ポケモン図鑑

登録日:2012/04/09 Mon 02:29:01
更新日:2020/12/05 Sat 11:28:35
所要時間:約 11 分で読めます






「ポケモン図鑑!見つけたポケモンのデータが自動的に書き込まれてページが増えていくという、大変ハイテクな図鑑なのじゃ!」



ポケモン図鑑とは、ポケットモンスターシリーズに登場するアイテムである。
基本的には赤い電子手帳の形をしているが、機種によってはカラーバリエーションが存在する。
また一部の機種はカードで型番が判明している。

シリーズを通してプレイヤーが受けとる事になるアイテムであり、ゲットしたポケモンの細かなデータが記載されるようになっている。
見ただけでも記載はされるがタイプやたかさ、説明文などの情報は捕獲しない限り記載されない。

作品ごとの変遷

赤・緑・青・ピカチュウ

形状は縦長横開き。型番は「HANDY505」。
初代なだけあって最低限の機能しか搭載していない。
ゲーム内でのグラフィックや図鑑画面のデザインを見る限り、
当初はデジタルな機械ではなく、アナログな書籍を想定していたようだ。

金・銀・クリスタル

形状は縦長+横開き。型番は「HANDY808」。
今では当たり前となったソート機能や検索機能はこのモデルから搭載された。
進化を基準に全ポケモンを並び変えられるのは実はこのモデルのみ。
またポケットプリンタに対応しており、図鑑画面をプリントアウトすることができる。

ルビー・サファイア・エメラルド

形状は横長横開き。
ハードが変わったことにより、一気に機能が充実した。
このモデルより地方別の図鑑と全国図鑑が区別されるようになる。
ルビー・サファイアではFR・LG・Eと直接通信することで全国図鑑が解禁される。

ファイアレッド・リーフグリーン

形状は横長縦開き。型番は「HANDY909」。
初代のリメイクだが、機能は大幅に進歩している。
4モデル目にして初めて、情報画面でポケモンのタイプを確認できるようになった。
生息環境別のポケモン一覧を見られるのが大きな特徴。

ダイヤモンド・パール・プラチナ

形状は横長縦開き。型番は「HANDY910is」。
この頃から「捕まえた数」より「見つけた数」が重視されるようになる。
鳴き声関連の機能が無駄に充実しているのが特徴。
姿が複数存在するポケモンも全ての姿を記録できるようになったが、
一覧に表示されるのは最初に見つけた姿で固定。
言語切り替え機能も搭載されたが、ダイヤモンドパールの時点では一部のポケモンしか対応していない。
プラチナ以降は全てのポケモンに対応している。
また並び替え機能が廃止されたのもこのモデルから。
以降のモデルで並び替えをしたい場合は検索時の表示順切り替え機能を利用することになる。

ハートゴールド・ソウルシルバー

形状は縦長縦開き。検索機能が充実している。
2画面であることを活かした画面構成になっており、上画面は詳細画面、下画面は一覧画面となっている。
姿比べでは切り替え時の演出がカットせれ瞬時に切り替わるようになったほか、
並べて表示できるようになりより比較しやすくなった。

ブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2

形状はスライド携帯型。
ポケモンが常時アニメーションするようになったため、図鑑もアニメーションに対応。
分布では「草むら」「釣り」といった遭遇方法もわかるようになった。
また姿が複数存在するポケモンに関しては、一覧に表示する姿を選べるようになっている。
図鑑が色違いのポケモンに対応したのもこのモデルから。

X・Y

形状は横長縦開き/薄型カード状。
カロス地方の地域を3つに細分化した「セントラルカロス」「コーストカロス」「マウンテンカロス」の3つの図鑑がある。
ついに本家ポケモンも3Dモデルで表示されるようになったため、図鑑も3D化。
自由な角度からポケモンを眺めることができるため、絵を描く時などの資料としても便利。
良い子はサーナイトのスカートを覗いたりしちゃダメだぞ!
新機能の「なかまくらべ」は、進化やタイプなどで「仲間」となる他のポケモンと、
大体の重さを比較することができるだけ、という使い所のよく分からない機能。
こんな名前ではあるが比較対象となるのは仲間に限らず、「みんな」と比べることもできる。
一方で、金銀モデルから続いていた足跡表示機能は何故か廃止された。

オメガルビー・アルファサファイア

形状は横長縦開きのゲームボーイアドバンス型。
主にモデルビュアー周りが強化されており、資料としてさらに利用しやすくなった一方、
カメラを動かせる角度に制限が加わり、下から見上げることはできなくなった。
サーナイトにイタズラしたりするトレーナーがいたからだろうか。
他には、ポケナビにも図鑑と連携した機能が存在する。


サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン

形状は一画面で比較的大型。この型の図鑑はそのままで使えるが、プラズマポケモン「ロトム」が入るために設計された最新式の機種であり、作中では「ロトム図鑑」とも呼ばれている。
開発にはカロスの発明少年も携わっているらしい。
アローラ地方のポケモン全てを纏めた「アローラ図鑑」と、
アローラの島々ごと分かれた「メレメレ」「アーカラ」「ウラウラ」「ポニ」の4つの図鑑がある。
同進化系列のポケモンが上画面に纏めて表示されている他、背景色で禁伝(金色)・準伝(緑色)の判別も可能。
フォルムチェンジやメガシンカリージョンフォームが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。
全国図鑑は存在せず、ポケモンバンクに分離される形となった。
内部にロトムが入っており、図鑑としての機能だけでなくタウンマップやQR読み込み、ポケファインダーやロトポン(USM)など様々なサポートを行ってくれる。
そして人語で喋る(玩具もある)。


