登録日:2009/10/25 Sun 08:08:56
更新日:2024/04/19 Fri 18:59:23
所要時間:約 13 分で読めます
出典:仮面ライダーアマゾン/東映/1974年10月19日~1975年3月25日放送
『仮面ライダーアマゾン』とは、「仮面ライダー」シリーズ第4作。
「異形のヒーローが活躍する、神秘に満ちた本格的怪奇アクションドラマ」への原点回帰を目指しており、
特撮作品では珍しい
「噛みつき」や
「引っ掻き」といったワイルドな戦闘スタイル、
切り裂かれて夥しい量の血しぶきと共に倒される怪人など、
アクション演出での派手さ・凄まじさはシリーズの中でも特に異彩を放っている。
主役ライダーのメインの
必殺技が歴代ライダーで初めて
キック技ではないのも特色。
……が、あまりにも
常識的に考えてやりすぎたせいか、番組の後々には後述する大切断の描写は抑える、
ライダーキックを使うようにするなどといったテコ入れが行われたものの、敢え無く残念ながら
打ち切りとなってしまった。
なお、前作『
仮面ライダーX』から立花藤兵衛が引き続き登場し、彼やまさひこの台詞からこれまでも歴代仮面ライダーが活躍していた事が仄めかされていたが、
平山亨プロデューサーと内田有作氏曰く「今までの作品と違い、ゼロからスタートしたので歴代ライダーを違和感なく登場させる事が難しい」「登場させるとしたら今後のお楽しみにするはずが打ち切りになった(意訳)」
……という世知辛い理由から最終的に歴代ライダーとの共闘は実現しなかった。
なお、石ノ森章太郎先生は本作を「ライダーの原点」とも語っており、『テレビマガジン』にはご本人直筆のコミカライズが掲載されていた。
現在は秋田書店から文庫本に纏められている(5話しかないため、後半は『月刊少年マガジン』に掲載された絵コンテ漫画などが併録されている)。
ナレーションは前作までの中江真司氏ではなく、これまで首領役を経験したことのある納谷悟朗氏が務めた。
以下打ち切りの真相
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本作は2021年時点でテレビドラマとして放送された仮面ライダーシリーズでは最短話数の全24話となっているが、
これは前述の打ち切りの為……ではなく、実は最初から決まっていたことであり、毎日放送側が用意した第1話放送日の読売新聞の記事でも「全二十四話」と告知されていた。
……しかし、この件が現場スタッフには知らされていなかったらしく、平山Pと内田氏、阿部征司氏を始めとしたメインスタッフ達は口をそろえて「途中で番組終了を聞かされた」と述べるなど証言が食い違っている。この一件が上記の通りの『打ち切り伝説』を作ってしまったのである。
だったらなんで歴代ライダーとは共演しなかったんですかね……?
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【あらすじ】
仮面ライダーXの活躍により
GOD秘密機関は全滅した。その頃、平和なアマゾンの奥地を襲う悪人・十面鬼。
彼は秘密結社ゲドンを率い、古代インカに伝わる超エネルギーを手に、全世界を我が物にせんと企んでいた。
ジャングルで育った
野生児・アマゾン(山本大介)は長老バゴーにより神秘の力を託され日本へと向かう。
【登場人物】
(演:
岡崎徹)
生後まもない頃に飛行機事故に巻き込まれ、南米アマゾンで探検家の両親と共に遭難した日本人。
大自然の中で動物同様に育ったために当初はほとんど言葉を話す事ができなかったが、
視聴者受けしなかったためか後半以降はまさひことの特訓で流暢に話せるようになった。
自分自身を「アマゾン」と名乗っているが、これは自分の本名を忘れていた事と、周囲からの呼び名をそのまま自身の名前として受け取っていたがため。
もちろん、山本大介という本名は公式の設定であり、第1話及び第2話でナレーターがきちんと解説している。
その後、TVスペシャル『不滅の仮面ライダースペシャル』では立花藤兵衛、『『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』では
風見志郎がそれぞれ「山本大介」と呼んでいたが、どのタイミングで知ったのかは明かされていない。
「人間、嫌イダ!人間、嫌イダ!」
アマゾンの怒りが頂点に達した時「アー・マー・ゾーン!」と叫ぶと、子門真人の「アー・マー・ゾーン!」のエコーの中で変身する。
別名「アマゾンライダー」。来日直後の戦いを目撃したマサヒコから「仮面ライダー」の称号を贈られる。
マダラオオトカゲをモチーフとした爬虫類の機能を備えた生体改造人間。
