登録日:2025/02/10 Mon 22:27:32
更新日:2025/06/04 Wed 23:56:42NEW!
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概要
赤いショートカットヘアと、赤い三日月の形をしたピアスが特徴の女子学生。17歳。
幼少期のあだ名は「マチュ」。
サイド6の
イズマ・コロニーにて、サイド6有数のお嬢様学校であるハイバリー高校に通う。
家族構成は両親のみで、きょうだいがいる描写は無い。父親(外交官)は単身赴任で同居していないため、サイド6監査局職員の母親・タマキと共に政府官舎である高層マンションで2人暮らしをしている。
自室にはクラゲの写真が飾られており、進路希望にも「クラゲ」と書いていることから、クラゲが好きなようだ。
当然ながら進路希望の件はお母さんにバレて怒られた
人の手によって作られた
スペースコロニーでの暮らしをどこか偽物のように感じ取りながら日々を送っていたが、そんなある日、駅の改札にて難民の少女・
ニャアンに踏み台にされる形でぶつかられる。
そして、その際のどさくさで私物である
スマートフォンの液晶が割れた事と、ニャアンが運んでいた
テム・レイの回路っぽい違法のMS非武装解除装置「インストーラーデバイス」が手持ちの荷物に紛れていた事から、紆余曲折を経て互いに探し当てて再会。弁償金をせびるために難民区画にあるカネバン有限公司まで追いかけた際に
赤いガンダムと
GQuuuuuuXと軍警察との戦いに巻き込まれる。
その際に軍警察が難民への被害を顧みない強引な取り締まりを行ったのを目にして憤り、カネバンが保有するザクに乗り挑むが劣勢となる。
しかし直後、地下通路に落とされるも偶然隠蔽作業中だった
GQuuuuuuXを見た事で
「あっちの方が強そうじゃない……?」と思い、そちらに乗り換える。
その時GQuuuuuuXのオメガ・サイコミュが起動し、「
キラキラ」を見た事でパイロットとして覚醒。軍警察を撃退するのだった。
その後は一旦日常に戻ったが、現在の
赤いガンダムのパイロットである
シュウジと出会いニャアンとも三度邂逅。カネバンに誘われ利害も一致した事もあり、クランバトルチーム「ポメラニアンズ」の一員「マチュ」となった。
クランバトルに身を投じてからは連戦連勝していったマチュだったが、次第にシュウジに置いていかれる事を気にする言動が目立っていく。
シイコ・スガイとの戦いでは、単純な戦闘経験の差やガンダムへの妄執から軽くあしらわれた上にロクに相手にもされず、
シュウジが
ゲルググのコックピットを串刺しにした際には
「あの人には待っている家族もいたのに…」と零しながらも
「でも…そこまで踏み込まなきゃシュウジのいる場所には届かないんだ…」と危険な覚悟を決めてしまう。
さらに軍警察とのいざこざからエグザベに捕まった際のクラン・バトルにはニャアンが代わりにGQuuuuuuXに搭乗。
最初は劣勢だったものの、オメガ・サイコミュが起動してからは一転して(MAV戦術とは呼べない無茶苦茶な戦い方ながらも)圧勝し、
ニャアンが乗っていた事を知るやいなや「うるさい!そこは私の場所だろ!」と嫉妬心を表してしまう。
そして赤いガンダムとシュウジの隠れ家がアンキーにより軍警察にリークされる事となり、ニャアンと画策してシュウジを逃がす事を決意する。
その日のクラン・バトルの際にGQuuuuuuXをニャアンに任せ、自分はカネバンの金庫から自分とシュウジが稼いだからと賞金を持ち逃げしようとするも、直後にアンキーが現れ「男で身を滅ぼすなんてダサすぎるんだよ」と警告を受ける。
が、そのアンキーから以前「頭空っぽにして追いかけてみるのも悪かないよ」と真逆のアドバイスを受けており、それを信じて戦い続けていた為に、逆上して同じく金庫に入っていた銃を発砲してしまう。
「アンキーが頭空っぽにして追いかけろって言ったんじゃないか!
