登録日:2010/03/29 Mon 00:06:37
更新日:2026/08/21 Fri 17:03:49
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おれ達にツタのように絡むとロクなことにならないぜ!
植物だけあり様々な場所に生息しており使用トレーナーは多い。
御三家常連のタイプなのもあり、割と身近なタイプである。
【くさタイプの特徴】
複合タイプは全ての組み合わせが存在するが、割合的には
どくタイプと一緒になるポケモンが多い。
初代のくさタイプは大半がどく複合だったほどである。
能力値は全体的に特攻に優れ、逆に素早さは控え目なポケモンが多い。植物だから根付くイメージがあるのだろう。
タイプ相性は最も不安定で、抜群が取れるタイプはメジャーな
みず・
じめん・
いわとまあまあ。
抵抗を持つタイプはくさ・みず・
でんき・じめんとメジャー所なのがありがたい。
攻撃が半減されるタイプは、くさ・ほのお・どく・
ひこう・
むし・
ドラゴン・
はがねと最多の7つ。
弱点のタイプは、ほのお・
こおり・どく・ひこう・むしとかなり多めの5つ。
有利なタイプに関しては、
「水を吸ってうるおい、育つ」「大地にはしっかりと根を張り、養分を吸い上げる」「苔むした岩、植物はやすやすと電気を通さない」と覚えられる。
不利なタイプに関しては攻撃される側に回った時は「燃えやすい」「除草剤や寒さ、木枯らしで枯れる」「鳥や虫の餌となる」、攻撃する側に回るときは加えて「ドラゴンには他の御三家タイプ同様不利」「鋼には簡単に根を張れない」と覚えておくといい。
攻撃すればメジャーなドラゴンタイプやどく&
フェアリー対策のはがね、数が多いひこうに半減され、防御に回ればドラゴン対策に使われるこおり(主に第5世代まで)やはがね対策のほのお技やフェアリー対策のどく技(第6世代以降)で『ついでに』狩られてしまう……。
特にみずタイプのポケモンの殆どが「れいとうビーム」を覚えてしまうのが非常に痛い。
本来有利なはずの相手から手痛い反撃を食らいやすいのは非常に痛く、特に後出しから受けるのは危険が伴う。
「さすがにここまで弱点を多くしなくても…」と思われるくらい多い故の弊害である。ほのおタイプはわかるが…
「どくタイプは植物自身も有毒なものがそこそこある(初代はほとんどどくタイプとの複合)」「こおりタイプは寒さや木枯らしに強く、逆に熱さに弱い植物もある」「ひこうタイプは純肉食性の鳥もいるし、翼竜に至っては肉食のものしか見つかっていない」「むしに至っては
植物の方が捕食者になる事もしばしば」とある為、「これ等に対しては効果抜群にしなくてもいいのでは…」と思われる人も多かろうが、初代からタイプ相性は金銀で追加されたはがねタイプに攻撃した時に今一つになるだけで、あくやフェアリーはどちらにしても通常のままで、いまだにこの相性のまま。
攻撃面は
サブウェポンで補えばなんとかなりそうだが、残念ながらくさタイプは全体的に攻撃技が乏しい者が多い。
植物との繋がりが強そうなじめんタイプの技ですら、覚えるのは御三家数匹や
キマワリ等極一部に限られている。
要するに
「メインウェポンが半減されやすい」「サブウェポンも少ない」「弱点を突かれやすい」の三重苦。
それ故にでんきタイプ並に
めざパ頼りのポケモンが多く、仮想敵に応じて炎、氷、地面、岩あたりから選択することになるだろう。
サブウェポンとして岩・地面技があるとかなり便利。
岩はどく以外の全ての弱点タイプに対抗できるため、くさといわの両方を半減するはがねに有効打のあるポケモンならかなり採用されやすい。
地面だとほのお⁄ひこう組や
ヒートロトムには無力な一方ら、どく・はがねにも強く出られる。
