ベーゼヴァンス

初出:第66話
名前の初出:書籍:第ニ部 神殿の巫女見習いIV プロローグ/TOブックス公式HP 第一回 人気キャラクター投票

声 - 伊達忠智

家族構成

父:初代ギーベ・グレッシェル
母:ガブリエーレ
兄:ガブリエーレの長男
姉:ヴェローニカ
 姪:ゲオルギーネ
 姪:コンスタンツェ
 甥:ジルヴェスター
異母姉:エルヴィーラの母
 甥:ギーベ・ハルデンツェル
 姪:エルヴィーラ
異母兄弟:二代目ギーベ・グレッシェル
 甥:ギーベ・グレッシェル


容姿

髪の色:銀*1
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瞳の色:深緑*2
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年よりのおじいちゃんに見えて、サンタっぽい。
でっぷりとした腹で、恰幅は良い方。
贅沢と不摂生がよく表れた体系に、元々色素の薄い髪。
少し禿げた頭。
見た目とは裏腹にそれほど年をとってない。*3

地位

階級:上級貴族
職種:青色神官神殿長

ベーゼヴァンス視点の回

書籍版 第ニ部IV プロローグ

作中での活躍

エーレンフェストの神殿長。web版では名前は登場せず、書籍版にて名前表記。

人柄とコンプレックス

神殿に預けられる青色神官の大半が庶子である中、嫡子かつ高位の家柄であることを非常に誇っている。その誇りと比例するように自尊心も高く、他人に頭を下げることが出来ない。
実家の地位は神官長の方が高いが、神官長が庶子であるため、神殿では上位に置かれる。それが優越感を刺激するようで、神官長を呼び出すと、自分の方が地位が高いことを誇示したがる。

家柄を誇る反面、自分は家柄に見合うだけの魔力がなくて神殿に預けられた為、魔力の多い者に対する劣等感は凄まじい。(貧民の子供なのに領主よりも魔力が多く、自分を魔力の威圧で圧倒したマインには、最悪に劣等感を刺激される)

神殿長として

領主の叔父という地位を振りかざし、やりたい放題していた。(実際的には「権力者であるヴェローニカに溺愛されている弟」というのが重要だった)
ただし、騎獣を持っていないので、馬車で行き来できる範囲内だけだったが。

政変の影響で青色の神官巫女が減って経営難になったとき、経費削減のため、洗礼前の孤児達の世話をしていた灰色巫女を真っ先に処分した。
そのため、孤児院では洗礼前の孤児が餓えて次々と死ぬ惨状を呈していた。

ヴェローニカに似ている姪ゲオルギーネを可愛がり、他領に嫁いだ後も文通を続け、何かと援助していた。
援助の一つとして、ゲオルギーネから何度も小聖杯に魔力を込めることを頼まれ、仲介役のギーベ達に渡していた。*4

マインとの出会い

図書室に目が眩んで巫女になりたいと押し掛けたマインの提示した巨額の寄付金(大金貨一枚)に目が眩み、富豪の娘と勘違いして、好々爺の態度で接する。
さらに身食いだと判明したこともあって、例外的に平民に青色巫女見習い(貴族に準じる立場)の地位を与えてでも、神殿に取り込もうとする。

しかし実はマインが富豪ではなく貧民の娘であることを知ると予定を変更、あからさまに高圧的な態度になり、灰色巫女見習い(孤児が多くて貴族の奴隷的立場)として扱おうとする。
娘の身を案じるギュンターが歯向かうと、権力で極刑をちらつかせる。激怒したマインの魔力が威圧を発し、それを受けて卒倒。
気絶している間に神官長の采配でマインは青色巫女習いとして受け入れられた。

青色巫女見習いマインに対して

魔力不足のご時世で、憎々しく思いつつも、マインの神殿入りを認めざるを得なかった。
マインの側仕えとして監視役のデリアを付け、更には嫌がらせとして孤児の中でも面倒な者を付けるよう、フェルディナンドに指示した*5

