アットウィキロゴ

ライバル(ポケモン)

登録日:2010/10/18 Mon 12:24:58
更新日:2026/03/12 Thu 17:32:44
所要時間:約 30 分で読めます


タグ一覧
ひひひろし カルム ガイ ガチパ? ←バランスはいい クララ グラジオ グリーン サナ シルバー シン ジムリーダー ジュン スグリ セイボリー セレナ ゼイユ タウニー チェレン チャンピオン ツンデレ ティエルノ トレーナー トロバ ネモ ハウ ハルカ ヒュウ ビート ベル ホップ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マリィ ミツル ユウキ ライバル 不利な御三家←SM以降 公式ライバル 初代ライバル 名前固定ライバル 女の子ライバル 幼なじみ 強キャラ 御三家 御三家がパートナー 御三家がパートナー←一部例外あり 所要時間30分以上の項目 有利な御三家 色の名前と日本人名どっちにした? ←「ああああ」



ポケットモンスター』シリーズでは、主人公ライバル的存在の登場人物が登場しており、度々戦うことになる。
幼なじみであったり、引っ越し後すぐに出会った友達であることが多く、大抵は冒険の始まりの際に主人公と共にポケモン図鑑御三家のポケモンを貰う。
第五世代の頃まではプレイヤーが選んだポケモンに対し有利なタイプ相性のポケモンを選ぶため、対抗できるポケモンを育てていかないと厳しい。
第六世代から序盤のライバル戦は主人公の御三家に不利な御三家が手待ちで、終盤のライバル戦では主人公の御三家が不利になるポケモンが手持ちに入る傾向がある。
初めて戦ったライバルトレーナーが終盤で壁となるか、別のトレーナーが存在感を発揮するようになるかは作品によって異なる。

いずれの場合も初見プレイヤーにも分かりやすいように序盤は難易度を下げ、終盤で大きく難易度を上げていくというのが基本的な方向性である。

RSEとBWを除く第一~第五世代までおよび該当作品のリメイクでは名前は任意に決められ、第六世代以降は固定の名前で登場する。
名前を決められる場合、候補が提示されたり何も入力しなかった際にはデフォルトネームが入ることがあるが、その場合は対のバージョン名やスタッフ由来の名前が採用されていることが多い。

初代では最終決戦のみ、第二世代以降は通常戦闘を行う際に一般トレーナーと違う専用の戦闘曲がある。総じて高評価なことが多い。

手持ちポケモンは一部の例外を除き、御三家を手持ちにしており、御三家を貰うキャラではホップとネモ以外は御三家が「パートナー、エース、最初の手持ち」ポジションで統一されており、御三家との思い入れや絆が強い(特にUSUMのハウ)。

ちなみにアニポケでもシゲルのようにライバルを元にした人物が登場することがある。そちらについてはサトシのライバル(ポケモン)を参照のこと。



初代ファイアレッド・リーフグリーン


この おれさまが! せかいで いちばん! つよいって こと なんだよ!

ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初のライバル。

オーキド博士の孫で、クールで少しキザな自信家。
主人公とは隣の家に住む幼馴染同士。初代では年齢も同じ11歳。
最初の手持ち・パートナー・エースはカントー御三家。

最初に名前を決める際に、第一世代ではバージョンごとに3種類、FRLGでは4種類の名前が用意されている。
  • 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」
  • 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」
  • 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」
  • ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」
  • FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」
  • LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」
『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。
このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。

主人公とは初めのポケモンを貰った直後、 22番道路、ハナダシティのゴールデンボールブリッジの入り口、サントアンヌ号の船長室の手前、ポケモンタワー2階、シルフカンパニー7階、
バッジを8個揃えた後に22番道路で戦い、さらにしてんのうを倒した後に待ち受けるチャンピオンとして激突する。
その際の手持ちは『赤』『緑』『青』およびFRLGではピジョットサイドンフーディンと、
ナッシーウインディギャラドスのうち後述するライバルの御三家とタイプが異なる2匹、
そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。御三家の性別は♂。

ピカチュウバージョンではサンドパン、フーディン、ナッシーと、
レアコイル、キュウコン、パルシェンのうち2匹、イーブイの進化形。
こちらは初戦と2戦目の戦績によって変わる。

FRLGでは強化後にピジョットとサイドンの代わりにヘラクロスバンギラスが加入。
ちなみに序盤にトキワシティに着いた時に22番道路に向かった際にも戦えるが、これはスルー可。

なお序盤ではコラッタ→ラッタを使っていたが、ポケモンタワーから使っておらず、ラッタ死亡説がある。
ピカチュウ版ではラッタに進化させずコラッタのままサントアンヌ号までしか使わず、最初に自分で捕まえたオニスズメ→オニドリルもシルフカンパニーから使っていない。

祖父に名前を忘れられた挙げ句(自由に名付けできる都合上のセリフなのだが)、呼び出した事まで忘れられていた可哀想な孫。
ただし名前忘れに関しては後に「冗談としての持ちネタ」となった。
また、占領されたシルフカンパニーではロケット団をスルーして主人公と戦ったりと人気も高いがネタも多い。
8つのジム制覇や各地への到達は元より、リーグ制覇さえも主人公を先んじておりライバルの名に恥じない行動を見せる。

