ポケモン図鑑

登録日:2012/04/09 Mon 02:29:01
更新日:2023/11/28 Tue 16:31:24
所要時間:約 58 分で読めます






ポケモン図鑑! 見つけた ポケモンの データが 自動的に 書き込まれて
ページが 増えていく という 大変 ハイテクな 図鑑なのじゃ!



ポケモン図鑑』(Pokédex)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテムである。
基本的には赤い電子手帳の形をしているが、機種によってはカラーバリエーションが存在する。
また一部の機種はカードで型番が判明している。

シリーズを通してプレイヤーが受けとる事になるアイテムであり、捕まえたポケモンの細かなデータが記載されるようになっている。
見ただけでも記載はされるがタイプやたかさ、説明文などの情報は捕獲しない限り記載されない。

なお、公式サイトにも図鑑コンテンツがあり、『スカーレット・バイオレット』の一部を除く各ポケモンの見た目や図鑑の説明文を鑑賞することが可能になっている。
近年はアートワークや、図鑑には載っていない一面、全国図鑑番号が公式サイトで初公開されるケースも少なくない。
また、トップページの「ピックアップ」を見てこれからのシリーズの展開を予想するというコアなファンもいる。


作品ごとの変遷

赤・緑・青・ピカチュウ

形状は縦長横開き。型番は「HANDY505」。
初代なだけあって最低限の機能しか搭載していない。
ゲーム内でのグラフィックや図鑑画面のデザインを見る限り、
当初はデジタルな機械ではなく、アナログな書籍を想定していたようだ。

金・銀・クリスタル

形状は縦長+横開き。型番は「HANDY808」。
今では当たり前となったソート機能や検索機能はこのモデルから搭載された。
進化を基準に全ポケモンを並び変えられるのは実はこのモデルのみ。
またポケットプリンタに対応しており、図鑑画面をプリントアウトすることができる。

ルビー・サファイア・エメラルド

形状は横長横開き。
ハードが変わったことにより、一気に機能が充実した。
このモデルより地方別の図鑑と全国図鑑が区別されるようになる。
ルビー・サファイアではエメラルドもしくはFRLGと直接通信することで全国図鑑が解禁される。

ファイアレッド・リーフグリーン

形状は横長縦開き。型番は「HANDY909」。
初代のリメイクだが、機能は大幅に進歩している。
4モデル目にして初めて、情報画面でポケモンのタイプを確認できるようになった。
生息環境別のポケモン一覧を見られるのが大きな特徴。

ダイヤモンド・パール・プラチナ

形状は横長縦開き。型番は「HANDY910is」。
この頃から「捕まえた数」より「見つけた数」が重視されるようになる。
鳴き声関連の機能が無駄に充実しているのが特徴。
姿が複数存在するポケモンも全ての姿を記録できるようになったが、
一覧に表示されるのは最初に見つけた姿で固定。
言語切り替え機能も搭載されたが、ダイヤモンドパールの時点では一部のポケモンしか対応していない。
プラチナ以降は全てのポケモンに対応している。
また並び替え機能が廃止されたのもこのモデルから。
以降のモデルで並び替えをしたい場合は検索時の表示順切り替え機能を利用することになる。

ハートゴールド・ソウルシルバー

形状は縦長縦開き。検索機能が充実している。
2画面であることを活かした画面構成になっており、上画面は詳細画面、下画面は一覧画面となっている。
姿比べでは切り替え時の演出がカットせれ瞬時に切り替わるようになったほか、
並べて表示できるようになりより比較しやすくなった。

ブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2

形状はスライド携帯型。
ポケモンが常時アニメーションするようになったため、図鑑もアニメーションに対応。
分布では「草むら」「釣り」といった遭遇方法もわかるようになった。
また姿が複数存在するポケモンに関しては、一覧に表示する姿を選べるようになっている。
図鑑が色違いのポケモンに対応したのもこのモデルから。
なお、この作品以降開発陣の負担を減らすためか図鑑説明文が過去作からの流用というパターンも増えていくようになる。

X・Y

形状は横長縦開き/薄型カード状。
カロス地方の地域を3つに細分化した「セントラルカロス」「コーストカロス」「マウンテンカロス」の3つの図鑑がある。
ついに本家ポケモンも3Dモデルで表示されるようになったため、図鑑も3D化。
自由な角度からポケモンを眺めることができるため、絵を描く時などの資料としても便利。
良い子はサーナイトのスカートを覗いたりしちゃダメだぞ!
新機能の「なかまくらべ」は、進化やタイプなどで「仲間」となる他のポケモンと、
大体の重さを比較することができるだけ、という使い所のよく分からない機能。
こんな名前ではあるが比較対象となるのは仲間に限らず、「みんな」と比べることもできる。
一方で、金銀モデルから続いていた足跡表示機能は何故か廃止された。

オメガルビー・アルファサファイア

形状は横長縦開きのゲームボーイアドバンス型。
主にモデルビュアー周りが強化されており、資料としてさらに利用しやすくなった一方、
カメラを動かせる角度に制限が加わり、下から見上げることはできなくなった。
サーナイトにイタズラしたりするトレーナーがいたからだろうか。
他には、ポケナビにも図鑑と連携した機能が存在する。


サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン

形状は一画面で比較的大型。この型の図鑑はそのままで使えるが、プラズマポケモン「ロトム」が入るために設計された最新式の機種であり、作中では「ロトム図鑑」とも呼ばれている。
開発にはカロスの発明少年も携わっているらしい。
アローラ地方のポケモン全てを纏めた「アローラ図鑑」と、
アローラの島々ごと分かれた「メレメレ」「アーカラ」「ウラウラ」「ポニ」の4つの図鑑がある。
同進化系列のポケモンが上画面に纏めて表示されている他、背景色で禁伝(金色)・準伝(緑色)の判別も可能。
フォルムチェンジやメガシンカリージョンフォームが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。
全国図鑑は存在せず、ポケモンバンクに分離される形となった。
内部にロトムが入っており、図鑑としての機能だけでなくタウンマップやQR読み込み、ポケファインダーやロトポン(USM)など様々なサポートを行ってくれる。
そして人語で喋る(玩具もある)。


ソード・シールド

機械としての図鑑は存在せずアプリとなった。ロトムが入った「スマホロトム」にインストールできる。
ガラル地方のポケモン全てを纏めた「ガラル図鑑」が搭載。エキスパンション・パスの追加シナリオでは「ヨロイ島図鑑」、「カンムリ雪原図鑑」がアップデートで追加される。
キョダイマックスが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。
一部のポケモンは連動ソフトのポケモンHOMEでしか読めない剣盾用の解説文も存在している。
そもそも、制作側の負担に収拾が付かなくなって登場するポケモンが絞られたため、全国図鑑は当然ながら無い。
地味に検索機能が無くなり、並び順のソートでしか特定のポケモンにはたどり着けない。


Pokémon LEGENDS アルセウス

主人公の調査報告を元にラベン博士が随時内容を更新する。
ヒスイ全域のポケモン図鑑と、フィールド毎に纏めたものが存在。
ポケモン毎に指定された図鑑タスクをこなしてポイントを10獲得することで説明文が解放される。

外見は和綴じの紙製の帳面といった感じ。
筆記には筆と墨を用いて手書きしていると思われるほか、日本モチーフの地方が舞台かつ初の過去編ゆえか文体は擬古文調。このこともあって、シリーズで最も和の雰囲気漂うポケモン図鑑ではないだろうか。


スカーレット・バイオレット

『剣盾』と同じくスマホロトムのアプリとして登場。開発者はアカデミーの教師でもあるジニア先生。DLCでは「キタカミ図鑑」が追加された。
説明文以外にも、そのポケモンの生態が垣間見えるような画像も一緒に登録されるようになっており、これが雑誌の表紙のようでなかなかオシャレ。
見たことがないポケモンでも、最近見つけたメモとして登録されることがあり、シルエットと生息地を調べることができる。でも自分のバージョンに出ないポケモンのメモが見つかることがある。
10種登録するごとに報酬が貰える。最後の方はなぜかきんのたまばっかりだが。
また、これまで3桁でパディングされていた番号がパディングされなくなっている
『SV』で新たに登場した種が105種と多く、全国図鑑にすると総数がついに1,000を超える事に関係があるのかもしれない。
リージョンフォームには対応しておらず、図鑑を埋めるにはその土地に棲息する姿のポケモンを捕獲する必要がある*1
なお、図鑑アプリをインストールする際、校長のクラベルは「若い頃は紙に手書きだった」と回顧していることから、図鑑が機械による自動記録式になったのは意外と最近だということが窺える。


シリーズ通しての図鑑の立ち位置

ポケモン図鑑を埋める事がポケモンシリーズのひとつの目標であり、主人公達は研究の為のデータ収集としてポケモン図鑑を託され、旅立つ。
とはいうものの、実のところ図鑑そっちのけでジム戦を勝ち進み殿堂入り(クリア)することも可能だったりする。

はじまりの赤・緑は151種が目標であったのだが、シリーズを重ねるごとにあれよあれよと増えていき、気付けば遂に1,000種を突破
栄えあるNo.1000に選ばれたポケモンは、1,000枚のコインで身体を構成されたポケモン・サーフゴーである。


これほどまでに増えてしまったので制作側の負担が大きく、1つの作品に一堂に揃えるということが現実的でなくなってしまうほど。
そしてそれら全てが9ヶ国語に対応
母国語に関しては入手したポケモンの出身地に関わらず登録されるが、それでも単純計算で9,000匹以上のポケモンを集める必要がある。
……もはや完成させる気などない。


