概要
- 本作から登場した、4枠目の武器カテゴリ。メインの武器3つとは別枠で所持する。
- リロードはメインの武器を使用中でもビークルに乗っていても、常に進行する。
逆にバックパックツール使用中も、メインの武器のリロードは通常通りに進行する。
- 大別して、直接攻撃ではない支援特化の「サポート装置」、セントリーガンのように自動攻撃する「カプセル兵士・エアクラフト」、投擲して使用する「機械化爆弾」に分けられる。
- 全種に共通するが、赤蟻などによる噛みつき攻撃を受けてる間は使用できない。
- 長押しによるリロード・デコイ系の起動・インセクトボム系の起爆は可能だが、設置自体は不可能。
目次
※表に記載してあるデータは、基本的に☆が最高の状態(★)のものです。
最高性能が判明していない箇所については、代わりに(☆)や(★?)といった表記になっていますので、随時情報を募集しております。
サポート装置
●概要
- 攻撃能力を持たないものの、味方の能力を向上させる装備。
- 支援装置・トーチカ・デコイの3種類に分かれている。詳細は分割してそれぞれ後述する。
- 今作からバックパックツールとなったので複数を組み合わせて使用することができなくなっている。
- ちなみにポスト系やトーチカは過去作で通常装備枠だった頃の「再装填は装置が自動でおこなうため、この装置を手に持ち続ける必要はない。」という文言が残っている。
●利点
- 集団戦での戦力増強として大きな効果を期待できる。
- 配下の味方が生き残りやすくなることで、広範囲攻撃を除く敵相手に戦力を分散できる。
●欠点
●オンライン
- 多人数での攻略となるオンラインでは大きな効果が得られる。
- 特にオンでは敵の攻撃力と耐久が大幅に強化されているので、サポート装置のバフ効果はそれだけでも味方にとってありがたい存在。オフ以上に重要な装備であると言えるだろう。
支援装置
●概要
- 設置することで範囲内のキャラクターの対応する能力を向上させる。
- ビークルの判定は駆体中心付近の地面あたりにあるので、エフェクト内にいても此処が範囲外だと効果が発生していない。サイズがデカいバルガ、コンバットフレームだと分かりやすい。
- 設置の隙が大きく、足元にしか設置できないものの、効果範囲・効果時間に優れる。
- 設置場所付近での定点戦闘、あるいはビークルに設置することで、ビークルおよび搭乗時の指揮下NPC部隊の強化に向く。
- ライフベンダー以外は、長押しすると設置したものと残弾を破棄し、リロードに入る。
●欠点
- ビークルがないと動かせないので、どうしても籠城戦になりがち。
●前作との相違点
- 射出式の支援装置であるアシストガン系は廃止されて、ポスト系のみになった。
- ライフベンダー・パワーポスト・ガードポストがNPCビークル、及びプレイヤーが搭乗中のビークルに取り付けられなくなった。
- 無人のビークルには取り付け可能。取り付けた後にビークルに搭乗すれば効果範囲を動かすことができる。
- 前作以前の感覚でポスト設置と同時にビークルに搭乗すると、取り付けに失敗する。設置モーションが終わったのを確認してから乗り込むようにしたい。
ライフベンダー
●概要
- アーマーやビークルの耐久値を回復するポスト型の装置。
- なぜか人道的な配慮によって敵も回復してしまう。侵略者も回復するとかどういうことですか!本部!!
