登録日:2021/08/11 (水曜日) 09:57:53
更新日:2024/03/18 Mon 17:04:17
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●目次
【概要】
アリエナイザーは一部を除き、
巨大化能力を持たない者がほとんどの為、作中での巨大戦はこれに搭乗して行われる。
本作における「
巨大化枠」に当たるが、怪人のコピーではなく各自が全く違う外見の為、技なども大きく異なる。
基本的には
ドロイドと同じくアブレラの扱う商品であり、バージョン違いが存在する
量産機から1点物のオーダーメイドまで種類は多種多様。
ちなみに商品の為、オーダーメイドや高性能タイプとなると相応に価格は高価になる。
劇中ではドロイド(バーツロイド等の中~上位機)に操縦させる事も可能であり、「巨大戦で怪重機を破壊→ドロイドに任せていたor辛うじて脱出したアリエナイザーを等身大戦闘でデリート」という流れが時折見られる。
ちなみにアブレラはこれ以外に「巨大化保険」という物も取り扱っていたが、人気がないらしく本編中加入者は誰もいなかった。
【スペック】
多様な凶悪武装に加え、都市や惑星そのものに甚大な被害を齎す可能性のある非合法な技術を積んでいる機体も珍しくない。
しかし真の恐ろしさは操縦法さえ知っていれば誰でも簡単に乗りこなせる点。
犯罪者でもない単なる宇宙人のギャル、果ては何らかの戦闘訓練も全く受けていない金持ちのバカ息子のようなド素人が道楽で操縦しても宇宙警察が開発したデカマシンとそれなりに戦えてしまうある意味で非常に優秀な兵器群。
【怪重機一覧】
オーダーメイド
ファンクラッシャー
本編で最初に登場した怪重機。
巨大なファンと
ドリル、キャノン砲を装備しており、ファンで地球の
コンクリートを切り刻んで内部に取り込み、内部で人造
ダイヤモンドを生成する機能も持つ。
地球には三つのパーツに分解された状態で持ち込まれ、コントロールキーはモヤイダが雇ったバラン・スーの体内に隠されて搬入された。
ゴッドパウンダー
ヘルズ三兄弟専用に製造されたワンオフの怪重機。
赤い鎧武者のような外見で、驚異的なパワーと背中の大型スラスターを利用したスピードと、それを使った体当たり攻撃が得意で、目と肩からは
ビームを発射する。
ヘルズ三兄弟はこれをマウントポジションで放つことで相手をプライドもろともズタズタに破壊しつくす。
デカレンジャーロボを破壊寸前にまで陥れる。
ジャスミンに付けられたあだ名は「馬乗り君」。
のちにパウチ星人ボラペーノがコピーした複製機が登場したが、操縦者がただの犯罪マニアな上、デカレンジャーもこれまでの戦いで成長していた為終始圧倒された。
フランケンザウルス
ハイマルがエージェント・アブレラに唆されて製作した怪重機。
事前にハイマルが購入したデビルキャプチャー6がデカレンジャーロボと戦った戦闘データをもとに、これまでデカレンジャー達が戦ってきた複数種の怪重機のパーツが使用されており、その名の通り
恐竜のようなシルエットが特徴。
ジャスミンに付けられたあだ名は「ごちゃ混ぜ君」。
また他の怪重機と異なりリモコンによる外部操縦式となっているが、その動力源には地球の半分を吹き飛ばせる威力の大爆発を起こす危険性のある「ハイマルリアクター」という動力炉が使われている。
以下使用怪重機のパーツ一覧
部位 |
元になった怪重機 |
使用武装 |
頭部 |
完全オリジナル |
|
胸部 |
ミリオンミサイル |
ミサイル発射機能 |
腹部 |
ファンクラッシャー |
粉砕機能付きのファン |
肩 |
ゴッドパウンダー |
高速タックル用ブースター |
腕部 |
テリブルテーラー |
ドリル |
下半身 |
シノビシャドー |
|
尻尾 |
