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単独種族(デュエル・マスターズ)

登録日:2014/07/09 Wed 00:51:22
更新日:2026/07/25 Sat 23:59:59
所要時間:約 20 分で読めます




ここではTCGデュエル・マスターズ」において、所属するクリーチャーが一種類しか存在していない、単独種のための種族について解説する。


概要


デュエル・マスターズには100を超える種族が存在している。
その中には、一般的なカードゲームと同様の意味合いの種族(ヒューマノイドアーマード・ドラゴン)の他に、特定のギミックを有するものにのみ与えられる種族(ゴッドルナティック・エンペラーフェニックスなど)や特定の集団に属していることを示す特殊種族なども存在している。

そして、100を超える種族には、ある特定の1枚のみ存在する種族も存在している。

中には背景ストーリーでの要請から生まれた種族もあり、またある時は既存種族では表せないために生み出された種族もある。
そうかと思えば、完全にネタでしかないピアニストのような例も存在する。
こういった種族は今後も登場しないと思われるものも多く、基本的に「単独種族」と呼ばれることになる。

ただし、単独種族と思っていたら後発のクリーチャーが保有してしまう例も時にはある。
例えば、
  • 最凶の覚醒者 デビル・ディアボロスZ》のみと思われた「ワールド・コマンド」(後に《聖忌祭 レイヴ・ディアボロス》が登場した)
  • 《カレーパン・マスター 切札勝太>遊びだよ!切札一家なう!/カレーパン・マスター 切札勝太》とその表面しか登場しないと思われた(厳密にはこのことから単独種族ではないが)「カレーパン」(後に《C-boy 切札勝太》が登場した)
  • 五体の王専用と思われたスターノイドやナーガ
といった例である。

カレーパンに至っては逆に、なぜ「カレーパン」でない勝太が登場しているのかと言われるようになったが。
クリエイターなんかもこの例である。マジカル・モンスターに至っては何故登場したとすら言われるほど意外であった。

また、登場時から単独ではないものの、「ヒーロー」は再登場しないと思ってたら後に鬼畜師範代…じゃなかったキクチ師範代が登場する。
また、「フェニックス」に至っては当初3体の王しか登場しないと思われたが、後に不死鳥編において大々的にフィーチャーされてしまった。
ルナティック・エンペラー」も究極進化がネタとはいえ復活しているなどもある。「オラクリオン」もアシッドで打ち止めかと思ったらトップメタカードが登場したし。

なので、以下の種族も現時点で登場していないだけ、とも言える。
…でも、そう言われても登場する気がしない種族だらけなんだよなあ。

ちなみに単独種族といっても、種族カテゴリを形成するドラゴンコマンドも存在している。
そういった場合はそのサポートを受けられるので、文字通りに孤立した種族なものばかりではない。

エピソードシリーズは特にこういった単独種族が多かった。
いずれも既存種族と種族カテゴリを形成するのでサポートは困ることはないが、中には何で登場させたかわからない種族も多い。
また、種族カテゴリを全面に推し出したアビス・レボリューションでは、既存種族と「アビス」「アーマード」「ジャイアント」「メカ」のいずれかを組み合わせた新種族が多数登場した。
それに伴い、独自の組み合わせとなった種族も単独種族としてかなりの数が誕生している。
一覧の中にこれらのカテゴリがやたらと多く見られるのはそのためである。


単独種族の一覧:DM26-EX2までの収録カード対象


アウトレイジOMG

《絶頂神話 カツムゲン》のみ存在。
エグザイル・クリーチャーしか存在しない種族で、アウトレイジの種族カテゴリに属す。
背景ストーリーにおいて、オラクルジュエルの力も得たカツキングがクライマックス・ドロン・ゴーした姿であり、故にオラクルジュエルを取り込む事態が再びアウトレイジに発生でもしない限りはカツムゲンしか登場しないであろう。
対となるゴッド・ノヴァ OMGはたくさんいる。