総じて攻撃も防御も苦手とするポケモンやタイプが多く、残念ながらタイプとして見た場合非常に厳しいと言わざるを得ない。上述の通り、いわ技があれば厳しさがかなり緩和されるのが救いだが。
仮にも御三家タイプなのに酷い扱いだ。
この為か
四天王や
チャンピオンには専門にする人がいない。
シロナもしばしば
ロズレイドを使わない時がある。
仮に登場した場合、手持ちの半数が弱点補完に最適ないわ技を覚えている可能性が極めて高くなるだろうと思われる。
しかしその分強力な催眠技「ねむりごな」や強力な定数ダメージ吸収技「
やどりぎのタネ」等の他のタイプには無い強力な変化技を覚える事が出来る。
これらの技による強力なコンボこそくさタイプの生命線と言えるだろう(一部これらを覚えないくさタイプもいるが…)。
またメインウェポンとしては半減の多さからサブを複数持たせても止められることも多い。
しかし、サブウェポンとしてはみず/じめんタイプに唯一弱点を(それも4倍で)突けるという需要はあり、「
めざめるパワー」でくさタイプが選ばれることもある。
みず/じめんタイプはラグで詰まないか?の合言葉でお馴染み
ラグラージに、
ザシアンを筆頭に伝説キラーとして有名な
ヌオーなど、草技の所持が明暗をわける強敵も多数おり、それ以外にも
ドサイドンや
ゴローニャ(原種)のような守備面は脆くとも攻撃面は最強クラスの複合タイプと言って差し支えないいわ/じめんタイプにも刺さる、と、弱点は多くともでんき、みず、じめんとメジャータイプへの耐性も含めて、強敵相手にはとことん強いジャイアントキリング特化のタイプとも言えるのだ。
第五世代でも
ウォッシュロトムにも刺さる等(「
くさむすび」は重さの関係で刺さっても倒せないため人気が下がったが)サブとしては優秀な部類だった。
もっとも、第六世代以降は同じくみず・じめんの両方に強い「フリーズドライ」という便利なこおり技が登場した。
しかし、複合タイプで等倍に抑えられた場合だと威力によってはくさ技の方がダメージが多くなるため、住み分けは十分できている。
またタイプ相性こそ不遇だが
複合タイプ次第では逆に強力になるパターンも多い。
フェアリータイプが登場する前は、ドラゴン対策として採用率の高いこおり技を等倍に抑えられる複合タイプ(ほのお·みず・こおり・はがね)を持っていると、みずタイプ相手にかなり有利なので高い評価を得られやすかった。現在でもこおりに弱いポケモンはメジャーどころが多いので依然として強力なことに変わりはないのだが。
この場合はくさタイプの長所であるメジャーなみず・でんき・じめん半減が極限まで活きる(
ユキノオーはフェアリーと弱点が両方もろ被りなので、フェアリー登場後はほとんど活きなくなったが)。
しかし逆に酷くなってしまうパターンあったりする。ひこうやむしと混ざると悲惨な事に…
いわタイプとの相性補完は意外にも優秀であり、お互いに多弱点でありながら双方に抜群で通るタイプがない。最近は数値面で不安もあるが、昔の環境下では見どころがあった。
くさ単タイプだと
ジャローダや『
しんかのきせき』持ち
モンジャラ、
ゴリランダーのようによっぽどスペックが高いか一芸を持っていないと厳しいのが実情。
ダブルバトルだとサポート役などもう少し可能性が広がるのだが。
特性『ようりょくそ』や普段は
溜め技で使いにくいが晴れ状態で溜めが無くなる「ソーラービーム」「ソーラーブレード」等の「
ひざしがつよい」状態と相性が良い点が多いのも特徴。
ほのおタイプと共に
晴れパの主力になれる。ただし晴れ状態により弱点のほのおが更に痛くなってしまう点に注意。高速からの変化技やもらいび持ちの味方等を絡めてうまく戦おう。
攻撃技に関しては「メガドレイン」等の吸収技が多い一方で、
初代の殆ど急所に当たる「はっぱカッター」やそのままでは扱いづらい「ソーラービーム」を除いて
