基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間1分11秒 |
逃走率 |
67.98% |
逃走ポイント |
9万3420 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
沖縄 |
61分11秒/90分 |
67.98% |
93420 |
10位/18人 |
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略歴
路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、選抜メンバーによる「一世風靡セピア」で「前略、道の上より」でデビュー。1988年にドラマ「とんぼ」に出演。その演技力が評価され様々なVシネマに出演。「Vシネマの帝王」と呼ばれた。
その後も多くの映画・ドラマに出演する他監督としても活動。2004年に公開された映画「ゼブラーマン」は主演100作目の記念として製作された。
また、独特のキャラクターからバラエティ番組への出演や、モータースポーツチームを結成しドライバー兼監督としても活動している。
趣味に釣り・ゴルフ・カブトムシの飼育があり、その様子をテレビ番組で見せることもしばしば。また、大の負けず嫌いであり、テレビ番組の運動会では芸能界屈指の俊足である井出らっきょさんに勝利したものの直後に病院送りとなるなどキャリアと知名度関係なく無茶することも。
クロノス略歴
逃走中1回、「沖縄」の参戦。「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」の主演として沖縄国際映画祭を訪れていたところに招待状を渡され、「108万円もらって『カブトムシ』に使う」とのこと。
オープニングゲームの鎖引きでは3番手でゼブラーマンらしくゼブラの鎖を選択。「白黒つけるよこれで」とかっこよく宣言し、そのまま引いてセーフとしっかり白黒つける。
ゲーム開始後は「俺鬼ごっこで逃げたことないもん。大体追いかけてる。嫌いなんだよ逃げるのが。意味が分かんない」と男らしく「逃げない」生き様を語る。潜伏している所でスタッフからゼブラーマンの告知を頼まれ「今それどころじゃないんだけど」と言いつつもゼブラーマンについて語っている所でハンターに見つかり逃走。早くも追われる身となるが、距離があったことから撒くことに成功。「見えなくなったら来ないんだね」とハンターのシステムを理解する。
検問による封鎖が行われた事には「じゃあ今はじっとしている時だ。動いちゃダメ絶対。そこは来ないと信じている。でもここが封鎖されてたらやだね…でも見つかんなきゃいいんだもんな」と静観を決め込む。
検問解除ミッションでは6番手で認証に成功しクリア。そのまま横のベンチに座り体を休めつつ、
箕輪はるかの認証を眺める。最後の1人となった
金田哲が走って来たのをハンターが来たのかを慌てるが、認証の為と知り道を教えて手助け。ミッションをクリアしストリートミュージシャンの音楽に合わせて喜ぶ
ゴリを階段の上から「ゴリ何やってんだ」と眺める。
賞金増額ミッションには「増やした方がいいでしょ。自分の物にならなくても誰かしら上がれば」「このミッションぐらいは白黒つけてやってみようかな」と決意。道中ではトランクを運ぶ箕輪・
叶美香とすれ違い、最後の現金トランクを獲得。少しずつ持つ手を変えながらも重さに負けず必死に運搬。一番で到着しトランクをケースに乗せ10万円アップ。さらに金田がハンターから逃げるために置いて行ったトランクも発見。そのトランクも運ぶがハンターから目視。追走に気づかないまま2つ目のトランクを装置に運びさらに10万円アップも、ハンターに気づいたころには至近距離でそのまま一歩も動けず確保。あまりの事態に茫然としたものの「20万アップさせたよ。しょうがないね」「どっから来たの?わかんなかったね~」と悔しがったり後悔する様子は見せず。が、1人で賞金を20万円アップさせしっかりミッションに「白黒」つけることができ、その男気に残る逃走者や確保者からも感嘆の声が上がった。
最終更新:2025年05月30日 17:29