- 実際のところ、味方の攻撃力が敵の回復量を上回る事の方がほとんどなのであまり気にしなくていい。
- 四方八方から大群が押し寄せるミッションで味方を守るために使うことが多いが、この敵回復効果により背後や側面の敵にとても気づきやすくなる。
- 回復量は緩やかな代わりに範囲と効果時間が長いのが特徴。
- 複数設置して効果が重なった場合、回復量も合算される。
- 設置数は使い切りで、戦場でのリロードは不可能。
- カタログスペック上の回復量は1F(60分の1秒)ごとの値。
●前作との相違点
- 下位モデル品の設置数が増加し、全モデルで効果範囲が大幅に増加した。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
回復量 (AP/F) |
効果範囲 (半径m) |
効果時間 (sec) |
備考 |
0 |
ライフベンダー |
5(★5) |
0.097(★10) |
36.2(★10) |
60.0 |
初期から所持 秒間回復量:5.82 1基あたり最大回復量:349.2 |
5 |
ライフベンダーM2 |
5(★5) |
0.14(★10) |
43.5(★10) |
60.0 |
秒間回復量:8.4 1基あたり最大回復量:504 |
16 |
ライフベンダーM3 |
5(★5) |
0.34(★10) |
50.7(★10) |
60.0 |
秒間回復量:20.4 1基あたり最大回復量:1224 |
36 |
ライフベンダーMA |
5(★5) |
0.65(★10) |
57.9(★10) |
60.0 |
秒間回復量:39.0 1基あたり最大回復量:2340 |
50 |
ライフベンダーMH |
5(★5) |
0.97(★10) |
65.2(★10) |
60.0 |
秒間回復量:58.2 1基あたり最大回復量:3492 |
77 |
ライフベンダーZD |
5(★5) |
1.9(★10) |
90.5(★10) |
60.0 |
秒間回復量:114 1基あたり最大回復量:6840 |
パワーポスト
●概要
- 効果範囲内のすべての味方、ビークルの攻撃力が増加する。敵には効果がない。
- 複数設置しても効果は合算されない。効果の異なるものを複数設置した場合、より効果の高い方のみ適用される。
- 残念ながら空爆要請やドローン兵器、レンジャーの設置型兵器には適用されない。
- 攻撃力を高めるだけなので、他のサポート装置や自動で攻撃してくれるカプセル兵士のように単純な守りに秀でいるわけではない。
- 1人でも効果は見込めるが、真価を発揮しやすいのはマルチプレイ時やNPCを引き連れている時。味方が多ければ多いほどその分、味方全体の与ダメージが高まり撃破ペースが上がっていくので結果的に守りに繋がる。
ピックアップ
+
|
パワーポストZM |
パワーポストZM
- パワーポストの最終モデルで、攻撃力上昇効果が1.5倍ほどとかなり大きい。
- コレの影響下にあるビークルの火力は圧巻。弾数の多いエイレンなら低めのDPSを補うこともできる。
- INF攻略では体力が多い敵に対して速攻をかけるのに重宝する。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
上昇率 (%) |
効果範囲 (半径m) |
効果時間 (sec) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
10 |
パワーポスト |
3(★5) |
20.9(★10) |
30.2(★10) |
60.0 |
22.1(★8) |
持続時間が短い |
25 |
パワーポストM2 |
3(★5) |
20.9(★10) |
30.2(★10) |
90.0 |
22.1(★8) |
無印から効果時間が伸びただけ |
58 |
オフェンシブテリトリー |
3(★5) |
20.9(★10) |
84.5(★10) |
90.0 |
22.1(★8) |
効果範囲が広い |
84 |
パワーポストZM |
3(★5) |
52.3(★10) |
36.2(★10) |
90.0 |
22.1(★8) |
上昇率が高い |
ガードポスト
●概要
- 効果範囲内のすべての味方、ビークルの被ダメージが軽減する。敵には効果がない。
- 複数設置しても効果は合算されない。効果の異なるものを複数設置した場合、より効果の高い方のみ適用される。
- 複数いらない場合は、NPC部隊の中心に置いておくと生存力が飛躍的に向上する。
- カット率から設置後の実質耐久値を求める場合は、100/(100-a)のaにカット率を代入した数値を耐久値に乗算すると求められる。
