仮面ライダーストロンガー(登場キャラクター)

登録日:2014/02/14 (金) 17:03:35
更新日:2020/05/28 Thu 06:05:43
所要時間:約 7 分で読めます





天が呼ぶ

地が呼ぶ

人が呼ぶ

悪を倒せと俺を呼ぶ

聞けぇ!悪人共!

俺は正義の戦士!!


仮面ライダーストロンガー!!!



仮面ライダーストロンガーとは、TV特撮「仮面ライダーストロンガー」の主人公・城茂が変身する昭和ライダー7番目の男。


【城茂】
「ブラックサタンと戦う城茂たぁ、俺様のこったいッ!!」
元城南大学アメフト部主将で、天涯孤独。
親友・沼田五郎をブラックサタンに殺され、復讐を誓う。ブラックサタンのアジトに乗り込み、わざと改造手術を受けストロンガーに変身できるようになった。
その後はブラックサタンを裏切り、アジトで遭遇した岬ユリ子・電波人間タックルと共に、ブラックサタン打倒の旅に出た。

非常に大胆不敵な男で、
  • 先述したように、自らブラックサタンのアジトまで赴き、改造人間としての力を手に入れる
  • 自分よりも遥かに強い相手に何度負け続けても、恐れることなく果敢に挑み続ける
  • 自分と同等の強さを誇るライバルを「笑わせるな、あいつごときに負ける俺じゃない」と評価する
  • 死以上の苦痛を味わい、なおかつ成功確率がたったの10%である強化手術を受けるかどうかの質問にも、間髪入れずに「受けます!」と言い放つ
  • 1分以上使用したら自爆する技を、平然と1分以上使用する(しかもなぜか自爆しなかった)
など頼もしい。

親しい仲間にはぶっきらぼうな態度で接し、きりきり舞いにさせたり、言い争う事もあった。
敵対する者には小馬鹿にしてからかったりすることも多い。
「ブラックサタンの首領があまりにもマヌケだから笑ってるのさッ!」
「マヌケの岩石男爵、どこだ!」
「先祖が立派な割には、あまり利口じゃないな」
「(コウモリ怪人を攻撃した際に)コウモリの丸焼きができるぜ」
「ほほぉ...お前を蹴落とそうとする怪人がいるのか、そいつは面白いなッ!」
荒々しい口調が目立ち、敵には尊大な態度をとる城茂だが、反面、子供達には優しく接し、一般市民や先輩の仮面ライダーとは敬語で話すなどかなり礼儀の正しい一面もある。
このギャップも彼の魅力の一つであろう。

非常に頭脳が明晰でもあり、自分よりも強い相手と戦うときは力押しではなく、弱点を考察し、それを突く事で勝利することが多い。敵の罠でピンチに陥った際も、素早く打開策を見出して見事に切り抜けている。
またブラックサタンの計画をいち早く察知し、妨害を成功させ続けていた。

「ようし、俺のお得意の電気料理を見せてやるか!」
「変身…ストロンガーッ!!!」


仮面ライダーストロンガー

城茂が変身した姿で仮面ライダー7号。相棒の電波人間・タックルと一緒に戦った。
植え付けられたカブトムシの強力なパワーと、内蔵の代わりにセットされた体内の発電機によって発生させた電気技によって戦う。
作中終盤、超電子ダイナモを内蔵されて、1分間だけ電気を超える「超電子」を使える超電子人間に変身できる様になった。
また、超電子ダイナモの影響で基礎能力もパワーアップし、ストロンガーの電気技を無効化する特殊絶縁スーツを装備するデルザー改造魔人も電気技で倒せるようになった。

名乗り口上は、1話~28話まで使われた(後輩ライダーの作品に登場した時に復活したが)
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け、悪人ども!俺は正義の戦士・・・仮面ライダーストロンガー!!」

敵怪人から「いつも格好つけやがって…」と言われたこともあった。

城茂曰く「最高級の改造人間」。敵怪人の攻撃により爆発しても、これを理由に復活する時があった。

~スペック~
平成ライダーとは違い、具体的な数値は設定されておらずほとんどが不明扱いである(他の昭和ライダーも同様)。

身長:183cm 
体重:78kg
変身ベルト:エレクトラー(常時5万ボルトの電圧を帯電している)
変身に必要な電力:200万ワット
パンチ力:不明
キック力:不明
走力:不明(18話で高速移動、33話で寝た姿勢から高速移動を披露している)
ジャンプ力:55m以上(23話では地下数千mの地底世界からジャンプして地上へ到達)

