浅香唯 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1969年12月4日
職業	歌手

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	1
復活回数	0
逃走時間	21分32秒
逃走率	35.89%
逃走ポイント	12万9200

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
渋谷2	21分32秒/60分	35.89%	129200	9位/12人	自首成立

略歴

1984年に「少女コミック」のオーディションに応募しグランプリを獲得。その時連載されていた漫画「シューティングスター」のヒロインである「浅香唯」から芸名が取られている。
1986年に「スケバン刑事Ⅲ」にて三代目麻宮サキとして出演しブレイク。その後は歌手・女優としてブレイクし「アイドル四天王」「日本一忙しいアイドル」とも呼ばれた。
その後、多忙による仕事観の違いから4年休業するも復帰。現在も歌手・女優の両方で活躍している。

麻雀が趣味であり、自身のYouTubeチャンネルではプロ相手に小四喜・字一色のダブル役満を上がるという大金星を挙げ、その後プロテストに合格しプロ雀士のライセンスを得ている。

クロノス略歴

逃走中1回、「渋谷2」の参戦。

目標金額は60万円/60万円。自己評価では運を5、知力を3.5とする一方、スタミナ0.5、スピード0、土地勘も0.5と不安まみれのステータス。
かつての「スケバン刑事」も「追われる身」となり、ゲーム開始時からメガネで遠くを見ようとするも、黒い人やカラスにビビりまくる「逃走中あるある」を体験。
そんな中、出川哲朗と合流。「走りずらいから」とメガネをかけず、双眼鏡のように遠くを見る一方、同じく目が悪い出川にツッコむも、2人で同じ方向を見てしまっているため出川にツッコみ返される。
時限装置解除ミッションではメールの内容を理解できず、ようやくわかった所でハンターが接近し2人で逃走。ハンターには気づかれなかったものの出川と離れ離れになってしまい、出川を捜索する。
ゲーム開始15分で「もう1時間ぐらい経った気がする」と時がなかなか経たない中ではぐれた地点に戻るも、センター街には近づきたくない様子を見せる。ようやく再会に成功し出川の時限装置を解除。そのまま逃げようとする出川を引き留め自分の時限装置も解除に成功する。
ひとまず強制失格の心配は無くなったとはいえ、路地から大通りに出ようとしたところで横切る人や無関係のアナウンスにもビビりまくり憔悴。その恐怖に嫌気がさしたかゲーム開始20分で自首に動き出す。「すごくそばにいる気がする」という予想は当たり、近くにハンター3体がいるという不安な状況の中、電話ボックスに駆け込み「我慢しない」と即自首し成立。賞金12万9200円を獲得した。
自首成立後は恐怖からの解放され「私凄くない!?」と自画自賛。牢獄では「何故自首をしたか?」と聞かれ「このメンツ（嶋大輔・藤崎奈々子・森下千里）からして次かなって」と先の確保者をやんわりとディス。「無かった?電話ボックス?」と確保された3人を小バカにしていた。
また、この自首によって「正規版 最初の自首成立」を達成した。

▽タグ一覧
歌手 渋谷2 自首成立者