登録日:2022/08/13 Sat 17:48:19
更新日:2025/04/18 Fri 21:51:51
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《幻獣機アウローラドン》とは、
遊戯王OCGに登場するモンスターのひとつ。
概要
リンク・効果モンスター
リンク3/
風属性/
機械族/攻2100
【リンクマーカー:左/下/右下】
機械族モンスター2体以上
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドに「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)3体を特殊召喚する。
このターン、自分はリンク召喚できない。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターを3体までリリースして発動できる。
リリースしたモンスターの数によって以下の効果を適用する。
●1体:フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●2体:デッキから「幻獣機」モンスター1体を特殊召喚する。
●3体:自分の墓地から罠カード1枚を選んで手札に加える。
効果は2つ。
1つ目は、L召喚成功時に幻獣機
トークンを3体ばら撒くという豪快な効果。
但し、代償として発動ターンはL召喚が出来なくなる。有り余るトークンで連続L召喚…なんて真似は出来ないので注意しよう。まあ出来たら強すぎるのでしょうがない。
また、必ず3体出さなければならないため、フィールドが埋まっているとそもそも効果が使えない。
2つ目は、自分のモンスターを任意の数だけリリースすることで異なる効果を適用するというもの。
1体だと場のカードを1枚破壊。除去するカードの種類を問わないシンプルに優秀な効果。何気に対象を取らないので対象耐性持ちにも刺さる。
2体だと幻獣機をリクルート。先攻で展開する場合は主にこの効果を用いることになる。チューナーである《幻獣機オライオン》を呼び出してS召喚するのが主な用途。
他にも《幻獣機コルトウィング》なら、実質トークンの損失を帳消しにすることが出来る。
3体だと墓地から罠をサルベージする。《
永遠の淑女 ベアトリーチェ》辺りと組めば実質罠の万能サーチになる。《
虚無空間》なんかを吊り上げてやれば強固な制圧布陣になるだろう。
…と、このようにLINK VRAINS PACKの名に恥じない(?)強力な効果を持っているが、ひとつネックなのは「召喚条件」である。
L素材は機械族限定であり、しかもリンク3なので出せるデッキはそれなりに限られることになる。
強力な効果に見合った、バランスの取れた召喚条件と言えるだろう。
追記・修正お願いします。
???「『リンク素材に縛りを付ければまさか環境を相手取ることはない』…と、そう思っての調整だった」
「だが奴は…
弾 け た」
さて、勘のいい決闘者ならば、この「機械族モンスター2体以上」と言う召喚条件を見て『ヤツ』の名を思い浮かべた方も多いだろう。
そして、この召喚条件があまりに緩いことにも同時に気づくはずである。
最高の相棒
リンク2/
水属性/
機械族/攻1500
チューナーを含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
そう、リンクソリティアの申し子、
《水晶機巧-ハリファイバー》である。
《幻獣機アウローラドン》の登場以前から様々なデッキで活躍していたこのカード、あろうことが
自分自身が機械族であったばっかりに、《幻獣機アウローラドン》とガッチリ噛み合ってしまったのだ。
こいつの効果でデッキから機械族チューナーを呼び出せば、そのチューナーと《
水晶機巧-ハリファイバー》であっという間に《幻獣機アウローラドン》がリンク召喚できてしまう。
決定的な短所の1つであった「素材縛り」が
いとも容易く解決してしまったのだ。
ジェット・シンクロン
チューナー・効果モンスター
星1/
炎属性/
機械族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。
(2):
このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
ブンボーグ001
チューナー・効果モンスター
星1/
地属性/
機械族/攻 500/守 500
(1):このカードの攻撃力・守備力は、
自分フィールドの機械族モンスターの数×500アップする。
(2):
このカードが墓地に存在し、
フィールドに機械族モンスターが2体以上同時に特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
更に悪いことに、機械族のチューナーには
墓地から簡単に自己再生する奴らがいたのだ。
