まいにい/エピソード1-① - ストグラ まとめ @ウィキ【10/7更新】 | STGR wiki

※ネタばれ注意！

　concellge(コンセルジュ)時代　　2024/01/13～2024/05/29

• 2024年1月13日～ギャングconcellge(コンセルジュ)の初期メンバーとして活動。

※ボスであるナツメと銃に興味があるという話になり、その後サバゲーをしてまいにいの撃ち合いの技術が高いことを確認。地上戦闘班として勧誘したことが加入のきっかけ。

• concellgeの地上戦闘担当 兼 イネヌコの兄貴分。
• 元難波　芽久未と出会う。最初は気の合うチル友達として接していたが、エスターク・Z・ダークネスから勧められるかたちで遊園地デートをして以降、2人だけでお出かけすることが増えていった。
• 2024年05月29日、concellge(コンセルジュ)解散まで過ごす。

※まいにい視点 concellge 動画①
※まいにい視点 concellge 動画②

　ALLIN時代　　2024/05/29～2025/03/16

• concellge(コンセルジュ)解散後、元ボスのハク　ナツメ直々の紹介でMon Dの面接を受けた後、事情を鑑みて体験期間なしで加入が決定。配信部屋の洗礼を受けることとなった。(concellgeからは芳賀ノエル・黒亜ネマも加入となる)

※まいにい視点 ALLIN加入①
※まいにい視点 ALLIN加入②

• ALLIN移籍を志望した理由として、ミッション等で外から見ても高い組織力に憧れがあったこと、千代田やヘルアンや天草らと親交があり、憧れている人と楽しく実力を付けていきたいという展望を語っている。
• ALLIN加入後も素の能力が平均的に高くミッションもそつなくこなすが、失敗やケアレスミス、忘れ物が多いことや、真面目な話の途中で興味が移ろったり無線を聞いていないなどポン気質は継続したため、まいにいを揶揄した語録が誕生した。

まいにい関連語録

まいにい関連語録
①まいにいする：ALLIN内でのみ使用されており、

• 人の話、無線を聞いていない
• 話が長くオチがない
• 忘れ物をする(まいにいは忘れ物が多かった)
• 失敗やケアレスミスをする(まいにいは予想だにしないミスが多々あった)

上記のことが起こると、「ごめん、まいにいしてたわ」・「それ、まいにいしてるやん！」と使われていた。
※まいにい自身が使うことはなく、他の構成員が「まいにいしてる」を使う度に苦笑いしていた。

②どんまいにい(どんまいにー)　
まいにいは失敗やケアレスミスが多く、ポン気質だったことがきっかけで、「気にするなの意味」とからかいの意味合いも込めて、【どんまい＋まいにい＝どんまいにい】とALLINで作られた造語。まいにいはもちろん、他の構成員が失敗した際にも、「どんまいにー」と使用された。まいにい自身は気に入っていたようで、SKE勤務の際に、SKEガチャの景品であった自らのぬいぐるみの詳細欄にも「どんまいにー」と明記していた。

③三幻神
ALLIN所属のエスターク・Z・ダークネス、タシロ　カワセ、まいにいの三人を示す。
人の話、無線を聞いていない・自由人・ポン気質etc...
予想だにしない行動をとることから、三幻神と命名された。
まいにい脱退・ALLINの解散により、三幻神が揃うことは少なくなったが、事あるごとに「やはり三幻神・・・」と元構成員から言われることは続いている。
※ちなみに、まいにい脱退時に周囲の総意で天草　蒼が新たな三幻神として選任されたが強く拒否した。

