シロナ(ポケモン)

登録日:2010/07/19(月) 08:37:12
更新日:2022/09/09 Fri 01:54:58
所要時間:約 29 分で読めます




あたしはシロナ。

ポケモンの神話を調べてる、

物好きなポケモントレーナーよ。




出典:ポケットモンスター、123話『セミファイナルⅡ 「幻惑」』、19年11月17日から放送中。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


シロナとはポケモンシリーズに登場人物である。
初登場は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』。

CV:櫻井智(アニポケ)、遠藤綾(ジェネレーションズ)、園崎未恵(ポケマス)



【概要】


ストーリー中度々主人公の前に現れて、アドバイスをくれたり秘伝マシンをくれたりする、自称「ポケモンの神話を調べてる物好きなトレーナー」。
カンナギタウンという田舎町の出身。
ハクタイシティにて主人公と運命的な出会いを果たす。

職業は考古学者。
若いながらも学界では既に有名な存在らしく、同業であるアロエからはシロナの方が年下であるにも関わらず尊敬されている。

某名探偵黒の組織兄貴のような黒いロングコートに腰まである金髪、切れ長の瞳(瞳の色は銀色)。スタイルも非常に良い。
耳の上にある房みたいな髪飾りが特徴。これを使って飛べそう。


何故か左目が常に隠れており、アニメや漫画版でも決して見えない。
ただし、アニメで描かれた幼女時代は髪が短いので見えているし、フィギュアなどででも普通に確認できる。
どことなくミステリアスで近寄りがたい雰囲気を持つが…

家族はカンナギタウンの長老である祖母と祖父、妹がいる。両親は不明(亡くなっている可能性もあるが、一切の言及がない)。
祖母はアニメではカラシナ博士(CV:さとうあい)として登場。
ポケスペでも祖母が登場したが、外見は異なる。

年齢は不詳だが、アロエよりは年下であることだけは判明しているため、少なくとも20代前半以上と思われる。
シキミも調べようとしているようだが、華麗にスルーするらしい。

シロナさん可愛いよシロナさん


その素顔はシンオウ地方ポケモンリーグチャンピオン
シリーズ初の女性チャンピオンでもある。

ポケモン博士ナナカマド博士の教え子の一人であり、ナナカマド博士との会話によると長い間(恐らく10年前後?)無敗のチャンピオンだったようで、その高い実力が窺える。

チャンピオンの仕事ほっぽって遺跡漁ってたんじゃね?とか言ってはいけない。



【手持ちポケモン


かつてのカントーチャンピオン、グリーンと同じく、バランスの取れた高種族値のポケモンで固められている。


これがとんでもないガチパ。


その為、レッド、グリーンと並んで歴代最強クラスチャンピオンとも評価されている。


ダイヤモンド・パール

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 61 プレッシャー シャドーボール
サイコキネシス
ぎんいろのかぜ
さしおさえ
-
ロズレイド 60 しぜんかいふく エナジーボール
ヘドロばくだん
じんつうりき
シャドーボール
トリトドン 60 ねんちゃく だくりゅう
じしん
ヘドロばくだん
ストーンエッジ
ルカリオ 63 ふくつのこころ はどうだん
じしん
サイコキネシス
りゅうのはどう
ミロカロス 63 ふしぎなうろこ なみのり
れいとうビーム
ミラーコート
アクアリング
ガブリアス 66 すながくれ ドラゴンダイブ
じしん
かわらわり
ギガインパクト
オボンのみ

特に凶悪なのが彼女の切り札でもあるあの悪名高い600族の音速龍『ガブリアス』。こおりタイプの技を持ってなければコイツ一匹に完封される事も。
ほとんどシロナの代名詞的なポケモンとなっている。

直前に手に入れた伝説のドラゴンポケモンで対抗しようにもドラゴンタイプ同士はお互い効果抜群の為、十分にレベルを上げていないとあっさりやられる。

ディアルガなら「ドラゴンダイブ」は等倍! なんて言ってると、「じしん」で一撃である。

間違っても「カバルドンドダイトスとトリトドン育てたから砂パでリーグ挑戦だ!」なんてことをしてはいけないよ。やったら「れいとうビーム」神回避されるからね。

強いて隙を挙げるなら、「ドラゴンダイブ」を外したり「ギガインパクト」の反動で動けなくなることがあるくらいか。

ロズレイド・トリドトン・ルカリオ・ミロカロスも弱点をピンポイントで突かなければ倒すのは難しく、
切り込み隊長であるミカルゲには、この世代ではフェアリータイプが未登場なのでそもそも弱点が無い。


◆プラチナ

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 58 プレッシャー シャドーボール
あくのはどう
サイコキネシス
ぎんいろのかぜ
-
ロズレイド 58 しぜんかいふく エナジーボール
ヘドロばくだん
じんつうりき
どくどく
ミロカロス 58 ふしぎなうろこ なみのり
れいとうビーム
ミラーコート
りゅうのはどう
ルカリオ 60 ふくつのこころ はどうだん
ストーンエッジ
シャドーボール
しんそく
トゲキッス 60 はりきり エアスラッシュ
みずのはどう
でんげきは
はどうだん
ガブリアス 62 すながくれ ドラゴンダイブ
じしん
かえんほうしゃ
ギガインパクト
オボンのみ

プラチナでは手持ちが一部変更されており、トリトドンの代わりにかの『管○局の白い悪魔』…もとい、トゲキッスが手持ちになり凶悪さにより磨きがかかっている。
勘弁して下さい…
プラチナの強化前の手持ちのレベルはダイパから若干下がったものの、四天王共々手持ちが変更されているせいで難易度が上がっているとよく言われる原因でもある。
まあ特性が『はりきり』でまひをまいてくるわけではないので対人戦よりよっぽどマシ。それでも「エアスラッシュ」はあるので運が悪いとハメられるが。

勿論これまでの歴代四天王・チャンピオンの例に漏れず『かいふくのくすり』もバッチリ持っている。
御三家等で後一歩まで追い詰めたガブリアスに「チャンピオンの シロナは かいふくのくすr(ry」とかなると投げ出したくなってしまう。
状態異常を与えていればなおさらである。
これだけでも充分手強いが…