ポケモンの数の多さには泣きたくなるポケモン図鑑だが、「図鑑」というだけに様々なポケモンの情報を知り得る事が出来る。
タイプ、身長、体重、鳴き声に足跡などのデータ。
そしてなによりそのポケモンの意外な一面を知ることが出来る説明文は集める楽しさの一つといえるだろう。





その説明文の中には怪獣図鑑でも意識したのか(ポケモンのルーツもカプセル怪獣にあるわけだし)、やたら怖かったりツッコミ処満載なものもある。
ぶっちゃけカオス。


特に赤・緑のポケモン図鑑はその傾向が強く、現在ではあり得ない解説がなされているポケモンが多数存在している。

その種類は、危険な物、インドぞう、意味不明な物、インドぞう、思わずツッコミたくなるもの、インドぞうなど多岐に渡り、その殆どが現在の図鑑からは削除されてしまっている。
元々ポケモンというゲームは「現実世界のどこかに不思議なモンスターの住む世界がある」という世界観だったのだが、シリーズが進むにつれ「ポケモンという不思議な生き物が住む架空の世界」に設定が変わったためインドぞうなど現実の国等を示唆するようなワードは出る幕がなくなってしまった。
しかし、BWシリーズ以降はやや黒さが復活。そしてSM以降ではポケモン同士の捕食にまで話題が及ぶなどしている。ゲーフリの暴走はどこまで続くのか……

というかあの世界は我々の世界で例えるならば、鳥や魚、昆虫や植物といった身近な生物に始まり、ライオンやパンダ、ペンギンのような動物園や水族館で見かける猛獣珍獣、恐竜等の絶滅動物、更には幽霊や妖怪や都市伝説、異次元の住人、神話上の生物、
挙句の果てにモノホンの神様までがポケモンな訳で、それら全てをポケモンで括って解説する以上、カオスになるのは仕方ないかもしれない。

代表的な図鑑説明文

危険なもの

岩石も焼けるような灼熱の炎を吐いて山火事を起こすことがある」(青/LG/剣)
なんでもとかしてしまうほどの灼熱の炎をふきだし相手を苦しめる」(銀/SS)
但し自分より弱い相手には炎を向けないらしい。紳士だ…というかなんでも溶かすとなると対戦相手に苦労しかねない。


「甲羅のロケット砲から噴き出したジェット水流は分厚い鉄板をも貫く」(金/HG)
「水の弾丸を50m離れた空き缶に命中させることが出来る」(RSE/ORAS)
兵器が歩いているようなもの。カメックスと出会ったら機嫌を損ねないようにしましょう。


「猛スピードで飛び回り、おしりの毒針で刺しまくる」(赤緑/FR/Y)
ちなみにスピアーの体長は1m。毒とかいう以前にそんな大きさの針に刺されたらとても生き残れない。


「とても執念深い性格。一度ターゲットに決めた獲物はどこまでも追い続ける。」(銀/SS)
締めつける力はとても強力。ドラム缶もぺしゃんこにしてしまうぞ。巻きつかれたら逃げだすことは不可能だ。」(RSE/ORAS)
獲物を徹底して追う執念深さに加え、巻き付かれたらドラム缶を潰すほどの力で締め付けられる。
狙われたら死か全身複雑骨折を覚悟するしかない。
実際にポケスペ(HGSS編)のクリスのカラぴょん(カラカラ)が…


「尻尾の一撃は電柱をまるでマッチ棒のように真っ二つにへし折ってしまう。」(DPt/BW/BW2/Y)
電柱1本ですらそうなるんだから、人間が喰らったら即死である。


・クサイハナ
「臭い臭いは2km先まで届き、気を失わせる」(赤緑/FR/剣)
奴がいる時、誰も近づいてはいけない。


「アレルギーを起こす花粉を鬼のようにばら撒く」(赤緑/FR)
要するに花粉症を引き起こす。進化前とどっちがひどいのやら。


・コンパン
目からビームを発射する」(赤緑/FR/バイオレット)
たぶん威力は75。
ちなみにこいつも体長1mもある。

「羽ばたく度に猛毒の粉をばら撒く」(赤緑/FR/Y)
「鱗粉に触れると体の感覚がおかしくなって真っ直ぐ立っていられなくなる」(クリスタル/X)
群れに通りがかられたら死を覚悟するしかない。


「逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくる」(赤緑/FR/Y)
リアルターミネーター


・ワンリキー
「子供ほどの大きさしかないのに、大人100人を投げ飛ばせる」(赤緑/FR/Y/剣)
大人一人を60Kgとすると6トン(大型トラック程)を投げ飛ばせるらしい。
あくまで計算の結果ですよ……たぶん。


「山の中の坂道を歩いていると、ゴローンが転がってくる事がある」(赤緑/FR)
ゴローンの体重は105㎏岩にしては軽いような。毎年どこかで死者が出ます。


・ゴース
「ガスでできた薄い体はどんな大きさの相手も包みこみ息の根を止める」(銀/SS/X/バイオレット)
インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR)
マジやばい生き物。
ちなみにインドぞうはライチュウの犠牲にもなっている。

USUMで驚愕の正体が判明。
「墓場で発生するガスに怨念が宿るうちやがてポケモンになったと言われている」(US)
「身体の95パーセントは毒ガス。残りの5パーセントは毒ガスで死んだ者の魂だと言われる」(UM)

・ゴースト
「どんなものでもすりぬけられる」(D/BD)
「ガス状の舌でなめられると震えが止まらなくなりやがて死に至る」(銀/SS/剣)
どうしろというんだこんな奴相手に。

「山で遭難した時、命を奪いに暗闇から現れる」(赤緑/FR/盾)
YAMAって怖い、改めてそう思った。
こんなもんがうろうろしてるとこに喜々として行くやまおとこって…

後のバージョンではさらに恐ろしいことになっており、
部屋の隅にできた暗がりで命を奪うタイミングをひっそりとうかがっている」(P/SP)
自宅にいても危険。部屋の隅にできたわずかな暗がりに潜み獲物を狙っている」(UM)
…と、家の中ですら危険という旨の説明がなされるようになったり、挙句の果てには
「突然寒気に襲われたらゲンガーに狙われた証拠。逃げる術はないので諦めろ」(サン)
と、半ば死刑宣告じみた内容まで書かれる始末。

なお、ゲンガーが人間の命を狙うのは
ゲンガーは人の成れの果てで道連れをつくるためらしい」(ムーン)
こちらも闇が深い…


子供に催眠術をかけてどこかへ連れ去る事件があった」(赤緑/FR/X)
ご存知ロリーパー事件。
1匹のロリーパーが血迷って起こした事件であれば、それだけでスリーパーという種族全体に汚名が…と思うとちょっと同情する。

ムーン版の図鑑にて、こいつも理由が判明。
「出会った者を取りあえず眠らせその夢を味見。いい夢を見ていたらそのまま連れ去る
同情の余地なし…と思われるだろうその一方で、
ウルトラムーンだと
「夜に眠れない人のために病院でお医者さんの手伝いをするスリーパーもいる
と、人間と手を取り合えているスリーパーの存在も示唆されており、SVでは実際に医療系のネームドキャラの手持ちとして登場している。


少しの刺激に反応して爆発する。バクダンボールというあだ名で怖がられている。」(赤緑/FR/X/バイオレット)
「大量の電気エネルギーをもて余し、暇になると爆発して遊ぶので危険。」(金/HG)
あふれるほどの電気エネルギーを体内にため込んでいるので少しの刺激で爆発する。」(銀/SS)
「電気エネルギーを溜めこむほど高速で動けるようになるが、そのぶん爆発しやすい。」(クリスタル/スカーレット)
僅かでも刺激を与えただけで爆発する上に、暇潰しに爆発して遊ぶこともある。
マルマインのトレーナーは常に危険と隣り合わせである。
さらに、
「電気エネルギーをため過ぎてぱんぱんに膨らんだマルマインが風に流されてくることがある。」(DPt/BDSP/BW/BW2)
運悪く目の前にマルマインが流されてきたら死を覚悟するしかない。


「ツノは大木もへし折る威力」(エメラルド)
「2本のツノで獲物を挟んでちぎれるまで離さない。ちぎれない時はかなたまで投げ飛ばすのだ」(DPt/BW/X/BDSP)
攻撃的な響きの無い解説文が増えたのは「気温が下がると木の上や根本で眠る」と記述したクリスタル版になってからである。


「いつも暴れていないと気がすまない。戦う相手がいないときは大木にぶち当たりなぎ倒すことで気を沈める」(RSE/ORAS)
大木でさえなぎ倒すのに人間なんか食らったら間違いなくあの世行きです。


「めったに姿を現さないが、ひとたび暴れだすと大きな都市が壊滅するときもある」(青/LG)
暴れだしたら辺り一面焼け野原になる上に、経済面や交通も不便になる。だからみんなポケモントレーナーを目指すんだろう。
ギャラドスを怒らせたある街は一晩のうちに焼き尽くされ跡形もなくなったといわれる」(サン)
…その街はいったい何をしたんだろうか?
「古文書にある龍の正体と見たり。口から吐きし熱線にてことごとく集落を焼き尽くすと記されたり」(アルセウス)
注:怪獣王についての文章ではありません。

また、サファイアの図鑑説明によると「1か月間暴れ続けた記録もある」との事。


「琥珀に残された遺伝子から復元させた。予想以上に凶暴で犠牲者もでた」(US)
…科学を冒涜した天罰だろうか。
それでも復活させることをやめない各地方の化石研究家たちの情熱は凄すぎる。