その後、身食いの赤子ディルクが現れたことで、マインを排除する好機と考える。(魔力不足問題をマインの代わりにディルクに補わせれば、マインを排除しても問題ないという理屈)
他領の貴族(ビンデバルト伯爵)にマインを売り飛ばす計画を立てる。(この計画のお膳立てをしたのはゲオルギーネの忠臣たち*6

この計画の中で、デリアも騙されている。
ディルクに「貴族との養子縁組」が来たと聞かされ喜んでいたら、実はディルクは「奴隷同然の従属契約」を結ばされていた。

しかし、(神殿長は貴族ではないので貴族の社交に招かれなかったせいか)領主エーレンフェストへの他領の貴族の出入りに制限をかけた事を知らなかったことで、計画が頓挫しかける。
計画を強引に推し進めようと、姉ヴェローニカに頼んで、ビンデバルト伯爵をエーレンフェスト内に招き入れるための偽物の許可証を発行して貰った。
この偽物の許可証がヴェローニカの致命傷となる。神殿長とヴェローニカにとっては「いつも通りの我儘」「いつも通りの権力の濫用」だったが、領主が黙認しなければ「公文書偽造」の重罪となる。そして、ヴェローニカの傀儡と見られていた領主が、今回ばかりは黙認しなかったのである。

神殿内でビンデバルト伯爵と共にマインに襲い掛かり、従属契約を強制しようとするも抵抗され、逆にマインから威圧を受けて吐血。
争いの最中に神官長騎士団長ジルヴェスターが現れる。
マインが領主の養女になる契約が結ばれていたことで「領主一族を襲った重罪人」という大義名分が成立し、ビンデバルト伯爵と共に捕縛された。
ジルヴェスターに対して嘘も交え自己弁護するも、突き放される。さらに姉ヴェローニカも共に裁かれると宣言され、半ば茫然となり、意気消沈。

その後、神官長が水面下で証拠を集めていた「多すぎて数えきれないほど」の悪行も暴かれ、処刑される。

死後

マインが領主の養女になるにあたって、何かあれば「それは全て前神殿長のせいなんです」と都合よく責任を被せることが出来る存在になる。

「前神殿長は退場した後の方が大活躍してますが、色々していた人なので、いなくなれば影響が様々なところに出てくるのです。」*7とあった通り、ハッセなどの近隣の町には前神殿長の悪い影響が残っている。
とりわけ最大の影響が、未投函で残っていた手紙が、遺品としてゲオルギーネに渡ったこと。この手紙から、ゲオルギーネはエーレンフェストの礎を奪う手段を知ったのではないか、と作中で推測されている。こうした重要情報を教えた真意は不明だが、おそらくゲオルギーネがアウブとなることを望んでいたと思われる。
その情報がゲオルギーネのアウブへの野心を焚きつける大きな原因の一つとなり、ヴェローニカ派の壊滅やゲオルギーネの一族処刑へとつながるという皮肉な結果となった。

経歴

08年春 他領貴族を引きいれたことを始め、多すぎて数えきれないほどの罪で処刑される。

作者コメント

2016年 06月09日 活動報告返答
唐突に出てきたベーゼヴァンスに「誰だ、これ?」と思った方も多かったでしょう。
今回のプロローグのためだけに、今まで名前を付けていなかった前神殿長にわざわざ名前を付けました。
相変わらずマイン視点では出てきませんから、次に出ることがあればやっぱり「誰?」になると思います。
私自身が手元の書籍を見直さなければ思い出せない名前ですから。(笑)
前神殿長は基本的にヴェローニカ頼みです。ヴェローニカが自分の権力の中心で、自分自身には何の力もないことをよくわかっています。