ナナミという姉がおり、『初代』FRLGではタウンマップをくれ、『金・銀』HGSSでは時間帯が限られているが毛繕いをしてなつき度を上げてくれる。

『金・銀』以降は名前が「グリーン」で固定され、トキワシティジムリーダーになっている。(HGSSも同様)
最初にトキワジムを訪れても初代に続きジムリーダー不在だが、壊滅したグレンタウンにいる。
行って会話するとジムに戻って戦うことができる*1

『金・銀』では容量の都合でジムトレーナーが誰もおらず、本人は「取り巻きなんかいらない」と発言していた。HGSSではそんな彼を慕ってきたとしてトレーナーと移動床の仕掛けが追加されている。

使うポケモンは初代の御三家以外の手持ち。HGSSではフーディンの代わりにカイリキーになっている。
HGSS強化版ではサイドンがドサイドンに進化、ギャラドスの代わりにバンギラスが入っている。

カントー地方においては、だいたいレッドに次いで実力のあるトレーナーとされる。


金・銀・クリスタルバージョンハートゴールド・ソウルシルバー


  • シルバー
オレが だれだかしりたいか?
それは…… せかいで いちばん つよい ポケモントレーナーになる おとこ さ

赤髪の少年。威張って「フン!」と言うのが一種の口癖。
最初の手持ち・パートナー・エースはジョウト御三家。

名前を決めるとき、空欄で決定を押したときのみデフォルトネームが採用される。
バージョンごとのデフォルトネームは以下の通り。
  • 金:「シルバー」
  • 銀:「ゴールド」
  • ク:「シルバー」
  • HG:「ソウル」
  • SS:「ハート」
初回戦闘時に『金・銀』『クリスタル』では「???が しょうぶを しかけてきた!」と表示されるせいで、
しばしば名前入力の時まで「???」と入れられてしまう可哀想なやつ。
リメイク版では「とおりすがりの しょうねんが しょうぶを しかけてきた!」となり、この悲劇は回避された。

グリーンと異なり長らく公式呼称は定まっていなかったが、2019年に食玩フィギュアシリーズのポケモンスケールワールドにてHGSSの姿で立体化された際に「シルバー」の名前が用いられ、スマホアプリゲーム「ポケモンマスターズ」でもその名で登場した。
ちなみに他のメディアミックスでは、彼に相当するキャラは更に名前が異なり、漫画『ゴールデンボーイズ』では「ブラック」、『ジョウの大冒険』では「ツバキ」という名前になっている。
(余談だが、後に発売した『Pokémon LEGENDS アルセウス』でツバキという名の別キャラが登場している)

最初は研究所の横から中を覗いており、主人公がポケモンじいさんの所へ行っている間に御三家の1匹を盗み出している。御三家の性別は♂。
シリーズでも他に類を見ない見ちゃ困る最初のポケモンを博士から盗むライバルというセンセーショナルな出だしである。
さらにタンバシティでもマニアからポケモンを強奪して手持ちに入れている。
どのポケモンを奪ったかまでは明言されていないが、焼けた塔~コガネシティ地下のバトル間でパーティに加わっているニューラが有力視されている。

性格は冷酷でポケモンを道具のように苛烈に扱ったり、一般トレーナーからは戦ったが容赦なく負かされたという話を聞ける。
チョウジタウンのロケット団アジトでワタルに敗れ、「ポケモンへの信頼と愛情が足りない」と指摘されて以降はそういった面は鳴りを潜めていき、彼なりに悩みながら成長していく。
この時、個の力へのこだわりやロケット団への嫌悪・敵愾心を覗かせるが、当時その理由や過去は語られない裏設定だった。ゲーム本編中で明かされるのは後述のHGSS限定イベントに持ち越しとなる。

……オレは よわいやつが だいきらい なんだ

戦うタイミングはヨシノシティから帰る際、ヒワダタウンからウバメの森に入る手前、エンジュシティの焼けた塔の中(バージョンによってはスルー可能)、
コガネシティ地下倉庫の入り口過ぎ、チャンピオンロード出口直前、クリア後のお月見山、その後はポケモンリーグ入り口で毎週月曜と水曜に再戦できる。
また、戦わないがマダツボミの塔の最上階、ジムリーダー不在のアサギジムから出てくる所、ロケット団アジトのボスの部屋の手前、
お月見山クリア後の火曜と木曜に竜の穴の祠で修行している等で鉢合わせすることがある。

なお、竜の祠もポケモンリーグ入り口も殆どヒントがないため、地味に分かりにくい。
『金・銀』の頃は攻略本を見なければいつ再戦できるのか分からず、ライバルがどこに消えたのか分からなかったプレイヤーもいたことだろう。

最終的な手持ちはニューラクロバットゲンガー、レアコイル、フーディン、そして主人公が選んだ御三家に対して有利な御三家の6匹。
「大事にするのは強くて勝てるポケモンだけ」と言う割に、一貫してメンバーのリストラがなく、なつき進化のクロバットをメンバーに入れているあたり、ポケモンへの愛情はしっかり身につけたようだ。
また、通信進化ポケモンがいるあたり他トレーナーと交換しているはずなので、他のトレーナー相手にも友好を深めていることが読み取れる。
主人公やワタル、まいこさん等に敗北する度にポケモンとの関係や在り方に悩み考え変わっていき、
最終的に「もっともっとコイツラを信じてやらないとダメなのか」等のポケモン達のことを考えてやらないと強くなれないと言う趣旨の発言を行うまでに成長している。
またチャンピオンロードにトレーナーがいないのは全て彼が倒してしまったかららしく、他にも各地のロケット団やトレーナーが負かされており一般トレーナーよりも遥かな実力者であることが伺える。
HGSSでも手持ちは変わらないが、ジバコイルやマニューラには進化していない。