《ジェット・シンクロン》は手札1枚切るだけで好きなタイミングで特殊召喚できるし、
《ブンボーグ001》の方は、《幻獣機アウローラドン》でトークンを3枚生成したのに反応して墓地から蘇る。
1.《水晶機巧-ハリファイバー》をL召喚。
2.《水晶機巧-ハリファイバー》の効果で《ジェット・シンクロン》を特殊召喚。
3.《水晶機巧-ハリファイバー》と《ジェット・シンクロン》で《幻獣機アウローラドン》をL召喚。
4.《幻獣機アウローラドン》の(1)効果で幻獣機トークンを3体生成。
5.《幻獣機アウローラドン》の(2)の効果で、自身と幻獣機トークン1体をリリースし、《幻獣機オライオン》を特殊召喚。
かくして、《水晶機巧-ハリファイバー》→《ジェット・シンクロン》or《ブンボーグ001》→《幻獣機アウローラドン》、というコンボ、通称
「ハリラドン」が爆誕することとなった。
このムーブの凶悪な点は、《水晶機巧-ハリファイバー》体から
チューナー2体と大量のシンクロ素材を用意できるという点にある。
これらの潤沢なリソースで連続S召喚を行い、あっという間に
制圧盤面の出来上がり。こちらが
満足するのに反比例して相手のやる気はバターの如く溶けていく。
上述した展開後、場に《幻獣機オライオン》と幻獣機トークン2体、墓地に《ジェット・シンクロン》がいるものとする。
1.《幻獣機オライオン》と幻獣機トークンで《
幻竜星-ボウテンコウ》をS召喚。
2.《幻竜星-ボウテンコウ》効果で《地竜星-ヘイカン》をサーチ、墓地に送られた《幻獣機オライオン》効果で幻獣機トークン生成。
3.《幻竜星-ボウテンコウ》と幻獣機トークンで《
ヴァレルロード・S・ドラゴン》をS召喚。
4.《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の効果で墓地の《幻獣機アウローラドン》を装備、墓地に送られた《幻竜星-ボウテンコウ》効果で《地竜星-ヘイカン》をリクルート。
5.墓地の《ジェット・シンクロン》の効果で、手札を1枚捨て自己再生。
6.《ジェット・シンクロン》と幻獣機トークンで《ルイ・キューピット》をS召喚。《ジェット・シンクロン》は除外される。
7.《ルイ・キューピット》の効果で自身のレベルを5にする。
8.レベル5になった《ルイ・キューピット》と《地竜星-ヘイカン》で《
相剣大師-赤霄》をS召喚。
9.墓地に送られた《ルイ・キューピット》の効果で800ダメージを相手に与え、《ネメシス・コリドー》をサーチ、S召喚された《相剣大師-赤霄》の効果で《相剣軍師-龍淵》をサーチ。
10.《相剣軍師-龍淵》効果で手札の《地竜星-ヘイカン》を捨てて自身を特殊召喚し、相剣トークンを生成。
11.《相剣軍師-龍淵》と相剣トークンで《
フルール・ド・バロネス》をS召喚。素材になった《相剣軍師-龍淵》効果で相手に1200ダメージ。
12.手札の《ネメシス・コリドー》の効果を発動し、除外されている《ジェット・シンクロン》をデッキに戻して特殊召喚。
13.《ネメシス・コリドー》をリリースし《
超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚。
この展開によって「万能無効2回、場のモンスター効果無効1回、サーチ不可、ついでに2000バーン」という、凶悪な布陣が完成する。
更に更に、よく見たら《幻獣機アウローラドン》の効果が同名ターン1の制約が付いていなかったばっかりに、こんな展開まで。
1.どのような方法でもいいので《
No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をEXモンスターゾーンに出す。
2.《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》の効果でX素材を2つ取り除き、バトルイーグルトークンを5体生成。
3.《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》とバトルイーグルトークン×2で《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚。
4.《幻獣機アウローラドン》の(2)の効果で自身とバトルイーグルトークンをリリースし、《幻獣機オライオン》をリクルート。
5.《幻獣機オライオン》とバトルイーグルトークンで
《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。以下、基本展開に戻る。
要するに、(1)の効果を使わなければリンク召喚はいくらでも出来る為、こいつで呼び出した《幻獣機オライオン》を使って《水晶機巧-ハリファイバー》を出していつもの展開…という事が出来てしまうのである。
しかもバトルイーグルトークンが1枚余るので更に素材が増えるというおまけつき。
特に