威力が微妙な物も多かった。
しかし第四世代以降は「リーフストーム」や「パワーウィップ」等の高威力技の登場や「ギガドレイン」「はなびらのまい」「リーフブレード」等の威力が底上げ等、
他のタイプと比べてもかなり恵まれるようになった。もっとも、元々半減も多いので妥当な所であろう。
所属するポケモンの数と比較して状況を選ばず活躍できるポケモン(所謂厨ポケ)は少なく、タイプ相性や能力から相手を選ぶポケモンが多い。
その為読み、戦略面でのケア、パーティーのバランス、さらには育成段階からの戦術や能力の吟味など単純なバトル以外での要素がものを言う。
(無論これらはくさタイプに限ったことではないが)
しかし上手く戦術や状況が噛み合えば豊富な変化技により相手を翻弄することも、高い火力を相手に叩き込むことも、それらを両立させることも可能。
工夫の余地のある非常に面白いタイプである。
と、不遇な面も目立つが実は
本気を出させすぎるとかなりヤバいタイプでもあったりする。
そして、本当に本気を出させすぎた結果
環境をぶっ壊しにかかったポケモンがちらほら。
君たちの事だぞゴリラと鬼、そして元祖御三家とオナモミよ
因みにダブルバトルだと天候パに組み込みやすい&強かったり、優秀なサポート性能がさらに際立つ為かエスパータイプに並び強タイプの一角だったりする。
後述する全国大会での活躍も納得である。
余談だが苦手タイプの弱点をつけるほのおタイプやでんきタイプのサブウェポンとしてくさ技は採用されやすい。
特にでんきタイプの「
めざめるパワー」厳選においては氷に次ぐ需要を持っていた。炎も多かった?あぁたぶんそれ
ナットレイのせいだわ。
きのみによってタイプが変わる物理技「しぜんのめぐみ」を覚えるポケモンが多いのも特徴。
ただし、めざパに比べて扱いが難しいため、実戦で使用するのは
リーフィアや
トロピウス等、一部に限られる。
有用な実としては、
ゴス(効果無し・
岩90)、ズア(HP1/4以下で特防1段階上昇・
地100)、リュガ(HP1/4以下で防御1段階上昇・
氷100)、
カイス(効果無し・
炎100)、オッカ(炎半減・
炎80)、クラボ(
まひ回復・
炎80)、ビアー(毒半減・
毒80)、
サン(HP1/4以下で急所ランク+2・
飛行100)、バコウ(飛行半減・
飛行80)、アッキ(物理技を受けると防御が1段階アップ・
フェアリー100)等。
また第七世代ではゴス(効果無し・
岩90)・カイス(効果無し・
炎100)・リュガ(HP1/4以下で防御1段階上昇・
氷100)は手に入らない。
それぞれヨロギ(岩半減・
岩80)・ブリー(効果無し・
炎90)・ヤチェ(氷半減・
氷80)で代用することになるだろう。
ただし、
ダイマックスわざとの兼ね合いで第八世代では削除されてしまった。今後復活するかは不明。
くさ技を半減する「
リンドのみ」は対戦で
ラグラージ等みず/じめん複合組にたまに持たされることがある。
こおり技による逆襲のほか、「ミラーコート」で受けたダメージを倍返しされることがあるので注意。
もっとも純粋に火力や耐久力を強化するアイテムを持たせた方が役立つことも多いので、メジャーと言うほどではないが。
なお、
火を吐くほのおタイプや水を操るみずタイプと違って草から連想できるものが多いためか、初期技のバリエーションが種族ごとに異なるという特徴がある。
葉っぱを操るポケモンは「このは」、樹木のポケモンや枝を操るポケモンは「えだづき」、相手から栄養を吸い取るポケモンは「すいとる」、
ムチで攻撃するポケモンは「つるのムチ」といった感じ。
厳密に系統分けされているわけではないが、例えば葉っぱを操るポケモンは葉っぱ系の技を中心に覚える傾向がある。
「ソーラービーム」や「エナジーボール」のようなエネルギー攻撃は、くさタイプなら基本的に系統を問わず覚えられる。
