登録日:2022/09/03 Sat 00:00:43
更新日:2025/04/22 Tue 23:02:39
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おのれぇ……よくもこの私を!
トリガアアアアアアアアアアアア!!!!!
【概要】
今作のメインの敵役・
闇の巨人のリーダー格にして紅一点。
映画『
ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』に登場した
闇の巨人の一人・
愛憎戦士 カミーラと酷似した姿をしているが、
あちらに比べるとよりハイディティールになっている他、両肩からローブを思わせる布のような物が垂れている。
加えて唇も紫色で人間的な顔つきになっている他、カミーラ同様に目の下から涙の筋を思わせる彫りがある点も特徴的。
【人物像】
一人称は
「私」または
「あたし」で、口癖は
「情熱的」。
俗に言う「女王様」を彷彿とさせる、低い声とねっとりとしたテンションから放つ姉御口調で話す。
短気かつ暴力的な性格で、事あるごとにすぐに手が出やすく、特に
ウルトラマントリガーが絡むとよりヒステリックになる。
これは元々トリガーは彼女達と同じ
闇の巨人の一員であった上、カルミラは彼に特に目を掛け、愛情を注いでいたのだが、
そのトリガーがユザレや
未来から時空を飛び越えてきたマナカ ケンゴによって光の巨人へと変貌して自分達に反旗を翻した上、
トリガーとユザレによって他の仲間共々封印され、3000万年間も強制的に眠らされる羽目になったため。
しかし、原典のカミーラがそうであったように、カルミラも封印されてなお未だにトリガーに対して執着といっても差し支えないほど強い愛情を抱いており、
復活後もトリガーに対しては愛情を示す一方で、ユザレの末裔であるシズマ ユナには敵意と憎悪を向けている他、
現代に蘇らせたトリガーダークと分離するような形でトリガーへと変身し、これを倒したケンゴに対しても強い敵意と憎悪を向けるようになった。
以降はトリガー=ケンゴに対して愛憎入り混じった感情のままに襲い掛かるが、グリッタートリガーエタニティの力を得た彼には幾度となく撃退され、
その度に雪だるま式に憎悪が膨れ上がっていった結果、終盤の暴走に繋がってしまった。
なお、劇中ではトリガーやユザレ関連で殺伐とした態度が強調されがちであったが、
トリガーにしてやられたヒュドラムに対して傷を突っついたりしてからかったり、どこか様子のおかしいダーゴンを気に掛けたりと、
トリガー及びユザレがあまり関わらない場面では、ちょくちょく茶目っ気があるところや面倒見の良いところを見せているため、
闇の巨人のリーダー格という事も含めて本来はそれなりにリーダーシップのある、姉御肌の持ち主である事がうかがえる描写も。
また、
アブソリューティアンの横柄さが気に入らなかったとはいえ、彼らに一杯食わせる為に
GUTS-SELECTに協力するなど、ある程度の柔軟な思考も備えている。
【スペック】
パワーに優れたダーゴン、
スピード戦が得意のヒュドラムに比べると、特化した戦闘能力は持っていないものの、
総合的な強さは3人の中では
最強であり、軽やかな動きから繰り出す苛烈な攻撃で敵を攻め立てる。
また、強力な
闇の力を使った呪術も得意としており、闇を相手に注ぎ込む事でその対象を
洗脳する事が可能。
劇中では怪獣を闇怪獣に変えて使役した他、トリガーをトリガーダークに戻したり、ダーゴンから自我を奪ったりしている。
技
原典の「カミーラウィップ」に相当する技。指先から氷の
鞭を作り出し、敵に叩きつける。
氷の
棍棒を生成し、激しく回転させながら敵を連打する。
両腕から闇のエネルギーと共に放つ光線。
【人物関係】
同胞その1。