アビスカス

月刊コロコロコミック2023年7月号付録《深淵の文暴具 ケシカス=カース》のみ存在。
ケシカスくん』とのコラボ種族。

アビスシスターズ

月刊コロコロコミック2023年10月号付録《深淵の混美 マイゼン=マインゼン》のみ存在。
『まいぜんシスターズ』とのコラボ種族。

アビス・ジャイアント・セレス

《深巨天 ミドフェシー》のみ存在。
フェシーサイクルの一つで、アビスジャイアントの種族カテゴリを兼ねる。

アビスチャンネル

月刊コロコロコミック2023年4月号付録《深淵の背信者 ブラック=クラック》のみ存在。
ブラックチャンネル』とのコラボ種族。

アビスベイビー

月刊コロコロコミック2023年3月号付録の《深淵の妖児 べべべべ=ベベイビー》のみ存在。
『ベベベベベイビー』とのコラボ種族。

アビスポリス

月刊コロコロコミック2023年2月号付録の《深淵の怖豪 キャッシュ=キャラッシュ》のみ存在。『リッチ警官 キャッシュ!』とのコラボ種族。
これらコロコロ作品とコラボしたアビスは、全て専用種族の「コロコロイヤル」も併せ持つ。

アーマード・アポロニア・ドラゴン

《光鎧龍ホーリーグレイス》のみ存在。
アーマードアポロニア・ドラゴンのカテゴリを両立している。

アーマード・イニシエート

《強撃の鎧徒エッカルト/ウォーニング・ショット》のみ存在。
アーマードとイニシエートのカテゴリを両立している。

アーマード・コスモ・ウォーカー

《巡鎧者 メンドーサ》のみ存在。
アーマードとコスモ・ウォーカーのカテゴリを両立している。

アーマード・サン

ボルシャックの古代神殿》のみ存在。

アーマード・ソニック・コマンド

《翼速 ザ・ウイング》のみ存在。
アーマードとソニック・コマンドのカテゴリを両立している。

アーマード・ドリームメイト

《拳装のピョンガル》のみ存在。
アーマードとドリームメイトのカテゴリを両立している。

アーマード・ヘドリアン

試作品 クロコギア》のみ存在。
アーマードとヘドリアンのカテゴリを両立している。

アーマード・メカ・セレス

《鎧機天 シロフェシー》のみ存在。
フェシーサイクルの一つで、アーマードとメカのカテゴリを両立している。

アーマード・メタリカ

《鎧撃の支え 仲接》のみ存在。
アーマードとメタリカのカテゴリを両立している。

アーマードン


イメン団

《一面 エニク=アーク》のみ存在。
革命軍側のチームとの関連性が見えるが、詳細は不明。

∞マスター・ドラゴン

∞龍 ゲンムエンペラー》のみ存在。
マスタードラゴンに該当するため、そちらのサポートを受けられる。
なお、その他のゲンムエンペラーは全て∞ドラゴン。

エルダー・ドラゴン

《ニコル・ボーラス》のみ存在。
元ネタはコラボ先の「エルダー・ドラゴン/Elder Dragon」。

エルドラージ

《引き裂かれし永劫、エムラクール》のみ存在。
MtGにおける《引き裂かれし永劫、エムラクール》とのコラボカード。

オラクル・コマンド

《神極の絆》のみ存在。
対となるアウトレイジ・コマンドMAXは同弾にて多数登場したが、オラクル側はこれ1枚のみとなった。

オラクル・ドラゴン

《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》のみ存在。
オラクル的にはライバル種族であるアウトレイジからかなり遅れる形でのドラゴン化となった。

ガオー・モンスター

《豪獣王ディス・オルトロス》のみ存在する。
そもそも「ガオー」の指す意味がわからない。
鳴き声というならガオーって鳴きそうな連中はゴロゴロモンスターにはいたし、「牙王」だとしても牙が自慢のクリーチャーもデュエル・マスターズには多い。つける種族がなくつけた可能性も指摘される。

三色クリーチャーなのにオルトロスをモデルにしたクリーチャーであるためイラストは2つしか頭がない。ケルベロスでよかったんじゃ…
そのおかげで三色である理由すらわからない。

ガーディアン・コマンド・ドラゴン

《族長の魂友 ワチャゴナ》のみ存在。「ガーディアン・コマンド」「ガーディアン・ドラゴン」としても現在唯一である。
ガーディアン/ジュラシック・コマンド・ドラゴンだと色々と面倒なので単独種族化したとの噂。