「発達したアゴはパワフルで何でも噛み砕いてしまうので、親のトレーナーも注意が必要」(金/LG/HG/Y)
目の前で動くもの全てに噛み付く暴れん坊」(クリスタル)
「ワニノコ自身は甘噛みしているつもりでも、大ケガをしてしまうほどの力がある」(RSE/ORAS)
最初に貰えるポケモンとは思えない危険っぷり。
接するときは細心の注意を払わなければならない。


・ヤンヤンマ
「高速で羽を羽ばたかせると衝撃波が発生してまわりの窓ガラスが割れていく」(金/LG/HG/Y)
「飛翔し際は大気乱し人家吹き飛ばす力あり」(アルセウス)
進化前からこの始末。全長1.2mは伊達ではない。


「噴き出す水は100m先の動く獲物にも確実に命中する」(金/LG/HG/X)
深い海の中からでも狙った獲物に必ず当たる」(Pt/BW)
消防ホースやウォーターカッターどころの騒ぎではない。何故この強さでマンタインのヒモなんぞやっているのか。


「怒ったときに口から噴き出す炎には毒素も混じっていてやけどになるといつまでもうずく」(Pt/BW/BW2/Y)
火傷になったら最後、その傷はいつまでも消えない。


「愛情表現で鼻をぶつけてくるが力があるので気をつけないと吹っ飛ばされる。」(銀/FR/SS/X)
「見た目よりずっと力持ち。振りまわす鼻にぶつかると腕の骨がもっていかれる。」(バイオレット)
世代の進歩と共に具体的なダメージ描写もパワーアップ。
ドンファンの方も、怒れば家屋を容易く破壊するほどのパワーについて触れられている。


・サナギラス
「力は強く、暴れると山でも崩してしまう」(金/LG/HG/Y/バイオレット)
進化前ですらこの始末。
サナギラスの大きさはわずか1.2m。砲弾が意思を持って飛び回るようなもの。

片腕を動かしただけで山を崩し地響きを起こすとてつもないパワーを秘める」(クリスタル/X/バイオレット)
「バンギラスが暴れると山が崩れ、川が埋まるため、地図を書き換えることになる」(DPt/BDSP/BW/Y)
「進む道の前に山があれば崩し、家があれば破壊する動く災害ポケモン。」(UM)
迷惑です。国土地理院も困ります。


「羽ばたくと細かい粉が舞い上がる。吸い込むとプロレスラーも寝込む猛毒だ。」(サファイア/AS)
今度はプロレスラーが犠牲に。
プロレスラーが吸い込んだだけでこうなるので絶対に近づかないようにしましょう。
同じどくがポケモンのモルフォンとはどっちが毒の成分が強いのやら。
ちなみに「どくのこな」はXYまで覚えられなかった


「葉っぱのうちわをあおぐと風速30メートルの突風が巻き起こり民家を吹き飛ばす」(サファイア/AS)
建物を簡単に吹き飛ばす突風を巻き起こせる。
走行中のトラックが横転するレベルなので、人間なんざ碌な抵抗もできずに吹き飛びます。


「サイコパワーで空間を捻じ曲げ小さなブラックホールを創り出す力を持つ」(サファイア/AS)
『小さなブラックホール』の具体的な規模は分からないが、サーナイト当人が制御する能力を持たなければ地球滅亡は必至。
この説明文はサファイアのものだが、他の説明文を読むにブラックホールを出すだけで命懸けらしいため、おそらく制御はできないと思われる。
他方で『ポッ拳』ではこの小さなブラックホールらしきものを使用する技があるので、よく育てられた個体ならば制御できるのかもしれない。


「抜け殻が魂を宿した。背中のすきまからのぞきこむと魂を吸われてしまうらしい」(DPt/BW/BW2/X/BDSP)
背中からのぞきこんだだけでこうなる。マジ怖い


・ドゴーム
木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。」(ルビー/OR)
「大声の衝撃波でトラックを引っくり返してしまう」(DPt/BW/BW2/Y/BDSP)
声だけでこれなので逃げようもない。
ジェロニモ並。

「大声の振動で地震を起こす」(ルビー/OR)
進化すると更にヤバいことに。ここまで行くと近くにいる人は共振でミンチになるのでは。
「昔の人は遠く離れた街同士の連絡方法にバクオングの大声を使った」(剣)
…伝達担当者の身が心配だし、これでは機密情報が第三者に漏れまくりだ。


「強力な張り手攻撃を喰らうと電信柱も一撃で真っ二つだ」(ルビー/OR)
「張り手一発で10tトラックを吹っ飛ばす」(FRLG/X)
「走ってくる列車を張り手で止めてしまう」(HGSS/スカーレット)
世代を経るごとに威力が恐ろしいことに。
間違っても人間の力士が張り合ってはいけない。っていうかまたトラックが犠牲に。


「鋼鉄の体で思いっきりぶつかれば大きなダンプカーもバラバラだ。壊れたダンプカーをむしゃむしゃ食べるぞ」(サファイア/AS)
ココドラは60㎏、つまりは解体用鉄球が突っ込んでくるような物。
もはや交通事故なんてレベルではない。もし生身で食らったら…


・キバニア
「発達したアゴと鋭くとがったキバは船底をかみ千切るほどの破壊力キバニアに襲われ沈んだ船は多い」(R/ΩR)
こいつに襲われたら沈没待ったなしなので、絶対に近づいてはいけない。
ただし1匹の時はピラニアらしくにも気が弱いところも…?

「海のギャングと呼ばれ恐れられている。折れてもすぐに生え変わるキバを持ち大型タンカーも1匹でバラバラにする」(R/ΩR)
「海水をお尻の穴から噴き出して時速120㎞で泳ぐことができる。長い距離を泳げないのが弱点だ」(S/αS)
こいつにかかればどんな船でも木っ端微塵、進化前と違って気性も超狂暴なので、見つかったら一巻の終わり。


「大暴れすると沼の周囲5キロの範囲で地震のような揺れが起こる」(S/αS)
「縄張り意識がとても 強い。周囲5キロの範囲で地震を起こし撃退する」(D/BD)
尾鰭打ちつけ沼底揺るがし仰天逃げんとする獲物を丸飲み。これを人は地震の源と勘違いす」(アルセウス)
…獲物にとって災難なのは言うまでもないが、食事の度に地震を起こすとなるとその沼の近辺にまず人は住めないだろう。


伸び縮みする巨大な2本のツメは鉄板をくし刺しにするほどの威力だ」(R/ΩR)
もはやツメというよりも槍。遠くにいても見つかったら命が危ない。


「体の中は空洞で何もない。ブラックホールのようになんでも吸い込み 吸い込まれると戻ってこれないという。」(R/ΩR)
なにそれこわい。吸い込まれた先はどうなっているのだろうか。
「吸い込まれてどうなるかは。」(Pt/BW/BW2/盾)
……わからないのかい!


「両腕のツメは自動車をスクラップにする破壊力。ツメの先から毒を出す」(D/Y/AS/BD)
砂漠を横断する人やポケモンを襲うため人々は悪魔として恐れている」(HGSS)
タダでさえ車すらぶっ壊す程の馬鹿力なのにその上毒も出す。
人間なんざ間違いなくあの世行きです。
こいつより恐ろしいカバルドンって一体…。


「自分のテリトリーをレーダーで監視している。侵入者は破壊光線でただちに処分」(US)
うっかりテリトリーに入ってしまったら即ち死。


「だえきにはどんな物も溶かす成分がたっぷり含まれておりなめられるといつまでもしびれる」(BW2/Y/AS)
更にこいつの舌はいつも唾液まみれ。絶対に触れてはいけない。


「羽ばたいたときの衝撃波で相手の体の内側に致命的なダメージを与える」(DP/BDSP)
「羽ばたく力がとても強く力強く飛び立つ時は周りの大木をなぎたおす」(SS)
アゴの力はけたはずれ。高速で飛んで相手を噛みちぎるのが得意」(Pt/BW)
「高速で飛んですれ違った相手の首を一瞬で噛みちぎる戦い方を好む」(BW2/X/OR)
大木をなぎ倒したり、まともに食らえば致命傷を負う衝撃波に加え、体を容易く噛みちぎるほどの力強いアゴも備える。
これらを食らえばただでは済むまい。


マイナス50度の息を吹きかけ凍らせた獲物を秘密の場所に飾っているといわれる。」(Pt/BW/BW2/バイオレット)
気に入った人間やポケモンを冷気で凍らせる。巣穴に持って帰って飾るのだ」(サン/スカーレット)
こいつに気に入られたら人間だろうとポケモンだろうと一巻の終わり。

雪山で遭難した女性の魂が氷柱に乗り移った。男性の魂が好物」(ムーン)
ゲンガーといいこいつといい、ポケモン世界の人間は死ぬと殺人に目覚めるようだ。


「体内のコアでエネルギーを圧縮して撃ち出す攻撃は山を吹き飛ばす威力」(B/Y/AS)
こんなのを対人戦で使えば、ポケモンは無事でも相手トレーナーは巻き添え喰らって消し炭だ。本人とて無事では済むまい。
実際は「すなおこし」×ソーラービームで脱力物のダメージしか与えられない事にもなるが。
シールドでは「ダンプカーを吹き飛ばす」になっていた。控え目とか思った君は既に脳がポケモン化しているぞ。


・ホイーガ
「じっとして進化のエネルギーをためているが敵が近づくと毒のトゲを刺すため動きだす」(BW2)
「高速で回転し相手に突撃。最高時速はおよそ100キロに達する」(剣)
要するに高速道路を走っている車が毒針を搭載しながら突っ込んでくるようなもの。
見つかったら轢き飛ばされるか毒で葬られるかで、どちらにせよそこが墓場。


