(目次)
プロフィール
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この時期の霊岳礼子
この時期の礼子は、ヴァンダーマーやマクドナルドといった犯罪者の個人史や精神面の実相に迫る記者として活動していた。厳正中立・秘密厳守・絶対平和主義の姿勢を貫き、銃ではなくカップケーキで身を守りながら取材をしていた。犯罪者からは犯罪予告の伝達や自身の特集記事の執筆依頼、警察関係者からは捜査協力の要請を受けている。
あまり知られていないが、元々は裁判官を志していた。しかし、ロスサントスへ移住してきたその日のうちに、当時駆け出しの記者として活動していた天草蒼がしばらく町から離れるつもりだと聞き、彼が不在の間、この町から記者がいなくなってしまう状況を危惧。フリーランスの記者として活動を開始する。
エピソード
+ | 10/13 初参戦の日❗引っ越してきた街はどんな街かなあ☆ |
00:59
わたくし霊岳礼子は、照明も消せないほど浮世離れした女性である。
01:14
最初に話しかけた住人には無視された。構ってもらえず車で走り去られてしまう。 寂しくて歩道の押しボタンに構ってしまう礼子。 「おばあさんとクリスマスを祝いたいわ」構ってほしいが、いつでも誰でもいいわけではないらしい。
01:15
自分のための居場所はないかと、町の張り紙に目を凝らしてみる。
01:20
市役所の場所を調べようと、スマホのロック画面をじっと見つめる礼子。 ひとまず街並みの写真でも撮ってみる。
01:20
たまたま通りがかった男性に話しかける礼子。なぜかすごい剣幕で罵倒される。 諦めずに両手を上げながら徒歩で付いていってみるも、男性が警察のほうに向かい始めたため焦り始める。
01:25
警察署で警察官に出会うが、相手の声が聞こえず意思疎通がとれない。だがその警官は非常に賢い男であった。 指さしやダンスなどのジェスチャーを駆使して、巧みに礼子を車両に乗るように誘導。見事に市役所に到着した。
01:30
ようやく警官の声が聞こえる。礼子がなかなか名前を覚えないので、その男はキーモットホームズと3度も名乗った。この町の住人は新参者には優しいはずだが、さすがに呆れかけている。 だが、礼子がこの町に来たばかりだと明かすと、ホームズは役所で手続きの前に職場の人たちを紹介しようと提案してくれた。一旦、署へ戻る。
01:40
警察の大きな会議の時間になってしまうが、この町の重要人物の一人であったJack Danielが町を去る決意をした直後、ちょうど最後の挨拶に署に訪れたところに出くわす。
礼子は、顔が広いJack Danielの別れの挨拶回りに同行しながら町の人々と出会ってみたい、と申し出る。
01:45
Danielにスマホの電話機能や連絡先管理の使い方を教わったところで、訪問販売に回っていた猫カフェ副店長、海鈴りおんが通りがかる。 彼女の2匹の愛猫(うち1匹は妙に巨大な猫で、唸り声さえあげていた)に触れる流れで「心の目」の開き方を教わる。猫に触れたことでストレス値の概念にも初めて触れる。
01:55
斎藤モータースの斎藤まさのり、小者デヤンス、猫山クロトと出会う(Daniel、斎藤と、この町の重要人物に次々に出会っている)。 デヤンス氏にタバコのおすそ分けをもらう。 Danielと斎藤の別れのシーンを「いいシーンだから」と、いきなり無断撮影する礼子。 この写真が町の歴史的な瞬間を捉えていることは、新参者の礼子は知る由もなかった。
02:05
病院の前で飲食のやり方をDanielから学ぶ。折良く救急隊長の命田守と出会う。彼は日本の奈良出身だという。いざというときに救急隊や非常勤の医師を呼び出す方法を教わる。 町田ジョアンナと出会う。初対面である。 "チュー太"なる人物や猿山ボロサリーノと知り合う。 Danielはボロサリーノに礼子の案内を任せることにした。故郷に帰るというDanielともう一度会える日は来るだろうか。
02:25
ボロサリーノの運転でカーディーラーの斎藤モータースに行ってみることに。ボロサリーノの運転姿を無断撮影。男前である。
02:30
斎藤モータースに到着。斎藤からこの町のカーディーラーの歴史を聞く。初心者キャンペーンとして原付バイクを受け取ることに。 ファッギオ・モッドにスポーティタイプ…それに多種多様なカラバリ。どれもかわいくて迷ってしまう礼子であったが、ウンウン悩んでいるうちに、初心者マークをつけた御花見さくらがやってくる。彼女も同じ日にこの町に引っ越してきたとのこと。 購入資金を振り込まれた礼子。「お金もらったってことは他の車種にしても…」
02:49
もらったばかりの礼子の愛車に勝手にまたがっているボロサリーノの様子を横目に、新聞記者の天草蒼、斎藤モータースの従業員である菓子谷尋と出会う。 天草からこの町のメディア事情についてかなり詳細な話を聞く。 …さらに踏み込んだ話。この町の"副業"事情についても少しだけ教えてもらう。
03:00
御花見さくらと電話番号の交換。菓子谷に助けてもらいながら、やり方を教えてあげる。
03:05
挨拶をしようとしてついファイティングポーズのような姿勢をとってしまう礼子を見て、菓子谷に「ゴリラなんですか?」と言われてしまう。ハイエナが言うんだから本当にそうなのかもしれない。
03:10
バイク譲渡の手続きを終え、公共ガレージへ。前方のボロサリーノの黄色い車両を必死に追いつつ、後方の御花見さくらの白いバイクが付いてこれてるかを気にかけながら、ピンクのファッギオ・モッドを駆っての初めての運転。カラフルな車列がロスサントスの町並みに花を添えていた。
03:15
カフェやショッピングモールを案内される。
03:25
猫カフェへ。二階堂マリアと名乗る不思議な老婆と出会う。53歳だと言う。 マリアからスマホのレクチャーを受ける。 マリア「さくらちゃんは若いからTikTok入れてもいいんじゃないかしら?」 礼子「礼子も入れてもらっていいですか?」 店長の近藤武蔵、ハンバーガー屋店長の切間てつおとも出会う。 てつおの自己紹介が気に入った礼子。別れ際に名前を間違えてもう一度やってもらおうとするが…普通に訂正されてしまう。 「あの…ハンバーガーの配達ってやってますか…? 電話番号を交換しましょう」てつおにそれとなく聞く礼子。てつおは女性と連絡先を交換できると大喜び。その勢いでてつおは「さくらさんは聞かなくていいんですか?」と言い出す。さくらさんを巻き込んでしまった。 マリアさんとも連絡先を交換したい礼子。しかし…やんわりと断られてしまう。おばあさんだから携帯電話は苦手なのだと言っている。
03:56
てつおのハンバーガーショップへ。飲食店での買い物の仕方をてつおに教わる。 「ちゃんと働いてたんですね」 ハンバーガーを作っているてつおの手際が気になる礼子。カウンターの中に入って覗こうとして怒られてしまう。 そろそろ眠くなってきたので帰ると言い出したマリア。ここで別れることに。 「私はいい仕事をたくさん紹介できる。いろんな仕事がしたくなったら声をかけてほしい」
04:09
パン屋で買い物。無料サービスのガムも頂く。かわいい色だ。
04:20
重要な講習である銀行の使い方を教わる。自由にお金を出し入れできるように。
04:35
ボロサリーノやさくらと別れる。 迷子になりなぜか病院に出入りしながらも、どうにか帰宅に成功。 「明日は何が…何だったかしら。何があるって思ったのかしら、私…」 不思議な疑問を自室の空気に投げかけながら、礼子は静かに目を閉じるのだった。
果たして、二階堂マリアとクリスマスを祝える未来は来るのだろうか。
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+ | 10/14 霊岳礼子 #2 |
21:25
気を張って生きていくつもりだったけれど、この町の人たちがすごく優しくて、緊張がほぐれてきた礼子。だんだん言葉遣いも柔和になってきた。 今日の朝食はドーナッツと、昨日Jack Danielにもらったハンバーガー。Danielは元気でやっているだろうか…。
21:29
恩人Jack Danielとの思い出を振り返る礼子。Danielの写真をTwitterにアップしようとするが、写真のあげ方がわからない。どうにか文章だけの初ツイート。
21:38
歩道のマンホールの角度がおかしいことが気になって仕方がない礼子。この時点ではメディア記者になる予定はないが、すでに観察眼を発揮している。
21:41
たまたまゴミ箱に興味をそそられ中をのぞこうとした礼子。奇声をあげながら通りがかった斎藤モータースの面々にばっちり目撃されてしまう。皆に絡まれる礼子。
21:44
丸出だめ男のバイクに勝手にまたがる礼子。彼と自己紹介を交わす。彼はずっと町にいたが、最近になってようやく町の人たちと知り合うようになったらしい。 彼の自己紹介を聞いていると、聞き終わる前に突然道端の水道が壊れ水が噴き出す。 猫山クロトと町田ジョアンナと再会。きちんと連絡先を交換。 だめ男の仕事としてジョアンナのバックダンサーを勧める。ダンスの立ち位置まで詳細にディレクションし写真撮影するも、いまいち乗り気になれないだめ男。 Jack Danielの写真の件をふと思い出した礼子。ジョアンナにやり方を聞いてみる。ジョアンナもやり方を知らなかったが、彼女は自力でやり方を探り出した。無事に斎藤とDanielの別れの写真をツイートすることに成功。
22:00
カフェ店長の須藤冬馬と出会う。パン屋は無人だから自分に合うかなと思ったらしい礼子に新人研修を買って出てくれるが、小麦粉の仕入れのやり方がわからないと言い出す。やむなく礼子が自分で冷蔵庫の中身をチェックしながらどうにか材料をそろえるが、間違って卵を100個仕入れてしまう。99個の卵を使い切るまでパン屋で働かなければならなくなった。 完成したパンを時折店の床にタッチさせながら陳列。須藤はパン屋としての礼子の最初の客となった。
22:16
パン屋の店の前で不思議な動きをしながら須藤にお礼を伝えていると、突然くにゃあ…と倒れこむ礼子。 「礼子美人だから…礼子美人だからッ…!」苦しみながらも美人薄命アピールを欠かさない。 須藤の通報ですぐさま救急隊員の石定シソジが駆けつける。目の前で倒れられてさすがの須藤も驚愕であった。
22:20
処置を受けてどうにか起き上がる。「パン屋の前で栄養失調になった」と自分で驚く礼子であった(実際は脱水症状)。 須藤にFitbitをもらう。これで自分の体調のことを自分で忘れてしまっても大丈夫。石定シソジともきちんと自己紹介を交わす。 初診につき治療費は自己負担ゼロに。
22:27
病院の前で会ったジョアンナに自己負担がゼロになったことをうっかりしゃべってしまう。「あたしは10000かかったわ…」ジョアンナが平井に殴られた件を知る。
22:29
だめ男もやってきた。ジョアンナとだめ男のツーショットを改めて撮影。
22:32
だめ男をジョアンナのバックダンサーにするためにジョアンナと斎藤への交渉を買って出る礼子。だめ男も必死にダンスを披露する。 斎藤いわく、この町にはライブハウスがあるらしい。もしかしたらそこで開かれるであろうライブでバックダンサーを募集するかもしれないという情報を得る。 ライブの開催を考えているらしいシソジがやってくる。 「(ダンスを見せている時)どうっすか?ダメっすか?と言いたくなったら"よろしくお願いします"って言うのよ!」だめ男に促して励ます礼子。だめ男のダンスを見て「思ってたんと違う」とこぼすシソジだったが、とりあえず連絡先の交換には成功する。
22:44
斎藤モータースのマクリマクラレマクレーンと出会う。 だめ男がいつの間にかいなくなってしまい「ギャンブルにいったのかしら」と心配する礼子。その様子を見たジョアンナからカジノのデイリーボーナスの話を聞く。みんなでカジノに行ってみることに。
22:52
カジノに到着。初めてのデイリーボーナスはドリンク飲み放題(実質ハズレ)だった。 カジノのコインを換金してブラックジャックに初挑戦。 "西の高校生弁護士"服部ぺぇ次や、小間音千子と知り合う。 小間がハンバーガー店の店員だと聞いて「店長を見て就職したんですか?」と聞いてしまう礼子。
23:28
みんなで釣りに行くことになり、カジノを離れる。いったん斎藤モータースへ。
23:33
てつおのドリル、斎藤のくぅちゃんという2匹のパグを見せてもらう。
23:40
斎藤モータースの平井善之と出会うが、途中でてつおが額の固さを確認してきたためにきちんと自己紹介できなかった。 町の経済政策の影響でカーディーラーの仕事にあまり手を付けられていない平井が、給料を受け取ったり彼の顔をステッカーにしてもらっているのを目撃。いちいち驚きを声に出してしまう礼子であった。 「えっ…なのに給料を…!?」「新人なのにステッカーもらえてすごいですね」 初対面のはずの人相手にまあまあ失礼なことを口走りながら、斎藤モータースに出没したもののけ観察をする。
23:47
山本龍也と出会う。
23:50
平井善之ときちんと自己紹介を交わす。"ハイヒールリンゴ"なる人物に似ているという指摘が平井から挙がる。礼子は知らない人物だったが、斎藤は何かにピンと来たのか大笑いしている。
23:55
"菓子谷尋子"なる人物とカフェで初めて出会うが…斎藤や平井の様子がどうもおかしい。 大量のコーヒーを調達する斎藤。 斎藤「コーヒーを10本…12本もらえますか」 礼子「ありがとうございます!」 はなからおごってもらう気でいる礼子であった。 ハンバーグくんとここで出会う。
00:00
ショッピングモールの釣具店へ。斎藤の説明を耳を塞いで聞きながら釣具の買い物に挑戦。失敗。 斎藤に釣具を用意してもらう。 どうしても不思議な動きを止められない礼子だったが、小間による不思議な合気道で治療に成功。
00:13
埠頭へ。 釣具のセットに悪戦苦闘しながらも、ストライプドバスやトラウトを釣り上げる。慣れないうちは、良し悪しに関わらず釣果が判明するたびに海に飛び込んでしまう礼子であった。結果的に泳ぎがうまくなる。
00:32
「この町の人は優しい。とてものどかに見える」岸の近くに停泊させた船上でそう言った礼子に、斎藤はこの町の闇の存在について語る。「この町を癒す存在になってほしい」ロスサントスを陽の当たる場所から守り続けてきた斎藤は、礼子にそう語るのであった。 礼子のそばに切間てつおがやってくる。ふと神妙に黙りこんでスマホを構え始めるてつお。 「…なんか感慨深いな」 桟橋で釣りを続ける斎藤モータースの新人・平井や、彼の旧知の友人である小間の様子を遠目に写真に収めるのだった。
00:40
"ヒーロー"を名乗った吉田ユッカと知り合う。「ヒーローなのですね?」と同じ言い回しで聞き直しすぎてNPCだと思われる礼子。町の重要人物であるヒーローを呼び捨てにする許可を得る。 服部ぺぇ次と再会。平井と3人の会話の中のどさくさで平井のことを「おっちゃん」と呼ぶ許可を得る。
00:51
突然泳ぎの練習をしようとして2度も溺れる服部。たまたま通りがかっていた篠崎ケイ、斎藤に救助される。 「おぼれた時はSHIFT+S!」謎の呪文と共に、平井と3人で誓いを立てる。 この町でも指折りの極悪人、篠崎ケイとここで初めて出会っている。 「篠崎さんかっこよかったわ!」
01:16
釣果を清算している時に、間違って平井をドついてしまうが…平井は「なんでやねん!」と言い返しはしたものの、妙に素直に許してくれた。 なぜだろう?