ソード・シールド

機械としての図鑑は存在せずアプリとなった。ロトムが入った「スマホロトム」にインストールできる。
ガラル地方のポケモン全てを纏めた「ガラル図鑑」が搭載。エキスパンション・パスの追加シナリオでは「ヨロイ島図鑑」、「カンムリ雪原図鑑」がアップデートで追加される。また、一部のポケモンは連動ソフトのポケモンHOMEでしか読めない剣盾用の解説文も存在している。
そもそも登場するポケモンが絞られたのもあって全国図鑑は当然ながら無い。
地味に検索機能が無くなり、並び順のソートでしか特定のポケモンにはたどり着けない。



ポケモン図鑑を埋める事がポケモンシリーズのひとつの目標であり、主人公達は研究の為のデータ収集としてポケモン図鑑を託され、旅立つ。
そしていつの間にか目標がバッジを集めてリーグ優勝することに刷り代わり、最終的には図鑑のことなど忘れ去られバトルのための厳選にうつつを抜かす事になるのである。
まだ図鑑も完成していないような生き物を普通に飼っているあたりこの世界の住人はそうとう図太いといえるが

はじまりの赤・緑は151匹が目標であったのだがシリーズを重ねるごとにあれよあれよと増えていき、
気付けば図鑑テキストが違うものを含めると900匹を突破
そしてそれら全てが9ヶ国語に対応
母国語に関しては入手したポケモンの出身地に関わらず登録されるが、それでも単純計算で 7000匹以上 のポケモンを集める必要がある。
……もはや完成させる気などない。


ポケモンの数の多さには泣きたくなるポケモン図鑑だが図鑑というだけに様々なポケモンの情報を知り得る事が出来る。

タイプ、身長、体重、鳴き声に足跡などのデータ。
そしてなによりそのポケモンの意外な一面を知ることが出来る説明文は集める楽しさの一つといえるだろう。





その説明文の中には怪獣図鑑でも意識したのか(ポケモンのルーツもカプセル怪獣にあるわけだし)、やたら怖かったりツッコミ処満載なものもある。
ぶっちゃけカオス。


特にすべてのはじまりである赤・緑のポケモン図鑑はその傾向が強く、
現在ではあり得ない解説がなされているポケモンが多数存在している。

その種類は、危険な物、インドぞう、意味不明な物、インドぞう、思わずツッコミたくなるもの、インドぞうなど多岐に渡り、
その殆どが現在の図鑑からは削除されてしまっている。
元々ポケモンというゲームは「現実世界のどこかに不思議なモンスターの住む世界がある」という世界観だったのだが、
いつの間にか「ポケモンという不思議な生き物が住む架空の世界」に変わったためインドぞうの出る幕がなくなってしまった。
しかし、BWシリーズとXYではやや復活。そしてSMでは初代並みに黒さ全開。ゲーフリの暴走はどこまで続くのか……

というかあの世界は我々の世界で例えるならば、鳥や魚、昆虫や植物といった身近な生物に始まり、
ライオンやパンダ、ペンギンのような動物園や水族館で見かける猛獣珍獣、恐竜等の絶滅動物、更には幽霊や妖怪や都市伝説、異次元の住人、神話上の生物、
挙句の果てにモノホンの神様までがポケモンな訳で、それら全てをポケモンで括って解説する以上、カオスになるのは仕方ないかもしれない。

代表的な図鑑説明文

危険なもの

リザードン
なんでもとかしてしまうほどの灼熱の炎をふきだし相手を苦しめる」(銀/SS)
但し自分より弱い相手にはここまでしないらしい。紳士だ。

カメックス
「甲羅のロケット砲から噴き出したジェット水流は分厚い鉄板をも貫く」(金/HG)
「水の弾丸を50m離れた空き缶に命中させることが出来る」(RSE/ORAS)
兵器が歩いているようなもの。カメックスと出会ったら機嫌を損ねないようにしましょう。

スピアー
「猛スピードで飛び回り、おしりの毒針で刺しまくる」(赤緑)
ちなみにスピアーの体長は1m。毒とかいう以前にそんな大きさの針に刺されたら重傷では済まされない。

アーボック
「とても執念深い性格。一度ターゲットに決めた獲物はどこまでも追い続ける。」(銀/SS)
こいつに狙われたら死を覚悟するしかない。

ニドキング
「尻尾の一撃は電柱をまるでマッチ棒のように真っ二つにへし折ってしまう。」(DPt/BW)
電柱1本ですらそうなるんだから、人間が喰らったら即死である。

・クサイハナ
「臭い臭いは2km先まで届き、気を失わせる」(赤緑)
奴がいる時、誰も近づいてはいけない。

ラフレシア
「アレルギーを起こす花粉を鬼のようにばら撒く」(赤緑)
要するに花粉症を引き起こす。進化前とどっちがひどいのやら。

・コンパン
目からビームを発射する」(赤緑)
たぶん威力は75。
ちなみにこいつも体長1mもある。

モルフォン
「羽ばたく度に猛毒の粉をばら撒く」(赤緑)
「鱗粉に触れると体の感覚がおかしくなって真っ直ぐ立っていられなくなる」(クリスタル)
群れに通りがかられたら死を覚悟するしかない。