復活させて早々目覚まし代わりに蹴り飛ばしたりと、雑に扱う場面が目立つが、その
真面目さから一定以上は信頼している様子。
ダーゴンの方も度々彼女を気にかけていたのだが、彼女の暴走が加速していくにつれてヒュドラムの一件を機に愛想を尽かしてしまう。
そして彼女と袂を分かとうとするも、闇の力を注入されて隷属させられた挙句、その魂を糧にされてしまった。
同胞その2。
上記の通り表向きはフランクな仲を形成しているかに見えたが、
当のヒュドラム本人からはカルミラが自分達のリーダーである事に不満を抱かれている上、下剋上まで目論まれていた。
第19話にてその本音が爆発した事を境に、その関係性にも亀裂が入り始め、最終的に彼の
裏切りを許す羽目になった。
だが、結局ヒュドラムは
リシュリア星人イグニスとの戦いに敗れ、彼の下克上計画は頓挫。
カルミラはその意趣返しのように、イグニス戦後に満身創痍となったヒュドラムを容赦なく倒し、彼の闇のエネルギー全てを
吸収した。
元同胞その3。
仲間達の中でも特にお気に入りで、惜しみなく愛情を注いでいたようだが、
エタニティ・コアとケンゴによって彼が光の戦士・ウルトラマントリガーへと転身した事で彼女の運命が狂い始める。
なお、
イグニスが変身した方のトリガーダークについては
「偽者」と呼んで嫌悪している。
カルミラの怨敵にして、ある意味トリガーと自分の運命を狂わせた全ての元凶。
当初はトリガーの肉体と一体化した人間くらいにしか認識しておらず、名前すら覚える様子がなかったが、
自身が復活させたトリガーダークを倒された一件を経て改めて「敵」として認識し、以降はユナ共々その命を狙うように。
なお、実はケンゴはトリガーの精神が人間に転生した存在なのだが、憎悪に塗り潰されたカルミラがそれに気付く事はなかった。
ケンゴの方はというと、かつてのトリガーとカルミラの関係が分からなかったせいもあって強力な敵として認識していたが、
トリガーダークの一件で自分の素性やかつての記憶を知り、カルミラが過去の自分に対して強い愛情を抱いていた事、
「(自分の愛した)トリガーを返せ」と怒りと憎悪のままに襲い掛かってくるカルミラが「悲しんでいる」事に気付いて以降、彼女に対して複雑な感情を抱くようになり……?
ちなみにケンゴに敵意を向け始めて以降、彼と対峙する度に
「マナカ ケンゴォ!」と叫ぶのが
お約束になったが、
CVを務めた上坂氏の熱演などから視聴者にも強い印象を残し、トリガー/ケンゴが登場する度にニコニコ動画のコメント欄などに
「マナカ ケンゴォ!」が溢れたりと、彼女の代名詞となった。
「宝生永夢ゥ!」を思い出した人も多数。
『ウルトラマンデッカー』最終話では
マザースフィアザウルスに対してマシンガンをぶっ放すケンゴを指して「マナカ援護ォ!」という改変ワードも生まれている。
ターゲットにしてもう1人の怨敵。
3000万年前から敵対し、エタニティ・コアへのアクセスの為にその身柄を狙っている。
また、トリガーダークの転身にも関わっている事もあり、ケンゴと同レベルで憎しみを抱いている。
【愛憎に狂って暴走を起こした孤独な戦士の最期】
復活直後は自分達闇の一族の悲願達成を目標に掲げ、時に激昂することはあっても基本的には冷徹に振る舞っていたカルミラであったが、
トリガーダークをケンゴとユナに奪われた一件を境に、
怒りと寂しさから情緒不安定になっていき、
かつての目標より何より、彼らへの報復と
復讐に囚われるようになってしまう。
その結果、自分達を裏切ったヒュドラムはもちろん、ダーゴンすら
死に追いやって彼らの闇の力を吸収し、
更には強引にさらったユナを介してエタニティ・コアに触れた結果、
邪神メガロゾーアへと変貌を遂げてしまう。
マナカケンゴ!お前さえ現れなければ、トリガーはあたしのものだった!
あたしの全てを…返せえええええ!!!