デビルキャプチャー |
デビルクロウ |
アブトレックス
全長:50.2m(アブトレックス時)/99.5m(アブトレーラー時、全高:23.5m)
全幅:32m(アブトレックス時)/34.3m(アブトレーラー時)
重量:5200t(アブトレックス時)/5000t(アブトレーラー時)
操縦者:ギモ星人アンゴール
アブレラが地球署を制圧すべく、採算度外視で生み出した最強の怪重機。
派手なカラーリングのマッシブなボディに巨大なクロー「アブネイル」が備わった両腕が特徴で、さらに大型ドリルタンク形態「アブトレーラー」に変形する機能を持つ。
その見た目に違わぬ圧倒的なパワーと胸部から放つ「アブトレックスビーム」という高威力のビーム砲を武器にしている。
圧倒的な機体性能の反面、マッスルギアの補正も加えた怪力のアリエナイザーで無いと操縦桿が動かせない程に操作性が悪化している。
「魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー」には、色違いの「アボトレックス」が登場している。
北米版「パワーレンジャー・S.P.D.」では、S.P.D.を裏切った精鋭部隊A-スクワッドのメガゾードという扱いで登場している。
バレットピュー
操縦者:ギンジフ星人カザック
『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』にて、カザックが操縦した怪重機。
両腕に二門、頭部に一門の
大砲を装備しており、巨大化した
トリノイド第0号サウナギンナンと共に二大戦隊に立ち向かうが、スーパーデカレンジャーロボと
ゲイラーキラーアバレンオーの合体技「ガトリングドリルスピン」を受け二体まとめて倒された。
名前の由来はVシネマ「ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ~」からで、デザインモチーフは「鉄砲玉(ヤクザの親分に対する子分を意味する隠語)」。デザイナーの森木靖広氏によると「カザックが和洋折衷なのでそれに対するものをデザインした」との事。
媒体によって「パレットビュー」と表記されることも。
量産タイプ
スカラベーダー
地球のコガネムシもしくは
カブトムシに似た装甲車型怪重機。
ロボットというよりむしろバギー型の空陸両用宇宙船に近いデザインをしており、後部の羽から弾丸を発射して追いかけてくる敵を攻撃する。
Episode.13の回想シーンではベン・Gが操縦していた同型機が登場。
現場要員時代の
ドギーが操縦するプロトパトストライカーとのカーチェイスの末、大岩に衝突し爆発した。
映像はEpisode.1冒頭のカーチェイスシーンと、「
激走戦隊カーレンジャー」におけるレッドビークルとモーバリッカーのカーチェイスシーンの流用となっている。
デビルキャプチャー
全長:48m
全幅:60m
重量:5000t(デビルキャプチャー3のみ5015t)
操縦者:
グローザ星人ヘルヘヴン
怪重機の中では最も一般的な機体。
エイやサメ、カニなどの海洋生物に似た外見をしており、左右の
ハサミが武器。
バージョンアップを繰り返す事で6まで登場するなど最も多く使われた怪重機となった。
左のハサミがバズーカに代わっている。
操縦者:イーガロイド
デビルキャプチャー2と形状は似ているが、カラーはオレンジ。
腕のキャノンの中には、麻酔針と15mgでゾウ1頭を眠らせる違法薬物ドロルフィン混合薬が装入されている。
操縦者:クリスト星人ファーリー
左右で大きさが違うハサミが武器。
ファーリーに代わってバーツロイドが操縦したが、あくまでもルナメタルを手に入れる為の時間稼ぎとして使用された。
ジャスミンに付けられたあだ名は「シオマネキ君」。
操縦者:スロープ星人ファラウェイ