オコリザル
「逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくる」(赤緑)
リアルターミネーター

・ワンリキー
「子供ほどの大きさしかないのに、大人100人を投げ飛ばせる」(赤緑)
大人一人を60Kgとすると6トン(大型トラック程)を投げ飛ばせるらしい。
あくまで計算の結果ですよ……たぶん。

ゴローン
「山の中の坂道を歩いていると、ゴローンが転がってくる事がある」(赤緑)
ゴローンの体重は105㎏岩にしては軽いような。毎年どこかで死者が出ます。

・ゴース
「ガスでできた薄い体はどんな大きさの相手も包みこみ息の根を止める」(銀/SS)
インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑)
マジやばい生き物。
ちなみにインドぞうはライチュウの犠牲にもなっている。

・ゴースト
「どんなものでもすりぬけられる」(ダイヤモンド)
「ガス状の舌でなめられると震えが止まらなくなりやがて死に至る」(銀/SS)
どうしろというんだこんな奴相手に。

ゲンガー
「山で遭難した時、命を奪いに暗闇から現れる」(赤緑)
YAMAって怖い、改めてそう思った。
こんなもんがうろうろしてるとこに喜々として行くやまおとこって…
SMにて理由が判明。
「人間の命を狙うのはゲンガーは人の成れの果てで道連れをつくるためらしい。」

スリーパー
子供に催眠術をかけてどこかへ連れ去る事件があった」(赤緑)
ご存知ロリーパー事件。
1匹のロリーパーが血迷って起こした事件であれば、それだけでスリーパーという種族全体に汚名が…と思うとちょっと同情する。
ムーン版の図鑑にて、こいつも理由が判明。
「出会った者を取りあえず眠らせその夢を味見。いい夢を見ていたらそのまま連れ去る
同情の余地なし!!

カイロス
「ツノは大木もへし折る威力」(エメラルド)
「2本のツノで獲物を挟んでちぎれるまで離さない。ちぎれない時はかなたまで投げ飛ばすのだ」(DPt)
暴力的な響きの無い解説文は「気温が下がると木の上や根本で眠る」と記述したクリスタル版くらいのものである。

ケンタロス
「いつも暴れていないと気がすまない。戦う相手がいないときは大木にぶち当たりなぎ倒すことで気を沈める」(RSE)
大木でさえなぎ倒すのに人間なんか食らったら間違いなくあの世行きです

ギャラドス
「めったに姿を現さないが、ひとたび暴れだすと大きな都市が壊滅するときもある」(青/リーフグリーン)
暴れだしたら辺り一面焼け野原になる上に、経済面や交通も不便になる。だからみんなポケモントレーナーを目指すんだろう。

ワニノコ
「発達したアゴはパワフルで何でも噛み砕いてしまうので、親のトレーナーも注意が必要」(金/リーフグリーン/HG/Y)
目の前で動くもの全てに噛み付く暴れん坊」(クリスタル)
「ワニノコ自身は甘噛みしているつもりでも、大ケガをしてしまうほどの力がある」(RSE/BW/BW2)
初心者用ポケモンとは思えない危険っぷり。
こいつと接するときは細心の注意を払わなければならない。

ヘルガー
「怒ったときに口から噴き出す炎には毒素も混じっていてやけどになるといつまでもうずく」(プラチナ/BW/BW2/ΩRαS)
火傷になったら最後、その傷はいつまでも消えない。

テッポウオ
「噴き出す水は100m先の動く得物にも確実に命中する」(金/リーフグリーン/HG/X)
深い海の中から狙った相手に必ず当たる」(プラチナ/BW)
消防ホースやウォーターカッターどころの騒ぎではない。何故この強さでマンタインのヒモなんぞやっているのか。

・サナギラス
「力は強く、暴れると山でも崩してしまう」(金/リーフグリーン/HG/Y)
進化前ですらこの始末。
サナギラスの大きさはわずか1.2m。砲弾が意思を持って飛び回るようなもの。

バンギラス
片手を動かしただけで山を崩し地響きを起こす」(クリスタル/X)
「暴れると山が崩れ川が埋まるため、地図を書き換えることになる」(BW2/盾)
迷惑です。国土地理院も困ります。

ドクケイル
「羽ばたくと細かい粉が舞い上がる。吸い込むとプロレスラーも寝込む猛毒だ。」(サファイア/αS)
今度はプロレスラーが犠牲に。
プロレスラーが吸い込んだだけでこうなるので絶対に近づかないようにしましょう。
同じ毒蛾ポケモンのモルフォンとはどっちが毒の成分が強いのやら。
ちなみに「どくのこな」はXYまで覚えられなかった

ダーテング
「葉っぱのうちわをあおぐと風速30メートルの突風が巻き起こり民家を吹き飛ばす」(サファイア/αS)
建物を簡単に吹き飛ばす突風を巻き起こせる。
走行中のトラックが横転するレベルなので、人間なんざ碌な抵抗もできずに吹き飛びます。

サーナイト
「サイコパワーで空間を捻じ曲げ小さなブラックホールを創り出す力を持つ」(サファイア/αサファイア)
『小さなブラックホール』の具体的な規模は分からないが、サーナイト当人が制御する能力を持たなければ地球滅亡は必至。
この説明文はサファイアのものだが、他の説明文を読むにブラックホールを出すだけで命懸けらしいため、おそらく制御はできないと思われる。
他方で『ポッ拳』ではこの小さなブラックホールらしきものを使用する技があるので、よく育てられた個体ならば制御できるのかもしれない。