三幻神の会話はこちら3:47頃～楽しめます↓
3:47～三幻神の会話を聞くALLINメンバー【#ストグラ /ALLIN / 紫闇ヘル】

• 飲食店で働くことに興味がわき、2024年9月12日～猫カフェ武蔵で勤務開始する。

💗　元難波芽久未との関係　💗

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まいにい/エピソード1-①

チル仲間であった元難波芽久未へ愛の告白

チル仲間であった元難波芽久未へ愛の告白
元難波芽久未(以下、芽久未と表記する)と過ごす時間が増えていた。
2024年8月11日、いつも通り芽久未とチルな時間を過ごしていると、恋愛イベントに２つ誘われていると芽久未から相談される。
芽久未が恋愛イベントに参加することを嫌だなと感じたまいにいは、「芽久未のことを好きだから」「行ってほしくないです」「(好きはLikeじゃなくて)Loveだと思うよ」とストレートに伝え芽久未を動揺させる。その勢いのまま、改めて「恋人になって欲しい」「彼女になって欲しい」と告白した。
突然の告白ということもあり、芽久未から事態を飲み込むため暫く時間が欲しいと言われ返事は保留となる。

後日、「恋愛や、好きという感情が分からない。」という理由で芽久未はまいにいへの想いにすぐに応えることは出来ないと返答。まいにいは、「まだ諦めないよ。だけど答えは急がない。これからも今までと変わらず出かけたり時間を過ごしたい。」と返答した。
※告白の後語りで、恋愛イベントの相談を受けて芽久未に対する自分の気持ちがはっきりできたことで「今、告白しよう！」と勢いで即決したと語っている。

夏の大三角形

夏の大三角形
芽久未への告白は振られた形となったが、まいにいは諦めずに連絡をしたりチルに誘ったりと積極的にアプローチ。
しかし、まいにいが告白したすぐ後に、餡ブレラの伊達咲政宗も芽久未へ告白しており三角関係へと発展。
噂が広がり夏の大三角形と呼ばれるように。

芽久未は、「好きとは何か？自分の気持ちはどうか？」を考えるために、まいにい・伊達咲と過ごす時間をとっていたり、時間をかけて2人と向き合おうとしていたことが周囲からは誤解を招く形となり、恋の二毛作・恋の二部制など心無い言葉をなげかけられ、救急隊・ALLIN・餡ブレラを巻き込んだ騒動へ発展してしまう。
また、そもそも芽久未は救急隊で公務員。白と黒が恋愛関係になることは難しいことであるという問題も残っていた。

芽久未と救急隊との間に誤解や不和が生じていないか？心配になったまいにいは1人で病院に出向き、「芽久未は悪くない。きちんと返事を出すために時間をかけて考えてくれているだけ。」と説明にいくなど、救急隊とも向き合おうとした。
まいにいの行動は救急隊から好印象で、日頃から黒市民とは思えない優しい性格であることも知っていた為、「救急隊はまいにいを全力応援します！」と宣言してくれるまでに。
(※但し、公務員として白と黒が近しい関係になることを容認することは難しく、伊達咲よりもまいにいが良いという意味合いだった。「まいにいが白市民になってくれたらな。」と常々救急隊内でも言われていた。)

ロスサントス花火大会

ロスサントス花火大会
歌うことが好きだったまいにいは、芹沢すずの誘いもあってロスサントス花火大会2024で歌唱することを決めた。

芽久未との関係はぎくしゃくしていたが観に来てほしいという思いがあり、出演者が貰えるチケットを芽久未に渡すことにした。

歌うこと・チケットを用意してくれたことに驚いている芽久未に、「実は花火大会の運営からもらえたチケットが1枚だったから、1人だと芽久未が参加しづらいかな？って思って、チケットの販売日に衛星外で並んだんだけど買えなくて。1枚しかないんだけど、それでも観に来てくれますか？」と正直な気持ちも一緒に伝えた。

芽久未は驚きつつも、誘ってくれたこと・まいにいの心遣いに感動し、絶対に観にいくと約束。
花火大会当日には頑張って！と差し入れまで準備してくれていた。

花火大会では2曲披露。
まいにいの心のこもった優しい歌声はとても好評だった。
芽久未は、「素敵すぎるよ、声も歌も。感情がのっていて。え？待って…歌でこんな涙でることある？」と感動で涙していた。
(※まいにいの恋心を知っている住民からは、「これは芽久未に向けて歌っている。」との話が聞かれた。)