コメント

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  • 最初は単純に腹の立つヤツっていう感じでしたが、読み返してみると、ほどよく重要人物で、ほどよく悪党で、ほどよく小物という、意外とキャラクターとして良く出来ている人だったんだなぁ、なんて思いました。 - 2017-09-14 20:26:57
    • 魔力は低かったですが、ヴェローニカとゲオルギーネは仲が良かったとはとても思えないむしろ自己中な敵同士だったので、その両者と仲良く間に立って直轄地で権力を保ってた彼は政治力は相当あったかもしれませんね。あの姉姪両方に慕われてるとか凄すぎ。 (2018-04-26 12:14:46)
      • 単にヴェロに溺愛された唯一残った肉親の弟であり、その姉によく似た姪を可愛がっていたという血縁による情で両方と仲よかっただけで別に政治力は関係ないかと。上の作者評にもあるようにほぼ全てがヴェロ頼みの男ですし。三人とも結局は自己中で、自分のためにそれぞれ利用し合って共倒れという醜態ですしね。 (2018-04-26 19:54:01)
        • ゲオルギーネは利用してたというより頼ってたんじゃないの。あのゲオが名捧げしてない相手をあそこまで信用してた事自体、かなり特殊だと思いますよ。 (2018-04-28 10:48:25)
          • あの血族の精神は理解不能なので分からんが、魔力不足なのに領主に無断で他領地に魔力を捧げるというのは処刑ものだろうから、少なくとも頼るというくくりにははいらず自分のしりぬぐいをさせてる・共犯にするといえる。しかも、妹はジルにきちんと頼んでる。ゲオはおそらくプライド優先と過去の行動で頭下げられず、頼んでないだけだし。 (2018-04-29 02:32:14)
            • ゲオルギーネが第一夫人になってジルヴェスターに直接交渉出来るようになったときには、既にフレーベルタークの小聖杯も断るようになってました。 (2018-04-29 08:21:38)
              • 直接交渉できずともギーベやアーレン貴族仲介で小聖杯をベーゼヴァンスに渡しているのですから頼むことはできますよ。それこそ、領地間で手紙を出せるんですから。ついでに言えば、直接交渉できるかは問題ではなく勝手に魔力を横流ししていたことが問題点です。 (2018-04-29 09:49:52)
                • 問題だからこそアウブに頼めませんでした。第三夫人の立場でアウブと交渉なんかしてたら、母親がもみ消してくれるエーレンフェストはともかく、アーレンスバッハで問題になる。 (2018-04-29 11:10:43)
                  • 横から失礼。ゲオは上位領地とはいえ第二夫人だがアウブ・エーレンとは姉弟であり、魔力不足という窮地に他領の魔力を融通してもらうというのはアーレンにとっては利益になるので頼むことすら問題なのかは不明です。むしろ、交渉次第ですが功績とされる可能性も十分ありえるのでは。第三夫人マグダレーナとアウブ・ダンケルの繋がりみたいに別におかしいことではない可能性もありますし。あと論点がずれてるのではないでしょうか、結局は処刑ものの犯罪行為を慕っている伯父に頼むという、あなたも認める問題行為は正直「姪の頼みごと」の範疇を超えているというのが論点ではないかと。言葉の定義なので難しいですが、少なくともばれたら処刑というのは政治も絡む異常なレベルの頼みごとではあるでしょうね。 (2018-04-29 12:26:04)
                    • ごちゃごちゃうっとうしい、頼みでも利用でもなく犯罪教唆で終わり。 (2018-04-29 13:08:17)
                    • アウブに頼むのは公的で、叔父に頼むのは私的なもの。あと交渉の場は領主会議なので参加が許されません。たとえマグダレーナでもです。 (2018-04-29 13:42:58)
                      • 魔力横流しという行為自体が頼み事では到底すまない公的ないし政治レベルのことで犯罪だと云うことでしょ (2018-04-29 13:50:10)
                        • 公的じゃなければ、もみ消せるって事なんだけど。 (2018-04-29 14:02:28)
                          • 意図的に脱線させてるのかはしらんが、魔力横流しは犯罪教唆や斡旋が私的な頼みですむレベルじゃないことをいってんの。上みると魔力横流しは利用てはなく頼みでしょというのが始まりみたいだし。 (2018-04-29 14:14:38)