ピックアップ
+
|
ガードポストM2 |
ガードポストM2
- 武器Lvは17と低いものの、驚異のダメージカット率62.7%を誇る。単純な防御力なら上位モデルを上回っている。
- 高い耐久力を持つビークルに刺すと3倍近い耐久力になり、まさに鉄壁となる。
- ただし効果範囲が狭いので、裏を返せばそれ以外の用途には使いづらいと言える。
強いて言えば篭るポイントが決まっているミッションで使って事故の保険にするくらいか。
|
+
|
ゾーンプロテクター/ゾーンプロテクターZM |
ゾーンプロテクター/ゾーンプロテクターZM
- カット率は低いが、効果範囲が非常に広いタイプ。
- 最終モデルのZMはゾーンプロテクターの効果範囲はそのままに、カット率を強化したもの。
- この性質はNPC隊員と共闘して進む場合に真価を発揮する。
NPCにも効果が及ぶため、これを刺したビークルに乗ってNPC隊員を連れて進む様はまさに指揮車両。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
カット率 (%) |
効果範囲 (半径m) |
効果時間 (sec) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
1 |
ガードポスト |
3(★5) |
31.4(★10) |
30.2(★10) |
120.0 |
22.1(★8) |
初期型だが、性能バランスは良い |
17 |
ガードポストM2 |
3(★5) |
62.7(★10) |
14.5(★10) |
120.0 |
22.1(★8) |
効果範囲は狭いがガード系最高のカット率 |
31 |
ゾーンプロテクター |
3(★5) |
20.9(★10) |
90.5(★10) |
120.0 |
22.1(★8) |
効果範囲は広いがカット率は低い |
64 |
ガードポストM3 |
3(★5) |
52.3(★10) |
36.2(★10) |
120.0 |
22.1(★8) |
カット率と効果範囲のバランスが良い |
75 |
ゾーンプロテクターZM |
3(★5) |
31.4(★10) |
90.5(★10) |
120.0 |
22.1(★8) |
ゾーンプロテクターのカット率強化モデル |
トーチカ
●概要
- エネルギーの防壁を生成する装置。敵の弾丸や爆風を防ぎ止めることができる。
- 噛みつきやディロイの突き刺しなどの直接攻撃は防げない。
- 毒ガスも防げない。
- 種類によって壁の形状が異なるため、必ずしも高レベルの方が高性能とは言えない。用途によって使い分ける必要がある。
- 味方の攻撃は通過させるので、壁の中から安全に攻撃することが出来る。
- NPCを含むEMCの射撃、位置指定マーキング、レーザーサイト、グレネード等の軌道予測線(レンジャーの設置兵器を除く)は通過できない。
- 特に危険なのがレンジャーのセミアクティブレーザー誘導式のロケットランチャーを使った場合で、武器切り替えや緊急回避などして誘導を切らないと、高確率で発射した本人の方に飛んできて自爆してしまう。
- 前作ではNPCを含むバルガの攻撃が当たってしまうという問題があったのだが、今作では通過するようになった。
- 味方の発射した爆発物、電磁パルス、炸裂弾などは通過するものの、着弾後の効果範囲の爆風は遮断できない。つまりトーチカ自爆戦法はできない。
- 効果範囲にトーチカが巻き込まれると、トーチカの耐久度も消費する。その際は、難易度による誤射ダメージ軽減の補正を受けない。
- 小ネタとして、味方の頭に乗せることで味方の前にトーチカを展開することが可能、数によっては全方向にトーチカを展開できる、移動にも対応する為、視界が悪くなることを除けば実用性があるかもしれない。
- 味方のビークルや歩兵に乗せた場合、設置対象が向きを変えてもエネルギー壁の向きは変わらない。
- オンライン時の敵火力上昇の影響を受けない。そのためオンラインでもオフラインと同じだけ敵の攻撃を防ぐことができる。
ピックアップ
+
|
電磁プリズン |
電磁プリズン
- 設置位置の前方やや離れたところに、U字の防壁を展開する。
- 説明文と武器名から、U字の中に敵を嵌めるように使うのが推奨されているかのように思えるが、「1回の設置で細長い壁が2つも張れるトーチカ」と考えれば、普通に防壁として便利に使える。
- U字を向きを変えて重ねれば四方を壁で囲んだ防御陣地を作ることも可能。
- 大きな長所は極めて短いリロード時間。他モデルの多くは30秒ほど、長ければ1分ほどにもなるが、これはわずか15秒弱でリロードできる。