この出来事でぎくしゃくした関係は解消され、二人の距離を縮めるきっかけとなった。

ソロ歌唱：変わらないもの

出演者全員で歌唱：打ち上げ花火

どこか当ててみていいですか？🚁

どこか当ててみていいですか？🚁

芽久未へのまいにいのまっすぐな気持ちは変わらず、芽久未も好きという感情を理解していった。
その過程で、伊達咲には恋愛感情が無いことを芽久未からはっきりと伝え、三角関係は終焉となる。

2024年11月10日　いつものように芽久未とメールのやり取りをしていたが、「なんだかいつもと違う。いつもなら文面に「。」と付けないのに、今日は使ってる。初めて「。」を使っているのをみた。」とまいにいは異変を感じていた。

この時、芽久未は救急隊の上官から伊達咲・まいにいとの関係を問われ、公務員と黒が親密になることは許可できないと、はっきり宣告されるという出来事が起きていた。

そのことを知らないまいにい。
ただメールの文面に異変を感じたため、電話をすると芽久未の声は落ち込んでいた。

まいにい「絶対に何かあったね？大丈夫ですか？何してるの？」
芽久未「何もないよ…。大好きな場所にチルしにきてる。あ…雪だ…雪ふってる。」
まいにい「雪？？」

その言葉を聞いて、まいにいには思い当たる場所があり、すぐにヘリに飛び乗った。

まいにい「(ヘリを操縦しながら)どこか、当ててみていいですか？」
芽久未「わかんないよー。」
まいにい「人がいないとこでしょ？…でも今、1人じゃなくなりました。」

芽久未がいたのは以前デートしたことのある『空母』で、1人でたたずんでいるところを発見した。

何があったか詳しく芽久未は話さないものの、
芽久未「まいにいがギャングで私が公務員である以上、白と黒の壁は乗り越えられないのかもしれない…。ある人に言われたんだけど、0を1にするのは可能かもしれないけど、それにはかなりの犠牲があるかもしれないことを忘れないでといわれた。まいにいと、まいにいの家族との関係も悪くしたくない。避けては通れないというか、いつかはきちんと話さなきゃいけないことだった。」

まいにい「1回芽久未に断られた時から諦めないって言い続けてて、白と黒の壁も諦めないって。でも実際に行動までできたのは、自分の気持ちを芽久未に伝えるだけだった。白と黒の壁にも自分で何かをしたい。行動しなかったら後悔すると思う。でも芽久未の気持ちも大事だから、芽久未からの返事を聞いて俺は行動したい。…もしかしたらなんだけど、今まで通り過ごせない日が近いかもしれないってこと、俺に伝えたかったんだよね？」

まいにいの告白の返事とともに、白と黒の問題への解決策が見えないまま、次に会った時また話そうと約束しお別れした。
家で一人きりになり、
まいにい「この物語の結末が見えてきましたね…」

💗両想い💗

💗両想い💗

2024年11月13日 芽久未とデート。

この時、芽久未はデートの最後にまいにいとお別れしようと考えていた。(救急隊の上官から黒と親密になることは許可できないと宣告されたことや、弟である元難波登からも諦めるよう諭されていた。)

芽久未にはまいにいのことが好きだという気持ちが芽生え自覚していたが、別れた方がお互いの為と思い、好きと言う気持ちは伝えずにお別れしようとしていた。

まいにいは芽久未のデート中の行動にすぐに違和感を感じていたが、そこには触れずデートを続ける。

デートの最後に芽久未が最後に立ち寄りたいと言ったのは『空母』だった。

芽久未「白と黒の壁とか話してたけど、これ以上親密になるのは…さっきしたお出かけが最後。」
まいにい「違和感はそういうことだったんだ。」
芽久未「これからは猫カフェのお客さんとして会ったり。転んだりケガもしないし、1人で大丈夫だし。」
まいにい「…だめです。今日の違和感で思ったことなんだけど、ちょっとは俺のこと好きになってくれたんじゃないかな？って思ったんだよね。これを聞きたい。芽久未は俺のことどう思ってる？」
芽久未「…本当に、私のことよく見てくれてるよね。」