01:35
りおんに促され、近藤武蔵のバイクで再び桟橋へ。礼子は喜びを中指で表現する。
01:45
船上でりおんの釣りを見守っていると、背後にいたヤマンバ花子から無言で連絡先が届く。礼子も連絡先を返す。 「花子ちゃん、今…」礼子の言葉は、突然近藤が流し始めたマクレーンの歌にかき消された。 近藤のボートは波を切って陸へと戻り始める。
01:49
眠気が限界だと言う花子。近藤と一緒に帰路へ。 釣りを続けるためにほかのメンバーを2人ほど探そうと言うりおん。人の多そうな病院へ。
01:55
「やあ、ずっと追いかけてたんだよ!」斎藤が駆け寄ってくる。近藤と合流したことに気付かなかったらしい。 「あら! さくらちゃん!」大声で斎藤の背後のピンク髪の女性に話しかけてしまう礼子。さくらちゃんじゃなかった…! 慌てる礼子に、彼女(ももみマルフォイ。初対面)は「なんか声おかしいかも!」と教えてくれる。どうにかその場で喉を処置することに成功。 先日会ってはいても声が聞こえなかった警察の面々、後藤れむ、ゴンザレスマヌ太郎、二十日ネルと電話番号を交換する。 二十日ネルと互いの顔写真を撮り合う。
02:01
斎藤モータースの社用車を見て驚愕。
02:06
初日に耳にしたホームズ誘拐事件の詳細を、ほかでもない犯人であった海鈴りおんから聞いた礼子。犯罪の手段や身代金などのノウハウを(好奇心から)どんどん聞き出していく。
02:16
りおんのところに電話がかかってくる。警察の面々と合流することに。 りおんが電話している間に、そこにあった椅子に座ろう(sit)とした礼子だったが、なぜか頭の中でChair(椅子)とCheer(応援)がごっちゃになってしまい、警察官たちがやってくるまで踊り狂う羽目に。 りおんにようやく動きを止めてもらった礼子。伊坂直樹にメンチを切りながら自己紹介。霧切トワとも出会い、一度目の自己紹介。 彼らの釣具の調達を見守る。
02:33
桟橋へ戻ってくる。 礼子と初対面の警察官が船に乗ろうとして滑り落ち溺れてしまう。即座に飛び込んで助けようとする礼子。しかし担ぎ上げ方が分からず何もできない。高額な治療費(70000円)が頭をよぎり慌てて水から上がってくる。
02:38
救急隊がヘリで駆けつけてくる。「ぺぇ次さんじゃないです!」
02:45
平井が購入した車を見せてもらう。早速天面上で仁王立ちになる礼子。
02:49
マヌ太郎か後藤れむが操縦していると思しきヘリに見送られながら、大きなヨットで釣りに出かける。
03:06
伊坂が突然海に投げ出される。たまたま手が空いていた礼子が伊坂の流される様子を確認する役割に。遠く離れていく伊坂を見守るしかない礼子。 何かを釣り上げた伊坂は自力で泳いで戻ってきた。彼の釣果はイルカであった。
03:12
大喜久なる男と船上で自己紹介し合う。
03:19
陸へ戻る。
03:20
立派な黒いボートを駆っていた番田長助に自分から話しかけて自己紹介をする。太い声の男だった。
03:30
買ったばかりの平井の車で釣果の清算へ。ボンネットに平井をあしらった大きなステッカーが増えていた。
03:35
礼子の釣果はサメ3匹であった。 清算してみると、トラウトのほうがコスパが良いようだ。
03:38
農業への関心を語る礼子。サンフォレストあんずが農業に、命田守がサンフォレストあんずに詳しいという情報を斎藤に聞く。 平井が農場は街中から遠いと言い出し、早速車を売り込みにくる。斎藤や菓子谷の指摘で、農業の詳細が分かるまで購入の決断は難しいと分かり、追々平井と相談していくということになった。 そこへやってきた海鈴りおんから、近藤武蔵やダイナーの店長の今井教次が農業に詳しいという情報を得る。 たまたまやってきた[[世風天みにゃ>世風天 みにゃ}}と出会う。
03:46
ショッピングモールの1階で服を買い替えることに。
04:25
帰り道は街並みを眺めながらゆっくり歩いて帰るのが日課になっている。この町の景色が早くも好きになってきた。
04:33
「お困りのことはございませんか?」若葉マークを見て自転車で走り寄ってきた男がいた。「五味袋と申します、ゴミって呼んでください」 特に困っていることはないが、声をかけてくれたのが嬉しかった礼子。走り去ろうとする五味袋比良の進路を塞いでまでお礼を言おうとする。 礼子が帰路についていることを聞いた五味袋は乗っていた"レンタル自転車"を礼子に譲ってくれた。 立ち去ろうとする五味袋をまたしても呼び止める礼子。そばにあったATMを指し示し…「盗めたりしますか?」「犯罪の現場見てみたいです」と言い出す。 その日は道具の持ち合わせがなく見せてもらうことはできなかったが、「なにか礼子が見てもいい犯罪があれば見せてほしい」と、彼と電話番号を交換する。 「絶対に五味袋さんはいい人だと思います」
04:41
五味袋と別れた後に道に迷ってしまう礼子。困っていることはないと五味袋に言ってしまったことを後悔。「お困りのことありますー!」 自転車を綺麗に駐輪しようとして体ごとひっくり返る、町のゴミ箱の中身を誤ってぶちまけるなどのアクシデントを乗り越えながら、どうにか自宅にたどり着く。
04:50
今日出会った人たちも優しい人ばかりだった。 |
+ | 10/15 霊岳礼子 #3 |
02:19
どこかから霧切トワの声が聞こえる気がする…無意識の中で何者かと二度目の自己紹介を交わす。
02:22
自分の名前を口ずさみながら起床。わたしは礼子。わたしは礼子。
02:24
いずれは農業をはじめるつもりだが、一度は職に就いた以上パン屋の仕事もやってみたい。
02:25
頭の中の2歳児に横断歩道の渡り方をレクチャー。渡る前に左右の確認!「右! 左!」 直後に自分が渡る時は渡ってから確認していた。
02:30
斎藤モータースを求めて街をさまよう。標識をなぎ倒しながら中央分離帯を爆走。 「実際の交通方式(発言ママ)」に従って横断歩道もバイクで走る。 徐走(※徐行)はほかの住人よりも丁寧な礼子。
02:40
どうにか斎藤モータースに到着。マクレーンさんがいると遠目にもすぐに分かる。 ガソリンの入れ方、持ち運び方を教わる。
02:46
店先での駐輪の向きに迷う礼子。自分だけ丁寧に止めると逆に変かしら…。 店は無人だと思っていた礼子。店員の「いらっしゃいませ~」に驚いて店から飛び出てしまう。外で入店の心の準備をしていると、店員ラグランジュ光芝と謎の"マサイさん"が追いかけてくる。
02:51
そんなに長く勤めるつもりもないパン屋の研修を受けてみる。マイペースな礼子に振り回される光芝。 りおんと世風天みにゃ、さくらと再会。いつの間にかマサイさんはいなくなっている。
03:04
礼子の初仕事。客の目を盗み、店の玄関の床を背中で磨く。
03:09
近藤武蔵がやってくる。 メディア記者を志望する意思を語る礼子に、光芝は誤ったアドバイスをして引き留めようとする。 記者志望らしく誤情報をあしらい、近藤に正しい転職の手続きについて教わることに。
03:14
近藤武蔵の案内で市役所で手続き。ひとまずニュースアプリでの記事の書き方を聞く。
03:25
近藤のバイクで農場へ。農業の研修を受ける。 礼子がジュースが絞っていた間、五味袋比良、サンフォレストあんずが近くにいたらしい。
04:30
収穫した物の取引を終え、12万の売り上げに興奮する礼子。農地は自分で行くには遠いので、また農場にいく時に一緒に行こうと言い出す。 近所の海や丘を独りで探索する礼子。放置自動車のシートにも試しに座ってみる。
04:39
カジノのデイリーボーナスを受け取る。初めての泥酔体験。
05:08
斎藤モータースの斎藤がやってくる。警察の面々や小者デヤンスと釣りに行くことに。
05:12
初日に無音の世界で市役所に案内してくれたホームズは釣りに参加しないと言う。彼は明日、北署に転属し署長となるらしい。 斎藤曰く、彼は非常に優秀な警察官で、撃ち合いは町で一番うまい。ギャング二人を相手に一人で制圧したこともあるのだとか。
05:14
ショッピングモールで釣具の調達。服装も海辺のレジャーらしく。
05:35
「霧切さんはじめまして」「はじめましてじゃないです」 昨日釣りに行った霧切トワから3回目の自己紹介。
05:39
埠頭に到着。釣りへ出帆。
05:45
皆で釣り糸を垂れていると、突然遠ざかる斎藤の悲鳴。
05:47
斎藤から電話がかかってくる。クジラが釣れたが、海へ引き込まれ遠くの海辺に流されたらしい。 指定された番地の浜へ斎藤を拾いに向かう。
06:00
再び釣り糸を垂れていると、れむの竿に強い反応。クジラかもしれないという。興味を示す礼子に、クジラが釣れるであろう餌として斎藤からマシュマロを渡される。 クジラを釣りあげる方法について話し合っているうちに、突然れむの絶叫が遠ざかっていく。
06:02
れむの回収のために船を走らせている途中、トワが船から転落。海中で意識を失ってしまう。 斎藤が酸素ボンベを背負って救出へ。しかしうまく担ぎ上げることができない。 折悪くも、この時に出動できる救急隊員が一人もいないことが判明。治療の技術に長けた個人医を探す流れに。
06:08
ひとまずれむも回収しなければならない。れむのところへ向かってみると、釣りあげたクジラのそばで大喜びしていた。記者としてれむとクジラを撮影する。 背後でトワの救出方法について頭をひねる斎藤とデヤンス。
06:15
トワ救出へ再出動した船上で記事の執筆を開始する礼子。
06:20
ホームズが合流。礼子はこの町に来た時に初めて会った市民と再会した。
06:23
れむ、ホームズ、そして斎藤は海中へトワの救出へ。 待っている礼子は、自分ができることとして、持っていたガソリンを船に補充する。 結局うまくいかず、一旦上がってきて船を走らせ始めた斎藤、「ガソリン入ってないけど?」と困惑。デヤンスによると、なんと使用期限が切れていたのではとのこと。「礼子役に立たなかったわ!」
06:25
個人医の世風天みにゃが陸に近づいた船に泳いで乗り込んでくる。現場に急行し、ようやくトワを救出。意識を取り戻したトワは多少記憶が混濁していたが、どうにか船に上がって一緒に陸に戻ることに。 斎藤は海難事故防止のための訓練をすることをホームズに提案。
06:33
ホームズとみにゃを陸地で降ろす。 デヤンスは釣りの時には酸素ボンベを用意することにしてはどうかと提案したのだった。 一行は再び釣りのリベンジに。斎藤はクジラを釣って以降何も釣りあげていないらしい。 海へ出たところでべそをかきかけるトワ。そこで海中にうっかり滑り落ちた斎藤は、「海猿だ!」とおどけながら船へすいすいと戻ってみせた。 「この経験すれば大抵のギャングは怖くないでやんす!」デヤンスもトワを励ます。
06:44
妙に静かにしている礼子に気づき、声をかけた斎藤。礼子はいつの間にか初めてのニュース記事をアップしたところだった(Discordには追記部分が反映されないようである。全文を読みたい場合は配信のアーカイブを参照)。 妙にヒーローチックに描写される自身の姿を読んで照れ騒ぎしはじめる斎藤。「明日出勤できないよ!」 トワは自分を不甲斐なく感じてでもいるのか、すすり泣きが止まらない。 「そんなに俺たちのことをかっこいいと思っているのなら、その俺たちを守るのがお前の使命だ」斎藤たちはトワを励まし続けるのだった。
06:50
「あっ! 来たわやったわ! …ウワーこわっ!」 礼子がクジラを釣り上げた時の叫びには、恐怖以上に歓喜に近い響きがあった。
06:51
礼子も釣り上げた。だが皆に居場所を連絡しなければという使命感が先に来てしまい、片手でスマホをいじりながら別の手でうっかり解体を急いでしまう。こうして自分の釣り上げたクジラのシャッターチャンスを逃してしまった。器用なのか不器用なのかよく分からない。 「走って行くこともできるかもしれないけど…今はトワに助けてもらうわ」Stateアプリからトワに連絡する。 「トワー! 助けてほしいわ! ありがとう!」
06:53
「トワーッ! ありがとうー!」 何度か他人の船に間違えて声をかける。
06:56
斎藤たちに回収されて釣りを続行。
07:08
この町に仕事があると聞いてやってきたという自身のいきさつを語る礼子。 斎藤や警察官のトワからこの町の犯罪や警察の捜査の事情について様々な話を聞く。
07:14
先ほどだめ男が背負っていたバッグについて普通にトワに話していく礼子。しかし写真を保存し忘れていたことに気づく。
07:24
トワのところに乱射事件の一報が入る。直前に入ったTwitter通知から推測し「篠崎かも」と口走るトワ。 斎藤はボートを駆り陸地へ急行。
07:25
トワを車のあるところまで送ると言い、警察署まで社用車を走らせる斎藤。 礼子も現場に取材に行きたいと言い出す。斎藤は「記者は撃たれても文句が言えないことになっている」と忠告する。 それでも行きたい、と言う礼子に、斎藤は車の準備とトワの尾行を買って出るのだった。デヤンスも行ってみたいと言い出す。
07:28
斎藤は自身の車を手元に配送させ、一行はトワを追う。
07:32
たどり着いたのは空港であった。大きなジェット機が誘導灯に照らされてぼんやりと見えている。 斎藤によると、犯人たちは3人で行動しているように見える。双眼鏡を持っているというデヤンスに、車を降りて覗いてみろと促す斎藤。礼子にも斎藤から双眼鏡が渡される。
07:36
車に乗り直しもう一度現場を一回りしてみるが、状況がいまいち把握できない。 「記者として話を聞いてみるのはありだろ」斎藤は犯人の姿が見えるところに車を突っ込ませていくのだった。
見どころ
犯人は"篠崎"と呼ばれた男、"ゴミ"と呼んでほしいという男。ボイスチェンジャーを使用し"シュナイダー"と名乗る男の三人。あくまで寄せ集めであり組織的なつながりがあるわけではないと主張。
彼らのうち、篠崎だけは電話番号の交換を快諾。事件現場に驚く礼子をみてどうも喜んでいるふうにも見える。 "ゴミ"さんは昨日助けてくれた人物ではないかと聞いてみた礼子。「そうだっけ…?」
07:52
ガレージに戻り一息ついていると、顔を隠した二人と、いつもの猫の仮面をかぶった近藤がやってくる。近藤の出現に戸惑う礼子。 礼子は篠崎に話しかけ、今後の展望について話し合う。篠崎は事件後に電話をくれれば取材を受けることもあるかもしれないという。「撃たないでくれると嬉しい」と言いだす礼子にも「そうだねぇ」と返してきた。 近藤は斎藤たちと談笑している。"ゴミ"は後ろで原付にまたがったまま何も言わない。
08:02
「カフェの店長さんは犯罪者なんですか?」と近藤に問いかける礼子。 斎藤の補足もありつつ、前は犯罪者だったが足を洗ったと主張する。
08:08
ショッピングモールへ。服装を変える。
08:27
ガレージに戻るとトワもやってくるが…斎藤たちの顔を見て逃げ出してしまう。 あの手この手で慰める斎藤たちと小田山。あとからホームズや犯罪者たちもやってきてみんなではしゃぐ。
09:07
自宅に到着するも記事執筆の前に腹ごしらえがしたくなる。一旦外へ。
09:16
辞めたばかりのパン屋へ。食糧を調達。
09:25
Twitterの発信を見て斎藤モータースに駆けつけるも、その発信自体にあまり事件性はなかった。しかしたまたま起こった斎藤モータースの近隣トラブルの様子を激写。どうも頭のおかしい住民のほうが自分の車を勝手に店内に止めようとしており、斎藤に非はないようだ。 近隣住民とちょっぴり派手な喧嘩をしてみせる斎藤。礼子に"画"を提供してくれているのだろうか。 覆面レーサーの"ハンバーグくん"に出会う。レースの噂を聞く。
10:43
いい加減に寝ないと…! いや、その前にTwitterチェック…! 遊んでいるわけではない。礼子は"記者でいること"をやめられないだけである! |
+ | 10/16 霊岳礼子 #4 |
01:46
右ッ! 左ッ! 右ッ! 横断歩道を渡りながらの安全確認。
01:49
だめ男がタクシーでやってきたところに出くわす。乗ろうとしていたバイクをしまいタクシーに乗ることに決める。 大喜久なる男と再会(思わず「初めまして」と言ってしまう)。 ジャック馬ウアーと再会。きちんと自己紹介を交わす。
01:58
だめ男の運転でカフェへ。カフェの料理を頂く。 "マグナムさん"という救急隊員の話を聞く。 りおんがカジノで当てたという高級車の走りを鑑賞する。
02:09
救急隊員の天羽よつはと出会う。
02:35
"LWGP"に所属しているというギャングの山本龍也がやってくるが、何かに憤慨している。「市民がギャングを相手に値段交渉するな」「自分は元々価値のないゴミを買い取って生活できるようにしてやっている」というのが彼の主張のようだ。タクシー運転手の"ザチさん"に対して怒っているらしい。
02:41
篠崎と山本から"ヴァンダーマー"なる謎の犯罪者が頻繁にプリズン行きになっているという話を聞く。穏やかだが違和感のある話し方の白髪の中年らしい。 篠崎はヴァンの金庫を開ける手際が悪いせいで一緒に捕まってしまったとこぼす。
02:45
山本龍也に取材の謝礼としてバニラカップケーキを渡す。不思議な謝礼に戸惑いながらも意外と喜んでくれた山本。食べてみるとめちゃめちゃ回復すると驚いていた。 お礼になぜか「日本人だろ?」と米をくれた。妙に上機嫌で去っていく。