大人はみんな嫌いだ!!」
腰を抜かしつつも奇跡的に弾を避けたアンキーに上記の言葉をぶつけ、泣き叫びながら脱走するが、ニャアンが放置していったGQuuuuuuXの前にいたところを偶然軍警察に見られた事から、同じ頃に発生したイズマ・コロニーの市街地破壊テロとの関係を疑われ容疑者として認定。
彼女を守るかのようにひとりでに作動したGQuuuuuuXに乗り込み逃げ続けるも、既にシュウジはゼク・ノヴァにより消息不明となってしまっており
「キラキラになんないよ!」と混乱しオメガ・サイコミュも暴走しかけるが、
シャリア・ブルの攻撃により沈黙させられ、ソドンへと収容された。
その後、クラン・バトルに参加していた事がバレた上にテロの関係者として大々的に報道されてしまい、母タマキやその同僚、クラスメイト達に知れ渡った挙句、最終的に実名で公開指名手配される羽目に遭う。
普通じゃない何かに憧れていた普通の少女は、普通じゃない少年を追いかけていくうちに普通の日常には戻れないところにまで行きついてしまったのである。
一方でニャアンはエグザベからのスカウトを受ける形でジオンへの入国が決まり、
戻れる時に戻らなかった事で全てを失った少女と後が無い難民から一転して社会保障が定められた身分を手に入れた少女と見事な対比図となっている。
同じところは共にいて欲しい人間が傍にいなかった事だが…。
その後第8話では姿も表さず一言もセリフは無かったが、なんとソドンから脱走し、GQuuuuuuX単機で大気圏突入を行った事が判明。
エグザベは「作戦行動中の軍艦から脱走するのは難しいはず」と訝しんでおり、何らかの手引きがあった可能性が高いが……?
ニャアンはマチュを「本物」と語ったが、ニュータイプとしての素質の話であり行動力とか頭のネジが飛んでるという方向性ではない。多分…
人物
一言で言うと、『ガンダム』シリーズの主人公らしい非常に胆力のある少女。
ニャアンやカネバン有限公司の大人たちといったアウトロー側の人間を前にしても全く臆せず、むしろスマホを壊した修理代として金をせびろうとするなど堂々と接したり、ニャアンの配達についていって面倒を見たりと怖い物知らずで快活な一面が強い。
一方でコロニー暮らしの閉塞感や何の変哲もない平凡な日常にどこか疑問を抱いており、そのために将来の進路が定まっていないという思春期の少女らしい一面もある。
また、思い立ったら即行動のタイプらしく、劇中では上述の行動の他、プールの飛び込み台の最上段で逆立ち、しかも制服姿なのにそのままプールへダイブしたり、学校の教室からカバンを置いたままダッシュで早退したりするなどの問題行動も見られた。
なんなら、非合法の運び屋の違法な荷物に発信機が付いていると知ると、それを逆用して捕まえてやろうと考え、本当に捕まえてしまうなど大胆にもほどがある事までやってのけている。
しかも、その際にニャアンに「テロリスト?」と聞いているので相手がテロリストである可能性を考えた上で捕まえに行っている。
口も達者でニャアンとシュウジが金に困っているのにつけ込……見かねて、シュウジには自分と組んでクラバに出る事を提案し、ニャアンにはシュウジに届ける予定だったインストーラーデバイスを後払いでシュウジに渡させて2人にクラバの報酬を山分けする事で協力を約束させている。
このあたりも含めて学校内でのファンは意外と多いようで、入場特典の設定本には『体育の時間のマチュのファンは結構多い』・クラスメイト(女子校なので
女子)「アマテさん…」「イケてる」「♡」という設定画が収録されている。いわゆる同性にモテるタイプかもしれない。
一方で少々冷めたように見えて表情を大きく変える事が多く、実はジト目が似合う。
巻き込まれたMS戦では恐怖を感じ、クランバトルでも身バレを恐れる他、シュウジに匂いを嗅がれて照れる、ネットで調べたとある人物を変な格好と断言しているなどごく普通の少女らしい感性も見られている。総じて掴みどころのない性格と言ったところだろうか。こういった性格付けは鶴巻監督の過去作である
フリクリとも通じる所がある。しかし、これらの要因故に自身の行動によって後悔することも目立つ。
