05/15 #88 つか山天乃進の日課 88日目
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ジョアンナ「えー…ブラジャーを着け始めたのは小3です。」
大川さん「頭当ててんだけど死なねぇな…?」
ひろし「ジョアンナ、君の事が好きだ。」
ジョアンナ「ひろしってあれだね、人を呼ぶね何かこう…」 ひろし「夜の光に蟲が集まるような…」 天乃進「わしら、蛾って事?」
えだまめもん「またボウリング場みたいな狭い所でシャンパン振ったから、股間から水が止まらないのだ」 天乃進「とめて」 えだまめもん「とめたいよう」
ジェフリー「戦友と書いてライバルの大川さん」
さとう「さとうもワンマンライブが終わったら、ランキングを狙って行くから」
有坂誉「なんか、あそこの席だけ見ると、キャバクラの客待ちの裏っ側みたいっすね」 天乃進「確かに、チャイナ服だし」 さとう「アッコパス、何してる?今忙しい?」
ももこさん「この時間にラーメンは罪深い…」
チンソリーヌ「心身ともに疲れましたわ」
チンソリーヌ「ん~、まぁ、お父さんとお父さんですけど」
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05/16 #89 つか山天乃進の日課 89日目
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ひろし「簡単に言うと…俺はひろしじゃなかったんだ」
一般男性「…空港行こうかな」 天乃進「行かないで」
ひろし「運命力というか何というか…この数日でこんな事になるとは思わなかった。 生きる速度が急激に…むしろ今まで進んでなかったんだろうな、何か…自分としては」
こはる「マジでポン無くなったらやだからね。ポンのままでいてね」
ひろし「何者でもないサラリーマンですらなかったんだけど、こんな俺でもGBCに居て大丈夫ですか」 ズズ「そこは全然」
ひろし「探し物はなんですか、だもんな」 ズズ「見つけにくいものかい」 ひろし「カバンの中も」 天乃進「机の中も」
ズズ「シマ取りだろ!最初に説明するのは!」 ダミアン「はい、はい、はい、はい、中に行きませんか」
レン「俺たち全部見てたから。お見合いからデートまで。 あれは本当に考えての、キープ。」 ズズ「キープやんな」
レン「ズズちゃんカラギャンだよね?」 ズズ「唐揚げ?」
ズズ「何で皆そんなシマ欲しいんだろうね?」 こはる「知らないですかズズさん?」 ズズ「うん俺要らない」
ズズ「そこだけは必ず死守する。何故なら我々が演技とか色んなものを表現するためのパーソナルポイントだから」
ズズ「だったら、売り払うじゃないけど、どっかのお手伝いするとかさ。GBCなりに」
こはる「ズズさん、シマ取り参加するんズか?」 ズズ「はぁ~…」 ネケ「嫌そ~」
ジョアンナ「いくら♪ いくら♪ いくら♪ いくら♪ なの知りたい♪ い・く・ら・なの♪ プリンセスはここにいる♪ プリンセスはここにいる♪ 今お客さん、じゃない♪ おじいちゃんの到着♪ いくら♪ いくら♪ プリンセスはここなの♪ いくら♪ (How much) いくら♪ (How many) わたしに教えて♪ いくらなの♪」 豆やん「…何が?」
お客様「ちなみに、天乃進さんって俺が元GBCって知ってます?」
天乃進「可愛い女の子とか居なくなるんで」 平井「より一層本気度が増すやつやね」 天乃進「硬派な感じになるんやないかな」 平井「キャラがボブとかそういう事?」
大川さん「演説も出来るって事?」 平井「CMの後、とんでもないお宝もあったりするやろ」 ジェフリー「注目の鑑定結果は、CMの後っ!」
平井「そういう麻雀の漫画あってもおかしないもんね」 ぬくお「ムダヅモや」 天乃進「もっとやばいやつで出てなかった?一八の方で」
藤本キララ「え、ヤバ…ミスったかな…」 ひろし「ん?」 天乃進「すいません、ちょっと、ウチのギャルが」 こはる「おじいちゃんギャル好きだったんだ」
チエリ「日々さんがよく乗ってる、トゥルンとしたおっきぃ車って何て車か分かりますか?」
こはる「もう今ね、多分血ぃ出るかも!」
チエリ「おつかれおつかれおつかれおつかれおつかれおつかれおつかれ」
こはる「まだもっかいやる。」 フラム「いくよ。」 天乃進「いくわよ。」
