登録日:2010/09/28 Tue 08:48:06
更新日:2025/09/03 Wed 19:59:51
所要時間:約 10 分で読めます
荒れる 雨の中 雨雲を つきぬけたときに
はじめて みえる 光景……
いつか アナタにも みせてあげたいな
出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、68話『フキヨセジム!VSフウロ空中決戦!!』、
10年9月23日~12年6月14日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
◆概要
赤みのかかった茶髪を頭頂部付近を
プロペラのような髪飾りで結った髪型が特徴。
ディグダとか言わない
肌の色はやや色黒だが、日焼けしている感じの健康的な肌。
貨物輸送機のパイロットであり、
ヘソ出しでホットパンツタイプのパイロットスーツを着用している。
アララギ博士やその父親とは知り合いらしく、貨物用の飛行機だが度々頼まれて乗せてあげているらしい。
しかし行き先が他の地方となるとさすがに文句を言う模様。
普段の性格は生真面目で誰にでも丁寧な口調で対話する。
心優しい面もあり、傷付いたポケモンを見つけると、勝負を控えた挑戦者がいても先に様子を見に行く。
因みに飛行機を操縦する彼女は視力に優れ、どんなに遠く離れた場所にいるポケモンも発見できるらしい。
ライモンシティのジムリーダー・
カミツレとは親友同士。
苦手な
でんきタイプの対策でよくポケモンの稽古をしてもらっている。彼女との稽古はお肌のケアぐらい大事らしい。
ゲームでは「
カミツレちゃんとは 親友なの!」との台詞もある。
◆ゲームでのフウロ
ゲーム中では六番目に対戦するジムリーダー。
なお、同じ六番目でひこうタイプ使いジムリーダーには、
ホウエン地方の
ナギがいたりする。
彼女に勝利すると、
ジェットバッジと共にわざマシン62「アクロバット」が貰える。
【ブラック・ホワイト】
フキヨセシティに到着時にアララギパパから、
「なにしろ このジムは ぶっとんで おるからな!」
と言われるが、いざジムに入ると主人公は言われた通りの光景を目にすることになる。
各ジム施設内の攻略にあたって、仕掛けを突破しなければジムリーダーの元へと辿り着けないのだが、
飛行機の整備場のような外見をしたフキヨセジムは至ってシンプル。
大砲の中に入って目的地までぶっ飛んで行くだけである。
着の身着のまま
南斗人間砲弾よろしく大砲から大砲を飛びつぎ進むのだが、
ただ単純に行かせてくれるわけもなく
勢い余って壁に激突するものまである。
整備不良ってレベルじゃねーぞ!
\ベキッ!/
と、痛々しい衝突音がジム中に響いた後、
壁に接着した顔面がズルズルと床にずり落ちていくのである。
(余談だが、
無印編第25話「おこらないでねオコリザル!」の岩に激突した
ムサシにそっくりである)
そしてフウロの元までたどり着いた時には
と実に爽やかに言ってくれるのだが、どうやらフウロにとっては大砲移動は「楽しいもの」らしい。
因みにトレーナーカードの台詞では、
という素敵な言葉が戴ける。
タワーオブヘブンでのイベントでは彼女の勧めで天辺の鐘を鳴らせるが、その時に主人公の持つ『心の音色』についてベタ褒めしてくれる。
また、エンディング後にジムに行くと主人公にデレた発言をする。
サザナミタウンの
シロナのいる別荘にも遊びに来るが、水着は
隠すモノなのか
見せるモノなのかで悩んでいる。
テレビ番組『ドゥワー! 発見! ジムリーダー!』にはパイロット候補生がジムを覗いた際、
『髪を結ってるプロペラを回転させて空を飛んでいた』
という目撃談が寄せられていた。
まあ実際には大砲で飛んでただけだと言われるが、もしそうでなかったらフウロちゃんマジぶっとび。
続編の『ブラック2・ホワイト2』でも引き続き登場。
ジムの仕掛けはさらにパワーアップ。
一定時間おきに人間一人軽くぶっ飛ばす強風が吹きつけ、ちんたら歩いているとガンガン壁にぶつかる。
帰りはあっという間に入口までぶっ飛んでいけのでなかなか爽快。
ジム戦後、アララギ博士の助言からソウリュウシティを目指すことになるが、ネジ山が通行不可の都合、アララギ博士(とリバースマウンテンの調査に向かうためにやって来た
ベル)と一緒に彼女の飛行機でヤマジタウンへとフライトすることになる。