そのまま邪神としての力を振るって市街地に侵攻し、トリガーやトリガーダークの迎撃もものともせずに破壊活動を開始。
一度はトリガーの決死の攻撃で霧散するも、3日後には第二形態へ進化し、今度こそケンゴをその手で葬ろうと
ナースデッセイ号を目指してまたも町を瓦礫の山へと変えていった。
そんな中、トリガーは仲間達の協力によってトリガートゥルースへ変身し、最後の戦いを挑んできた。
そんなトリガートゥルースすらも海底に引きずり込んで圧倒し、ナースデッセイ号にもダーゴンとヒュドラムの
偽物を送り込んで絶体絶命の危機に陥らせるが、
トリガーは自身を応援する
地球と火星の子供達によって
光を纏ってパワーアップし、その猛攻に徐々に追い詰められていく。
そして、ナースデッセイ号を介してエタニティ・コアの力を纏ったトリガートゥルースの必殺光線を喰らい、メガロゾーアの力を失ってしまった。
マナカケンゴ!お前さえ……
お前さえいなければあああああ!!
真っ白な精神世界。
そこに挫けて膝を着くカルミラとケンゴがいた。
先程までとは打って変わり、今にも泣きだしそうな声でカルミラは問う。
ケンゴはそんな彼女に手を差し伸べ、それを取ったカルミラは立ち上がった。
違うよ、カルミラ。
僕は、光であり人である…。そして闇でもあるんだ。
だから、闇を拒絶なんかしない。
僕は、世界中のみんなを……カルミラも笑顔にしたい!
その言葉に思わず顔を上げるカルミラ。
現実世界に青空が戻った時、トリガートゥルースに抱えられたカルミラの体は闇の粒子と化し、少しずつ綻んでいった。
最期はトリガーに看取られながら、光の温かさを実感して
消滅していった。
しかし……。
第7話「希望の光、赤き星より」にて、彼女の変異体であるメガロゾーアが
スフィアを吸収して復活した
スフィアメガロゾーアが出現。
相変わらずのずば抜けた戦闘能力でウルトラマンデッカーとトリガーの2大ウルトラマンを相手に猛威を振るうが、
トリガーが新たに手にしたウルトラデュアルソードの一撃がスフィアメガロゾーアの体を直撃。
その体に大きな傷が走ると、内部から蠢く光が露見し……
なんと散ったはずのカルミラの叫び声が聞こえてきたのだ。
あんたは最後まで闇を否定しなかった……それに、言っただろ?
「たまには、温かい光ってのも悪くない」ってね。
実はケンゴが悔いを残していた10年前の決戦で、カルミラ自身はケンゴの言葉や姿勢に心から救われ、改心しており、
スフィアメガロゾーアが暴れていたのはカルミラの本意ではなく、むしろ彼女はスフィアメガロゾーアに囚われているような状態だった。
メガロゾーアはカルミラをコアにしていたため、スフィアを取り込んで復活する際の副産物としてカルミラも甦らされたに過ぎなかったのだ。
ケンゴ自身は、実際にカルミラと話すまではそのことに気付いていなかったが、
今度こそカルミラを救い出さんとするケンゴを助けんと自らを奮い立たせたカナタ/デッカー ミラクルタイプの念動力と、
ユナに僅かに残っていたユザレの力によって、カルミラはスフィアメガロゾーアの体内から引きずり出され、救出された。
カルミラはその勢いで放り出された自身を受け止めたケンゴ/トリガーに、上記の言葉を伝え、心は既に救われていたことを彼に知らせると、
「さぁ、情熱的にいくよ!」の掛け声と共に、自然とデッカー、トリガーの隣に立って彼らとの共闘を開始。
格闘戦の末、3人で合体光線を放ちスフィアメガロゾーアを撃破した。
余談だが、メガロゾーアは「光」と「闇」の力、どちらか片方だけでは倒せないという特性を持っていたため、
スフィアメガロゾーアもその特性を引き継いでいるならば、10年前にメガロゾーアを倒した「トリガートゥルース」の力が今のケンゴにはない上、
カナタ/デッカーも恐らく「光」の力しか持っていない状況では、彼ら二人が協力してもメガロゾーアを完全には倒せない可能性もあった。