【くさタイプの歴史】
◆初代(赤・緑・青・ピカチュウ)
当時草に強いタイプは殆どが不遇だったものの、最メジャー技「
ふぶき」に弱かったのが運の尽き。
加えて当時不遇などくタイプ複合ばかり。これは御三家であるフシギダネすら例外ではなかった。
毒複合以外は虫複合のパラセクト系とエスパー複合のナッシー系のみ。
唯一の草単タイプはモンジャラ。
たぶん「そこらに生えてる草を迂闊に食べちゃダメ」という子供に向けたメッセージだったのであろう。
また、唯一の草単のモンジャラの悲惨さを見る限り、くさタイプ単体としての性能は当時のゲーフリスタッフからも見限られていたのかもしれない。
その為、使用者はかなり少なく全体的に見れば不遇……。
だが最強タイプであった
エスパータイプ複合の
ナッシーは別格。
それ以外では当時ほぼ確定急所だった「はっぱカッター」を使用できる
フシギバナと
ウツボットが恵まれた存在。
フシギバナに関しては当時何故か「
どくどく」のダメージ増加が「やどりぎのタネ」にも適用されたのも強みであった。
97~99年の公式大会で実績を残したくさポケモンはこの3匹程度。
……吹雪ゲーと称されるすさまじい逆風の時代ですら『3匹も』実績を残している辺り、後の時代に通じるところが見える。
「はっぱカッター」以外の以外の攻撃技は「メガドレイン」「ソーラービーム」「はなびらのまい」とどれも不満の残る性能。
「メガドレイン」は耐久型であれば使われていたが、あとの2つは行動を縛られるデメリットが非常に痛かった。
当時は威力100に満たない技が多かったため、これらの技の威力も現在よりは控えめになっている。
「はっぱカッター」が使えない場合は有利なはずの
みずタイプにすら十分なダメージを与えられず、「
ふぶき」で返り討ちに遭うのがザラ。
さらに言えば当時使われていたみずポケモンは実質くさに弱いどころか強いポケモンが大半で、相性表通り優位に立てる場面がほぼない。
こおり複合の
ラプラスや
パルシェン、
ひこう複合でくさが等倍の
ギャラドス、くさ/どく複合組に一致「サイコキネシス」を撃てる
スターミー…なので「ねむりごな」等の変化技を上手く活かす必要があった。
恐らくくさタイプが最も輝いていた時代。
キレイハナや
ワタッコ、
キマワリ等が参戦。
当時は役割・耐久重視の時代だったが、それすら超火力で破壊する
ガラガラが猛威を奮うも、
そのガラガラをじめん半減といったタイプ相性で止められるナッシーや
メガニウム等が注目されていた。
また当時猛威を奮っていた耐久ポケ達を「やどりぎのタネ」で牽制出来たりと大活躍。
また
幻のポケモン・
セレビィも登場。
技の面では火力が悲惨だった「メガドレイン」の強化版「ギガドレイン」や、「ソーラービーム」の補助となる「にほんばれ」が登場。
「はっぱカッター」こそ弱体化したものの、タイプ全体として見ると攻撃面での性能も少しずつ向上していった。
この世代までは
ジュカインの「リーフブレード」以外に「
めざめるパワー(草)」の上位互換が存在しないため、メインウェポンとしてめざ草を採用することもあった。
それまで「くさタイプの技は一律特殊技」等タイプごとに物理・特殊が設定されていたのに対し、この世代から技毎に物理・特殊が設定されるようになった。
同時に特殊では「リーフストーム」「エナジーボール」「
くさむすび」、物理では「ウッドハンマー」「パワーウィップ」「タネばくだん」と高火力技が大量に増加。
更に高い攻撃力を持つ
ドダイトスや
ロズレイド、「御大」こと
霰パの大将『
ユキノオー』、
更に「触手お化け」こと
モジャンボ等高い能力を持ったポケモンが大量に追加された。
しかし同時にドラゴンやはがね強化により流行ったこおりやほのお等のメタゲームに挟まれる形となり、
