基本プロフィール


生年月日 1999年3月5日
職業 YouTuber

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 2時間13分27秒
逃走率 74.14%
逃走ポイント 16万8210

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
お台場大決戦 133分27秒/180分 74.14% 168210 13位/31人

略歴

同じ中学のバスケットボール部に所属していた幼馴染5人で2018年にYouTubeグループ「コムドット」を結成。リーダーのやまとと共に最初の動画を撮影した立ち上げメンバーの1人でもある。
グループとして400万人を超える登録者数を誇る傍ら、「ファッショニスタ」と呼ばれるほどメンバー一のオシャレセンスを持ち、自身のInstagramでは度々コーディネートを披露。フォロワーは160万人を超え「YouTuberの中では1位」と称されておりスタイルブックも発売している。

中高と6年間バスケットボールに打ち込み、高校卒業後も仕事の傍らプロバスケットボールリーグ・Bリーグを目指し練習を積み、企画ではじめしゃちょーと共にプロチームと対戦した経験も持つ。

クロノス略歴

逃走中1回、「お台場大決戦」の参戦。

自己評価は決断力が1なもののスタミナと賢さは4、そして「やまととYouTubeを始めたこと」という仲間に恵まれた運を5に。「長くテレビに映りたいから」ということで安全優先の姿勢。
ゲーム前の意気込みでは「足には自信がない」と言いつつもちょこまか逃げて逃走成功を狙う。賞金の使い道は現在乗っている車が30万円で買った中古車。逃走成功賞金108万円を獲得した暁には倍の70万円程度の中古車に乗り換えと身の丈に合ったランクアップ。
ゲーム開始直後はダイバーシティを拠点にし、仲間のやまとと共に逃げる中「俺逃走中に出れるのかぁ」と憧れの番組に出れることに感慨深げ。早速遠くにハンターを目撃し下の階へ移動。道中ではクロちゃんとも遭遇する中、クロちゃんがハンターに見つかり逃走。危険と考えダイバーシティを脱出することに。
ハンター放出阻止ミッションでもやまとと共に球体展望室のハンターボックスへ。その途中ではハンターを目撃したムンビンと共に150段のフジテレビ大階段を一気に駆け上がり向かう。球体展望室では先着していたヒコロヒーと共に2体のパワースーツハンターとの勝負に。積極的に声をかけ連携を取りつつ軽やかな身のこなしでパワースーツハンターを翻弄するが中々QRコードを読み取れず。が、引き付けた間にムンビンが暗証番号を入手し封印。1人の犠牲も出さずにハンター封印に成功しエレベーターの中で全員でハイタッチ。ミッション後はやまとと別れて行動を始める。
賞金単価アップミッションでは全てクリアすれば最高賞金540万円。「中古車どころの騒ぎじゃない。レクサスや!」と新車の高級車も夢ではないがミッションには動かず。一方、やまとは賞金単価アップに成功。頼れるリーダーに「こいつ凄っ!攻め気凄っ!」とその胆力を改めて尊敬。
復活カード獲得ミッションではギャル曽根と合流。ミッション動向を聞くがギャル曽根は「いや、行かないっす!」と明るく否定する様子に「こんな感じで断っていいんだミッションで」と面くらい、「もし対決競技が大食いだった場合は?」と話し込むが、その様子をハンターに見られ逃走。自分はなんとか逃げられたものの、ギャル曽根は確保。「俺がくだらない大食いの話をするからや…」と罪悪感が生まれ、責任を感じ復活カードを獲得すべくメダリストハンターとの勝負を決意。棒高跳び銀メダリストのサンディ・モリスハンターとの戦いでは復活カードを獲得と同時にハンターが放出されるも距離を縮めさせず復活カード2枚を獲得する。
しかし、復活ミッションでは復活カード獲得者のみならず牢獄の確保者達も忍と戦って生き残らなければならない事に「これ結構だな…」と難易度の高さに苦悶の表情。とはいえ「行かない事には復活させてあげられないんで行きたいと思います。」と確保者達の奮闘を祈りつつ急行。フジテレビのゲート近くまで来るも、見通しの良いゲート付近に加えハンターも近くにおり、確保者達も到着していない事から中々タイミングを掴めず。何とか馬瓜エブリンによってギャル曽根は復活したもののせっかく手に入れた復活カードを使うことが出来ず「(復活カードは)紙切れになりました。何がダメだったんだ…遅かったのか…来るのが…」と活躍できず落ち込む。だが、残り1時間で「トップYouTuber」のHIKAKINはじめしゃちょーは確保され残るYouTuberは「新世代YouTuber」のコムドットだけに。
アラーム解除ミッションではやまとから連絡を受け合流を考えるが、電話中にやまとは伊沢拓司大久保嘉人と合流。パートナーを見つけて1人抜け駆けするやまとに「クソだ!クソ野郎だ!」といら立ち、さらにその直後にハンターに見つかり、フジテレビ外周を逃げるもハンターに追い付かれ確保。改めて実感するハンターに「速すぎる…」と降参。前半こそ活躍したものの復活ミッションから調子を崩し最後はまさに踏んだり蹴ったりの結末に。

最終更新:2024年10月09日 16:30