こちらのページでは、チョロQHG4のコース「アップダウンリゾート」についての情報をまとめています。
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◆コース概要
レースの舞台は海岸沿いのリゾート地。
牧場や海辺のヨットなど、美しい風景を横目に走る事が出来る。
一方で連続コーナーやヘアピンなどが多く、そしてコース名通り高低差が激しく、高いテクニックが要求されるコースでもある。
◆攻略
Sコース
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路面タイプ |
オンロード★★★★★ |
天候 |
晴れ |
時間帯 |
昼 |
このコースで厄介なのは所々でコーナーの外側に敷き詰められているサンドトラップ。
コースアウトしてしまうと大きく減速して、立て直しに時間がかかってしまう。
曲がり切れるように直前でしっかりと減速する事が大切だ。
中盤の連続コーナーはインを結ぶように直線的に走ろう。
最後のヘアピンは外側からアウトインアウトで抜けるようにすると上手くいくはずだ。
★カスタム
コーナーが多いコースなので足回りの強化は必須だ。
まずはハンドリングとグリップを重視して、性能の高いステアリングとタイヤを用意しよう。
勿論、加速力や最高速度が低いとライバルに置いていかれてしまうのでそれにも気を付ける事。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
ホリディカップ |
2 |
01:01.00 |
02:06.00 |
ミッションレース(4月) |
3 |
01:04.00 |
03:23.00 |
8月のグランプリ(第1戦) |
5 |
00:52.00 |
04:10.00 |
ふたりでバトル |
3 |
|
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Mコース
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路面タイプ |
オンロード★★★★★ |
天候 |
晴れ |
時間帯 |
昼 |
Mコースは牧場を過ぎた辺りで分岐し、橋を渡って内陸へ入っていく。
後半になるとアップダウンが多くなり、細かい起伏で足を取られやすくなる。
比較的緩いコーナーが多いが、スピードが上がるので油断は禁物だ。
ヘアピン手前の小さなS字はしっかり舗装された部分を走る事。
サンドトラップを突っ切ろうとすると却って逆効果だ。
★カスタム
Sコースのセッティングを基本に、加速力と最高速度を強化しよう。
コーナリング重視の走りを心がけて、出来るだけミスは抑えるように。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
プロカップ |
3 |
01:08.00 |
03:23.00 |
エンジンレース(5月) |
3 |
01:06.00 |
03:20.00 |
サイドレース(2月) |
3 |
01:04.00 |
03:28.00 |
バラートとのグランプリ(第1戦) |
5 |
01:10.00 |
05:22.00 |
とにかくレース |
3 |
- |
- |
Lコース
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路面タイプ |
オンロード(レイン?)★★★★★ |
天候 |
くもり・雨 |
時間帯 |
昼 |
Lコースになると景色は一変、悪天候で視界が悪くなっている。
雨天時は路面が滑りやすくなる。レインタイヤのようにウェット路面に強いタイヤが欲しい所だ。
コース前半はコーナーも少なく走りやすい。ここで出来るだけライバルと差を付けよう。
難関は中盤の登り連続ヘアピンだ。コース幅も狭く外側にはサンドトラップが待ち構える。
焦らずにしっかりと減速して、スピンを防ぎつつ切り抜けよう。
★ショートカット
登り連続ヘアピンの終盤、コース右側にショートカット通路の入り口がある。
このルートは土壁で塞がれているため、利用するためにはモグラハンドもしくはドリルヘッドが必要だ。
ヘアピン突破後のストレートへ繋げられるため、使える環境であれば積極的に使ってライバルに差を付けよう。
★カスタム
足回りの強化が一番だが、コースの天候には十分に注意しよう。
曇りの場合はレーシングタイヤでしっかりグリップを確保して、
雨天時はレインタイヤや4足歩行ユニットなどウェット路面向きのタイヤを準備しよう。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
タイヤレース(6月) |
3 |
02:02.00 |
06:10.00 |
ルーフレース(7月) |
3 |
01:59.00 |
06:05.00 |
ワンダーカップ(3月) |
3 |
01:53.00 |
06:20.00 |
ロイヤルカップ(4月) |
3 |
01:48.00 |
05:48.00 |
2月のグランプリ(第5戦) |
5 |
01:59.00 |
10:15.00 |
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最終更新:2023年03月01日 17:45