~デザイン~

マスクはそれまでの仮面ライダーの特徴だった「垂れた卵型の複眼」を廃した新造形となっている。だが、独特の大きな複眼「ビッグアイ」は、設定上は270度の広視界を持つとされるものの、実際の演者にとっては見づらいものだった。多くの穴があけられていても、視線が通るものは1つだけだからである。第1クールでは穴が放射状であったが、第2クールでは穴が山形になっているものが主に用いられるようになる。バイクアクション時やトランポリンアクション時は、視界確保のために穴が大きめのタイプが使用されている。
アメリカンフットボールのプロテクターを模した胸の赤色の「カブテクター」にはS字のマークが付いている。これはストロンガーの頭文字であるが、デザイン上はスーパーヒーローの元祖であるスーパーマンを意識している。
決定デザインでは、ベルトのバックルは角と同じ形状であった。撮影会でのNGスーツでは肩部のパーツがなく、ベルトの下に赤い模様が存在した。
スーツアクターの中屋敷哲也は、視界の悪さのほか、大きい角や肩のプロテクターも演じにくいものであったと証言している。

~生命力~

胸部を刺されても死なず、無傷だった他、大ダメージを負っても行動は出来るほど高い。
高さ1万m以上ありそうな積乱雲頂上付近から地上へ飛び降りても無傷で、高熱にも強く、720万度以上のパワーを持つ百目タイタンの火炎攻撃にも平気だった。
水、地熱、落雷などからエネルギーを補充する。
原子力研究所に務めている立木博士曰く「君の回復力は素晴らしい」。

~主な技~

  • 電キック
ストロンガーの代表的な技。
10万ワットの電撃とともに強力な飛び蹴りを食らわせる。
多くのブラックサタン怪人を葬ってきたが、27話から登場したデルザーの改造魔人達にはほとんど効かなかった(超電子ダイナモを内蔵した後はその影響か、倒せないまでもそれなりにダメージを与えられる様になった)。

  • エレクトロファイヤー(別名・電ショック)
両手を擦り合わせて発生させた電気エネルギーを、導電体などに這わせて、離れた場所にいる敵を攻撃する。
発生させた電気エネルギーを空気中に滞空させて敵を攻撃する事もあった(20話)。
電キックの様な敵にトドメを刺す必殺技ではなく、繋ぎ技として多用された。
チョイ技の印象が強いが、本気を出した場合、電キック以上の攻撃力を発揮する(20話)。

  • 電気ストリーム(4話、6話、7話、23話、28話)
両手から数百万アンペアの超高圧電流を放ち、あらゆる物質を一瞬のうちに分裂破壊してしまうエネルギー。敵に攻撃する以外にも、高熱を発生させて対象を暖めたり、川の水を蒸発させたり出来る。
当初は水中でしか使用できなかったが、中盤では水の無い所でも使える様になった。
最強格の電気技なのだが多用はされなかった。

  • カブトキャッチャー
電気的に敵を探し出す技。

  • 電気マグネット
磁力操作能力。自動車を引き寄せるほどの磁力がある。
5話では奇械人トラフグンの発射したトゲを跳ね返した。

  • 電チョップ
チョップと同時に電気エネルギーを流す。

電タッチ
手で触れることで電気エネルギーを流す。21話では真剣白刃取りの状態で使用した他、31話では城茂の姿で使用した。

電パンチ
空中で電キックと同じポーズをとりパンチを繰り出す。ブラックサタン大首領の戦いではジャンプせずに使用した。

  • 反磁力線(3話)
鉄を含む物質を高速度で引き離す。
当初は、電気マグネットの逆効果の技として位置されていたが、
後に電気マグネットも、鉄を含んだ物質を高速度で引き離せる事が判明した。

  • 荷重子扇風機(8話)
波動拳のポーズをとり突風を発生させる。奇械人モウセンゴケの出した溶解液を跳ね返した。

  • エレクトロウォーターフォール(9話、13話)
地面から強力な電気エネルギーを噴出させて、地上の敵を攻撃する。
電キック以上の威力を持つ。

  • バッテリーショート(9話)
電気エネルギーでオートバイについている乾電池を破壊する。

  • ストロンガーバーリヤ(10話)
周囲に見えない電磁波の防御幕を張り、攻撃を防ぐ。

  • エレクトロサンダー(10話)
超高圧の電流を空中に発射し雷雲を発生させ人工的に雷を起こす。飛行中の奇械人ハゲタカンを倒した。

  • 水中エレクトロファイヤー(13話、19話、28話)
水中で放つエレクトロファイヤー。
ブラックサタン編ではチョイ技だったが、デルザー軍団編では電キック以上の威力を発揮するまでに成長した。