母親であるタマキとは親子仲が悪い訳ではなくむしろ良い方だが、彼女は娘に対して過保護でかつロジカルに隙なく諭してくる面が目立つ。
それに対して現状に漠然とした不満を抱くマチュも強くは出れないようで、門限などは守りつつも胸の内を述べず敷衍したような言動で会話している。
同級生はお嬢様学校であるにもかかわらずアルバイトをしている者もいるようだがマチュは特にしておらず、その時間を習い事や塾に使っていることから、母親が政府高官ということもあってか経済面では裕福な様子がうかがえ、歴代の『ガンダム』主人公の中でも家庭環境はかなり恵まれている部類といえる。
しかしその精神的なすれ違いは、マチュの突飛な行動もあって周囲を巻き込む形で拗れていく……。
なお、小柄で華奢な容姿だが、ボクサーパンツなどスポーツ系の下着を着けていたり制服がオーバーサイズ気味だったりする事もあってか結構着やせするタイプであり、パイロットスーツや体操服姿では豊かな胸元などプロポーションの良さが浮き出る事で表情の多彩さ(特にジト目)と共に話題を呼んだ。
また、何らかの形で本編以前に操縦方法を覚えたであろう他のガンダムシリーズ主人公とは異なり、
現時点ではモビルスーツとは縁のない生活を送っていたようにしか見えないため、その点はシリーズでは異色(にして
原点回帰)と言える。
実際ザクに乗った際はまともに操縦もできなかったので、MS操縦技術は一切持っていない可能性が高く、GQuuuuuuXの操縦はオメガ・サイコミュで感覚的に行っている模様。
立体化
外部作品
『
SDガンダム Gジェネレーション エターナル』にて「GQuuuuuuX」と共に緊急参戦。
GQuuuuuuXの方はアナウンスされていたが、マチュの方はサプライズの登場となった。
…のだが、余りにもサプライズ過ぎたのか、立ち絵は公式の流用かつサービス開始時点でボイス未実装(テキストのみ)状態。
なんだか寂しいが、時期が時期なので仕方がないだろう。
性能としてはGQuuuuuuXに乗っていると1ターンに最大3回行動可能になるアビリティが強力だが、肝心のGQuuuuuuXの武装が
ヒートホークだけという漢仕様。
その代わりとして攻撃力は高く、機体共々配布で入手できる事もあり活躍の場は多い。
そんなわけで本作の彼女は
無言で斧振り回して敵MSを切り裂いていく蛮族となったのだった。
テキストの方も言わなそうだけどなんか言っても違和感のない絶妙なセリフになっている
3話放映と同時期にアプデでシュウジ共々ボイスが実装されたが、立ち絵は据え置きのまま。
テキストの方はボイスを第1話の物を流用しているため修正されてしまった
声が付いて余計に蛮族感が増したという感想もちらほら
余談
- 母であるタマキ(及び本作のハロ)の声は釘宮理恵が担当している。
また、釘宮氏はかつてアマテと同じくハロと共にガンダムに乗る赤毛の少女を担当していた。
このため、かつてハロと共にガンダムに乗って戦ったネーナが、ハロと共にガンダムで戦う後継者となったマチュを母として、そしてハロとして導く立場になったとも言えなくもない。
- 前作『水星の魔女』主人公のスレッタとは女子高生主人公
かつ中の人が別コンテンツで共演しているといった共通点があるが、内向的な性格だったスレッタとは異なり、物事には自分からグイグイ入り込んでいくタイプであるため、「たぬき」のあだ名を貰ったスレッタと同じ流れでか、「イノシシ」「狂犬」と評されている。
また、偶然にも物語が改札から始まる繋がりかつその行動力の高さから、前作の先輩同様に「令和のカミーユ」のあだ名を貰ってしまった。- これでも当初はもっと尖っていたキャラクター(ガンダムに軍人でない彼女が乗るというシチュエーションがかなり重く捉えられていたのもある)だったようで、制作中に『水星の魔女』が公開されて、ずいぶん気が楽になったとのこと。
- スレッタとは赤髪という共通点もあるが、水星の魔女とGquuuuuuXの間に公開された『復讐のレクイエム』主人公のイリヤ・ソラリも赤髪であった為、ガンダムシリーズの女性主人公は3作連続で赤髪という状況にある。
- キャラデザがポケモンで知られる竹氏であることやあだ名のおかげでか、実在した天空都市になぞらえてピチューと組み合わせたファンアートもよく見られている。