グランセクト・ハザード

暴命天 バラギアラ/ガイアの目覚め》のみ存在。
グランセクトの種族カテゴリに属する…というか、実質ほぼグランセクトと変わらない種族と見て良いだろう。

ゴブリン

《モンスのゴブリン略奪隊》のみ存在。
MtGの《モンスのゴブリン略奪隊》のデュエマ進出カード。

シノビ・ドラゴン

《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》のみが存在。この種族によってシノビが種族カテゴリ化した
「バジリスクの元ネタの《斬隠蒼頭龍バイケン》を考えるればポセイディア・ドラゴン/シノビで良かったのでは?」という声も少なくないが、出たパックのコンセプト的にしょうがないと言えるか。
そもそもバジリスクに関しては、シノビ・ドラゴンよりも何故かオリジンを所持していることが注目されやすい。

ジャイアント・アース・ドラゴン

《緑神獣龍フィオナ・バラガイアルス》のみ存在。
ジャイアントとアース・ドラゴンのカテゴリを両立している。

ジャイアント・アースノイド

《聖域の太母、フィオナ》のみ存在。

ジャイアント・アーマード・ドラゴン

ボルシャック・ゴルファンタジスタ》のみ存在。
ジャイアントとアーマード・ドラゴンのカテゴリを両立している。

ジャイアント・エンジェル・コマンド

《回転の精霊ナイッショエル》のみ存在。
ジャイアントとエンジェル・コマンドのカテゴリを両立している。

ジャイアント・ビーストフォーク

《宇宙の頑強者》のみ存在。
ジャイアントとビーストフォークのカテゴリを両立している。

ジャイアント・ホーン・ビースト

鎧愛の角フィオナ》のみ存在。
ジャイアントとホーン・ビーストのカテゴリを両立している。

ジャイアント・ポセイディア・ドラゴン

《蒼神龍トライクラブ・トライショット》のみ存在。
ジャイアントとポセイディア・ドラゴンのカテゴリを両立している。

ジャイアント・マジック・セレス

《巨魔天 アオフェシー》のみ存在。
フェシーサイクルの一つで、ジャイアントとマジックのカテゴリを両立している。

ジャイアント・リヴァイアサン

《四番鯨 リビングハザード ParSum.》のみ存在。
ジャイアントとリヴァイアサンのカテゴリを両立している。

ジャイアント・リキシ

《大感動!ディス・イズ・大横綱》のみ存在。
後述する「リキシ・コマンド」「リキシ・コマンド・ドラゴン」からとうとうリキシのみが独立した。

ジョーカース

《王来文具ケシキング》のみ存在。
ジョーカーではなくジョーカーというケシカスくんらしい一発ネタ種族。
ジョーカーズカテゴリに属することが出来ない無能な種族に見えるが、ケシキングは本家ジョーカーズを伏せ持っているので別に問題はなかったりする。
ケシカスくん由来のネタ種族ではあるが、今後ケシカスくん関連のカードが増えた場合は単独種族ではなくなる可能性も考えられる。

スノーフェアリー・ドラゴン

《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》のみ存在。
スノーフェアリーとドラゴンのサポートを受けられる。

スピリット・クォーツ・ドラゴン

《結晶龍 プロタゴニスト》のみ存在。
スピリット・クォーツとドラゴンのサポートを受けられる。

スプラッシュ・クイーン・ドラゴン

《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》のみ存在。
スプラッシュ・クイーンとドラゴンのサポートを受けられる。
現時点では単独種族だが、イラストも他のドラゴンには見られない独特な姿となっている。

スペシャル・クライマックス

ここに書いたらネタバレなのでリンク先を参照願いたい。

スペシャル・サンクス

《偉大なる感謝》のみ存在。色んな意味で面白いカードなので自分の目で見ていただきたい。

ゼニス・ハザード


ソウル・コマンド

《ファイナル・ドッペル》のみ存在。
覚醒編当時の全てのソウル持ちクリーチャーに進化できるが、「U・ソウル」など後付けのソウルしか持たないクリーチャーでは進化することができない。*1
覚醒編が終わってしまった現状、2体目の登場予定はないであろうと思われる。
しかし、仮にソウルが再度注目されれば、再びソウル・コマンドが出てきてもおかしくはない。「ソウルってなんだよ?」と覚醒編プレイヤーでも言い出してたりするくらいマイナーな情報なのが気にかかるが。