HGSSではアホ毛が追加され、靴がブーツから普通のスニーカーへと変更された。また、所々セリフの言い回しが大きく変わっている点がある。
こちらではラジオ塔事件の際、ロケット団員に変装した主人公に怒ってしたっぱの目の前で脱がしたり、まいこはんに敗北していたり、クリア後にワタルイブキとタッグバトルで戦うイベントが追加されている。
チョウジの出来事があったせいかワタルに対して血が上りやすくなっており、上記イベントでイブキが相方に誘ってきた時は、直前にワタルが主人公を誘おうとしたこともあって「そんなへんなかっこうしたやつ」と罵り、主人公と組む。(イブキは普通に誘っただけで完全にとばっちりである)
『金・銀』の頃から若干その傾向があったとは言え、HGSSでは全体的にセリフが分かりやすいレベルでツンデレ気味に改変されている。

ちなみにタッグバトルを終えた後、ウツギ博士に話しかけると、なんとライバルが盗んだポケモンを返しに来たという話を聞ける。
だが、盗んだポケモンが彼に懐いているのを見たウツギ博士は彼に正式に譲ることにした。
ライバルは何も言わずに研究所を後にしたが、助手によるととても幸せそうな顔をしていたとのこと。
ただ、その場合であってもマニアから強奪したポケモンはそのまんまだったりする……が、この一件から、マニア相手でも同じようなやり取りがあったという考えも出来る。
実際、主人公がマニアから預かったツボツボ(NN:ネッシー)は懐き度が高いと返却を求められずそのまま譲り受けることになる。

なおHGSSでは主人公に選ばなかった性別がコトネ/ヒビキという名前の幼なじみとして登場するが、ライバルポジションではないので戦うことはない。

幻影の覇者 ゾロアーク』にて配布されたセレビィを所持していると過去へとときわたりをするイベントがあるが、
そこでライバルとロケット団の元ボス・サカキの意外な過去が明かされる。

『ポケモンスタジアム金銀』では全カップ優勝後現れる裏ボス
裏面では4F(現在の無補正性格6V相当)努力値MAX(当時は全能力に全振りが可能)のルギアホウオウミュウツーを出してくる。


ルビー・サファイア・エメラルドオメガルビー・アルファサファイア


  • ハルカユウキ

異性の主人公と同じ容姿。男の子主人公を選んだ場合に女の子の「ハルカ」、
女の子主人公を選んだ場合に男の子の「ユウキ」が登場する。
なお、公式サイトでは「サポート役」、攻略本では名前もしくは「ともだち」で表記される。
オダマキ博士の子供で、ミシロタウンでは家がお隣同士となる。
戦うタイミングは103番道路、110番道路の橋の下、119番道路の天気研究所でのマグマ団orアクア団イベントクリア後、ミナモシティのデパート前(デパートに入れないがスルーはできる)の計4回であり、終盤はまったく戦わない。
その為、相手のもつ御三家の最終進化形は見ることなく終わってしまう。

リメイクのORASではミナモシティで最終進化形が登場し、
ポケモンリーグ制覇後には経験値なし賞金なしのエキシビションバトルを行うイベントが追加され、御三家のメガシンカも見ることが出来るようになった。

そのエキシビションバトルの際の手持ちはオオスバメライチュウと、
キノガッサマグカルゴホエルオーのうち所持御三家とタイプが異なる2匹、
そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。なお、ORASではユウキの御三家は♂だが、ハルカの御三家は♀に変更され、トレーナーと同性になっている(リメイク前はハルカも♂だった)。

その後の直接対決はなく、代わりにバトルハウスでマルチバトルを行う際のパートナーを頼むことが出来る。

ライバルに近いポジションではあるが、ORASでは友人としての側面が強い。エピソードデルタ後のイベントは完全にデート
なお、ニンドリのORASのインタビューの付録冊子で、製作スタッフが「本作ではライバルいないしね」と公言しており、公的には例え勝負の機会があろうとユウキ/ハルカもミツルもライバルではないという認識の様子。

御三家は持っていないが、本作のライバルに相当する少年(ファミ通製作の「キミが遊んだのはどのポケモン?」の冊子にもN同様、非御三家持ちの上公式ライバルでは無いものの、ライバルとして載っている。ちなみにXY、剣盾、SVはライバル不在)。

体が弱く、療養のためトウカシティの実家から親戚がいるシダケタウンに移ることになり、
一緒に連れていくポケモンを主人公と一緒に捕まえに行くことになる。
その後は体の具合も良くなり、ポケモンと触れ合ったことですっかり元気になってトレーナーを志すようになる。
ストーリーでのバトル回数こそ少ないが、かつては病弱だった子が主人公を追いかけてバッジを集めて回り、最後の壁になるという熱い展開となっている。

ORASでは概ね上記の流れを踏襲しているが、チャンピオンロードでの戦いに新規で戦闘曲が追加されている。
殿堂入り後に解禁されるバトルリゾートにてプレイヤーが連戦連勝して記録を出した場合、一緒に訪れていた彼ともバトルの機会があるのだが、その際とある変化が起こっている。

ライバルが一人しかいない作品では珍しく、御三家は所持しておらず、パートナーは始めて捕まえたラルトス(♂)。
相棒のラルトスはRSEではサーナイトに進化するが、ORASではエルレイドに進化する。


ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール


  • ジュン
なんだってんだよー! おれ まけちまったよー!!