インカ超古代文明の
オーパーツでアマゾンの強力な特殊能力の源であるギギの腕輪を左腕に付けている。
主な技は
噛み付き攻撃の
ジャガーショック
ひっかき技の
モンキーアタック
ベルトのコンドラーを利用した
コンドルジャンプ
必殺技は
跳躍し獣人を斬り裂く
大切断
跳躍し駒のように回転キックを放つ
スピンキック
番組のテコ入れで後に習得した伝家の宝刀・
ライダーキックこと
アマゾンキック
そして、ギギの腕輪とガガの腕輪をひとつにした時発動
スーパー大切断
大切断の威力は凄まじく、黒ネコ獣人の首を切り飛ばした事すらあった。
……がさすがにやりすぎたのか後には大切断で怪人の“絵”だけを斬り裂く等演出が抑えられるようになった事も。
……ちなみに大切断による死因は全て致命傷による出血死である。
後述する後の作品のように真っ二つに斬って倒すというのは本編には無かったりする。
その為、いつもアマゾンの戦闘後はまるで殺人現場のような惨状が広がっている事も……
え、エグい…
彼の乗る
バイク『ジャングラー』の最高時速は300㎞。
仮面ライダーのバイクの中では歴代16位とあまり速くないが、バトルホッパーやライドロンのように意思を有する。
当初、アマゾンはバイクを嫌っていたがまさひこを救うために乗ることを決心。
以後、相棒として乗りこなしている。
なお、実は何気に単独で悪の組織を二つ壊滅させるという快挙を達成している。
他の事例では一つの敵だったり、仲間か第三勢力のライダーがいたりするため、「実質一人で」「二つの組織を倒した」のは2021年現在でも仮面ライダーアマゾンただ一人である。
(演:小林昭二)
3話から登場。歴代の仮面ライダーを育て上げた名トレーナー。
4話で高坂教授がアマゾンが持ってきた設計図を基にジャングラーを制作するなどアマゾンをサポートし、共にゲドンやガランダー帝国と戦う。
(演:松岡まり子)
まさひこの姉。
ツンデレ。
当初は弟を心配するあまり、彼を戦いに巻き込むアマゾンの事を憎んでおり、
第2話ではアマゾンを
「あっち行ってよ、近寄らないで!ここはアンタが来るところじゃないわ!」と罵倒した上、まさひこが持ってきたアマゾン製の薬も「そんなもの捨てなさい」と言い放つなど(結果的に使われたが)、徹底的に彼を迫害していた。
しかし、第5話でアマゾンにまさひこを助けられてからは少しずつ心を開くようになり、第9話で
カニ獣人の魔手から救われてからは完全に心を開き、腰蓑1枚しか身につけていなかったアマゾンに「日本の冬は寒い」と上着を送った。
モグラ獣人の事も当初は恐れ嫌っていたが、後に打ち解ける。
「何よ、英雄気取りで売り出しちゃって。見損なったわ」
該当項目参照。ゲドンの獣人だったが、日干しにされて処刑寸前にアマゾンに救われ味方になった。
鼻先が花のように開いていて「チュチュ~ン」という鳴き声と共に地中から出現。
第20話でキノコ獣人のカビを手に入れるためにキノコ獣人に近づくもカビを全身に浴びて瀕死に。
そして「アマゾン……憎いガランダーをやっつけてくれよ」と言い残し息を引き取った。
石ノ森版ではさらわれて改造された子供という設定で登場。地中からアマゾン達の動向を探っていたが、捕まりそのまま仲間になる。
TVとは違い生存しているがその後どうなったかは不明。
電気グルーヴの楽曲に彼をモチーフにした歌が存在する。
「『なんだ』は無いだろぉ~…」
南米アマゾンの大密林の奥深くに隠れ住んでいた古代インカ一族の末裔の長老。
インカ文明の秘密を狙う十面鬼によって瀕死の重傷を負う。
しかし死の直前、アマゾン(山本大介)をアマゾンライダーに改造。ギギの腕輪を託して「日本に行け!高坂に会え!」と言い残し絶命する。
GOD秘密期間壊滅後に現れた十面鬼ゴルゴス率いる集団。南米よりアマゾンが所持する「ギギの腕輪」を狙って日本に来襲してきた。
元はバゴーの弟子だった男で、ゲドンを組織して
世界征服を企む。
短気な性格で恐怖統治により獣人を支配しており、敗北や失敗は絶対に許さない処刑好き。
赤い人面岩に9人の悪人の顔と脳と自分自身を埋め込んだ改造人間。空を自在に飛行し、人面岩の口から、発火する赤い液や炎、溶解泡、小型
ミサイルを発射する。
右腕にギギの腕輪と対となっているガガの腕輪を付けている。
ゲドンの主戦力である怪人。知能は低く、人語を喋らない者もいる。
13、14話に登場したゲドン最後の獣人。ガランダー帝国と共謀して十面鬼
暗殺を謀る。
一時共闘したアマゾンが十面鬼を倒した後、アマゾンの首も狙うが、大切断で首をはねられ敗死。
山田ゴロ版ではTVシリーズのモグラ獣人に相当するキャラクターとして登場。
