金田哲 - クロノス参戦プレイヤーwiki【5/30更新】 | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1986年2月6日
職業	芸人

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	1
復活回数	0
逃走時間	1時間30分
逃走率	100%（逃走成功）
逃走ポイント	128万0000

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
沖縄	90分/90分	100%	1280000	1位/18人	逃走成功

略歴

吉本の養成所・NSCに入学。そこで川島章良と出会いお笑いコンビ「はんにゃ」を結成。
「ヘタレの先輩」「ズクダンズンブングンゲーム」などのネタで「爆笑レッドカーペット」「爆笑レッドシアター」「ピラメキーノ」などに出演し人気を博した。
その後、ブレイクの収束に伴い苦労した一方、2018年にはコンビ揃って吉本坂46に加入し活動。また、俳優としても映画「燃えよ剣」「ヘルドックス」に出演、大河ドラマ「光る君へ」では公家の藤原斉信役を演じ、公家らしい甘いマスクながら出世欲の塊という二面性を持った演技が評価された。また、2023年にはコンビ名を「はんにゃ.」に改名している。

父が剣道の先生、母が書道の先生という和風な家庭育ち。自身も剣道三段を持ち、フジ「TEPPEN」の剣道部門では優勝を果たしている。

クロノス略歴

逃走中1回、「沖縄」の参戦。

オープニングゲームでは1番手で沖縄の海の色と今日の衣装でもある青の鎖を選択しクリア。
ゲーム開始2分半で3万円になる賞金に興奮。
ハンター放出阻止ミッションでは博物館に近い事から参加を即決。周囲を警戒しながら博物館に到着し、黄金のシーサー像に刻まれた番号（0978）を確認。遅れてやって来たゴリ・川田広樹・叶美香に番号を教えるが、「僕の任務は遂行できたかなと」と他の逃走者に任せハンターボックス封印を他の逃走者に任せる。無事ミッションはクリアされたものの、クリアメールにはあくまで「ハンターボックスの封印をした人」が載る為、自分の名前が載らなかったことに「じゃあ番号見た人のリスクは何にも考えていないって事ですか!?俺めっちゃ死に物狂いで行きましたよね!?」とスタッフに怒る。
スタッフから沖縄国際映画祭に出展した自身が主演を務める映画「私の優しくない先輩」の告知を求められ告知するも、告知のタイミングが無茶苦茶なスタッフに逆ギレ。
検問解除ミッションでもなかなか到達できず、商店街や路地を縦横無尽に移動しながら既にクリアした叶やゴリ、哀川翔に道を教えられつつ桜坂劇場の認証装置までダッシュ。残り9秒でクリア。
「沖縄の暑さが牙を剥いている」と暑さに苦戦する中で賞金アップミッションにも参加。真っ先に博物館に到着し、現金トランクを受け取るが13kgの重さに心がやや折れ。道中では叶ともすれ違い重さが凄い事を教えるが、それでも着実に前進。「何故とか、何でとか無いですよ。やらなきゃいけないんす、男は。」と進む中で箕輪はるかとも合流。重さを体験させ、叶を手伝わせることに。急坂を見て抱えるように体勢を変えるなど苦戦しつつも、何とか装置のある希望ヶ丘公園まで到着。だが、運ぶ所ハンターに見られ後ろから追走。ギリギリの所で気づきトランクを置いて逃走。「ハメられたぁ!!!」と言いながら木を使って回り込んでから階段を下り商店街に逃げ込んだことでハンターを撒くことに成功。「後ろからガサガサガサって音がして、振り返ったら目の前に…」と言いつつも大木を使った逃げ方を自画自賛。が、賞金トランクは装置5m手前に放置。そのトランクは自身のトランクに加え放置に気づいた哀川が自信の命と引き換えに装置に乗せ賞金は20万円アップ。賞金はアップしたものの「翔さんが成功して…俺の…あの…死闘が繰り広げられた…俺全部持ってかれてんじゃんか…」とまたしてもミッション貢献の横取りに商店街で倒れこむ。
賞金も100万円を超え興奮する中、ハンターヘリ到着阻止ミッションにも参加。しかし、ヘリポートに向かう途中でハンターを発見。ハンターには気づかれなかったものの思うように動けず。1回の逃走から慎重に動いたことによりミッションポイントには到着せずここでも貢献ならず。
ラスト5分となり「余裕はないっす。余裕なんてぶっこいてる暇あったら…」と追い詰められても、「逃げ切る自信は?」というスタッフの問いかけには「もち!」と宣言。ラスト1分となり、商店街の丁字路を見張る中で残り30秒でハンターに見つかり逃走。最後の気力を振り絞って走り、そのまま走りながらカウントダウンし逃走成功。賞金128万円を獲得した。
さらに、総獲得賞金「通算3000万円目（時点総額3187万5700円）」を同じく逃走成功者である川田と共に達成した。

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