02:49
小間たちがやってきて、ボーリングに誘われる。小間のことを「ミチコさん」と呼んでだめ男に訂正される。記者なのに人名を覚えるのが苦手な礼子。 だめ男はそんな礼子に、バックダンサーとして推薦された時の恩義を感じているようである。
02:55
ボーリング場へ。猫山クロトと再会、平方根と出会う。
03:07
脱獄中のヴァンダーマーがその場に乱入してくる。ついつい「ヴァンダーマン」と呼んでしまう礼子。 彼が自分で語るところでは、5千時間の切符を切られているという。この町に「移送」されてきた身で、「親愛なる市民の皆さん」と仲良くしたいと考えているらしい。 礼子は彼の写真を撮り、記者として彼の犯罪の理念を問うが、彼にとって犯罪は「息を吸うのと一緒」で、特段の理想はないとのこと。
03:12
警察の気配を敏感に感じ取ったヴァンは、メモに必死な礼子を置いて足早に走り去った。黒い車だった。 後から警察たちが次々と追ってくる。
03:16
ダーマーが乗り捨てたように見える車を立体駐車場で発見する。後からやってきた警察たちにその推測を軽率に話してしまう二人。確信の置けない情報が警察の間で共有されてしまう。
03:19
本格的な取材になりそうなので、初心者マークを外す礼子。
03:20
通りすがりに見えた階段を上りに行こうとして走行中の車両から無理に降りようとする礼子。大けがを負い救急隊長の命田守、橘かげまるの世話になってしまう。 初心者マークをとったばかりだと病院で話すと、治療費を安く済ませてくれることに。 署長の馬ウアーが病院にやってくる。ヴァンダーマーについて是非報じてほしいと言われる。 警察の立花乱歩、如月ミチコと連絡先を交換。
03:30
意外と優秀なだめ男。病院に運ばれた礼子と別行動になっている間にきちんと情報を集めていた。ヴァンは人の多いところに来るのではないかという話をホームズから聞き出し、礼子に若葉マークが付いていたところから初心者のところを巡っているのではないかという推測を語る。 初心者マークを追って涼眩たちに話を聞くと、案の定さきほどヴァンに会ったという。
03:35
銃声だ。だめ男はタクシーを駆り、礼子は車内で記事を執筆。
03:38
深沢えぼしと再会。 話し込んでいると、逃亡中のヴァンがやってきて、その辺を走っていた車にひかれるところを目撃してしまう。ひいた車をそのまま奪い、ヴァンは走り去っていった。
04:06
ヴァンダーマーに関する記事をあげる。
04:20
一日高速で走り回ってふらふらしてきただめ男。リラックスのために二人で猫カフェへ。 如月キャシーときちんと自己紹介を交わす。 北署に勤務するホームズと話す。北署に連れていってほしいと入り口で通せんぼしながら頼む。
04:36
ホームズ、平方根と北署へ向かう。 ホームズによると、ヴァンは看守を殺害したこともある猟奇殺人犯らしい。 北署をみんなでうろうろしている中で平方と電話番号とピザをやり取りする。
05:05
平方に、彼がかつて所属していたという「深沢組」の存在について初めて聞く。
05:40
Twitterで募集がかかっていたテニスに参加してみる。
05:45
斎藤モータースにてガソリンを入れようとしていたところ、たまたま居合わせた菓子谷と猫山もテニスに参加することに。
05:50
斎藤と一緒に一旦自分のバイクをガレージへ。 フランシスコマグナムがヴァンダーマーにレースの賞金を奪われた話を斎藤から聞く。
05:56
クロトや菓子谷と、クロトの愛猫のヤマトを撫でつつ、テニスコートへ。近藤武蔵や如月ミチコ、マクレーンがいる。 プレイヤー同士が連絡を取りやすいように無線機を譲ってもらう。 マクレーンが途中で離脱。
06:52
野外ボクシング場の話を聞く。みんなで行ってみることに。 後藤れむがすでにグローブをはめて準備している。
07:05
礼子もリングに上がってみることに。如月ミチコが相手になる。
07:13
皆でカジノへ移動。デイリーボーナスで50万円を受け取る。
07:30
皆で解散しかけるが、ミチコが遊び足りないと言うのでペットショップへ。
07:44
ウサギの「はなちゃん」を購入するも、店のカウンターから転落し一時気絶するアクシデント。
08:03
菓子谷、猫山と一緒にショッピングモールへ行くのだ。服装を変えたいのだ。
08:08
美容院と髪型の話題になった時に「"笑ってはいけない"って感じなんだよな」とマジのトーンで猫山に言われてしまう。「初日から言うの我慢してたんだよな…」 その場で美容院に駆け込んだ礼子であった。 如月ミチコもやってくる。アパレル系に勤務していた気がする菓子谷の意見も参考に、金髪のポニーテールに。服も新調する。 loading tweet...— MOCOTOCOTOCO (@MOCOTOCOTOCO) November 1, 2022
09:29
猫山に寝かしつけられるような形で皆と帰路に。 |
+ | 10/16 霊岳礼子 #5 |
21:35
マジのトーンで「初日から言おうか迷ってたんだけど、"笑ってはいけない"みたいだなと思ってた」と言われたのがまあまあ堪えた礼子。 数分ほど、部屋で一人でいる時に昔の恥ずかしい思い出を思い出してああああああああああってなるやつを天の声と一緒にやる。
21:41
外へ出たところで上下オレンジ色の服装をして原付で突っ走る誰かを見かけた礼子。あれはだめ男だろうか? 彼はタクシー運転手なので、Stateアプリから電話を鳴らしてみる。後で合流する約束。
21:45
カフェに。だめ男と合流。礼子のイメチェンした姿に戸惑うだめ男。 店員の仄々山すごすと出会う。「え? 記者なんですか!」と言われただけでなんか喜んでしまう礼子。嬉しくてしょうがない(直後に彼女の名前を「すごす山」とまちがえて恩を仇で返す)。 後ろでだめ男と雷堂ましろが話している。ましろや丸出だめ男、須藤冬馬は「Dの一族」であるらしい。Dの一族とは何だ?
21:59
店に飛び込んできた切間てつおを見て、仄々山が「不審者だ!」と騒ぎ出す。 てつおにチーズを床タッチしてからあげる。 荷物がいっぱいになったので、いらなくなったもの(ゴミ箱から拾ったプラゴミ、先日パン屋で100個仕入れてからポケットでずっと温めていた生卵など)を店にポイ捨てしたり、だめ男やてつおに押し付けたりして解決。身軽になる。
22:20
保安官の詰め所を取材。人がいなかったため日を改めることに。
22:22
「礼子さん、記事にしてほしいことがある」改まって語り出すだめ男。アシュカ ニャン・グレイが町にやってくるので、そのことをみんなに知らせてほしいのだと言う。
22:27
個人的にヴァンダーマーの捜索を依頼していたましろから入電。彼の居場所が分かったという。10分前に病院にいたらしい。
22:29
ましろと話していると、怪しい車が病院から離脱するところをだめ男が発見。 追ってみると、確かにヴァンダーマーの乗った盗難車両であった。 お互い車に乗ったまま車窓越しに話を聞く。
22:45
病院の前で町田ジョアンナと再会。イメチェン後の礼子を見て驚く彼女に、"笑ってはいけない"みたいだと言われた話をすると大笑いし始める。「ジョアンナめちゃくちゃ笑うじゃない!」 さっきまでそこにいたというヴァンダーマーについて話を聞く。斎藤モータースのガソリンスタンドで爆発事故を起こしたらしい。 斎藤に車両を盗難した件を通報されそうになると、自分で警察に通報したのだという。
22:58
人が多く集まっているようなのでハンバーガー屋さんへ。なぜか店先の駐車場にピンクのヘリがとまっている。 買い物を終えた後、てつおの運転でヘリに乗ってみる。
23:24
病院へ。 だめ男がましろに「僕はこんな落ちこぼれでもDの一族なのかい?」と聞かれ「大丈夫だ」と言われている様子を目にする。なんなんだ…Dの一族って…。 「プリズンで誰か倒れている」という立ち話を耳にした礼子。プリズンへ行ってみようか?
23:30
五味袋に再会。犯罪現場に立つときは自分が撃たれることも想定してほしいと言う。 しかし礼子としては記者らしく中立の立場を確立・周知しておきたい。
23:36
病院の近所で猫カフェの訪問販売を利用していると、町の人が車で突っ込んでくる。通りがかった霧切トワと伊坂直樹もそばで車にひかれたり、別の車がりおんのところに突っ込んでくるハプニング。 今日もドタバタが絶えないロスサントスであった。
23:46
今後記者として活動していくうえで銃を携行するか迷う礼子。だめ男が相談に乗ってくれる。 「なるべく"カップケーキ"で戦っていきたいわ。銃を持つイメージは付けたくない。」
23:59
救急隊に運ばれ、一命をとりとめる。 病院にいたももみマルフォイに記事を褒められる。
00:12
ヴァンダーマーに100万円を奪われた件についてフランシスコマグナムに話を聞いていると、アシュカ ニャン・グレイがだめ男と一緒にやってくる。記事にするための取材と写真撮影。
00:17
市役所へ。記事に使う写真を追加撮影。 みんなでカフェへ移動。
00:24
カフェへ到着。アシュカの初心者講習を見守る。
00:39
アシュカ ニャン・グレイに関する記事をアップ。
00:41
礼子が離席していると…命田守と仄々山が近くで怪しげな立ち話をはじめる。 「神がいる。神に会いたい」「もしかしたら、マグキューレ?」 聞くつもりはなかったが聞こえてしまった。
00:50
ヴァンダーマーに車を盗まれた件で命田守に取材。彼はナイフをちらつかせたヴァンに素手の格闘で勝利してしまったらしい。 命田曰く、彼は結構「かまってちゃん」みたいなところがあると言う。
00:54
アシュカやだめ男と病院やハンバーガー屋、猫カフェを巡る。
01:37
北部のダイナーに足を運んだことがなかった礼子。アシュカと一緒に初めてのダイナーへ向かう。
01:38
この町で不労所得を得たいというアシュカに、記者は記事を書かなくても高い時給がもらえると言い出す礼子。だめ男に「危ないこと教えてるなぁ」と若干呆れられる。
01:42
ダイナーへ到着。みんなでご飯を食べる前に店先のゴミ箱に触って重さを確認。
02:00
だめ男の体調が悪いのでみんなで病院へ。 到着すると、ちょうど倒れている人が出たところだった。だめ男とアシュカは「あんたバカァ保険」の営業をかけるために救急隊員と一緒に現場へ駆けつけることになった。 礼子は病院で一人で待機。
02:05
ももみマルフォイとちゃんとした自己紹介を交わす。救急隊のみんなとペットの見せあいっこ。
02:37
アシュカを連れてプリズンまでヴァンに会いに行くことになった。車で移動するためにみんなで駐車場へ向かったが、その間に彼は脱獄してしまったという知らせが入る。 ヴァンを諦めた一行は遊園地に行くことにしたが、もともと12時に就寝するつもりだった礼子は帰宅して寝ることにする。
02:42
皆と別れようとしたところ、裸の男が遠くに走っていくのが見えた。…なんだったんだ?
02:51
電話がかかってきたキャシーに裸の男のことをチクってから就寝。今日も楽しい一日だった。 |
+ | 10/17 雑談だよ |
※この日のソロ雑談配信はストグラの話題が多かったので、まとめに含めたいと思います。
11:45
記者としてはPVP可の意思表示をして行動してほしいとの要望が五味袋氏からあがっていた。となると、身を守るために防弾チョッキぐらいは用意するべきだろうか。 銃を携帯したくない礼子は、護身にペットの動物を活用できないかも検討中らしい。 犯罪者側の心情には配慮していきたい。PVP可の表示はしていくつもり。
11:51
あくまで中立の立場で取材していくということを犯罪者側にも周知していき、信頼関係を築いていきたい。だが、なんでもツイートしてしまうだめ男の癖が取材の邪魔になるかもしれない。 とはいえ、だめ男のせっかくの長所ではある。彼のツイ廃としての才能も伸ばしていきたい。
11:56
「グラセフで知りました!」という方から雑談配信にチャット。
12:00
小者デヤンスの魂の方がチャットに出現。
12:02
近藤と猫カフェで集合する約束をしている。近藤からは何かが起こるらしいことをほのめかされているが、具体的に何が起こるかは知らされていない。 危険なことが起こるなら、誰かに遺言でも残しておくべきか?
12:06
近藤は農業について丁寧にレクチャーしてくれた。農業が好きな人に悪い人はいないと信じたいが…。
12:13
礼子の取材方針について犯罪者たちに知ってもらうために、彼らのリーダーにカップケーキを持って挨拶にいきたい。
12:15
ヴァンダーマーはギャング組織に所属していない気がしている。彼のことは今後も追っていきたい。 プリズンで待ち伏せするのもありか。
12:17
山本さんは"LWGP"に所属しているらしいが、どういう立場なのかは分からない。 五味袋さんは単独で行動しているイメージがある。 篠崎さんが犯罪者たちのボスなんだろうか。彼はだめ男に仕事を与えたりしているし…。 やさしかった猫カフェの店長さんがボスだったらどうしよう…。
12:20
この町にやってきたばかりだと思われているうちに、失敗を恐れずいろいろなことにチャレンジしていきたい。
12:29
やさしい山本さんが実はギャングのボス、とかだったら怖いけど…どちらかというと篠崎さんがボスである気がしている。だが、そもそもギャングのボスにまだ出会っていない可能性のほうが高い。 そういえば、服部ぺぇ次が溺れた時に、豪華な船を駆りリッチな格好をした、寡黙な人物がその場にいた。ケイと名乗っていたが、苗字が思い出せない。
12:32
天草蒼が休みをとる前に、記者がいなくなってしまうことを憂いていた。礼子は彼のことが気になったので記者になったと言う。
12:33
霊岳礼子は、厳正中立・秘密厳守・絶対平和主義の姿勢を貫き、カップケーキで交渉できる記者を目指す。 銃を持つつもりはないので、ガンライセンスの取得は考えていない。最低限の身の安全を確保するため、警察に防弾チョッキのことを相談してみるつもり。
12:38
どろん! |
+ | 10/17 霊岳礼子 #6 |
22:03
遅くなっちゃった! 猫カフェでの約束の時間は22時だ。現時点でまだ自宅を出たばかり。 慌てて近藤に電話するも、つながらない。どうも電源も入っていないようだ。 原付で猫カフェへと急ぐ。
22:08
店内は閑散としている。床にはいつもの看板娘たちが寝転がっているが、ほかには誰もいない。 猫たちを撫でながら、何らかの動きがないか待つことに。
22:17
突然覆面をした謎の男が店内を静かに駆け抜けていった。男は正面玄関から外へ出ると、四輪のバギーに乗って走り去っていった。 置いていかれた礼子は、慌てて店内を調べてみる。奥のオフィス等に異常はなく、倒れている人もいない。
22:26
Twitterを見ていて、だめ男がタクシーを辞めたらしいことを知る。
22:28
救急隊の雷堂ましろと鳥野ぎんが猫カフェにやってくる。この町に幽霊が出たとか、鳥野はヘリの運転がうまいのだという話を聞く。取材にヘリが必要な時は是非お願いしたいと言う礼子。鳥野と電話番号を交換する。
22:36
ましろが言うところだと、天草蒼が帰ってくるらしい! 蒼を探してみようか。 通報が入ったために鳥野が離脱。
22:46
天草と再会する前に「そう」と相槌を打つと笑い出してしまう癖を治すべきだと考えたましろ。道端で二人で対策会議。
22:56
天草のほうからその場へやってくる。感動の再会のはずだが、誰かが相槌を打つたびになぜか笑い出してしまう礼子。 「なに笑ってんだお前ら?」
23:07
23時をまわってしまった。結局猫カフェでは何も起こらなかったのだろうか。 天草蒼、雷堂ましろと一緒にもう一度猫カフェへ。
23:09
猫カフェで柳田ライアンと出会う。
23:14
この町での生き方を考え直すと言う蒼。ましろは二人の記事を楽しみにしていると励ます。 蒼に記事での改行の仕方を教わる。記者としてのたった一度の新人研修がこうして終了。WhatAppの使い方も教わった。 「後輩ができるっていいなぁ」
23:23
病院へ向かう3人。礼子はすっかり運転にも慣れ、信号無視もできるようになった。
23:27
天ノぷら子という名の、幽霊を名乗る人物が栄養失調で倒れている。ましろの手によりどうにか立ちあがる。
23:31
"マサイさん"もやってくる。
23:37
鳥野ぎんに壁際での隠れ方を教わる。
23:44
"マサイさん"はこの町で恋人を探しているらしい。 礼子に恋人募集の記事を書いてほしいと伝えてくる。
23:55
病院のとなりで横転していた車両を元に戻そうと四苦八苦する面々。マサイも積極的に音頭を取ってみんなと一緒に頑張る。 結局、市長がやってきて魔法の力で?直してくれたのだが、マサイの頑張りは十分に話題性を帯びたものになった。 記事にはマサイの恋人募集の件もきちんと付記されたのであった。
00:09
帰路につく。 |
+ | 10/21 霊岳礼子 #7 |
20:10
起床。顔を洗う。 しばらくはヴァンダーマーを追うぞ。場合によっては監獄へ面会・取材も辞さない。 無線機も手に入れたので、こっそり活用していくぞ。…みんな内緒だぞ!
