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*忍者龍剣伝 / NINJA GAIDENシリーズ #contents(fromhere) ---- **忍者龍剣伝シリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/Xb((『NINJA GAIDEN Black』に収録。))|[[忍者龍剣伝 (AC)]]|シリーズ初作品で、FC版と同期にリリース。&br;雰囲気はFC版と大分異なる濃い世界観とストイックなバランスのベルトスクロールアクション。|なし| |>|FC|[[忍者龍剣伝]]|テクモシアター第2弾。テクモが送る超絶難度の忍者アクション。 ''お の れ 邪 鬼 王 !''|なし| ||PCE|[[忍者龍剣伝 (PCE)>忍者龍剣伝#id_2c7b4c96]]|FC版『忍者龍剣伝』の移植作。シリーズ唯一のハドソン版。力は入っているが中途半端なものに。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|FC|[[忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣]]|テクモシアター第3弾。3部作では最も未来の物語。&br;忍術が増えた他、梯子以外での上下移動、自機オプションのような分身と言ったシステムが追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[忍者龍剣伝III 黄泉の方船]]|テクモシアター第5弾。『I』と『II』の中間にあたる物語。&br;リュウのボイス、パスワード制の導入と新たな試みも。難易度はちょっと控えめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[忍者外伝]]|発売はセガだが出来はテクモ製本家に劣らず。「NINJA GAIDEN」ではなく「忍者外伝」である。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GB|[[忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦>闇の仕事人 KAGE#id_9166478a]]|ナツメ開発『[[闇の仕事人 KAGE]]』のキャラ差し替え移植。リュウ・ハヤブサの最初の戦いを描く。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SMS|[[NINJA GAIDEN (SMS)]]|''日本未発売。''怪しい「ニッポン」が舞台のセガ版第2弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|SFC/Xb((『NINJA GAIDEN』に収録。))|[[忍者龍剣伝 巴]]|FC版3作の移植だが、スタッフロール削除にBGMの微妙なアレンジ等で評判は悪い。|BGCOLOR(khaki):劣化| //「カップリング」とは2つのものを組み合わせるという意味で、3つ以上の場合には使わない。そのためジャンルを「オムニバス」に修正。 &br **NINJA GAIDENシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Xb|[[NINJA GAIDEN>ニンジャガイデン]]|『忍者龍剣伝』が3Dアクションで復活。『DOA』と並ぶTeam NINJAの代表作。歯応えのある硬派な難易度が特徴。&br;超忍リュウ・ハヤブサの超絶アクションは多くのアクションゲーマーを魅了した。SFC版『忍者龍剣伝 巴』も収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Xb|[[NINJA GAIDEN Black>ニンジャガイデン]]|無印に敵AIと配置の調整を施し、様々な新要素を追加した『NINJA GAIDEN』の完成系。&br;その壮絶な難易度は[[海外でも話題>https://www.gamespark.jp/article/2010/05/15/23230.html]]となった。AC版『忍者龍剣伝』も収録。|~| |~|PS3|[[NINJA GAIDEN Σ>ニンジャガイデン#id_ad0e0263]]|『NINJA GAIDEN』のリメイク。&br;主要人物であったレイチェルがプレイヤーキャラとして参戦。二刀流の新武器追加、一部敵の弱体化等の変更もある。|~| |~|PSV|[[NINJA GAIDEN Σ PLUS>ニンジャガイデン#id_b80868bc]]|『NINJA GAIDEN Σ』の移植作。&br;ピンチになると防御等をサポートしてくれる「ヒーローモード」やミッションモード「忍びの道」が追加されている。|~| |>|DS|[[NINJA GAIDEN: Dragon Sword]]|タッチペンを使って敵を斬る異色作。DSの機能を活かした独特の操作方法が特徴。|なし| |>|360|[[NINJA GAIDEN 2>ニンジャガイデン2]]|『NINJA GAIDEN』をベースに、「欠損」「滅却」という新システムを組み込んだ正当続編。