◆プラチナ〈強化後〉

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 74 プレッシャー あやしいかぜ
あくのはどう
サイコキネシス
ぎんいろのかぜ
-
ロズレイド 74 しぜんかいふく エナジーボール
ヘドロばくだん
じんつうりき
シャドーボール
ミロカロス 74 ふしぎなうろこ なみのり
れいとうビーム
ミラーコート
アクアリング
ルカリオ 76 ふくつのこころ はどうだん
じしん
サイコキネシス
りゅうのはどう
トゲキッス 76 はりきり エアスラッシュ
みずのはどう
はどうだん
サイコキネシス
ガブリアス 78 すながくれ ドラゴンダイブ
じしん
かわらわり
ギガインパクト
オボンのみ

プラチナではハードマウンテンでのギンガ団イベント後には平均レベルも大幅に上昇し、ガブリアスのレベルはなんと78
文句なしに歴代最強クラスである。
この記録はリアルタイムにして約10年近く破られず、「オメガルビー・アルファサファイア」にてようやく大誤算メガメタグロスに更新(二回目以降Lv.79)された。
BW2アルティメットアイリスのチャレンジモードの二回目以降の最高レベルは83だが、これはやりこみ要素であるため除外。)
そして2021年2月にはダイパリメイクが発表されたが…(後述)。

攻略としては、特性や技構成に隙がある為、しっかりと対策を立てれば勝てる。中途半端なガブリアスとかフルアタミカルゲとか特殊型のはりキッスとか。冷静に対処しよう。
またパーティはバランス重視ではあるがほのおでんき・こおりと弱点にある程度偏りがある上、フルアタ+守りに脆い面のポケモンが多いため、レベル差が大きくなければ先制してあっという間に倒せることも多く、パーティをそれなりに鍛えてから臨めば評判の割には意外と強く感じなかったりする。
(後に耐久構成デスカーンとかガチ仕様のサザンドラ使用のゲーチスがいるせいでもあるが)
ぶっちゃけ彼女のボス面の強さはガブリアスの受けにくさ(対戦で有能なドラゴンとじめん技の組み合わせ、不一致の「れいとうビーム」をギリギリで耐える)が大きく影響しているので、ガブリアス対策をしとくのに越したことはない。
最も、この隙をなくしたガチ構成で来られたら完全に無理ゲーもいい所なのであるが。

ある程度レベルが上がれば経験値・金稼ぎのカモになるのも恒例。
それでもいちばんつよくてかっこいいチャンピオンである事には違いないので、主人公を相手にしたら酷い事する方が多い。


また、彼女の手持ちは基本的に♀だが、ルカリオなど♂も少しいる。

撃破後は主人公の才能を見い出した博士への腹いせなのか、ナナカマド博士の立場が危うくなる様な発言をする
…貴女が言えた事か?



◆ブラック・ホワイト

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 75 プレッシャー シャドーボール
ふいうち
おにび
かげぶんしん
-
ルカリオ 75 ふくつのこころ はどうだん
インファイト
りゅうのはどう
しんそく
ミロカロス 75 ふしぎなうろこ ハイドロポンプ
ふぶき
じならし
ドラゴンテール
ウォーグル 75 ちからずく ブレイブバード
ブレイククロー
かたきうち
シャドークロー
シビルドン 75 ふゆう ワイルドボルト
かえんほうしゃ
ドラゴンクロー
かみくだく
ガブリアス 77 すながくれ ドラゴンダイブ
じしん
ストーンエッジ
かみくだく
オボンのみ

手持ちは全てLv.75(ガブリアスのみ77)とかなり強敵(平均レベルではレッドさんに次ぐレベル)に設定されているので気を付けよう。

初手はやっぱり
「おんみょーん!!!」

もはやみんなのアイドルであると同時にみんなのトラウマである。
シロナさんの暴走は止まる気配がない……
イッシュ地方のポケモンも手持ち入りしているので注意。
この時はオフである為か、肩書は「ポケモントレーナーのシロナ」となっている。
ただ、低レベでもオノノクスで無双できる、との声もちらほら。

また、シロナさんとの再戦は年に一度(ゲーム内では4ヶ月で1年廻る*1)にすることが出来る為、対戦パでガチバトルを楽しむのもいいだろう。


◆ブラック2・ホワイト2

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 76 プレッシャー シャドーボール
ゆめくい
さいみんじゅつ
かげぶんしん
-
ルカリオ 76 せいしんりょく インファイト
ラスターカノン
サイコキネシス
しんそく
ミロカロス 76 ふしぎなうろこ ハイドロポンプ
ふぶき
メロメロ
ねむる
グレイシア 76 ゆきがくれ れいとうビーム
シグナルビーム
シャドーボール
バリアー
トゲキッス 76 てんのめぐみ エアスラッシュ
はどうだん
しんそく
でんじは
ガブリアス 78 すながくれ ドラゴンダイブ
じしん
だいもんじ
ストーンエッジ
オボンのみ

「ブラック2・ホワイト2」でも引き続きサザナミタウンの別荘にいる(条件は「BW」と同じ)
手持ちのバランスは更に向上しており、チャレンジモードだと恐ろしい事に…

なお、トゲキッスの特性はプラチナとは異なり『てんのめぐみ』であり、さらにバッチリ「でんじは」も覚えているため、 対人戦同様に容赦なく『まひるみ』戦法を使ってくることも
こんなのチャンピオンが使う戦法としては最悪である。


ポケモンワールドトーナメント

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ガブリアス 50 げきりん
じしん
ストーンエッジ
つるぎのまい
きあいのタスキ
ミカルゲ 50 ふいうち
おにび
いたみわけ
まもる
ゴツゴツメット
ロズレイド 50 リーフストーム
ヘドロばくだん
シャドーボール
ねむりごな
しろいハーブ
ルカリオ 50 インファイト
ストーンエッジ
あくのはどう
しんそく
いのちのたま
トゲキッス 50 エアスラッシュ
くさむすび
はどうだん
シャドーボール
たべのこし
グレイシア 50 れいとうビーム
みずのはどう
シグナルビーム
シャドーボール
こだわりスカーフ
※性別・特性はランダム