20:15
いきなり無線機の使い方が分からない。どうにか無線機をポケットにしまうことに成功。
20:17
町田ジョアンナと出会う。瞑想…そして精神的な会話。 自分の声にいらだちすぎて空気に殴りかかる一幕も。
20:33
ましろたちが言う「Dの一族」といった言葉が気になる礼子。ジョアンナに聞いてみるが、彼女の答えも要領を得ない。
20:37
だめ男が買ったばかりの自家用車でやってくる。牧場の稼ぎで手に入れたらしい。 試しに運転してみる礼子。即座にぶつけてしまう。初めての運転は数秒で終わった。 「あなたのキャラだから許されてますけどね!?」
20:48
だめ男と別れて斎藤モータースへ。ご近所トラブルを再び目撃。
20:55
けんポコ・フォージャーと知り合うが、彼の名前のせいか初対面からして次に会うのが気まずい雰囲気に。それでも取材の時に運転手になってもらうかもしれない。
21:02
けんポコと別れ、だめ男に連絡。牧場にいるらしい。 だめ男の元へ行く前に、食料と水の補給だ。猫カフェへ。
21:06
近藤にいざなわれてジョアンナと一緒に世界の裏側を見る。礼子は気に入ったのだが、ジョアンナは怖がってそうでもない様子。 猫カフェのメニューを勝手に捨てた後、震える子猫をなでて癒す。
21:18
礼子と一緒にジブリ映画の話。礼子的には、猫には四足歩行でいてほしいらしい。 だめ男が電話口でうんこの話やピカチュウの話をしていた件もジョアンナに伝える。
21:21
礼子の記者哲学によると、記者の仕事は"げんしつ"をとることらしい。
21:23
牧場に到着。 買ってきた食料を一度牛糞だらけの牛舎の床にタッチしてからだめ男に渡す。
21:24
牛のウンチが見てみたい礼子だが、だめ男が勤勉に回収していた。鑑賞失敗。
21:26
ブタとウシとだめ男。coming soon...
21:28
「だめ男は誰かのためになら頑張れる人なのね」
21:29
だめ男はすっかり牧場のことで忙しいみたい。でも機会があれば運転手を頼みたい礼子。 彼の運転の腕は買っている。
21:33
しばらく牧場の仕事を体験。
21:35
水が足りなくなっているところを見つけて、バケツで補充してみる礼子。 ヒーローの担当なので不要な作業ではあったようだが、牛の様子を見るのは礼子に向いているようだ。
21:38
だめ男と別れる。
21:42
天草から入電。カジノで集合することに。
21:48
天草と合流。
21:49
天草は一旦準備体操をするというので、礼子は少し買い物へ。 社用車を貸してもらう。
21:53
ベルトの締め忘れが原因で駐車の際に社用車から投げ出される孤独な事故。
21:57
カジノに戻ってくるとけんポコが天草と話していた。 さっきまで社用車を借りていた身だが、運転が下手なのでけんポコに運転を頼む話をあっさりとする礼子。
21:58
※当該部分は有料会員限定です。
22:00
天草と二人で斎藤モータースに到着。またシートベルト忘れてた。
22:10
世風天みにゃが獣医を辞めて記者になったらしい。
22:16
真実は! いつも! ひとつ! …なのだ!
22:22
斎藤まさのりの恋バナの話題に息をのむ礼子。初めてのスニークミッションも。 彼の想い人は長いこと町を離れている人物らしい。
22:35
先日の裁判の話をジョアンナから聞く。 そういえば、自分が事故にあって命田守が駆けつけたとき、彼の後ろに二階堂マリアがついていた…(実は礼子の勘違いで、二階堂マリアではなく山本龍也である)。
22:42
わざわざジョアンナを遠くに呼び寄せて、ジョアンナとマヌ太郎の関係性について問う礼子。今のところジョアンナにそのつもりはないらしい。 「(ジョアンナが)マヌ太郎を人間として見てたってことが嬉しいわ」謎目線の礼子。
22:46
シュナイダーと再会する。「正体は近藤ではないか」と問う天草に、「たまたま猫のマスクが被っているだけ」「マスクが被ってむかつくからあいつは殺す」と語るシュナイダー。 「殺す理由が薄いな!」怖がるというよりツッコミを入れてしまう天草であった。
22:48
後藤れむがやってくる。れむにヴァンとの監獄での面会について相談。
22:49
ロスサントスの大三角形を観測する。
22:54
ロスサントスの大四角形を観測する。
22:55
斎藤の夢の世界のマスコミ批判が炸裂する。一気に社会派の雰囲気に。
22:58
たにかわかいとと出会う。高級車ディーラーだと言う。
23:04
ロスサントスの第五角形を観測する。
23:04
社用車をどけようとして涼眩Kを大いにひいてしまう。
23:16
走行しようとする斎藤の車のボンネットの上に、天草が自ら乗ってけがを負ってしまう。 Stateアプリが故障していたため、斎藤が病院に連れていくが、入れ違いで救急隊員の鳥野ぎんがヘリに乗って斎藤モータースまで駆けつけてしまう。 天草を追って社用車を病院に届けようとする礼子だったが、ジョアンナに止められジョアンナが運転することに。
23:23
回復した天草と一緒に、ジョアンナを社用車で斎藤モータースへ送る。
23:26
カフェで執筆に取りかかる天草の様子を見届ける。 無線のチャンネルを共有。493に。
23:30
番田長助と須藤冬馬がやってくる。 取材の謝礼に必要なカップケーキも補充。
23:39
柳田ライアンがカフェにやってくる。「気になる記事がある」 彼はヴァンダーマーと過去に何かあったらしい。ヴァンのことを探しているのだという。何があったのだろう。
23:51
無線の調子が良くないが、気にせず今日は寝ることに。 ずっと銀行で寝るのが夢だった…。 |
+ | 10/22 ヴァンダーマーとの面会 / 霊岳礼子 #8 |
"モズのはやにえ"って…ご存知?
22:09
銀行で目が覚めた礼子。なんだか今日は目覚めが悪い。うとうとしてしまう礼子。 今日はヴァンダーマーに会いに行こうと思う。
22:16
なぜかは分からないが、けんポコさんと話すとどうしても下ネタの話になってしまう。なぜだ? タクシーが必要になっても彼のことは呼ばないぞ…!
22:18
近藤に車で拾われる。ヴァンダーマーと会いたいという話をすると、さしもの近藤も彼のことは恐ろしいと感じるらしい。 以前にヴァンと礼子が会った時には、礼子に初心者マークが付いていたのでは? ヴァンがあの時人当たりがよさそうに見えたのはそういう事情をくまれたに過ぎないと忠告する近藤。
22:19
近藤の忠告を意に介さず、プリズンまで送ってほしいと頼む礼子。 ともあれ、ヴァンがプリズン送りになるとすれば0時以降だろう。しばらく時間をつぶしてはどうかと近藤は提案する。猫カフェへ。
22:23
最近店のメニューが素行の悪い客に持ち去られてしまうのだとこぼす店長の近藤。カウンターのトレイにきっちり返してもらわないと困るのだという。 …もしかしたら知らない間に礼子が持っていってしまっていたかもしれない。なんとなく心当たりがある気がする礼子。
22:31
霧切トワが一時猫カフェに立ち寄ったが、出動要請があり出ていってしまう。 去り際にようやく連絡先の交換に成功する。 三度も自己紹介を交わしていてもまだ交換していなかった。
22:35
海鈴りおんの夫が町にやってくるらしい話をりおんから聞く。記者として活動する予定だという。
22:43
張り込み用の服を買いに衣料品店へ。
23:09
プリズンに行こうとするが、道に迷ってなぜか警察署に。そこへ出勤してきた署長のジャック馬ウアーがタイミングよく通りかかる。プリズンでヴァンに取材したい件の話を通しておくことに成功。 「不幸中の幸い、バリ三のWi-Fiだな」
23:18
礼子あるある「食材を無駄に買いがち」「だめ男に押しつけて解決」本日はダブルで炸裂。
23:25
だめ男、れむの影響で警察になりたいらしい。ここ三日は犯罪をしていないと言う。 人は友人で変わるものである。
23:27
サイレンの音が聞こえる。ヴァンに何か動きがあったのだろうか。 そろそろプリズンへ行ってみよう。
23:36
プリズンの方角へ飛んでいくヘリが礼子を追い越していく。彼を移送しているのだろうか…。
23:38
プリズンに到着した。怒号のような刑務官の号令が、スピーカーにのって曇り空に響いては消えていく。 数人の刑務官が監視している様子が見えるが、特に怪しい人影はない。 好奇心から待合スペースや接見室を見てまわる礼子。自販機やコーヒーメーカーが使える。存外に設備が充実しているようだ。
00:08
周辺を調べて歩き回っているうちに、プリズンの周囲を一周してきてしまう。特に怪しいところはない…。
00:11
付近の建物の屋上を調べていて、誤って転落。包帯の予備がなくなってしまう。 しかしその建物に向かって付近の塔から電線が伸びているのを発見する。脱走ルートの存在を示唆しているのだろうか。
00:20
刑務所の正門の鍵は何らかの道具があればこじ開けられそうだ。一つの可能性ではある。
00:28
ヴァンはTwitterは使える状態のようだ。しかし、Twitterで大っぴらに煽って誘い出すようなやり方は礼子流ではない。 彼女が気になるのは舞台上で派手に暴れるヴァンではなく、人間ヴァンダーマーの素顔なのだ。 彼のことが知りたい。
00:34
刑務所出入り口付近を再度検証中、正面施設から庁舎へ向かう屋外の通路を歩いていると、左手の柵の扉がたやすく開いてしまうことに気付いた。奥に進んでみる礼子。 この辺りはすでに囚人たちがいるエリアなのだろうか。
00:35
食堂まで来た。店員が一人いる。ほかに特に変わったところはない。
00:36
明らかに囚人たちが滞在しているエリアに入ってきた。今のところ食堂の店員以外には誰にも会っていない。 刑務官の監視室を発見する。無数のモニター。
00:39
医務室。 車椅子まである。侵入したことが誰かにバレたら、これに座って患者のふりをしよう…? 物々しい手術台がある。ヴァンはここで怪しげな手術でも受けたのだろうかと想像を膨らませる礼子。刑務所の雰囲気に緊張してきた。 自分は今、撃たれても仕方のないことをしている。
00:41
舎房の屋外の階段を封じている柵の入り口が簡単に開いてしまう。一旦屋上から刑務所の大まかな造りを確認しよう。
00:42
最初の監視員を目撃。気付かれなかった。 遠目に一人目の囚人も視認。ヴァンではないらしいが…。
00:45
刑務所の立ち入り禁止エリアの写真を確保し、ようやく待合スペースに戻ってきた。安堵し胸をなでおろす礼子。
00:46
天草から無線で入電。「誰かいる?」気持ちが落ち着いてから返事をしようと待っていると…電話がかかってくる。
00:47
天草と話していると…「誰かいらっしゃるんですか?」 突然、太い声が壁の向こうから聞こえてきた…。
|
+ | 10/25 霊岳礼子 #9 |
20:00
出かける前に準備体操。
20:15
今後の記者としての活動方針について考える。記者は広告の出稿なども可能になった。 広告掲載料は5万円程度。営業は自分でしないといけない。
20:22
ビルの屋上に登って景色を眺める。 双眼鏡でバードやゴミをウォッチング。
20:36
ガレージ前で裸の男に出くわす。ニュース性抜群の彼をしつこく追ってみる礼子。
20:38
病院の前でアマルと再会。礼子の声が届かず一時すったもんだする。 彼はワノ国出身で、自分が仕えていた"おでん将軍"と再会したいらしい。
20:50
二人でいったんカジノへ。道中礼子のことをひきそうになった車に威嚇をはじめるアマル。 「恥ずかしいからやめて!」
20:57
お主の故郷の日本という国はどんな国なのだ? アマルの疑問に「タツノオトシゴみたいな形をしている」とややこしい答えをしてしまう礼子。 タツノオトシゴの説明をする羽目に。
21:00
裸でバイクに乗っている御仁を発見。アマルが大声で話しかけてみるも、応答がない。 今のところ(アマルを含め)変な人しか登場していない。
21:03
二人はおもしろがって男を撮影。満足してバイクで発進するも…裸の男も無表情のままバイクで追いかけてきた。 恐怖で大騒ぎする二人。男を一旦やりすごし…逆に追い回してみることに。
21:06
一旦水分補給がしたくなった礼子、アマルと運転手を交代することに。 大事なおもちゃを失わないように、高速のど真ん中で裸の男を通せんぼして停車させてから、アマルと座席を交代する。 すると…二人が目を離したすきに、男はバイクだけを残して忽然と姿を消していた。 突然のホラー展開に狼狽する二人。
21:09
地図上の見慣れない施設へ探検に行ってみよう。 大きな建物だ。山本か、たにかわかいとの家だろうと勝手に決めつける礼子。
21:17
付近の建物にかかっているはしごを見て「怪しくないか!?」と騒ぎ出すアマル。二人で登って屋上ではしゃぐ。
21:36
アマルと一緒にショッピングモールへ。 アマルになら礼子もファッションのアドバイスができる…と思いきや、礼子のほうもピンクの髪に変えさせられてしまう。嫌いなはずのペアルックに。
21:57
バーガーショップへ。 アマルの店員の仕事ぶりを観察。「少々待たれよ~」動きはいいが敬語がおかしい。それでも「しっかり店員の仕事をしてる!」と感嘆する礼子。 その時、てつおが何かしてきたらしいが…何も見えない。
22:02
店の外を歩いていると、ヒーローの声が聞こえる…。 やっぱり礼子には何も見えない…。
22:08
猫のふりをしながら猫カフェに入店。
22:22
涼眩の原付をシュナイダーが持ち去ってしまう。
22:24
アマルによる、ラグランジュ光芝に関する衝撃的なリーク。 この町には他にも、ラグラン"ジャ"光芝、ラグラン"ジェ"光芝、ラグラン"ジョ"光芝という人物がいるらしい。特にラグラン"ジャ"光芝はかなりの暴れ者であるという。
22:28
猫カフェ前で光芝からパンを購入。代金は後から振り込むことに。
22:32
アマルの記憶の手がかりを求め、何の根拠もなく猫カフェ近くの雑居ビルの2階屋外通路へ。 すると…何者かが立っているのが見える。夜の空気の中に浮かびあがる謎の人影。 足音を立てないように、アマルが細心の注意を払いながら人影に近づいてみる。すると…礼子はアマルの見事な忍び足に感嘆の声をあげた。 人影のことをすっかり忘れ、歩き方講座が始まる。その人影は、二人のことを意に介さず、タバコを片手に立ち尽くしていた。
22:36
通路の先に進んでみる二人。「礼子見ろ…前方に何もいない」
22:37
別の階段からビルの1階通路へ降りてみると、そこにあったのは…ATMであった。 すぐそこにいる光芝にパンの代金を振り込む。
22:39
猫カフェ前で話している光芝や涼眩らのところに戻る。アマルが無線を使って礼子に会話の指示を出そうとする。 「アマルがラグランジュのこと好きみたい」なにもかみ合わない会話。アマルが礼子越しに光芝に告白したことになった。
22:43