- 気軽に再設置ができるので、交戦位置を次々と変えていく戦いに特に向いている。
|
+
|
電磁城壁 |
電磁城壁
- 伝統のトーチカシリーズのうちのひとつ。
- 今作は砲兵クルールや大型アンドロイドなど、遠くから爆風をもたらす敵が強力なので、高さのある城壁によるガードが頼りになる。
- ただし、防御範囲が広い分だけ敵の攻撃が当たりやすく消耗も激しい。敵の猛攻を受けるとあっさりと破壊されるので過信は禁物。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
設置数 |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
スタンダードタイプ |
0 |
電磁トーチカ |
450.0(★10) |
4(★5) |
29.4(★8) |
初期から所持 |
32 |
電磁トーチカM2 |
7500.0(★10) |
5(★5) |
29.4(★8) |
前方への半円形 |
72 |
電磁トーチカGH |
30000.0(★10) |
5(★5) |
58.8(★8) |
大きさがM2の倍ほどに拡大 |
89 |
アブソリュート・トーチカ |
45000.0(★10) |
5(★5) |
44.1(★8) |
巨大壁 |
112 |
アブソリュートDZトーチカ |
90000.0(★10) |
5(★5) |
44.1(★8) |
DLC2 巨大壁 |
対空防護タイプ |
13 |
対空防護トーチカ |
1500.0(★10) |
3(★5) |
29.4(★8) |
横幅が狭く、縦に長い |
69 |
対空防護トーチカME |
45000.0(★10) |
4(★5) |
29.4(★8) |
横幅が拡大、設置数も増加 |
ウォールタイプ |
21 |
ワイドウォールトーチカ |
3600.0(★10) |
1 |
29.4(★8) |
横に長い半楕円形 |
78 |
ボーダーライン |
90000.0(★10) |
2(★5) |
58.8(★8) |
横に長大な壁 |
88 |
電磁城壁 |
150000.0(★10) |
1 |
58.8(★8) |
広範囲の円柱状の壁(全方位) |
特殊タイプ |
40 |
パーソナル シェルター |
18000.0(★10) |
1 |
29.4(★8) |
1キャラ分ほどの幅しかない極小の円柱型 |
56 |
電磁プリズン |
36000.0(★10) |
3(★5) |
14.7(★8) |
前方の離れた場所に口を広げたU字型。リロード時間が短い。 |
デコイ
●概要
- 人間を模したバルーンを設置・展開する装置。長押しすると設置していた分が一斉に起動する。
- 仕様上、任意での解除&リロードが出来ず、一度設置した場合は効果時間が終了するか、全て壊されるまでリロード出来ない。
- 起動したデコイは敵から狙われるようになるが、効果時間を経過するか耐久度以上のダメージを受けると壊れてしまう。
- 耐久度はそこそこあるものの、棒立ち無抵抗なので適当に設置するとすぐ壊されてしまう。
- ダンゴムシや航空戦力相手にする際は、デコイを遮蔽物に篭城させる感じで設置するとかなり長持ちする。
- 高機動型アンドロイド、ハイグレード系ドローンなど建物を破壊できない敵や、人間に接敵すると自爆する擲弾兵系には効果てきめん。高難易度での切り札。
- 味方NPCの流れ弾が当たるとダメージを負う。
- バグか仕様かは不明だが、DLC1で登場する侵略生物γの大型種(青ダンゴムシ)および超大型種(赤ダンゴムシ)に接触しても、一切ダメージを受けない。
●前作との相違点
- 前述のように、任意での解除&リロードが出来なくなった。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
設置数 |
効果時間 (sec) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
8 |
デコイ〔グリーン〕 |
180.0(★10) |
3(★5) |
90.0 |
29.4(★8) |
レンジャー |
29 |
デコイ〔ブルー〕 |
2400.0(★10) |
3(★5) |
90.0 |
29.4(★8) |
ウイングダイバー |
63 |
デコイ〔イエロー〕 |
6000.0(★10) |
4(★5) |
120.0 |
29.4(★8) |
エアレイダー 効果時間が長く、設置数も多い |
82 |
デコイ〔ブラック〕 |
24000.0(★10) |
3(★5) |
90.0 |
44.1(★8) |