まいにいに告白されてから『恋』について考えていたことを、思い出を振り返りながら話す芽久未。
まいにいへの想いが溢れだしていた。

芽久未「楽しい時とか悲しいときに、傍にいて欲しいのは誰かな？て、あなたが思い浮かびました。あなたの車の助手席に違う女性が乗っていたら嫌だなって思ったり。一緒にいない時間もまいにいのことを考えてしまう自分がいます。きっとこれを人は恋と呼ぶのだなと思ったら…私はあなたに恋をしています。」
まいにい「…ありがとう。」
芽久未「黒と白の壁を越え、0を100にできたときに、私を彼女にしてください。」
まいにい「そうさせてください」

お互いの好きという気持ちと、白と黒の問題に立ち向かうことを確認し合い、事実上恋人関係へと発展。
(※【事実上】の理由は、正式な交際は白と黒の問題が解決してからという気持ちからで、両思いのまま彼氏彼女の関係ではないということ。)
※まいにい視点 動画

謹慎処分

謹慎処分

まいにいは、両想いになったその日の内にALLINのメンバーに報告し、翌日ボスも含めてメンバーがいる中で報告。
その際にボスから「ALLINと元難波どっちが大事なのか（要約）」という白と黒の問題に関して問われるが、きちんとした答えを出せず、ボスや構成員を怒らせる・呆れされる形となり1週間以上組織に関わるなと謹慎処分となる。
※この話し合いの際、ボスは珍しく、まいにいに優しく、分かりやすく問いかけていたが、まいにいは頭も心もパニックになってしまっていたと語っている。

謹慎処分中、改めて自分の行動・言動を振り返り、考えの浅はかさを悔いていた。
また構成員から「あの時、ボスときちんと話ができていたら芽久未との交際に許可がでていた可能性があると思う。」と聞かされ、芽久未にも申し訳ない気持ちでいっぱいとなり、さらに落ち込んでしまう。

まいにいは芽久未のことも気になり、上司である命田隊長に話がしたいとお願いする。
命田隊長は快く向かい入れてくれて、話を聞いてくれた。
命田「まいにい君が良い子だということは知っている。だがやはり黒と白が親密になることは容認できないんだ。最近は餡ブレラによる病院襲撃もあり、状況がとても悪い。」

救急隊内でも黒と白の問題に関して緊迫状態であることを知り、自分たちが乗り越えたい白と黒の壁の高さを改めて実感するのであった。

関係を解消する決断

関係を解消する決断

2024年11月20日に芽久未と再度話し合い、お互いがギャングと公務員の恋愛の壁の高さや多さに問題の多さに気づいてなかったことなどを話し、今の関係を解消することを決めた
別れ際、「ギャングを辞めて足を洗い、白市民になって自分を迎えにきてくれる事を待っている。」と芽久未から言葉をかけられ、胸が締め付けられる思いとなった。

1人になり、最後のメッセージを芽久未に送ったのち、芽久未の電話番号・メールの内容全てを消去した。
※まいにい視点 動画

謹慎中、構成員全員と1対1で話し合いの場を設けてもらい、これまでの謝罪と今後のこと、芽久未とは関係を解消したことを伝える。最後にボスにも伝え、ALLINへ復帰した。

芽久未のことを忘れたくても

芽久未のことを忘れたくても

2024年11月28日
ツイックスに、「街にきて1年になります。」とポストする。

すると番号未登録の住民からメールが届く。
そのメールを開くと、
「ロスサントス1年おめでとう。寒くなってきたから、風邪をひかないようにね。」と。
そして過去のやり取りがでてきて…。

