
🐰「私にとってみにゃさんが恩人だということは、猫カフェで(まいにいのこととは伏せていたが)相談していたことが」
みにゃ「覚えてるよ~」
じっくり話そうとしたとき集合写真をと救急隊で撮ろうということになり一旦中断する。
みにゃ「覚えてるよ~」
じっくり話そうとしたとき集合写真をと救急隊で撮ろうということになり一旦中断する。
23:13
- 救急隊メンバーで記念撮影した後にイベント会場に残りみにゃせんと二人で話す。
🐰「みにゃさんに相談したことで学ぶことが多くあったので」
みにゃ「あたし、そんなこと言ってた?笑」
🐰「私的にはめっちゃ言われてました」
🐰「正直にいうと...私はまいにいが好きで」
みにゃ「え?!、あーはい、はい、そうだろうなとは思っていたけど、猫カフェで話していた時はそんなはっきりと(好き)言ってなかったかも?」
🐰「そうですね、みにゃさんの言葉とかを色々振り返った時に、この人のことが好きなんだなと、"好き(という気持ち)"を自覚して」
🐰「でもそこからが大変な道のりでした、まいにいがギャンだったことは知っていますか?」
みにゃ「だったと思う、ウチ(猫カフェ)で働いている子にはちゃんと言ってもらってた気がするから」
🐰「彼の方から好きって伝えてもらって」
みにゃ「そうなの?!!!」
🐰「彼から好きって伝えられて、でも"好き(とういう気持ち)"っがわからなくて、その時にみにゃさんに相談したのが...」
みにゃ「あー言ってたかも」
🐰「私も"好き"を自覚してから、白と黒の壁がデカすぎて私たちなりに考えてみたんですけど、やはり難しくて....上官の方を巻き込む形になって...一度お互いの家族が大事だねって言う話になり...一度距離を取ったんですけど、彼がその壁を乗り越えてきてくれて、白パスとってから正式にお付き合いすることになりました。」
みにゃ「ええ~よかったね」
🐰「彼(まいにい)が本当に頑張ってくれました」
みにゃ「白市民パスとってきたのすごいね」
🐰「警察業務もしているんですけど、まいにいの白市民パス発行したのは私で...」
みにゃ「うわー(声にならない歓声があがる)」
🐰「バーバリアン田中さんに元難波さんに発行してもらいなってすごく素敵なこと言ってもらって」
みにゃ「うわーーー、やっぱ分かってるんだよ、(バーバリアン田中さんは)すごい人だ」
🐰「かなりの決断をして乗り越えてくれたのは彼の方で...」
みにゃ「愛されているね!」
🐰「私も大好きですね!」
みにゃ「うわ!なんかドキドキしてきた」
🐰「まいにいが6月の頭に家族の件とかで故郷に帰らなきゃいけないということで、絶賛遠距離恋愛中です」
みにゃ「遠距離恋愛?さみしいね」
🐰「寂しいんですけど頑張ってます、絶対戻ってくるって本人は言っているんで、おかえりって言える居場所を作ってここで待っていようと思います」
みにゃ「うわぁ~素敵!おめでとう」
🐰「でもそれもこれもみにゃさんのがなかったら私は"好き"に気づけなかった」
みにゃ「みにゃ何言ってた?」
🐰「見にゃサンは私にいっぱい質問してくださったんです(好きとはメモを見返す)」
「スポーツカーの助手席に他の女性が乗っていたら?が嫌だなと思ってから色々答え合わせ出来た」
みにゃ「あたし、そんなこと言ってた?笑」
🐰「私的にはめっちゃ言われてました」
🐰「正直にいうと...私はまいにいが好きで」
みにゃ「え?!、あーはい、はい、そうだろうなとは思っていたけど、猫カフェで話していた時はそんなはっきりと(好き)言ってなかったかも?」
🐰「そうですね、みにゃさんの言葉とかを色々振り返った時に、この人のことが好きなんだなと、"好き(という気持ち)"を自覚して」
🐰「でもそこからが大変な道のりでした、まいにいがギャンだったことは知っていますか?」
みにゃ「だったと思う、ウチ(猫カフェ)で働いている子にはちゃんと言ってもらってた気がするから」
🐰「彼の方から好きって伝えてもらって」
みにゃ「そうなの?!!!」
🐰「彼から好きって伝えられて、でも"好き(とういう気持ち)"っがわからなくて、その時にみにゃさんに相談したのが...」
みにゃ「あー言ってたかも」
🐰「私も"好き"を自覚してから、白と黒の壁がデカすぎて私たちなりに考えてみたんですけど、やはり難しくて....上官の方を巻き込む形になって...一度お互いの家族が大事だねって言う話になり...一度距離を取ったんですけど、彼がその壁を乗り越えてきてくれて、白パスとってから正式にお付き合いすることになりました。」
みにゃ「ええ~よかったね」
🐰「彼(まいにい)が本当に頑張ってくれました」
みにゃ「白市民パスとってきたのすごいね」
🐰「警察業務もしているんですけど、まいにいの白市民パス発行したのは私で...」
みにゃ「うわー(声にならない歓声があがる)」
🐰「バーバリアン田中さんに元難波さんに発行してもらいなってすごく素敵なこと言ってもらって」
みにゃ「うわーーー、やっぱ分かってるんだよ、(バーバリアン田中さんは)すごい人だ」
🐰「かなりの決断をして乗り越えてくれたのは彼の方で...」
みにゃ「愛されているね!」
🐰「私も大好きですね!」
みにゃ「うわ!なんかドキドキしてきた」
🐰「まいにいが6月の頭に家族の件とかで故郷に帰らなきゃいけないということで、絶賛遠距離恋愛中です」
みにゃ「遠距離恋愛?さみしいね」
🐰「寂しいんですけど頑張ってます、絶対戻ってくるって本人は言っているんで、おかえりって言える居場所を作ってここで待っていようと思います」
みにゃ「うわぁ~素敵!おめでとう」
🐰「でもそれもこれもみにゃさんのがなかったら私は"好き"に気づけなかった」
みにゃ「みにゃ何言ってた?」
🐰「見にゃサンは私にいっぱい質問してくださったんです(好きとはメモを見返す)」
「スポーツカーの助手席に他の女性が乗っていたら?が嫌だなと思ってから色々答え合わせ出来た」
23:28
- みにゃから「まいにいのどういうところが好きなの?」と聞かれ
🐰「優しい、一緒にいて落ち付くし無言で一緒に居れる。まいにい歌がとてもうまくて優しい感じ、そいうことも含めて全部好き」 ※Twitch clip
みにゃ「全部好き?!あらあら~」
🐰「電話できない電波の届かないところなのでお手紙書いて文通しています」
みにゃ「(まいにいが)帰ってきたらしたい事とかあるの?他の人とかは付き合うと一緒にお家買って同棲とか」
🐰「そんな話はしてなくて、登と一緒に住んでいるので、登が独り立ちしたらって感じですかね」
みにゃ「独り立ちさせたらいいんじゃない?」
みにゃ「全部好き?!あらあら~」
🐰「電話できない電波の届かないところなのでお手紙書いて文通しています」
みにゃ「(まいにいが)帰ってきたらしたい事とかあるの?他の人とかは付き合うと一緒にお家買って同棲とか」
🐰「そんな話はしてなくて、登と一緒に住んでいるので、登が独り立ちしたらって感じですかね」
みにゃ「独り立ちさせたらいいんじゃない?」
まいにいにお手紙を書く準備をする。