こがけん - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1979年2月14日
職業	芸人

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	2分35秒
逃走率	1.99%
逃走ポイント	1550

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
上陸!猛獣の島	2分35秒/130分	1.99%	1550	20位/20人

略歴

慶應義塾大学卒業後に吉本の養成所・NSCに入学。大学の同級生と共にコンビを組むもすぐに解散し6年間板前修業を行うが、2008年に再結成し芸人に復帰。2012年に再び解散後はピン芸人として活動。歌ネタや趣味でもある映画ネタをメインとし、2016年にはフジ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に出演。「ハリウッド映画でとんでもない状況に出くわす人シリーズ」で初出演ながらファイナリスト入り。2019年には「R-1グランプリ」で決勝進出を果たす。
2020年からはおいでやす小田と共にピン芸人同士のユニット「おいでやすこが」を結成し「M-1グランプリ」に参加。2021年に非正規コンビ初の決勝進出・準優勝に輝きブレイクを果たした。現在も多くの番組に出演する他、趣味の1つでもある映画鑑賞を活かし日テレ「金曜ロードショー」のナビゲーターも務める。

6年間の板前修業で磨いた料理の腕前は高く、先輩芸人や芸能人のみならず本職の料理人にも賞賛されている。また、美的センスも高くTBS「プレバト!!」では水彩画・バナナアートの特待生と美術部門有力特待生の1人となっている。

クロノス略歴

逃走中1回、「上陸!猛獣の島」の参戦。

自己評価は決断力と運を2とするも、慶応大卒の賢さを5に。「テンパり過ぎず冷静な判断さえあればミッションなどを達成する計画を練ることができると思う」と緻密な作戦は流石逃走中ファン。もちろんお子さんを持つ身としても「子どもにかっこいいところを見せたい」と気合が入る。賞金の使い道は「家族旅行」。
ゲーム前の意気込みでは「全額かっさらっていきます」と逃げ切りを宣言。普段のハリウッド映画モノマネでは「オーマイガー…」でオチをつけるが「絶対にオーマイガーとは言わせません」と「やられ役」ではなくかっこよく「主役」の如くキメることを意気込む。
ゲームスタートから海沿いの住宅の裏口に潜み「流石に後ろからは来ないか」と周囲を入念に下調べ。一方、大声がネックになりそうな小田に対しては「勘がいい方ではある」「どこで大声を出すか。大声出したあたりが潮時でしょう。」と小田の沸点の限界を心配するが、裏を心配するあまり表の道を通ってきたハンターに見つかり逃走。家の間を縫うようにして逃げるが振り切れず、最後は直線勝負に負けて確保。これには流石に言わないと宣言していた「オーマイガー…」も出てしまい、せっかくの晴れ舞台でのどん底の結果に「これは正直息子に一緒に見ることはないかもしれないですね…」とがっくり。

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