ちなみに、エンディング後にジムへ行った際の主人公への発言が少し変化している。
また、殿堂入り後にイッシュ
図鑑を完成させると、フウロに『自然保護区』という場所に連れていってもらえる。
思い出リンクでは親友とのカミツレとの意外な関係が暴露される。
実はカミツレがボケで、フウロがツッコミ側だった。
手持ちポケモン
【ブラック・ホワイト】
- ココロモリ ♀ Lv.33 アクロバット/ハートスタンプ/ダメおし/ドわすれ
- ケンホロウ ♀ Lv.33 エアスラッシュ/かまいたち/でんこうせっか/にらみつける
- スワンナ ♀ Lv.35 エアスラッシュ/つばめがえし/バブルこうせん/アクアリング
ひこうタイプ使いだけあって、全員が素早さが高い一方で耐久は低め。
タイプ相性の都合、イッシュ御三家に対しては強めの構成となっている。
…ではあるが、実際は今作のジムリーダー中でもかなり弱い部類に入り、
ここまでカミツレ・ヤーコンといった難ジムが続けてきたため、それを乗り越えてここまでたどり着いたプレイヤーにとっては拍子抜けする難易度に仕上がっている。
まず、3匹ともでんき弱点かつエースのスワンナに対しては4倍弱点なので、序盤にシママを捕まえて
旅パに採用したトレーナーであれば、育った
ゼブライカで
相手に何もさせることなく3タテ可能。
そうでなくとも、隣接する7番道路の濃い草むらから
Lv.31~33で即戦力レベルの野生のゼブライカが出現する。
さらに7番道、
コイツを使えと言わんばかりにエモンガを交換してくれるNPCがいる家まである。こちらが渡すのはガントルで「電気岩の洞穴」で簡単にゲット可能。
その「電気岩の洞穴」にもバチュルやシビシラスといったでんきタイプがゲット可能。
このように、フキヨセジム周辺ででんきタイプのポケモンが豊富に入手可能であり、技事情もライモンジムで貰った「ボルトチェンジ」があるため全く問題ない。
また、彼女の手持ち自体がそもそもあまり強くないのもあり、
- A57・C77で特殊寄りの種族値にも関わらず、手持ちで「アクロバット」をコイツしか習得できなかった結果、物理型となったココロモリ
- A105・C65かつ「にらみつける」を覚えているにも関わらず、物理技が「でんこうせっか」しかないケンホロウ
- 切り札の割にはAC87・BD64・S98能力値・技構成共に大したことがなく
「6番目に戦うひこうタイプジムのエース」といった同じ立場のチルタリスとは雲泥の差であるスワンナ
というように、ステータスと覚えている技が全然嚙み合っていない2匹と低い耐久と微妙な火力と中途半端な素早さを兼ねた切り札の構成であるため、普通にゴリ押ししても余程焦らない限りは苦戦する事はないだろう。
一応、高いすばやさからの「ハートスタンプ」や「エアスラッシュ」による
ひるみには注意。相性有利とはいえど未進化のバチュルやシビシラス等ではさすがに耐久が不安なので『
しんかのきせき』を持たせておきたい。
【ブラック2・ホワイト2】
- ココロモリ ♀ Lv.37 アクロバット/ハートスタンプ/ダメおし/メロメロ
- エアームド ♀ Lv.37 エアカッター/はがねのつばさ/みだれづき/こうそくいどう
- スワンナ ♀ Lv.39 エアスラッシュ/バブルこうせん/フェザーダンス/はねやすめ
(オボンのみ)
手持ちが若干パワーアップし、ケンホロウに代わってエアームドが新たに加わった。
しかしにエアームドはケンホロウと比べて攻撃性能が高いポケモンではないので、火力方面は逆にパワーダウンしている。
ココロモリは「メロメロ」、エースのスワンナは「フェザーダンス」と「はねやすめ」を新たに習得。
B140を誇るエアームドや攻撃を2段階下げてくるスワンナがいるため物理技で攻めるのは多少分が悪くなった。
しかし相変わらずでんきタイプの対抗策が無いので、序盤にメリープ or
コイルを捕まえて旅パに採用したトレーナーであれば、育った
デンリュウ or
ジバコイルで
簡単に3タテ可能。
似たような文章さっきも書いたような。
この時点でのデンリュウ or ジバコイルのメインのでんき技は物理技の「かみなりパンチ」or「スパーク」なので「ボルトチェンジ」を覚えさせておきたい。
【ブラック2・ホワイト2(チャレンジモード)】
- ココロモリ ♀ Lv.40 アクロバット/サイコキネシス/エナジーボール/メロメロ