「砂嵐でも50㎞先にいる小さな獲物も発見する特殊な両目を持つ。」(サン/バイオレット)
「出会った獲物は逃がさない。自動車のボディを食いちぎる強力なあごを持つ」(B/Y/AS)
「とても凶暴なポケモン。目の前で動くものはすべて襲いかかり噛み砕こうとする」(BW2/X/OR)
ティラノサウルスかお前は。
こいつの視界に入ったら死を覚悟するしかない。地球は丸いので地平線を超えるだけで4.8㎞より先は見えなくなるんだけどね。


「体内で1400℃の炎を燃やすことダンプカーをパンチで破壊するほどのパワーを作る」(B/Y/AS)
「血気盛んなポケモン。太い腕から繰りだすパンチはダンプカーも粉々にするぞ。」(剣)
インドぞうのポジションはトラックとダンプカーが引き継いだらしい。


左腕で相手を絞めつけて口から吐き出す悪臭の毒ガスでとどめを刺すのだ」(B/X/ΩR)
「左腕で敵をロックすると毒の液体を体中に浴びせかけ身動きを封じる」(US)
「右腕から出す毒液は弱った生物が浴びれば即死するほど危険なシロモノ」(盾)
捕まったらそこで毒ガスor毒液の餌食。逃げろ。


催眠術でポケモンや人を操る。眠ったままゴチミルに連れ去られる昔話もある」(B)
星が輝く夜に眠った子どもたちを連れ去ると言われ『制裁の魔女』とも呼ばれる」(剣)
催眠術で子どもを眠らせ連れ去ってしまう。星明りがきらめく夜には注意しろ」(スカーレット)
イッシュ版スリーパー爆誕。
ちなみに、進化前のゴチムは「いつもはとっても無邪気」(スカーレット)、進化後のゴチルゼルは「凄まじいサイコパワーを持つが争いは好まない気質」(剣)であり、この系統で武闘派の問題児はこいつだけ。


「 ベールのような手足を巻きつけしびれさせると8000メートルの深海に連れこんで殺すのだ」(BW2/Y/αS)
…彼(彼女)と出くわしたら、その日が命日である。
ちなみに、この説明文はポケモン図鑑の歴史で初めて「殺す」という言葉を直接用いてポケモンによる殺人について書かれた文章だったりする。

「ブルンゲルの住居に迷い込んだ船は沈められて乗組員の命は吸い取られてしまうのだ」(B/Y/AS)
こいつの住居に迷い込んだら船どころか乗組員も一巻の終わり。
前述のサメハダー系統や後述のドラミドロが霞んで見える。


「シャンデラの炎に包まれると魂が吸い取られ燃やされるヌケガラの身体だけが残る」(W/X/ΩR)
「怪しげな炎で燃やされた魂は行き場をなくしこの世を永遠にさまよう」(BW2/Y/αS)
シャンデラを灯りのかわりにしていた屋敷では葬式が絶えることがなかったという。」(盾)
ただのホラー連発。


「大勢のコマタナを従えて群れで獲物を追い詰める。とどめはキリキザンが刺す。」(W/Y/AS)
正に、集団でのいじめそのもの。
他にはニューラ系統もこんな感じであり、あくタイプの解説としては珍しくはないか…。


「見境なく突進して頭突きを食らわせる。走っている列車を脱線させる破壊力」(W/X/OR)
見境なく突進してくる以上まず逃げられない。
それに、こいつの突進は列車すら脱線させるんだから生き物なんか間違いなくお陀仏です。


動くものに反応して襲いかかり3つの頭で食らいつくす恐ろしいポケモン」(BW2/Y/AS)
動くものに反応して襲いかかってくるので、こいつに見つかったら一巻の終わり。
マジでこんな奴相手にどうしろって言うんだよ……


「攻撃を受けてもひるまずに突進して電柱をへし折るパワーの腕力でぶちのめす」(Y/AS)
電柱1本を軽々とへし折るそのパワー、人間が食らったら即死です。でも、弱い者苛めは許さない。


「危険が迫ると耳を持ち上げ10tトラックを捻り潰すサイコパワーを開放する」(X/OR)
「サイコパワーを無制限で出すとタンカーを引きちぎる威力」(盾・メスのすがた)
久々のトラックブレイカーは超能力者。「捻り潰す」って具体的にどのような現象を起こすのだろうか。


・ヒトツキ
「剣の柄を握った人の腕に青い布を巻きつけて倒れるまで命を吸い取る」(Y/AS)
こいつの柄を握ったら最後。青い布を巻きつけられて倒れるまで命を吸い取られるぞ。

「強力な霊力で人やポケモンを操りギルガルドに都合の良い国をつくらせた。」(盾・シールドフォルム)
「昔ギルガルドを連れた王が国を支配していたがやがて生気を吸われ国も滅びた。」(盾・ブレードフォルム)
王の資質を見抜かれても油断するとコレ。傾国の美女ならぬ傾国の魔剣である。


タンカーの船体を腐らせる猛毒を縄張りに入り込んだものに見境なく吐きかける」(X/OR)
「ドラミドロの住む海域に迷いこんだ船は2度と生きて戻れないと言われている」(Y/AS)
金属を腐らせる毒液で縄張りに入りこんだタンカーを海の藻屑にしてしまう」(剣)
こいつが住む海域には絶対近づきたくない。
金属ですら容易く腐らせるため、どんな船でも近づいたら一巻の終わり。
まったく、こんな奴らがうようよいるポケモン世界の海はいったいどうなっているのだろうか?


分厚い鉄板も紙のようにかみちぎるおおあごで古代の世界では無敵を誇った」(X/OR)
分厚い鉄板すら噛みちぎってしまう程の破壊力。人間なんかあっという間にお陀仏です。


「他の木々を自在に操る。森を荒らす人間は死ぬまで森から出られないようにするのだ。」(X/OR)
「根っ子を通じて他の木々を操る。オーロットの棲む森で木を切ると呪い殺される。」(ムーン)
森どころか自然は荒らしたらいけません。大切にしましょう。


「髪の毛のような腕で獲物を締めつける。苦しむ様子を見ながら楽しそうに歌うのだ。」(Y/AS)
「小さいパンプジンは子どもの振りをして大人を油断させてあの世へ連れて行ってしまう。」(剣・小さいサイズ)
「体の大きなパンプジンは大人の振りをして子どもと手をつなぎあの世へ連れて行く。」(剣・大きいサイズ)
「特別大きなパンプジンはだれでもかまわず力ずくであの世へ連れて行ってしまう。」(剣・特大サイズ)
まさに他者を苦しめて苦しむ様子を見ながら楽しんでいる鬼畜。
そして怒涛の多段活用。


「岩も砕く超音波で目に入るものすべてに攻撃を仕掛ける血の気の多いポケモン」(UM)
岩をも砕くんだから人間や他の動物なんざ間違いなく粉々です。暗闇に紛れて襲い掛かってくるのも厄介で、バイオレット版によれば暗闇の中ではサザンドラすら恐れるという。
ソード版図鑑ではわざわざ残忍な性質とも書かれている。
こいつの視界には入らないようにしましょう。
ただし一応対応策はあるので果物さえを持ち歩いてれば大丈夫なようである。
「乱暴な性質だが好物の熟した果物をあげると手のひらを返したように懐く。」(US)


「結晶は毒素の塊。ベトベターの身体から落ちると死に至る毒素が漏れだすぞ」(ムーン)
こんなのが街中にうようよいる……


「粗暴で身勝手な性格。気分が乗らなければトレーナーの命令も平気で無視するぞ」(サン)
自分の気分次第で命令を聞かなくなる奴なんてヤバイ以外の何者でもない。
これだけ見ると本当に初心者向けポケモンの最終進化系と思わせるが、他だと優しい。


「クチバシを発熱させ戦う。その温度は100度を優に超え、突かれるだけで大火傷」(サン)
「体内のガスをクチバシの中で爆発させ木のタネを発射。大岩も粉々にするパワー。」(ムーン)
縁起物とされるポケモンの一面集。離れてても人間や他の動物なら即死です。


「とにかく見境なくなぐる。いざとなったらハサミを自切しロケットのように発射しなぐる」(ムーン)
殴るだけならまだしも、後者の説明なんて書かれたらどうやって逃げろと……


「ドヒドイデの毒にやられると3日3晩激痛に苦しみ助かっても後遺症が残る」(ムーン)
ホエルオーも三日三晩苦しむ猛毒を体内の毒袋にたっぷり溜めこんでいる。」(盾)
こいつの毒を食らったら3日3晩地獄の苦しみを味わう上に、後遺症が残る。
しかもこいつが通った後はサニーゴの残骸だらけになる。
こいつが出てきたらサニーゴはボールに戻そう。


「泥をまとった重たいキックが得意攻撃。大型トラックも簡単にスクラップにするぞ」(ムーン)
またまたトラック破壊。
というかこいつの体重は920.0kg。そんな重たい奴が放つキックなんざ食らったら大型トラックどころか何だってスクラップになる。
勿論人間もあの世逝きです。


「頭部の水泡でヘッドバット。小さなポケモンであればそのまま水泡に取り込まれ溺れ死ぬ」(S)
「大事なものを水泡に仕舞う習性がある。注意しないとトレーナーも仕舞おうとしてくるぞ」(UM)
悪気なくトレーナーを溺死させようとしてくる全長1.8mの蜘蛛…


「仲間と抱きしめあうくせがある。その力で背骨を砕かれて世を去るトレーナーも多い」(ムーン)
こいつを育てるトレーナーは正に命懸け。
ちなみにヌイコグマの時点でも手足にぶつかっただけでプロレスラーが吹っ飛ばされるほどのパワーがある。


