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こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「グリーンパークコース」についての情報をまとめています。
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◆コース概要
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|
全長 |
1644m |
路面タイプ |
オンロード(アスファルト) |
グリーンパークのコースは園内のゴーカート場。本格的なサーキットコースだ。
道幅は広く走りやすいが、大小様々なコーナーが待ち構えている。
ここではパーツ性能だけでなく、プレイヤーのテクニックが求められる。
◆攻略
★予選レース
タイヤ |
ラジアルタイヤ |
エンジン |
グリーンエンジン |
シャーシ |
ふつうのシャーシ |
ステアリング |
ノーマル・ステア |
ミッション |
パワーミッション |
オプション |
なし |
このコースのポイントは2箇所あるヘアピン。それさえ気を付ければ、難易度は決して高くない。
スタート直後、早速1つ目のヘアピンが待ち構えている。
左側の青と白の縁石を目印にブレーキング。80~90km/hまでスピードを落として、アクセルを離したまま曲がろう。
コースの先が見えたらアクセルを戻して加速。レッドシティと同様に、急なコーナーではアクセルを離して曲がるのが基本だ。
くれぐれもランオフには飛び出さないように。路面がダートなので加速が悪くなり、タイムロスになってしまう。
その後しばらくは緩やかなカーブが続き、中盤に2つ目のヘアピンが登場する。
ここもポイントは最初のヘアピンと同じだ。安全な速度でアクセルを離して、コーナリング。
直前のスピードを考えるとこちらの方が曲がりやすい。イン側のダート部分に近づきすぎないように注意しよう。
ヘアピン以外のコーナーは、スピードを落とさないように全てノーブレーキでクリアしたい。
勿論、アクセルを踏み続けたままではタイヤが横滑りしてしまう。
適度にアクセルを抜いたり、小刻みにハンドルを切るなどの工夫をしよう。
コース終盤のホームストレートは道が凸凹しているが、気にせずにアクセル全開で進もう。
トップスピードはライバルたちよりも速いので、ここで一気に差を広げられる。
ただし2周目以降の最初のヘアピンには注意!1周目よりも進入直前のスピードが速いので、気持ち早めにブレーキをかける事が大切だ。
★現代のグランプリ
タイヤ |
レーシングタイヤ |
エンジン |
ブルースペシャル |
シャーシ |
かるいシャーシ |
ステアリング |
ウルトラクイック |
ミッション |
スーパーミッション |
オプション |
エアロパーツ バリアブルウィング |
現代のワールドグランプリでは、第2戦にこのコースが割り当てられる。
場合にもよるが、上位のライバルのペースが非常に速い。ポイントはコーナーで差を付ける事だ。
基本的なポイントは予選レースと変わらない。
ヘアピンでは十分に減速して、しっかりと曲がりきろう。
緩やかなコーナーではクラッチを駆使して、出来るだけスピードを落とさずにクリアしよう。
スピード勝負なので、高性能なエンジンとミッションは不可欠だ。
エンジンは最低でもブルースペシャルくらいは用意しておきたい。入手しているのであればウルトラターボで挑むのも悪くない。
ホームストレートでライバルに抜かれても決して焦ってはならない。コーナーで差を付ければ、必ず上位に食い込めるはずだ。
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