フェンサー リロード時間が長い |
警護型カプセル兵士
●概要
- 起動すると射撃を開始。自分の近くにいる敵を狙う。
- リロード時間が長いので使いどころは注意が必要。
- 自身に追従してくれるセントリーガンといった感じで、生身で移動しながらの戦いでも頼もしい護衛となってくれる。
- 逆に定点に配置することはできず、自身が離れた状況で味方の援護をさせたり、安全な位置から敵を攻撃するといった用途には向かない。
- ビークルに搭乗しても追いかけてくれるが、飛行速度は遅めでビークルによっては追いつけない。
- セントリーガン貼り付けのようにブラッカーやグレイプの全力疾走中でも護衛してくれるという風にはいかない。
特に航空戦力が相手の時に全力疾走しようものならプレイヤーからも敵からも置いていかれてしまう。
一方で地上敵に対しては追いかけてきた敵群に至近距離から攻撃し続けるような動きになりやすい。
- ソロプレイでは関係ない話だが、使用者が倒れるとカプセルも消滅してリロードに入る。ギリギリの状況で使用開始して「せめて少しでも仲間の援護に…」という理由での使用には不適格。ちなみにレンジャーのセントリーガンやダイバーのスーパーウェポンは使用者が倒れても撃ち尽くすまでちゃんと機能する。
ピックアップ
+
|
警護・カプセル S3W |
警護・カプセル S3W
- ハード帯の装備ながら警護カプセルでは最も瞬間火力にすぐれている。
- 距離減衰や射程に難はあるものの警護カプセル全体でその傾向が強いためそこまで気にならない。
- マシンガンタイプに比べて稼働時間に劣るため敵の足止めには向かない。硬めの地上戦力を短時間で排除するための火力補助として有用である。
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LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
連射速度 (発/sec) |
ダメージ |
リロード [自動] (sec) |
射程 (m) |
弾速 (m/sec) |
精度 |
配備数 |
追従タイプ |
射撃方法 |
稼働時間 (sec) |
備考 |
マシンガン搭載 |
0 |
警護・カプセル A |
218(★7) |
4.6(★5) |
17.0~8.5(★8) |
44.1(★8) |
90.6(★8) |
135.9(★8) |
B+ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
47.0 |
初期装備 マシンガン搭載 |
4 |
警護・カプセル R |
273(★7) |
6.0(★5) |
26.0~13.0(★8) |
44.1(★8) |
90.6(★8) |
135.9(★8) |
B+ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
45.0 |
高性能マシンガン搭載 |
10 |
警護・カプセル A2W |
273(★7) |
4.6(★5) |
26.0~13.0(★8) |
44.1(★8) |
90.6(★8) |
135.9(★8) |
B+ |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
59.0 |
マシンガン搭載 |
20 |
警護・カプセル R2 |
546(★7) |
12.0(★5) |
34.0~17.0(★8) |
44.1(★8) |
113.2(★8) |
169.9(★8) |
B+ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
45.0 |
高性能マシンガン搭載 |
35 |
警護・カプセル G |
437(★7) |
4.6(★5) |
113.2~56.6(★8) |
44.1(★8) |
113.2(★8) |
169.9(★8) |
B+ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
95.0 |
大口径弾搭載 |
58 |
警護・カプセル A3 |
437(★7) |
10.0(★5) |
113.2~56.6(★8) |
44.1(★8) |
135.9(★8) |
203.8(★8) |
B+ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
43.0 |
マシンガン搭載 |
85 |
警護・カプセル A4W |
873(★7) |
15.0(★5) |
51.0~25.5(★8) |