ヌケニン
「抜け殻が魂を宿した。背中のすきまからのぞきこむと魂を吸われてしまうらしい」(DPt/BW/BW2/X)
背中からのぞきこんだだけでこうなる。マジ怖い

・ドゴーム
木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。」(ルビー/ΩR)
「大声の衝撃波でトラックを引っくり返してしまう」(DPt/BW/BW2/Y)
声だけでこれなので逃げようもない。
ジェロニモ並。

バクオング
「大声の振動で地震を起こす」(ルビー/ΩR)
進化すると更にヤバいことに。ここまで行くと近くにいる人は共振でミンチになるのでは。

ハリテヤマ
「強力な張り手攻撃を喰らうと電信柱も一撃で真っ二つだ」(ルビー/ΩR)
「張り手一発で10tトラックを吹っ飛ばす」(FRRG/X)
「走ってくる列車を張り手で止めてしまう」(HGSS)
世代を経るごとに威力が恐ろしいことに。間違っても人間の力士が張り合ってはいけない。っていうかまたトラックが犠牲に。

ココドラ
「鋼鉄の体で思いっきりぶつかれば大きなダンプカーもバラバラだ。壊れたダンプカーをむしゃむしゃ食べるぞ」
もはや交通事故なんてレベルではない。もし生身で食らったら…

・キバニア
「発達したアゴと鋭くとがったキバは船底をかみ千切るほどの破壊力キバニアに襲われ沈んだ船は多い
こいつに襲われたら沈没待ったなしなので、絶対に近づいてはいけない。

サメハダー
「海のギャングと呼ばれ恐れられている。折れてもすぐに生え変わるキバを持ち大型タンカーも1匹でバラバラにする
こいつにかかればどんな船でも木っ端微塵なので、見つかったら一巻の終わり。

サマヨール
「体の中は空洞で何もない。ブラックホールのようになんでも吸い込み 吸い込まれると戻ってこれないという。」
なにそれこわい。吸い込まれた先はどうなっているのだろうか。
A:「吸い込まれてどうなるかは。」

ドラピオン
「両腕のツメは自動車をスクラップにする破壊力。ツメの先から毒を出す
タダでさえ車すらぶっ壊す程の馬鹿力なのにその上毒も出す。人間なんざ間違いなくあの世行きです

ベロベルト
「だえきにはどんな物も溶かす成分がたっぷり含まれておりなめられるといつまでもしびれる
こいつの舌は唾液まみれ、しかもその唾液には物を溶かす成分がたっぷり含まれており、触れるといつまでも痺れる為、絶対に触れてはいけない。

ユキメノコ
気に入った人間やポケモンを冷気で凍らせる。巣穴に持って帰って飾るのだ」
こいつに気に入られたら人間だろうとポケモンだろうと一巻の終わり
女性の魂が氷柱に乗り移った。男性の魂が好物」
ゲンガーといいこいつといい、ポケモン世界の人間は死ぬと殺人に目覚めるようだ。

ギガイアス
「体内のコアでエネルギーを圧縮して撃ち出す攻撃は山を吹き飛ばす威力
こんなのを対人戦で使えば、ポケモンは無事でも相手トレーナーは巻き添え喰らって消し炭だ。本人とて無事では済むまい。

ワルビアル
「出会った獲物は逃がさない。自動車のボディを食いちぎる強力なあごを持つ」
「とても凶暴なポケモン。目の前で動くものはすべて襲いかかり噛み砕こうとする
ティラノサウルスかお前は。
こいつの視界に入ったら死を覚悟するしかない。

ヒヒダルマ
「体内で1400℃の炎を燃やすことダンプカーをパンチで破壊するほどのパワーを作る」
インドぞうのポジションはトラックとダンプカーが引き継いだらしい。

ブルンゲル
「ブルンゲルの住居に迷い込んだ船は沈められて乗組員の命は吸い取られてしまうのだ
こいつの住居に迷い込んだら船どころか乗組員も一巻の終わり。
前述のサメハダー系統や後述のドラミドロが霞んで見える

シャンデラ
「シャンデラの炎に包まれると魂が吸い取られ燃やされる。後はヌケガラの身体だけが残る
ただのホラー

バッフロン
「見境なく突進して頭突きを食らわせる。走っている列車を脱線させる破壊力
見境なく突進してくる以上まず逃げられない。それに、こいつの突進は列車すら脱線させるんだから生き物なんか間違いなくお陀仏です。

サザンドラ
動くものに反応して襲いかかり3つの頭で食らいつくす恐ろしいポケモン
動くものに反応して襲いかかってくるので、こいつに見つかったら一巻の終わり。
マジでこんな奴相手にどうしろって言うんだよ……

ゴロンダ
「攻撃を受けてもひるまずに突進して電柱をへし折るパワーの腕力でぶちのめす
電柱1本を軽々とへし折るそのパワー、人間が食らったら即死です。でも、弱い者苛めは許さない。

ニャオニクス
「危険が迫ると耳を持ち上げ10tトラックを捻り潰すサイコパワーを開放する」
久々のトラックブレイカーは超能力者。「捻り潰す」って具体的にどのような現象を起こすのだろうか。

・ヒトツキ
「剣の柄を握った人の腕に青い布を巻きつけて倒れるまで命を吸い取る
こいつの柄を握ったら最後。青い布を巻きつけられて倒れるまで命を吸い取られるぞ。

ギルガルド
「強力な霊力で人やポケモンを操りギルガルドに都合の良い国をつくらせた。」(シールド)
「昔ギルガルドを連れた王が国を支配していたがやがて生気を吸われ国も滅びた。」(シールド・ブレードフォルム)
王の資質を見抜かれても油断するとコレ。傾国の美女ならぬ傾国の魔剣である。

ドラミドロ
「海域に迷いこんだ船は2度と生きて戻れないと言われている」
こいつが住む海域には絶対近づきたくない。
特に船で近づいたら一巻の終わり。
まったく、こんな奴らがうようよいるポケモン世界の海はいったいどうなっているのだろうか?