もしもスフィアメガロゾーアが件の特性を有していたならば、偶然の産物とはいえ、既に改心した「闇の巨人」たるカルミラが同時に復活したことと、
ケンゴが初戦でカルミラの姿を見て攻撃を中止し、その後デッカー・ユナと共に必死に救い出したことで彼女の協力を(結果的に)取り付けられたのは、
もしかすると、ケンゴの10年間に渡る後悔と今度こそカルミラを笑顔にしようとする決意が導いた、とんでもない幸運だったといえるのかもしれない。
マナカ ケンゴ、バリアの外まで便乗させてもらうよ。
戦いの後、一旦姿を消したカルミラだったが、火星に戻ろうとしていたケンゴの前に再び現れ、
ダーゴンとヒュドラムらしきエネルギー体を手に持ち、新たな居場所を探そうとしていることを告げた。
そしてウルトラディメンションカードでバリアを貫通できるトリガーと共に宇宙へ向かって飛び立って行った。
ちなみに、救出されるまでカルミラが「マナカ ケンゴォ!」しか言っていなかったことと、第8話で明かされた彼女の本心から、
『トリガー』の時と同じような声色(よく聞くと大分苦し気だが)でケンゴ/トリガーに助けを求めていたということが推測され、声と真意のギャップに腹筋をやられたファンも。
後日談のライブステージNEWGENERATIONtheLIVESTAGEでは、トリガーと共闘した時はケンゴの名前ではなくトリガーの名前で呼んでいる。まぁそこは彼女らしいとも言えよう。
また、『トリガー』時の行動から、ダーゴンとヒュドラムは当時の視聴者からほぼ真逆の印象を抱かれていたため、
ラストの復活フラグでダーゴン再登場の可能性に歓喜の声を挙げつつ、ヒュドラムには「捨てろ」だの「寝てろ」だのと辛辣な声をぶつけるファンの姿が見られた。
ちなみにインタビューでは上坂氏に「確かに、ヒュドラムは最後まで反省していなかったですね(笑)。復活したらちゃんと教育しないと(笑)」と告げられている。
【余談】
- スーツアクトレスの安川氏は本作でウルトラシリーズ初参加。
女性のスーツアクトレスと男性スーツアクターで互角の立ち回りを見せるのは男女の身体能力の差もあってそれなりに難しい演出なのだが、
撮影技術の向上やそれに伴う殺陣技術の向上に伴い、『ティガ』の頃よりも更に見応えのある複雑な動きになっている。
- カルミラの声を演じた上坂氏は今作が特撮作品初出演となった。
一部のファンからは「上坂史上最もやべー女(2021年当時)」と言われる事態に。さもありなん
第15話ではカルミラの人間態として顔出し出演し、人間態でカルミラウィップを振るうシーンや怪人態に戻るシーンが描かれた。
これはこのエピソードを担当した坂本浩一監督が誰にでもアクション演出を取り入れるという趣味も大きく影響しているだろう。
なお、上坂氏はスーツアクトレスの安川氏と10cmほどの身長差があり、このままだと変身シーンで身長差が目立つため、上坂氏の方が高いヒールを履いて身長差を最小限に抑えている。
- カルミラの「マナカ ケンゴォ!」という怨嗟の叫びは多くの視聴者の印象に残り、文章にカルミラ風の語尾を付けて「~だねぇ、マナカ ケンゴォ!」等と続ける、
通称『マナカ ケンゴォ!構文』なるものも、主にSNSのウルトラファンが中心となって考案された。「相手の名前+最後の小母音」でやたらネタにされているセリフでは東映の方に先輩がいる。この調子だと三大特撮のコンプリートも時間の問題か。
そうやってカルミラのセリフがネタにされている件は上坂氏本人も把握済みであり、Twitterで時々自らもネタにしている。
- 『デッカー』にてまさかの再登場・トリガー、デッカーとの共闘を果たし、多くの『トリガー』ファンを沸かせたカルミラだったが、
実は上坂氏はトリガー最終回収録直後の時点で再登場することを既に坂本監督から聞かされており、「『デッカー』の僕が担当する回に出ますから」と話をされたとのこと。
キャストに前もって知らされること自体はおかしくないが、つい先程カルミラのラストシーンを撮り終えたばかりの上坂氏はなんとも複雑な気分になったとか。