山本龍也がやってくる。ピンク色になった礼子の髪型に大層驚かれる。 「一列に並んでー!」山本の号令で並んだ一同に、求人情報のビラを配り去っていった。 「みんな一列に並ばざるを得なかったわ…。」山本のカリスマ性の一端を指摘する礼子。
22:46
アマルと二人で「桜吹雪ズ」を結成。本日は歴史的な日となった。 さっそく二人で原付にまたがり、パン屋の社用車と駐車場までへのチェイスを開始。 ルートの決定も発進のタイミングも遅れて、勝負にならないと思いきや…。
22:52
アマルと公園を散策。この町には意外と桜が多い。 自分たちの手でこの町に桜を増やすことに成功。写真で証拠も撮る。
23:00
ピンク頭でお互いを公園で撮り合って「桜が増えた!」とはしゃいでいた二人だが…突然自分たちの髪型が恥ずかしくなってくる。 「礼子殿が言い出したのだぞ!」
23:04
桜の木に完全に擬態することに成功した。
23:05
先ほど「Twitterで聞けば誰かしら教えてくれる」と聞いてスカイダイビングの情報を募集していたのだが…誰からもツイートに応答がない。
23:10
アマルの原付のクラクションが気に入った礼子。アマルのセンスは礼子にハマりすぎている。 会話はかみ合わないが…。
23:14
売家を見かける。そういえば、いつかはこの町に家が欲しい。礼子はキッチンセットで料理がしたいらしい。
23:25
アマルに原付のピンクのヘッドライトを自慢された礼子。ヘッドライトを適当なものに当てて「桜にする」選手権がはじまる。
23:30
モデルルームを巡る。豪華な家ばかりだ。 不動産屋の吉田ユッカも案内にやってくる。
23:33
この家にはたくさんの部屋がある。みんなでシェアハウスに住んでみるのもいいかもしれない。
23:52
自然なモーションで落下。
23:59
ジャンプして落下。
00:09
吉田ユッカの説明では、"スカイダイビング"とは単にパラシュートを買って適当なところで飛び降りるだけだと言うが…。
00:15
アマルが吉田ユッカに車でひかれる。礼子もタンクいっぱいのガソリンを持って参戦。
00:30
豪華なモデルルームを見学。頭上から大量のグラスが吊るされたバーカウンターまで付いている。 一斉に割って遊ぶ。
00:35
サンフォレストあんずと初めて出会う。正式な挨拶。 不動産や牧場、コンビニ経営に携わっているらしい。 あんずとユッカのビジネストークに耳を傾ける礼子。数百万という単位のお金の話が飛び交っている。
00:49
300万くらいだとガレージくらいしか買えないとアドバイスするあんず。
01:00
「キッチンでお料理は自分のマンションでもできるわよ?」 あんずの一言で事情が変わった礼子。料理の正確なやり方に関する情報を入手。
01:02
モデルルームの中にテントを張り出すユッカ。
01:03
「ヒーローにボクシングで勝ったら100万あげる」あんずによる"金持ちの遊び"の提案。 ボクシング場へ。
01:04
アマルが秘策を提案する。もしかしたら本当に100万円が手に入るかもしれない。
01:08
あんずによると、正式なスカイダイビングスポットは一応あるらしい。
01:09
ボクシング場へ到着。
01:16
キッチンセットを購入するためにみんなでデパートへ。
01:22
美容院で髪型を直す。
01:35
狩猟のやり方をあんずから聞いてみる。
01:43
アマルが瞑想している間に、ユッカやあんずと別れる。
01:52
アマルとショッピングモールでかくれんぼ。
02:00
礼子がヒールを履くと身長が追い越されるのを気にするアマル。なぜか礼子が服装を変えさせられる。
02:04
アマルがうとうとしていた間にユッカたちが去ってしまったので、二人は徒歩で移動することに。 ただ歩いているだけで笑いの絶えない会話(ただしかみ合っているわけではない)。
02:06
「拙者の覇気で車が避けるから道路を堂々と歩いても事故らない」と言い張って道路を横断するアマル。礼子もついて渡っていると…近藤とハンバーグ君の車がそばに突っ込んでくる。レースの練習中だったというハンバーグ君。
02:10
そこはレースのゴール地点だったらしい。だが近藤はたまたまそこを走っていただけで、彼も巻き込まれたのだと言う。 歩いていた事情を近藤に話すと…彼が送ってくれるという。 「これが侍の引き寄せる力だ」猫カフェの店長を競合するカフェへの足に使う二人。
02:11
「店長は家を持っている?」と聞いた礼子に、四つも家があると打ち明ける近藤。 彼から家を巻きあげようと策を練るアマル。近藤の目の前で無線機を構え、近藤の目の前の礼子に作戦を伝える。
02:14
アマルの「作戦・セクシー」は礼子が照れてしまいうまくいかない。 礼子の提案で、近藤もシェアハウスに巻き込む方向へ作戦を変更。交渉してみると…。近藤は最近同居していた8歳の女の子を亡くしたばかりだと明かす。 「今は家で一人になりたいんだ。」
02:17
北部の辺境の家なら無償で譲ってもいいと言い出す近藤。ただ、ガレージは自分で用意しなければいけないらしい。300万円ほどかかる。 結局、自分の過去が引っかかるのか「俺と関わるとろくなことにならないから」と近藤が言い出し、この話はなかったことに。 (だが、一度は近藤をシェアハウスに誘ったことで後日面倒なことになる)
02:20
アマル、ずっと顔に隈取りを取るのを忘れていたという。礼子を置いて慌てて美容院へ。
02:25
平井善之がバイクで通りがかる。立派な青いバイクだ。
02:30
今のカフェのカップケーキにはチョコレート、バニラ、ストロベリーの3種類があるらしい。 近藤が"豪華客船"の話をしているのを耳にする。五味袋が記憶を失うトラブルにあったらしい。
02:35
みんなでシェアハウスをしたい話をだめ男に話すと…男女のシェアハウスは悲しみがつきまとう、と忠告を受ける。
02:39
篠崎ケイがカフェにやってくる。近藤、だめ男、店長の須藤と5人で歓談。
02:47
"マクドナルド"氏がカフェにやってくる。 シュナイダーがコンビニ強盗をしている場にいたせいで、かわりに警察に追われているらしい。
02:53
ヤマンバ花子がマクドナルドに会いたい旨をツイートしている。Twitterで彼がカフェにいることを教えてあげる礼子。
02:54
自分の記事を執筆してほしいと言い出すマクドナルド。 自分は悪の敵だと滔々と語り出す…。
02:56
ヤマンバ花子がその場にやってくる。
02:58
カフェにやってきた後藤れむによると、マクドナルドに初めて会った時、彼は現金輸送車に詰められていたという。 「あなたはいったい何者なんですか!?」と驚愕する礼子。
03:09
「ヴァンダーマーはただの快楽犯だ。シュナイダーは本物の悪」 「ドラゴンという新しい組織も私が潰す」 マクドナルドは何やら意気込んでいる…。
03:22
「あなたの未来に…i'm lovin' it」
03:23
マクドナルド氏の取材を終えた。ガンライセンスの取得のために警察に行こうか?
03:33
カフェの前でピザ屋に広告出稿の営業をかけていると…戻ってきたアマルに無線で邪魔をされる。会話にならなかった。 困った礼子はピザ屋の店長に無線のチャンネルを共有してしまう。混沌とした無線の会話に。
03:39
近藤に警察署に送ってもらう。 さすがの近藤も都合よく足に使われて呆れている。
03:42
キャシーからガンライセンスの説明を受け、許可される。 ショッピングモールでハンドガンの購入を試みるがうまくいかない。後日改めてやってみることに。
03:56
ピザ屋と無線で会話…が成り立たない。
04:10
ピザ屋の面々と合流。 みんなで遊園地へ。乗り物を一通り試す。
04:22
天草蒼から入電。 今日一日、蒼先輩と無線を繋ぐのをすっかり忘れ、アマルと無意味なやり取りばかりしていた。 「無線だけはONにしておいてほしいぞ! 寂しいから!」 礼子がもう少しで寝たいので後日また会うということに。 電話しているあいだ、ピザ屋店長とアマルの声も同時に聞こえる(うるさい)。
04:26
蒼先輩と無事に無線をつなぐ。 いずれ記者ミーティングをしたいとのこと。
04:29
ピザ屋の店長の目の前で、遊園地でピザが1.99ドルで販売されている看板を見つけてしまう。
04:40
遊園地から離脱。ガレージへ。記者として世風天みにゃと挨拶。
04:49
菓子谷尋がハイエナのマスクをとって人間モードになっている。 菓子谷が世風天みにゃと個人医の話題を交わしている。彼女は個人医を辞めて記者になったらしい。 りおんの夫、海鈴ナギとも会う。「噂には聞いてました」と言われる礼子。
04:52
「霊岳さんはどうしてそんな格好になっちゃったんですか?」 事実上、礼子の専属コーディネーターになっている菓子谷から尋問を受ける。 「これを見たら全てが分かるわ!」 アマルとビルの屋上で撮った写真を見せつける礼子。 「これが桜です!」「…は?」
05:02
ガレージでみんなと一緒にお別れ。 |
+ | 10/29 ハロウィンパーリィー🎃 霊岳礼子 #10 |
21:17
今の誰!?(ログイン完了)
21:18
雨が酷い。 ところで、雨が酷いと低気圧で眠くなる体質の人っているよね。
21:21
ようやく起床。町のゴミ箱に挨拶。取材の一環としてしっかりあさっていくぞ。 先日は天草からの連絡を取れなかった礼子。早く記者たちのミーティングに参加しなければ。
21:30
ガレージでピザ屋店員の柴映作と再会。 初対面のブキウギメンもやってくる。柴曰く、悪い奴じゃないらしいが…(礼子が気付いていたかは定かではないが、ナイフを片手にしている)。
21:31
ヴァンがいるらしい! 柴の情報提供だ。れむのパトカーで服屋へ急行するが…囚人服にピエロのマスクをしたおかしな人物がいるだけだった。 声の調子がヴァンと違う…。 「こんなのヴァンじゃない!」「柴! おかしなこと言わないで!」 なぜか熱いファンのような声色の礼子。
21:46
ついにパン屋の店長の小花衣早苗と初めて出会う。 ハロウィン限定のパンと、早苗からしか買えない3種類の早苗パンをが買えるらしい。 ひとまず「ドキドキ早苗パン」を購入。その正体は"ドキドキの部分"だったが…れむに「3種類揃えると"完成"する」と言われ、結局全種類購入する。 持ち物がいっぱいなので、腐ったガソリンを店の床に捨てる。
21:59
サーバー再起動につき、一旦ゲームを閉じて歌枠に。ゲームって何!? テルーの唄…ではなく、Kiroroの『もう少し』。
22:19
町田ジョアンナが地面から水を吹き出しながら飛び込んでくる。 みんなでハロウィンイベントの仮装の準備。ちょくちょく柴映作の大喜利のようなコメントが光る。
22:37
「気持ち程度のワン」を咎められるパグ美。
23:03
礼子のいるところに警察のヘリが着地。テールローターに巻き込まれる事故。
23:20
治療もそこそこに、ハロウィンの扮装の完成を急ぐ礼子。急ぎすぎて原付をショッピングモールに突っ込ませる。
23:48
ドラゴンボールのパンの姿で、一旦公園に集合。そのクオリティの高さに皆驚愕。
23:58
「7323」というアナウンス。 恐らく住所のことであろう。みんなで大移動。 ハロウィンイベントが終わったと思い込んでいる救急隊のために、ましろに電話で教えてあげる。
00:08
「7007-死 穴-7033」というアナウンス。 シロちゃん(切間てつお)、アマウスくん(アマル)と一緒に墓場へ移動。たぶん、この地点のことを指している。
00:20
まるで暴れたかのように口を開けた墓がひとつだけある。深い縦穴をはしごで降り、地下に伸びていた一本道を進んでいると、救急隊の面々が「この先から大量のダウン通知が届いている」と言い出す。 「逃げろ逃げろ!」果たして、パンの行く先から大勢の人たちが逃げ帰ってきた。パンたちは構わず進んでみると、奥の部屋で"スレンダーマン"のような男が暴れまわっている。 みんなで力を合わせてどうにか退治。
00:24
通路の奥の部屋からは左右に二つの部屋につながっているようだ。 右手の部屋は生贄を食らう深い穴が床で口を開けている。シロちゃんや蒼先輩を含め何人かが飛び込んで中でダウンしたようだ。
00:32
スレンダーマンが暴れていた中央の部屋に戻り、辺りを調べていると…床が自然発火してきた。一旦左の部屋へ避難。 ウィル・ナイアー、メメモリ・ハントレス(篠崎の声?)の呼びかけで、炎が落ち着いた中央の部屋を通り抜け、来た道を戻って地上を目指す。
00:34
地上へ戻る縦穴が救急隊の機材でふさがっている。
00:38
地上へ戻れないので、一旦通路奥の中央の部屋に戻り、生贄の部屋と併せて調べてみる。 特に大きな変化はない。
00:46
地上へ戻る道が整備された。 事態が落ち着いて地上で様々な人と話していると…斎藤の口から、墓地の池のほとりに足のない女性がいたという証言が出てきた。 乗ってきたシロちゃんの車が、墓地の隅に残されたままになっている。そういえば、彼は生贄を食らう口に飲み込まれてしまった。 アマウスくんがシロちゃんに連絡を取ってみると、彼は無事に搬送され、今はショッピングモールで買い物中らしい。
00:52
シロちゃんによると、彼の車はすでに回収済みであるという。 そうなると、目の前の車の正体が不明だが…とりあえず、パンの運転でてつおの職場であるハンバーガー屋へ。いずれにせよ、この車は返さねば。
01:00
ハンバーガー屋に着くと…同じ車に乗ったてつおとぷら子が店に戻ってくる。
01:06
ハロウィンイベントは何となく終わったような雰囲気である。ハンバーガー屋にやってきた天草やナギと合流し、ショッピングモールへ。
01:13
ナギ曰く、ヴァンに恋人と一緒に殺されたという足のない女性の幽霊が、イベント中に墓場にいたらしい。斎藤が言っていた人物のことだろう。 当時、ナギはヴァンと彼女を引き合わせたのだが、女性は「自分の知っているヴァンとは違う」と言ったのだそうだ。 ナギはヴァンダーマーと面識がないうえに、ヴァンも仮装をしていたため、実際のところどうなのか、ナギにも判断が付かないようだ。その場にいた斎藤に詳しい話が聞けるかもしれないという。
01:41
まるでガレージのようなてつおの家を見学。
01:50
てつおたちハンバーガー屋の面々と、別の豪邸を見学。
01:54
豪邸のプールでみんなで泳ぐ。「シフトエスの誓い」のおかげでアマルが溺れずに済んだ。 ぺぇ次に心の中で感謝する間もなく…ぷら子がプールで溺れてしまう。
02:03
ぷら子を救出しようとしたてつおだったが、突然次元のすき間に手を触れてしまったらしい。7063へ飛ばされたという。 ぷら子のことは救急隊に任せられた。ひとまずそこへ移動しよう。 なぜかアマルでも礼子でもなく初心者のはずのナギが運転することに。
02:07
そこにあった豪邸の一室には不思議と見覚えがあった。時折その場にいないはずのカテジや小間の声が聞こえる。 シェアハウスはここにあったんだ…!