カラーはブラック。
左腕から並の怪重機ならひと吹きで動きを封じることができる擬固剤「ゼメリキッド」を噴射する。
アブレラはファラウェイ共々使い捨てにするつもりだった為、かなり使い込まれた機体となっている。
しかしそんな中古機体でも何の訓練も受けていない宇宙ギャルが容易に乗り回して星間航行を行っているあたり、怪重機のスペックの高さがうかがえる。
デカレンジャーロボの力を調べる為のおとりとして使われ、あっさり倒された。
その後、ハイマル製怪重機「フランケンザウルス」の左腕にデビルクロウが装備されている。
エンバーンズ
巨大なアンテナを各所に装備した昭和のロボットを彷彿とさせ外見る外見をしている。
アンテナはターゲットの能力を増幅したり攻撃する事もできる他、電撃を放つ機能も持つ。
ジャスミンに付けられたあだ名は「パラボラ君」。
シノビシャドー
全長:53m
全幅:23m(シノビシャドー2は翼の幅:46m)
重量:5420t(シノビシャドー2は6500t)
操縦者:
ザムザ星人シェイク
忍者をモチーフにした怪重機。
その外見に恥じぬ素早い動きが特徴で、有人操作型のメカでありながら分身を作り出す事ができる。
吹き矢を装備しており、これにシェイクが作った爆弾を詰め込んで発射する事もできる。
カラーはホワイト。
背中のカッター付きウイングでの飛行が可能となっている。
テリブルテーラー
全身にドリルを装備した削岩機のような形態をしている。
ドリルで地中を掘り進む事ができる他、使い方次第では人工地震を引き起こす事もできる。
その為、宇宙の地上げ屋であるベン・Gにとっては相性のいい機体となっていた。
操縦者:ドラド星人ゴルドム
カラーはシルバー。
使用目的が地上げではなく金庫破りのため、メインドリルが強化されている。
キャノングラディエーター
これまでの怪獣機の殆どが何らかの特殊工作に特化していたり購入者の希望に沿った設計になっていたのに対し、本機は設計段階から戦闘目的に作られた機体となっており、アブレラによると「
特別攻撃的な怪重機」。
「グラディエーター」の名の通り、
剣と
盾を持った古代ローマの剣闘士に似た外見をしている。
武器は複数の目が並んだデザインの剣とミサイルなどの重火器を内蔵した丸盾で接近戦・遠距離戦のどちらもこなすなど攻守共に隙が無い。
しかし武器を使っての戦闘を前提としているため、武器を失うと弱体化する欠点がある。
カラーリングが若干暗め。
平均身長が5.8cmのゲルマー星人でも操縦できるように改造されている。
ジャスミンに付けられたあだ名は「甲冑君」。
操縦者:プコス星人ジャッキル
カラーリングはブルー。
ジャッキルの注文で、格闘戦にも特化できるよう各関節が強化されている。
ジャスミンに付けられたあだ名は「ローマ君3号」。
センちゃん「前は『甲冑君』じゃなかった?」
操縦者:アラドン星人ギャンジャバ
カラーはギャンジャバの好みを反映したレッド。
ギャンジャバの甲羅皮膚を解析して作らせた装甲は非常に頑強。
ジャスミンに付けられたあだ名は「ローマ甲冑君」。
センちゃん「どっちかに決めようよ」
ビグドローワー
全長:82m
全幅:62m
重量:8380t(ビグドローワー)/8400t(ビグドローワー2)
操縦者:バーツロイド
建設機材の搬送メカを改造した怪重機。
怪重機の中でも特に頑丈な装甲と、
デカベースロボに匹敵する巨大な体躯を持つ機体。
両手から発射するビームはあらゆる物体を縮小して体内に保存する機能を持つが、両手を破壊されると保存されたものが解放される。
購入者:ボクデン星人ビスケス
操縦者:エージェント・アブレラ
対デカベースロボ用に改造が施された機体。
デカベースの情報をもとに格納スペースに積んだ膨大な電力を持つジェネレーター「エレギットヒューズ」を直列させてボディ表面のミラーから放つ「ジェノサイドビーム」が最大の武器。