&br;最高難易度の「超忍の道」の難しさは、前作の「MASTER NINJA」をも超えると言われている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|[[NINJA GAIDEN Σ2>ニンジャガイデンΣ2]]|『NINJA GAIDEN 2』のリメイク。『Dragon Sword』のヒロインである紅葉やあやねがプレイヤーキャラとして参戦。&br;敵の出現数・行動パターン等が調整されてより遊び易くなり、シリーズ未経験者にもオススメし易い。|~| |~|PSV|[[NINJA GAIDEN Σ2 PLUS>ニンジャガイデンシグマ2プラス]]|『NINJA GAIDEN Σ2』の移植作。''近年まれにみる酷すぎる劣化移植。''&br;技が出ない、ミッションクリア不可、頻発する処理落ち等の問題多数。公式に問い合わせても放置される始末。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PS3/360|[[NINJA GAIDEN 3>ニンジャガイデン3]]|早矢仕洋介氏率いる新生Team NINJAが送る、「刀で人を斬る」ことを追求したナンバリングタイトル。&br;敵AIの単調さ、欠損・滅却の廃止、武器が刀剣のみ(他の武器は無料DLC)等の変更から評価は芳しくない。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||WiiU/&br;PS3/360|[[NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge>NINJA GAIDEN3: Razor's Edge]]|批判の多かった『NINJA GAIDEN 3』を大幅リメイク。&br;断骨がカウンター技に、カルマによる成長システムの追加、敵AIの調整、欠損・滅却の復活、前作の武器を追加。&br;さらに、プレイヤーキャラとしてあやね・かすみ・紅葉が参戦する等、ほぼ別物といえる内容になった。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/360/&br;Win|[[YAIBA NINJA GAIDEN Z]]|''事実上のシリーズ最終作。''Team NINJAと稲船敬二氏のタッグが放つ、ゾンビスラッシュアクション。&br;本家譲りのシステムが横文字だらけの「NINJA」全開の世界に。だが、その世界に『NINJA GAIDEN』の要素は無い。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|PS4/One/&br;Switch/Win|NINJA GAIDEN: マスターコレクション|『Σ』『Σ2』『3RE』のリマスター移植版3作品をまとめて収録。『Σ2』『3RE』のマルチプレイモードは未収録。&br;なお、Switchでのみ『3RE』の表現をCOLOR(orange){''CERO:D''}相当へ落とした『Version D』も発売された((『Σ』と『Σ2』の表現に関しては一切変更されていない。))。こちらはCOLOR(blue){DL専売。}|| //上記の忍者龍剣伝 巴でも書いたが、「カップリング」とは2つのものを組み合わせるという意味で、3つ以上の場合には使わない。そのためジャンルを「オムニバス」に修正。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS3/360|[[無双OROCHI2]]|ハヤブサとあやねがゲスト出演している。&br;(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PSP|[[無双OROCHI2 Special>無双OROCHI2]]|上記に加えレイチェルが新たにゲスト出演している。|~| |~|WiiU|[[無双OROCHI2 Hyper>無双OROCHI2]]|上記に加え紅葉が新たにゲスト出演している。|~| |~|PS3/PS4/&br;PSV/One/&br;Switch/Win|[[無双OROCHI2 Ultimate>無双OROCHI2 Ultimate]]|上記4名が引き続き登場する他、『DOA5』名義でかすみがゲスト出演している。|~| |>|Switch/&br;PS4/Win((海外ではOne版も発売。))|[[無双OROCHI3 Ultimate]]|ハヤブサがゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/PSV/&br()Win|[[無双☆スターズ]]|ハヤブサとあやね、かすみがゲスト出演している。&br;(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義、かすみは『DOA』名義)|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|[[DEAD OR ALIVEシリーズ]]|Team NINJAの看板タイトルである3D対戦格闘ゲーム。&br;あやねとかすみは元々あちら側のキャラクターである。&br;シリーズを通してハヤブサが、『DOA5U』以降はレイチェルと紅葉も参戦。&br;また、プレイヤーキャラではないが『DOAD』にはアイリーンが登場する。|| |>|PS4/Win|[[仁王]]|DLC「元和演武」にてリュウ・ハヤブサの先祖であるジン・ハヤブサが登場。