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ステルス維持の攻略 |
- ステルスそのものは配置的には難しくないのだが、最大の問題はマップがアップにならない
点である。
- 定期的にポーズメニューからマップを確認するしかない。
- 敵は農園全体にまんべんなく配置されている。
- 最初に目の前の敵を排除し、内側を巡回するカマチョや弾の貫通に注意しながら、反時計回りに外側から攻めていくと比較的やりやすい。
- 一部の敵は巡回しており、また視界内にプレイヤーや死体が入ると即警報
なので死体の位置には注意。
- 屋敷の周りは、監視カメラの周りに敵が配置されている
ためどちらもさっさと始末する必要がある。
- 監視カメラは白い光を放っているが、これはプレイヤーや敵の死体が視界に入ると黄色に変化し、その後すぐさま赤色に変わると同時に発見される。銃弾を一発当てれば破壊可能なのでフリーエイムで落としてしまおう。
- 強盗ミッションのヒューメイン研究所襲撃:EMP配達の警備と同等以上に発見判定がシビア。敵は見回り範囲が広く、一人倒したからと安心して放っておくとすぐに死体が見つかってしまう。
- もし敵を撃ち損じてしまっても、すぐに殺せばステルス状態を維持できる。
- 視界内にプレイヤーや死体が入ると即警報なので注意。
- 敵はプレイヤーの足音やクラクションといった物音等を感知する。音に気付くとそちらの方を向き、視界が広がる。
- この時、視界内にプレイヤーがいれば当然発覚するが、遮蔽物等で見えなければ発覚はせず、物音がした方面(プレイヤーがいた位置)へ向かって歩いていく。
そしてしばらく歩いた後、以降は何故かプレイヤーのいる方面を感知し、直線的に追尾するように歩いてくるという挙動を繰り返す。
- 特にこの農場の正面や周辺は草等が生い茂っているので不意な足音が出やすい。敵に近づく必要がある時はステルスモードの忍び歩きを欠かさないこと。
- 逆に、敵に見えない位置からわざと足音やクラクションを敵に聞かせ、敵をおびき寄せて倒すという手法も取れなくもない。
- 敷地内の道路ではカマチョ2台が巡回している。
- 敵やカメラの視界内で運転手を殺せば当然バレてしまう他、1台目を片付けてそのまま放っておくと同じルートを通る2台目に発見されてしまう。幸い道路上は監視の目が緩い箇所が多いので、そこで1台目を処理した後2台目が接近するのを待ち、死んだ同僚を目撃する前に射殺するようにしよう。
- 巡回ルート上からカマチョを移動させる手もあるが、運転手の死体がその場に残ってしまう為2台まとめて片付けてしまう方が楽。
- 敵やカメラとは異なり常にマップ上に表示されている訳ではないので見落としに注意。
- スナイパーライフルで敵を撃つ場合は銃弾が人を貫通する点に注意。入り口近くの2人など密接した複数の敵を同時に始末出来る一方で、敵を貫通した弾が意図せず別の敵の近くに命中・通過する事で気づかれる可能性がある(特に何かに命中した際は遠距離からでも発覚に至る)。
- このミッションの敵はどこに銃弾を当てても即死するので、貫通が怖い場合は足元を撃つなどして工夫しよう。
- 何箇所かのカメラは敵ボディガードの背後に配置されているため、先にカメラを壊してから人間を殺すようにするとバレない。
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