「正体不明。ボロ布の中身を見たとある学者は恐怖のあまりショック死した」(サン)
「風が舞って偶然中身を見てしまったトレーナーは その日の晩に苦しみもがいて死んだ」(UM)
「研究のためボロ布の中を見てしまった学者が謎の病気で命を落とした。」(盾)
死亡事故ネタ3連発。中身を見ただけでこうなる。
実際、アニメでは中身を見ようとして布を少し捲ったニャースも死にかけた。


「お友達になった子どもがいじめられるといじめた子どもの家を探して焼き尽くしてしまう」(US)
いじめる側も命がけ。やらないようにしましょう。


「一発のパンチでダンプカーを粉砕する光景が目撃された」(ムーン)
インドぞう、タンカー、ダンプカー、トラック、プロレスラーと様々なものを犠牲にしてきたポケモン達。
しかし、コイツは単なる「破壊」ではなく「粉砕」ということを考えると物理的なパワーでは一番凄いかもしれない。


「狂暴な性質。鉄棒を噛み千切るほどの顎の力で獲物にパクリと噛みつく」(剣)
マジて怖い。鉄棒すら噛み千切る位顎の力が強い上に、首は遠くまで伸びると言うね。当然、人間や他の動物なんかお陀仏です。


「尾びれを回転させ一気に突撃。100ノットを越える速度で獲物をつらぬくぞ」(盾)
只でさえ顎が槍のように尖ってるのに、100ノット*2を越える速度で突撃してくる。狙われたらまず逃げられないので、死を覚悟するしかない


「強い感情をもつものはそれが誰であれ黙らせる。その手段はじつに乱暴」(剣)
「じつに乱暴」な手段とは何なのか? それは「シールド」バージョンの図鑑を見ればわかる。
「頭のフサで相手を殴り黙らせる。プロボクサーさえ一発KOの破壊力」(盾)
レスラーに次いでプロボクサーも犠牲に。これでヘビー級だったらモロに北斗の拳
アニメでも遺憾なく描写された。


「魂を被う霊体の体には注意。触れると石のように動けなくなるぞ」(盾)
迂闊に接近することすらできない。しかも満月の夜になるとそんな恐ろしい霊体でできた枝を周囲に飛ばすというオマケつき。


・カメックス(キョダイマックスのすがた)
「精密な射撃は苦手。31門の大砲で撃って撃って撃ちまくるスタイルで攻めるのだ」(剣)
まさに全身兵器の塊。


・バタフリー(キョダイマックスのすがた)
10トントラックをも吹き飛ばす竜巻に巻き込みつつ猛毒のりんぷんでとどめを刺す」(盾)
キョダイマックスの ちからって こえー!!


・マホイップ(キョダイマックスのすがた)
1発10万キロカロリーのクリームのミサイルを乱射」(盾)
10万キロカロリー=ごはん茶碗500杯くらいで、だいたい成人男性が50日くらいで摂取する量。
そんなものを1発でも短時間で浴びたら多臓器不全待ったなし。しかも乱射してくる。


心に秘めた怒りのパワーをこぶしに込めて叩きつけると相手を骨の髄から砕く」(バイオレット)
スカーレット版の文章では、怒りのボルテージが臨界点を越え、そのパワーは肉体の限界に縛られないほど苛烈になっているとのこと。
んなもん叩きつけられたら一撃であの世行きです。
ゲーム上でもテラレイドバトル等で実体験できる。


炎のエネルギーで熱したツノは摂氏1000度になり突き刺された敵は傷と火傷に苦しむ」(スカーレット)
その温度で果たして「火傷」レベルで済むのだろうか。


「グリーンヘッドは辛み成分に脳が刺激されて凶暴化。暴れだすと手がつけられない」(バイオレット)
こんな奴怖くて近づけない。レッドヘッドのほうも炎を吹いて大暴れ。


弱肉強食


エサのタマタマを掴んで100km先の巣まで運ぶ」(赤緑/FR/X)
食物連鎖が図鑑で描かれたポケモンの元祖。
ちなみに銀・ソウルシルバーのコイキングの解説でも
「とにかくはねる。いみもなく はねる。はねているときに とんできた ピジョンなどに つかまってしまう」
とある。
そのせいか「はねろ!コイキング」ではこいつの被害に遭うイベントまである。


「ヤドンの尻尾を干したあと塩水で煮込んだ料理はアローラの家庭の味」(ムーン)
元々食べられる設定があり、ゲーム内で何度か食品化してたポケモンではあるが図鑑で明記されたのはSMが初である。
そのせいかゲーム内ではやたらヤドンが強調されて描かれている。
第八世代のポケモンキャンプではトレーナーもカレーの材料にして食べる機会ができた。


「血を吸い過ぎて飛べなくなり地面に落ちて他のポケモンの餌食になっていることも」(ムーン)
欲張りは身を滅ぼすのは人間もポケモンも同じらしい。もっとも、実際の吸血動物も血を吸った後は動けなくなる事も多いが。


「掌に染む甘き蜜を舐める仕草。ミツハニー集めし蜜を巣より頂戴し我がものにするしたたかさ。」(アルセウス)
「ミツハニーをこっそり追いかけて巣を見つける。たっぷりの蜜を手のひらですくっていただくのだ。」(スカーレット)
ガーメイルに続くハチミツを狙う天敵が現れたミツハニーの心境やいかに。
ほかにも果物とスピアーが集めた花粉をブレンドしてハチミツを作ることもあるとか。


・サメハダー
「かつては背ビレが食材として珍重され乱獲された悲しい過去を持っている」(ムーン)
海のギャングとして恐れられた前述の文章の割には意外なほど悲しい事実。
というよりこんな危ないやつどうやって乱獲したのだろう?


・メタング
「磁力を放つ鉱物が好物。 時速100キロでノズパスを追いつめるぞ」(ムーン)
これだけなら、ただのよくある食物連鎖。
せいぜいネタにするなら「鉱物」と「好物」がダジャレになっている程度。

ここで獲物であるノズパスの解説も読んでみよう。
「まったく動かないと言われていたが1年に1センチ移動していることが観測された」(サファイア/AS)
…どう見てもオーバーキル。
一応、鉄を使った防御のほか、後のウルトラサンの図鑑にて、
「ピンチに陥ると回転し一瞬で地中に潜る」
ということが明らかになったため、
メタングが地面を掘って追ってきたらアウトだが、なんとか避けることが可能なようである。

……しかしウルトラムーンの図鑑では、
「強力な磁力で獲物を引き寄せ動かず狩りをするが天敵を引き寄せることもある
という新たなノズパスの弱点が見つかることに……「強力なサイコエネルギーを放射し獲物の身動きを封じる」メタングとの相性は……


「居心地の良い木を巡ってナゲツケサルのグループと縄張りを争っている。結果は5分だ」(ウルトラサン)
南国のジャングルの縄張り争い。
相手のナゲツケサルはかくとうタイプでエテボースの弱点を突けるうえ、スピード(と、両者が滅多に使わない特殊面)以外の性能でエテボースを上回る強者。
…あれ? なぜエテボースに5割も負けてるんだ??


「2枚の尾ビレで元気にジャンプ。海面に飛びあがったところをキャモメがくわえさらっていく」(ムーン)
文章の前後の落差が酷い。実際の映像はNewポケモンスナップにて。


「とても乱暴でいつも赤と青のバスラオは争っている。食べると意外とおいしいらしい」(BW2/X/OR)
食物連鎖ネタがデビュー世代で書かれてしまったポケモンの一種。
あかすじのバスラオの身は脂が多く若者向きで、あおすじのバスラオの身は淡白で食べやすいそう。
さらに、「バスラオよりも強い生物にとっては単なる餌にすぎない」(US・あおすじのすがた)と書かれる始末。


「縄張りを巡りマルヤクデと激しく争う。負けた方はそのまま獲物になるのだ」(盾)
ガラルではムカデのポケモン同士で熾烈な争いが繰り広げられている様子。ちなみにタイプ上はペンドラーが不利。


高温で燃える炎の舌でアイアントの鋼の体を溶かして中身をいただくのだ」(W/X/ΩR)
ご存じ、アリクイとアリの対決。
タイプ相性ではクイタランが圧倒的に有利なのだが、ここで餌となるアイアントの説明を見ると…
「天敵のクイタランに対してみんなで役割分担しながら反撃して巣から追い払う」(BW2/X/ΩR)
なぜかクイタランが追い返されてしまっている。ポケモン界の蟻は強し。
ちなみにガラル地方ではクイタランに加えてサダイジャもアイアントを狙っている模様。


「コラッタやラッタが好物なのに昼行性のため出会えない」(ムーン)
こいつらのせいでアローラのコラッタ・ラッタが夜行性になったのだが……。


「海底の穴や沈没船がすみか。オトスパスと戦い負けたほうがエサになるのだ」(盾)
グソクムシvsタコの対決。
タイプ相性的にはグソクムシャがやや有利だが、オトスパスは相手をバインドしながら耐久をじわじわ削ることができるため、意外と互角の勝負になる。


オゾン層に棲み より強いポケモンのエサになっている。逃げるうちに地上におちてくる。」(ウルトラサン)
メテノと同じくオゾン層に棲んでいるより強いポケモン…
ORASの「エピソードデルタ」で追加された設定を考えると思い浮かぶのは…


「甘い蜜で体がおおわれ背中の皮はとくに甘く昔は子どものおやつだった」(盾)
「昔は」と明言されているので今は無理やり皮を剥されるタルップルがいないと思いたい。
ただし万一キョダイマックス個体に遭遇してしまうと…
「体内の蜜を大量に噴射して浴びせかけべたべたの粘液の中で窒息させる」(剣・キョダイマックス)
上述の危険組と同様非常に恐ろしいことになる。


