登録日:2014/02/22(日) 02:15:10
更新日:2025/03/22 Sat 21:14:37
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ワレワレ ギンガだんは うばえるものは すべてうばう!
シンオウ地方において表向きは一般的な企業として立ち振る舞っており、「セカイに へいわを」「夢のエネルギー」というフレーズを用いたCMまで流している。
ただし、その事業内容は「宇宙エネルギーを使ってどうにかする」という非常に曖昧なものになっており、詳細の活動内容は不明だった。
(アニメ版『
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』では「新エネルギーの開発、研究を行っている研究機関」という、より具体的な仮の姿が描かれていた)
トバリシティに本社兼アジトが、ハクタイシティに支社がある。
したっぱたちはどこか間抜けだったり大言壮語な印象があるものの、
一方で「世界の破壊」の一環としてか、やたらといろんな建造物を爆破しようとする描写があり、
前世代までの
ロケット団や、
マグマ団・アクア団と比べるとえげつない事もしでかしている。
リッシ湖を爆破して水を干上がらせ、大量の
コイキングがあちこちに力なく跳ねているという、ポケモンシリーズ史上屈指の事件は有名である。
(なお、事件解決後に湖は元に戻っており、コイキングが大量に死んだという描写はなされていない)
おまけに
ロストタワーにいる
スキンヘッズのヒロトが「おれの
ポケモンはギンガ団に
殺された」という発言をするなど、プレイヤーの見えない所では残虐な行いもしていた模様。
一方で、アジトのあるトバリシティに
ゲームコーナーがあるなど、ややロケット団に似ている部分もある。
民間にはおかしな格好の連中として訝しがられたりしているが、ポケモンを盗られるなどの直接的な被害を受けた人以外は悪とまでは認識していないようで、謎な存在として思われている。
■
Pokémon LEGENDS アルセウス
ゲーム冒頭で見知らぬ世界に放り込まれた主人公が所属することになる、ヒスイ地方の組織。
DPtよりはるか過去の時代で、組織としての相互の関係性は不明。
団長の
デンボクはDPtの
ナナカマド博士の先祖。
地域密着型で野生ポケモンの危険に対処し研究を深める自衛団に近い。
新興のギンガ団は地生えの古参組織たちには気を払い、時に連携しつつ中立の立場から対処することを基本に置いている。
ポケモンそのものに対する一般的なイメージが「飼い慣らすこともできるとはいえ恐ろしい野生動物」の時代なので、
幹部たちの人柄もあって実直謹厳な雰囲気が強め。
◇構成員
■したっぱ
シリーズ恒例のしたっぱ。何故か男女ともにぱっつんヘアーで髪色は水色。
胸元にギンガ団のシンボルである「G」の文字が刻まれた制服を着ている。
アニメ版では正面から見ると男女の区別を胸でしなければならないほど似た髪型になっていた。
ちなみにこの衣装は「
宇宙人」をイメージしているらしいが、
あまりにダサいため「ステキファッション」の異名で呼ばれる。
目的のためには平気でポケモンを奪ったりギンガ団以外の人間を見下すなど悪役らしい言動の者が多いが、やはり歴代のしたっぱと同じようにマヌケな一面も見せる。
ボスのカリスマ性に惹かれた狂信的な信者も少なくはないが、その真の目的を理解していた者はほとんどいなかった。
プラチナ版で数え上げてみたところでは、研究員含めて最低90人ほどいる模様。
主な使用ポケモンはズバット系統、ケムッソ系統、ニャルマー、スカンプー、グレッグル、ドーミラー。
『プラチナ』ではケムッソ系統とドーミラーは使用せず、代わりにデルビルとヤミカラスを使用してくる。
■幹部
したっぱと似たような制服を着ているが個々に特徴があり、また髪型もより特徴的になっている。
ダイヤモンド・パール並びにBDSPでは3人、プラチナでは4人登場する。
CV:
田中理恵(アニメ)、北原沙弥香(ジェネレーションズ)
赤い髪が特徴の女性幹部。制服はスカートタイプ。
非常にプライドが高く、負けず嫌いな性格。また、若干ナルシストな一面もある。
ボスに心酔しており、彼のことを「この世で唯一自分に命令できる男」と形容している。
彼女のポケモンにダメージを与えると「
あたしのポケモンに何すんのさ!」と激昂する点などから、手持ちポケモンのことは大事にしているようだ。
ウソをつくのが嫌いらしく、「自分が負けたら退散する」という守る必要もない主人公との口約束を律儀に守る面もある。
『プラチナ』では行方不明のアカギの手掛かりを探すのと主人公へのリベンジを兼ねて、ハードマウンテンにてジュピターと共に挑んでくる。