ガチゴラス
分厚い鉄板も紙のようにかみちぎるおおあごで古代の世界では無敵を誇った」
分厚い鉄板すら噛みちぎってしまう程の破壊力。人間なんかあっという間にお陀仏です。

パンプジン
「髪の毛のような腕で獲物を締めつける。苦しむ様子を見ながら楽しそうに歌うのだ。
まさに他者を苦しめて苦しむ様子を見ながら楽しんでいる鬼畜。

オンバーン 
「岩も砕く超音波で目に入るものすべてに攻撃を仕掛ける血の気の多いポケモン
岩をも砕くんだから人間や他の動物なんざ間違いなく粉々です。ソード版図鑑ではわざわざ残忍な性質とも書かれている。
こいつの視界には入らないようにしましょう。
ただし一応対応策はあるので果物さえを持ち歩いてれば大丈夫なようである。
「乱暴な性質だが好物の熟した果物をあげると手のひらを返したように懐く。」(ウルトラサン)


ガオガエン
「粗暴で身勝手な性格。気分が乗らなければトレーナーの命令も平気で無視するぞ
自分の気分次第で命令を聞かなくなる奴なんてヤバイ以外の何者でもない

ベトベター(アローラのすがた)
「結晶は毒素の塊。ベトベターの身体から落ちると死に至る毒素が漏れだすぞ
こんなのが街中にうようよいる……

ケケンカニ
「とにかく見境なくなぐる。いざとなったらハサミを自切しロケットのように発射しなぐる」
殴るだけならまだしも、後者の説明なんて書かれたらどうやって逃げろと……

ドデカバシ
「クチバシを発熱させ戦う。その温度は100度を優に超え、突かれるだけで大火傷
こいつにクチバシで突かれただけでも大火傷するのにカスを爆発させて木のタネまで発射する。
おまけ発射されたタネは大岩も粉々にする威力。
人間や他の動物なら即死です。

ドヒドイデ
「ドヒドイデの毒にやられると3日3晩激痛に苦しみ助かっても後遺症が残る
こいつの毒を食らったら3日3晩地獄の苦しみを味わう上に、後遺症が残る。
しかもこいつが通った後はサニーゴの残骸だらけになる。
こいつが出てきたらサニーゴはボールに戻そう。

キテルグマ
「仲間と抱きしめあうくせがある。その力で背骨を砕かれて世を去るトレーナーも多い
こいつを育てるトレーナーは正に命懸け。
ちなみにヌイコグマの時点でも手足にぶつかっただけでプロレスラーが吹っ飛ばされるほどのパワーがある。

バンバドロ
「泥をまとった重たいキックが得意攻撃。大型トラックも簡単にスクラップにするぞ
またまたトラック破壊。
というかこいつの体重は920.0kg。そんな重たい奴が放つキックなんざ食らったら大型トラックどころか何だってスクラップになる。
勿論人間もあの世逝きです。

ミミッキュ
「正体不明。ボロ布の中身を見たとある学者は恐怖のあまりショック死した
「風が舞って偶然中身を見てしまったトレーナーは その日の晩に苦しみもがいて死んだ
中身を見ただけでこうなる。
実際、アニメでは中身を見ようとして布を少し捲ったニャースも死にかけた。

ジジーロン
「お友達になった子どもがいじめられるといじめた子どもの家を探して焼き尽くしてしまう
いじめなんてやらないようにしましょう。

マッシブーン
「一発のパンチでダンプカーを粉砕する光景が目撃された」
インドぞう、タンカー、ダンプカー、トラック、プロレスラーと様々なものを犠牲にしてきたポケモン達。
しかし、コイツは単なる「破壊」ではなく「粉砕」ということを考えると物理的なパワーでは一番凄いかもしれない。

カジリガメ
「狂暴な性質。鉄棒を噛み千切るほどの顎の力で獲物にパクリと噛みつく。」
マジて怖い。鉄棒すら噛み千切る位顎の力が強い上に、首は遠くまで伸びると言うね。当然、人間や他の動物なんかお陀仏です。

カマスジョー
「尾びれを回転させ一気に突撃。100ノットを越える速度で獲物をつらぬくぞ。
只でさえ顎が槍のように尖ってるのに、100ノットを越える速度で突撃してくる。狙われたらまず逃げられないので、死を覚悟するしかない

テブリム
「頭のフサで相手を殴り黙らせる。プロボクサーさえ一発KOの破壊力。」
レスラーに次いでプロボクサーも犠牲に。これでヘビー級だったらモロに北斗の拳。

・キョダイカメックス
「精密な射撃は苦手31門の大砲で撃って撃って撃ちまくるスタイルで攻めるのだ。
まさに全身兵器の塊。

・キョダイバタフリー
10トントラックをも吹き飛ばす竜巻に巻き込みつつ猛毒のりんぷんでとどめを刺す。
キョダイマックスの ちからって こえー!!