- また、上記の例えを意識されたのかカミーユとの組み合わせも見られている。
- 序章となる『beginning』公開後に『機動戦士ガンダム』TV版第3・4話にはモブのザクパイロットとして「マチュウ」なる人物が登場する事が知られるようになった。
言うまでもなく本作のマチュとは何の関係もない。そもそも性別すら違うし。- とはいうものの、「マチュ」は主にフランス語圏において男性としての名前が一般的。ニャアンもベトナム語圏では男性名であり、2人揃ってカミーユとは逆に「男の名前なのに女」というものになっている。
- 主題歌「Plazma」の冒頭の歌詞が端的に言うと「ニャアンとのファーストコンタクトがなければ幸せに生きていたのではないか」と回想するものとなっており、今後の彼女の命運を暗示しているのではと本放送前から心配されている。そしてネタバレ禁止だったのと綺麗に噛み合い過ぎたこともあり変な所へ飛び火した。
- 「恵まれた環境にいるが、それにどこか違和感を覚えている」「シャアが姿を消した数年後に現れたニュータイプ」と、バナージ・リンクスとは僅かながら共通点がある。彼のように戦後生まれとする構想もあったが、諸事情により戦前生まれとなった。本家宇宙世紀の人物でいうとハマーン・カーン(U.C.0067年1月生まれ)より少し下、サイド6在住繋がりのアルフレッド・イズルハ(U.C.0068年9月生まれ)と同年代にあたる。ロメロ・マラバル(U.C.0153年時点で85歳)とも同い年。
- 事前情報から逆算されたおおよその生年および髪色が近いことや、類稀なるNTの素質を秘めているらしき描写、パイロットスーツの配色がキュベレイに似ていること、「ジークアクス」という名が後継機として「ジークアクシズ」という機体が有り得そうに見えること、ハマーンの誕生日やら命日やらにGQuuuuuuXのいろんな発表がなされたことから公開前や直後は「GQuuuuuuX世界線におけるハマーン・カーンにあたる人物ではないか?」とも言われていた。
公開後は年齢設定の齟齬は勿論、イノシシやら狂犬やらと評価されるような一面がいくら歴史が大きく違うとしてもハマーンとは合致しないことから下火になりつつある。- とは言え、原作(正史)との違いはシャアやシャリアも顕著であり、前述の誕生日や命日関連も偶然なのかまだはっきりしていないこともあり、ハマーンとの関連を疑う声自体は現在も少なからずある。
- もはや…ニュータイプですらないのかも知れぬ…それとはまた違った可能性の存在かも… -- (名無しさん) 2025-05-28 13:59:28
- 脱走と大気圏突入というガンダム界の定番イベントを2つ同時にやっちゃう狂犬ぶり -- (名無しさん) 2025-05-28 18:54:17
- すごいことになってるな -- (名無しさん) 2025-05-28 18:55:32
- 脱走は流石にシャリアが泳がせているんだと思う。マチュも地球の海で泳ぎたいと言ってたしね( -- (名無しさん) 2025-05-28 21:16:29
- 全然反省も成長もしてないっぽいからもっとちゃんと痛い目に遭わなきゃ駄目だわこの主人公 自分のせいで親がヤバくなってるのに -- (名無しさん) 2025-05-28 21:36:21
- 正直8話ラストでちょっと出ただけで「反省してない!」になるのはムキになりすぎでは? -- (名無しさん) 2025-05-28 21:55:05
- 独房脱出だけでなくジークアクス奪取まで自力で出来たら流石にソドンのセキュリティがガバ過ぎるので、まあシャリアの差し金じゃないかしら。或いはまたジークアクスが勝手に起動してマチュを乗せたのか -- (名無しさん) 2025-05-28 21:58:28
- この話、落ち着く方向に成長する主人公を描く物語じゃない可能性があるな?ヤバい奴を狂言回しにひたすら世界観を引きずり出していく、たとえば新ゲッター的な作劇の可能性も -- (名無しさん) 2025-05-28 22:27:26
- 今回のアレでかえって好感持てるようになった気がする。常識も予想もぶっちぎるやつであってほしいかも -- (名無しさん) 2025-05-28 22:54:06