&br;また、モーションには『NINJA GAIDEN』シリーズの動きが使用されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Win|[[仁王 Complete Edition>仁王]]|上記にDLCを収録した完全版。|~| |~|PS5|仁王 Remastered Complete Edition|上記のリマスター版。|| |>|FC|[[キャプテン翼>キャプテン翼 (FC)]]|テクモシアター第1弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[キャプテン翼II スーパーストライカー]]|テクモシアター第4弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[キャッ党忍伝てやんでえ]]|テクモシアター第6弾。FC版『忍者龍剣伝』をベースに低難度寄りにしている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ラディア戦記 -黎明篇-]]|テクモシアター第7弾。|なし| |>|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『忍者龍剣伝』『忍者龍剣伝 クライマックスバージョン』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[DEVIL'S THIRD]]|『NINJA GAIDEN』を生み出した板垣伴信氏が手掛ける作品。&br;『NINJA GAIDEN』と『DOA』の要素を盛り込んだTPS。|なし| |>|Win/One/&br;Switch/PS4|[[サムライジャック:時空の戦い]]|『NINJA GAIDEN』を手掛けたスタッフによる作品。&br;本シリーズと同様に硬派なアクションが特徴で、似通った仕様も散見される。|なし| |>|PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Win|Wanted: Dead|『DEVIL'S THIRD』の流れを汲むサイバーパンクTPSアクション。|| |>|~|Wo Long: Fallen Dynasty|『仁王』の流れを汲む『三国志』を題材にした高難度アクションRPG。|| |>|PS5|Rise of the Ronin|幕末をテーマにしたオープンワールドアクションRPG。&br;&color(red){2024年6月22日以降執筆可能。}|| &br //**シリーズ概要
*忍者龍剣伝 / NINJA GAIDENシリーズ #contents(fromhere) ---- **忍者龍剣伝シリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC/Xb((『NINJA GAIDEN Black』に収録。))|[[忍者龍剣伝 (AC)]]|シリーズ初作品で、FC版と同期にリリース。&br;雰囲気はFC版と大分異なる濃い世界観とストイックなバランスのベルトスクロールアクション。|なし| |>|FC|[[忍者龍剣伝]]|テクモシアター第2弾。テクモが送る超絶難度の忍者アクション。 ''お の れ 邪 鬼 王 !''|なし| ||PCE|[[忍者龍剣伝 (PCE)>忍者龍剣伝#id_2c7b4c96]]|FC版『忍者龍剣伝』の移植作。シリーズ唯一のハドソン版。力は入っているが中途半端なものに。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|FC|[[忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣]]|テクモシアター第3弾。3部作では最も未来の物語。&br;忍術が増えた他、梯子以外での上下移動、自機オプションのような分身と言ったシステムが追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[忍者龍剣伝III 黄泉の方船]]|テクモシアター第5弾。『I』と『II』の中間にあたる物語。&br;リュウのボイス、パスワード制の導入と新たな試みも。難易度はちょっと控えめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GG|[[忍者外伝]]|発売はセガだが出来はテクモ製本家に劣らず。「NINJA GAIDEN」ではなく「忍者外伝」である。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GB|[[忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦>闇の仕事人 KAGE#id_9166478a]]|ナツメ開発『[[闇の仕事人 KAGE]]』のキャラ差し替え移植。リュウ・ハヤブサの最初の戦いを描く。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SMS|[[NINJA GAIDEN (SMS)]]|''日本未発売。''怪しい「ニッポン」が舞台のセガ版第2弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|SFC/Xb((『NINJA GAIDEN』に収録。))