主人公の幼なじみ
独特なハネっ毛の金髪に、白と橙の横縞の服装が印象的。
最初の手持ち・パートナー・エースはシンオウ御三家。

最初に名前を決める際に、バージョンごとに4種類の名前が用意されている。
  • ダ・BD:「ジュン」「シゲル」「コウジ」「トシノブ」
  • パ・SP:「ヒサシ」「ソウスケ」「アキト」「ノゾム」
  • プ:「ジュン」「テツジ」「ヒロノブ」「ヨシノリ」
この中ではD・BD・Ptで候補の先頭にある「ジュン」が有名で、他メディアやグッズでも殆どの場合この名前が付けられている。
なお、『DPt』では空欄で決定を押したとき、デフォルトネームとして「パール」か「ダイヤ」が採用される。

年恰好の割には子供っぽく、せっかちな性格で「罰金○○円な!」「なんだってんだよー!」が口癖。
マップ上に現れても走り回ってる事が多く、「どんッ!!」という演出とともに勢いよく主人公にぶつかることが多い。
『プラチナ』の戦闘アニメーションでも手足をジタバタさせて落ち着きの無い様子が演出されている。

オレ すごいこと ひらめいちゃったよ!!
じぶんの わざは ぜんぶ あてる! あいての わざは ぜんぶ かわす!
そうすりゃ まけるわけない! むてきの トレーナー だぜ!!

いい かんがえ だとおもってたけど ぜんぜん うまく いかないんだよな
やっぱ じみちに きたえて ちょっとずつ つよくなるしかねーか

従来作のライバルが「主人公を待ち構える“好敵手”」の面が強調されていたのに対し、「主人公と共に歩む“親友”」の面が強調されたキャラクターで、
人格描写の少ない主人公に代わって雄弁に熱血成長物語を繰り広げる。
正義感が非常に強く、ユクシーを守る為にギンガ団と戦うが、ジュピターに敗北してしまう。

さいきょうの トレーナーって なりたいだけじゃ ダメなんだよ……
じみちな どりょく…… そして おれない つよい こころ

しかし敗北をバネに修行し、槍の柱で主人公とタッグを組んで見事リベンジを果たした。

実はタワータイクーン・クロツグの息子で、父のことを「ダディ」と呼んでいる(第三者との会話での三人称は「オヤジ」)。
シナリオ上ではライバル母から「ほんと じっと してないの だれに にたのかしら?」と評されたり、
後に登場するクロツグ当人も歩いていてぶつかったり、「なんだかなー!」の口癖、独特のポーズ…
などなど極めて似たもの親子であることが描写されている。

ちなみにクロツグの友人であるマキシへは一方的に師弟関係を築いている。

戦うタイミングは201番道路で最初の御三家を貰った直後(プラチナのみ)、203番道路、ヨスガシティでのコンテストイベント後(プラチナではジムクリア後、209番道路に続くゲート内)、ノモセシティでのジムクリア後(プラチナではジム突入直前)、ミオシティの橋の上、ポケモンリーグ挑戦直前。
クリア後はDP/BDSPではファイトエリアのバトルタワーへ向かうゲートの入り口付近、『プラチナ』ではハードマウンテンでのイベントクリア後にサバイバルエリアのしょうぶどころ入り口付近に立っており、土日限定で一日一回勝負が可能。

最終的な手持ちはムクホーク、ヘラクロス、カビゴンと、
ロズレイドギャロップフローゼルのうち後述するライバルの御三家とタイプが異なる2匹、
そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。性別は♂。

ちなみに『プラチナ』では20回以上殿堂入りすると、最終的に手持ちのレベルが80代まで跳ね上がる。

また主人公同様バトルフロンティアに挑み、勝負の腕を磨き続けている模様。

いいさ ○○○が つよくなれば なるほど
オレも! オレの ポケモンも つよくなれる!
ポケモンに おわりなんて ない! そういうことだぜ ○○○!!

なお、主人公に選ばなかった性別がヒカリ/コウキという名前のNPC(博士の助手)として登場するが、ライバルポジションではなく、戦えるのはリメイクの『BDSP』のみ。


ブラック・ホワイト


どちらも主人公と同じ町に住む幼なじみで、共に冒険の旅を始めることになる。
チェレンは理知的な雰囲気の少年で、ひたすら強くなることを求める。
ベルは少しぽやっとした天然気味の女の子で、強くなる主人公やチェレン、複雑なプラズマ団との戦いに戸惑いつつも旅を続ける。
御三家を主人公と合わせて3人一緒に貰い、チェレンが主人公の選んだ御三家に対して有利なポケモン、ベルが不利なポケモンを取る。御三家の性別は二人とも♂。
二人のの最初の手持ち・パートナー・エースはイッシュ御三家。

また、Nというストーリーで深く関わってくるキャラクターもおり、そちらをライバルに含める人もいる。
ファミ通の冊子「キミが遊んだのはどのポケモン?」にミツル同様に非御三家持ちの上、敵組織の幹部でありながら、なぜかBWのライバルとして紹介されている。
BWのライバルの体制がイレギュラーだった為だろうか?