11期になってEXデッキからのモンスターの展開にLモンスターが不要になったことで、その秘められたパワーは天井知らずに上がっていくこととなった。
様々な環境で「ハリラドン」はシンクロギミックの定番として活躍していくこととなり、もはや
【ハリラドン】というデッキコンセプトすら成立しそうな勢いで数多の展開が生み出されていった。
その後…
最高の相棒と共に環境において幾度となく活躍し、ソリティアを推し進めていた《幻獣機アウローラドン》だが、現代遊戯王を揺るがしたあの大事件で決定的な被害を被ることとなる
そう、肝心の《水晶機巧-ハリファイバー》がついに投獄されてしまったのである。
《水晶機巧-ハリファイバー》に頼っていた多くの決闘者が阿鼻叫喚となったこの事件、もちろん《幻獣機アウローラドン》も例外ではなかった。
そもそも《水晶機巧-ハリファイバー》抜きで考えた場合、リンクマーカー3つ分の機械族を用意するのは決して簡単なことではない。
《水晶機巧-ハリファイバー》がいたからこそ、そして《水晶機巧-ハリファイバー》が機械族だったからこそ《幻獣機アウローラドン》が簡単に召喚でき、そして展開を推し進めることが出来たのである。
それだけではない。ハリラドンの強みはチューナーを供給できることにもあったのである。《幻獣機アウローラドン》を出すだけなら《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》だけでも一応可能である。しかし、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》では墓地にチューナーを供給することが出来ないのだ。
しかし、こんなことで諦めるわけにはいかないと、全国のハリラドン愛好家たちはなんとか《水晶機巧-ハリファイバー》抜きで似たような展開ができないかと模索し始めた。
せめて、素材指定の緩い機械族のリンク2モンスターがいれば何とか……
警衛バリケイドベルグ
リンク・効果モンスター
リンク2/
闇属性/
機械族/攻1000
【リンクマーカー:左/下】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
このターンのエンドフェイズに、
自分の墓地から永続魔法カードまたはフィールド魔法カード1枚を選んで手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドの表側表示の魔法カードは相手の効果では破壊されない。
そんな中で突如注目されたのが、この《警衛バリケイドベルグ》である。
永続orフィールド魔法をサルベージしたり表側表示の魔法を守ってくれたりするが、《幻獣機アウローラドン》にとって重要なのは簡単に出せる機械族リンク2であるということに集約される。
つまり、適当なモンスター2体を機械族に変換し、それと機械族1体で《幻獣機アウローラドン》を出すことが出来るという訳である。
かくして「ハリラドン」ならぬ
「バリラドン」がにわかに注目を浴びることとなり、《警衛バリケイドベルグ》が突如高騰するという珍事が起きたりもした。
そして
スクラップギミックを利用した展開が生み出される。
1.《スクラップ・リサイクラー》を通常召喚。効果でデッキから《
水晶機巧-ローズニクス》を墓地に送る。
2.《水晶機巧-ローズニクス》の効果で自身を除外し、水晶機巧トークンを生成。
3.《スクラップ・リサイクラー》と水晶機巧トークンで《スクラップ・ワイバーン》をリンク召喚。
4.《スクラップ・ワイバーン》の(1)効果で、墓地の《スクラップ・リサイクラー》を蘇生し、即破壊。
5.《スクラップ・ワイバーン》の(2)の効果が発動し、デッキから《スクラップ・ゴーレム》を特殊召喚し、自身を破壊。
6.《スクラップ・ゴーレム》の効果で墓地の《スクラップ・リサイクラー》を蘇生。
7.《スクラップ・リサイクラー》の効果でデッキから適当な「星遺物」モンスターを墓地に送る。
8.《スクラップ・リサイクラー》と《スクラップ・ゴーレム》で《星鍵士リイヴ》をリンク召喚。
9.《星鍵士リイヴ》の効果でデッキから《星遺物を継ぐ者》をセットし、そのまま発動。《スクラップ・ゴーレム》を蘇生。
10.《スクラップ・ゴーレム》の効果で墓地の《スクラップ・リサイクラー》を蘇生。
11.《スクラップ・リサイクラー》の効果で
《ジェット・シンクロン》か《ブンボーグ001》を墓地に送る。
12.《スクラップ・ゴーレム》と《星鍵士リイヴ》で《警衛バリケイドベルグ》をリンク召喚。
13.《警衛バリケイドベルグ》と《スクラップ・リサイクラー》で
《幻獣機アウローラドン》をリンク召喚。
これにより、「場に《幻獣機アウローラドン》、墓地に自己再生チューナー」という状況が整うため、あとはハリラドンと全く同じように展開を進めることが出来る。