                            • ごめんね。魔力横流しが処刑ものの犯罪とか意味が分からないからスルーしてた。「魔力のやりとりは本人同士の了解があればそれで良い」と貴族院で習うし。 (2018-04-29 15:26:17)
                              • 領地にそそぐ魔力と個人での魔力やり取りを一緒にするって・・・(絶句)。貴族はもちろん神官が勝手に他領地の聖杯やりとりできたりただですむと思ってたの? (2018-04-29 15:48:18)
                                • そっかー、じゃあ実際に魔力を注いだローゼマインとフェルディナンドも処分しないとね。 (2018-04-29 17:48:56)
                                  • 領主に無断で他領の小聖杯を引き受けた貴族ですらない汚職神殿長、領主の命で潜入捜査してある程度目をつぶって表向き恭順してはいるが大小様々な罪(出所不明の小聖杯も十中八九含む)を領主に報告している貴族の神官長、その潜入捜査官にして上司に命じられてただ言われるまま小聖杯に魔力を捧げた青色巫女。さて、この中で断罪されるのは誰かわからないほどぶっ飛んだ思考してないよね? (2018-04-29 22:39:53)
                                    • 犯罪じゃないので誰も断罪されないのが答えですね。 (2018-04-29 22:56:08)
                                      • 本気で言ってるのではないことを祈るが、173やこのページにも書いてあるが、神殿長があまりの多い罪状を犯していたというのも読んでないのか? (2018-04-29 23:15:22)
                                        • 何処にも魔力を他領に融通したのが原因とは一言も書かれていませんね。 (2018-04-30 06:59:53)
                                          • 荒らしでなくて本気で言ってるんなら↑*5の口調や察しの悪さからも子供と予想しますが、処刑自体は領主候補生の誘拐が引き金だが、ただでさえ魔力不足で税収下がっているのに税に直結している魔力の横領という、貴族ですらない青色神官が領主の財産を勝手に他領に渡すという領主へ喧嘩売る(反逆)行為が処刑レベルの大きな罪にならないと思うのは読解力が低すぎる。領民が白の建物(領主の財産)を傷つけようとするだけで反逆罪で街ごと処分が当然というように人権すらない世界だというのに。 (2018-04-30 19:42:05)
                                            • 処刑される事になった一番の理由は、アウブの母親を犯罪者にした事だと思ってますが。魔力のやりとりは問題無いと明言されていて、二人があっさり引き受けたのに、その読解力はあまりにも低すぎる。 (2018-04-30 22:39:18)
                                              • 御二方?供(↑*1=A ↑*2=Bと仮定)この辺で論争はやめた方がよろしいかと。特にAさんは↑の発言はループしているように見受けられます。①魔力のやり取り云々はおそらく242話貴族院つまりは貴族同士でのやり取りを根拠にしているのでしょうが、既にBさんが述べているように青色神官と貴族は立場が違います。小聖杯の魔力は政治や統治にも関係する個人間の問題では済まされないので、別物の可能性の方が高いでしょう。Bさんが述べたようにフェルディナンドは領主の命を受けての行為ですし、処罰の有無は基本領主が決定します。②このページや本文にも書いてますが「領主一族を襲った重罪人」だからこそフェルディナンドはヴェローニカが後ろにいても処罰可能な重罪として一転して捕縛に動きました(ジョイソタークはこの罪で処刑)。 ①や②をはじめ一連の論争を見るとAさんは出典(本文何話での描写か)を省略したり、Wikiや本文を確認せず拡大解釈や思い込みでの書き込みが多いと個人的には感じます。出典をきちんと書いたほうがよいかと。最後に、A・B両名とも議論するのはいいですが罵りあいはやめてください。 (2018-05-01 02:02:23)
                                                • その処刑されるような事を、139話でアウブに報連相する前に引き受けています。貴族と青色が違うと言いながら、本編にもwikiにも書かれていない思い込みを書いてるのはそっち。 (2018-05-01 05:53:36)