『ついでに』狩られる事も多くなった為結局微妙…ドダイトスとか4倍ですぜ。
ただしユキノオーは後にメジャーなポケモンに強い耐性を持つ事が判明し一躍メジャー化した。
余談だが2010年の
伝説ばっかの大会に
チェリム率いるくさタイプ4匹で勝ち進んだ猛者もいるとか。すげえ…
しかし強力なほのおタイプやむしタイプも増えたのも事実。特に
ウルガモスや
ヒヒダルマなんてくさタイプにとっては
悪魔同然である……
しかしみんな大好き
ウォッシュロトムに対して一方的に強いタイプなのは評価できる。
またこの世代から
フィールド技が登場し、その内の1つ「グラスフィールド」はくさ技の威力を1.5倍に強化する。
さらに「
じしん」「じならし」「マグニチュード」という3つのじめん技の威力を半減するため、くさタイプにとっては元々の相性もあってダメージは1/4になる。
また地面にいる(ひこうタイプと特性『
ふゆう』や『ふうせん』持ち、「でんじふゆう」使用者を除く)ポケモンは毎ターンHPが1/16回復する。
しかし、先制でひこう技を放つ天敵・
ファイアローが登場。
更にフェアリータイプの新規追加によってどく・はがねタイプの需要が伸びたため逆風にさらされることになった。
その反面、ドラゴン対策のついでにこおり技で狩られることは少なくなった。
ファイアローの弱体化により多少は選出しやすくなった。
とは言え現環境はフェアリー天下の時代。これに合わせてはがねタイプが大増殖している為攻めに関しては結構つらい。
まあくさタイプの強みは多彩な変化技である為、優秀な複合も多い事もありそこまで困っていない様子。
環境的には「
めざめるパワー」が廃止されたおかげでドラゴンや鋼のついでに狩られることは確実に減ったが、「
ダイジェット」の跋扈もあってくさタイプは肩身が狭い…
と思いきや、この環境でありながら隠れ特性『グラスメイカー』を携えたゴリランダーが殴り込みをかける。
技の柔軟性と異常火力の先制技「グラススライダー」、
キョダイマックス後の「キョダイコランダ」という武器が噛み合い、なんとくさ単タイプでありながら採用率最上位を誇っている。一部では「くさ単タイプの限界に挑戦するポケモン」とまで言われることも。
また、
ダブルバトルでも待望の特殊じめん技「だいちのちから」とキョダイマックスを手に入れたフシギバナが「キョダイベンタツ」やようりょくそも手伝って躍進。
他のポケモンに関しても痒いところに手が届く調整がそれぞれ為されており、意外と全く戦力にならないポケモンはほぼいなくなっていたりする。
しばらくはシングルバトルでゴリランダーが、ダブルバトルではフシギバナとエルフーンが幅を効かせていたものの、
「シーズン8のシングルバトルorダブルバトルで使用率TOP10に入ったポケモンは使用禁止」というルールとなったシーズン10・11ではその3匹が禁止ポケモンにぶち込まれた。
準伝説ポケモンが解禁された後も、ゴリランダーは未だ譲らぬトップメタを邁進。
終盤になり禁止級伝説が解禁されると、シングルバトルではゴリランダーと入れ替わるようにナットレイが台頭。ゴリランダーも主戦場をダブルバトルに移し高い使用率を誇っている。
不遇タイプと蔑まれたくさタイプだが、第8世代は間違いなく本気を出してきたと言っても過言ではない。
その境遇、むしとかくとうタイプにも分けてやれよ
御三家
「ニャオハ立つな」でお馴染みのマスカーニャ、初の草/炎複合の
スコヴィラン、ノーマル/草複合の
オリーヴァ、ドククラゲのそっくりさんであり草/地面複合の
リククラゲ、
あの...ほら...アレだよ草/ゴースト複合の
アノホラグサが追加。
さらにモロバレルの先祖とされる草/悪複合の
アラブルタケ、準伝説ポケモンとしてこちらも草/悪複合の