この項目が面白かったなら……\マナカケンゴォッ!!/
- グランスフィアが女性(ラスボス)?ゾグを言うならまだ分かるけど -- 名無しさん (2022-09-03 01:15:19)
- 巨乳タグをつけたいけどカルミラの衣装的には大きさがわからんから断念した -- 名無しさん (2022-09-03 02:07:37)
- 実は意外と幼さがある顔つき -- 名無しさん (2022-09-03 04:07:06)
- 結局カルミラとトリガーダークの関係性って全く分からんままだよな。元ネタみたいに恋人だったのかそれとも弟とかペット的なものだったのか -- 名無しさん (2022-09-03 06:38:51)
- トリガー最終回製作段階で既にデッカーで復活する事確定してたんだな。 -- 名無しさん (2022-09-03 10:02:14)
- 実にタイムリーな時期の記事作成だったわけか… -- 名無しさん (2022-09-03 10:04:37)
- ギャラクシーファイトやジャグラーみたいに他作品に登場するのか? -- 名無しさん (2022-09-03 11:42:19)
- 今回の放送でますますドロンジョポジに…(笑) -- 名無しさん (2022-09-03 11:47:01)
- ちゃんと救われたとは。 -- 名無しさん (2022-09-03 13:36:20)
- ↑6 ライブステージでティガ版闇の巨人と共演したときカミーラに「お互い厄介な相手に惚れちまったみたいだねぇ」と声をかけてたところを見ると恋愛感情はあったっぽい…けどカミーラとティガみたいに正式に恋人同士だったのかはわからん -- 名無しさん (2022-09-03 14:19:26)
- スフィアメガロゾーアから引っ張り出されるところはちょっと面白かったけど蘇れてよかったな。闇の巨人だから地球では居場所がないだろうし他の場所探しに行くしかないだろうが -- 名無しさん (2022-09-03 15:07:57)
- デッカーでは昔で言えば、ティガ、ダイナ、カミーラが共闘という感じに -- 名無しさん (2022-09-03 15:28:30)
- ダーゴンは受け入れられてるけどヒュドラムは捨てろとか言われててわかった -- 名無しさん (2022-09-03 19:42:21)
- 再来年あたり誰かに憑依して再登場しそう。 -- 名無しさん (2022-09-03 20:10:11)
- しかし、偶然とは思うけどウルトラとライダーの令和3作目の悪役トリオが、女リーダーと脳筋が改心して、腹黒い策士がヘイト役を担うという繋がりが… -- 名無しさん (2022-09-03 22:48:12)
- カルミラ姐さんもそうだけど、ヘビクラ隊長といい、イグニス(トリガーダーク)といい、最近は闇の戦士も味方寄りの立場として出てくる場面が増えてるから、今後のシリーズ展開でも大きな影響を与えそう。ダークネスヒールズとかもあるし、そのうち闇の巨人が主役の映像作品も出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-05 23:52:35)
- 女ライバル→女王様→ヤンデレ→ラスボス→囚われのヒロイン→連れ添い うーんこのツンデレ -- 名無しさん (2022-09-10 22:41:24)
- すみぺさんが顔出しで出演した作品って結構レア? -- 名無しさん (2023-03-20 14:14:52)
- まさか続編で復活するのは驚いたけどキリエに仲間割れされたままで終わらなくてよかったね -- 名無しさん (2024-06-12 20:30:51)
- てかキリエに関わったのに肝心の闇の巨人は出なかったな -- 名無しさん (2024-10-20 01:07:03)
最終更新:2025年04月22日 23:02