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令和のバナーハンター

令和のバナーハンターとは、N121MTが行っている活動の1つを他者がそう呼ぶのではないかと予測し、N121MTが自称することによって他称しなくなる現象を起こすために自称している言葉である。
類似単語(?)として令和のバーナーハンター、単にバーナーハンターがあるが、N121MTはバーナー等を集めていないので完全な誤用である。


そもそもバナーハンターとは

かつてのウェブサイト同士はウェブリングや同盟などによってリンク集とは少し異なる形でつながっていたが、そうしたリングや同盟のバナーがカッコ良かったり、その思想が面白いだけで勝手ににリンクして使うというユーザーも少なくなかった。
このため一部のウェブリングや同盟などではそうした行為を「バナーハンター禁止」と記載することで抑止したり、単なる主張系などのバナーでは逆にバナーハンターを容認するなど様々な動きが取られていた。

当然ウェブリングや同盟の中には『バナーハンター同盟』となるものも存在していた。

令和のバナーハンターとは

N121MTはこうした時代のバナーを調査するという、トレジャーハンティング的な意味から「令和のバナーハンター」と自称している。 なお蔑称的な意味合いも多少あることもあるため、「自蔑称」ともしているが、あんまり使われないらしい。
当初は上記のバナーハンターと意味合いは同じだったが、地獄耳での同盟加盟における運用や既に消滅した主張系のバナーに対しての調査を行っている行動が考古学者みたいに見えてきたので、むしろトレジャーハンターみたいな意味合いに近い方が面白いとしてそうしたという。
概念的には既に存在する単語として「インターネット考古学者」という、インターネット老人会()とはもっとお似合いな単語が存在するが、N121MTはこれを学問だけじゃなくエンタメや、単なる報告しかしないのもあるため、バナーハンターの方がふさわしいとしてあえて使っていない。

あの頃に『バナーはバーナーとは違うぜ同盟』というのが存在していたのと同じように、令和のバーナーハンター(単にバーナーハンター)と呼ばれる可能性もあるが、N121MTはバーナー等の道具を集めていないのでこれは誤用ということになっている。
そもそも現代においてバナーという概念が無い可能性すら出始めているので、このダジャレについても『時間ねぇー』なAHOもわからないというレベルになるのかもしれない。

バナーハンター活動の成果については旧TwitterことXなどをメインに報告されているが、2025年3月28日に「故人サイト」の事例にぶち当たったりなどの関係で、全ての情報を報告するかどうかは微妙としている。
以前からその事例にぶち当たる可能性だけは想定していたが、別に情報を開示しても問題がないことがほとんどだった。 しかし、それ以外にも「微妙な理由」によって公開できるか怪しいのも増えたため、現在は全て含めて微妙と表現している。
ただし調査した事実は揺るがないため、調べたことは調べたものの、匂わせる内容だったりあるいはあえて不明とするような報告として切り上げている。(ただ同盟のリストとしては追加等で管理、故人かどうかは一応記載とはしている)
こうしたこともあってXなどでの報告も大々的には行っておらず、ひっそりと広まればそれで良いというレベルにとどめている。 そうしたこともあって個人サイトのイベント等があっても参加していない。

2025年8月18日からは同盟に限ったバナーだけでなく、いわゆる謎の単語である「インターネット老人会」に属するFLASH黄金時代に生み出された作品などの解説や解析、調査などでもこの令和のバナーハンターとして名乗っている。

地獄耳における加盟ルール

ちなみに地獄耳の同盟やウェブリングの加盟については以下のルールが存在しているため、単なるバナーハンターとは異なると主張している。

  • 現在もウェブサイトとして現存していること、1年以内の閉鎖が確定していないもの(FC2WEBの閉鎖を期に追加)
  • バナーハンター禁止ではない、むしろバナーハンターが容認されているものであること
  • 加盟時は名簿記載などが必要ではないもの、記載が出来るものであること(ウェブリング・同盟の中には名簿記載のツールが事実上消滅したために加盟できないものが存在しているとのこと)
  • N121MTおよび地獄耳がそのウェブリングや同盟の規定や思想などに則っていて、かつふさわしいものであること

特に最後は一番N121MTが気にしているものであり、例えバナーハンターが容認されていたとしても、名簿記載が必要でなくても、現存していても、その思想や規定に合っていない場合はその時点で加盟をしない方針となっている。
N121MTは「そもそもウェブリングや同盟というものはそういうところから始まっているので、原点に立ち返っただけでしかない」としており、それ故にバナーハンターの行動とは全く違うものであると述べている。
このため地獄耳には加盟した理由についてもちゃんと記載されている。

なお加盟していないものの現存していて応援したいものなどについては、地獄耳ではリンク集の延長線みたいな形で「紹介用リスト」のページで貼っているが、こちらもバナーハンターが禁止されているなどの場合は使われないものとしている。

解決(?)した事例

以下はN121MTが令和のバナーハンターとして活動した時に解決したとされる事例である。

対象 解決した問題 備考
時間のないサイト運営者リング 設立した時期とその理由について
やる気のないサイト運営者リング 設立した時期のおおよその特定 まだ完全特定には至っていないが、これ以上の調査が難しいので打ち切りとしている
Fate系のネタバレバナー 作者と作られた時期の特定
たらい回しジャパン 作者と作られた時期、閉鎖した時期などの特定
猫々うに氏の棒人間同盟 存在の発見、及びその人の死去報告の確認…… リストアップ活動の歴史で明確な「故人サイト」であることが確認された初の事例*1
『TARAKOMARE CITY Remix』 FLASHの空耳の内容と作者の現在まで 当初は別のきっかけによる自分だけの調査だったが、後にいろんな人間が欲しがっていたのもあったので
2024年に公開されたインターネット老人会検定 問題や回答などに不備がいくつかあったことの指摘
『ある夕食の風景』 FLASHの作者と現在について 『ネットミームかるた』で扱われていたので個人的な理由で調査
のまネコとNuma Numa Dance どっちが先? どうも『Numa Numa』自体が後の『のまネコ』となるFLASHを見て踊った、というインタビューがあったらしい

またTGUS-IOPFLASHトリビアの泉にもいくつかフィードバックされている。
最終更新:2026年06月03日 14:11

*1 同盟自体は既に閉鎖しているのでサイトではないのだが、明確に故人だと確認されたのは初である