こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「ブラックシティコース」についての情報をまとめています。


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◆コース概要

全長 1900m
路面タイプ オンロード(アスファルト)
オフロード(砂利道)
ウェット(川)
目標タイム 入賞 3'16"50
優勝 3'06"50
現代のワールドグランプリ(COM絶好調) 2'19"00
ブラックシティのコースは街中を走る市街地コース。
路面が混在し、複雑なコーナーが多い。本作屈指のテクニカルコースだ。
要所要所での減速が勝負の決め手になる。ブレーキングポイントをしっかりと見極めよう。

◆攻略

★予選レース
  • セッティング例
パーツ種別 妥協 オススメ
タイヤ スポーツタイヤ スポーツタイヤ
エンジン ブラックエンジン ブラックエンジン
シャーシ ふつうのシャーシ ふつうのシャーシ
ステアリング クイック・ステア クイック・ステア
ミッション パワーミッション パワーミッション
オプション なし エアロパーツ
備考 あってもなくても大差
無いパーツや、取得難
易度が高いパーツを取
ってない人向け
路面が混在する複合コース。コーナーも多く難易度は高い。
街で入手したスポーツタイヤを装備しておこう。これならアスファルト区間もダート区間も遜色なく走れるはず。

スタート直後にはいきなり直角コーナーが待ち構えている。
橋を渡り始める所でしっかりとブレーキング。アクセルを離してクリアしよう。
正面から壁に突っ込んでしまうと序盤から大きく出遅れてしまう。スピードの出し過ぎには注意。

坂を上ると、ダート区間にさしかかる。道幅が狭くなって走りにくい。
ここではアクセルは出来るだけ踏まないで進むのがオススメだ。横滑りせず、無駄な減速をおさえる事が出来る。
川下りにさしかかったら一気にアクセル全開。川下り直後の左カーブはハンドルを大きく切ろう。壁にぶつかっても気にする事はない。
連続でコーナーが続くが、ここでは無理に勝負に持ち込まない方がいい。
ライバルと一定の距離を保ちながらコーナーをクリアしていこう。

勝負をしかけるのは、次のシケイン入り口だ。ライバルは右側を通っていくが、ここは左側から進入しよう。
こちらから行けば、ハンドルを切り過ぎてスピードを落とす事もない。これで一気に差をつけられる。
トンネル内ではアクセル全開。サッカー場に向かう分かれ道の辺りでブレーキをかけ、直角コーナーを抜けていこう。

最後の難所は、レコードライン直前の起伏のあるコーナーだ。
コースに沿って直進し続けると、壁に激突してタイムロスになってしまう。
車体が跳ねる直前にハンドルを右に大きく切ろう。直線的にクリア出来ればOKだ。

  • ライバルのセッティング
順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステア
リング
ミッション
1位 ホワイトセブン COM専用1
(ロードグリップ値5000)
イエロー
エンジン
かるい COM専用2
(旋回力20)
COM専用12(149km/h)
2位 グリーンスター COM専用10(133km/h)
3位 ブルードルフィン COM専用8(119km/h)
4位 レッドパンサー COM専用7(116km/h)
5位 チョコバニラ COM専用6(112km/h)
6位 緑ミゼット(仮) COM専用4(103km/h)
7位 せいそうしゃ(仮) COM専用2(95km/h)

★現代のグランプリ
  • セッティング例
パーツ種別 妥協 オススメ タイム狙い
タイヤ レーシングタイヤ レーシングタイヤ レーシングタイヤ
エンジン ブルースペシャル ウルトラターボ ウルトラターボ
シャーシ かるいシャーシ さいこうのシャーシ さいこうのシャーシ
ステアリング ノーマル・ステア or
クイック・ステア
ノーマル・ステア or
クイック・ステア
ノーマル・ステア or
クイック・ステア
ミッション ノーマルミッション ノーマルミッション スピードミッション
オプション エアロパーツ エアロパーツ
バリアブルウィング バリアブルウィング バリアブルウィング
ラダー ラダー ラダー
備考 あってもなくても大差
無いパーツや、取得難
易度が高いパーツを取
ってない人向け
ミッションを強化して
もっと最高速を出せる
ように
現代のワールドグランプリでは、第1戦にこのコースが割り当てられる。
ここからはジェットタービンに頼った走りは出来ない。自分の腕で勝利を掴み取ろう。

初戦からいきなりだが、ライバルのペースは現代のワールドグランプリの中でもトップクラスに速い。
その一番の要因はこの時点でオンロードとダート両方に強いタイヤを入手できない事で、オンロードは盤石だがダートに著しく弱いレーシングタイヤか、ダートは比較的安心だがオンロード性能が足りないセミレーシングかの二択を迫られる。
本記事ではレーシングタイヤをオススメする。オンロード区間でライバルを抜き返すのがセオリーだ。
他にはラダーも非常に重要。必ず装備しよう。

課題となるダート区間の攻略法。
ダート上のレーシングタイヤはまともな方法では満足に曲がれないので、車体を滑らせながら壁にぶつける曲がり方を覚えよう。
ダート区間に入ったら右にハンドルを切りながら、車体を左側の壁にぶつける。車体の左お尻あたりがぶつかればベスト。
川の前までの曲がりくねったエリアは、多少左右の壁にぶつかっても良いのでなるべく直線的に進む。
川入口の直角右折カーブが見えたら、ここも右にハンドルを切り、車体の左お尻を左側の壁にぶつける。
上手くいけば減速を最小限に留めながら曲がれるはずだ。
注意点として、これら一連の操作の間は絶対にアクセルやブレーキを踏みながら曲がらない事!過剰に横滑りしてスピードがみるみる落ちてしまう。
川下りからはアクセルを踏んで一気にスピードアップ。オンロードになればこちらのものだ。

他のコーナーでも予選レースと同様に、コーナー直前ではしっかりと減速すること。
特に終盤の起伏のあるコーナーと2週目以降のレコードライン後の直角右折コーナーは、細心の注意をはらってクリアしよう。ここで衝突してしまってはライバルに差を縮められてしまう。
コーナーで差を付ける為にも、しっかりと意識したい。

  • ライバルのトータルタイム
順位 キャラクター トータルタイム(目安)
絶好調 絶不調
1位 おれさま 2分19秒00 2分42秒00
2位 GTスペシャル 2分20秒00 2分41秒00
3位 ホワイトセブン 2分23秒00 2分44秒00
4位 ブルードルフィン 2分24秒00 2分45秒50
5位 グリーンスター 2分26秒00 2分47秒00
6位 レッドパンサー 2分31秒50 2分50秒50
7位 チョコバニラ 2分35秒50 2分54秒00

  • ライバルのセッティング
順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステア
リング
ミッション
1位 GTスペシャル COM専用1
(ロードグリップ値5000)
ゴールド
マグナム
さいこう COM専用3
(旋回力32)
COM専用22(189km/h)
2位 ホワイトセブン かるい COM専用21(179km/h)
3位 グリーンスター ふつう COM専用20(171km/h)
4位 ブルードルフィン さいこう
5位 レッドパンサー COM専用12(149km/h)
6位 チョコバニラ COM専用11(141km/h)
7位 おれさま COM専用23(205km/h)

コメント欄
  • ここでセミレーシングとレーシングタイヤとで走り比べてみてレーシングタイヤの強さを再認識した人も居るんじゃないだろうか。オンロード性能がセミレーシングとは段違いなんだよね - 名無しさん (2023-01-20 11:47:40)
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最終更新:2025年01月06日 07:35