敗北後は、どこかスッキリした様子でギンガ団を辞めてアカギを探しに旅立った。
…お前はいつの時代の人間だ。
アニメ版では最終的に自分だけ新しい宇宙へ飛び込んだアカギを見て絶叫した。
サターンが止めなければ彼女も行方不明になったかもしれない。
その後は廃人のようになって逮捕された。
使用ポケモンは
ドーミラー、
ゴルバット、
ブニャット。
CV:
西村ちなみ(アニメ)、鷄冠井美智子(ジェネレーションズ)、
藤田咲(エボリューションズ)
紫の長髪を括ったような髪型が特徴の女性幹部。制服はレオタードタイプ。
マーズとは対照的に口数が少なくクールでミステリアスな言動が目立つ。
一方で上述のマーズの最後の台詞にツッコミを入れるなど、ユーモアもある。
実力は相当なもので、エイチ湖では
ライバルを圧倒し、ライバルが「真に強いトレーナーとは何か」考えるきっかけとなった。
『プラチナ』ではマーズ同様にハードマウンテンにて主人公に挑み、敗北後はマーズと同じ事をするのは癪だと思いつつも彼女に続いてギンガ団を辞めてアカギを探しに旅立った。
アニメではボスに心酔しており、狂信的に信奉するあまり原作からは想像もつかないほどの顔芸を披露した。恐い。
使用ポケモンはドーミラー、ゴルバット、
スカタンク。
CV:
岡村明美(アニメ)、山下大輝(ジェネレーションズ)
青い髪で
ネコミミ両サイドが上に突き出た髪型が特徴。制服は男のしたっぱのものに似ている。
冷静沈着な男性幹部。
マーズやジュピターとはまた違う着眼点からアカギに従っていたようで、
『ダイヤモンド・パール』では「ボスの生み出す世界を知るために自ら騙された」、
『プラチナ』では「心を憎みながら他人の心を自在に操るという矛盾を見せるボスが行う事を見定めようとした」と一連の事件が終わった後で入団の理由を語っている。
湖の爆破も平然と行うなど一見冷酷に見えるが、アカギや他の幹部が消息を絶った後、残されたしたっぱ達のその後を気にかけてやるなど面倒見がよい人物である。
また、『プラチナ』においてはアカギの理想である「心のない世界」を最終的には否定している。
原作での設定は
男性のはずだが、手持ちポケモンの性別が♀だったり、アニメでの声優が女性だったりポケモンサンデーでは(アンガールズがマーズとサターンの姿をしていることに対し)ふたりとも女性ですと言われたりとややこしいことになっている。
使用ポケモンは
ユンゲラー、ドーミラー、
ドクロッグ。
『プラチナ』ではユンゲラーがゴルバットに変更されている。
CV:
緒方賢一(アニメ)、富田耕生(ジェネレーションズ)
プラチナ版でのみ登場する老人の幹部。幹部というより研究者に近く、制服の上から白衣を羽織っている。
新入りのため幹部の中でも「したっぱ」だが、やたらと自信過剰な発言を繰り返すため、他の幹部とは折り合いが悪かった。
他の構成員らと違い、ボスに惹かれて入団したのではなく単に金儲けのためにギンガ団に入った。
普段はボスや他の幹部たちのサポートを担っているが、彼らが敗北すると途端に掌を返したりする救いようのない小物。
やがてはギンガ団のボスになるつもりだったようだが、組織内でも人望はほとんどなかった様子。
トレーナーではないため、ポケモンは所持していない。
最終的にギンガ団の中では彼のみが警察に逮捕された。
BDSPでは前述の通り登場しないが、ギンガハクタイビルに彼の存在を示唆するレポートがある。
アニメでは幹部たちは
ハンサムさんやシンオウ地方警察の手で逮捕されたが、プルートのみ消息不明になっている。
今後の伏線と思われたが、
サトシ達はバトルゾーンにほぼ立ち寄らなかったので、今のところ再登場していない。
■ボス
CV:
三宅健太(アニメ)、
津田健次郎(ジェネレーションズ)、武内駿輔(ポケマス)
ギンガ団のボス。ナギサシティ出身。
「ギンガばくだん」の開発や神話的物質である「あかいくさり」の生成までこなす若き天才科学者。『プラチナ』では更に科学機械の天才とまで言われている。
ハンサム曰く実年齢は27歳。
人の「心」や「感情」を不完全なものであると否定し忌み嫌っている。
冷静で論理的な性格で非常に高いカリスマ性を備えており、ギンガ団構成員のほとんどは彼のその特質に惹かれて従っている。
ナギサシティには幼少期の彼の様子を覚えているNPCがおり、幼い頃は勉強ができた非常に優秀な子供だった一方人付き合いもせず機械いじりばかりしていたという。
ギンガ団結成の目的は、
伝説のポケモンを利用して今の世界を破壊し、「感情のない世界」へと作り変えることだった。
その目的はアカギが密かに抱いていたもので、したっぱたちは全く気付きも理解もしておらず、サターンすらも全てが終わるまで悟ることはなかった。
