青山テルマ - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1987年10月27日
職業	歌手

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	1時間1分9秒
逃走率	61.15%
逃走ポイント	3万6690

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ハンターと進撃の恐竜	61分9秒/100分	61.15%	36690	9位/16人

略歴

トリニダード・トバゴ人を祖父に持つクォーター。
10歳からゴスペルを習い始め、12歳でアメリカに移住。2002年に一時帰国した際に関係者から声をかけボイストレーニングを始め歌手を目指すようになり、デビュー前から多くの作品に参加。2007年にデビューし、SoulJaの「ここにいるよ feat.青山テルマ」がヒット。翌年に「そばにいるね」でオリコン1位を獲得しNHK紅白歌合戦にも出場。着うたは850万ダウンロードされ「日本で最も売れた着うたフル楽曲」としてギネス世界記録に認定された。
現在も多くの楽曲をリリースをする一方、明るくサバサバした性格でバラエティ番組にも多く出演している。

2024年8月、一般男性と結婚を発表した。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと進撃の恐竜」の参戦。

自己評価はスピード・賢さを2とするも「今何となく生きているのでラッキーとしか言いようがない」という明るい理由で決断力と運の良さを5。賞金の使い道は「ベッドルームにプロジェクターかルンバ（自動掃除ロボット）」。
ゲーム開始前から逃げ惑い、収録前には「大丈夫です!めっちゃしゃべるんで」と語っていたそうだが「しゃべれないし怖いし、（ハンター）いたし」と早くも恐怖で口数も減る。
ドローン停止ミッションにはミッション参加を決意し動くも、ドローンの音に気づき動けず。その後も警戒しながらミッションクリアを狙うものの、ハンターに見つかり逃走。距離があり曲がり角があったことで視界から外れたものの、生のハンターの恐怖を体感し「すっげぇ怖いの!」と言い「あのね、これさ…これ見てピーチクパーチク言ってるやつ全員並べてタイマンしたい!」「どんなケンカよりも怖い…」と物騒な言い方だがその怖さを伝える。結果、ミッションは他の逃走者によってクリア。意気込んだものの貢献できず「なんにもしてねぇ…超ダサいんだけど」「ダッサ!『ミッション行きます!』って言って、すっげぇヒヨった!これヒヨるもんなんだね。『気合が取り柄』とか言ってるけど気合もクソもねぇ。」と動けながった自分を自虐するが口の方はいつもの調子を取り戻す。
賞金単価変動ミッションには「これってみんなが可哀想」と安全を優先するが、ミッションに動くべきかどうか悩み「レバー上げる人がいたら下げたい」と考え行動を決意。動いたところで再びハンターを見つけ別ルートから賞金単価アップレバーを捜索。その途中では賞金アップ派の魔裟斗と合流。上げようとする魔裟斗に対し「上げたら下げます」とお互い譲らない姿勢を見せる。別れて再び捜索する中、残り90秒で久保田かずのぶ・岡崎紗絵が上げた装置を発見。ハンターを発見し警戒しつつも残り70秒でレバーを下げ「変動なし」に変更。近くで様子を伺いつつ、久保田に対しレバーを下げた事を宣言。激高する久保田が再びレバーを上げようとするも時間切れとなり賞金単価上昇とハンター放出はゼロに。久保田からは「覚えとけ」と激怒されるが、その様子を見て大笑い。
復活ミッションには「頼まれたら行きます」と語る中で横の通りにハンターが。中々気づかないもののギリギリで気づき気づかれずに済む。牢獄からも「正義感あるから」と言われる中、「これはマジで行く」と最初のミッションのヒヨり方を反省しながらも挑戦を決意。牢獄による代表者選出にも選ばれ「信用されてる。そういうの大好き。」と半ば喜びながら挑戦。同じく選ばれた魔裟斗と共にどちらがアタックするか相談する中、1度に1人しか入れない事からじゃんけんで勝った方が行くことになるが、じゃんけんで勝利し行くことに。ハンターゾーン進入後、恐る恐る階段を上りながら進み正面の復活カードを獲得。が、出口に戻ろうとしたところで本棚によって死角となり見えない所にいたハンターの目の前に出てしまい出会い頭で確保。まさにハンターが「そばにいたね」という一瞬の出来事に「獲ったのに…悔しい…」と崩れ落ちた。

▽タグ一覧
ハンターと進撃の恐竜 歌手