02:14
他人の家で酒盛りするみんなを眺める。
02:16
てつおの別々の自家用車2台で分乗し、豪邸を離れる。 飲酒運転で車をぶつけ合いながら暴走していると、折よくメカニックのえぼしが通りがかる。ボロボロになった車を修理してもらう。
02:22
ハンバーガー屋に到着。 先ほど豪邸の一室で声だけが聞こえていた小間が店にいる。
02:30
一同は地下鉄見物に行きたいらしい。 食料の調達のために一旦パン屋へ。
02:31
パン屋の店先でさりげなく小間の車にガソリンを補充してあげる礼子。礼子はいざという時のためにガソリンを携行する習慣がある。 その時、通りすがった車から聞き覚えのある太い声がした。 「危ないですよ、こんなところで騒いでたら」 ヴァンダーマーだろうか。呼び止める間もなく走り去ってしまった。
02:33
みんながわちゃわちゃしている間にバーガーショップのメニューをこっそりアマルに返却。
02:40
地下鉄も気になるけれど…今日はもう遅いし、寝ようかしら。
02:43
みんなと別れて帰宅しようとパン屋を離れたところ、平井が駆け寄ってきて声をかけられる。顔に入れたタトゥーをわざわざ自慢しに来たらしい。 一張羅しか持っていなかった平井。ようやくささやかなお洒落ができて、とても喜んでいるようだ。
02:48
斎藤まさのりに声をかけられる。 ハロウィンイベント中に墓場にいたという足のない女性について話を聞くことに。噂を総合すると、ヴァンダーマーと関わりの深い人物である可能性が否定できない。 後日、きちんと取材をするかもしれない。 |
+ | 10/30 霊岳礼子 #11 |
「今度、景色の美しいところに案内してほしい。ダーマーさんの目に映る世界の中で、一番素敵なところ。でも、礼子も喜びそうなところじゃなきゃ嫌よ?」
本人による前回までのあらすじ:
ヴァンダーマーを追いながら、マクドナルドという正義のヒーロー?をみつけた礼子。和の国の記憶を探すアマルとの記憶の欠片探しのお手伝いもしはじめたわ。今日はどんな出会いがあるかしら。正直礼子、記事の書き方わからないの。
20:42
今日はヴァンダーマーを追うわ。
20:43
呪いの金属ゴミとの格闘。
20:49
路上でうとうとしてしまう。
20:52
青信号で渡っていたはずなのにクラクションを鳴らされてしまう。
20:56
斎藤モータースへ向かう途中、バイクを道に置いたまま寝込んでしまう礼子。今日は睡眠障害がひどい。
21:05
起きるなり近藤がいる。道に放置されたバイクを見て、心配して待ってくれていたらしい。 斎藤モータースで給油。
21:08
近藤が経営するコンビニにドリンクの在庫がなかった。だからというわけではないが、コンビニの扉を原付で強めにノック。目の前で様子を見ていた近藤を驚愕させる。 どうしても水が欲しいので、ドリンクも扱っている猫カフェ店長の近藤に自販機の場所を案内させる。よほど信頼されていないと許されない暴挙である。 (※参考 近藤の中の人のツイート。近藤視点のネタバレ注意。礼子の配信が終わった日の夕方頃のツイート)
21:14
自分の原付で病院へ向かう途中、またしても睡眠障害の発作が出てしまう。 復帰すると近藤が待っていた。何かと察するのがうまい近藤。
21:20
ガレージに行くと、ヤマンバ花子が近藤の車に乗っている。 ちょうど彼のところに何者かから入電があった。二人を置いて車から離れて通話する近藤。聞かれたくない話だろうか。
21:21
花子によると、だめ男が警察になって農場のバイトの空きができたらしい。農場で副業をしてみるのもいいかもしれない。
21:26
自販機から礼子の声がする。
21:29
近藤はおしりを出すサンドバッグだった。
21:33
カテジと合流して3人で公園へ。ストバトカードパックを買うぞ!
21:34
公園でカテジの水中謝罪を鑑賞。 腕相撲に挑戦。カテジに勝利。近藤とは腕相撲中に無線機を触ったり拳で不意打ちをくらわせたりしてよく分からない勝負に。続く近藤との二戦目は正々堂々と勝利。
21:37
カードのパックを購入。近藤は既に1千万円ほどカードに費やしているらしい。 近藤の提案で「3パック」という形式のカード対戦をしてみることに。「3パック」とは、それぞれカードのパックを3つ購入し、出てきたカードだけでバトルをすること。これまで購入してきたカードの蓄積は一旦無視した勝負になるため、初心者対熟練者、あるいは資産の格差が大きい者同士でも比較的対等な勝負になる。
21:50
病院で近藤とデュエルバトル。 しかし審判がカテジであるという特殊な事情を加味しなかった近藤に「審判にダイレクトアタックした」という判定がくだり1ターンで敗北。 カテジのいる場で二階堂マリアのカードは使えない。
21:52
近藤との正式な(?)試合。
22:02
近藤からドサクサで10万円まきあげる。
22:05
2日朝に一日限定ホストクラブが開かれるらしい。 会場の下見に同行する。
22:08
高級クラブのような会場だ。この町にこんなところがあったのか。 バンドが演奏できるスペースまである。
22:23
病院にいるとヴァンダーマーがやってくる。 涼眩が間違ってくみあげた薬物の材料の水を大量に買い取っていく。
22:28
去ろうとするヴァンにカップケーキを一つ渡す。一旦引きとめることに成功。 ヴァンはカテジに愛の告白のような言葉をささやいて去る。自分がクズであることに対して開き直ったような態度を見せるカテジは、ヴァンに気に入られてしまったようだ…。
22:30
ヴァンのほうから携帯電話番号の交換を申し出られる。 逃走用の車両に乗り込んだヴァンダーマーに、窓越しに取材をすることに成功。 礼子は、寝顔を見るのが好きだと言うヴァンの嗜好のルーツを尋ねてみる。 ヴァンの両親は彼が若い時に彼の目の前で死んだ。死因については「話したくない」とだけ言い残し、彼は走り去っていった。 ヴァンダーマーは最初から犯罪を楽しむ人物として生まれたわけではないだろうと分析する礼子。彼の価値観の転機となってしまった何らかの出来事があったに違いない。
22:35
初めてカードゲームの審判を務める。マクリママク…マクリマク…マ…。
23:06
チンチロがセーフゾーンとカジノ以外で違法になった事情を知ってしまう。大体救急隊のせいらしい。
23:07
アマルとの試合に臨むことに。涼眩Kに審判を務めてもらう。 「何も賭けずに勝負するつもりか?」 アマルの一言で、それぞれ賭けるものをいったんカテジに預けることに。 「お互い"ちょうどいいもの"を賭けたな」
23:13
試合開始。とんでもない後出しじゃんけんで先攻を取るも、自分のミスで自滅。 賭けたものをアマルに手渡すカテジ。「お前、失ってもいいものをただ賭けただけだろ」 アマルは手持ちのストラップが増えた。 loading tweet...— のあ⛩ (@Sub__Noa) October 30, 2022
23:30
ヴァンダーマーが3人ほどの女性を引き連れて病院前に現れ、すぐに去っていった。
23:35
天ノぷら子、アマル、ましろと4人で、記憶を取り戻す旅に出る約束。礼子を誘うことはアマルが言い出したらしい。 WhatsApp(欧米でよく使われている、アジア圏でいうLINEのようなアプリ)の使い方を聞く。当日のための"グループ"をアプリ内に作成。
23:38
草むらの中に潜む後藤れむを目撃してしまう。ヴァンを待って張り込み中らしい。
23:49
蒼先輩に連絡を取ろうとするも…、無線に出ない。 WhatsAppを開いてみると…0時半に蒼先輩からカップル特集を組む提案の連絡が来ていたらしい。なかなか連絡がままならない二人。
23:41
救急隊と患者が病室ではしゃいでいる。カメラを構え、下ネタトークのすべてを捉える礼子。
23:45
「霊岳さん俺に何かしなかったか?」 「なにもないわ(本当になにもない)」
00:01
ストバトの音楽を担当することに。ましろにレクチャーを受ける。
00:11
「橘かげまるさん、はじめましてですよね」 「いえ、違いますよ」
00:12
涼眩の原付に乗って猫カフェへ。 猫山クロトが猫カフェの猫になったのだという。感動した。
00:29
ウールモフモフールと出会う。
00:32
副業のバイトを探していると言うと、近藤はWondaのピザ屋を勧めてくるが…全く気が進まない様子の礼子。
00:34
近藤が30分ほど前にペットショップの前でヴァンダーマーを見かけたらしい。
00:44
近藤とハンバーガー屋へ。ましろとようやく出会う。 4日か5日に一緒に行動することに。
00:48
ましろたちは、記憶が戻ったら町から去ってしまうのだろうか。
00:49
笑いが止まらなくなってしまう礼子。
00:57
近藤とふらっとドライブへ。蒼先輩と早く連絡が取りたいが…。
00:59
近藤にシェアハウスの話を再び持ち掛けてみる。やはり周囲の目を気にして断られてしまう。
01:03
たまたま近くを通った後藤れむのパトカーが突然サイレンを鳴らして去っていった。近藤の提案で後を追ってみる。
01:04
「…あれはマクドナルドだな」 驚く礼子。正義の味方を自称する彼の主張を記事にしてしまうところだった。
01:06
近藤によると、マクドナルドがヤマンバ花子を悪の道に勧誘しようとしているらしい。 れむと礼子の力を借りて、彼女を引き留めたい近藤。後で花子と合流することに。
01:07
マクドナルドのコンビニ強盗の現場検証に同行してみよう。一旦3人で犯行現場を回る。複数の店舗で犯行に及んだらしい。
01:15
花子とカジノ前で対峙。元々警察になりたかったという花子の気持ちは揺れているようだ。 マクドナルドがギャングの一員であることを口を滑らせた花子の情報で知ってしまう。花子は犯罪者としてやっていけるだろうか。
01:36
近藤はかつてペンギンファミリーの一員であったらしい話を聞く。「ペンギンファミリー」とは初耳だ。今の自分は犯罪に手を染めていないと主張する近藤。
01:37
近藤の案内で、山本の求人の詳細を知る。"お花摘みか水をくむ"らしいが、いずれも薬物の原料にするものらしい。前者は持っているだけで違法で、後者は持っているだけなら合法である。
01:40
近藤が突発性の睡眠障害に陥る。事前に予兆を察知した近藤は車を路肩に停車。見事に安全に処理した。 ここまで聞いてきた話を一人で整理する礼子。LWGPは山本のギャングだが、「ペンギンファミリー」とはどういう組織だろう。 突然のヴァンから入電。2時ごろに警察署で何かを起こすことをほのめかす。
01:46
近藤にパン屋付近で降ろしてもらい、警察署付近を調査。警察署のほとんどの部屋には立ち入れないようだ。
01:48
01:50
道行く車両の全てが怪しく思えてくる。服装を張り込み用の地味なものに変え、署の入り口付近で見張ることに。 静まり返った夜の警察署。礼子だけがこの空気の意味を知っている。
01:58
どこかから銃声だ。 数発どころではない。断続的である。
01:59
警察署の中で何事かが起こっているのだろうか。鍵のかかった扉から中を覗いてみるが、怪しい気配はない。 銃声だけが早朝のビル街に響き、空へ消えていく。
02:00
上空を見上げてみる。異状はないが、銃声は全くやむ気配がない。 「誰かいる?」無線で問いかけるが、他の記者からの応答はなし。 付近の車両に目を向けてみる礼子。自動車から撃っているのか?
02:02
ヴァンは中にいるのだろうか。署の中をもう一度覗き込んでみるが、異状はない。 無線で他の記者に応援を頼む。応答は全くない。
同時刻
02:03
警察署の屋上で爆発。黒煙があがった。 屋上に銃を構えた人影が見えた。後藤れむだろうか。通りを挟んで反対側を狙っている。
02:04
後藤れむらしき人影が物陰に消えた直後、ヘリコプターが発進。西へ飛び去っていった。
02:05
署の駐車場にパトカーを取りにきた警官に話しかける。 「大丈夫!? 大丈夫トーマス!?」 「誰?」 ホームズはパトカーで走り去っていった。
02:07
署では事態がやや落ち着いたようだ…。 ホームズの名前をトーマスって言っちゃったわ! だから置いていかれたのよ。
02:11
ライトスターボーイはペンギンファミリーの一員だと明かす。「これは他言無用。記事にしちゃだめだよ」 近藤は、ボーイがヴァンを追っている可能性を示唆する。何らかの対抗心を抱いているのかもしれないという。 元犯罪者の感覚で言うなら、犯罪をやるんなら3261あたりだろうか…。
02:13
近藤と話していると、ピザ屋店長のWonda Darknessから入電。 単発バイトの募集だった。今は断るしかない。
02:14
ガレージへ走る礼子。まずは移動手段がいる。
02:15
公園の脇を走り抜ける。 「よいしょ、よいしょ」 「…誰? 今の優しい声?」 ガレージへたどり着くと、アマルと斎藤が駆け寄ってくる。 「お前かよ!」 困っている初心者だと思ったらしい。
02:16
斎藤が車を出してくれることに。アマルも好奇心で乗り込んでくる。 「(ヴァンは)会ったことがないから興味あるんだよな」
02:22
れむの身には恐らく何かあったのかもしれない。それでホームズが助けに来たのだろうか。
02:23
アマルがれむに電話で確認してくれた。ヴァンは確かに逃走はしたらしい。
02:24
礼子が直接ヴァンに電話してみる。 ヴァンはけがを負ったらしい。「今は大丈夫? 警察に捕まる気配はない?」ヴァンを気遣う礼子。 ヴァンは警察署の現場で礼子を見かけていたらしい。これからプリズンに戻るというので、待ち合わせの約束をする。
02:27
プリズンに送ってもらう。アマルもヴァンの話を聞いてみたいと言ってきて降りてくる。
02:30
アマル越しに斎藤に電話。一旦公園に戻っていてもいいわよ。
02:31
アマルと話しながらヴァンを待つ。 刑務所の待合スペースでふざけ続けるアマル。
02:40
ヴァンが戻ってくる。「おかえりなさい!」
02:41
ヴァンはヘリコプターで逃げたわけではないらしい。れむがヘリコプターで出動していたようだ。
02:42
アマルが面会室でヴァンと対峙する。 ヴァンが犯罪をする理由を問うアマル。そんなアマルに、おでん将軍に仕えたいと思う根本的な理由を問い返すヴァン。 おでん将軍はアマルに恩に報いてほしいと本当に思っているか? ヴァンが軍にいた時には、部下に恩に報いてほしいとは思っていなかったという。 「結局はあなたが"そうしたい"から仕えているのでしょう。人がどう思っていようが関係ないでしょう?」 自分も"そうしたい"から犯罪をしているだけなのだと語るヴァン。
02:51
アマルとヴァンの話を聞きながら、差し入れのお菓子の準備をする礼子。
02:52
「"深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている"。あまり首を突っ込みすぎないほうが身のためだと思いますけど」
02:53
「あんまり私と仲良くしすぎると…殺しますよ?」ヴァンの警告に、「敵としてバーガー屋の人たちに手を出したら容赦しない」と応えるアマル。迂闊に挑発しているようにもとれる…。 (アマル視点での後日談)
02:54
「ヴァンダーマーがほかの人と話すところも見てみたかったの。」 アマルが去ったところで、差し入れのカップケーキも渡すことに。
02:57
署の屋上での爆発は、ヴァンがヘリコプターを打ち抜いて爆発させたものだったらしい。
02:59
ヴァンダーマーは警察署に近づくことはできなかったとのこと。 銃声のほとんどは後藤れむのものだという。
03:01
取材を続けていると… 豪華客船の襲撃事件について、れむと一緒に事情聴取をしにきたようだ。ホームズは客船強盗にヴァンも関わったと思っているようだが…。
03:03
「忙しくなりそうなので、またね」 ヴァンもなんとなくお別れモードのようなことを言い出す。このままでは取材が打ち切られてしまう…。 「ごめんね礼子ちゃん。待っててくれたらいずれ終わるから」 れむが礼子の事情をくんでくれた。もう少しここにいてもよさそうだ。
03:04
「礼子さん、あなた野次馬危ないからね?」 釘を刺すホームズ。メディアへの対応は同じ警察でも様々であった。 (後日、ホームズはキャシーを通じ、別の事件の捜査協力を呼び掛ける記事の執筆依頼を礼子宛てに出し、出稿料まで支払っている。ジャーナリズムの意義を理解していないわけではない彼がなぜ礼子に冷たく当たったのかについての詳細は、上述の02:02部分「※他視点のネタバレ」のリンク先を参照)
03:05
ヴァンダーマーによる警察への銃の扱いに関するレクチャーが始まる。見守る礼子。
03:13
「先輩、無理ですって。帰りましょう」 れむとヴァンが署で撃ち合ったことはヴァンも認めたものの、豪華客船の件については関与の証拠を取れないようだ。
03:17
警察の二人が去っていった。 静まり返った面会室。二人きりの取材を再開する。
03:18
ハロウィンで会ったという足のない女性についてはあまり覚えがないという。
03:19
殺した人の寝顔を撮る趣味があるヴァンダーマー。取材の一環として、いくつかの写真を見せてもらう。
03:24
「ダーマーさんは、自分の終わりを想定したことある?」 ヴァンにとっては意外な質問だっただろうか。礼子の問いかけを聞いて、滔々と語り続ける普段の言葉遣いとはやや違った雰囲気の受け答えになる。 自分が死ぬかもしれないと思ったことはあるようだが…。
03:25
「死ぬ前の走馬灯を見たことはある?」 「まだないかなぁ」 ヴァンの奥底に眠る人間性のかけらを探し続ける礼子。考え抜かれた質問を次々と投げかけるが…ヴァンの答えは要領を得ない。 一瞬、風向きが変わったのは、次の質問を投げかけた時だった。 「夜眠る前に思い浮かべる顔はある?」
「両親の顔とかですかね」
ニューオリンズに墓があるという両親の身に何があったのかは、あまり話したくないようだった。いつか気が向いたら、ということになった。
03:26
「礼子はいつでもダーマーさんの話を聞きたいわ」 「…私以外の犯罪者とお話ししたことは?」 自分に向けられた関心をかわそうとするヴァン。話を一時的にマクドナルドやシュナイダーのことにそらすことに成功する。
03:29
これまでのカップケーキ代を支払おうとするヴァンの申し出をやんわりと固辞する礼子。代わりに…。 「今度、景色の美しいところに案内してほしい。ダーマーさんの目に映る世界の中で、一番素敵なところ。でも、礼子も喜びそうなところじゃなきゃ嫌よ?」 猟奇殺人鬼の仮面を、優しい手つきで引きはがそうとする礼子。ほとんど挑戦状である。
03:31
「これだけは忘れないでいただきたい。私はあくまでも犯罪者ですから。闇を覗きすぎないほうが身のためだと思いますよ?」 「いや、ダーマーさんのことは知りたいわ」 一歩も退かない礼子。
03:32
猟奇殺人鬼ヴァンダーマーが犯罪に飽きたらどうなるのか? ヴァン自身にとっても興味深い質問を礼子は投げかけた。 自らの人生に楽しみを見いだせなくなった時、ヴァンは自らの命を投げ出すかもしれない。そんな彼の答えを読んでいた礼子は、彼が犯罪をやめて永遠にプリズンに居続ける(永遠のような懲役期間を課された脱獄の常習犯ヴァンダーマーにとって、犯罪に楽しみを見いだせなくなるということは犯罪を楽しむために脱獄するのもやめることを意味する)ことになっても、プリズンまで訪ね続けると約束する。 命を投げ出す前に、必ず自分に連絡してほしい。
03:35
別れの挨拶を交わし、プリズンを後にする礼子。 放心状態のままふらふらと外に出て、なぜかその辺に停めてあった盗難車両に勝手に乗り込んで帰り出してしまう。窃盗に手を染めてしまった…!