ハンタージェット
全長:43.5m
全幅:31m
重量:4633t
操縦者:スピリト星人ビョーイ
惑星間航行用のスペースシップを改造した怪重機。
ガス状生命体であるビョーイでも操縦ができるように魔法瓶型コクピットが採用されているが、通常コクピットの同型機も登場している。
物資輸送用に積載スペースに改良を施されている。
Episode.46にも同型機が登場。
ジャスミンに付けられたあだ名は「飛びます飛びます君2号」。
アルティメットイビル
全長:53.5m
全幅:38.1m
重量:4200t
操縦者:
タイラー星人ダーデン、ハンドレ星人デーチョ
伐採及び解体用の重機に大幅な改造を施した怪重機。
無駄な武器を極力廃し強固な装甲を持ちながらも内部の構造が見直され軽量化が図られており、下半身は完全に別のメカとして開発され、特に脚力を強化されているため通常のロボットでは追いきれないハイスピードでの戦闘が可能。
武器は全身の鋭い刃で、鎌のように使って攻撃したり、ハサミのようにして切断する。
サウザン星人ギネーカの取り巻きの一人、ハンドレ星人デーチョが使用した機体はダーデンが使用した機体と同型ではあるが、性能よりも塗装に一番金がかかっているらしい。
操縦者:アサシン星人ジンギ
カラーリングは初期型よりも明るめ。
ジンギのカンフー殺法に合わせて各関節に調整が施されており、接近戦における攻撃力が倍増している。
メガロリア
全長:50m
全幅:18m(メガロリア2は翼の幅:35m)
重量:3800t(メガロリア2は3900t)
購入者:
スペキオン星人 ジェニオ
操縦者:バーツロイド
ローマの女闘士を模した女性型怪重機。
武装は小型の盾と長
槍で、背中の翼は相手の攻撃による波動や振動を逆流させ、跳ね返すことができる。
またその外見から芸術家気質のアリエナイザーに人気が高い。
操縦者:ユイルワー星人ミーメ
背中の翼が飛行兼衛星軌道上での静止用の翼に変更されている。
レーダーに捕捉されないステルス機能も備えており、胸にはミサイルも装備している。
ナイトチェイサー
全長:55m
全幅:30m
重量:5700t
操縦者:バーツロイド
地上から単独で大気圏離脱ができる宇宙住環機のブースターをもとに開発された高スペックブースターと、それと連結する自動追跡装置による高い追跡能力を持つ機体。
「チェイサー(追跡者)」の名の通り場所を問わず追跡が可能で、その迷彩塗装は相手に見つかりにくくなっている。
胸にあるフラッシュパネルから閃光を放ち、相手のレーダーを探査不能にしたすきをついて一瞬で身を隠すこともできる小型のブースターが付いた
鎖鎌による攻撃が得意。
カラーリングが市松模様に変更されている。
ミリオンミサイル
巨大な
一つ目にスマートな体系が特徴的な機体。
登場した時点で最新鋭とされる怪重機で、宇宙空間での飛行も可能な戦闘機への変形機能も搭載している。
その名の通り全身に大量のミサイル兵器が搭載されているが、ハイスピード飛行と複雑な変形システムを可能にするため、
爆発すれば日本列島を一瞬にして消し飛ばしてしまうアンチグラビトンエネルギーという非常に危険な無許可エネルギーが使用されている。
ギネーカは戦闘訓練の類を受けていないただの金持ちのバカ息子だが、そんな彼ですら容易く操縦出来てしまうため、怪重機の運用性の高さを見せつけた機体となった。
操縦者:クラーン星人ジェリフィス
こちらは大量生産を考慮したデチューン版であり、アンチグラビトンエネルギーは搭載されていない模様。
また、高速での飛行や変形機能を見せる描写もなかった。
キラータンク
操縦者:アルゴル星人ヴォルガー
人型の上半身とキャタピラになっている下半身が特徴。