|[[忍者龍剣伝 巴]]|FC版3作の移植だが、スタッフロール削除にBGMの微妙なアレンジ等で評判は悪い。|BGCOLOR(khaki):劣化| //「カップリング」とは2つのものを組み合わせるという意味で、3つ以上の場合には使わない。そのためジャンルを「オムニバス」に修正。 &br **NINJA GAIDENシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|Xb|[[NINJA GAIDEN>ニンジャガイデン]]|『忍者龍剣伝』が3Dアクションで復活。『DOA』と並ぶTeam NINJAの代表作。歯応えのある硬派な難易度が特徴。&br;超忍リュウ・ハヤブサの超絶アクションは多くのアクションゲーマーを魅了した。SFC版『忍者龍剣伝 巴』も収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Xb|[[NINJA GAIDEN Black>ニンジャガイデン]]|無印に敵AIと配置の調整を施し、様々な新要素を追加した『NINJA GAIDEN』の完成系。&br;その壮絶な難易度は[[海外でも話題>https://www.gamespark.jp/article/2010/05/15/23230.html]]となった。AC版『忍者龍剣伝』も収録。|~| |~|PS3|[[NINJA GAIDEN Σ>ニンジャガイデン#id_ad0e0263]]|『NINJA GAIDEN』のリメイク。&br;主要人物であったレイチェルがプレイヤーキャラとして参戦。二刀流の新武器追加、一部敵の弱体化等の変更もある。|~| |~|PSV|[[NINJA GAIDEN Σ PLUS>ニンジャガイデン#id_b80868bc]]|『NINJA GAIDEN Σ』の移植作。&br;ピンチになると防御等をサポートしてくれる「ヒーローモード」やミッションモード「忍びの道」が追加されている。|~| |>|DS|[[NINJA GAIDEN: Dragon Sword]]|タッチペンを使って敵を斬る異色作。DSの機能を活かした独特の操作方法が特徴。|なし| |>|360|[[NINJA GAIDEN 2>ニンジャガイデン2]]|『NINJA GAIDEN』をベースに、「欠損」「滅却」という新システムを組み込んだ正当続編。&br;最高難易度の「超忍の道」の難しさは、前作の「MASTER NINJA」をも超えると言われている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|[[NINJA GAIDEN Σ2>ニンジャガイデンΣ2]]|『NINJA GAIDEN 2』のリメイク。『Dragon Sword』のヒロインである紅葉やあやねがプレイヤーキャラとして参戦。&br;敵の出現数・行動パターン等が調整されてより遊び易くなり、シリーズ未経験者にもオススメし易い。|~| |~|PSV|[[NINJA GAIDEN Σ2 PLUS>ニンジャガイデンシグマ2プラス]]|『NINJA GAIDEN Σ2』の移植作。''近年まれにみる酷すぎる劣化移植。''&br;技が出ない、ミッションクリア不可、頻発する処理落ち等の問題多数。公式に問い合わせても放置される始末。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PS3/360|[[NINJA GAIDEN 3>ニンジャガイデン3]]|早矢仕洋介氏率いる新生Team NINJAが送る、「刀で人を斬る」ことを追求したナンバリングタイトル。&br;敵AIの単調さ、欠損・滅却の廃止、武器が刀剣のみ(他の武器は無料DLC)等の変更から評価は芳しくない。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||WiiU/&br;PS3/360|[[NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge>NINJA GAIDEN3: Razor's Edge]]|批判の多かった『NINJA GAIDEN 3』を大幅リメイク。&br;断骨がカウンター技に、カルマによる成長システムの追加、敵AIの調整、欠損・滅却の復活、前作の武器を追加。&br;さらに、プレイヤーキャラとしてあやね・かすみ・紅葉が参戦する等、ほぼ別物といえる内容になった。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/360/&br;Win|[[YAIBA NINJA GAIDEN Z]]|''事実上のシリーズ最終作。''Team NINJAと稲船敬二氏のタッグが放つ、ゾンビスラッシュアクション。&br;本家譲りのシステムが横文字だらけの「NINJA」全開の世界に。だが、その世界に『NINJA GAIDEN』の要素は無い。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|PS4/One/&br;Switch/Win|NINJA GAIDEN: マスターコレクション|『Σ』『Σ2』『3RE』のリマスター移植版3作品をまとめて収録。『Σ2』『3RE』のマルチプレイモードは未収録。