チャンピオンズトーナメントにももちろん参戦。
上記のようにシンオウでゲットできるポケモンで固められている。
やっぱりガチパだがレベルが50固定なのが救い。
おすすめは手持ちのほとんどを貫通できる特性『スキルリンク』持ちのパルシェン
ただしタワークオリティは健在なので十分ご注意を。

なお、彼女の手持ちはほぼ全て普通に入手できるが、
  • 進化レベルが異様に遅い
  • 懐かないと進化しない
  • 特殊な進化条件(石など)が必要
  • 強力な技をなかなか覚えない
…などの手間の掛かる大器晩成型のポケモンばかりであり、彼女のポケモンへの愛情の深さがわかるだろう。

X・Y』になってからメガシンカが導入された事もあり、更なる手持ちのパワーアップが恐れられ…期待されている。
(現在のデフォルトで見ても、メガシンカポケモンが二匹も控えている。)



◆BDSP

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 61 プレッシャー シャドーボール
あくのはどう
サイコキネシス
ふいうち
オボンのみ
ロズレイド 60 どくのトゲ エナジーボール
ヘドロばくだん
シャドーボール
マジカルシャイン
たつじんのおび
トリトドン 60 よびみず ねっとう
じしん
ヘドロばくだん
がんせきふうじ
たべのこし
ルカリオ 63 せいしんりょく はどうだん
ラスターカノン
りゅうのはどう
わるだくみ
ものしりメガネ
ミロカロス 63 ふしぎなうろこ ねっとう
れいとうビーム
ミラーコート
じこさいせい
かえんだま
ガブリアス 66 さめはだ ドラゴンクロー
じしん
どくづき
つるぎのまい
ヤチェのみ

リメイクである『BDSP』ではリメイク前の『ダイヤモンド・パール』と比べて手持ちとレベルはそのままに戦術方面で大幅に強化。
どいつもこいつも努力値全振り+理想性格、甘えの一切通用しない技構成、持ち物までバッチリである。
特に『ふしぎなうろこ』+『かえんだま』のミロカロス剣舞ヤチェ+命中安定重視のガブリアスは普通に対戦でも通用するガッチガチの構成になっている。
ガブリアスはもとより、ガチガチ耐久型のミロカロスがとにかく鬼門になりやすい。
しかもあろうことか交代まで最大活用してくる。勘弁してください…。

救いは他のNPC同様、プレイヤーと違って懐き度に応じた回避や急所判定が存在しないこと。
今までポケモンたちと培っていったを武器に、道具を惜しみなく注ぎ込んで勝利をもぎ取っていこう。ガブリアスにはいかくやフェザーダンスなども活用したい。運ゲとか言わない
なお、リメイク元と違って今作はフェアリータイプが登場しており、心強い戦力になる
…と思いきや、最大の仮想敵であるガブリアスは性格ようき+素早さに努力値が振られた「どくづき」持ちであり、レベル差がない限り普通に上から殴られて即死しやすい。不一致のため、努力値を工夫すればの話だが。

実は努力値全振りと書いたが、素早さへの努力値は204止まりになっている。
まあこれまでぶっぱだと普通の旅パでは詰みかねないのでしかたない。


◆BDSP〈2周目〉

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 74 プレッシャー シャドーボール
あくのはどう
ふいうち
おにび
オボンのみ
ロズレイド 74 どくのトゲ エナジーボール
ヘドロばくだん
シャドーボール
マジカルシャイン
たつじんのおび
ミロカロス 74 ふしぎなうろこ ねっとう
れいとうビーム
ミラーコート
じこさいせい
かえんだま
ルカリオ 76 せいしんりょく はどうだん
ラスターカノン
サイコキネシス
りゅうのはどう
ものしりメガネ
トゲキッス 76 てんのめぐみ エアスラッシュ
マジカルシャイン
はどうだん
でんじは
たべのこし
ガブリアス 78 さめはだ ドラゴンクロー
じしん
どくづき
つるぎのまい
ヤチェのみ

『BDSP』におけるポケモンリーグ2周目は、『プラチナ』の強化版パーティがベースとなる。
当然努力値全振り+理想性格と完璧な持ち物はそのまま。
ミカルゲはフルアタ構成から「おにび」が加わり、ルカリオは「わるだくみ」の代わりに「サイコキネシス」が搭載され格闘タイプの弱点を突いてくるように。
更なる問題はトゲキッスで、BW2同様に『てんのめぐみ』で電磁波エアスラ持ち。しかも持ち物もトリトドンから引き継いだ『たべのこし』。子供泣くぞ。

素早さ204振りである点は変化なし。


◆BDSP〈3周目以降〉

そして『BDSP』ではまさかの3周目が待っている。
その衝撃のパーティがこちら。

ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考
ミカルゲ 84 プレッシャー シャドーボール
あくのはどう
ふいうち
おにび
オボンのみ
ミロカロス 84 ふしぎなうろこ ねっとう
れいとうビーム
ミラーコート
じこさいせい
かえんだま
ポリゴンZ - 85 てきおうりょく はかいこうせん
10まんボルト
サイコキネシス
シャドーボール
たつじんのおび
ルカリオ 86 せいしんりょく インファイト
コメットパンチ
じしん
しんそく
きあいのタスキ
トゲキッス 86 てんのめぐみ エアスラッシュ
マジカルシャイン
はどうだん
でんじは
たべのこし
ガブリアス 88 さめはだ ドラゴンクロー
じしん
どくづき
つるぎのまい
ヤチェのみ

平均レベルは驚天動地の85.5
あのHGSSレッドの83台を抜き去り、ゲーム内で登場するトレーナーの最高平均レベルが遂に更新されてしまった
最高レベルはトップタイだが、ピカチュウだったあちらと違いこちらは600族のガブリアスである。
しかも、ロズレイドがまさかのポリゴンZに変更。当然『てきおうりょく』の「はかいこうせん」持ち
加えて、ここまで特殊型を貫き通していたルカリオが物理型に変更され、最高峰の先制技「しんそく」を獲得。
更に、ここまでレベルと個体値のせいであるかないか分からなかった素早さの努力値振りもぶっぱに変更

