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イェニー - (2020/05/20 (水) 10:00:01) の編集履歴(バックアップ)
初出(書籍版):書籍第二部III エピローグ
初出:第163話
声(TVアニメ):長野 佑紀
地位
年齢関連
作中での活躍
灰色巫女。
神殿長・ベーゼヴァンスの寵愛を最も受けていた。
クリスティーネが神殿を去る時にすでに成人していた為、すぐに召し上げられる。
自分が
花捧げを強要される中、
ロジーナと
ヴィルマが
マインに召し上げられて、クリスティーネがいた頃と同じように過ごしていることを許せずにいた。
その憎しみから、ロジーナとヴィルマから主であるマインを奪って二人を孤児院に戻すべく、
ビンデバルト伯爵によって従属契約を迫られているマインの身柄を拘束し、
ギュンターに蹴られた。
状況的に、マインの盾の中に入れず、
フェルディナンドの魔力で消失したと考えられる。
経歴
05年夏以前 成人式を迎える
05年秋
クリスティーネの側仕えを解任される
05年秋
ベーゼヴァンスの側仕えに召し上げられる
08年春 死亡
作者コメント
【
2016年 06月09日 活動報告返答】
イェニーは書籍化にあたって名前を付けて少し掘り下げたキャラですね。強烈な印象が残ったのであれば嬉しいです。
ヴィルマやロジーナのifですね。
クリスティーネが神殿を去る時にすでに成人していた灰色巫女だったため、すぐに神殿長に召し上げられました。
もちろん他の青色神官に召し上げられたクリスティーネの元側仕えはいます。イェニーだけではありません。
【
2019年 06月01日 活動報告】
灰色巫女は神殿長の側仕えのイェニー。
第一部の洗礼式でマインを図書室&神殿長室へ連れて行ってくれた人です。
マインは気付きませんでしたが、皆様は気付いたでしょうか?
コメント
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