スクリューキック(23話)
空中できりもみ回転してキックを放つ

本来は相棒である電波人間タックルの技だが、同時期に改造されたストロンガーも使用可能。
満身創痍の状態でムラサメに放ち、コマンダー軍団を一網打尽にした。
前述のとおり二次創作作品『仮面ライダーSPIRITS』が初出の技のため、この技をTV版のストロンガーが使用できるかは不明。


・チャージアップ(31話~最終話)
後述の「超電子人間」にフォームチェンジする。

通常はポーズをとって発動するが、一部省略したり、とらずに瞬間発動させたりも可能。
またチャージアップには回復効果があるらしく、大ダメージを受け苦しんでいる状況でチャージアップをした時、それまでのダメージが帳消しにされた(33話)。
可逆的な別形態という意味では後の平成ライダー達やRXに先駆けたライダー史上初の「フォームチェンジ」と言える。
(不可逆的な別形態であればストロンガー以前にも外見が変わった事のある1号、2号が存在。特に1号には再改造されたという設定がある。)
変身時には、カブテクターのS字のマークが回転しエレクトラーが光る。


「俺は悪と戦う為に改造人間になったんだ!チャージ…アップ!!!」

チャージアップストロンガー

別名・超電子人間。
元ブラックサタンの科学者である正木洋一郎博士(演:小笠原博)が開発した「超電子ダイナモ」により強化手術されたストロンガ-。
角が銀色になりカブテクターに白い線が一本入った姿になり、ストロンガー以上の戦闘力を持つデルザー改造魔人すら瞬殺する。
その後正木博士はドクロ少佐に殺され、城茂は「罪もない正木博士まで」と怒っていたが、元ブラックサタンの科学者ということは、少なからずその計画に手を貸した可能性があるので、何の罪もないのは間違いである。
通常フォームに比べて、100倍の出力とエネルギーを誇り、電気技以上の威力である「超電子技」も使える様になるが、1分間の時間制限があり、それ以上フォームを継続していた場合は自爆する

しかし、33話での狼長官との戦いでは98秒間、このフォームで戦い続けていたが自爆しなかった。

あまりにも強大なその力は、城茂/ストロンガー自身にも恐怖を感じさせた程である。

ストロンガー「恐るべし、超電子…」

後年の客演時はチャージアップ形態は登場していない。それどころか『スカイライダー』第21話ではチャージアップせずに超電子ドリルキックを繰り出し、ネオショッカーのクラゲロンを撃破した。


~超電子技~

  • 超電子ドリルキック(31話、32話、38話)
ドリルの様に回転しながらキックする。
電キックでも全くダメージを与えられなかったドクロ少佐と岩石男爵の首を吹き飛ばして殺した。

  • 超電三段キック(32話、33話)
相手を3連続でキックする。

  • 超電スクリューキック(33話)
スクリュー回転してキックする。

  • 超電急降下パンチ(34話)
敵の頭上まで移動して、頭部を3連続で殴る。

  • 超電大車輪キック(35話)
空中で大の字になって横回転しながら急降下し蹴りを見舞う。

  • 超電ジェット投げ(36話)
ジャイアントスイングで遠くまでぶん投げる。

  • 超電逆落とし(最終話)
相手を掴んで空中までジャンプし、滞空中に地上へ叩き落す。

  • 超電稲妻キック(33話、38話)
空中で大の字になって回転し落雷と共にキックする。
最強の超電子技。



「俺のこいつはカブトローだ」

【カブトロー】
城茂/ストロンガーの専用マシン。
最高時速は300km/hだが、落雷発生時は1010km/hに上がる。
ライダーマシンで時速1000km/hを突破したのはカブトローが最初である。
ジャンプ力は200mで昭和ライダーの専用マシンの中では最高値である。
大気中の静電気を吸収してエネルギーとしている、その為燃料補充は不要で半永久的に走行可能。
城茂の電気エネルギーが尽きかけた時は、カブトローから電気エネルギーを頂戴している。
フロントの飾りから稲妻光線「カブトローサンダー」を放ち相手を攻撃することも可能で、意外と優れものである。

・先輩ライダーとしての活躍

「ようし、この手榴弾をぶち込んでアリコマンドを外に引きずり出すか 待てコラっ」

◆仮面ライダー(新)