03:36
緊張状態から突然解放されたことで、プリズンの敷地を出てすぐのあたりで意識を失ってしまう。
03:43
夢遊病のように動き続けでもしたのか、いつの間にか公園で目が覚めた。 「40歳独身…ダーマーさんは40歳独身…」 大声で取材対象の情報をつぶやきながら公園の周辺をふらふらと歩く。
03:50
ヴァンダーマーについて書いた記事には一つのこだわりがある。彼に関する記事にだけは、事実のみでなく、礼子自身の想いや、ヴァンが感じたことを追記し、彼の人間性についても記事に残していく。 彼のやっていることは許されることではないが、彼が何者なのか、しっかりした結論が出るまでは、安易な記事をアップするつもりはない。 |
+ | 11/01 ホストイベントにはじめて行く 霊岳礼子 #12 |
00:07
無人のカフェへ。今後の記事の執筆方針について考える。
00:11
カフェを出たところでマクドナルドに声をかけられる。
00:13
マクドナルドさん28歳。礼子と同い年。
00:14
「ちょっと飲み物を買ってきますね」 一旦コンビニに消えるマクドナルド。大音量で音楽をかけて礼子を待たせる。
00:16
ダムから夜景を眺めながら歓談。 マクドナルドはヴァンダーマーのことが気になっているという。彼との対談を望んでいるらしい。 コンビニ強盗に関しては勘違いだとあくまで言い張るマクドナルド。
00:20
礼子を口説きだすマクドナルド。 「あなたは例えるなら…ラベンダー」 「カレンダー?」
00:26
ヴァンの犯罪を止めたいのだと言い出すマクドナルド。対談をそれのきっかけにしたいと主張する。 …倒すべき悪として「チームドラゴン」の名前を一瞬口走るマクドナルド。
00:27
父親は探偵だったと主張。常に義憤に燃える男だったという。
00:32
マクドナルドはニュージャージー出身だと言う。ニューオリンズには行ったことがないらしい。
00:33
ガンライセンスは持っていないと明かすマクドナルド。 自分だけはライセンスなしで銃を持つことを神に許されていると主張する。
00:40
礼子としては、マクドナルドのことを信用はしていないとはっきり明かす。ただ、マクドナルドのことをもっと知り、良い記事を仕上げたいと伝える礼子。
00:46
「マクドナルドさんとお話ししていて、あなたの人間性が大好きになったわ」
00:48
運転中に隣人に"分からせる"マクドナルドの一面を見る。
00:51
「あなたは記者にするにはもったいない人材だ。この町のマフィアの縮図をあなたなら変えられそうだ」礼子を"マフィア"に勧誘するマクドナルド。
00:56
ジョアンナがおしゃれしているのを見て羨ましくなった礼子。ジョアンナに車を借りてショッピングモールに急ぐ。
01:02
小者デヤンスと久しぶりに出会う。 ハロウィンイベントの時に出会いたかったというデヤンスだが、礼子は会ったはずだと主張する。
01:06
礼子が早めに着いていたため、最初に指名できる流れに。伊藤カテジを指名。
01:07
源氏名ゴッパチ(58)から名刺をもらう。
01:10
カテジに別の人から指名。ヘルプでカムカマダ(12歳)がやってくる。
01:18
てつおの指名したかげまるの隣に座ろうとする。変な化粧で激怒するてつお。
01:22
記者の社長である蒼先輩にホスト遊びをしているところを撮影される。
01:24
「LWGP執行部」なる人物が会場をうろついている。
01:29
記者として改めて取材したい。客としては一旦店を後にする。
01:32
馬ウアーたち警察の面々が怪しげな話をしている。蒼先輩と一緒に盗み聞き。 LWGPが店にC4爆弾を仕掛け、客を人質にとってみかじめ料を取ったという。
01:40
二階堂マリアがホストにやってきた…! このままだとカテジと鉢合わせしてしまう! マリアをホストに案内してわざと波乱を起こそうとする蒼先輩。
01:41
警官に入店を止められるマリア。 そこへタイミングよく馬ウアーが現れる。マリアを食事に連れ出す馬ウアー。
01:54
本人の承諾を得て、馬ウアーとマリアの食事を蒼先輩と撮影。
02:08
二階堂マリアがキャバレーに出ていたという話を聞いてなぜか驚く礼子。
02:24
食事を終えてホストクラブへ戻ろうとするマリアを止め、カフェへ送る馬ウアー。 3人を店先で降ろして署へ戻る。
02:28
カフェで3人で話す。
02:34
二人の恋愛の相談に乗りたいと言うマリアに、蒼先輩は「この町でマリアさんの次くらいに大失恋した」と打ち明ける。相手は深沢えぼしだったらしい。
02:43
「先輩…! 女というのは、人生に一人…」 礼子がそう言いかけたところで、町田ジョアンナから電話がかかってくる。 「…車ぶつけてないわよね? ガラスがバキバキなんだけど?」 「ぶつけたかもしれないわ…前方左側だけよ! ガラスは知らないわ!」 (結局、ジョアンナは礼子が犯人だと思ったままだったが、礼子は一度も車両にダメージを与えていない。礼子がホストクラブ会場に到着してすぐに斎藤が車両の位置を調整して以降、警察が会場の前で爆破予告の件について話し合っている間のいずれかに誰かがぶつけている。)
02:50
「いい男に出会ったら一回あたしに紹介してね」マリアはそう礼子に言う。 礼子が目利きしてほしい男性がいると言い名前を口にしようとすると…天草が止めに入る。 "ヴァンダーマー"の名前を口にすると思ったらしい。
02:51
「"マクドナルド"って知ってる?」 礼子が口にした名前を聞いて、後ろで驚愕の声を隠せない店主の須藤。 彼が善人か悪人か相談してみるが…マリアも蒼先輩も彼は悪人だと口をそろえる。
02:58
蒼先輩からボーナス20万が、マリアからなぜかお年玉50万が振り込まれる。 「夫の保険金よ」 蒼先輩はみんなにボーナスを支払うために鉱山で副業までしているらしい。
03:07
ようやく記者ミーティングだ。 蒼先輩はヴァンダーマーの取材をしている礼子の安全を案じている。取材の際の報告を欠かさないことや、危険な場所に行く時はなるべく同行すると言い出す。
03:11
マリアもいる場でマクドナルドについて話し合う。 硝煙反応などからコンビニ強盗の犯人が彼であることを警察は確信しているが、礼子としてはまだはっきりと結論を下していないという。
03:16
マリアが帰っていったので、二人でドライブしながらミーティングの続き。 ヴァンダーマーと電話番号を交換して犯行予告を受け取った件を話すと、天草の口ぶりが変わる。 「それはバイクに乗って話そう」
03:28
「本当に好きな人には靴舐めない」天草の恋愛哲学。
03:34
ダイナーでミーティングの続き。犯行予告があった爆破事件の時の話を伝える。 ヴァンダーマーには彼を犯罪者に変えた何らかの転機になる出来事があったに違いない。一つの可能性としては、軍で何かを体験したのではないか。 「やりたいからやってるでいいんだ」そう思う瞬間があったのかもしれない。
03:44
礼子からヴァンダーマーに関する取材の報告を受ける天草。 礼子は「過去のヴァンダーマー」に関心を寄せているが、天草は「今のヴァンダーマー」の危険性のほうが気になったようだ。 「楽しいから殺す」というヴァンに接近する礼子の身をより強く案じ始める。面会室以外で会うのを「許可できない」と繰り返す天草。 譲らない礼子に「(少し離れた場所に待機でもいいから)その時は俺も一緒に行く」と言い出すが、ヴァンとの信頼関係を保ちたい礼子としては第三者の介入は断りたい。
03:48
もし天草がヴァンダーマーと話したいのであれば、礼子を守りたいからと妙なヒロイズムを発揮してヴァンを煽るようなことをしないようにと釘を刺す礼子。 アマルがハンバーガー屋を守ろうとしてヴァンを挑発した時のことを引き合いに出す。
03:52
ヴァンは社会性を持った大人のようにしっかりとした話ができる人物だと分析を語る礼子。
03:54
ヴァンの人間性について伝えるために「寝顔を撮るのが好き」という嗜好と、そのルーツの一つの可能性として「誰か愛する人(両親)がいたのではないか」という予想を語る礼子。 しかし、はなからヴァンを危険視している天草の心配(合理的な理由ではなく嗜好から殺人を犯すのであれば礼子の身が危ない、という考え)を強める結果に。 ヴァンダーマーの人物像について何か材料を出すたびに、双方に確証バイアスが働いている。いつまでも議論が平行線の二人。
03:56
「お前、ヴァンに恋してるんじゃないか?」 「恋はしてないわ」
03:58
「(恋でないのなら)礼子はなぜヴァンを追っているんだ?」 蒼先輩がこの町を去る間記者がいなくなると聞き、そのことが引っかかって記者に挑戦した礼子。その決意を固めた次の日にヴァンと出会った。 ヴァンはその時から「普通にお話できる人」だったと言う。 ヴァンダーマーという一人の人間の人生と向き合ってみたい。
04:01
礼子はこの町にやってくるとき、実は裁判官になりたかった。 そのことを明かすと、天草は大層驚く。
04:02
自分が将来裁判官になった時、ヴァンダーマーと法廷で対峙するかもしれない。 その時のためにも、彼のような人のことをよく知っておきたい。
04:03
礼子は裁判官に向いていないと思っているにも関わらず、裁判官になるつもりならそれも止めない、という蒼先輩。 本当になるつもりならぺぇ次に話を聞いてみたらいい、というアドバイスまでくれる。
04:07
「被告と原告の違い分かるか?」と聞かれて「被告が被害者」「被告が犯人」と答えてしまう礼子。 有罪無罪以前の問題が露呈してしまう。
04:10
優しい社長にフレンチトースト代を支払ってもらい、ダイナーを後に。
04:14
一時に比べると、記者の人数も随分増えた。 「礼子は記事をそんなに書いてないけど取材はしてる感じはある。記者としての礼子の話は町の人からもよく聞いている」記事の本数だけでは見えない部分の礼子の働きも認めている天草。一方でヴァンダーマーに関する記事を断続的に発表してほしいと言う。 取材の途中経過に自分なりの考察を加えてでもいいから書いてほしい。
04:16
何らかの事件が起きた事実のみを粛々と記事にすることはできるかもしれない、と認める礼子。 ただ、彼の人生や考え方について書くのであれば、総仕上げのようなタイミングできちんとした記事にまとめたい。人の人生について書くのであれば、中途半端に決めつけて書きたくない。取材対象への配慮のことも考え、自分の信念もあって"書いていない"ことを伝える。 しかし天草は、礼子が記事を"書けなくて"悩んでいると解釈したのか「書いてるうちに考えがまとまることもあるから」と的外れなアドバイスをするのだった。
04:20
バイクで走っているうちにカフェに着いた二人。 人ひとりの人生には、1時間、2時間の取材では伝わらないものがたくさんある。浅はかな結論を下して書くことは相手を「敵に回すのと同じ」。かなり強い言葉を含んだ礼子の熱弁。 天草は、カフェの扉を開けながら「確かに、ヴァンダーマーほどの人物であればそのくらい距離を置いて話すのがいいな」と答える。 先客たちに挨拶する天草。「私一生仕事の人だよクソ!」えぼしが大声で愚痴をこぼしている。
04:21
一度は座席に座ったものの、すっくと立ちあがり店を後にする礼子。 「今日はもう寝るわ。おやすみなさい」 天草が追いかけて話しかけてくる。 「送ってくぞ?」「いいわ。ありがとうございました」
04:22
「話さないほうがよかったかしら」 公園でひとりごちる礼子。天草から電話がかかってくるが、取る気になれない。
04:23
会社の事情や、私を心配してくれる蒼先輩の気持ちは分かる。 でも、ヴァンダーマーという一人の人間の人生を軽く扱わないでほしい。自分やヴァンダーマーのやっていることは恋愛ゴシップ紛いの遊びではないのだ。
04:25
ヴァンへの取材は二人きりでやりたい。(恋愛だなんだと)茶々入れられたくない。 蒼先輩が社長として邪魔をしてくるのなら、記者を辞めたうえで会いに行くべきだろうか…。
04:28
…冷静に考えたら、自分はホストで遊んでいる間も蒼先輩は真面目に取材していた。先輩は真面目な人ではあるのだ。 ただ、ヴァンへの想いは恋心ではない。ヴァンの抱える孤独に寄り添いたいだけ。 それって恋心なの? 茶化していいものなの?
04:33
彼のやっていることは許されることではない。それでも、彼には最後の瞬間に孤独であってほしくない。 彼のことはもう救いようがない。そして、彼のような人間が再び現れてはいけない。 彼がどのような人物であったかを記録として世に残すことが、彼のような人物が再び現れないようにするために必要だと思う。
04:38
今は記者が大勢いるけど…みんなそんなに記事を読めるんだろうか…。 裁判官になる夢を馬鹿にされるのは嫌だけど…自分が今記者でいる意味はあるのか?