                                                  • 連休の内におかしなのが湧いてんな。ほぼ全てローゼマイン視点なのにいちいちフェルが報告したとかはストーリ展開上この時点ではきちんと描写しないのが普通。Ⅱ章エピの大小様々な罪の報告という文で察せられる。アウブもフレーベルの小聖杯充填を頼んでるのに、アーレンだけ秘密裏に出所不明の小聖杯とする必要はない。神殿長と交渉して何日たって奉納式になったのかは知らんが、オルドナンツや手紙など様々な即時連絡手段もあるので報告が無いという断定の方が意味不明。当時のジルはヴェロに甘く、三段腹を処罰つまりはヴェロと敵対する覚悟が無いので放置してたし、報告あってもスルーした可能性が高い。ヴェロ自身が一発で白の塔行きとなるような明確な重罪犯した証拠が無かったからかもしれないけど。ざっとこれぐらいの理由が考えられるよ。 (2018-05-03 21:02:40)
                                                    • んじゃ、フェルディナンド視点でどーぞ。78話プロローグで、神殿長自ら頭を下げに行くか聞くシーンがあります。あとゲオルギーネがアウブに話を持っていけない理由は上で書きました。 (2018-05-03 22:48:15)
                                                      • 他領地との神殿における交渉に双方のアウブの許可が必要ないと思った根拠はどこですか? (2018-05-03 23:40:41)
                                                        • そっちの言うことが正しいのなら、頭を下げる相手はアウブになります。話が通ったあとなら、神殿長はアウブの命で来ている他領の神殿長に頭を下げません。上級貴族でも横柄な態度でいるのは、書籍2-4のプロローグに書かれている通りです。 (2018-05-04 06:09:32)
                                                          • 他領地の神殿長と聖杯のやりとりで顔を合わせるのなら、魔力を譲ってくださり感謝しますぐらい礼儀にうるさいこの世界でいうだろ。この場合向こうは望みをきいてくれたという上の立場で、共犯でもなく姉の威光が通じない相手だぞ。小聖杯の重要性しってたらアウブ無視とかがありえない発想。 (2018-05-04 08:31:12)
                                                            • 小聖杯のやりとりだと神殿長が感謝される方ですね。 (2018-05-04 10:19:57)
                                                              • 結局、それがアウブの許可得ないでもいいという理由になってないこじつけですし本当無視がいいですよ。 (2018-05-04 13:26:08)
                                                                • トロンベと小聖杯の区別がつかないくらい話を理解してないって証明だろ。だいたい、こっちには根拠聞いてくるのに、そっちは全く根拠を示さずによくそんな事言えるな。フロレンツィア視点でも魔力の話は出てないぞ。 (2018-05-04 14:10:33)
                                                          • 慕う姉の息子ジル(呼び捨てする仲+ヴェロ経由だと頭を下げない可能性あり)に仲介と交渉は頼むが、直接の受け渡しぐらい自分でさせるんでしょ。 (2018-05-04 08:43:39)
                                                  • 追伸:↑*2の人はしっかりと描写されてないから~だという、荒らしとかあれな人でしょう。主張も根拠が弱すぎるこじつけですし。皆さん、無視がいいですよ。 (2018-05-03 21:03:26)
                                                    • 横から失礼します。上の議論って、状況や立場も違うものを引き合いに出してけむに巻いてますが常識として、「トップに無断で自国の税金となるものを他国に私利私欲で渡す」という行為はどう考えても大きな罪ですよ。古今東西これが罪にならないとかありえないし、作者もこんな常識かくまでもないから描写しないだけです。 (2018-05-07 19:39:41)