チオンジェンが登場した。
スコヴィランの登場により全タイプとの複合を成し遂げている。
ダイジェット環境が終焉を迎えた上にひこうタイプが衰退し、今までの世代よりも動きやすくなった。
そのためか
キノコ共が物凄く元気。
一方攻撃方面でははがね
テラスタルが横行しているので少し苦しいところだが、それを補うように複合タイプが多めに続投している。
意外なところにぶっ刺さるのはお約束。
一方
ナットレイを始めとした耐久くさタイプが殆どリストラされている。今世代のくさタイプは攻める方針でいくようである。
「キノコのほうし」を避けられると言う事もあり、テラスタルタイプとしても一定の価値がある。
いつもの事だがキノガッサの最大の敵は同じくさタイプ
「碧の仮面」では準伝説枠として
オーガポンが追加。
わかりやすく物理での攻めに向いた性能でありつつ補助もこなす点と強力なテラスタルも相まって、持ち物とテラスタイプ固定と言うハンデを持つにもかかわらずぶっちぎりの使用率1位に躍り出てしまった。
くさタイプに本気出させ過ぎた結果がこれだよ!
余談
因みに
ウソッキーはくさタイプではない。でも「ウッドハンマー」はできる。
また
フラージェスもくさタイプではない。でもくさ技をやたら覚える。
さらに
キュワワーもくさタイプではない。でも多くのくさ技を覚える。
そして
テッカグヤもくさタイプではない。でも「やどりぎのタネ」はできる。
またリリーラや
ユレイドルはくさタイプだが、植物ではなく「
動物」である。
そのせいかユレイドルは第7世代まで「やどりぎのタネ」を覚えなかった。
【くさタイプの主な使い手】
・一般トレーナー
アロマなおねえさん
ポケモンレンジャー
・ジムリーダー
・キャプテン
第九世代までの時点で、四天王での使用者はいない。
追記・修正は、「しんりょく」を発動させてからお願いします。
- モクローはまた草御三家はハードモードか…かと思いきや高難易度のお陰で御三家三匹とも変わりなくハードモードだった… -- 名無しさん (2016-11-27 23:08:11)
- 氷弱点が無くなるか、水タイプへの氷技の安売りが無くなれば強タイプ化するんだけどなぁ -- 名無しさん (2017-05-18 18:43:42)
- 個人的に高耐久の水や水地面複合が大の苦手だからメンバーにいると安心できる。 -- 名無しさん (2017-05-18 19:29:47)
- みず・じめん複合ポケモンに対するピンポイント対策のためのタイプ…。せめてもう1つくらい突ける弱点増やしてくれよ…。 -- 名無しさん (2018-08-12 12:24:27)
- ソラビZのおかげで一部には役割破壊として大人気。物理特殊変化技、ほんとタイプ相性以外は完璧なタイプ。 -- 名無しさん (2019-01-20 05:04:36)
- 習得ポケモンにもよるが大抵碌な技を覚えられず、第8世代では使えそうな技がレコードになる -- 名無しさん (2020-03-03 12:49:30)
- く、草タイプには搦め手 (ねむりごな、やどりぎのタネ、など) が豊富だから!! (震え声 -- 名無しさん (2020-10-02 17:19:24)
- くさは実際不遇だし不遇になる要素が多いけど、環境上位のくさはだいたいくさであるが故の強みに転化してるよな -- 名無しさん (2021-03-12 20:41:00)
- 炎複合出たら氷と炎が等倍になって良い感じになるんじゃねと初心者は安直に考えました -- 名無しさん (2021-03-13 03:34:00)
- ↑炎側も含めて水・氷・地面・虫・炎を等倍化出来るし、相性は良さそうなんだけどね。見た目も火を噴く花や枝を燃やす木人とかで考えるだけならそう難しくなさそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-12 03:24:24)
