パックマン
長所
- 素の旋回性能がフィアロレベルで高い。
- グリップ時・ドリフト時問わず操作が非常に簡単。
- ナムコ系特有の車体の極端な小ささを持つ。
短所
- スタートが絶望的に遅い。
- グリップ力が弱く、長時間曲がると勝手に滑り始める。
- 視点が上下左右にやたら傾く。酔う。
入手方法
総走行距離が3000km以上になる。
攻略
速度特性
- 単走理論値
ギア | 限界速度 |
---|---|
1速 | 131km/h |
2速 | 184km/h |
3速 | 240km/h |
4速(最高速) | 287km/h |
スペック表記値 | 296km/h |
※無限に直進させた場合に単走(ブースト無・スリップ無)でゲーム中に出せる限界値
全ての車の中で断トツ最下位の加速性能を誇る。
特に0-100はフォーチュンSTの倍以上の時間がかかる。エンジンが足漕ぎ式ゆえ仕方なし。
ただし上のほうはそれなりに伸びる。明らかに0-100より100-200のほうが速い。
「自転車って漕ぎ出しは遅いけどスピード乗ると速いよね」を車のスケールでやっていると思われる。
最高速は平時で280㎞/h、スリップ時は290㎞/hを超える。
特に0-100はフォーチュンSTの倍以上の時間がかかる。エンジンが足漕ぎ式ゆえ仕方なし。
ただし上のほうはそれなりに伸びる。明らかに0-100より100-200のほうが速い。
「自転車って漕ぎ出しは遅いけどスピード乗ると速いよね」を車のスケールでやっていると思われる。
最高速は平時で280㎞/h、スリップ時は290㎞/hを超える。
グリップ時
フィアロEXほどではないが、グリップ走行時は結構スピードダウンする。
それ以上にステアリングを切る時間が長すぎると勝手にドリフトしだすのが難点。
ステアリングを切る→放すを繰り返すか、滑り出したらカウンターを当てて対処しよう。
逆にこれを利用してクリアすると速いコーナーもあるにはある(サニービーチ第1セクション最後の直角コーナーとか)。
コーナリング性能自体はフィアロEX以上だが、滑るせいで生かしづらい。
それ以上にステアリングを切る時間が長すぎると勝手にドリフトしだすのが難点。
ステアリングを切る→放すを繰り返すか、滑り出したらカウンターを当てて対処しよう。
逆にこれを利用してクリアすると速いコーナーもあるにはある(サニービーチ第1セクション最後の直角コーナーとか)。
コーナリング性能自体はフィアロEX以上だが、滑るせいで生かしづらい。
スライド時
ドリフト型。この車のドリフトは大体フィアロEXである。スピードレンジや挙動が本当にそっくりなのだ。フィアロEXっぽいSDのような挙動までする始末である。
ただしフィアロEXよりインに切れ込みやすくなっており、インにぶつかると巻き込んで止まってしまうので注意。
ヘアピンでグズタみたいにアウトから遅めにドリフトを始めると「アウトアウトイン」と言う不思議な挙動になり、ここが一番のフィアロEXとの違いといえる。
ただしフィアロEXよりインに切れ込みやすくなっており、インにぶつかると巻き込んで止まってしまうので注意。
ヘアピンでグズタみたいにアウトから遅めにドリフトを始めると「アウトアウトイン」と言う不思議な挙動になり、ここが一番のフィアロEXとの違いといえる。
総評
実は理論上アルティメットGPをクリアできる程度の実力はあり、タイム的にはメルクーリオEXとほぼ同程度といった感じである。
3000㎞も走って手に入れた車がこれという残念感は漂うが、前作の320台の車全部そろえて手に入る車が最高速240㎞/hほどという絶望よりはだいぶましである。
パックマンGPで強制的に走ることになるため出番は用意されている。
3000㎞も走って手に入れた車がこれという残念感は漂うが、前作の320台の車全部そろえて手に入る車が最高速240㎞/hほどという絶望よりはだいぶましである。
パックマンGPで強制的に走ることになるため出番は用意されている。