弱肉強食

ポケモンも生き物である以上、食物連鎖は自然の掟。

ピジョン
エサのタマタマを掴んで100km先の巣まで運ぶ」
食物連鎖が図鑑で描かれたポケモンの元祖。
ちなみに銀・ソウルシルバーのコイキングの解説でも
「とにかくはねる。いみもなく はねる。はねているときに とんできた ピジョンなどに つかまってしまう」
とある。
そのせいか「はねろコイキング」ではこいつの被害に遭うイベントまである。

ヤドン
「ヤドンの尻尾を干したあと塩水で煮込んだ料理はアローラの家庭の味
元々食べられる設定があり、ゲーム内で何度か食品化してたポケモンではあるが図鑑で明記されたのはSMが初である。
そのせいかゲーム内ではやたらヤドンが強調されて描かれている。
第八世代のポケモンキャンプではトレーナーもカレーの材料にして食べる機会ができた。

ゴルバット
「血を吸い過ぎて飛べなくなり地面に落ちて他のポケモンの餌食になっていることも」
欲張りは身を滅ぼすのは人間もポケモンも同じらしい。

・サメハダー
「かつては背ビレが食材として珍重され乱獲された悲しい過去を持っている」
海のギャングとして恐れられた前述の文章の割には意外なほど悲しい事実。
というよりこんな危ないやつどうやって乱獲したのだろう?

メタング
「磁力を放つ鉱物が好物。 時速100キロでノズパスを追いつめるぞ」
これだけなら、ただのよくある食物連鎖。
せいぜいネタにするなら「鉱物」と「好物」がダジャレになっている程度。

ここで獲物であるノズパスの解説も読んでみよう。
「まったく動かないと言われていたが1年に1センチ移動していることが観測された」
どう見てもオーバーキル。

一応、鉄を使った防御のほか、後のウルトラサンの図鑑にて、「ピンチに 陥ると 回転し 一瞬で 地中に 潜る」ということが明らかになったため、
メタングが地面を掘って追ってきたらアウトだが、なんとか避けることが可能なようである。

……しかしウルトラムーンの図鑑では、
「強力な 磁力で 獲物を 引き寄せ 動かず 狩りを するが 天敵を 引き寄せることもある」
という新たなノズパスの弱点が見つかることに……「強力な サイコエネルギーを 放射し 獲物の 身動きを 封じる」メタングとの相性は……

ケイコウオ
「2枚の尾ビレで元気にジャンプ。海面に飛びあがったところをキャモメがくわえさらっていく
文章の前後の落差が酷い。

バスラオ
BW2の説明文「食べると意外と美味しいらしい」とのこと。あかすじのバスラオの身は脂が多く若者向きで、あおすじのバスラオの身は淡白で食べやすいそう。
さらに、「バスラオよりも強い生物にとっては単なる餌にすぎない」と書かれる始末。

ペンドラー
「縄張りを巡りマルヤクデと激しく争う。負けた方はそのまま獲物になるのだ。
ガラルではムカデのポケモン同士で熾烈な争いが繰り広げられている様子。ちなみにタイプ上はペンドラーが不利。

デカグース
「コラッタやラッタが好物なのに昼行性のため出会えない
こいつらのせいでアローラのコラッタ・ラッタが夜行性になったのだが……。

タルップル
「甘い蜜で体がおおわれ背中の皮はとくに甘く昔は子どものおやつだった。」(シールド)
「昔は」と明言されているので今は無理やり皮を剥されるタルップルがいないと思いたい。
ただし万一キョダイマックス個体に遭遇してしまうと上述の危険組と同様非常に恐ろしいことになる。
「体内の蜜を大量に噴射して浴びせかけべたべたの粘液の中で窒息させる。」(ソード・キョダイマックス)

サシカマス
「腹一杯で極端に動きが鈍ったところをウッウに丸飲みにされる。」(シールド)
そして相手に刺さってダメージを与え、ぼうぎょを下げる。
なお、カマスジョーの身は驚くほど美味しいらしい。

何かがおかしいもの

マダツボミ
「伝説のマンドラゴラの一種ではないかと囁かれている」
マダツボミ伝説のポケモン説。

イシツブテ
「掴んで相手に投げてぶつけるイシツブテ合戦が出来る」
※イシツブテは重さ20kgで体は岩です。当たったら怪我どころじゃない。ていうか普通の人は投げれない。

しかし後にアローラ図鑑から『持ちやすいが投げ合うのは危険だ』とイシツブテ合戦の存在を否定されてしまった。当たり前だ

アズマオウ
「アズマオウマニアのトレーナーはツノ愛好家とヒレ愛好家にわかれ互いの仲は悪い
ポケモン世界でもマニアは面倒臭いものらしい。

・ポニータ
「1回のジャンプで東京タワーも飛び越える
こんな仔馬でも300m強を余裕で跳べます。着地地点に人がいないことを祈ろう。
というか東京タワーあるのかカントー。

ギャロップ
新幹線と同じ速さで駆け抜ける」
なら「かわせ!」使い放題…とはいかなかった。
ちなみに空想科学読本によれば、上記の大ジャンプが出来るポニータが本気で走ればこのくらいすぐ行くとのこと。間違ってなかったわけだ。

ウインディ
一昼夜で10000キロの距離を駆け抜ける」
時速に換算すると420km/h。前述のギャロップよりも速い。

ユンゲラー
ある朝の事。超能力少年がベッドから目覚めると、ユンゲラーに変身していた
もはやモンスターですらない。

イワーク
「地中を時速80kmで掘りながらエサを探す」
8.8mの巨体でこのスピード。
こいつが移動するだけで一体どれ位の地震が起きるのやら。

クラブ
「大きなハサミはもぎ取っても後からまた生えてくる
研究者は実際にもぎ取ったのだろうか。

ドガース
「身体に猛毒のガスが詰まっている。近づくと臭い。
有毒なガスなのに臭いだけって……図鑑の説明以外にも爆発の危険性アリ。

スターミー
宇宙生物ではないかと地元では噂になっている」
……地元ってどこやねん。
そして20年が経ち……
宇宙からの侵略者ではと地元の人は噂している」
噂に尾ひれが付いたようだ。