主人公のスカイライダーを助ける為に、度々日本へ帰国して共にネオショッカーと戦った。
劇中ではシゲルという名前のキャラがいるので、主に城さんなどと呼ばれている。
スカイライダーの特訓に付き合ったりガマギラスや魔神提督などの強力怪人と戦闘を繰り広げたりと頼もしい先輩として活躍した。
当初は礼儀正しい好青年キャラだったが、終盤では言葉遣いが荒くハチャメチャするかつてのキャラに戻った。
2号ライダー、スカイライダーと共にネオショッカー大首領との最終決戦に臨んだ。

高い戦闘力は健在で、
  • チャージアップしないで超電子技を放ったり(ただしチャージアップしてから放つ超電子技とは違い、火花が出ないバージョン)
  • スカイライダーのスカイキックを食らってもノーダメージだったり
  • 敵怪人が気付かないほどのスピードで接近して電ショックを食らわせたり
  • ネオショッカー大首領の幻の術をいち早く見破ったり
と、前作主人公としての貫禄を見せつけた。

◆仮面ライダースーパー1

劇場版にて、先輩ライダーとして登場。再生怪人軍団に苦戦するスーパー1を助けるために登場。
かつてスーパー1を苦しめたアリギサンダーなどの怪人を圧倒的な力で蹴散らしていった。

◆10号誕生!仮面ライダー全員集合!!

先輩ライダーとして登場。劇中ではバダン怪人のカマキロイドをエレクトロファイヤー(ただしボイスは電ショック)で倒す活躍を見せた。

◆仮面ライダーBLACK RX

先輩ライダーとして登場。クライシス帝国と戦うRX/南光太郎を援護する為にアリゾナから帰国した。ただし、活躍はあまり見られず、台詞も少なかった。
電気技&チャージアップ&超電子技などの技も殆ど使用せず、ライドルやファイブハンドを披露できたXライダーやスーパー1に比べると不遇。

リ・イマジネーションのストロンガーの活躍

本家ストロンガーとは別の存在。
脇役なので、主人公を引き立てる為に噛ませ役にされたり、目立たないモブだったりと不遇な扱いが多い。

◆仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー

ライダートーナメントに参加し、同じカブトムシ+電気使い繋がりのブレイドと対戦しエレクトロファイヤーを炸裂させた。
最終決戦では歴代ライダーと共に大ショッカーと戦った。

◆MOVIE大戦2010

タックルのみリメイクされて出演。
何故か士に味方する。

電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

新たにスーツが制作され、メインの怪人側にシャドウと岩石大首領が登場。
歴史が消えてしまいV3以降のライダーが消滅してしまうが、人々の想いによりオールライダーは無事に復活。
オーズ達を助けに駆けつけるが、宿敵シャドウとは一切絡まない。
声は関智一が担当。

MOVIE大戦 MEGAMAX

伝説の7人ライダーとして登場。
『仮面ライダーストロンガー』を意識しているため、7人の中ではリーダー的存在であり、マスカレイド・ドーパントにはエレクトロファイヤー、複製テラー・ドーパントには電キックを披露している。
声は石川英郎が担当。
※リンク先参照。

◆ネットムービー『スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!』

第1話「スーパーヒーローのお悩みその1〜仮面ライダーアクセル編〜出しっぱなしの布団の謎」ではタックルと同棲していたが元彼がいることに怒り、放浪している際にジェネラルシャドウにちょっかいを出され頭にきてエレクトロファイヤーで殺害していまい、機動刑事ジバンに逮捕される。
タックルの元彼というのは目元に線が入っており、ラストも影のみでぼかされてはいるが、あの宇宙忍者バルタン星人である。

平成ライダー昭和ライダー仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

冒頭で沢芽市をリングに7番目&カブトムシつながりの仮面ライダーカブトと激突。
クロックアップで電パンチをかわされ翻弄されるも全方位エレクトロファイヤーで反撃。
電キックを放つがカブトのクロックアップ&ライダーキックのコンビネーション攻撃を受けて敗北(バダンを欺くための作戦で、実は手加減していた)。

ロックシードに変えられてしまうが、暗闇大使に変装していたZXに救われ、鎧武の戦極ドライバーを介してヘルヘイムの森から帰還し、バダンに挑んだ。

バダンとの戦いが終わった後、今度は手加減なしで再び平成ライダーと激突。ブレイドのライトニングソニックを食らうがそのまま戦闘を続行し、最終的には和解した。
声は関智一が担当。

◆仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
テレビゲーム「超スーパーヒーロー大戦」のゲームキャラとして登場。
ゲームの世界にポッピーピポパポと共に入り込んだ動物戦隊ジュウオウジャーのジュウオウタイガー/アムと交戦する。
電パンチやエレクトロファイヤーの応酬で追い詰めるが、野生開放したジュウオウタイガーの前に敗北した。
声は関智一が担当。

◆MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-

2010と関連の深い本作では、まさかのファイナルフォームライド形態が登場。
「ストロングゼクター」……ゼクター?

