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チョロQワンダフォー!/コース/グリーンパーク - (2015/03/19 (木) 19:17:51) の編集履歴(バックアップ)


こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「グリーンパークコース」についての情報をまとめています。


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◆コース概要

全長 1644m
路面タイプ オンロード(アスファルト)
グリーンパークのコースは園内のゴーカート場。本格的なサーキットコースだ。
道幅は広く走りやすいが、大小様々なコーナーが待ち構えている。
ここではパーツ性能だけでなく、プレイヤーのテクニックが求められる。

◆攻略

★予選レース
  • 推奨セッティング
タイヤ ラジアルタイヤ
エンジン グリーンエンジン
シャーシ ふつうのシャーシ
ステアリング ノーマル・ステア
ミッション パワーミッション
オプション なし
このコースのポイントは2箇所あるヘアピン。それさえ気を付ければ、難易度は決して高くない。

スタート直後、早速1つ目のヘアピンが待ち構えている。
左側の青と白の縁石を目印にブレーキング。80~90km/hまでスピードを落として、アクセルを離したまま曲がろう。
コースの先が見えたらアクセルを戻して加速。レッドシティと同様に、急なコーナーではアクセルを離して曲がるのが基本だ。
くれぐれもランオフには飛び出さないように。路面がダートなので加速が悪くなり、タイムロスになってしまう。

その後しばらくは緩やかなカーブが続き、中盤に2つ目のヘアピンが登場する。
ここもポイントは最初のヘアピンと同じだ。安全な速度でアクセルを離して、コーナリング。
直前のスピードを考えるとこちらの方が曲がりやすい。イン側のダート部分に近づきすぎないように注意しよう。

ヘアピン以外のコーナーは、スピードを落とさないように全てノーブレーキでクリアしたい。
勿論、アクセルを踏み続けたままではタイヤが横滑りしてしまう。
適度にアクセルを抜いたり、小刻みにハンドルを切るなどの工夫をしよう。

コース終盤のホームストレートは道が凸凹しているが、気にせずにアクセル全開で進もう。
トップスピードはライバルたちよりも速いので、ここで一気に差を広げられる。
ただし2周目以降の最初のヘアピンには注意!1周目よりも進入直前のスピードが速いので、気持ち早めにブレーキをかける事が大切だ。

★現代のグランプリ
  • 推奨セッティング
タイヤ レーシングタイヤ
エンジン ブルースペシャル
シャーシ かるいシャーシ
ステアリング ウルトラクイック
ミッション スーパーミッション
オプション エアロパーツ
バリアブルウィング
現代のワールドグランプリでは、第2戦にこのコースが割り当てられる。
場合にもよるが、上位のライバルのペースが非常に速い。ポイントはコーナーで差を付ける事だ。

基本的なポイントは予選レースと変わらない。
ヘアピンでは十分に減速して、しっかりと曲がりきろう。
緩やかなコーナーではクラッチを駆使して、出来るだけスピードを落とさずにクリアしよう。

スピード勝負なので、高性能なエンジンとミッションは不可欠だ。
エンジンは最低でもブルースペシャルくらいは用意しておきたい。入手しているのであればウルトラターボで挑むのも悪くない。
ホームストレートでライバルに抜かれても決して焦ってはならない。コーナーで差を付ければ、必ず上位に食い込めるはずだ。

コメント欄
  • ホームストレートのGTスペシャルとおれさまの加速の伸びは恐怖の一言。レッドシティでも同じかそれ以上のスピードを出しているのだが、体感的な速度がこっちのほうが速いのはホームストレート前のカーブの時点で急加速を始めているためか - 名無しさん (2024-01-27 04:29:15)