                                                      • それを自然回復する魔力に適用するのか?奉納式に期限が決まってるわけじゃないのに?それぞれ自分の魔術具持ってて、自由に魔力を使えるのに? (2018-05-07 21:17:00)
                                                        • ちょっと違うけど、労役っていう「回復する」体力を罰金代わりに支払うものもあるし? (2018-05-07 23:46:34)
                                                          • 神殿は罰金を支払う人間が入る場所ではありません。城の塔か牢屋に入れられた貴族に対する常識なら分かるけど、日本じゃありえないな。 (2018-05-08 05:55:53)
                                                            • 「自国の徴税官が勝手に県(ギーベ)一つ分の税金(魔力)を他国に渡す」のは常識的には罪と考えていいでしょう。逆に「何度も徴収可能で自然回復する作物(魔力)は領主の許可を得なくてもある程度自由にしていい」とする根拠はなんでしょうか?そもそも神殿に「トップに無断で他国の面倒を見ていい」という普通有り得ない職務(特徴)があったら、まず明言されます。 (2018-05-08 09:20:26)
                                                              • 242で「魔力のやりとりは本人同士の了解があればそれで良い」と明言されてますね。 (2018-05-08 17:11:23)
                                                                • 長くなってきたので下に書きます (2018-05-08 20:22:03)
                                                            • 労役と言う言い方が悪いですね。領地から直接予算もらっている身(雇われている身)ですから力仕事の公務員による労働がイメージしやすいかと。いずれにせよ、他国で働くのは違法になります。 (2018-05-08 10:46:57)
                                                            • 公務員も普通に税金払いますし。 (2018-05-08 10:52:24)
  • なぜこの人が神殿内に礎があるところま - 2018-01-31 23:40:17
    • まだ送っていない手紙だったことから、地雷さんがきてから書いた手紙だと思う。地雷さん執心の図書室で何かろくでもないことしようと思ってたら偶然見つけたんじゃないかな。あの性格で図書室に真っ当な用で行くとは思えないし。 (2018-04-26 19:57:33)
      • もしベーゼヴァンスが、聖典へのカンペを書くという不遜でありながら勉強熱心な行為をした人物だったのならば、マインとは関係なくカンペ作成中に気づいた可能性はある。神殿長在任期間もやたらに長いし。……その場合、さすがに事が事だから、書くだけ書いたものの送らないでいたのかもしれない。 (2018-05-05 23:45:34)
  • ypp (2018-05-03 23:29:41)
  • 「魔力のやりとりは本人同士の了解があればOK」の反論って上でもいってる方がいますが、貴族院(貴族同士)での教育を青色神官(貴族ではない、今では貴族としての教育も受けず魔力も家を継ぐに値しない領地を潤すために生かしている出来そこない)にも適応されるとする根拠は何なのでしょうか?さらに言えば、少量なら目こぼしはあるでしょうが、「領主の許可も得ず部下が県一つ分の税金に匹敵するものを他国に無断で渡す」というどう考えても犯罪ものの行為を正当化する理由にはなりません。 (2018-05-08 20:35:23)
    • その言い分だと、マインでなく貴族であるフェルディナンドが引き受けたので問題が無いという結論になりますね。 (2018-05-08 20:55:07)
      • 領主の部下である貴族ですらダメに違いないのに、地位は下の青色神官はOKと思うのはなぜかという意味です。「トップに無断で部下が自国の税となるものを他国に渡す」という確実に犯罪行為の事を合法と主張するためには、状況がかけ離れ過ぎてる例ではなくちゃんと根拠を示してください。 (2018-05-08 21:11:43)