- ダブルバトルの草の使用率が凄いことになってるな -- 名無しさん (2021-09-15 21:58:53)
- シーズン22のダブルはトップ10に草ポケモン4匹とかとんでもないな -- 名無しさん (2021-10-27 22:18:30)
- ポケモンに出てくる悪の組織は大抵毒使ってくるという -- 名無しさん (2021-12-28 10:36:55)
- 特殊草とめざ炎めざ氷は愛憎に満ちた関係だったなぁ -- 名無しさん (2021-12-28 10:55:12)
- その環境に人気なメジャー弱点をどうにかできるやつらやそれを気にしない強みをその世代で持ってる奴らは強い印象がある -- 名無しさん (2021-12-28 13:50:04)
- ドラゴンに等倍取れるようにして -- 名無しさん (2022-03-13 15:19:51)
- 弱点の多さから不遇の印象を抱きがちだが環境トップレベルの対戦シーンではなんだかんだでどの時代でも一定数使われてる あと補助技主体のイメージに反して純粋な攻撃性能で暴れまわるポケモンが意外と多い -- 名無しさん (2022-05-11 16:13:56)
- 環境にいられる最大の要因は、強力なタイプである水と地面の双方に徹底的に強いからだと思う。アタッカー型が多いのも水・地面メタとしての需要が即ち草タイプの需要だから。 -- 名無しさん (2022-10-17 00:08:05)
- ↑2 弱点こそ多いが耐性は水電気草地面とわりと優秀だしな -- 名無しさん (2022-10-17 07:24:47)
- とうとう炎複合が出たか -- 名無しさん (2022-11-21 19:51:13)
- ほのお複合が登場した事で全タイプとの複合が達成されました。 -- 名無しさん (2022-11-21 20:07:29)
- テラスタル先のタイプとして不一致で草を選ぶのが結構な人気を博してる。主にガッサの胞子を避けるのが目的 -- 名無しさん (2022-12-19 20:52:47)
- アニポケでは電気タイプを半減できるのは地面に流すことができるからで、空中では電気が普通に効くみたいな設定だった記憶 -- 名無しさん (2024-04-08 23:44:15)
- スイッチでポケダン赤やってるけど、敵側が遅延マンばかりで出会うたびにイライラする -- 名無しさん (2025-08-13 09:27:30)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-12-28 18:38:54)
- くさタイプで思い出すのは、初代で交換でもらったモンジャラの名前がリンダだったことだな。 -- 名無しさん (2025-12-28 21:11:24)
- svで草タイプが強くなったような感じがする。ワタッコとかキノガッサとか。後はドレディアにムーンフォースを教えさせてほしいだけ。 -- 名無しさん (2025-12-30 10:17:30)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-01-03 10:58:17
- ヌオーがソード/シールド時代に活躍した理由に「実はくさタイプを持たないポケモンの中で実用的なくさタイプわざを覚えられるポケモンは少ない」なる話を聞いたけれど…… -- (名無しさん) 2026-01-10 23:36:14
- いかりのこなは実は虫タイプの技という衝撃。実戦では草タイプが使ってる場面の方が圧倒的に見る -- (名無しさん) 2026-07-18 17:23:37
最終更新:2026年08月21日 17:03