ブラック2・ホワイト2


  • ヒュウ
オレは いまから 怒るぜッ!!

主人公と同じ街に住む近所のお兄さん。年齢は主人公より少し年上。
「ヒュウ」はデフォルトネームで、自由に名付けることができる。
ポケスマにて「ひひひろし」というヘンテコな名前をつけられたことでも有名。

歴代のライバルでは初めて御三家を博士から貰っておらず、タマゴから孵した。
彼の最初の手持ち・パートナー・エースはイッシュ御三家であり、歴代ライバルでは唯一幼馴染ポケモンのポジションにも就いている。
上の口癖をはじめ、よく語尾に「ッ!」が付く。
過去にプラズマ団に妹のチョロネコを奪われた事があり、プラズマ団を目の敵にしている。

NPCからはハリーセンのような髪型と言われる。

主人公の事を頼りにしており、彼と共に探索するエリアも。また、序盤から後半までよく行動を共にする。

勝負は好きなようで好戦的な性格でもあるが、別の目的で旅をしているためにポケモンリーグは目指していない。

戦うタイミングはベルから最初の御三家を貰った直後、サンギ牧場、ホドモエトーナメントの一回戦、サザナミタウンの13番道路のゲート手前、チャンピオンロードの出口付近。
エンディング後はサザナミタウンでダイビングのひでんマシンを貰ったついでに対戦、その後はホドモエシティの元プラズマ団の家で一日一回バトルが出来る。

最終的な手持ちはケンホロウバッフロンフライゴンシビルドンと、
ヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキーのうち主人公が選んだ御三家に対して不利な1匹、
そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。性別は♂。

ポケスペ第11章でも「ヒュウ」の名前で登場。年齢は原作と異なり、主人公のラクツとファイツと同い年(12歳)という設定に変更されている。
設定は概ね原作通りだが、設定の違いから主人公陣とは単なるトレーナーズスクールでの同級生に留まり(しかもファイツとは彼女の背景から嫌な思いを抱くことに)、
連載の遅延とそれによる尺の短さからか、終盤ではキャラの大半がプラズマフリゲートへ向かう中、成り行きで機密情報入りだったファイツのペンダントと七賢者ロットを守り陸に残されたプラズマ団員と戦う羽目に。
だがそのお陰でファイツの母から「チョロネコはNが保護している」等の情報を得てフリゲートへと一人乗り込み、彼女達が同じプラズマ団でも「違う」事からファイツを助けプラズマ団と対峙した。
余談だが、ポケスペにおいて「原作で名前を自由につけられるトレーナー」は基本的に図鑑所有者として活躍するものの、
彼は「BW2はソフト数が2なので図鑑も2つ」「男女主人公で1つずつ図鑑を持つ」という条件が重なり、先述したトレーナーでありながら唯一図鑑所有者ではない。フリゲート時の戦いでは相手が繰り出したツタージャに懐かれていて、御三家を手持ちにした可能性が高い。


XY


ともだち(描写は少ないながら競い合いはする)として4人の子供が登場する。
作中では主人公を入れた5人でお互いに成長していろいろな経験をしてゴールを目指すようになっており、エンディングイベントも5人で参加することになる。
序盤にはマルチバトル、終盤には3連戦など、ライバル戦イベントも過去作とは違う試みがなされている。
ライバル兼ともだちが複数人いるからこそ出来るイベントである。
殿堂入りまでに4人と対戦する回数は合計10回であり、回数自体は過去シリーズを上回る。

ストーリークリア後はセレナ/カルムのみ再戦可能。他の3人は再戦出来ないがバトルハウスのマルチバトルでパートナーとして一緒に戦える。
戦闘画面では全員3Dポリゴンで表示されており、登場モーションも個性的。グラフィック向上の恩恵を大いに受けている。


男の子主人公を選んだ場合に女の子の「セレナ」、女の子主人公を選んだ場合に男の子の「カルム」が登場する。
過去作におけるライバルに近いポジ。主人公が選んだ御三家に有利なポケモンを選ぶ。
グラフィックは主人公に選ばなかった方の性別の外見で、主人公とは違い帽子をかぶっていない。
また、セレナは女の子主人公のデフォルトと異なりポニーテールの髪形をしている。
(本作では主人公の着せ替え機能があるが、帽子は外せない)

「他人とは違うこと」こそが人間の存在価値だと考え、旅の中で強さを追い求める。
両親がベテラントレーナーなこともありセリフからしても4人の中でポケモン勝負の腕は突出しているようで、ストーリー中盤では主人公とメガリングをかけた一騎打ちをすることになる。
と言うかそこで初めて直接勝負をすることになる。
フレア団関連のイベントでは何度かタッグを組み(彼/彼女とバトルで関わるのはこのタッグが最初)、団員とマルチバトルを行うこともある。
歴代の中では手持ちが少なめで、戦うタイミングも多くは事前に予告され、また第六世代はがくしゅうそうちと経験値の仕様が有利に働くこともあって弱めに感じなくもないが。