        • アウブに無断でフェルディナンドがok出したからですね。渡す前には報告済みなんだから、それが罪ならアウブから渡してもらうのが貴族として当然。実際、フレーベルタークの小聖杯はアウブに渡しました。 (2018-05-08 22:07:43)
        • ちょい補足。アウブに無断でok出して、それが何処の領地の小聖杯か分からないまま神殿長に返しています。 (2018-05-08 22:19:08)
          • まず「この小説は全てを明記せず、作中描写から多くの事が予想できる」という形式です。作中描写では「ジルはフェルから報告を受けて興味を持ちマインと工房を見に来た」「フェルの報告からジルは領主会議中他領の貴族を締めだした」この二つは報告していたシーンが(当たり前なので)描かれていません。「ジルは領主であり、フェルは兄の命を受けて神殿長の内部調査をしている」という事もまだ明かされていないのでストーリー上でも当然です。そしてこれは小聖杯関係でも当てはまります。「神殿長の庇護者ヴェロは最大派閥であり、ジルは身内に甘いので目に余る行為があってもぎりぎりまで処分できずにいた」という描写があり、このことから「小聖杯の件も報告を受けるも、実行犯の神殿長は処罰できるが一気にヴェロまで処罰できないORジルはまだ身内を処罰する覚悟を決め切れない」ため本来犯罪(目に余る行為)ではあるがこの場ではみなかったことにしたと考えることができます。いずれにせよ、明記してないからといってほぼマイン視点の小説なのにフェルが無断で行ったと判断できる根拠にはなりえません。 (2018-05-09 21:21:30)
          • さらに言うと、フェルは他領地の小聖杯の面倒を見させるなとジルに文句を言うつまりは「本来の職務には無いことをさせるな」といっています。そして、真面目なフェル・マイン体制になってからは他領地の小聖杯の面倒をみるかどうかなど全く触れていません。そんな権限や仕事が本来神殿の業務にはないからでしょう。 (2018-05-09 21:24:59)
            • 人に根拠示せと言っておいて、また書いてないからが結論かw (2018-05-09 21:58:20)
              • 私の主張は「作中の描写・常識から判断できること」、あなたの主張は「フェルはジルに報告したとは書いてないからジルに無断での行為でつまりは合法だ」「他領の小聖杯を自国そっちのけで面倒見るのを違法とは書いてない」「状況・立場が違いすぎることを無理矢理別のケースにあてはめる」という「(読めばわかる事だから描写されていないのをいいことに)書いていないことを根拠とした主張」です。議論は終わりのようですね。 (2018-05-09 22:23:57)
              • この議論みていると本人は真面目なんだろうが、汚職まみれの役人が自国の税金になるものを他国に私利私欲で渡しましたがこれは作中の世界では犯罪じゃないんです、という主張をしているのが滑稽以外の何物でもない。 (2018-05-09 22:32:27)
              • これ議論じゃなくて、常識が分からないリアルD子に常識とか論理的な考え方を懇切丁寧に教える授業の方が近いと思う。常識がなぜ常識なのか分かりやすく説明するなんてとんでもない労力を喰うもん。D子クラスでないと、こんな発想はなかなかできる事じゃないよ・・・。 (2018-05-10 01:29:13)
                • そうだなあ。小聖杯を満たす仕事(納税)を完遂してるのに、残った魔力(金)で外国に投資しようが、他県にふるさと納税しようが、犯罪にならないのにそれを罪とか言ってる人に常識とかありえないよなぁ。 (2018-05-10 05:39:17)
                • あ、そうだ。ユルゲンシュミットでは物を贈ることは罪ではないとハッセの時に明言されています。 (2018-05-10 06:35:09)
                  • ふるさと納税wwwそんな権限あったら青色神官や神殿が領主・領地に公然とあそこまで蔑まれることはありえないということが分からないってすごいですよ。 (2018-05-20 11:58:46)
                    • 「「自国の徴税官が勝手に県(ギーベ)一つ分の税金(魔力)を他国に渡す」のは常識的には罪と考えていいでしょう。」のところを指摘しただけなんだが。青色は徴税官じゃなく、単なる納税者だから常識的に罪にならないことが分からないってすごいですよ。 (2018-05-20 14:31:37)
                      • 頼む、これ以上笑わせんでくれwwwイメージしやすくするために税金って言葉使うならまだしも、魔力は税金そのものと思ってるってwww 領地に魔力注ぐ事が仕事なのにそれをきちんとせず他領に横流しすることが犯罪であるとする反論にもなってないし (2018-05-20 16:18:18)