・ベトベター
「月からのX線を浴びたヘドロがベトベターに変化した」
もしかして:ヘドラ

・サイホーン
「高層ビルも体当たりで粉々に粉砕する
倒壊ではなく粉砕である。
攻撃種族値100の体当たりでこの破壊力。
それならラムパルドの両刃の頭突きの破壊力はどれ程なのだろうか……

単細胞で一つのことしか考えられない」
「走っている理由を忘れてしまうほど頭が悪い
「残念ながら頭は悪い
「何でも体当たりで壊せる力持ちだが、頭が悪いので人の仕事を手伝うのは無理
何もここまで頭の悪さを強調しなくても…
仕事を手伝えないのが事実なら、カロス地方の9番道路で主人公を乗せてくれる個体やアニメのサイホーンレースの個体は一体…

サイドン
「角で突かれると、ダイヤモンドの原石にも穴があいてしまう」
進化前より派手な説明がくると思ったら……
説明文をそのまま受け取るのであれば、岩石に穴だけをあけるという高等テクニック持ちと言えるが……
他にも
尻尾は一撃でビルを打ち崩す
「2000度のマグマの中でも生きられる」
「硬い皮膚は大砲をも跳ね返す」
など、生物とは思えない描写も。ほぼ悪乗りである。

ブーバー
「体温は1200℃もある」
周囲は誰も近寄れません。

ブースター
1700℃の火を吐く」
唯一王(笑)なんて言えない位に危険。
人間なんかあっという間に蒸発します。

バクフーン
「怒りが最高潮の時 触ったもの全てを一瞬で燃え上がらせるほどに 熱い
だとしたら憤激した瞬間、トレーナーも熱中症でぶっ倒れ、そのまま干からびる。
常に丁重にもてなしてあげよう。

マグカルゴ
「体温は約1万℃
土の沸点は大体4~5000℃。
つまり、ボールから出した瞬間に足元の地面を溶解どころか昇華させ続け、永久に落下して行くことになる。
勿論それを数m離れた所から見守っているトレーナーはあっという間にキャンプファイヤーと化す。
ちなみにウルトラネクロズマ(6000度)よりも高温。孵化要員なんかやってる場合じゃねぇ!

ビーダル
「地上での動作はのんびりしているが、泳ぐスピードはヒンバスと互角の素早さだ」
これだけ見ると地上では鈍いが、水中では素早いと捉えることができるが…
ここでサファイア&AS版のヒンバスの図鑑説明を見てみよう。

ノロマなのですぐに捕まってしまう。」

結論:陸でも水中でも鈍い。

ラムパルド
「復元され進化したラムパルドが逃げ出して高層ビルを破壊したという記録がある」
管理責任!!

セキタンザン
「普段は穏やかだが人間が鉱山を荒らすと怒りくるい1500度の炎で焼きつくす。
特性といいタイプといいマグカルゴの後輩的な見方もできるポケモン。
温度にして約8500℃も下がったが人間にはあまりにもヒートすぎる炎を操るのであった。
…てか、こんな高温出したら石炭ってどうなるんだろう。

ウッウ
「相手を一撃で打ち負かすほどパワフルだが忘れっぽいので戦っている相手を忘れる。」(ソード)
頭の悪さを念入りに紹介されているサイホーンも大概だが、新手となるウッウもこんなポケモン。
…だからピカチュウなんてどこからともなく咥えてくるんですね、わかります。

ヤバチャ
飲み込んだ相手の生気を吸う。誰かに飲まれるのを待っているが不味いのですぐに吐き出される。」(シールド)
おっかない一行目からのトホホな三行目。どうやって生き延びてんだろうか。

ウオノラゴン
「時速60キロを超える自慢の脚力で走れるが水中でしか呼吸できない。」(シールド)
推論:息継ぎできる水場が枯れたとき死ぬ。

その他

パルシェン
「殻は非常に硬く、ナパーム弾でも壊せない
なのに格闘技は効果抜群。
この強度は計算によるものか、実際の実験によるものなのか。ポケモンにナパーム弾をぶち込んだ科学者がいたとしたら相当やばい。
因みにナパーム弾は対象物の燃焼が目的なので貫通力は殆ど無い。
アニメ無印のセキエイ大会でキングラーの「クラブハンマー」で殻を割られたりした。

ライチュウ
「電撃は10まんボルトに達する事もあり、下手に触るとインドぞうでも気絶する」
サトシなどは10まんボルトを受けてもピンピンしている。
サトシ>インドぞう……?

