基本プロフィール
生年月日 |
1961年7月25日 |
職業 |
プロレスラー |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
29分18秒 |
逃走率 |
53.27% |
逃走ポイント |
5万2740 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ジャンプ!USJ |
29分18秒/55分 |
53.27% |
52740 |
8位/11人 |
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略歴
卓球での高校推薦入学が決まっている中で、家庭を支えるため「これなら私でも出来そう」という理由でプロレスラーの世界に入りデビュー。小柄ながらストロングスタイルを貫くファイトスタイルで人気を博した。一度は怪我で引退後もコーチ業の傍ら様々な女子プロ団体でスポット参戦をしており、「現役最古参女子レスラー」として活動している。
私生活では医師の木下博勝と結婚。「勝ち組結婚」と言われた一方「鬼嫁」として夫婦でバラエティに出演することも多かったが、なんやかんや夫婦仲は良い模様。高齢出産を乗り越え1児も授かっており、一緒にCMに出演したこともある。
クロノス略歴
逃走中1回、「ジャンプ!USJ」の参戦。目標金額は99万円/99万円と逃げ切り狙い。
「怖い、わたし本当はこの世に怖いもんないのにねぇ…」と言いつつハンターの恐怖に怯えており、「怖がる姿をウチの旦那みたいだろうねぇ本当は。嬉しがって見るよきっと。」と夫の木下が喜びそうな映像であることを自覚している模様。ワーフカフェの裏手に積まれた木箱に隠れる中、水場を挟んだ奥の道にハンターを発見し祈り、まさしく「子猫のように震える『ジャガー』」の状態に。
ハンター放出阻止ミッションでは
酒井敏也に電話をかける中、酒井がハンターを発見し逃走したためすぐに電話を切ったためミッションには貢献できず。
賞金が50万円を超え自首狙いに変更。公衆電話付近に行き様子を見てもうちょっと粘って賞金を稼ぐという堅実だが欲深いスタイルに。公衆電話に向かう中、その正面にハンターを見つけ逃走。曲がり角を利用して逃げようとしたが結果的に先回りしたそのハンターにまた見つかる形となる。必死に逃げる中スパイダーマン・ザ・ライド近くの売店の奥に逃げ込みハンターの視界から外れるが、ハンターの捜索によってその袋小路に入られゆっくりと確保。最後は「怖っ…」と言いながら崩れ落ちた。一方、確保情報を見た
中田敦彦から「ジャガーさん…倒せなかったのかハンターを…」とあの「鬼嫁」ですら倒せないハンターに戦慄。
最終更新:2025年05月28日 14:12