「腹一杯で極端に動きが鈍ったところをウッウに丸飲みにされる」(盾)
そして相手に刺さってダメージを与え、防御を下げる。
しかしサシカマスの受難はこれに終わらず……
「真っ直ぐにしか速く泳げない。 食べ過ぎて動きが鈍いものからカイデンの群れに狙われる」(スカーレット)
鳥ポケモンに狙われすぎじゃないですかねこのポケモン。
なお、カマスジョーの身は驚くほど美味しいらしい。


「知能が高くとても豪快。 ハンマーで岩を殴り飛ばして空飛ぶアーマーガアを狙う」(スカーレット)
ガラルでは無敵だったアーマーガアも、パルデアではデカヌチャンの獲物に成り下がる。
そしてデカヌチャンの持つハンマーの色はアーマーガアの色と一致している。ということは…

なお、進化前のナカヌチャンも大概であり、
「大きくて頑丈なハンマーを作るためにキリキザンの群れを襲って金属を集める」(スカーレット)
そして、キリキザンの性質は上述の通り大勢のコマタナを従えて獲物を群れで追いつめるものであることから、パルデアでは多数のコマタナとキリキザンが犠牲になっていると思われる…


何かがおかしいもの

石のように硬い皮膚と長く伸びたツノが特徴」(赤緑/FR/X)
鋼のような皮膚を活かした体当たりは強力」(ピカチュウ/ピカブイ)
…どっちやねん。
果たしてニドキングの皮膚は石のように硬いのか、鋼のように硬いのか。それはニドキングのみぞ知る。


「しつこく執念深い性質。1度恨むと子孫を含め1000年間祟り続ける」(US)
妙に運がなかったり呪われていたりすると感じたら、先祖がやらかしているかもしれない…


伝説のマンドラゴラの一種ではないかと囁かれている」(赤緑/FR/Y)
マダツボミ伝説のポケモン説。


「掴んで相手に投げてぶつけるイシツブテ合戦が出来る」(赤緑/FR)
※イシツブテは重さ20kgで体は岩です。当たったら怪我どころじゃない。ていうか普通の人は投げれない。

しかし後にアローラ図鑑から
「丸く持ちやすいが、投げあうには硬くて重い。雪玉のようにぶつけあって遊ぶには危険だ」(サン)
とイシツブテ合戦の存在を否定されてしまった。当たり前だ


「アズマオウマニアのトレーナーはツノ愛好家とヒレ愛好家にわかれ互いの仲は悪い」(ムーン)
ポケモン世界でもマニアは面倒臭いものらしい。


・ポニータ
「1回のジャンプで東京タワーも飛び越える」(赤緑/FR)
こんな仔馬でも300m強を余裕で跳べます。着地地点に人がいないことを祈ろう。
というか東京タワーあるのかカントー。

新幹線と同じ速さで駆け抜ける」(赤緑/FR)
なら「かわせ!」使い放題…とはいかなかった。
ちなみに空想科学読本によれば、上記の大ジャンプが出来るポニータが本気で走ればこのくらいすぐ行くとのこと。間違ってなかったわけだ。


一昼夜で10000キロの距離を駆け抜ける」(BW2/剣)
時速に換算すると420km/h。前述のギャロップよりも速い。


ある朝の事。超能力少年がベッドから目覚めると、ユンゲラーに変身していた」(赤緑/FR)
もはやモンスターですらない。


・ベトベター
「月からのX線を浴びたヘドロがベトベターに変化した」(赤緑/FR/X)
もしかして:ヘドラ


「地中を時速80kmで掘りながらエサを探す」(赤緑/FR/Y)
8.8mの巨体でこのスピード。
こいつが移動するだけで一体どれ位の地震が起きるのやら。


「大きなハサミはもぎ取っても後からまた生えてくる」(赤緑/FR/Y/剣)
研究者は実際にもぎ取ったのだろうか。


「身体に猛毒のガスが詰まっている。近くに来ると臭い」(赤緑/FR/X)
有毒なガスなのに臭いだけって……この図鑑説明以外にも爆発の危険性アリ。


宇宙生物ではないかと地元では疑われている」(赤緑/FR)
……地元ってどこなのだろうか?
そもそもスターミーはこの図鑑が用いられているカントー地方では長らく野生出現しなかった(LP・LEで初めて野生エンカウント解禁)。そして進化前のヒトデマンは逆に広域に出現する。ますます地元ってどこだよ。

そして20年が経ち……
宇宙からの侵略者ではと地元の人は噂している」(ムーン)
噂に尾ひれが付いたようだ。


・サイホーン
「高層ビルも体当たりで粉々に粉砕する」(赤緑/FR/X/剣)
倒壊ではなく粉砕である。
攻撃種族値85の体当たりでこの破壊力。
それならラムパルドの両刃の頭突きの破壊力はどれ程なのだろうか……

単細胞で一つのことしか考えられない」(ピカチュウ/ピカブイ)
「走っているうちに目的を忘れるほど脳みそが小さく頭が悪い」(サファイア/AS)
「残念ながら頭は悪い」(DP/BDSP)
「何でも体当たりで壊せる力持ちだが、頭が悪いので人の仕事を手伝うのは無理」(Pt/BW/BW2)
何もここまで頭の悪さを強調しなくても…
仕事を手伝えないのが事実なら、カロス地方の9番道路で主人公を乗せてくれる個体やアニメのサイホーンレースの個体は一体…

「角で突かれると、ダイヤモンドの原石にも穴があいてしまう」(赤緑/FR/Y)
進化前より派手な説明がくると思ったら……威力がありすぎて困るのだろうか?
説明文をそのまま受け取るのであれば、岩石に穴だけをあけるという高等テクニック持ちと言えるが……
他にも
「2000度のマグマの中でも生きられる」(青/LG/X)
「硬い皮膚は大砲をも跳ね返す」(ルビー/OR)
角は一撃で高層ビルを破壊する」(エメラルド)
など、生物とは思えない描写も。ほぼ悪乗りである。

また、進化して二足歩行になったことで脳が発達したという説明が多いことから、サイホーンよりも賢くなったと思いきや…
「後ろ足だけで立つようになり、前足が自由になって知能が発達したが、物忘ればかりだ。」(Pt/BW/BW2)
…あれ?


「体温は1200℃もある」(赤緑/FR/X)
周囲は誰も近寄れません。


力もスピードもほとんどダメ。世界で一番弱くて情けないポケモンだ」(赤緑/FR/X/剣)
ご存じ、「元祖・弱いポケモン」であるコイキング。
そのことはこの説明文からも読み取れるのだが、赤字部分にちょっとした矛盾が存在する。

というのも、コイキングのスペック(種族値)を見ると、確かに力を表す「こうげき」の数値は10と最低レベルなのだが、スピードを表す「すばやさ」はあの元祖600族・カイリューなどと同速である。
そして、カイリューは「地球を約16時間で1周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット)ポケモンである。それで「ほとんどダメ」と断言されてしまうポケモン界のスピードとは…?


1700℃の火を吐く」(赤緑/FR/Y)
唯一王(笑)なんて言えない位に危険。
人間なんかあっという間に蒸発します。


「怒りが最高潮の時、触ったもの全て一瞬で燃え上がらせるほどに熱い」(金/LG/HG/X)
だとしたら憤激した瞬間、トレーナーも熱中症でぶっ倒れ、そのまま干からびる。
常に丁重にもてなしてあげよう。


「出す光は5000メートルの深さからでも水面まで届くほど明るい」(金/LG/HG/剣)
ポケモンのちからってすげー!としか思っていない人はこちらを参照


「体温が約1万℃もある」(サファイア/AS)
土の沸点は大体4~5000℃。
つまり、ボールから出した瞬間に足元の地面を溶解どころか昇華させ続け、永久に落下して行くことになる。
勿論それを数m離れた所から見守っているトレーナーはあっという間にキャンプファイヤーと化す。
ちなみにウルトラネクロズマ(6000度)よりも高温。
孵化要員なんかやってる場合じゃねぇ!


「尻尾をバネがわりにして飛び跳ねることで心臓を動かしているので止まると死ぬ」(BW2/バイオレット)
…これが本当ならば、少なくともこおり状態になった時点で即ち死、ということになるが…
ちなみに、エメラルド版の説明から飛び跳ねながら睡眠をとれることは判明済み。


「4つの脳みそはスーパーコンピュータよりも速く難しい計算の答えを出す」(ルビー/OR)
「複雑な神経ネットワークで結ばれた4つの脳みそを持つメタグロスはスーパーコンピュータよりも頭がいい」(エメラルド)
「2匹のメタングが合体。4つの脳はスーパーコンピュータよりも優れていると言われる」(FRLG)
「4本足を折りたたんで飛ぶ。4つの脳はスーパーコンピューターよりも優れていると言われる」(HGSS)
「4つの脳みそが連なりスーパーコンピューターよりすごい計算で相手を分析する」(BW2/X)
スーパーコンピュータよりもすごい判断で相手を分析し冷静に追い詰めていくのだ」(ウルトラムーン)
メタグロスの図鑑説明の大半は、スーパーコンピュータを凌ぐ頭脳や計算速度を持つことがピックアップされていた。
ところが中には…

「4つの脳を持つメタグロスはスーパーコンピュータの知能」(DPt/BDSP/BW/Y)
スーパーコンピュータ並みの頭脳を駆使して敵を倒す」(盾)
…あれ?スパコン並になっている。
スパコンが更に改良され、メタグロスの頭脳に追いついたのかどうか…残念ながらそれを知る術はない。


「地上での動作はのんびりしているが、泳ぐスピードはヒンバスと互角の素早さだ」(P/SP)
これだけ見ると地上では鈍いが、水中では素早いと捉えることができるが…

ここでサファイア&AS版のヒンバスの図鑑説明を見てみよう。
ノロマなのですぐに捕まってしまう」
結論:陸でも水中でも鈍い。


「復元され進化したラムパルドが逃げ出して高層ビルを破壊したという記録がある」(ムーン)
管理責任!!