番号未登録の住民は消去した芽久未の連絡先であり、芽久未からメールが届いたことで全て消去したはずのメッセージも復活していた。

天草蒼とクラフト中の出来事で、天草に気づかれないよう、まいにいは涙を必死に堪えた。
「笑顔で！笑顔でいよう！神様、本当に…」

届いたメッセージを改めて消去することができず、番号未登録のまま残しておくことに。
※まいにい視点 動画

再会と葛藤

再会と葛藤

11月末以降、メール・電話ともに一切連絡を絶っていた2人。

2024年の年末、「今年1年お世話になったことは伝えてもいいかな。」とまいにいから感謝のメッセージを送る。
それをきっかけに、芽久未との交流が再開し、芽久未から「こっそり会いたい」とストレートな表現でメッセージが届くようになる。
2025年1月25日芽久未からの強いアプローチにより限られた時間だったが、彼の家で再会を果たした。再会を果たしてからは、互いに離れて過ごしていた時間を埋めるかのようにメッセージのやり取りが増え、変装してこっそりとだが会うことも増えていった。
※まいにい視点 動画

ALLINに復帰できたのは、芽久未との関係を解消したことも1つあるので、芽久未との関係が復活したことは組織にバレないように注意しなければいけなかった。しかし、芽久未に変装やこっそり会うことを強いていることに、まいにいは悩み始めていく。

2月14日バレンタインには芽久未は初めての手作りドーナツを作り、メッセージに「부드러운：やさしい　당신이：あなたが　좋아：好き」と。また、まいにいの誕生花「チョコレートコスモス」の花言葉「移り変わらぬ気持ち」も一緒に渡す。まいにいからも「俺も同じだよ」と秘め続けた胸の内を伝えあった。
※まいにい視点 動画

3月15日（16日深夜）ホワイトデーには、まいにいから芽久未をイメージしたフラワードーム＜花言葉＞チョコレートコスモス「変わらない気持ち」、ダークピンクのバラ「愛を誓います」、4本のバラ「死ぬまで気持ちは変わりません」をお返しとして贈った。
※まいにい視点 動画

✈ 一時帰国の決断とALLIN脱退

父親からの連絡

父親からの連絡

2025年3月中旬　父親から、「軍の仕事を手伝ってほしい。1年半ほど、帰ってこれないか？」と連絡が来る。
父親からの直接の連絡に只ならぬ危険な状況であると察知し、母国と家族を守る為に一時帰国を決断する。
父親に帰国の意思を伝えると、帰国日は早くて1か月、最長でも3か月以内には連絡すると返事が来る。

ALLIN脱退を決断

ALLIN脱退を決断

1年半の一時帰国を決断するが、危険な地域での任務となる可能性は高く、ロスサントスに必ず戻って来れる確証はない。
一時帰国までどう過ごすか悩んだ末、後悔したくないという強い思いから

• 今まで出来なかった事を白市民として経験したい。
• 芽久未を大切にしたい

と、ALLIN脱退を決意。

ボス・構成員にも伝え、2025年3月16日　報告をしたその場でALLINから脱退することとなった。
脱退金50億円については持ち合せが足りなかったため、Re:ゼロ対応(所有しているギャングが使える車・ヘリを構成員に配る)の指示が下された。

尚、組織に脱退の意思を伝えた際、芽久未への想いは隠していた。
しかし、ボス・構成員全員が脱退は芽久未のこともあるのだろうと勘づいており、三否亭四五六確が先陣を切って「芽久未はどうするの？」と直球で問いただすことに。

まいにいは芽久未への想いを打ち明け、構成員からは応援されつつ「紐無しバンジーにならないようにね。」と笑って送り出された。
(※尚、芽久未と密会していたことは組織に秘密したままなので、芽久未が待っているか分からない・付き合えるかわからないのにという意味を込めて「紐無しバンジーにならないように」と表現された。まいにい自身は大丈夫だよな？と思いつつも、改めて言われると少し不安になったのだった。)