敗北するが戦いに虚しさを感じたアマゾンに傷の手当てをされ、ゲドンを抜ける決意をする。
アマゾンと共闘してゴルゴスを倒すがガガの腕輪の魔力に憑りつかれアマゾンに襲い掛かるが、ガガの腕輪を奪われ切り付けられて正気に戻り
「こんど生まれてくるふつうの人間でいたい……」と言い残し爆発四散した。
アマゾンが残った腕を持ち上げて「おまえをアマゾンにつれていってやるよ」と言って帰るシーンで幕を閉じる。
ゲドンの
戦闘員。
全員が女性で赤い服を着て、腕から多数の白い糸を垂らしている。
武器はレイピア。
テレビの規制ゆえか珍しく一人も死ななかった。
ゲドン壊滅末期から暗躍していた謎の組織。
幹部であるゼロ大帝のもと、日本征服を第一の目的として作戦を行なう。
ガランダー帝国の全能の支配者。
白い服と覆面で正体を隠している。
その正体は……声はGOD総司令と同じ。
最終回で真のゼロ大帝と判明、ゲドンなども裏で操っていた。衝撃の登場だったが、パワーアップを済ませているアマゾンにあっさり倒されてしまい、アマゾンに勝利の雄叫びを上げさせた。後付けだが『ストロンガ―』のデルザー軍団の岩石大首領は彼も裏で操ったとされている。
パルチア王朝の末裔を名乗る、ガランダー帝国の幹部。
炎を模した飾りを付けた兜を被り、全身を鋼鉄の鎧で包んでいる極めて冷酷な男。手に持った
ランスから火花を出す。十面鬼から奪ったガガの腕輪を所有している。
ド悪党の割にしょっぱい最期を遂げた。
石ノ森版では
透明人間であるがゆえにゼロ大帝と名乗る。
ちなみに演じたのは、キャプテンウルトラや時代劇の悪役でお馴染みの中田博久。
『
仮面ライダーSPIRITS』ではアマゾンの左腕をギギの腕輪ごと奪い、アマゾン化した。
ゲドン同様にガランダー帝国の主戦力。ゲドンの獣人と比べて知能は高い。
ガランダー帝国の戦闘員で人間の5倍の力を持つ。
赤ジューシャと同じように腕から多数の白い糸を垂らしているが、服は黒く全員男性。
基本的に武器は使わず素手で戦う。
見せしめのために処刑されるなど、赤ジューシャに比べて扱いが酷い。
【その後のアマゾンの活躍】
最終話ではまさかの白スーツでアマゾンへ帰っていき、
次作での再登場もその姿をしていた。
さすがに誰だかわからないので変身ポーズと同時に脱ぎ捨ててお馴染みの姿になっている。
『
仮面ライダーBLACK RX』などで客演したときは流暢な
日本語で話している……が、放送外の
11ライダー企画などでは大抵片言に描かれている。
演:エンリケ(現:ALEXANDER)
スーツアクター:渡辺淳
プロデューサーに気に入られた事でRXの世界の後に
リ・イマジネーションライダーとして登場。
『アマゾンの世界』を司る仮面ライダーで、変身するのはアマゾンこと山本ダイスケ。
本家と違い片言気味のデスマス口調で喋る。
大ショッカーに征服された世界でたった1人ゲドンや大ショッカーと戦っていた。
なお、この世界に登場する怪人はいずれもゲドンの獣人の代役として登場する(いわばお遊び)。
ゲドンの首領は原作の十面鬼ゴルゴスをリファインしたオリジナル怪人、
十面鬼ユム・キミルとなっている。
声:関智一
スーツアクター:伊藤慎
序盤のライダーバトルで最初に
ディケイドと対戦。
響鬼に
カメンライドしたディケイドと互角以上の戦いを繰り広げた。
ジャガーショックを受け、ディケイドに噛みつきは反則扱いされていたがぶっちゃけディケイドだけには言われたくないであろう。
最後はアマゾンキックとディメンションキックの激突に敗れてしまい、
海東にギギの腕輪を奪われてしまう。
説明なのか、必殺技を叫んでいる。
終盤の大ショッカーとの決戦にも参加。去り際に海東からギギの腕輪を返して貰い、彼を友達と認めた。
いずれにせよ、『ディケイド』関連の作品ではギギの腕輪を外されても死亡しなくなっており、外されても特に問題があるわけでもないらしい。
まぁ、『
HERO SAGA』には腕輪を付けてない不完全体で、色が赤の「プレ・アマゾン」というのもいるにはいる。
本作でアマゾンを初めて見たスタッフからは「アマゾン川の
ピラニア」
がモチーフだと思われていたとのこと。
白倉Pは「個人の考察」と前置きした上で「マダラオオトカゲの実在は疑問だし、東映ピラニア軍団に配慮してオオトカゲにしたのではないか」と述べている。
そのためか、後述する『アマゾンズ』のアマゾンオメガのモチーフはトカゲだが、アマゾンアルファの方はピラニアとなっている。
伝説の7人ライダーとして登場。
やはり
弦太朗の『友達』に反応した。
声は戸部公爾が担当。
※リンク先参照。
財団Xの怪人・サドンダスβに苦戦するフォーゼの下に現れ、ダブル大切断で討伐した。