                        • そっち側が例えた事に乗っただけなんだけど?神殿長が仕事してる描写あるのに、仕事してないとか本編読んでないのバレバレ、そりゃ反論が妄想しかなくなるのも当然か。 (2018-05-20 18:55:57)
                          • 本当に常識と読解力がないD子ですねこの人www私が税金といったわけではないし、下の方の言うようにあなたは比喩として使っているのではなく、税金そのものとして論じていることを理解していないwww神官の仕事は仕事魔力を注ぐ(勿論本編描写にある通り他にもあることは当然わかる)→<<だけ>>という脳内での馬鹿解釈wwwしかもまた犯罪であることの反論ではなく自己中超理論の言い訳www下の人の言うように放置で十分な人ってことが分かりました。笑わせてくれたことには感謝します。 (2018-05-20 19:40:02)
                            • 個人特定できないから「そっち側」って書いたんだが。「トップに無断で自国の税金となるものを他国に私利私欲で渡す」って税金に例えてるの「そっち側」なんだよなぁ。 (2018-05-20 21:19:52)
                      • まだいたのか、リアルD子。常識人:魔力の奉納や青色神官というこの世界独自のファンタジー事象・言語を現実的な言葉でイメージしやすくするために(厳密には当然違うが)便宜上税金や徴税官という言葉に置き換える→分かる。D子:つまりは魔力と青色神官は税金や徴税官と法律や業務・権限は同じだから税金と同様に自分のお金(魔力)は一定割合渡せば残りの何割かは自由にしていい→拡大解釈+意味不明の理論。上の人もわかったでしょこんなもん支持する奴いないんだから、常識や暗黙の了解が通じないD子は放置が一番。読解力が低い子供か多分荒らしだよ。 (2018-05-20 18:15:54)
  • サンダンヴァーラ (2018-06-17 04:20:18)
  • エグモントに図書館を荒らさせた時に礎への入り口見つけたんかね?何でこいつが見つけれたのか不明だけど…というかこんな重要な場所に入るための条件が簡単に染め替えができる鍵ってのは納得できん。 (2019-02-24 21:34:25)
    • 「神殿長と神官長、二人の鍵がなければ開かない貴重本が入った棚は開いていなかった」ってあるし、灰色が本を取りに来たときか掃除中に気付いたんでしょ。 (2019-02-25 06:06:19)
    • 「偉大な宗教的指導者が、世俗をも管理するように神から力を賜った」という典型的な王権神授宗教国家として始まってるので当時の神殿長は超エリートだし重要性が失伝する前は本人が肌身はなさず持ってたんだろう (2019-09-08 17:15:49)
  • こいつが貧民のマイン親にイキってなかったらゲオに勝ち目あったw (2019-06-13 06:24:06)
    • 初対面の好々爺のまま接してこの人が高みに行かず、ゲオに遺品が渡ってなかったら礎を染める方法が漏れないから戦いが発生しなさそうな気がする。この人がゲオかヴェローニカどっちを優先するかによるがさすがに姉が健在なのに他所にとついだ姪にそんな機密をもらしたりはしないよね? (2019-09-07 14:35:38)
  • 恵血糞魔 (2019-09-01 18:38:25)
  • 遺品の受取を拒否したのはギーベ・グレッシェル(ブリュンヒルデの父)だよね? 秋の収穫祭後の里帰りはギーベ・グレッシェルの家と姉のヴェローニカがいる城に帰ってたんだろうか (2019-09-07 01:54:27)
    • 青色神官なので登城は許可されない、一応の実家からは拒否されるからこそ姉弟の情が深まっていったのかと (2019-09-25 21:34:11)
      • 領主一族の洗礼式は神殿長の仕事のはず。時期的にヴィルフリートの洗礼式は城でしたんじゃない? (2019-09-25 23:55:32)
      • 慣習上はそうだが、第2部SSからしてヴェローニカの威光を笠に着て、並みの貴族以上の厚遇をされている。ある程度は登城を許され、ジルヴェスターと顔つなぎをしていたはず。「グレッシェルに神官を派遣しない」脅しぐらいはしてそうで、ギーベ・グレッシェルも当時は厚遇せざるを得なかったと思う。ヴェローニカの失脚後は手のひら返しをされたのだろうが。 (2019-09-26 01:59:43)
    • ヴェローニカは別に離宮を持ってるから、そこに帰ってたんでは。 (2019-09-26 18:17:40)