ピンキー
長所
- EXイーオーやスペクトラをも突き放す初速の速さ。シフトチェンジすら存在せずスタートは全車で最も速い。
- 初速以外も圧倒的な加速の高さによりミスしてもタイムロスがごくわずか。
- 実質最高速もナムコ系では高め。
- ナムコ系特有の車体の極端な小ささを持つ。
短所
- 全体的な挙動がイーオーに近く、グリップ時、ドリフト開始時共に減速量が多め。
- 旋回性も低く癖も強め。車体の小ささで多少カバー可能。
入手方法
パックマンGPをクリアする。
攻略
速度特性
- 単走理論値
ギア | 限界速度 |
---|---|
1速(最高速) | 289km/h |
スペック表記値 | 313km/h |
※無限に直進させた場合に単走(ブースト無・スリップ無)でゲーム中に出せる限界値
全車中ダントツの加速力を1速でたたき出す。
ただし最高速はそこまで高くない。現実的には平時287㎞/hほど。
レッドゾーンに入るとちょっと伸びが悪くなる傾向にある。
ただし最高速はそこまで高くない。現実的には平時287㎞/hほど。
レッドゾーンに入るとちょっと伸びが悪くなる傾向にある。
グリップ時
この車でグリップ走行を強いられるときは大体レッドゾーンに入っているので、減速率はそれなりに高い。
大体270㎞/hでコーナーをクリアしていくイメージである。
思ったより曲がらないことも注意。
グリップ減速維持はアクセル+ブレーキでのみ可能。ただしスピードが落ちる割にそんなに曲がってくれない。
そんなことするぐらいなら一瞬アクセルオフしてインベタSDしたほうが速い。
(イーオーより回るの遅いせいで実はイーオーより簡単という皮肉、イーオーみたいに加速はしていかないけど。260㎞/hぐらいかな)
大体270㎞/hでコーナーをクリアしていくイメージである。
思ったより曲がらないことも注意。
グリップ減速維持はアクセル+ブレーキでのみ可能。ただしスピードが落ちる割にそんなに曲がってくれない。
そんなことするぐらいなら一瞬アクセルオフしてインベタSDしたほうが速い。
(イーオーより回るの遅いせいで実はイーオーより簡単という皮肉、イーオーみたいに加速はしていかないけど。260㎞/hぐらいかな)
スライド時
タックイン型。ちょっと回りにくく&減速率高くなったイーオーEXというイメージである。
少し早めにアクセルオフ+ステア、コーナー時は真横を向いているイメージだと成功しやすい。
ヘアピン脱出目標は250~260㎞/hといったところか。
イーオーみたいにお尻を振るよりはコーナーの出口でまっすぐ向いてるほうが加速しやすいのがイーオーとの最大の違い。これがSDなのかピンキーの加速力によるものなのかの判断はつかないが。
少し早めにアクセルオフ+ステア、コーナー時は真横を向いているイメージだと成功しやすい。
ヘアピン脱出目標は250~260㎞/hといったところか。
イーオーみたいにお尻を振るよりはコーナーの出口でまっすぐ向いてるほうが加速しやすいのがイーオーとの最大の違い。これがSDなのかピンキーの加速力によるものなのかの判断はつかないが。
総評
圧倒的な初速とリカバリー力が全ての強みのマシン。
加速力により同程度の最高速の相手とのレースでは無類の強さを誇り、チートにより使用すればアルティメットGPすら1週目1位を簡単に取れるのが判明している。
だが、計測区間の関係でタイム的にはEX2強、アオスケにも負けると、割と平凡寄りであり、自分より最高速が高い車相手には勝てない。
リュムールより強いと勘違いされがちだが、バトルロイヤルもNORMALが限界、とDUのスペックではないため過大評価は厳禁。
強さをつけるなら、アオスケと共にEXのイーオー・ソラーレとトレアドール・メルクーリオの間くらいだろう。
加速力により同程度の最高速の相手とのレースでは無類の強さを誇り、チートにより使用すればアルティメットGPすら1週目1位を簡単に取れるのが判明している。
だが、計測区間の関係でタイム的にはEX2強、アオスケにも負けると、割と平凡寄りであり、自分より最高速が高い車相手には勝てない。
リュムールより強いと勘違いされがちだが、バトルロイヤルもNORMALが限界、とDUのスペックではないため過大評価は厳禁。
強さをつけるなら、アオスケと共にEXのイーオー・ソラーレとトレアドール・メルクーリオの間くらいだろう。