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そうしょく(ポケモン)

登録日:2011/05/16 Mon 00:51:27
更新日:2026/08/31 Mon 18:47:39NEW!
所要時間:約 4 分で読めます





くさタイプの 技を 受けると
ダメージを 受けずに 攻撃が 上がる。



そうしょく とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特性の一つ。



◆所有ポケモン


通常特性


隠れ特性




◆概要


第五世代ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した特性。
当時の新ポケモンであるシキジカ/メブキジカバッフロンに与えられた。

項目冒頭の説明文通りに、「くさタイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、攻撃が1段階上がる」という効果がある。

対戦だとエルフーンなどが使ってきやすいやどみがまもコンボを封じる事ができるため、上がった攻撃で手痛い一撃を与えられる……はずだが、
『そうしょく』持ちのポケモンは少ないため、まず対戦前に手持ちが公開される現環境では警戒されて使ってくる事が少ないと思われる。


現在、通常特性で『そうしょく』を持っているのは、上記した5系統のみとかなり少ない。

しかもこのうちメブキジカ系統とゴーゴート系統はくさタイプであるため、こちらが読みを働かせない限りくさ技を撃たれることはまずない。
更に『X・Y』からくさタイプは粉技が無効という仕様になったため、ますますくさ技を受けるチャンスが少なくなった。

もっと草を食えよ!!

また、キノガッサ対策になりそうな特性ではあるが
この特性を持つポケモンはノーマルタイプが多いため
かくとうタイプの技で返り討ちにされることも多い。
メジャーなスカーフ型は技が固定されるため、撃たれるタイミングが読めれば有効ではあるが。


我々のトラウマ・ミルタンクも隠れ特性ながら習得可能。
どれも優秀な特性故に、ほのおorこおりくさの攻撃技を持っているポケモンを出している時、

「え……?あついしぼう?そうしょく?」

こんな心理フェイズが開始される。
『そうしょく』と読ませておいて、実は違う……と読ませて『そうしょく』でした、というドータクン的な心理戦が繰り広げられる。


ちなみに同系統の特性に『もらいび』『でんきエンジン』等がある。
更に『ひらいしん』と『よびみず』は技の対象を変更する効果もある。


オドシシ/アヤシシ・キリンリキ/リキキリンなら「スキルスワップ」でみずじめん複合に渡すことで弱点を消せる。
その手のポケモンは他にも優秀な特性を持つことが多いため、割に合うかというと微妙なのだが。



◆余談


この特性には不可思議な点がある(ゲームだからと言ってしまえばそれまでだが)。
イメージしてほしい。「そうしょく」→「草食」と書けるため、「はっぱカッター」などはイメージ的にも喰している光景を想像しやすい。

だが……


フシギバナ「俺の全力を喰らえぇぇぇぇぇ!!」
フシギバナの ソーラービーム!

バッフロン「じゃあ遠慮なくゴチになります」
バッフロンの そうしょく
バッフロンの 攻撃が 上がった!

フシギバナ「なん…だと……!?」


想像してほしい、どうやってあんなビームを食べるんだ……

「エナジーボール」ならまだ分かる。アニメのハヤシガメも同じことをしていたから。

だが、明らかに受け切れなさそうな「ソーラービーム」を食べる様を想像すると、かなりインパクトが大きい。

ベムスターみたいに吸収でもしてるのだろうか?誰かウルトラブレスレット持ってきて。


しびれごなねむりごな」や「やどりぎのタネ」も美味しく食べているが、彼らの胃が心配である。
(ちなみに「どくのこな」はどくタイプの技なので『そうしょく』では防げない。流石に毒はダメだったか…)

また、エネルギーを吸い取るはずの「ギガドレイン」「ちからをすいとる」も無効になる。
逆にエネルギーを吸いとってやったぜ!みたいな感じなのだろう。

さらには接触攻撃である「リーフブレード」「ウッドハンマー」「トロピカルキック」等を始め、「ハードプラント」「くさむすび」「くさぶえ」「もりののろい」等も…
イメージの枠を越えるには充分インパクトがある。口に入りさえすればいいのだろうか? 


どんなくさ技だろうと食してしまう程の力を持つ特性だが、流石に『かたやぶり』持ちのくさ技は攻撃が上がらないどころか食えない。
ゴリランダーのキョダイマックスわざ「キョダイコランダ」も『かたやぶり』の効果を持つため食えない。





追記・修正は『そうしょく』持ちにくさタイプの技を使った方お願いします。

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最終更新:2026年08月31日 18:47