そんな彼女/彼も旅の中で自分らしさを発見し、エンディング後の勝負ではメガシンカも使いこなすほどに成長している。

最終的な手持ちはニャオニクス(セレナの場合は♀、カルムの場合は♂)、チルタリスピクシー、後述するイーブイの進化形、メガアブソル、
そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。性別は二人とも♂。

イーブイの進化形は主人公の選んだ御三家がハリマロンの場合はサンダース、フォッコの場合はブースター、ケロマツの場合はシャワーズとなる。


主人公が選んだ御三家に不利なポケモンを選ぶ。尚、御三家の性別は珍しく♀。活発な性格。戦闘時の登場モーションが可愛い。
最初の手持ち・パートナー・エースはカロス御三家。
御三家入手直後の勝負の相手であり、物語冒頭で早速可愛いところを見せてくれる。
シリーズ恒例の御三家初戦闘が有利なタイプでヌルゲーだと思うかもしれないが、
カロス御三家はLv.5で一致技を覚えるため、セレナ/カルムが相手だと逆に勝つのが厳しい。
ちなみに序盤のとあるイベントがデートのようだと評判の声も。

活発で人懐っこい女の子。パズルが趣味という面もある。
パーティーの最終メンバーとして本作の600族であるヌメルゴンを使用してくるなど、いつもの明るくて純粋な少女とは違う一面を想像させることがある。


主人公より若干早くトレーナーになった友人その1。御三家は使わない。パートナーはフラベベ♀(オレンジ色の花)。
図鑑完成を目指している。主人公とは主に図鑑の埋まり具合で競う。小柄なマッシュルームヘアの少年。
勝負が得意な主人公やセレナ/カルムとは違い、図鑑作成こそが自分の果たすべき仕事だと張り切っているが、
図鑑の進行具合勝負では殆ど主人公には勝てない。こちらの登録数が一桁だろうとトロバが負ける。
見つけた数を増やさない縛りでもしない限りトロバが負ける。それで良いのか。

また、殿堂入り後はセキタイタウンにおり、メガシンカできるポケモンの情報を教えてくれる。
メガシンカできるポケモンを捕まえていると自分も捕まえたと言うが、
個体数がかなり少ないであろうミュウツーを捕まえたときも、「僕も捕まえたんですよ!」と言う。
どこで捕まえた…。しかもどうやって出会った…。

育てたポケモンの種類が多いのか、ストーリー中の手持ちとバトルハウスでの手持ちが全く違う。



主人公より若干早くトレーナーになった友人その2。トロバと同じく御三家は使わない。パートナーはヘイガニ♂。
ダンスが得意。フィールドグラフィックでぬるぬる踊る。本人によると勝負は強くないらしい。
トロバと並んでストーリー上ではあまり目立った活躍をしないが、そのダンスモーションから一部でネタ的な意味で人気を博している。
ついたあだ名はダンシングデブである。
序盤ではポケモンセンターの使い方を説明してくれたり、その後の道中ではスグに役立つシチュエーションで「フラッシュ」のわざマシンをくれたり、
たまたま見つけたスゴそうな石をあっさり主人公に譲ったり、ストーリー中では友達思いな面も見受けられる。
殿堂入り後はヒヨクシティにおり、「りゅうのまい」「はなびらのまい」など、ダンス系の技を覚えたポケモンを見せてくれと依頼する。
内容は日替わりで、見せてあげると「ハートのウロコ」が1日1個手に入るが、
時折「みかづきのまい」や「ほのおのまい」など難易度の高い要求もされる。
ドーブルでまとめておくとボックスを探す手間が省ける。

手持ちのポケモンは「つるぎのまい」や「フェザーダンス」などダンス系の技を覚えているのが特徴。


サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン


メレメレ島のしまキング・ハラの孫で主人公と共に島巡りを始めた11歳の少年。
シリーズ恒例のライバルポジションだが、大らかな性格で勝負には勝ち負けより楽しさを求めている。

手持ち御三家は主人公が選んだタイプに対して不利なタイプを選ぶが、ブイズは主人公の御三家に有利なタイプを使う。なお、USUMではハウの御三家はアシマリのみ♀である(男の子ライバルが♀の御三家を使うのは、USUMのハウが現時点では最初で最後である)。Z技要員は御三家。
最初の手持ち・パートナー・エースはアローラ御三家である。また、本編のライバルで御三家が「ライバルの最初の手持ち・パートナー・エース」のポジションを三冠するのはハウで最後である。
同作ではハウと御三家の関係がキーになっており、アニメのサトシとピカチュウのような関係で、一時は勝利への姿勢からすれ違いつつも、強い絆で結ばれていく。

主人公に対して不意打ちで勝負を申し込むことが多いが、勝負を通じた交流やお互いを高め合うことが目的で、勝負の前にはこちらの手持ちを全回復してくれることが多い。
また、一部の戦闘はこちらが全滅しても問題なく話が進む辺りからもお互いの研鑽をメインにしている事が窺える。
いつも笑顔でお気楽な雰囲気を漂わせているが、それでもグラジオは強いトレーナーであると評している。
ときには核心を突くような鋭い発言をすることもあり、軽そうな雰囲気とは裏腹にかなり賢く、ちゃんとした信念を持った上で強くなることを目指している。