歴代最高の平均レベルに加えて努力値全振りかつ理想性格、メンツも道具も一切の容赦がない超ガチパであり、その強さは最早語るまでもない。
言葉通り本格的にこちらを潰しにかかってくるので、心して挑もう。




余談だが、2013年8月17日~18日に東京ビッグサイトにて開かれた「Pokémon Game Show」にて、「シロナのミカルゲ」が配布された。

性別:♀
レベル:61
性格:れいせいシロナさん的には「おっとり」のほうが合ってる気もするが…
シリアルナンバー:09286…ダイヤモンド・パールの発売日(2009年2月86日2006年9月28日)のことだろう
特性:プレッシャー
技:あくのはどう/サイコキネシス/ぎんいろのかぜ/さしおさえ

プレシャスボールに入っており、メモリアルリボンをつけている。
個体値:6U(ALL30)固定
…と、かなり優秀である。
シロナさんならガブリアスじゃないのかよ!! と突っ込みたくもなるが、ワタルのカイリューやアイリスのオノノクスと被るので仕方ないだろう。



【続編では】


ファンからの評価と人気は非常に高く、これまでのチャンピオンとは一線を画す破格の厚遇を受けている。


◆プラチナ


『ダイヤモンド・パール』から出番が大幅に増加。

『ダイヤモンド・パール』でのイベントに加え
と、至る所で彼女と関わる機会がある。
トゲピーのタマゴは恐らく彼女のトゲキッス由来の物だろう。


ハートゴールド・ソウルシルバー


アルセウスのシント遺跡イベントで出演。
ちょっとした顔見せ程度だが、この突然のサプライズに誰もが驚き、喜んだ。


◆ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2


春と夏にカトレアの別荘におり、勝負を挑まれる(戦闘を断ることも出来る)。
専用BGMもばっちり流れる。
フラグ無しでいきなりのスーパーシロナタイムにファンは狂喜したし、あまりの強さに泣かされた。
秋、冬はシンオウに帰ってしまうがその時まで対戦していなかったり、勝っていない時はこちらが勝つまで居残ってくれる。

なお、対戦後(対面後)は別荘に春は四天王、夏はジムリーダーの女性メンバーのみが遊びに来るようになる。
シロナだけでなく彼女たちのぶっちゃけトークも必見。


◆X・Y/オメガルビー・アルファサファイア


現在のところ出張は確認されていないが、関係していると思わしき人物は多い。
『X・Y』に登場するプラターヌ博士はかつてナナカマド博士に師事していたことがある彼女の兄弟子であり、リーグ四天王のドラセナは親族がシンオウのカンナギタウン出身であると思わせる発言をしているので、
二人の間には何かしらの関係があるのではと推測されている。
そしてカロスリーグチャンピオンのカルネは服装・髪型が彼女と対のデザインになっているが、手持ちポケモンの構成、性格が非常によく似ている。
…と言うより、狙っているとしか思えないほどにキャラが完全に被っている。
「ポケマス」においてはパーティー編成の際の掛け合いボイスで、シロナの方は「カルネさん」と呼んで尊敬している事が明らかとなった。*2

サン・ムーン

まさかまさかの再登場。
今作は特にストーリーに絡むことは無く、フィールドにもいないのだが、チャンピオン就任後に行くことができるバトルツリーにて戦うことができ、倒すとツリー内のマルチバトルでのパートナーとして設定可能。

手持ちポケモンは以下の通り
  • ミカルゲ (イバンのみ or たべのこし)
  • ミロカロス(たべのこし or こうかくレンズ)
  • ルカリオ (じゃくてんほけん or ルカリオナイト
  • トゲキッス(たつじんのおび or おうじゃのしるし)
  • ガブリアス(こだわりスカーフ or ガブリアスナイト

最早お馴染みの面子と言っていいが、案の定メガシンカ可能ポケモンが二匹いるという凄まじい構成となっており、苦戦は必至である。
特にメガルカリオと『こだわりスカーフ』持ちのガブリアスを一緒に出されると下手をすれば速攻で詰んでしまう。
バトルツリーでは避けられない例のアレのせいでトゲキッスもまた脅威。

尚バトルツリーの仕様に穴があるのか、
メガ前提の型のルカリオとガブリアスを同時に出して片方をメガシンカさせずに使う(ルカリオはともかく搭載技の都合上ガブリアスはかなり弱体化する)というアホなことを稀にやってくるが、逆に運よくそれが起こらない限りやはり苦しいのには変わりない。

因みに今作はポケモン20周年記念作ということで、作中では赤緑の時代から20年経っていることを意識したような描写が所々にあり、同じく『ダイヤモンド・パール』からもかなりの年月が経っていることが考えられるが、
レッドやグリーン、リラはそれ相応に見た目が変化しているのに対してシロナは全く変わっていない。
ストーリーに絡むわけでもないゲスト登場のため、同じくツリーで戦えるミツル同様グラフィックには変化が与えられていないのだろう。
また、『サン・ムーン』は確実に過去作より後の時系列であることが分かるものの、
20年という数字についてはメタ的なネタなのか本当にそれだけの時が経過したのか明確ではない。
それよりも衣装に変化が無い事の方が気になる。あの厚着で熱帯のアローラとか絶対熱中症になるって。

【アニメ版】



出典:「ポケットモンスター」第83話『お星さまになったピィ』、19年11月17日から放送中。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』に登場。「天空に舞え」という口上、あるいは決め台詞を持つ。
ゲーム本編での出番はほぼ全部削られてしまったが、それとは別に存在感を見せていた。
少女時代は夢中でポケモンを鍛えたらしいが、とある出来事をきっかけにポケモンと人との絆の大切さを悟ったらしい。

その強さは変わらずシンジに勝負を挑まれるが、ガブリアス一匹であっさり完封勝利。
その中にはガブリアスと致命的に相性が悪いはずのマニューラも含まれていた。
サトシとシンジのライバル関係に一定の関心を抱き「全ての命は別の命と出会い何かを生み出す」と助言を残した。

アニメ「DP」では無敗のまま出番を終えている(ムウマージが見せた偽者は例外)。

劇場版『超克の時空へ』の冒頭では、フロンティアブレーンクロツグとエキシビジョンマッチで対戦している。


BW2

そしてまさかの『ベストウイッシュ シーズン2』で再登場。
脇が眩しい水色の夏服にイメチェンしている。そしてさりげなく靴もサンダルになっている。

タチワキシティでサトシと再会。
ガブリアス使いという事でアイリスからは一目で惚れ…否、憧れられている。そしてヒカリともいつの間にかフラグを立てていた。
そして以前よりもギャグ描写が増加。ツンベアーアイスよ!