ソニック・コマンド・ドラゴン

轟く革命 レッドギラゾーン》のみ存在。
単独種族だが受けられるサポートは多く、レッドギラゾーン自身のスペックも合わさって最強クラスの単独種族かもしれない。

ダークロード・ドラゴン

《XERONARCH》のみ存在。
ダークロードとドラゴンのサポートを受けられる。

デビル・コマンド・ドラゴン

死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》のみ存在。
ただしプロト版の《死海竜》と《ガロウズ・極楽・カイザー》はなぜかレインボー・コマンド・ドラゴンである。
後発のデーモン・コマンド・ドラゴンと似たような種族でもあるが、もちろん彼らとは何のシナジーも持たない。

デンヂャラスアビス

《深淵の伝邪 ジーサン=ジサンジー》のみ存在。

トゥルース・ドラゴン

《衒龍 ブレイタン・ガイスト》のみ存在。

ドラグナー・ドラゴン

龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》のみ存在。
ドラグナーとドラゴンのサポートを受けられる。

ドラゴン・オーブ

《龍魂珠》のみ存在。
ドラゴンなので一応ドラゴンサポートは受けられる。

ドラゴンズ・ゼロ

《零》のみ存在。
《零》がプロモーションカードなので、実質的にプロモ限定種族であったが、後にシークレットカードとして収録された*2
零龍》及びマスター・ドラゴンZの前段階の種族とも言える。

ドルスザク・ドラゴン

《龍月 ドラグ・スザーク/龍・獄・殺》のみ存在。
ドルスザクとドラゴンのサポートを受けられる。

ナレーター

爆熱血 ナレ太郎》のみが存在する。

にゃんこ

《侵略開始!!にゃんこ軍団/にゃんこ砲発射!》のみ存在。
にゃんこ大戦争』とのコラボカード。

バルーン・マッシュルーム・ドラゴン

《ハナサキ・ゲルグラノス》のみ存在。
バルーン・マッシュルームとドラゴンのサポートを受けられる。

バーサーカー・ドラゴン

《聖板龍 ジークシュトルツ》のみ存在。
バーサーカーとドラゴンの種族カテゴリを持つが、バーサーカー側が不遇種族過ぎて現時点ではあまり活かされることはない。
バーサーカー自体がドラゴンに怯えてドラゴンの偽物として生きていたという背景ストーリーの設定があることから、この種族は背景ストーリー的には結構興味深い存在だったりする。

ヒューマノイド・ドラゴン

《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》のみ存在。
背景ストーリーではヒューマノイドのライバルとされるドラゴノイドが涙目になる種族とネタにされる。

ビーストフォーク・ドラゴン

世界獣龍 テライグニス・アクアエル》のみ存在。
ビーストフォークとドラゴンのサポートを受けられる。

ファンキー・ナイトメア・ドラゴン

《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》のみ存在。
ファンキー・ナイトメア自体が種族カテゴリを複数抱えている事情があるため、ドラゴン、ナイト、ナイトメア、ファンキー・ナイトメアと4つの種族カテゴリを一気に抱える単独種族となっている。

フレイム・ビースト

《バルログレンオー》のみ存在。
通常エキスパンションのハズレ枠に唐突に出現したフレイム・モンスターっぽい謎の種族。

ペガサス

《アアルカイト <ペガサ.Star>》のみ存在。
五体の王元ネタのレクスターズ進化は元の種族を持ち越しているが、何故かアアルカイトだけ単独種族が用意された。
光文明ではないので「セイント」を外したという説が有力だが、こだわる場所がおかしい感は否めない
なお、本家本元のセイント・ペガサスは逆札篇で2枚目が登場したため、派生先のこちらは単独種族を保つという珍現象が発生した。