関係者

・岬ユリ子/電波人間タックル
ブラックサタンによって改造された女性。

ブラックサタンアジトで囚われの身だったが、ストロンガーに救出された。
改造前の経歴については守という兄がいたこと以外は明かされなかった。
それからは茂(ストロンガー)の相棒として共に戦う事を決意する。勝気な性格な為、茂と喧嘩する事もあった。
脳改造に伴う強化手術前にストロンガーに救出されたため、ストロンガーに比べて戦闘力が低く、足手まといになる事も多かったが、サポート面ではしっかりと役目を果たした。
デルザー軍団との戦いの中、ドクターケイトの毒液を浴び、先が長くないことを悟る。そして茂に「悪い怪人たちがいなくなって、世の中が平和になったら2人でどこか遠い美しいところへ行きたい」と、自らの夢を語った後、ケイトにウルトラサイクロンを放ち、自らも命を落とした。

彼女の死によって、茂はデルザー軍団を壊滅させると改めて強く決意した。

プロデューサーの平山亨による構想案では、死後にストロンガーと藤兵衛による再改造で蘇るという展開も存在した。

  • 立花籐兵衛
茂とユリ子の旅に同行し、2人と一緒に戦い抜いた中年。
前作までと違い、定職にはついていない。

ブラックサタン編では、情けない姿を見せることが多いギャグ担当キャラだったが、
デルザー軍団編では、ユリ子を失い自責する茂を慰めたり、歴代仮面ライダーのまとめ役を務めたりと
頼れる親父キャラとして活躍。

悪と戦い続けてきた歴代仮面ライダー最後の戦いをその目に焼き付けた。

・タイタン
ブラックサタンの大幹部。
ストロンガーと度々激突した宿敵。
ストロンガーに勝利するために、無謀なパワーアップを繰り返して行く。

ジェネラルシャドウ
ブラックサタンの雇われ幹部でありデルザー軍団の一員でもある。
ストロンガー第二の宿敵。
ストロンガーを自らの手で倒す事に執念を燃やし、彼に挑戦する。

・デルザー軍団の改造魔人
魔の国から現れた怪人集団でブラックサタンに代わる敵組織。
鋼鉄参謀、荒鷲師団長、ドクターケイト、ドクロ少佐、岩石男爵、狼長官、隊長ブランク、ジェネラルシャドウの8人がデルザー第1陣、ヘビ女、磁石団長、ヨロイ騎士、マシーン大元帥の4人が第2陣とされる。
第1陣の改造魔人は、ストロンガーをはるかに凌駕する圧倒的強さが印象に残るチート集団。
第2陣の改造魔人は、第1陣程の強さはなく少数でもあるが、優れた連携をとることで数に勝る7人ライダーを追い詰めた。

  • 沼田五郎
茂の親友。ブラックサタンに攫われ、奇械人としての改造手術を無理矢理施されてしまい死亡。

  • 正木博士
元ブラックサタンの科学者。茂に強化手術を施して、チャージアップする術を与えた。

・筑波洋/スカイライダー
仮面ライダー8号。ストロンガーの後輩ライダー。
ストロンガーは、ネオショッカーに苦戦する彼を救うために度々日本へ帰国して特訓&共闘した。
荒っぽい性格の城茂に振り回されることもあったが、無事友情を育んだ。

・天道総司/仮面ライダーカブト
城茂同様、オレ様キャラな男
「彼がストロンガーなら、俺はストロンゲストだ」
城茂の変身したストロンガーと天道総司の変身したカブト、一体どちらが強いのか。

  • 光夏海 、門矢士/仮面ライダーディケイド
女性の仮面ライダーが少ない事に憤怒(夏海のみ)。電波人間タックルを仮面ライダーとさせるために
ストロンガーと一緒に東映へ。

  • 如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼ
ストロンガーのファン。高校の学園祭では、ストロンガーのコスプレを披露。
仮面ライダーで1番カッコいいとの事。

  • 上野樹里
ストロンガー達に自宅警備を頼む。

  • 6人ライダー(1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン)
ストロンガー誕生以前から悪と戦ってきた仮面ライダー達。
デルザー軍団を倒すために次々と日本へ帰国してストロンガーと合流し…

・栄光の7人ライダー
歴代の悪の組織全てを操っていた真の黒幕「岩石大首領」に最後の戦いを挑む
そして、彼らは伝説となった…



城茂「追記修正ってのはな...こうやってやるんだいッオラ!」



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