「頭突きが得意な古代のポケモン。本当に脳みそが小さいので愚かで滅んだという説もある」(UM)
他の化石ポケモンたちが餌不足などのまっとうな理由での絶滅を指摘される中での「絶滅理由:愚か」。サイホーンと双璧をなすレベルかもしれない…


「ひとたび鳴けば数多のヤミカラスが飛来す。その様、夜の帳頭上を覆い世を漆黒の闇に転ずるが如く」(アルセウス)
何とも厨二病感が漂う表現。本当はダークライなんじゃないかこいつ?


「毒汁放ちて獲物と対峙す。己の毒汁の臭気に耐えられず仕留めし獲物喰えぬことあり」(アルセウス)
清々しいほどの自滅っぷり。


「強すぎる磁力をだしてジバコイル同士が引き寄せあいまったく動けなくなったりする」(BW2/X/ΩR)
こちらも清々しいほどの自滅っぷり。


「オスは頭の飾りを揺らして相手を威嚇する。メスの飛行能力はオスを上回る。」(B/X/ΩR)
「頭の飾りを揺らして相手を威嚇してくるオスだが、飛ぶのはメスよりも下手だ。」(BW2)
これまではメスの飛行能力はオスよりも優れていることが強調されていたが、ソード版では…

「高い飛行能力を持ち、メスは持久力に優れる。飛行スピードはオスが勝る。」(剣)
…オスはメスよりも飛ぶのが下手なのに飛行スピードで上回るとはこれいかに。


・バニプッチ
朝日を浴びる氷柱がまだ溶けたくないと願い生まれた」(UM)
…氷柱には脳がないはずなのだが。


片方の頭を失っても特に問題なく生きられる」(ムーン)
一体彼らは何者なのか…


「愛好家の多いポケモンだがこの季節の姿にかぎっては好む者はあまりいないのだ。」(バイオレット・ふゆのすがた)
対のバージョンではしつけやすい気性と書かれる中、こちらでは美術面でのイマイチな評価を書かれる羽目に。


「20匹程度の群れで暮らす。群れを裏切ったバッフロンはなぜか頭の毛が抜ける」(盾)
裏切りの代償とはいえ地味に突っ込みが追いつかない。


「オスのたてがみは戦いになると摂氏2000度の高温になる。近寄るだけで大火傷だ」(バイオレット)
摂氏6000度の息を吐き出し激しく相手を威嚇する」(Y/αS)
体温インフレシリーズ・カロス地方篇。
6000度といえば太陽の表面温度がだいたいそのくらいであることで有名。
太陽クラスの灼熱の吐息を威嚇に使う…本当はソルガレオなんじゃないかこいつ?


「ポケモンで一番強力な催眠術を使う。相手を意のままに操ってしまうのだ」(X/ΩR)
「強力な催眠術を使う。それを利用し悪事を働く者は後を絶たない」(US)
…相手を操るはずが逆に人間に操られてしまっている。
もしかして人間でも悪人にはエスパーわざが効かないのだろうか?
また、前半部分についても特に特別な催眠技を覚えたりしないので矛盾していると言える。


最も弱いドラゴンポケモン皮膚が乾くと息ができないので日陰でじーっとしているよ」(S)
「ヌメヌメの粘膜で身を守る。粘膜は雑菌まみれなので触ったらしっかり手を洗おう」(M)
「体表を覆うぬめりとした液体が乾くとたちどころに生気を失う」(アルセウス)
元祖・最弱ドラゴン故か、図鑑説明がコイキングを彷彿とさせる苛烈な物言い。特に「ムーン」版。


「人やポケモンの楽しそうなオーラを感じ取り寄ってきては長い口で突くので痛い」(スカーレット)
自分の大好物を自分からおじゃんにしていくスタイル。


・アマカジ
「美味しそうな香りが体から漏れ出している。匂いに誘われたドデカバシに丸呑みにされる」(サン)
「とりポケモンに呑み込まれそうになると頭のヘタを回転して抵抗するが大抵ダメだ」(UM)
「襲われたときに流す汗は甘く美味しい。その香りがさらに敵を増やしてしまうのだ」(盾)
「甘い匂いに釣られやって来たヨクバリスに木の実と一緒に尻尾に包まれ連れ去られる」(バイオレット)
紛うことなきナンバー1不憫ポケモンである。

「 脚を活かした蹴りが得意。倒した相手を足蹴にして高笑いで勝利をアピール」(S)
「攻撃的な気質のポケモンでキックの名手。相手を蹴り上げるたび高笑いする」(UM)
「硬く尖ったつま先で蹴りをおみまいして相手の体と心に消えない傷を残す」(盾)
進化前が不憫すぎて心が捻れてしまったのか、一部の変態紳士が喜びそうな高飛車系の女王様に。

なお、「スカーレット・バイオレット」では双方で彼女の意外な一面が垣間見えることになる。
「気位が高く攻撃的だがヘタの冠に触られるとたちまち大人しくなるという」(スカーレット)
まさかの方法で陥落してしまった女王様…
「すらりと伸びた脚から優雅で苛烈な蹴り技をお見舞いする。ウェーニバルを敵視している」(バイオレット)
クワッスを選んだ人は、彼女の目線に気をつけよう。


「普段は穏やかだが人間が鉱山を荒らすと怒りくるい1500度の炎で焼きつくす」(盾)
特性といいタイプといいマグカルゴの後輩的な見方もできるポケモン。
温度にして約8500℃も下がったが人間にはあまりにもヒートすぎる炎を操るのであった。
…てか、こんな高温出したら石炭ってどうなるんだろう。


「相手を一撃で打ち負かすほどパワフルだが忘れっぽいので戦っている相手を忘れる」(剣)
頭の悪さを念入りに紹介されているサイホーンも大概だが、新手となるウッウもこんなポケモン。
…だからピカチュウなんてどこからともなく咥えてくるんですね、わかります。


飲み込んだ相手の生気を吸う。誰かに飲まれるのを待っているが不味いのですぐに吐き出される」(盾・しんさくフォルム)
おっかない一行目からのトホホな三行目。どうやって生き延びてんだろうか。


「時速60キロを超える自慢の脚力で走れるが水中でしか呼吸できない」(盾)
推論:息継ぎできる水場が枯れたとき死ぬ。


「いつの間にか2匹の子どもが増えていた。家族のようにも見えるが真相はわからない」(スカーレット・4ひきかぞく)
「いつの間にか子どもが増えていた。家族のように暮らすが3匹の関係は解明されていない」(バイオレット・3びきかぞく)
子どもとされる小さいものは果たしてどこから来たのか…?


「相手に嘗められないようにいつもしかめっ面をしているが泣いている子どもはその顔で笑いだす」(スカーレット)
無念。
そもそも分類からして「わかぞう(若造)ポケモン」という不憫ぶり。


オカルト雑誌で取り上げられた翼竜の幽霊と特徴だけは似ているのだ」(バイオレット)
オーカルチャー絡み その1。
翼竜といっているくせに翼もないし、そもそもこいつはドラゴンとは対極に位置するフェアリータイプである。


あるアスリートが改造された姿だとオカルト雑誌がスクープしたサイボーグに近い。」(スカーレット)
オーカルチャー絡み その2。
そもそもハリテヤマに似た体系のアスリートが沢山いる未来とは如何様な場所なのか。


その他

「電撃は10まんボルトに達する事もあり、下手に触るとインドぞうでも気絶する」(赤緑/FR/サン)
・ゴース
「ガスに包まれると、インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR)
ポケモンをプレイしたことがない肩にも有名なネタ「インドぞう」。
研究者はインドぞうで実際に試したのか。というかなんで高耐久=インドぞうなのか。

しかも、サトシなどはライチュウの進化前であるピカチュウの10まんボルトを受けてもピンピンしている。
サトシ>インドぞう……?
LEGENDSアルセウスにおけるライチュウの説明文では「インドぞう」が「我が故郷のダイオウドウ」に置換されてほぼ同じ内容が書かれている。
ガラル地方・パルデア地方におけるダイオウドウは外来種と図鑑に明記されているが、もしかするとインド系の地域が原産なのかもしれない。ただ、その場合はゴースのガスで倒れないはずである(ダイオウドウははがねタイプのため、どくタイプの攻撃が無効)。
ゴースのガスは毒素というよりも呪術で息の根を止めているのだろうか?