- シンボラー ♀ Lv.40 エアカッター/サイコキネシス/ラスターカノン/さいみんじゅつ
- エアームド ♀ Lv.40 つばめがえし/はがねのつばさ/シザークロス/こうそくいどう
(オボンのみ)
- スワンナ ♀ Lv.42 エアスラッシュ/なみのり/フェザーダンス/はねやすめ
(オボンのみ)
チャレンジモード時はシンボラーが追加され手持ちが4匹となる。
技が全体的に強化され、ココロモリは特殊技、エアームドは物理ひこう技、スワンナは高威力の「なみのり」をそれぞれ習得。
いわタイプは相手全員から弱点を突かれるためオススメは出来なくなった。
追加されたシンボラーは「さいみんじゅつ」を使うため厄介。
しかし、ココロモリとタイプが同じなので弱点の一貫性は切れておらず、ひこう技が「エアカッター」止まりなので隙は多い。
やはり十分育ったでんきタイプがいれば、チャレンジモードと言えど苦戦する相手ではないハズ。
【PWT(イッシュリーダーズ)】
- スワンナ Lv.50(ソクノのみ)
- ケンホロウ Lv.50(チイラのみ)
- ココロモリ Lv.50(ヤタピのみ)
- アーケオス Lv.50(ひこうのジュエル)
- バルジーナ Lv.50(ズアのみ)
- ウォーグル Lv.50(ノーマルジュエル)
【PWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート)】
- スワンナ Lv.50(きあいのタスキ)
- ワタッコ Lv.50(ひこうのジュエル)
- フワライド Lv.50(たつじんのおび)
- アーケオス Lv.50(オボンのみ)
- バルジーナ Lv.50(カムラのみ)
- ウォーグル Lv.50(しろいハーブ)
第67話で初登場。
アニメ版の彼女は原作と比べると、より褐色気味に描かれている(ポケマスも同様)。
明るい性格はゲームと同じだが、こちらでは
ジムバトルを真面目に行わないという問題児めいたキャラになっている。
おまけに
デントに会うまで、他のジムリーダーとの面識がなかった。
当然ゲームでは仲良しのはずの
カミツレとも接点がない。
飛行だけに「エアバトル」という実際には戦わず
彼女の脳内シミュレーションで勝敗を決めるというとんでもない方法でジム戦を切り上げていた。
エアバトルに納得しないデントが現実はシミュレーションとは違うということを見せ付ける為に勝負を申し込むが、
実際の
ポケモンバトルも異常に強く、
デントに勝ってしまう。
このバトルで本当のバトルの面白さを思い出すことも無く、デントとのバトルで「冷めちゃった」らしく、午後に予約していた子達とのバトルをキャンセルする始末。
ただし子供たちにフウロの本物のバトルを見たいと思わせるのには成功した。
その後
サトシとバトルをし、白熱したバトル〔特にハトーボー(後にケンホロウに進化)VSスワンナ〕にバトルの面白さを見出だし、
サトシに負けたこともあって改心した。その後ジェットバッジをプレゼントする。
なお手持ちは原作と同じだが、ケンホロウは原作とは違う♂の姿をしている。
これはサトシのケンホロウが♀だったため、混同を避けるためだろう(サトシとの同種対決の際まだハトーボー♀だったけど)
同じ理由で
ナギの
オオスバメは色違いだった事がある。
ちなみにサトシとの戦いには大砲でぶっ飛んで登場し、アクロバットを披露した。
アニメ版での性格改変については、キャラ人気の高さもあって「改悪」と批判的意見が根強い。
とはいえ、アニポケにおけるジムリーダー(とくにカントー勢)は
- 言動が粗野で弱いトレーナーやポケモンを見下すマチス
- 負けた相手を人形にして幽閉するナツメ
- 香水に理解を示さなかったというだけでジムを出禁にするエリカ
など改悪されたキャラが少なからず存在する(ほとんどは最終的に更生しているが)ため、フウロだけが特殊ではないといった擁護意見も存在する。
ちなみに上記のカミツレも妙にテンションが高く体をクネクネさせる動きをするなど、改悪とは言えないまでも妙な方向にキャラが改変されている。
◆漫画版のカミツレ
ライモンシティ上空にフキヨセカーゴサービスの輸送機で先行登場。
ミュージカルのグッズケースを届けると共にちょっとした航空ショーを披露し観客を喜ばせた。
◆余談
当初の構想では姉御肌のキャラクターとして設定されていたが、