何故か会う度にげんきのかけらやげんきのかたまりをよくくれる。ストーリー中ハウから貰ったこれらのアイテムにお世話になった人も多いだろう。
ファミ通の冊子「キミが遊んだのはどのポケモン?」にアローラのライバルとして載っている。

ポケスペ14章ではサブキャラクターとして登場するが、主人公の「島に来て最初の友達」と「島巡りの同行者」の役割はもう一人の主人公のムーンが担っている為、リーリエ同様、原作と比べて出番は少ない。
先行版3巻でククイ博士からアシマリを貰っている。

訳あってスカル団の用心棒を務めている少年。相棒のタイプ:ヌルと共に強さを求めている。
強さへの執着でギラギラしており、よくある強い奴にしか興味がないタイプに見えるが、実はポケモンへの思いやりが強い。
勝ち目のない勝負を挑んでポケモンを無駄に傷付けることを嫌い、ハウの楽しさを求めるスタイルも賛同こそしないが一定の理解を示している。
ハウと初めて勝負したときはグラジオが勝ったが、ハウのことを楽しさを求めて本気を出していないと指摘する一方で、一定の強さがあると評している。
初めて会ったときはスカル団用心棒という肩書きもあって敵役のような印象を受けるが、実はなんだかんだでいい奴。
相棒のヌルだけでなく他の手持ちポケモンもちゃんと大事に扱っている。
なぜかいつも左腕が疼くようなポーズを取っているのが最大の特徴。

マイナーチェンジ・USUMでは御三家、主人公、ハウ、リーリエは新たな公式立ち絵が出たが、彼は初登場のタイミングが遅いためか新調されていない。


Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ


  • シン
よし 行こうぜ!
オレは 後から ついてく からさ
背中は 任せてくれよ!

同作の主人公と同じく新しく登場したライバル。
黒いシャツに緑色のズボン、黒いソックスを履いている。
姉がいるのはリメイク元のライバルと同じ。

全体的に性格が悪かったグリーンよりも良きライバルと言った趣で、ポケモンリーグでの決戦でのオーキド博士からのコメントは初代をプレイした上で聞くと非常に感慨深いもの。

その決戦の際の手持ちはメガピジョット、ガラガララフレシア、ギャロップ、ヤドラン
そして『Let's Go! ピカチュウ』ではサンダース、『Let's Go! イーブイ』ではライチュウ

名前は必ず自分で付けることになるが、PVでは「シン」という名前が使われている。
主人公に使われているもの(カケル/アユミ)と同様、タイトルの「Let's Go!」を意識した、「進む」にまつわる単語(進行など)が由来の名前である。

本作はピカチュウバージョンのリメイクであるため、ライバルの名前をグリーンやブルー等に変更して遊ぶプレイヤーもいたと思われる。


…だが、


ボン ジュール! ○○○に ×××! こんな所で 会うとはな!
グリーンさん!


実はこのゲームは序盤から主人公とライバルの先輩トレーナーとして元ポケモンリーグチャンピオンのグリーンが登場するのである。
ライバルにグリーンと名付けた場合グリーン同士がグリーン(さん)と呼び合うという図になってしまうので注意が必要。
なお、レッドは『金・銀』やHGSSと同じく隠しボス、ブルーもまた殿堂入り後に戦うトレーナーとして登場する。出番が少ないためグリーンよりマシだが避けたほうが無難。


ソード・シールド


メインシナリオでのライバルキャラクターは3人おり、公式サイトで三者ともにライバルと明記されている。
その中でも特にホップはメイン格ともいえる存在となっている。お互いにライバルの立ち位置であり、前作と違ってホップ以外とはシナリオでの共闘もない。
ジムチャレンジャーとして同時に旅を始めた主人公と3人のライバルは、それぞれが異なる結末を迎えることになる。
本作ではホップとの対戦回数が多めで、マリィやビートとも何度か手合わせを行うため、四天王の代わりとも言えるシュートスタジアムでのセミファイナルトーナメントを除外してもシナリオ攻略中に11回のライバル戦があり、最多記録を更新した。

また、ヨロイ島のマスター道場ではメインシナリオとは別のキャラクターがライバルとして登場する。

なお、ファミ通の付録冊子「キミが遊んだどのポケモン?」には、剣盾のライバルは不在である。


主人公の親友であり、主人公と同じ日に旅立った少年。
ガラル地方のチャンピオン・ダンデの弟で、兄を超えてチャンピオンになることを目標としている。
手持ち御三家は主人公が選んだタイプに対して不利なタイプを選ぶ(有利なタイプはダンデが引き取る)。御三家の性別は♂。DLCでは御三家がキョダイマックス出来るようになっている。
御三家を貰うライバルでは珍しく、御三家入手前から既に一般ポケモンをパートナーにしている。最初の手持ち・パートナー・幼馴染ポケモンがウールーで、ガラル御三家は主にエースポジションとなる。そのため、DLCではバイウールーを連れ歩いたりしている。
明るく元気が良い性格だが、ポケモン勝負には真剣であり、終盤になるにつれて勝負の顔付きも真剣さが増すようになる。
中盤ではビートに惨敗してしばらく落ち込んでいたが、そんな中でも前向きに努力を重ね、やがては大きく成長していく。