前述の映画の続編のため、フォーゼ/弦太朗に関心を持っている。
別ルートでは新たなスイッチを託す。
◆仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
中盤で昭和ライダー連合軍の一員として登場。
平成ライダー連合軍との大混戦の中、
ウィザードのエグい技で
封印されてしまう。
解放後は十面鬼ユム・キミルと闘った。
ショッカーが1号・2号を殺してしまったため、2015年の改変世界では既に
ショッカーライダーにされている。
ショッカーライダーX、ショッカーライダーストロンガーと共に
ドライブを襲撃する。
終盤では歴史改変
ビームの煽りを受けて消滅してしまったが、歴史修復と共に生き返った。
ユム・キミルの着ぐるみがたまたま出払っていたんだろうが、残念。
テレビゲーム「超スーパーヒーロー大戦」内のゲームキャラとして登場。
仮面ライダーストロンガーを撃破した
動物戦隊ジュウオウジャーのジュウオウタイガー/アムに乱入する形で襲い掛かる。
モンキーアタックやジャガーショックを繰り出しジュウオウタイガーを追い詰めるが、手負いの女子を捨て置けずと助太刀に入った
獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウゴールド/空蝉丸のザンダーサンダーで切り伏せられた。
アマゾン最強決定戦も、アマゾン大共同戦線も無かった。
そして……
まさかのアマゾンリブート作品。主人公は緑のアマゾン=
仮面ライダーアマゾンオメガと紅いアマゾン=
仮面ライダーアマゾンアルファのダブル方式。
野座間製薬の研究所の事故により、4000匹の人工生命体
『アマゾン』が野に放たれた。
その一人たる気弱な青年・
水澤悠(はるか)はアマゾンでありながらアマゾンを狩る男・
鷹山仁との出会いで己の運命と向き合うことになる…。
Amazonプライム・ビデオにて、シーズン1を2016年4月1日から配信(全13話)。
2017年4月7日から舞台を5年後に映し、主人公を
千翼(ちひろ)/仮面ライダーアマゾンネオに変えたシーズン2も配信(全13話)。
そして2018年5月19日には完結編となる劇場版「仮面ライダーアマゾンズ 最後ノ審判」も放映された。
「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」などのNetflixのアメコミヒーロードラマのように完全に大人向けとして作られており、地上波より規制が薄いため、流血・残酷描写が盛り込まれている。
なぜか「超スーパーヒーロー大戦」にも参戦。宣伝目的とはいえ、よい子は見ちゃいけない作品なのだが、何も知らない親子の
トラウマになりかねないか心配である…。
変身ベルト・アマゾンズドライバー(シーズン1)もプレミアムバンダイで発注。バックルの方向を入れ替えてアマゾンオメガとアマゾンアルファ、双方の変身サウンドおよび必殺サウンドを楽しめる仕様となっている。子供向けの作品とは程遠いが、なぜか対象年齢3歳以上からのDX玩具(ボーイズトイ)扱いになっている。
2017年には新たな変身ベルト、ネオアマゾンズドライバーも発注された。さすがにこちらは対象年齢15歳以上のハイエイジトイ扱いになっている。
「これ…人間 守る力」
「神も同じ…人間 守る」
「神と人間」
「ずっと昔からトモダチ」
「ガガの腕輪よ…」
「ギギの腕輪に…」
「力をくれ!!」
「スーパー大切断!!」
アマゾン
「アマゾン、ツイキ・シュウセイする!」
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-05-24 20:31:56)
- season2も終盤だしそろそろ「仮面ライダーアマゾンズ」で独立した記事を作っちゃった方がいいんじゃないか? -- 名無しさん (2017-06-04 10:48:49)
- ↑やっと「仮面ライダーアマゾンズ」の記事が完成 -- 名無しさん (2017-06-24 14:14:42)
- やれグロだ半裸だ異色作だとショッキングな部分ばっかりが取り沙汰されるけど、もっとヒーロードラマとしての魅力にも注目されて欲しい -- 名無しさん (2019-11-28 12:49:26)
- まさか「大切断」は南斗水鳥拳の原点? -- 名無しさん (2021-10-08 03:13:13)
- Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正・整理 -- 名無しさん (2021-12-03 15:59:35)