アロエと被るという理由で設定し直された。
その際スタッフから「
可愛くしてほしい」とリクエストされデザインも修正したとの事。
スタッフGJである。
名前の由来はフウロソウ科の多年草「風露草(フウロソウ。洋名・ゲラニウム)」。
花言葉は「
変わらぬ信頼」「
陽気」「
朗らか」「
慰め」。
いつも明るくポジティブで、タワーオブヘブンの霊を慰めに行くことも多い心優しい彼女を上手く表現している。
カミツレが彼女の前でだけ素の自分を曝け出せるのも、フウロの底抜けの明るさに信頼を寄せているからに他ならないだろう。
アニポケで彼女を演じた
植田佳奈は、
実に19年までポケモンのゲームで遊んだことがなかったそうだ(ちなみに初めて遊んだポケモンは『
LP・LE』)。
それ自体は別に問題でもなんでもないが、女史はYoutubeでしょっちゅうゲーム配信を行っている等、声優業界でも有名な
ゲーマーとして知られている事を申し添えておく。
違うところでエアバトルの説得力が出てしまっているが、突っ込んだら負けである。
ひさしぶりに 本気で
追記・修正が できて
アタシも ポケモンも しあわせ
これは リーグ公認の Wiki項目
アナタに 似合うと うれしいな
- 大砲のせいでS扱いされてたりする -- 名無しさん (2013-09-08 13:02:10)
- お世話になった・・色々と・・・ -- 名無しさん (2014-01-14 01:27:54)
- 花言葉の「慰」はタワーオブヘブンのことも指してるかな? あと、フウロソウの花言葉には「妬み」という意味もあるらしい -- 名無しさん (2014-02-22 20:23:10)
- BWの仕掛けは初代マリパのワリオステージ、BW2のはバンカズを思い出したな -- 名無しさん (2014-03-03 21:35:30)
- ジムの仕掛け・・・あれ挑戦者殺す気満々だろ・・・ -- 名無しさん (2014-04-26 08:28:37)
- まあフウロのキャラ的にあの仕掛けも悪意があってのものではないんだろうけどな。ある意味その方がタチ悪いけど -- 名無しさん (2014-04-26 09:47:38)
- バチュルたんとか煽り抜きで気持ち悪い デンチュラの記事でもないのに -- 名無しさん (2014-07-06 07:06:15)
- 「カミツレの素の魅力をフウロが独占してる」…その発想はいささかぶっとびすぎじゃなかろうかw冗談抜きで軽く引いたぞ。 -- 名無しさん (2014-07-20 16:25:50)
- あの仕掛け、普通に考えて、人間死ぬよね -- 名無しさん (2014-08-02 16:27:13)
- - pwtでナギと戦いたいって言ってたし、orasで登場するかもしれんな。スワンナを連れてコンテストに参戦とかもありそうだと思うんだ。 -- 名無しさん (2014-10-31 23:30:07)
- アニメのフウロは酷かったな・・・何を思ってああなったのか・・・ -- 名無しさん (2014-11-23 16:34:07)
- 漫画グッドパートナーズでは乳首(の形状)が確認できる -- 名無しさん (2015-01-03 12:07:24)
- ↑剣持ちよ先生、女性なのによくやって下さった…… -- 名無しさん (2015-01-08 19:23:25)
- おっぱいおっぱい言われて悲しい -- 名無しさん (2015-01-24 15:03:19)
- アニメスタッフはゲームでフウロになかなか勝てなかったりでもしたのかな -- 名無しさん (2015-03-02 23:59:51)
- アニメでカミツレはキャラは良いがジム戦が、フウロはジム戦はいいがキャラが...。いっそキャラもジム戦も蔑ろにされたほうがよかった。 -- 名無しさん (2015-03-26 14:40:35)
- フウロたんはらたいなー -- 名無しさん (2015-05-07 11:44:27)
- ↑孕ませたいなー -- 名無しさん (2015-05-07 11:45:07)
- やめろォ! -- 名無しさん (2015-06-16 10:01:16)
- 歴代でもトップクラスに大好きなジムリーダー…だからこそアニメスタッフは絶対に許せん -- 名無しさん (2015-06-23 22:45:58)