44.1(★8) |
181.2(★8) |
271.8(★8) |
B+ |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
58.0 |
マシンガン搭載 |
115 |
マスター警護・カプセル A5W |
873(★7) |
15.0(★5) |
122.3~61.2(★8) |
44.1(★8) |
181.2(★8) |
271.8(★8) |
B+ |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
58.0 |
DLC2 マシンガン搭載 |
ショットガン搭載 |
1 |
警護・カプセル S |
44(★7) |
2.0(★5) |
(22.6~5.7)×8(★7+) |
44.1(★8) |
90.6(★8) |
135.9(★8) |
B- |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
22.0 |
ショットガン搭載 |
29 |
警護・カプセル S2 |
44(★7) |
2.0(★5) |
101.9~25.5×10(★7+) |
44.1(★8) |
113.2(★8) |
169.9(★8) |
B- |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
22.0 |
ショットガン搭載 |
52 |
警護・カプセル S3W |
44(★7) |
2.0(★5) |
(101.9~25.5)×11(★7+) |
44.1(★8) |
135.9(★8) |
203.8(★8) |
B- |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
22.0 |
ショットガン搭載 |
火炎放射器搭載 |
6 |
警護・カプセル FW |
1310(★7) |
30.0 |
6.8(★8) |
58.8(★8) |
23.8(★8) |
47.6(★8) |
B+ |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
43.0 |
火炎放射器搭載 |
65 |
警護・カプセル F2W |
1310(★7) |
30.0 |
54.4(★8) |
58.8(★8) |
34.0(★8) |
67.9(★8) |
B+ |
2 |
相対 |
近くの敵を狙う |
43.0 |
火炎放射器搭載 |
追走型カプセル兵士
●概要
- 起動すると射撃を開始。エアレイダーの移動痕跡をトレースするようにやや遅れてエアレイダーを追いかけつつ、照準方向に攻撃する。
- カプセル兵士系では射程が長い。
- 展開されるカプセル兵士の数が他と比べて多い。
- カプセル兵士の追従がやや遅れる性質なため横移動すると広がって配置される。
- 正確に敵を狙い撃つというよりは弾幕を張る武器。
- やはりリロードの長さが欠点。
- 飛行速度は遅めなので、ちょっと速度の出るビークルに乗ると置いていかれてしまう。
- ビークルに乗っている場合、基本的には車体の向いた方向へと撃つため、上下に狙いをつけるのは難しくなる。
またビークルのカテゴリによって機体のどの部分に合わせるかが異なる。- ブラッカー、タイタン:乗り込んでいる箇所の砲塔の向き
- あくまで根元の砲塔部分なので照準による上下調整不可
- グレイプ、キャリバン、ネグリング、デプスクロウラー:車体の向き
- エウロス:機体の向き
- ヘリなので上下の調整も可能だが、飛行速度に追いつけないのが難
- コンバットフレーム:下半身の向き
- 上下調節不可、機体が上下に傾かないので常に水平方向。
平たい場所なら上半身と異なる方向へ対地攻撃が可能。
- プロテウス
本体:何故か上半身の向きから見て真左方向
左右ガンナー席:砲塔の向き
ミサイル席:正面方向で固定
- バルガ:上半身の向き
- 上下調節可能、ただしバルガの攻撃中はモーションに合わせて盛大に振り回される
ピックアップ
+
|
追走・カプセル Z6 |
追走・カプセル Z6
- 距離減衰が無い為基本的には攻撃力は追走・カプセル A12を上回る。1基辺りのDPSは712。6基の総DPSは4284にもなる。追走カプセルの性質上全基の攻撃が当たるという事はほぼ無いが…。
- 弾幕を張る能力はA12の方が高いのでそこら辺は好みになる。
- 一方で射程距離は短め。しかし警護カプセルや射撃カプセルよりは長い。
- リロード時間も下位の追走カプセルと比べて特に長い。追走カプセルA12も同じようなリロード時間だが。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
