メニュー
◆概要
各パラメータ |
数値 |
各パラメータの順位 |
出力 |
10 |
16位(他3隻と同率) |
スピード |
280 |
14位(同率) |
減衰 |
85 |
|
旋回 |
40 |
2位(他4隻と同率) |
急旋回 |
424 |
|
重さ |
850 |
20位 |
※各パラメータの順位は水上用&海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。
ナンバー・分類・攻撃 |
コレクションナンバー |
No.126 |
分類 |
小型潜水艦 |
攻撃 |
追尾魚雷 |
ディープシティの優勝賞品である小型潜水艦。
本Qボートの主な特徴として攻撃が唯一の単発式追尾魚雷である事が挙げられる。
追尾魚雷の攻撃力自体は低いのだが爆風の判定が非常に大きく、スピードを下げた代わりに使いやすくなったシーマックスとでも言うべき性能。
但しその反面自身も追尾魚雷の爆風の影響を受けやすく、ディープシティやホットクラスターの様な壁が多いショートカット内では遅れをとってしまいやすい。
どちらかと言えば1位を取る事のみに特化したQボートだと言えるだろう。スピードは序盤のQボートの中では高く、旋回に関しても40というトップクラスの数値なので、ジュラシックシー迄のコースであれば中々の活躍が期待できる。
◆各レースTA参考タイム
各コース名 |
コースタイム |
「潜航艇」内順位 |
全体順位 |
ワーレコⅠ更新 |
ワーレコⅡ更新 |
コーラルリーフ |
02'49"34 |
9位 |
24位 |
○ |
○ |
ディープシティ |
02'43"38 |
11位 |
28位 |
○ |
○ |
ジュラシックシー |
04'33"86 |
5位 |
20位 |
○ |
○ |
アイスプレート |
05'16"35 |
8位 |
23位 |
○ |
○ |
ホットクラスター |
04'03"35 |
8位 |
25位 |
○ |
×(更新の可能性はあり) |
◆元ネタ
元ネタは第二次世界大戦中の大日本帝国海軍の特殊潜航艇「海龍」。海龍の設計は従来の潜水艦と異なり、水中翼により水中を航空機の様に動くことができ、水上・水中の安定性や耐圧性にも優れていた。
データ(Wikipediaより引用) |
主武装:45センチ外装式魚雷発射管2本 又は爆薬600kg 排水量:19.2トン 浮上時速度:7.5ノット 潜航時速度:9.8ノット 潜航深度:150メートル |
コメント欄
最終更新:2023年08月11日 19:17