- アクロバットのわざマシンをくれるのに手持ちはアクロバットを覚えたポケモンがほとんどいない。 -- 名無しさん (2015-07-11 22:41:19)
- フウロはケンホロウのイメージあるのにスワンナなんだよね -- 名無しさん (2015-07-20 15:25:39)
- そもそもBWのひこうタイプは微妙な能力のポケモンが多すぎる。 -- 名無しさん (2015-09-09 22:44:36)
- フウロちゃんと少子化対策したい -- 名無しさん (2015-09-19 18:53:01)
- もしエアバトルの理由が「バトルでポケモンを傷つけることに嫌気がさしたから」だったらどうなってたと思う?自分のポケモンだけでなく相手も傷つけたくなかったり、デント戦の後一瞬辛そうな表情をしてたりとか -- 名無しさん (2015-12-16 20:03:51)
- 一部からフウロちゃんマジ天使、また一部からは甘ったれんなと賛否両論だったかも。 -- 名無しさん (2016-01-11 16:17:34)
- そもそも白けてやめようとした際ギャラリーがいたのも問題ではなかったのかと -- 名無しさん (2016-09-09 19:41:35)
- フウロちゃんがAV女優なったら売れますか? -- 名無しさん (2016-11-29 12:17:09)
- アクアリングでボルテッカーを止めるシーン、アレは多分バトル漫画でよくある「攻撃を受ける瞬間から回復を始めることで回復力を防御力に転用する」ってヤツだと思う -- 名無しさん (2018-04-05 17:38:36)
- ドット絵でもわかる大きなおっぱい。ポケモン人間キャラの中で(アロエ等の特殊体格を除けば)一番大きい? -- 名無しさん (2018-05-22 11:43:03)
- ポケスペでは山本先生の趣味で乳はもちろん尻も大変けしからんことになってる -- 名無しさん (2018-07-21 02:12:29)
- アニポケのあの展開ぶっちゃけフウロでやる必要無かったろ……エアバトルも穴が有りまくりだし、ジムバトルを本気でやらなくなった理由が理由として弱すぎるし。 -- 名無しさん (2019-11-25 12:41:29)
- 正直アニメのあの展開はオリジナルキャラがやってればそこまでイライラしなかった -- 名無しさん (2019-12-18 19:25:27)
- ベテランジムリーダーが「修行が足らん、出直して来い」って訳じゃないしな、駆け出しジムリーダーに言われてもイキってるだけにしか見えん -- 名無しさん (2021-06-21 17:13:42)
- エアバトルの理由が自分のポケモンも相手のポケモンも傷つけてる感じがして辛くなったとかちゃんと理由があったら良かったのかも -- 名無しさん (2022-02-11 10:28:44)
- アニメのポケモンバトルは盤外戦術が常識(ニビジムではスプリンクラーによるみずびたし→10まんボルトでイワークを倒している)だからエアバトルなんてほぼ意味ないのに -- 名無しさん (2022-02-23 07:24:40)
- 冷静になって考えると原作フウロってぶっちゃけキャラ薄い。話題になるのはもっぱらジムの構造とお色気需要だし(まぁポケモンの人間キャラなら別に珍しい話でもないが)アニメであんな極端な改変されたのもほんの少しだけわかる気がする。 -- 名無しさん (2022-05-12 18:26:46)
- ↑4ベテランジムリーダーが年のせいで体力落ちてあまり多くのバトルが出来ないけど、後継者がいないから止むを得ず続けていて「無駄なバトルでの体力消耗を避けるために、自分の経験を駆使してシミュレートして自分と戦って勝つ見込みがある者を選別している」ならまだ仕方ないと思えるけどね……新人が遊ぶ時間欲しさに仕事を真面目にしないとかそりゃ叩かれるよ -- 名無しさん (2022-05-26 07:18:37)
- フウロのこの体格の設定なら、個人的にスイレンとルックスが逆だったらバランス良かったと思ってる -- 名無しさん (2024-07-02 17:20:25)
- フキヨセジムとミアレジムが同じ脚本家という事実 -- 名無しさん (2025-04-07 21:06:21)
- アニメ酷すぎて泣ける -- 名無しさん (2025-05-02 17:36:35)
最終更新:2025年09月03日 19:59