カイリキー
「発達した4本の腕は2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができる」
一撃で電車をふっ飛ばすパンチを繰り出す」
1本あたり0.04秒ごとに5発。スタープラチナもびっくりのラッシュ。
ちなみにカイリキーは「れんぞくパンチ」を覚えない。
別の図鑑だとこうだ。
「掴まれると地平線の果てまで投げ飛ばされる」
これがホントの地球投げ。

・ゴース
「ガスに包まれると、インドぞうも2秒で倒れる
研究者はインドぞうで実際に試したのか。というかなんで高耐久=インドぞうなのか。

エビワラー
「パンチのスピードは新幹線より早い。プロボクサーの魂が乗り移っている
図鑑作ったオーキド博士はでも見えるんだろうか。
オーキド「そこにシルフスコープがあるじゃろ」

オムナイト
長年「化石から復活した古代のポケモン」という設定だったのだが、ソード・シールドの冠の雪原では野生出現する。その理由は…
復元されたあと逃げだしたり逃してしまうものがいるため問題になりつつあるのだ。」(ソード)
ちゃんと責任もって飼いましょう。

カイリュー
16時間で地球を一周する」
他が他だけにカイリューがまだまともに見えるから不思議。
ちなみに数字で表すと時速約2000km

ナッシー
南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育つ
第3世代の図鑑に記載されていた説明文。
これだけなら普通だったのかもしれないが、まさか14年後にあんな形で伏線として回収されるなど誰が想像しただろうか……。

デスマス
「持っていたマスクはデスマスが人間だった時の顔。たまに見つめては泣いている」
コイツも死んでポケモンになったらしい。哀れ…
また幽霊としては珍しく生者に危害を加えようとしない。

デデンネ
上述した単純な暴れん坊ポケモンたちとは違った意味で害獣。
「民家に忍びこみコンセントから電気を盗む。電気代がおかしいときはこいつの仕業。」(ウルトラサン)

アニメでの扱い

「このポケモントレーナーをサトシ君に贈る。目指せ未来のポケモントレーナー!」

新人トレーナーがポケモンとモンスターボール×6と共に受け取る。
身分証明書を兼ねておりコンテストパス発行やリーグ出場で必要とされる。
ジュンサーさんに職質されてもこれを出せば切り抜けられるが、盗難・紛失しても再発行はされない。

原作とは若干設定が異なり、ポケモンにかざして予め入ったデータを読み上げる。あまり使われないが検索機能付き。
読み上げる内容は名前、分類、解説(概ね原作通り)。
初期はアイテムの説明をすることもあったり分類が割と適当だったりした。

画面にはポケモンの姿や対象の使える技などが掲載されている模様。
後者を使うトレーナーはDP編のシンジが代表例だろう。

データを読み上げる声は
無印:三木眞一郎
AG:林原めぐみ
DP:川上とも子雪野五月
BW:石塚運昇
XY:伊瀬茉莉也
SM:浪川大輔
新無印:マリナ・アイコルツ、堀内賢雄

AG編以降サトシは新しい地方へ行くたびに図鑑をバージョンアップさせており、そのたびに原作最新作と同じデザインになっている。DP編まではオーキド博士に前シリーズから先行してもらっていたがBWからは現地の博士に貰うようになっている。
一方ヒロシは番外編でも初代型を使い続けていた。

初代型は、途中で第二世代(金銀)にポケモンの一部が先行登場したことに伴い、一回だけアップデートされた(見た目やシステム音声に変化はなし)。

あまり出てこないがカラーバリエーションが存在。
サトシは、ハルカ(バトルフロンティア編)は、ヒカリは桃色、シンジは黒など。
基本的には赤が多い。


ポケットモンスターSPECIALでの扱い

基本的な設定は上述のアニメ版に近いが、オーキド博士などの優秀なポケモン研究者が、
自身の認めたトレーナーにのみ与える特別なアイテムであり、アニメ版の様にトレーナー全てが持てる物ではない。

オーキド博士が作成したものは基本的に1種類に付き3台ずつ存在し、受け取ったトレーナーはその際に自身の名前や指紋を登録。
1台に付き一人しか登録は出来ず、図鑑が正しい所有者であるかを自分で判断する。
3台の図鑑が正しい所有者の手にある状態で近づくと特別な共鳴音が鳴る。
ポケモンの進化をキャンセルできる機能も持つ。そのため進化キャンセルは図鑑所有者にしかできない。

なお2018年現在、イエローのものはレッドが元々使っていてデオキシス・ディバイドの破壊から逃れた、データが空っぽ*1の旧式であり同じ型は一つしか残ってない。
これについては第6章で特別な共鳴音が鳴っていたが、通常の共鳴音があるのかは不明。

またイッシュ組~アローラ組は2台ずつ*2しかないが、そもそも共鳴音の機能があるのかは不明。
これらを作ったのはオーキド博士ではないので、共鳴音をつけるという考えがなかったのかもしれない。

このポケモン図鑑を持つトレーナーたちは図鑑所有者と呼ばれ、
彼らはことごとくその地方を巻き込んだ巨悪との壮絶な闘いに身を投じる運命にある。
図鑑所有者は何か一つの分野に秀でた者が多く、「○○する者」という二つ名もつく。

なお、現在の所有者は全員10代で図鑑をゲットしているが、別に特に渡すのに年齢制限があるわけでもなく(あくまで博士サイドの思惑次第)、
彼らのように大人が受け取る予定だったこともある。受け取る時期が10代なのはある種の運命である。


余談

穴久保版(ギエピー)にも一応登場している。
使われ方はほかの媒体と変化はないが、たまに特定のポケモンを図鑑から取り出すという謎の機能が発揮されていた。

まだ設定が固まっていなかった頃のエニックス4コマ漫画劇場においては作者の考案した様々な形で書かれており、
凄い物ではポケモンとのツーショット写真を貼り付けていくただの本として描かれた物もあった。


インドぞうに憐れみの気持ちを持った人は追記・修正お願いします。

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最終更新:2020年12月05日 11:28