04:40
ヴァンダーマーの取材のスタンスに関しては考えが食い違ったけど、優しい蒼先輩のことは好き。
04:41
ダイナー店長の今井さんにメニューを返し忘れた…。
04:42
犯罪者が無責任なメディアを拡声器として利用することもある。この町ではその可能性について真剣に考えられているだろうか。
04:43
この町のメディアに特有の問題ゆえに、礼子のようなスタイルの記者は出世しにくいだろう。でも…蒼先輩は礼子のためにわざわざアルバイトをしてまでボーナスを出してくれたのだ。 感謝こそすれど恨むべき理由などない蒼先輩に対して「悔しい」という気持ちになってしまった…。
04:51
中の人いぐさちゃんからのお願い。礼子が裁判官志望であることはダーマーさんには内緒だよ👻🌸
|
+ | 11/02 今日は、1人で静かに飲みたい気分 霊岳礼子 #13 |
00:55
サイレンが騒がしいが…今日はゆっくり飲みたい。 昨日は蒼先輩にムッとしてしまってすまなかったかしら…。先輩はたくさんバイトしてボーナスを出してくれたのに。 今日は一人反省会。飲むわよ。
01:02
ましろにお酒が飲める場所のことを聞いてみよう。電話をかけてみる。 今日はバーはやってないらしい…。が、ましろが一緒に飲もうと誘ってくれる。 合流するために病院へ行こう。
01:06
ましろの電話を切ると…即座にキャシーから入電。「暇じゃなくてもお願いがある!」 なんと、てつおの車が盗まれたらしい。捜査の協力を呼び掛ける記事を大急ぎで書いてほしいとのこと。 ハンバーガー屋近くの印刷所近くで盗まれたらしい。犯人はヴァンダーマーだという。
01:10
記事に写真を載せたいが…"ピンクの写真"がアマルの顔のアップしかない。
01:17
記事をアップ。警察のことを考えながら歩いていたら…病院ではなく警察に来てしまった。
01:21
ヴァンダーマーがTwitterで山本に呼びかけている。人の気も知らないで元気に犯罪を続けている。
01:22
病院の裏口付近で道に迷う礼子。無関係なトンネルを駆け抜ける。 ようやく正面玄関に近づくと、"あの曲"が流れてくる。完全にストバトやってる時の音。
01:30
ピザ屋は2時からお酒が飲めるようになるらしいが…店員のキング柳が酒とピザをデリバリーしてくれるとのこと。病院で待つ。
01:35
マグナムが自販機から出てくる。
01:36
カテジが市長の扮装でやってくる。ストバト審判の正装らしい。 昨日ホストで指名された礼を言われる。
01:40
病院で音楽をかけながらストバトデュエルを見守る。
01:44
カテジがマリアのカードを扱えるようになったらしい。 「こいつは完璧な…パーフェクト審判!」ましろも喜んでいる。
01:49
病院の外でりおんの睡眠障害の相談に乗っていると…佐藤(50)なる人物が病院に運ばれているのが見える。
01:56
随分ピザ屋から音沙汰がない。キングに電話してみる。 店に直接出向いても良さそうだ。
01:59
りおんをバイクに乗せていると…道路で停車したところでサンフォレストあんずに追突されてしまう。一旦3人で病院へ。
02:01
病院で命田守から治療を受ける。
02:05
ピザ屋のゴッドブルガールズがマルチ商法を展開しているらしい。 ピザ屋に記事にするぞと言ってふっかけてみてはどうだと命田が提案。
02:11
今井が病院にやってくる。ダイナーにお酒の取り扱いはないらしい。
02:12
ようやくピザ屋に行くことになったが…ヴァンから突然の入電だ。 山本について何か知らないか聞かれる。駐車場付近に黒服の人物が何人かいたという話をする。
02:15
マクレーンと出会う。 カテジが公園に向かうと言っている。ヴァンと鉢合わせしないだろうか…。
02:17
ましろと二人でガレージへ。 最近の記者の仕事について聞かれる。ましろの話しぶりからすると、ヴァンダーマーと言えば礼子、というイメージが定着しつつあるようだ。
02:20
ガレージの前でヒーローとアマルがヴァンと話している。礼子に気付かずヴァンはバイクで走り去っていった。 「ヴァンに会ったら、山本さんはピザ屋にいるって伝えておいて」冗談を飛ばす礼子だが…、危うくアマルは本気に捉えるところだった。 アマルからハンバーガー屋の訪問販売を受ける。刷りすぎたというメニューを合法的にもらう。 アマルも後でピザ屋に合流するかもしれない。
02:29
ピザ屋での20万の会計を、ましろが割り勘で半分持ってくれるという。チンチロで130万勝ったばかりらしい。 店長のWondaが20万程度でメニューを考えてくれた。
02:31
トーm…ホームズとようやく電話番号交換。山本を探しているらしい話も伝える。 てつおの車は見つかったらしい。記事はいったん取り下げて、出稿料を10万円受け取る(記事が掲載されていたのが短時間だったため、Discordのストグラ交流鯖にはアップされていない)。
02:41
「みんなも一緒に飲むかしら?」 礼子の言葉に大喜びするWonda店長。店を閉めて4人で飲むことに。
02:43
店員たちが準備している間に、ましろに「明るい未来教団」の話を聞く。
02:45
キング柳が戻ってくる。店長も張り切って着替えて戻ってくる。 「これデート服! あったから」
02:46
昨日の蒼先輩とのことを相談する礼子。
02:51
近藤が店にやってくる。ましろが近藤と何かを話すためにいったん店外へ。
02:53
「俺も霊岳さんのことが心配だよ!」 冗談か本気か、自分も取材の時に付いていくと言い出すWonda。
03:03
「礼子もゴッドブルガールズやってみたいわ」
03:06
「君に何かあったら立ち直れないよ」 よく聞くとWondaが変なことを言っている。 近藤とましろが戻ってきた。キングを含めて5人になったので6人席へ。
03:10
涼眩Kが来店する。 「新しい車買ったらしいな」近藤が涼眩に話しかけに行く。キングも接客に。
03:11
「霊岳さんが俺のことを見る目がキラキラしてきた。ワンチャンあるんじゃないか」 Wondaの様子がおかしいが、礼子はまだ冗談程度に思っている。
03:18
「そういえば店長はおうち持っているの? 礼子綺麗なおうちに住みたくて。億単位のお金がかかるけど…」 シェアハウスの夢を語る礼子。 「まあ買えなくないな…」 Wondaが満更でもない雰囲気である。 「あたしシェアリングしたいわ」
03:21
「部屋がいっぱいある家がいいわ。アマルとか呼んで、みんなで一緒に…」 「なんでアマルの話が出てきたの?」
03:22
「大きな家を借りてみんなでシェアハウスをやりたいわ!」 「…俺がシェアハウスできる家を買って、礼子さんはその家でアマルと一緒に住みたいと?」
03:23
Wondaが店のバックヤードにスタスタと戻っていってしまう。 出てきたと思ったら、いじけて仕事着に戻っていた。
03:25
ツチノコ探しおじさんがやってくる。ましろは二人で話でもあるのか、一度外へ出ていった。 「悪いねキング君! ぼく今日あがるから!」 見ると、Wondaが私服に戻って退勤しようとしていた。 「俺はもうドライブに行ってくる! もてあそびやがってェエェーッッ!!」 静止する礼子の声も聞かず、捨て台詞を吐いて車で走り去っていった。
03:31
残された3人でWondaのことを心配していると…天草とみにゃ、海鈴ナギがやってくる。 ちょうどましろは天草に用事があったらしい。二人で話すために一旦離席する。
03:34
Wondaのことは心配だが、彼に礼子から話しかけて期待を持たせるのも良くない気がする。どうしたものか…。 ひとまず身の安全だけ確認したい。電話をしてみる。
03:35
「君は僕が買った家でアマルと住みな? じゃ、僕は今とても高いところにいるから」
03:37
Wondaが位置情報付きでツイートしている。高い山の尾根からの写真だ。 この場の誰も車を持っていない。近藤に電話してみる。
03:40
近藤の様子もおかしいが、どうにかピザ屋までやってくるようだ。アマルやヤマンバ花子も来店してくる。
03:43
「あいつバカだなー」アマルにバカ呼ばわりされるWonda。 花子がWondaに電話してみるという。
03:44
近藤がやってきたが…酔いどれと化した近藤と涼眩が、車と一緒に店の前でのたうち回っている。
03:49
酔いがさめてきた近藤。Wondaのところへ案内してくれることに。
03:51
「この車ではあの山まで行くのは厳しい」そう言って近藤が手配したのは自家用ヘリだった。
03:55
果たして山頂へ行くと…一人しゃがみこんでいるWonda。酒瓶が転がっている。
03:56
「お前、ほっといてほしいのか? ほっといてほしいやつがTwitterにあんな写真あげるのか?」 Wondaに問いかける近藤。
03:58
みんなのところから逃げ出すWonda。ロープウェイ乗り場に行くと…折悪くWondaを心配した斎藤が登ってきたところだった。 「お前一人でいるって話だったのに、なんだこの大勢の人だかりは!」 憤慨しだす斎藤。
04:05
Wondaと二人きりで話していた斎藤が戻ってくる。アマルもやってきた。
04:08
涼眩の酔いがさめている。新車の購入祝いにテキーラをもらって飲んでいたらしい。
04:12
「心の中でワンチャンあるんじゃないかと思っていたッ…!」 家を購入することまで真剣に考えていたというWonda。
04:13
「俺は…アマル君と礼子さんが暮らす家を買ったおじさんになっちゃうんだ」 恥ずかしくなってその場を逃げ出してしまったというWonda。
04:15
女の子も含めてみんなでシェアハウスできたら楽しいなと思っただけだったと主張する礼子。 しかし…「異議あり!」横やりが入る。「私もシェアハウスをしたいと言われたぞ」 近藤やアマルが話に割って入ってくる。 「君は何がしたいんだね!?」 憤慨するWonda。
04:17
「ちょっとアマル! 言ってよ…」 不動産屋の吉田ユッカと物件を回った時のことを説明するようアマルに促す礼子。 「見損なったぞ礼子」 アマルはバカだからよく分かっていない。
04:19
斎藤に助けを求める礼子。 「好きでもない男と一緒に住もうとするな。俺たち二人とももう年なんだ。一緒に住むと言われると結婚まで見てしまう」 斎藤が社会通念を説く横で、いつの間にかそこにいた天草がとんでもない茶化し方をしてくる。 「気にすんな! ワンチャンダークネス!」
04:22
「俺もう31なんだ」Wondaが口にする。 (心の中で密かに自分も28歳であることを考える礼子であった)
04:25
「まあ、ここにいるやつらでシェアハウスでもなんでもしたらいいんじゃないか」 適当にやさぐれて斎藤とロープウェイで帰りはじめるWonda。 礼子たちもヘリでピザ屋に戻る。
04:48
りおんがやってくる。Wondaとの間にあったことを女性の目から総括してもらおう…。 「ワンチャンおじさんダサッ!」
05:16
さすがに野郎たちほどWondaに同情的ではないりおん。 キングも交えて話しているところに、近藤がやってくる。
05:20
Wondaに突然髪の毛が生えたのはモテを意識してのことだったらしい。
05:27
冗談交じりで近藤の家でシェアハウスをすることを三度提案。それを受けて近藤はこう言った。 「礼子さんのことを俺はよく知らない。口が堅かったら考えよう」 りおんは、天草が記者の割に口が軽いことを指摘する。
05:31
今近藤のところでシェアハウスをしたらピザ屋との関係が悪化する、と指摘するキング。 「やだよ猫カフェとピザ屋でまた抗争起こるの。ただでさえライトスターボーイの時に抗争起こりかけたのに」 りおんが何か口走りかける。
05:32
斎藤が来店してきたことで内密の話ができなくなる。一旦みんなで隣の斎藤モータースへ。初心者コンビの毒島伊織と山田たかしが騒いでいる。 りおんとキングは就寝へ。近藤もバイクでどこかへ走り去っていく。
05:38
初心者コンビの相撲の成り行きを見守る。二人と連絡先を交換。 ギャングの渋谷壱とも番号をやり取りする。 「…山本さんのところとかかしら?」 「そうです」 あっさり認める渋谷。LWGP所属のようだ。 |
+ | 11/03 妖怪と雑談 |
※ストグラに関連の深い部分を抜粋し要約します。
20:09
当初は平和的なプレイを想定しており、事件現場に飛び込んでいく記者になる予定はなかった。 争い事に中立的な立場でいられるプレイを考えていた(以前ストグラ内で語っていたように、元々は裁判官志望だった。実際、霊岳礼子は記者として「中立の立場である」ことを何度も取材対象に強調している)。
20:10
社会の関心が薄れた昔の事件も丁寧に追うような、はぐれ物の記者になりたい。
20:11
記者の仕事についてもっと勉強したい。映画やドラマのイメージしかないが…今日は小栗旬が記者をやっている映画『罪の声』を観て勉強してきた! 安心してみんな! 小栗旬をインストールしたからイケる! アマプラで観てきたから!
20:18
平井さん(アメリカザリガニ)やRunpaさん(ジャンプアニメ声優・井上優さん)とのコント動画には出演したことがあり、その経験は生かされているものの、ストグラは台本なしのドラマ。初めての体験だが台本なしだからおもしろい。
20:19
Wondaさんともこうまいさんともきちんと話したことがない状態で起きた「ワンチャンダークネス事件」。 どうすればWondaさんを輝かせることができるんだろう…自分の引き出しが火サスしかないッ…! お笑いならドン引きした感じでやるのが正解か…? 笑って見られる内容になるように頑張った。
20:25
きちんと思い描いたストーリー通りにプレイを進めたいものの…天草とのミーティングで少し情報を出しすぎたかもしれない。
20:26
市民のみんながあったかすぎて、悩める女性記者のロールが上手くいかないッ…!
20:28
警察官のキャシーから捜査の協力を仰ぐ記事の執筆依頼があった時はワクワクした。
20:31
配信外でも礼子の目線で物事を考えてることが時々ある。
20:32
勉強のためにアマプラで「記者」とか「プリズン」で検索してる。
20:34
『かぐや様は告らせたい』ばりの頭脳戦ができたらいいなぁ。
20:35
フィクションの記者は大抵上司とケンカしている。 弁護士が出てくるフィクションも大好き。
20:37
ストグラのコメントもしっかり見てるよ~。
20:39
駐車違反を取り締まるような緩い警察官もやってみたいと思っていたが…この町の警察官は緩くない。 二十日ネルやキャシー、ミチコがかわいくて好き。
20:40
「相手を立てる時」と「自分を見せる時」をうまく舞台の中で表現していきたい。
20:41
ぺぇ次さんとも絡んでいきたい。 裁判官は町の情報をいろいろ見れるだろうから楽しそう。
20:56
子供向けの朗読コンテンツも扱っている中の人的に、ギャングへの転職は難しいかなぁ。 当初、ストグラが普通のグラセフ風の企画だったら参加を見送ろうとも思っていたが、平井さんの感想やサーバーの空気を見て参加を決め、今の霊岳礼子がある。 |
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配信日 | day | 配信タイトル |
---|---|---|
2022/10/13 | 1日目 | 初参戦の日❗引っ越してきた街はどんな街かなあ☆/霊岳礼子 |
10/14 | 2日目 | 霊岳礼子 #2 |
10/15 | 3日目 | 霊岳礼子 #3 |
10/16 | 4日目 | 霊岳礼子 #4 |
10/16 | 5日目 | 霊岳礼子 #5 |
10/17 | 6日目 | 霊岳礼子 #6 |
10/21 | 7日目 | 霊岳礼子 #7 |
10/22 | 8日目 | ヴァンダーマーとの面会 / 霊岳礼子 #8 |
10/25 | 9日目 | 霊岳礼子 #9 |
10/29 | 10日目 | ハロウィンパーリィー🎃 霊岳礼子 #10 |
10/30 | 11日目 | 霊岳礼子 #11 ※非公開 |
11/01 | 12日目 | ホストイベントにはじめて行く 霊岳礼子 #12 ※非公開 |
11/02 | 13日目 | 今日は、1人で静かに飲みたい気分 霊岳礼子 #13 ※非公開 |
11/04 | 14日目 | なによ!最近何もうまくいかないわ! 霊岳礼子 #14 ※非公開 |
11/05 | 15日目 | 礼子絶対キャンピングカー手に入れるわ! 霊岳礼子 #15 ※非公開 |
11/09 | 16日目 | 記憶探しの旅へ 霊岳礼子 #16 ※非公開 |
11/12 | 17日目 | 霊岳礼子 #17 ※非公開 |
12/04 | 18日目 | 霊岳礼子 #18 ※非公開 |
12/17 | 19日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
12/18 | 20日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
12/19 | 21日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
12/20 | 22日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
2023/01/06 | 23日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
01/16 | 24日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
01/24 | 25日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
01/27 | 26日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
01/31 | 27日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/02 | 28日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/03 | 29日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/05 | 30日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/07 | 31日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/09 | 32日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/11 | 33日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/13 | 34日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
02/14 | 35日目 | 霊岳礼子 ※視聴不可 |
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