マジック・アーマード・セレス

《魔鎧天 アカフェシー》のみ存在。
フェシーサイクルの一つで、マジックとアーマードのカテゴリを両立している。

マジック・アーマード・ドラゴン

ボルシャック・カクメイジン》のみ存在。
マジックとアーマード・ドラゴンのカテゴリを両立している。

マジック・エンジェル・コマンド

《華謡の精霊カンツォーネ》のみ存在。
マジックとエンジェル・コマンドのカテゴリを両立している。

マジック・サイバー・ムーン

《ルナ・ゲリラライブ》のみ存在。
マジックとサイバー・ムーンのカテゴリを両立している。

マジック・シノビ

《魔法カオスマントラ》のみ存在。
マジックとシノビのカテゴリを両立している。

マジック・スターノイド

《戦略の芸術家、バンキッシュ》のみ存在。
マジックとスターノイドのカテゴリを両立している。

マジック・ゼノパーツ

《Eineのマイク》のみ存在。
マジックとゼノパーツのカテゴリを両立している。

マジック・ソニック・コマンド

《俳速 ザ・ハイク/♪突進者 英語でいえば それチャージャー》のみ存在。
マジックとソニック・コマンドのカテゴリを両立している。

マジック・ニトロ・ドラゴン

《Napo獅子-Vi無粋/♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》のみ存在。
マジックとビートジョッキーのカテゴリを両立している。

マジック・ビートジョッキー

《サケビ・ポエムシャウター/♪いつまでも オレ様の歌は 終わらねぇ》のみ存在。
マジックとビートジョッキーのカテゴリを両立している。

マジック・ポセイディア・ドラゴン

《Go! 韻句 Steady》のみ存在。
マジックとポセイディア・ドラゴンのカテゴリを両立している。

マジック・マシン・イーター

《調律師ピーカプ/♪音速で 本番中に チューニング》のみ存在。
マジックとマシン・イーターのカテゴリを両立している。

マジック・ムートピア

《深海の妹 UNA4000》のみ存在。
マジックとムートピアのカテゴリを両立している。

マジック・メカ・デル・ステラ

《詩星姫 オクノテルス》のみ存在。
マジックとメカ・デル・ステラのカテゴリを両立している。

マジック・メカ・デル・ディネロ

《シノリュージョン-H17》のみ存在。
マジックとメカ・デル・ディネロのカテゴリを両立している。

マスター革命軍

《族長の魂友 ワチャゴナ》のみ存在。
前述のようにガーディアン・コマンド・ドラゴンでもあるので、1枚で単独種族を複数所持している。

マスター・DG

サッヴァークDG》のみ存在。実質無色種族
マスター・ドラゴンの前段階にいる種族だが、ゲーム的には特に関係性はない。

マナ・バード

極楽鳥》のみ存在。
ゴブリンのようなMtGコラボで登場した特殊な種族と言える。

マーメイド

《アカシック・B/「バブルの泡に溺れるのヨ!」》のみ存在。
マジック・マーメイドからマジックが取り除かれ、マーメイドのみが独立して登場した。
と言っても《アカシック・B》はマジック・コマンドも兼ね備えており、種族としての役割はあまり変わらない。

ミルクガール

《ベイB アカリンヒオリン》のみ存在。ミルクボーイの女の子版的存在。
ミルクボーイと異なる点としては、イニシャルズを併せ持たない点か。しかし、その後イニシャルズを持たない新規ミルクボーイ《ベイB セガーレ》が登場した。

メカ・アビス・セレス

《機深天 クロフェシー》のみ存在。
フェシーサイクルの一つで、メカとアビスのカテゴリを両立している。

メカ・ゴッド

《神化計画完遂》のみ存在。
メカ・ゴッド・ノヴァOMGから派生した種族で、メカとゴッドのカテゴリを両立している。

メカ・スターノイド

《沈黙の守護者、シュタイン》のみ存在。
メカとスターノイドのカテゴリを両立している。

メカ・デル・ソル・ドラゴン

《断影龍 ユスティーツァ》のみ存在。
過去にアンチドラゴン勢力であるメカ・デル・ソルでありながらもドラゴン種族を伏せ持った《天雷龍姫エリザベス》という前例はあったが、完全に融合することになってしまった。

メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン

《ボルシャックライシス・NEX》のみ存在。
コマンドやドラゴンのサポートは受けられるが、メガ・コマンド・ドラゴンやアーマード・ドラゴンとしては扱えそうで扱えない名前になってしまっている。

メタル・コマンド・ドラゴン

鋼龍 クシャルダオラ》のみ存在。
ゲーム『モンスターハンター』シリーズとのコラボ種族だが、名前的に今後再登場して単独種族ではなくなる可能性もありそうではある。

モンスター

《秩序の邪将 ビホルダー》のみ存在。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』に登場するモンスター・ビホルダーとのコラボカード。
元々モンスターは種族カテゴリだったが、このカードによって種族となった。

リキシ・コマンド

不知火横綱ニバイ・ニバーイ》のみ存在。
一応下記のリキシ・コマンド・ドラゴンと種族カテゴリを形成するが、恩恵といえる恩恵は全く存在しない。

リキシ・コマンド・ドラゴン

雲龍 ディス・イズ・大横綱》のみ存在。
実際のカードでは「リキシ・コマンド/ドラゴン/エイリアン」と誤植されてしまっているが、当時はもちろんドラゴンなんて種族はなかったので「実際のカードには表記されてないけど該当種が存在する」へんな種族になってしまっている。該当カードの再録が待たれるところ。ドラゴン単体はその後登場した。
上記の通り「リキシ・コマンド」と種族カテゴリを形成する。もちろん恩恵はほぼない。


後年に同名種族が登場した元単独種族


次弾のプレビュー的なカードとして先行登場し、その後に同種族が多数収録される事でごく僅かな期間のみ単独種族だったという例は珍しくない。
しかし、中には長年に渡って単独種族だったにも拘らず、後年に派生カードとして同種族が再登場したために単独種族でなくなったという例も存在する。
この段では、登場から1シリーズ以上の期間を空けて単独種族でなくなった種族達を紹介する。

アイドル

《アイドルマスター レオ》のみ存在していた。
初出は2012年発売のコロコロコミック11月号の付録で、それから凡そ8年後に同種族の《道玄坂マングース、ココ・ユユ・ドクソン》《その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ》《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》が登場した。
E2期にはカード自体もネタそのものという扱いを食らっており、レモンの香りもサーチと疑われるなど散々であったが、DS期に単色フィーチャーに合わせる形で使えるのではないかと評価を受ける(《提督の精霊龍 ボンソワール》とは一長一短であちらのほうが汎用性は高いのではあるが)。
元ネタの人物が作中からフェードアウトしてから注目されるのは何の皮肉なのか…もっとも、元ネタの人物はこのカードと比較されるロードリエスをかなり好んでおり、このカードはどうでもいいかもしれないが。

アウトレイジ犬

アウトレイジ猫

それぞれ《素晴らしい犬 ワンワンワン》《寝転ぶ猫 ニャンニャン》のみ存在していた。
初出は2016年発売の「超ブラック・ボックス・パック」で、それから凡そ4年後に2体ともGRクリーチャー化した《GRの犬 ワンワンワン》《GRの猫 ニャンニャン》が登場した。

ガイア・コマンド・ドラゴン

地封龍 ギャイア》のみ存在していた。
初出は2020年発売の「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」で、それから凡そ4年後にドラゴン娘としてリメイクされた《地封院ギャイ》が登場した。

キング・コマンド

《超次元の王家》のみ存在していた。
初出は2022年発売の「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」で、それから凡そ2年後に同種族の《再興王女プリン》が登場した。

禁断ソニック・コマンド

《ドキンダム BLACK》のみ存在していた。
初出は2016年発売の「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者ドキンダム」で、それから凡そ8年後に同種族の《時空の鼓動 ブラックX/黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》が登場した。

グリーン・コマンド・ドラゴン

《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》のみ存在していた。
初出は2012年発売の「変形デッキセット DX鬼ドラゴン」で、それから凡そ9年後に同種族の《流星のガイアッシュ・カイザー》が登場した。

ジャイアント・ドリームメイト

《球乗りコゾウくん》のみ存在していた。
初出は2023年発売の「アビス・レボリューション 第4弾 竜皇神爆輝」で、それから凡そ2年後に同種族の《ゴールドハム・サックス》が登場している。

