本田武史 - クロノス参戦プレイヤーwiki【5/30更新】 | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1981年3月23日
職業	元フィギュアスケート選手

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	51分27秒
逃走率	57.17%
逃走ポイント	6万1740

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
日本昔話	51分27秒/90分	57.17%	61740	13位/19人

略歴

兄がスピードスケートを習っていたことから自身もスピードスケートを習い始める。その後フィギュアスケートに転向し、1996年に全日本ジュニア選手権で優勝、その年の全日本選手権では史上最年少優勝を果たす。その後、全日本選手権は2回の2連覇を含む6度優勝、四大陸選手権2度優勝、世界選手権3位2回の記録を残す。また、1998年の長野オリンピック（15位）、2002年のソルトレークオリンピック（4位）にも出場した。
2006年にアマチュア競技選手として引退しプロに転向。現在はプロフィギュアスケーターとしてアイスショーへの出演やテレビ放送の解説を担当。また、浅田舞・高橋大輔のコーチも務めた。

クロノス略歴

逃走中1回、「日本昔話」の参戦。

オープニングゲームは5番手でクリア。
後輩である浅田舞・浅田真央・小塚崇彦の性格について聞かれ「みんな天然。3人全員B型。」と返す。
建物の陰に隠れる中、村上純と合流。「瞬発力にはちょっと自信があるかも」と自信を見せるが、その近くにハンターが。壁から急に出てきたハンターと至近距離で鉢合わせしてしまい逃走。ハンターの正面にいたことから標的となり逃げるが、砂利道に足を取られ体勢を崩した所を距離を詰められて確保。「油断しましたね…あそこで気抜いたら…あの後ろから来るとは思わなかったです」とがっくり。プロであっても油断大敵という事実を知らしめた。

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