ジムチャレンジの開会式前に出会う少女。モルペコ(♀)を相棒として連れている。
馴れ合いを好まないストイック系ライバルで、女性キャラクターがこの立ち位置に来るのはシリーズ初。
登場BGMがガーリッシュで可憐な雰囲気である反面、彼女自身の見た目はパンクロック系で性格的にもクールというギャップがある。
本気の勝負に馴れ合いは良くないとしつつ、ジムチャレンジを勝ち上がる主人公には一目置いている。
エール団なる集団に応援されており、彼女が勝負をすると必ずどこかからエール団が応援に現れるほか、彼女の戦闘BGMもイントロはエール団と共通する。


リーグ委員長ローズの推薦によりジムチャレンジに参加した少年。左利き。ローズの依頼によりねがいぼしを集めている。パートナーはミブリム♀。
シリーズでは久々となる他者を見下す高飛車なライバルで、ローズの威を借りる傾向が非常に強い。
委員長に選ばれた自分はすごい人間で、委員長よりも立場の低い人間に選ばれた者は哀れな人間だとして他人を見下している。
主人公を「弱い」と見下しつつ、いざ勝負に負けると「自分は本気を出していないだけだ」「間違いだからやり直せ」と往生際が悪い。
それでもジムチャレンジ参加者の中では実力が高く、ワイルドエリアにおけるホップとの勝負でも圧勝している。


『鎧の孤島』のシナリオで登場する『ソード』限定のライバルキャラクター。
主人公が入門したマスター道場の先輩で、年頃の若い女性。
可愛らしい容姿とは裏腹に口が悪く性格も腹黒い。
インディーズのアイドル歌手を目指して挫折し、どくタイプのジムリーダーを目指しているが、修行に音をあげて道場へとたどり着いた。


『鎧の孤島』のシナリオで登場する『シールド』限定のライバルキャラクター。
主人公が入門したマスター道場の先輩で、シルクハットを被って眼鏡を掛けた男性のサイキッカー。
基本的に礼儀正しいがプライドが高く、芝居がかった奇妙な言い回しが特徴。
エスパージムの家系に生まれたが、サイキッカーとしては落ちこぼれで、ジムをクビになってから再起を目指して道場に入門した。


スカーレット・バイオレット



学校生活を通した青春がテーマとなる本作では、主人公と同じアカデミーに通う3人のメインキャラクターが登場。
「ジム巡り&リーグ挑戦」「秘伝スパイス探し」「学校のやんちゃグループとの闘い」の3つのシナリオの中でそれぞれのキャラクターと関わっていく。
そのうちペパーボタンはバトルの機会こそあるものの、主に共闘あるいはサポート役としての役回りであり、ライバル枠はジムルート担当のネモ一人といえる。

わたしのライバルに なってください!

主人公らが通うオレンジ/グレープアカデミーの生徒会長を務める女子生徒で、主人公には転入直前から何かと世話を焼いてくれる姉御肌な人物。
御三家は不利なタイプを選ぶ。性別は♂。

本編以前からポケモンをたくさん育てており、導入ではパルデアのすがたのケンタロスを繰りだす様子が見られる。
本編中で戦う彼女は御三家を主軸にしたパーティーを組んでおり、エースはパルデア御三家で、テラスタル担当もほぼ御三家。
主人公が御三家を貰うところに居合わせ、新米トレーナーの主人公とともに新しく手持ちを迎えて育てたいと思い、貰うことを希望する。なお、入学時には他に育てたいポケモンがいたため、先生から貰ってはいなかった。
DLCでは最終的にもう一匹の別の地方の御三家を手持ちに加え、それは彼女の選んだポケモンによって異なる(ウェーニバルならジュナイパー、マスカーニャならゴウカザル、ラウドボーンならゲッコウガ)。

大のポケモン勝負好き。というのも間違いではないが、最大の特徴は歴代随一とも言えるほどのバトルジャンキーであり、パルデア地方におけるチャンピオンランクの最年少記録保持者
努力を重ねた結果周りからは「天才」の一言で敬遠されてしまい、全力での勝負を楽しむために自分と対等に戦えるトレーナーを探し求めている。 
実家の向かいに引っ越してきた主人公のセンスに目をつけ、行く先々で勝負を挑みたとえ彼女自身が敗北しても主人公の成長ぶりを喜んでくれる。
今までの作品に登場した、主人公と同じタイミングで旅立って同じペースで成長していくライバルとは異なり、「元から強いトレーナーに追いついて肩を並べた時初めてライバルになる」という関係性はまったく新しい切り口といえる。

DLC『ゼロの秘宝』で登場するキャラクター。
ブルーベリー学園に通う女子生徒で後述のスグリの姉。
見た目はダウナーでクールビューティな印象だが、実際は負けず嫌いで感情をストレートに表現するおもしれー女性格。
前編『碧の仮面』で何度か戦うことになるキャラクターだが、「ともっこさま」と呼ばれるポケモンとの戦いではサポートキャラとして活躍することや、スグリの存在もあってライバルとしての印象はやや薄いか。

DLC『ゼロの秘宝』で登場するキャラクター。
ブルーベリー学園に通う男子生徒で上述のゼイユの弟。
キタカミの里に伝わる「」に強く憧れている。
里で開かれたお祭りにて、主人公がスグリのいないところで鬼と思われる存在に出会ったことで徐々に様子が変わっていき……



追記・修正よろしくなッ!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年03月12日 17:32

*1 HGSSではグリーン以外のジムリーダーに勝利した状態でないと戦えない