サザナミタウンで休暇中だがPWTのゲストとして出演。
イッシュ四天王として登場したカトレアと制限時間10分のエキビションマッチで対戦。
互いに一歩も譲らない攻防を繰り広げ、結果は時間切れで引き分けとなった(上記の通りシロナはアニポケでは無敗なので、これはカトレアの大健闘と言える)。
アデクからは「バトルの模範」と称えられていた。ナンパもされていた。

その後もしばしの間準レギュラー扱いとなり、メロエッタとの交流にも関わり、サトシ達のコーチ役を務めた。
なお、アニポケでの別荘もカトレアから借りたものなのかは不明。執事のジェルソさんがいるので、いつも片付いている。

グレッグルの「どくづき」のツッコミを微笑みだけでやめさせたり、人間不信なアイリスのカイリューをもすんなりと手懐けるなど、
サトシ達を導く慈愛に満ちた「大人の女性」としての側面が多く描かれている。

2017年公開の『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』に登場するマコトの母親は「シンオウ地方では有名なトレーナー」で劇中で確認できる後ろ姿はシロナによく似ている。
しかし、髪の色が異なる、トレードマークの「アレ」がない、エンペルトを所持している等の違いもあり、パラレルワールドの「彼女」なのか、他人の空似なのかは視聴者の想像に任せた形となっている。*3

新無印

新無印では第83話『お星さまになったピィ』で再登場。
ジョウト地方のとある町にある遺跡を調べに遺跡博物館へ調査に来ており、朝が来ない騒動に巻き込まれていた。

また『ポケモンワールドチャンピオンシップス』に参加しておりマスターズエイトに上り詰めている。
つまりサトシがダンデと戦うにはシロナ以上の実力をもつ必要があるということでもある。

『BDSP』発売に合わせて放送された第89話『ディアルガ&パルキア!時空大異変!!』にも勿論登場。
ミオ図書館に調べ物をしに来ており、同じく調べ物をしに来ていたサトシとコハルにシンオウ神話を説明した。
また別世界のロケット団との戦いに、後述の『ポケマス』からの輸入でジャラランガを使用した

続けて第90話『ディアルガ&パルキア!時空大決戦!!』では、
ゲート越しにサトシたちと一緒にアルセウスにディアルガ達の喧嘩を止めてもらうように祈っていた。

ポケットモンスター 神とよばれし アルセウスでも登場している。
タケシから...?

アルセウス


出典:『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』第1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、
22年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

特別編『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』にも登場。
ミオ図書館で行われる昔のシンオウの体験が出来るシンオウフェスに協力していた。
サトシたちにシンオウがまだヒスイ地方だった頃の衣装を貸した他、自分もヒスイの衣装を着ていた。
この衣装は『Pokémon LEGENDS アルセウス』のAmazon購入特典の『ガブリアス着物セット』であり、髪型は後述のマジコスからの輸入である。

ヒスイ御三家を使い、昔のモンスターボールの体験会を開いている。

【幼女シロナ】


出典:ポケットモンスター、122話『セミファイナルⅠ 「圧勝」』、19年11月17日から放送中。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

アニメ新無印122話で描かれた10歳になる前の幼女シロナ。
幼い頃に何が生れるか分からないタマゴを入手し、本を読み聞かせしたり一緒に寝たりしてタマゴの世話をしていた。
そうして生れたのがフカマルであり、現在のガブリアスである。

そして10歳になった時にシンオウ御三家ではなく、上記のフカマルを最初のパートナーとして旅立ったとの事。


ポケットモンスターSPECIAL

第7章第8章にて登場。
原作通りチャンピオンだが、ギンガ団の動向を調査するため各地を旅している。
性格は茶目っ気と豪胆さを併せ持つ。片付けが苦手かどうかは不明
華奢な見た目だが体力もあるようで、手加減していたとはいえ高速飛行するガブリアスと同程度の速度で自転車を漕げる。
なお、祖母と話すときは訛りが全開になる。
手持ちはミカルゲ・ミロカロス・ガブリアス。

ダイヤモンド達との初対面はハクタイだが、この時は御三家の進化を見守るフリをして、ギンガ団に捕まっていた自転車屋の店主を救出していた。
だが、組織力が圧倒的なギンガ団と正面切って戦うことはできず、中盤にてカンナギタウンがアカギの襲撃を受けた際*4に怒りを滾らせるも、行動を控えていた。
しかし、湖の伝説ポケモン達がギンガ団に拉致された際、アカギがトバリのビルにいることを突き止めたシロナは、直接対決を挑む。
死闘の末戦いは痛み分けに終わり、アカギは相当なダメージを受けつつもテンガン山へと撤退。
シロナはダイヤモンド達を連れてそこへと向かうが、戦いのダメージが大きかったために最終決戦に加われなかった。
ただ、シロナが預かっていた巻き物をプラチナが解読したことにより、事態の収拾に大きな役割を果たした。

テンガン山での戦いの後、アカギに勝ち切れなかった原因である、ガブリアスの「りゅうせいぐん」が未完成だった点を祖母に叱責されたシロナは特訓を開始。
最後の最後でギラティナが出たがっていた地点を予測して先回りし、「りゅうせいぐん」でギラティナをKOする活躍を見せた。

なお、突然何の前触れもなく秋山澪みたいな男口調になった事もあったが、(不評だったのか)その後の章では元の口調に戻っている。


ポケモンマスターズ

スマホゲーム『ポケモンマスターズ』でも登場。

◆通常

オープニングでメイと共に主人公と対面して以来、ブレイク団との騒動を中心に力を貸してくれるようになる。
メインストーリーでは、ブレイク団のアジトの一つに乗り込んだ際に殿を務め、後ろから挟み撃ちにしようとした後続のブレイク団を自分とガブリアスだけで一掃する手柄を挙げた。