武装は右腕のガトリングアーム、左腕のアンカー。
単独でもデカレンジャーロボを敗北寸前まで追い詰めるほどの高性能を誇るが、真の強みはヴォルガーが用意した大量の同型機を遠隔操作する能力を駆使した物量戦。
【余談】
直径:85m
重量:1万2千t
触手の長さ:160m
ティタン星人メテウスが独自開発した破壊兵器。
鋭い牙の生えた口を持つ巨大な球体に、複数の触手が付いた外見をしている。
一応メカではあるものの、アブレラが製造する怪重機と異なり自らの意思で行動する自己成長型のロボット。
周囲の物体を捕食し、取り込む事で成長する性質を持ち、最終的には丸ごと都市1つ分に匹敵するサイズにまで成長し、周囲を見るも無残な焦土に変える。
追記・修正は怪重機の操縦方法を覚えてからお願いします。
- アリエナイザーは基本異星人だからわかりにくいけど、地球や他所の星で怪重機を乗り回してる地球人の犯罪者もいるのかな。 -- 名無しさん (2021-08-11 10:13:48)
- 違法なことに目を瞑ると、極論金さえあれば買えて動かせるわけだし、内心アリエナイザーでなくとも欲しがる人は居そう -- 名無しさん (2021-08-11 10:21:05)
- 水中戦特化型の怪重機が出てなかったのがちょっと意外だったな。これだけアリエナイザーがいるんだから海底資源を根こそぎ奪おうって輩がいても不思議じゃなさそうだし。 -- 名無しさん (2021-08-11 10:46:53)
- 割と「作業用のマシンを改造した」機種が多い辺り、製造段階での合法な作業用マシンとの区別や売買などに対する法規制が難しかったりする悪質なラインを突いた設計になってそうだなあ…… -- 名無しさん (2021-08-11 11:47:06)
- 「重機」という言葉が入っているのは元々作業用のを改造しているものが多いということを示しているのかもしれない ある程度の操縦しやすさも身体的特徴の異なる様々な惑星の人が操縦する可能性を考えた結果なのかもしれない -- 名無しさん (2021-08-11 12:22:41)
- 「同型機を後乳している*1。」になってるけど「購入している」だと思うから誰か直したって -- 名無しさん (2021-08-11 14:13:23)
- スカラベーダーはビーファイターのジャマール戦闘機とカブトのカブトロンのニコイチ改造だけど、他にも過去のスーツやプロップを改造した怪重機ってあるんかな -- 名無しさん (2021-08-11 14:17:34)
- デカレンVSアバレンのバレットピューは? -- 名無しさん (2021-08-12 04:11:31)
- メガロリアのスーツは『ビーロボカブタック』のテントリーナの改造。別作品とはいえヒロインを悪の巨大兵器にするとか割ととんでもない事をしている。 -- 名無しさん (2021-08-12 14:22:58)
- ↑そのメタルヒーローシリーズでも、ロボライダーが犯罪組織の戦闘ロボに改造されたり、ジャスピオンが敵のマッドギャランとニコイチ改造されて暴走ロボットになったり、この手の現象は割と昔からのあるあるだったりする。 -- 名無しさん (2021-08-12 20:12:00)
- 今後の戦隊のアニバーサリー物とかにも怪重機出て欲しいな。 -- 名無しさん (2021-08-21 01:47:15)
- ロックマンX以降のメカニロイドみたいだな。 -- 名無しさん (2021-09-02 00:53:43)
- この世界で、どんな奴でも乗りこなせるのは怪重機だけなのだろうか。だとしたら、この技術を他の乗り物にも応用できないものか…? -- 名無しさん (2021-09-18 20:02:35)
最終更新:2024年03月18日 17:04