(それでも中には「ボスは自分たちを見捨て全てを独り占めするつもりでは」と薄ら考えるしたっぱもいた)
『プラチナ』で追加されたシーンでは、部下たちを鼓舞する演説で語ったことは全て嘘で「自分のためだけに新世界を望む」と主人公のみに打ち明けている。
ちなみにその名前からやたらネタにされやすい。
詳細は当該ページを参照されたし。
アニメではその正体をずっと隠しつつ、表の顔で周囲の人間に接触していた。
正体を明かしてからはサトシ達にさん付けされなくなった。
なお、アニメでアカギを演じた
三宅健太はロケット団のボスである
サカキ(二代目)も演じており、2つの悪の組織のボスを演じた事となった。
■結末
※現在のストーリーでは一応『プラチナ』が正史となっているため、プラチナ準拠とします。
主人公、ライバル、
シロナらとの戦いの末、アカギの野望は阻止され、アカギは行方不明となる。
その後は一時的にプルートが指揮を取ったが上手くはいかず、すぐにプルートは逮捕された。
マーズ、ジュピターもアカギを探しに旅立ち、同時に大半のしたっぱが抜け、組織としては事実上壊滅した。
BW2に登場する新
プラズマ団のしたっぱには「ギンガ団から転職した」と語る者もいる。
しかし、少ないながらも残ったメンバーがおり、サターンはアカギの「心のない世界」を否定し、彼等のリーダーとして面倒を見る事を決意。
罪滅ぼしも兼ねて、表向きの顔であった新エネルギーの研究を本格的に行う機関として再出発しようとしている。
殿堂入り後もギンガ団のCMが流れており、「今はエネルギー研究を真面目にやっているらしい」と話す者もいるため、人々の認識も少し変わりつつある模様。
追記・修正お願いします。
- 某サイトよりコピペ 昔プラチナで数えたところ、団員の数は、演説右半分で32人 、中央一列で5人 、左半分で27人、 そこまでたどってきた道にいた=演説に立ち会えなかった5人、 倉庫の方にいた9人 、研究員7人 、さらに湖に残された可哀想な3人 、鋼鉄島で無駄な努力をしてる2人 、それにボスと幹部4人を加えて最低95人だったそんだけアカギを慕っている団員がいたっていうのに、ボスの考えを理解してたとまで言えるのはサターンだけだって言うのもなんだか悲しいよな……。 -- 名無しさん (2014-02-22 02:19:01)
- ↑うわ懐かしいなぁ数え上げたあの日のこと 未だにギンガ団は俺の中でポケモンのベスト悪の組織だ -- 名無しさん (2014-02-22 02:35:08)
- アカギ好きだったなあ。 -- 名無しさん (2014-02-22 03:27:56)
- 確かスキンヘッドがギンガ団にポケモン殺されたような話を聞いた -- 名無しさん (2014-02-22 16:30:06)
- そういえばプルートは結局ヒードラン蘇らせて何がしたかったんだ?ヒードランで金儲けなんてまるで浮かばないんだが -- 名無しさん (2014-02-22 16:41:03)
- ↑「伝説のポケモン捕まえて売ったら金になる」とかでも考えてたんじゃない -- 名無しさん (2014-02-22 17:27:37)
- ↑それなら別の伝説で良くね?ってなる -- 名無しさん (2014-02-22 17:41:28)
- ↑他の伝説ってディアルガとパルキアは所在不明、レジギガスは地方にいないレジ系が必要、ギラティナとヒードランしか残らないからな。ほぼ確実に遭遇できるのはヒードランだけじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-09 10:44:12)
- この組織歴代で一番好きじゃない。アニメでもポケスペでも皆外道に描かれてるし。まあやってることが歴代屈指の悪事だからだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-07 16:29:54)
- うろ覚えで申し訳ないんだけど、プルートはヒードランの出す溶岩を寒いシンオウ地方に売る事で金儲けを企んでたような -- 名無しさん (2014-08-31 22:13:00)
- サターンとアカギはどういう関係だったのか 唯一真の目的を知ってたみたいだし -- 名無しさん (2014-09-17 11:48:45)
- ヒードランを量産して売りさばくつもりだったんだな!つまりポケスペの海パンと同じ発想......(あっちはヒンバスだったが) -- 名無しさん (2014-09-17 11:58:48)
- 子供のころはなんかかっこいいと思ったけど今となっては狂った思想の奴らだったよな。 -- 名無しさん (2014-09-19 21:42:07)