初期から登場はしていながらも長らく実装されなかったが、2020年元旦の限定フェスにより、ワタルと共に実装。
限定イベント「二人の王者」ではひょんな事からワタルと最強ドラゴン使い決定戦をする事になってしまったが、結局横やりが入り決着はお流れに。
というか切り札がドラゴンタイプであるだけで、実際にはオールラウンダーであるシロナはドラゴン使いのイメージはあまり無いのだが…

バディポケモンはもちろんガブリアスで、タイプは「じめん」。
性能としては自己完結型の物理アタッカー。
全体攻撃の「じしん」がとにかく強力で、大抵のザコ敵は一、二撃で倒せる。
バディ技「神話の真実に迫るじしん」それでいいんスか考古学者でガブリアスをメガシンカさせ、火力がアップする。
☆6EXでは、バディ技が全体攻撃に変化。チャンピオンバトルなどでますます有利になった。
EX衣装はガブリアスカラー…ではなく、なんといつもとは正反対の真っ白なカラーリングになる。誰が呼んだか「2Pカラーシロナさん」「白ナさん」
だが、ガブリアスの色もちゃんと入っているのが細かい。

欠点は敵の集中砲火を受けやすい事と、真価を発揮できる「すなあらし」状態にできる仲間が恒常では現状、アセロラシロデスナしかいない事。
前者は「ポジション」導入で攻撃を受ける順を最後尾にすることで解消できる。
後者もタマゴで主人公が「すなあらし」を起こせるカブト(カブトプス)をバディにできるようになったので、状況に応じて使い分けよう。
2021年6月にノボリ&ドリュウズがポケマスフェス限定で登場し、役割もサポートとして「すなあらし」が使えるので前述の二者との差別化もでき、限定的ながら選択肢も増えた。
そもそも『ポケマス』ではじめんタイプそのものが(タマゴを除く恒常限定込みで)現状5人しかいない激レアクラスなので、どうしても戦略的な組み合わせが限定されてしまうことが悩み。
今後解禁されるであろうバディーズと、マスターパッシブスキルにも期待しよう。

パートナーとしては上記の通り「すなあらし」を起こしてくれるアセロラ&シロデスナと、ノボリ&ドリュウズが現時点最高のベストパートナー。
それと「元気メイっぱい」で技ゲージを回復してくれるメイ&ツタージャと、スキルで防御力を補ってくれるゲンジボーマンダ辺りも良い。
あと、ヒカリ&ドダイトスも、回復もサポートもこなせる名パートナーである。
そのヒカリとは掛け合いボイスが追加され、とても仲のいい姿を見見せてくれる。
運良く迎えられたなら、レッドリザードンと並ぶエースアタッカーとして存分に活躍してくれるだろう。

◆マジコス

2020年のアニバーサリー直前にマジコス姿も登場。パートナーはなんとジャラランガ。原作では使ったことのない、ポケマスオリジナルの手持ちチョイスとなった。
マジコスもジャラランガのデザインを取り込んだ宝塚男役のようなゴージャスな装いになっており、長い髪をアップした超巨大なお団子ヘアーが特徴。
Zリングは恐らく右手の指輪。
ジャラランガはアローラ地方を訪れた時に貰ったタマゴから生まれた個体で、シロナの手持ちでは一番の新入りという設定になっている。
姉であり母的存在のガブリアスにいつも挑んでくる熱血漢らしい。

ストーリーでは、27章のPWM準々決勝にて、このマジコスで主人公と対戦。
ガブリアスでなくジャラランガで対戦したのは、「原点に立ち返ってチャンピオンとしてでなく、一人のトレーナーとして主人公と戦いたい」という気持ちから。
そのため、実質的に弱体化しているとも言えるが…*5
限定イベント「新世界で交錯する心」では、「プラチナ」で言い放った自身の言葉についての「けじめ」、そしてアカギとのある種の「決着」を見ることができる。

性能は特殊アタッカーで属性は「ドラゴン」。
安定したアタッカーであった通常版とは対照的に、自分の体力が少ない程、技の威力がアップするという、クセの強い仕様。
「スケイルノイズ」は強力な全体攻撃技だが、4ゲージ消費と防御ダウンが痛い。
長期戦には向かず、短期決戦向きなので、パッシブスキルや、組む相手を選んで対処しよう。
バディストーンボードでは相手が麻痺の時にB技の威力を上げる能力を取得できる。
パートナーとしては通常時同様のメイ、ヒカリが適任だが、複数引けていれば前述の麻痺を活用するためにバレンタイン限定のセレナ&エルフーンを入れたい。


◆マジコス(アナザー)

2021年12月に実装。シンオウのマスターバディーズ。
まさかのアナザーのマジコス。アナザー衣装のバディーズはそこそこいるが、マジコスでのアナザーは彼女が初パシオには彼女の狂信者がいるようです。何のせマジコスを二着作ってもらってますし。
ジャラランガ用とは打って変わり派手ながらも女性らしい印象。
EXになると黒から白を基調としたカラーリングになり、ちょっとプリキュアお姫様っぽいと評判。

バディはギラティナ。結局ドラゴンじゃん
一応プラチナでやぶれたせかいでのイベントに立ち会っているため矛盾はないが接点は薄い。
このギラティナはとあるトレーナーと「やぶれたせかい」
に行った際、そのトレーナーがゲットしたギラティナを譲って貰ったものであるとの事。*6
だが現在はあらぬ風評被害をかけられる羽目に…。

タイプはゴーストのテクニカル。
「シャドーボール」「シャドーダイブ」と技構成だけ見たらマツバ&フワライドに似通っているようにみえてくるが状態異常になったら本領発揮と癖がつよいあちらとは違い、癖がないため使いやすい。
やはり注目はゴースト技の威力を上げる「もののけのねがい」。自分もそこそこ高威力の技があるため殴っていける。
パートナーはマスターバディーズ恩恵を優先するならメリッサ&ムウマージ、1バディーズとしての運用で妥協するならリーリエ&ルナアーラが理想。
マツバ&フワライドも悪くはないが、二人でシャドーダイブをうてば残り一人に攻撃が集中するためタンク役は吟味しよう。