あまりに怒りすぎてそのまま死んでしまうことがあるほどだがその死に顔はとても安らか」(S)
…これだけ読むとあまりに哀しい生態であるが、大半のオコリザルは「他のポケモンよりも脳内の血管が丈夫なので怒り続けても元気でいられる」(UM)とのこと。進化前のマンキーの説明文にも「ストレスをため込まないのでかなり長生きする」(US)との記載がある。
また、この説明文はのちに登場した進化系・コノヨザルが憤死したオコリザルとは似て非なる存在であることの根拠にもなっている。


「発達した4本の腕は2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができる」(赤緑/FR/X)
一撃で電車をふっ飛ばすパンチを繰り出す」(P/SP)
1本あたり125発/1秒。スタープラチナもびっくりのラッシュ。
ちなみにカイリキーは「れんぞくパンチ」を覚えない。

別の図鑑だとこうだ。
「相手の手足を押さえこみ、自由を奪うと地平線の向こうまで投げ飛ばす」(銀/SS/Y)
これがホントの地球投げ。


「殻が非常に硬く、ナパーム弾でも壊せない」(赤緑/FR/Y/剣)
なのに格闘技は効果抜群。
この強度は計算によるものか、実際の実験によるものなのか。ポケモンにナパーム弾をぶち込んだ科学者がいたとしたら相当やばい。
因みにナパーム弾は対象物の燃焼が目的なので貫通力は殆ど無い。
アニメ無印のセキエイ大会でキングラーの「クラブハンマー」で殻を割られたりした。

南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育つ」(RSE/ORAS)
ホウエンの図鑑に記載されていた説明文。
これだけなら普通だったのかもしれないが、まさか14年後にあんな形で伏線として回収されるなど誰が想像しただろうか……。


プロボクサーの魂が乗り移っている。パンチのスピードは新幹線より早い」(赤緑/FR/Y)
図鑑を作ったオーキド博士はでも見えるんだろうか。
オーキド「そこにシルフスコープがあるじゃろ」


「目にも止まらぬ早業は空気を切り裂くほど。ニンジャと呼ばれアローラでは大人気」(UM)
アギルダーは泣いていい。テッカニンゲッコウガはもっと泣いていい。


オムナイト
長年「化石から復活した古代のポケモン」という設定だったのだが、ソード・シールドの冠の雪原では野生出現する。その理由は…
復元されたあと逃げだしたり逃してしまうものがいるため問題になりつつあるのだ」(剣)
ちゃんと責任もって飼いましょう。


地球を約16時間で一周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット)
他が他だけにカイリューがまだまともに見えるから不思議。
ちなみに数字で表すと時速約2000km
前述のギャロップやウインディよりも断然速い。
そもそもポケモンの舞台は果たして本当に「地球」なのか…?


「持っているマスクはデスマスが人間だった時の顔。たまに見つめては泣いている」(B/Y/AS)
コイツも死んでポケモンになったらしい。哀れ…。
後のバージョンではもう少し詳しく言及がなされており、それによると、
お墓に埋葬された人の魂がポケモンに変化した。死ぬ前の記憶が残っている」(BW2/X/OR)
古代人の魂がポケモンになった。自分の顔を知る人を探し遺跡をさまよう」(盾)
とのこと。
また、幽霊としては珍しく生者に危害を加えようとしない。進化すると元人間であることは忘れるようだが生者への加害は自分を狙う墓荒らしを捕獲して幽閉する程度。


「民家に忍びこみコンセントから電気を盗む。電気代がおかしいときはこいつの仕業」(US)
上述した単純な暴れん坊ポケモンたちとは違った意味で害獣。


アニメでの扱い

「このポケモン図鑑をサトシ君に贈る。目指せ未来のポケモントレーナー!」

新人トレーナーがポケモンとモンスターボール×6と共に受け取る。
身分証明書を兼ねておりコンテストパス発行やリーグ出場で必要とされる。
ジュンサーさんに職質されてもこれを出せば切り抜けられるが、盗難・紛失しても再発行はされない。

原作とは若干設定が異なり、ポケモンにかざして予め入ったデータを読み上げる。あまり使われないが検索機能付き。
読み上げる内容は名前、分類、解説(概ね原作通り)。
初期はアイテムの説明をすることもあったり分類が割と適当だったりした。

ポケモンの解説文はその地方に住む高名な研究者が書いており、カントー図鑑の場合、ニシノモリ教授5世がその一人。
なお伝説・幻のポケモンのデータも予め入っている事から研究が進んでいるようにも見えるが、
無印でニシノモリ教授が「伝説のポケモンなんて本当にいるか分からないので、伝承を元に想像で図鑑を書いている」とぶっちゃけている。

画面にはポケモンの姿や対象の使える技などが掲載されている模様。
ただし実際にゲットしないと覚えている技が判明しないため、厳選厨のシンジにとっては面倒だと語っているが、後のBW編ではタマゴの時点で使える技が判明した。

『ポケモン反応』なるものを察知するらしく、ニャースの変装を見破ったり、ゴースの生み出す催眠術の幻影を「ポケモン反応なし」と判別することが可能。
伝説のポケモンやミュウツーなどの人工のポケモンに使うと「データなし。スターミー謎のポケモン」と言われる。
あと無印初期だと何故かゴーストとゲンガーも名前以外謎のポケモンになっている。

また、ゲームにはない独自の図鑑設定もありヒトデマンは「雌雄同体なので誰とでも恋愛できる」というものが追加されており、まだ金銀が発売されておらず後の卵システムと噛み合わなくなっている。
図鑑ではなくカスミの解説だがコイキング皮と骨と鱗しかないとうよくわからない構造らしく、噛み付いたニャースの歯を折るほど頑丈。

データを読み上げる声は
と各世代ごとに音声が異なる。
DPに登場したコトネたちはHGSSでの図鑑を持ち、こちらの音声は三木眞一郎氏であった。
その世代の図鑑であれば、色が違ってもサトシとヒロインの図鑑の音声は同じである。
しかし新無印で図鑑機能を担当しているスマホロトムはスマホ内にいるロトムが図鑑説明を読み上げているという設定上、
スマホロトムごとに音声が異なるという仕様になっている。
またロトムの性格にも影響を受けるので、ロケット団のスマホロトムの音声はとてもやる気なく読み上げる。

AG編以降サトシは新しい地方へ行くたびに図鑑をバージョンアップさせており、そのたびに原作最新作と同じデザインになっている。
DP編まではオーキド博士に前シリーズから先行してもらっていたがBWからは現地の博士に貰うようになっている。
一方ヒロシは番外編でも初代型を使い続けていた。

初代型は、途中で第二世代(金銀)にポケモンの一部が先行登場したことに伴い、一回だけアップデートされた(見た目やシステム音声に変化はなし)。

あまり出てこないがカラーバリエーションが存在。
サトシは、ハルカ(バトルフロンティア編)は、ヒカリは桃色、シンジは黒など。
基本的には赤が多い。


ポケットモンスターSPECIALでの扱い

基本的な設定は上述のアニメ版に近いが、15章までの設定はオーキド博士などの優秀なポケモン研究者が、
自身の認めたトレーナーにのみ与える特別なアイテムであり、アニメ版の様にトレーナー全てが持てる物ではなかった。
しかし16章では、ゲーム同様にジニア先生が全ての生徒のスマホロトムにポケモン図鑑をインストールしており、これまでの設定を覆す事態になった。
説明文は図鑑がその場でポケモンの生態を読み取って表示しているようである。

オーキド博士が作成したものは基本的に1種類に付き3台ずつ存在し、受け取ったトレーナーはその際に自身の名前や指紋を登録。
1台に付き一人しか登録は出来ず、図鑑が正しい所有者であるかを自分で判断する。
3台の図鑑が正しい所有者の手にある状態で近づくと特別な共鳴音が鳴る。ただしこの機能は所有者には説明されていないことが多い。ボタン操作で解除可能。
ポケモンの進化をキャンセルできる機能も持つ。そのため進化キャンセルは図鑑所有者にしかできない。
近距離での図鑑同士でのポケモンの通信交換もでき、それによる通信進化も発生する。

なお2023年現在、イエローのものはレッドが元々使っていてデオキシス・ディバイドの破壊から逃れた、データが空っぽ*3の旧式であり同じ型は一つしか残ってない。
これについては第6章で特別な共鳴音が鳴っていたが、通常の共鳴音があるのかは不明。

またイッシュ組~アローラ組は2台ずつ*4しかないが、そもそも共鳴音の機能があるのかは不明。
これらを作ったのはオーキド博士ではないので、共鳴音をつけるという考えがなかったのかもしれない。
ガラル組は原作通りスマホロトムにインストールされたアプリとして図鑑を使っているが、やはりそれを使えるのは2人だけである。

このポケモン図鑑を持つトレーナーたちは図鑑所有者と呼ばれ、
彼らはことごとくその地方を巻き込んだ巨悪との壮絶な闘いに身を投じる運命にある。
図鑑所有者は何か一つの分野に秀でた者が多く、「○○する者」という二つ名もつく。
ただし、16章については先述の通り「全ての生徒が図鑑を持っている」ことになったため、図鑑所有者という称号も成立しなくなるのだが、2023年9月現在の扱いは不明。

なお、現在の所有者は全員10代で図鑑を所持しているが、別に特に渡すのに年齢制限があるわけでもなく(あくまで博士サイドの思惑次第)、
彼らのように大人が受け取る予定だったこともある。受け取る時期が10代なのはある種の運命である。


余談

穴久保版(ギエピー)にも一応登場している。
使われ方はほかの媒体と変化はないが、たまに特定のポケモンを図鑑から取り出すという謎の機能が発揮されていた。

まだ設定が固まっていなかった頃のエニックス4コマ漫画劇場においては作者の考案した様々な形で書かれており、
凄い物ではポケモンとのツーショット写真を貼り付けていくただの本として描かれた物もあった。



インドぞうに憐れみの気持ちを持った人は追記・修正お願いします。

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最終更新:2023年11月28日 16:31

*1 ゲーム内でガラルニャースが人から貰えるが、パルデア地方に棲息するのは原種ニャースのため図鑑には載らない。キタカミの里には原種しか棲息しないため本編でパルデアウパーを捕獲していてもキタカミ図鑑が埋まらないなど

*2 時速約185km

*3 レッドが集めたデータは抜かれ、イエローが集めたデータのみ残っている

*4 元々イッシュ組とカロス組の図鑑は3つだったが、一つは破壊されてしまった。第11章でイッシュ組にはもう一組作られるが、二つ一組である