- スペの下っ端はガチの洗脳受けててこわい -- 名無しさん (2014-12-08 02:19:59)
- 歴代の悪党ではこいつらが一番過激かな? -- 名無しさん (2014-12-10 16:56:57)
- なんだかんだ言われてるけどサターンがプラチナで一気に好きになったな。唯一アカギのことをきちんと理解してるとことか、あと何故かプルートと話してたときの「あんたに心配されなくてもボスは大丈夫だ」って台詞が好きだった。 -- 名無しさん (2014-12-11 00:23:46)
- 森の洋館とか見てると、コイツらって人を●しちゃったりする組織なわけ? -- 名無しさん (2014-12-11 00:27:15)
- ↑流石にそれは…ないと思う。フレア団はやり兼ねないが。 -- 名無しさん (2014-12-11 00:29:17)
- ↑じゃああの幽霊はギンガ団のしわざじゃないのかな・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 00:35:45)
- ↑5 世界の変容化が目的、ただしアカギ以外がそれを理解してないから、組織の思想として過激かと言われると微妙かと。真に過激で外道なのは下っ端まで上がやること理解してて尚も遂行しようとしたフレア団だろうな -- 名無しさん (2014-12-30 22:42:34)
- 物理的な凄さだと、G団(宇宙創造)>M団・A団(天変地異)>F団(大量虐殺)>P団=R団(物理的には特に無し) 思想の過激度だとF団(自分達以外の虐殺)>P団(ポケモン独占による世界支配)>G団=M団・A団(よりよい世界創造系)>R団(マフィア)かな -- 名無しさん (2015-01-06 21:22:27)
- さすがのギンガ団でもコイキングはいらないわね←お前らそれボスの手持ち見てもおなじこといえんの? -- 名無しさん (2015-03-01 00:38:37)
- ↑その発言といいBGMの雰囲気が全然違うことといい、天才と対比するかのようなアホっぽい集団だったりと、ボスと下っ端の乖離があちこちに見られるのがまた印象深い -- 名無しさん (2015-03-01 00:42:54)
- このシリーズ敵対組織の下っ端は大体アホの子というのがシリーズのお約束ではあるが・・・個人的に特にタチが悪く思えたのはロケット団とプラズマ団(BW2版)かな? -- 名無しさん (2015-03-01 12:38:12)
- ORASのアクア・マグマ両組織の様子を見るにリメイク版の彼らも凄い濃いキャラにされそう・・・(特にマーズ・ジュピター) -- 名無しさん (2015-03-24 20:35:01)
- ↑マーズはもともとそれなりにキャラたってるからアカギLOVEっぷりを強化させるとか? -- 名無しさん (2015-07-27 23:34:31)
- 新幹部として「マーキュリー」「ビーナス」が加わりそう。マーキュリーはゴツい系、ビーナスはオネエで。 -- 名無しさん (2015-07-27 23:40:18)
- シロガネ山の最後のほうで出会えた下っ端の台詞が好きだった プレイヤーとその相棒たちの絆やつながりを認める発言をするやつ -- 名無しさん (2015-07-28 00:23:33)
- 幹部の名前は英語でも惑星の名前で日本と同じなんだけど何故かプルートだけは冥王星の衛星である「カロン」に名前が変わってるという -- 名無しさん (2015-10-21 18:37:52)
- 歴代悪の組織で一番カルト教団っぽさが強い組織って印象…他もそうなんだけどコイツラの思想・行為・言動はカルト教団系テロ組織としてなら一番現実的っぽい・リアルにいそうだからさ… -- 名無しさん (2015-10-21 18:47:41)
- ↑2たしかアメリカ人は冥王星が大好きなんだよ。冥王星を発見したのはアメリカの学者だから。だからプルートの名を敵の小物悪役の名前に使うなんて許せなかったのかも。 俺はギンガ団で言うと伊原しげかつ先生の漫画のギンガ団が印象に残ってる。マーズが可愛く、ケツはアホの子で、アカギさまもかっこいい。 -- 名無しさん (2015-11-28 16:19:18)
- ポケスペでは、特にギンガ団優しいじゃん、アニメでもアカギ様も、サトシさん達を護ったじゃん -- 名無しさん (2016-04-24 04:03:16)
- 今となってはこいつらこそサン・ムーンで登場させた方がよかったのでは -- 名無しさん (2016-06-11 16:00:59)
- アニポケでアカギさんが旅立った新世界がサン・ムーンなのかもしれんぜ? -- 名無しさん (2016-09-17 12:39:35)