あと、全くの余談だが、意外にも通常・マジコス・マジコスアナザー全てに「おとなのおねえさん」のチームスキルを持たない。
「チャンピオン」の役職スキルの他は「研究者」「バトル施設の強者」が優先されているのでその都合だろう。だがそれにしては四十路のルザミーネに「おとなのおねえさん」スキルがあったり、「サザナミタウン」などというピンポイント過ぎるチームスキルがあるのも確かだが…


【名言】


強くなるために必要なのは、ずっとポケモンを好きでいる事


彼女自身はチャンピオンでありながらも、その地位を鼻にかけたりはしない。
主人公達とも、あくまでも先輩トレーナーとして接している。
カリンとはさぞかし気が合うだろう。



相手がトレーナーなら、勝負すればどんな人かわかる
どんなポケモンに、どんな技を覚えさせているのか、道具は、何を持たせているのか
その時、言葉はいらないの

と言う言葉からも分かるようにポケモン勝負はコミュニケーションの一環と考えており、勝ち負けには全くこだわらない。
こういった信念はマキシカゲツにも通じるものがある。

上記のガチパからも分かるように、彼女自身は素質はあっただろうが決して天才と言う訳ではない。
苦学によって若くして考古学者となり、努力を重ねてチャンピオンに上り詰めたという事が理解できるだろう。



【ネタ】


と、ここまで彼女の事を紹介してきたが、


女王様


クールビューティー


強さと美しさを兼ね備えた完璧な美女


メーテルor鷹野三四


…と、思った事だろう。



だがそれは間違いである。



彼女の本質は




残念な美人である。(公式)




残念な美人である。(公式)




残念な美人である。(公式)



大事な事なので三回(ry



だがGJ

彼女の容姿だけを見ると、上記のように女王様系の性格のようにも高飛車な性格の人物と誤解されやすい。
だが、当の彼女の性格は全くの逆
極めて温厚であり、かなり天然気味。
下記にもあるが遊ぶのも好きな一面もある、子供心を持ったごく普通の女性である。
一人称は「あたし」。
遺跡等を前にすると興奮して少し口調が変わる。あれこれ何てリフィル先生?



そして見た目は完璧超人だが私生活はかなりズボラ
単刀直入に言って片付けられない女
本人曰く自宅(現在は一人暮らししているらしい)は研究資料が山積みで散らかり放題になっており、これが恥ずかしいらしくどこに住んでいるかは教えてくれない。
しかもイッシュ地方で借りている別荘も同じ事になりかけているらしい。
彼女が帰った後、コクランが掃除してくれてるとはいえ…カトレア涙目である。

ここで暮らしたいけれど、そうすると研究資料が山のように積み重なるのよね……

そうよ! シロナ! 今度こそ片付けるのよ!



…うん。普通にダメ人間だ。この人。



そもそも片付けって、何が正解かよく分からないのよね…



『BW』、『BW2』では彼女に話しかけると、


問題があります
白い 水着
黒い 水着……
どちらが あたしに 似合うかしら?


と時々聞かれる。
生唾ものである。

しかし肝心の水着姿はゲーム中に拝むことが出来ない。詐欺である。
だが、サザナミ湾に浮かんでいるビキニのおねえさん曰く「誰もいなくなった夜中に泳ぎに行く」らしく、
彼女の証言によれば「シロナさんの泳ぐ姿は色々とすごい」らしい。
すごいプロポーションなのかすごい泳ぎ方なのか、はたまたすごい泳げないのかは不明だが、
どう受け取ってもプラスイメージにしかならないのがシロナさんの凄いところである。

ちなみにメディアファクトリーの公式攻略本でもこう書かれている。
「その水着姿がとにかく凄いらしい。想像してみよう。

…メディアファクトリー自重しろ。

カミツレ「シロナさんに合う水着の色は…」
「白な!!(ドヤッ)」

ゲーム中で初対面の1○歳の主人公にやたらと絡んでくる為、ロリコン(ショタコン)ストーカー疑惑も囁かれている。
極め付けに別荘に訪れた際に主人公に逆プロポーズをする事がある。



ここ、リラックスする…

ああ…自分の部屋帰りたくない
研究資料とかでぜんぜん片付いていないんだもの…

…ズボラでもいい。

結婚してくれ!!!!!

条件は10回殿堂入りした後に、ピアノを購入する事。少し厳しいが、必見である。


二次創作では主人公(ヒカリorコウキ)との組み合わせが圧倒的に人気。
『ポケットモンスターSPECIAL』36巻では本編に於いてあまり絡みがなかったにも関わらずプラチナと共に堂々と表紙を飾り、
『ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP』では6巻にてミツミとの一本勝負が描き下ろしで描かれている。
(プラチナ、ミツミはそれぞれゲームのヒカリをモデルとしたキャラ)
一部ではポケモン百合界の始祖などと呼ばれている

やはり別メディアでも愛されているお人である。


カトレアの別荘でもアイリスが彼女の周りをぐるぐるまわったり、シキミアロエ達とも友達同士になっている。
そしてアニメではアデクにナンパ(おいオッサン…)されたが、華麗にスルーしている。…やっぱりガチレ(ry
もしかしたら2年後にアイリスがチャンピオンになれたのは、シロナに鍛えてもらったからなのかもしれない。


そして一部のメディア化している作品においては巨乳という設定がデフォとなっていることも。
伊原しげかつ先生作画の『ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP』に出て来るシロナさんも、『ポケモンマスターズ』に於いてもまごう事なき巨乳のお姉様であった。


ただ優しくてズボラなだけではなく、プラチナではアカギに対して

どうして世界を変えようとするの? この世界が憎いなら自分一人誰もいない所に行けばいいでしょう

と、真正面から言い放った。
相手が心を消し去ることを正義とし、世界をリセットしようとした男とはいえ、それまで主人公に対して親切な面が描かれていた分際立つ厳しさである。
チャンピオンとしてだけでなく一人のトレーナーとして許せなかったのであろうことは想像に難くない。*7
一方で「ポケモンがいるからこそ知らない人ともポケモンを通じて交流できる(要約)」という彼女の発言に対してはアカギから「今まで幸せに生きてきたと思い込んでいる人間の戯言」と一蹴されており、彼女が平凡な生まれと言えどもある程度恵まれた立場と境遇だからこそ持てる考えだったとも思われる。