&br;なお、Switchでのみ『3RE』の表現をCOLOR(orange){''CERO:D''}相当へ落とした『Version D』も発売された((『Σ』と『Σ2』の表現に関しては一切変更されていない。))。こちらはCOLOR(blue){DL専売。}|| //上記の忍者龍剣伝 巴でも書いたが、「カップリング」とは2つのものを組み合わせるという意味で、3つ以上の場合には使わない。そのためジャンルを「オムニバス」に修正。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS3/360|[[無双OROCHI2]]|ハヤブサとあやねがゲスト出演している。&br;(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PSP|[[無双OROCHI2 Special>無双OROCHI2]]|上記に加えレイチェルが新たにゲスト出演している。|~| |~|WiiU|[[無双OROCHI2 Hyper>無双OROCHI2]]|上記に加え紅葉が新たにゲスト出演している。|~| |~|PS3/PS4/&br;PSV/One/&br;Switch/Win|[[無双OROCHI2 Ultimate>無双OROCHI2 Ultimate]]|上記4名が引き続き登場する他、『DOA5』名義でかすみがゲスト出演している。|~| |>|Switch/&br;PS4/Win((海外ではOne版も発売。))|[[無双OROCHI3 Ultimate]]|ハヤブサがゲスト出演している。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/PSV/&br()Win|[[無双☆スターズ]]|ハヤブサとあやね、かすみがゲスト出演している。&br;(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義、かすみは『DOA』名義)|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|>|[[DEAD OR ALIVEシリーズ]]|Team NINJAの看板タイトルである3D対戦格闘ゲーム。&br;あやねとかすみは元々あちら側のキャラクターである。&br;シリーズを通してハヤブサが、『DOA5U』以降はレイチェルと紅葉も参戦。&br;また、プレイヤーキャラではないが『DOAD』にはアイリーンが登場する。|| |>|PS4/Win|[[仁王]]|DLC「元和演武」にてリュウ・ハヤブサの先祖であるジン・ハヤブサが登場。&br;また、モーションには『NINJA GAIDEN』シリーズの動きが使用されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/Win|[[仁王 Complete Edition>仁王]]|上記にDLCを収録した完全版。|~| |~|PS5|仁王 Remastered Complete Edition|上記のリマスター版。|| |>|FC|[[キャプテン翼>キャプテン翼 (FC)]]|テクモシアター第1弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[キャプテン翼II スーパーストライカー]]|テクモシアター第4弾。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[キャッ党忍伝てやんでえ]]|テクモシアター第6弾。FC版『忍者龍剣伝』をベースに低難度寄りにしている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ラディア戦記 -黎明篇-]]|テクモシアター第7弾。|なし| |>|Switch|[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]|COLOR(blue){DL専売。}『忍者龍剣伝』『忍者龍剣伝 クライマックスバージョン』を収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WiiU|[[DEVIL'S THIRD]]|『NINJA GAIDEN』を生み出した板垣伴信氏が手掛ける作品。&br;『NINJA GAIDEN』と『DOA』の要素を盛り込んだTPS。|なし| |>|Win/One/&br;Switch/PS4|[[サムライジャック:時空の戦い]]|『NINJA GAIDEN』を手掛けたスタッフによる作品。&br;本シリーズと同様に硬派なアクションが特徴で、似通った仕様も散見される。|なし| |>|PS5/XSX/&br;PS4/One/&br;Win|Wanted: Dead|『DEVIL'S THIRD』の流れを汲むサイバーパンクTPSアクション。|| |>|~|Wo Long: Fallen Dynasty|『仁王』の流れを汲む『三国志』を題材にした高難度アクションRPG。|| |>|PS5|Rise of the Ronin|幕末をテーマにしたオープンワールドアクションRPG。装備として「超忍の刀」が登場。&br;&color(red){2024年6月22日以降執筆可能。}|| &br //**シリーズ概要

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