ひろし「悩んでるタール人やね、これは」 天乃進「雀荘あるある、変なダジャレ」
こはる「ギャルから聞く跳満やだな~」
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05/17 #90 つか山天乃進の日課 90日目
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いくら「ちなみに、銀河一 アニキさんは、いくら持ってるんですか?」 天乃進「いくら持ってるんですか?」
いくら「やっぱりパパ活が一番という事なのですね」
アニキ「梅こぶ茶。負けが込んだらこれを飲んで落ち着こう。出来るのかって」 天乃進「えっ、何?」 アニキ「落ち付けるのかって」 天乃進「落ち着けないよ?全然」 天乃進「麻雀の痛みは麻雀で癒すしかない」
帝レン「おじいちゃん、この子完全に犯罪脳だよ」 天乃進「わしもそんな感じがしとる」
大川さん「プリンセス いくらさんはさぁ…プリンセスなの?」 いくら「ッスー…ももももちろんよ!」
天乃進「大川さん嘘じゃないんですよ、そういうもんですよ」 大川さん「ほな、じゃあそれで」 いくら「そういう事でお願いします」 天乃進「貫き通せば勝ちよ」 いくら「プリンセスっぽいでしょ?」 天乃進「プリンセスって踊るもんなんですかね?」 大川さん「プリンセス プリンセスじゃなくて?」 天乃進「プリプリ」
天乃進「わしももう…戻れないから。90日目だから。」 大川さん「でも…おじいちゃんほら、体壊したら親戚の若いのが」 天乃進「そういうのもあるかもしれないね!」 大川さん「同じ苗字のね」
いくら「今から麻雀を頑張って勉強しても…」 大川さん「麻雀でヘリを買おうって発想はまず止めた方がいい」
大川さん「何で皆家族を作りたがるんだ」 いくら「家族じゃないわ、お金をくれる人よ」 天乃進「家族ではないか」 大川さん「より問題あるな」
いくら「何が向いてると思う?いくらに向いてる仕事」
天乃進「試しに働いてみたらいいやないかというのでお伺いしたのですけども」 ペティ「え?え、ここで?」 いくら「一旦来てみました!」 天乃進「一旦ね」
いくら「パパ!パパー!」 アッコパス「やめろ!偽りの言葉で!俺を騙すのは!」 いくら「パパ!ごめん!」
大吉「つか山さん…なんか、押し付けようとしてません?」 天乃進「そんな事ないと思うよぉ!?」
アニキ「ジジィ、役満出したら1億だったなぁ?」 天乃進「そうですよぉ」 アニキ「おう震えてやがれ、破産するぜ?」 天乃進「出せるもんなら出してみてくださーい」
アッコパス「じゃあスタッシュを見て下さい。3、5、6、だね?今の?」 いくら「3、5、6でしたっけ?」 天乃進「3、5、2よ」
らみ「おじいちゃんの孫になったかと思った」
天乃進「えだまめもん、立てれるか?」 えだまめもん「(スッと席を立つ)」 天乃進「あ、立てれるってあれね、お部屋を」
天乃進「三元牌と呼ばれるものがあります」 うさぎさん「三元パイ、美味しそうな名前ですー」 天乃進「どこから…あ、パイか」 りり「三元豚もあるかもしれない」
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05/18 #91 つか山天乃進の日課 91日目
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フラム「この店まだ役満出てないんすよね、多分」 大川さん「あ、1回出てるかな、皇帝が確か出してた」 天乃進「えっ」
ぴん子「夢もクソもねぇな!この街は!」
天乃進「ロン見逃してツモって傀みたいやな。御無礼やん。」
こはる「ぴん子さん2000本入ったんですけど、お手すきお願いします」
天乃進「ネケかこはるさん立てれる?」 ネケ&こはる「はーい」 こはる「(すっと立ち上がる)」 ネケ「ボク立てますじゃあ。60秒でいい?」
ヤミー「じゃんの、たまで。やってるって事っすよね」 天乃進「そうですよ」 ヤミー「よく…いけたっすね、ホント」 天乃進「いやぁ、ズブズブなんでね」 ヤミー「ズブズブとはいえ」 天乃進「とはいえ、ね」
天乃進「いつかでも抗争して欲しいんよなぁ」
新「あんまりだゾ~」 AIナ「あんまり そわそわ しないで」 |