こういった決して聖人君子という訳では無い、等身大の若者らしい所も、シロナさんの魅力である。


【余談】


こう言った「濃い」キャラである事もあってか、ポケスペなどに於いてもほとんどキャラがブレない
アニメでは大のアイス好きであり、1時間悩み結局欲しいアイスのトリプルにすると言うスイーツ好きな面を見せ、ロケット団の三バカトリオを唖然とさせた。



2012年3月にはポケモンカードゲーム公式デッキケース・スリーブ・カードボックスが発売
即日完売が相次ぎ(特にスリーブ)、予約をし損ねた人達は同時発売のサブウェイマスターをにらみつける羽目になった。
(夏に再販。その後はスリーブは生産数を増やされ購入しやすくなった)
2019年9月に拡張パック「オルタージェネシス」のポケモンセンター限定ボックスには、シロナとカトレアが一緒にいる百合百合した場面が描かれたスリーブとカードケースが付属。
そして、2022年1月にはシロナ&ガブリアスが描かれた新作スリーブとデッキケースが発売された。


ポケモンセンター・ポケモンストア限定で、レッドに続くポケモンシリーズ第二弾として「ねんどろいど」の発売が決定。
2015年3月7日~4月15日まで受注受付。引渡し(発送)日は同年7月25日。(現在終了)
パートナーポケモンとしておなじみのガブリアス(もちろん♀)が付属。
価格は5.000円(税抜き)。ねんどろいどとしては高めだが、ガブリアスがかなりのボリュームなので、実際に商品を見れば値段も納得がいくはずである。
しかもねんどろいどなので同シリーズ間での互換性が抜群。色んな表情のシロナさんや色んなコスプレのシロナさんが楽しめる。

出来の良さも相まって売り上げは好評を博し、ポケモンセンターとアマゾン限定にも関わらず、
なんとAmazonの2015年年間売上ランキングで、第14位という大ヒットを記録。
この大ヒットにあやかって、第三弾としてN(レシラム付き)の発売が決定。
更にプレミアムバンダイからHGシリーズとしてタケシカスミが、
メガハウスからムサシ(ソーナンス付き)のフィギュア化が相次いで決定。*8
ポケモン人間キャラの怒涛のフィギュア化ラッシュが起こることになった。

その一年後の2016年では、「MEDICOM TOYのPPP(パーフェクトポージングプロダクツ)」にて、ダイゴに続いてリアル頭身でフィギュア化。
ダイゴの一月後の8月下旬に発売。価格は定価で7344円。一般販売なので安心して手に入れよう!!
そして、「ダイヤモンド・パール」発売15周年の2021年には「コトブキヤARTFX Jシリーズ」からも発売。
デザインは一部のポケモンのデザインも手懸け、『ロックマン』のコミカライズでも有名なありがひとし氏。
ほぼ主人公のみのラインナップであった「ARTFX Jシリーズ」ではチャンピオンとしては初のフィギュア化であり、大人キャラとしてもオーキド博士に続く立体化。
彼女の劣らぬ人気が伺える。
2022年現在、主人公のレッドのみならずキバナマリィfigma化されているので、彼女もそうなる未来が近いかも!?


名前の由来は植物では二つ説があり、一つは「不断草(フダンソウ。洋名・スイスチャード)」の兵庫県での呼び名「しろな」。
もう一つはメギ科ナンテン目の植物「白南天(しろなんてん)」。
スイスチャードの花言葉は「絶えない」「丈夫」。白南天の花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」。
どちらでも努力の人であり、主人公やポケモンへの慈愛に満ちた彼女をピタリと表していると言える。
テキスト担当のスタッフによると、由来は後者の「白南天」であるらしい。

なお、アニメ版PWTでのアナウンサーが言った二つ名は『美しき戦いの女神』

スタッフGJである。





『アニヲタは ほんとうに
追記・修正が おすきなんですね』





+ ※以下、後年明かされた内容
キャラクターデザインを手がけた杉森健氏は、2014年12月に発売された「ポケモンカードゲーム イラストコレクション」の中で、

ポケモンカードゲームDP 拡張パック「怒りの神殿」(2008/3)に収録された「シロナの想い」について、

『シロナを描くときに気をつけているのは、とにかく美しくということですね。背景の場所は確かポケモンリーグで、バッジを集めてやってきた主人公を、調子乗ってんじゃないわよと迎え撃っているところだと思います。』

と明かしており(115ページ参照)、「調子乗ってんじゃないわよ」のニュアンスが氏の中でどのようなものだったのかそれ以上の具体的な言及はないため不明だが、
今までゲームやアニポケ等で描かれたシロナのキャラクター像とはまた異なる(ニュアンスによっては真逆にもなり得る)イメージを語っている

杉森氏の中でのシロナは、現在我々が親しんでいる彼女とは全く違う人物なのかもしれない。
ただし、これはあくまで杉森氏個人の、このイラストにおけるイメージ。これ以上のコメントは特にない。ゲーム本編とは一切関係ないことを付け加えておこう。)




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最終更新:2022年09月09日 01:54

*1 厳密には四季が一巡する。

*2 この事から、カルネの方が若干年上らしい。

*3 監督自身は「「彼女」本人ではなく、親戚だと思う」と本人説は否定している。だが、「彼女」の妹は茶髪であり、マコトも銀色の眼をしている事から、「彼女」と近しい等親ではないかと推測されることがある

*4 シロナ自身は不在で、ガブリアスのみ同行していた

*5 メタ的には、ストーリー上仕方ないとは言え、屈指の人気キャラであるシロナの敗退に理由付けする事で、批判を避ける意味合いが大きいと思われる。

*6 名前は伏せられているが、「ポケマス」の設定ではコウキはナナカマド博士の助手という設定なので、そのトレーナーは十中八九、ヒカリの事であると考えられる。

*7 『ポケモンマスターズ』に於いては、シロナ側が実質2週目のような状況ながらこの言葉へのフォローもされている。

*8 その後アニメ版のサトシ、カスミ、コジロウ、ニャースの発売も決定。これは当時としては異例の事態であった。