内藤秀一郎 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1996年5月14日
職業	俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	44分47秒
逃走率	34.49%
逃走ポイント	2万6870

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
上陸!猛獣の島	44分47秒/130分	34.49%	26870	14位/20人

略歴

2015年にモデルとしてデビューし、2018年に「星屑リベンジャーズ」でドラマデビュー。2020年に「仮面ライダーセイバー」の主人公である仮面ライダーセイバー/神山飛羽真を演じ知名度を上げた。その後もドラマ「先輩、断じて恋では!」「新・信長公記」に出演している。

185cmの長身はもちろん、特技にサッカー・野球・バスケ・体操・水泳と輝かしいほどのスポーツ万能。

クロノス略歴

逃走中1回、「上陸!猛獣の島」の参戦。

自己評価では賢さと決断力を1とするも「高校生の頃は持久走に自信があった」「部活はサッカー部」とスタミナ、そして仮面ライダーに選ばれた運を5とする。賞金の使い道は半分は「実家の事」に、もう半分を「生活費」とかなり堅実。
仮面ライダーセイバーのイメージカラーである赤に近いオレンジ色の衣装の中、ゲーム前の意気込みではやはり逃走中世代と言う事もあり「子どもの頃から好きな番組だったので出られて光栄なのと、見ていた時は『余裕だろ!』と思っていたがむちゃくちゃ怖い!もう嫌だ!」と早くも興奮と恐怖の板挟み。とはいえ仮面ライダーとして子ども達のヒーローを務めたことから「『やっぱ仮面ライダーかっけーな!』って思ってもらえるように。」とかっこよく逃げ切りを宣言。仮面ライダーセイバーの決めゼリフ「物語の結末は俺が決める!」を全力で披露するが、全力過ぎてハンターが来ないがビビる場面も。
ハンター放出阻止ミッションでは「行くんですよ。戦いに行くんですよ。1年前まで仮面ライダーでしたから。」と仮面ライダーの名にかけてもミッションに参加。積極的に島民に話しかけるも中々情報が集まらないものの、勇敢にボックスを探していくがその行く手でハンターに見つかり逃走。絶叫しながら逃走するが、そこでヒーロー仲間の工藤美桜も巻き添えに。が、ここは道を外れて身を隠しハンターの視界から外れたものの、ハンターの恐怖を実感しミッション貢献ならず。
通報停止ミッションでは全員クリアが条件の中、多くの逃走者が身を隠す中でも「僕のせいでみんな通報されるハメになるので」と最初から積極的に行動。しかし他の逃走者が見つからない中で坂道を登ってくるハンターを発見。が、その移動の最中をヘリに捕捉されてしまい通報。その場を離れハンターとヘリを警戒する時すでに遅く別方向からハンターが来襲。必死に逃げるも正面からもハンターが来ており、突破を試みようとはしたものの最後は諦めてスピードを落とし確保。息切れしながら悔しさで叫ぶ一方、その原因がヘリ通報であることにうすうす感づいていた。

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