シャイニング・コマンド・ドラゴン

豪遊!セイント・シャン・メリー》のみ存在していた。
初出は2011年発売の「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」で、それから凡そ11年後にリメイク版の《僥倖!キンキラ・シャン・メリー》が登場した。

スターノイド

英霊王スターマン》のみ存在していた。
初出は2004年発売の「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」で、それから凡そ12年後に同種族の《サファイア・ウィズダム》が登場している。
以降、ウィズダムの登場を皮切りに《サファイア・ミスティ》や《仙界一の天才 ミロク》等、初期のフレーバーテキストでしか見られなかったクリーチャー達がこの種族を備えてカード化されている。

スプリガン

《メッサー・シュミット》のみ存在していた。
初出は2018年発売の「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」で、それから凡そ4年後に同種族の《ホワイト・スワン》が登場した。
本来は五文明に5体存在するというコンセプトの種族だが、2体目の登場まで4年もの間1枚しかなかったという何とも珍妙な元単独種族である。

セイント・ペガサス

聖獣王ペガサス》のみ存在していた。
初出は「魔封魂の融合」で、それから凡そ22年後に同種族の《獣王のB ペガサス》が登場した。
ナーガやスターノイドが単独種族ではなくなる中でもその立場を維持し、ペガサスという単独種族が登場したことで種族カテゴリ化も果たしたりしたのだが、直系の派生カードの登場に伴いついに単独種族でなくなった。

チルドレン

《その子供、凶暴につき》のみ存在していた。
初出は2013年発売の週刊ビッグコミックスピリッツ9号の付録で、それから凡そ3年後に同種族の《超越男》が登場した。
団地ともおとのコラボで生まれた種族で、子供が描かれるようなカードが今後の再登場もありえるかもしれないと考えられており、予想通り子供関連のカードに複数登場している。

ドリームメイト・ドラゴン

《森夢龍 フィオナ・フォレスト》のみ存在していた。
これによってドリームメイトはハイブリッド種族では最初にドラゴンと融合することになった。
初出は2020年発売の「最強戦略!!ドラリンパック」で、それから凡そ6年後に同種族の《光夢龍フィオナ・フォレスト》が登場した。

ナーガ

蛇魂王ナーガ》のみ存在していた。
初出は「魔封魂の融合」で、それから凡そ17年後に同種族の《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》が登場した。

ブルー・コマンド・ドラゴン

《ガンリキ・インディゴ・カイザー》のみ存在していた。
初出は2011年発売の「エピソード1 ダークサイド」で、それから凡そ8年後に同種族の《メヂカラ・コバルト・カイザー》が登場した。

ホワイト・コマンド・ドラゴン

ホワイト・TENMTH・カイザー》のみ存在していた。
初出は2011年発売の「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」で、それから凡そ5年後に同種族の《愛のドラゴン みぞれ》が登場した。

マスター・ドラゴンZ

零龍》のみ存在していた。
初出は2019年発売の「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」で、それから凡そ2年後に同種族の《無龍》が登場した。

レインボー・ドラゴン

《龍神丸》のみ存在していた。
ドラゴンサポートは受けられるが、レインボー・コマンド・ドラゴンと比べると見劣りする感がある。
初出は2020年発売の「謎のブラックボックスパック」で、それから凡そ2年後に同種族の《オンセン・ディス・カイザー》が登場した。

ワールドアイドル

超越男》のみ存在していた。
抄出は「超ブラック・ボックス・パック」で、それから凡そ4年後に同種族の《デュエプリンス ノエル》が登場した。

ワールド・コマンド・ドラゴン

極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》のみ存在していた。
初出は2015年発売の「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト」で、それから凡そ8年後に同種族の《星魂接続 パーフェクト・ワールド》が登場した。



追記・修正お願いします。

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最終更新:2026年07月25日 23:59

*1 U・ソウルはファイナル・ドッペルより後発の《究極男》《超越男》しかもっておらず、ブラックボックス限定のソウルであるため。一方で究極男は他のソウルも持つためファイナル・ドッペルに進化できる

*2 プロモと違ってテキストは全部見える。