- 機体(Ωサイコミュ)の方が助け/迎えに来たよー!路線もあるのが怖いが…周囲(ジオン・コロニー)のイザコザやグッダグダ全てを差し置いて後先考えずやりたい事やってる娘。良し悪しはさておき物語の主人公ってのはそんなもんなのか…も? -- (名無しさん) 2025-05-29 01:34:49
- この娘に足りないのは「誰かを助けたい」とか「理不尽な弾圧は許せない」という義憤の心かな・・・ドアンさんのところに行って自分がいかに恵まれていたか悟る展開もありかもしれん -- (名無しさん) 2025-05-29 09:35:05
- 確かに、一般的な形での主人公という型を当てはめるような形での評価はもうしない方がいいかもしれん。それが面白いかどうかは最後まで見てから判断させてもらおう -- (名無しさん) 2025-05-29 09:45:21
- こんな狂犬なのに最後まで人を殺すことはなさそうな気がしてきた。シャリアが「ニュータイプは人を殺しすぎた」って言っているからそこから変化球の意味もあって…スパロボに出しにくい主人公だなこれ! -- (名無しさん) 2025-05-29 10:02:39
- 端的に言うと令和の鬼柳京介? -- (名無しさん) 2025-05-29 21:53:11
- ↑2 でぇじょうぶだ。スパロボは基本的に脱出装置が常備されている。 -- (名無しさん) 2025-05-29 22:25:49
- ↑でないと電童とかトライダーとか小学生に何やらせとんねんってなっちゃうしな -- (名無しさん) 2025-05-30 16:38:44
- 最終回に地球で「この辺の顔役で本名は知らない、みんなは《マチュ》って呼んでる。」みたいにならないといいけど。 -- (名無しさん) 2025-05-30 18:20:48
- 次回予告でララァらしき人物をお姉さま呼びしてたり、X公式垢で公開された屈託のない笑顔を見るに、大気圏突入時の衝撃で記憶喪失になってるのだろうか -- (名無しさん) 2025-05-31 15:32:16
- お嬢様学校育ちだし初対面の年長者には元々あんな感じなのかと思ってた -- (名無しさん) 2025-05-31 15:47:19
- レオ・レオニの絵本のネズミのマシューがモチーフかもしれないと言われていたりする、確かにopの歌詞にもネズミはいる…… -- (名無しさん) 2025-06-01 04:41:38
- 多分無いだろうけど今のマチュに必要なのってカミーユにおけるウォンみたいな、一発思いっ切り張っ倒してくれる大人じゃないかと -- (名無しさん) 2025-06-01 07:45:38
- そもそも昨今のアニメ界隈においてはウォンみたいな人自体が希少種な気がする -- (名無しさん) 2025-06-02 13:58:54
- ウォンなんてガキ利用してる側の碌でもない大人じゃねえか -- (名無しさん) 2025-06-02 18:50:33
- ウォンさん云々と言ってる人は彼がルオ商会という物凄いきな臭い組織を運営している人物と言う事も考慮に入れなければならない。ZZでジュドーに殴られてたけどあれも殴られるだけの理由がある人で善人ではない -- (名無しさん) 2025-06-03 20:59:23
- この大バカ娘がどうなるのか気になるから、最後まで見届けてやる -- (名無しさん) 2025-06-04 12:37:28
- なんでマチュに対して更生を求めてるキモイカノタいっぱいおるの? -- (名無しさん) 2025-06-04 16:43:46
- 親不孝者のクズ野郎 -- (名無しさん) 2025-06-04 20:46:26
- マチュさんのクラウザーさん度数が高いという話題の煽りを受けて同級生のイメージもクラウザー信者になる不具合 -- (名無しさん) 2025-06-04 20:57:50
- ↑3単純に視聴者の知能が下がってる。 -- (名無しさん) 2025-06-04 21:05:53
- 確かに更生はしてほしくはない -- (名無しさん) 2025-06-04 23:10:11
最終更新:2025年06月04日 23:56