- ジュピターのスカンプーが放つ辻斬りで詰みかけた思い出。あの頃は弱かったんです -- 名無しさん (2016-11-08 12:28:04)
- 真の黒幕にウェヌスとか出そうだ。 -- 名無しさん (2016-11-09 21:52:25)
- 個人的に歴代の悪の組織のBGMはこいつら関連のが一番好き。良い意味で中二臭い -- 名無しさん (2021-02-20 17:06:15)
- 数百年前の時代のレジェンズにもギンガ団いるけどどういうことなんだろうか。 -- 名無しさん (2021-08-18 22:32:15)
- ↑多分昔は悪の組織なんかじゃなかったんだろうな。シマボシの子孫(多分)のアカギが勝手にその名をあやかっただけなんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2021-08-18 23:37:58)
- 成り立ちは善意のもとだったのにいつの間にか理念が失われてテロ組織になり果てるってのは嫌な生々しさがあるね -- 名無しさん (2021-08-19 02:07:34)
- ナナカマド博士の先祖っぽい人がリーダーやってた辺りヒスイ時代はマジでいい組織だったんだろうな。しかしゲームコーナーが服屋になってたせいで過去が明かされたと同時にアパレルブランド立ち上げた説まで出て来てダメだった -- 名無しさん (2021-08-19 08:55:47)
- 今後は汚い方ときれいな方で呼び分ければいいのだろうか -- 名無しさん (2021-08-27 21:05:37)
- ポケットモンスター第7シリーズの特別篇「 神とよばれし アルセウス 」で、タケシとヒカリと供にギンガ団も再登場するらしい!!....プルートに助けられて脱獄したのか、あいつら!? -- 名無しさん (2022-01-23 22:55:27)
- 個人的にはアカギが組織を立ち上げる際に祖先がシンオウの発展に関わった組織に属していたことを知ってある種の願掛けも兼ねて同じ名前にしたのかなって思ってる。妄想でしかないけど、旧ギンガ団はシンオウがある程度発展した段階で解体されたんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-02-18 14:41:00)
- ↑ヒスイギンガ団とシンオウギンガ団が同じ団体ならシンオウの発展に一役かった組織な訳だから一般市民の反応ももっと好意的なものになるだろうしな -- 名無しさん (2022-02-18 14:56:18)
- アカギの素性を詳しく知らないからなんとも言えんけど、0からあそこまでの規模の組織を作れるのか甚だ疑問ではあるそれこそレジェンズのギンガ団を母体にして発展させたとも考えられるぞ -- 名無しさん (2022-02-22 15:04:15)
- シンオウ地方が発展していったらレジェンズギンガ団の役目は終わったようなもんだからだんだん規模縮小して単なる住民になるとかで自然消滅したって考えるのが妥当じゃないかなって自分も思ってる。役目を終えた組織が何百年も存在し続けるのも変な話だし… -- 名無しさん (2022-12-06 05:35:36)
- アニメ版のギンガ団ってシンジのドダイトスにあっさり負けるタケシのグレッグルの不意打ちであっさり戦闘不能になるドグロッグが主戦力のサターンが幹部だったりアニメ版のフレア団みたいにライバルキャラやジムリーダーとも共闘する総力戦でもないのに最終的に野望阻止したけどなんでそんな組織にシンオウの人達はてこずってたのか -- 名無しさん (2023-11-02 04:49:19)
- ↑思考単純すぎない? -- 名無しさん (2024-03-29 11:48:44)
- したっぱのセリフに『オレ達に組織の理念はわからないがきっと凄いことをしようとしてるんだろうな』みたいなこと言っててリメイクで久々に見たらなんか嫌に解像度が上がってしまった -- 名無しさん (2024-07-01 20:54:06)
- ギンガ団幹部の使用ポケモン...どうせなら、名前( コードネーム? )に因んで、マーズ→ブーバーン、ジュピター→エレキブル、サターン → ドサイドン、プルート→ヨノマールでも良かったんじゃないかな? -- 名無しさん (2024-08-26 23:05:48)
- アニメ版のフレア団やウルトラビーストとかが総力戦で対処したの考えるとギンガ団があの戦力で止められたの違和感 -- 名無しさん (2024-12-19 23:01:48)
- 悪の組織など興味ないエレブーがレイジの指示に従ってギンガ団と戦った違和感 -- 名無しさん (2024-12-21 23:51:20)
最終更新:2025年03月22日 21:14