ついでに《警衛バリケイドベルグ》の(1)の効果を使えば、《ジェット・シンクロン》や《ブンボーグ001》を素引きしてしまった場合でも墓地に落とすことが出来るという恩恵もある。
そんな訳で
「ハリファ死すともラドンは死なず!」と言わんばかりに環境で大活躍…とはならなかった。
やはり《水晶機巧-ハリファイバー》抜きで展開するには枠の圧迫や
手札誘発への耐性などと言った問題が浮上し、そんな状態では時の環境たる
炭酸と
人魚にはとても立ち向かえず、結局フェードアウトしていくこととなった。
その後、召喚条件の緩さがバリケイドベルグに近い
《閃刀姫-カメリア》が登場。
さらに《警衛バリケイドベルグ》や《閃刀姫-カメリア》に容易につなげられ
1枚初動で《幻獣機アウローラドン》を出せる《未来の柱-キアノス》なんかも登場したが、キアノスの効果に機械族しかEXから出せなくなる制約があり、汎用機械族Sモンスターに凶悪なものがないこともあって問題にはなっていない。
余談
海外(TCG)の環境では2022年5月17日に
このカード自体が禁止カードに指定された。
あちらではハリラドンを警戒してか、同コンボでのチューナー採用候補筆頭だった《ジェット・シンクロン》と《幻獣機オライオン》が1年半以上前から禁止カードに指定されていたのだが、カードプールの増加や代替案の登場により結局凶悪さでは日本環境とそう変わりなかった様だ。
《
増殖するG》が禁止カードになっている分、一度コンボを通してしまった場合のダメージは海外の方が甚大かもしれない。
ちなみに同改訂ではそれまで無制限だった《水晶機巧-ハリファイバー》も制限カードに指定されている。
日本と海外、どっちがいいかは決闘者のみなさんにお任せします。
追記・修正はハリファイバーの緩和を祈りながらお願いします。
- 作成乙です。ホントこのカードにはマスターデュエルでお世話になっております…。 -- 名無しさん (2022-08-13 18:58:36)
- バリラドンが考案されるもすぐ廃れた所に、如何にハリが狂ってたかを思い知らされた。しかもハリにとってハリラドンは主要ルートとは言え数ある展開ルートの一つでしかないのがヤバい -- 名無しさん (2022-08-13 19:36:33)
- バリラドンは結果こそハリラドンだが、お手軽性が違いすぎんだよなー -- 名無しさん (2022-08-13 20:48:47)
- チューナー含む2体召喚さえできれば5妨害か2妨害2ドローかVFD+3妨害が確定するのやばいと思うの -- 名無しさん (2022-08-13 21:35:52)
- TCGじゃハリ共々禁止だからな -- 名無しさん (2022-08-13 21:58:35)
- 発動後は幻獣機しか特殊召喚できないか、せめて機械族Sしか出せないくらいの縛りがあるべきだった -- 名無しさん (2022-08-14 00:02:27)
- 幻獣機しか特殊召喚できないだと幻獣機が死ぬんだよなあ… 他テーマに転用されないまともなエースくれ -- 名無しさん (2022-08-14 05:59:56)
- 幻獣機が元はドラゴサックエースのエクシーズテーマだったこと、たまには思い出してください...と思ったけどシンクロのコンコルーダも次パックで出てたなそういえば。ハリが極刑妥当なのは言うに及ばないけど今後有用な機械の汎用リンク出たりギャラクシートマホークが簡単に出るようならこっちも投獄だろうなぁ -- 名無しさん (2022-08-14 10:05:58)
- 相方ばかり責められるけどコイツも割とイカれている -- 名無しさん (2022-08-14 13:54:29)
- MDでもハリラドン大暴れだからメス入りそうだけど、リンケージ実装前に閃刀弱体させたら売り上げに響くだろうし、ラドンかチューナーが禁止食うんだろうなあ… -- 名無しさん (2022-08-14 14:02:29)
- 満を持してコイツの効果を使用した時に某ゴブリンでカウンター~そのまま敗北は自分としてはイヤな思い出。 -- 名無しさん (2022-08-14 14:21:52)
- もう一体呼べるドン☆ -- 名無しさん (2022-08-14 17:47:26)
- 最近のMDこれ(+勇者やらデスフェニやら)しか見ない。早くどうにかしてくれ -- 名無しさん (2022-08-15 02:43:18)
- スピードロイド使い的にはラドンは生き残ってほしいよ -- 名無しさん (2022-08-16 10:50:39)
- LVP関連ってことで、アハシマの項目も作ってほしいな -- 名無しさん (2022-12-10 20:00:59)
- バリラドンというか、ラドン自体が汎用機械族展開ギミックになった印象がある -- 名無しさん (2023-08-15 07:46:33)
- うちの【ABC】では現役バリバリ活躍中 -- 名無しさん (2023-08-15 08:48:58)
最終更新:2025年04月18日 21:51