連射速度 (発/sec) |
ダメージ |
リロード [自動] (sec) |
射程 (m) |
弾速 (m/sec) |
精度 |
配備数 |
追従タイプ |
射撃方法 |
稼働時間 (sec) |
備考 |
マシンガン搭載 |
2 |
追走・カプセル A3 |
218(★7) |
4.6(★5) |
7.9~4.0(★8) |
58.8(★8) |
226.5(★8) |
135.9(★8) |
A- |
3 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
6 |
追走・カプセル A5 |
218(★7) |
4.6(★5) |
11.9~5.9(★8) |
58.8(★8) |
226.5(★8) |
135.9(★8) |
A- |
5 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
16 |
追走・カプセル A6 |
218(★7) |
4.6(★5) |
15.9~7.9(★8) |
58.8(★8) |
283.1(★8) |
169.9(★8) |
A- |
6 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
35 |
追走・カプセル A8 |
218(★7) |
4.6(★5) |
26.2~13.1(★8) |
58.8(★8) |
339.7(★8) |
203.8(★8) |
A- |
8 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
50 |
追走・カプセル A10 |
218(★7) |
4.6(★5) |
31.7~15.9(★8) |
58.8(★8) |
396.4(★8) |
237.8(★8) |
A- |
10 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
78 |
追走・カプセル A12 |
218(★7) |
4.6(★5) |
79.3~39.6(★8) |
88.2(★8) |
453.0(★8) |
271.8(★8) |
A- |
12 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
マシンガン搭載 |
102 |
追走・カプセル A12α |
218(★7) |
4.6(★5) |
96.3~48.1(★8) |
88.2(★8) |
453.0(★8) |
271.8(★8) |
A- |
12 |
追尾 |
視線方向に追従 |
47.0 |
DLC1 マシンガン搭載 |
ショットガン搭載 |
4 |
追走・カプセル S3 |
27(★7) |
0.67(★5) |
23.8~5.9×8(★8) |
58.8(★8) |
181.2(★8) |
135.9(★8) |
C |
3 |
追尾 |
視線方向に追従 |
40.0 |
ショットガン搭載 |
10 |
追走・カプセル S3X |
27(★7) |
0.67(★5) |
23.8~5.9×12(★8) |
58.8(★8) |
181.2(★8) |
135.9(★8) |
C |
3 |
追尾 |
視線方向に追従 |
40.0 |
ショットガン搭載 |
28 |
追走・カプセル S5 |
27(★7) |
0.67(★5) |
30.9~7.7×12(★8) |
58.8(★8) |
271.8(★8) |
203.8(★8) |
C |
5 |
追尾 |
視線方向に追従 |
40.0 |
ショットガン搭載 |
レーザー砲搭載 |
21 |
追走・カプセル Z4 |
2729(★7) |
60.0(★5) |
4.8(★8) |
83.3(★8) |
90.6(★8) |
271.8(★8) |
S++ |
4 |
追尾 |
視線方向に追従 |
45.0 |
レーザー砲搭載 |
68 |
追走・カプセル Z6 |
2729(★7) |
60.0(★5) |
11.9(★8) |
83.3(★8) |
271.8(★8) |
543.6(★8) |
S++ |
6 |
追尾 |
視線方向に追従 |
45.0 |
レーザー砲搭載 |
107 |
マスター追走・カプセル Z6S |
2729(★7) |
60.0(★5) |
[貫通] 22.6(★8) |
83.3(★8) |
203.8(★8) |
2038.4(★8) |
S++ |
6 |
追尾 |
視線方向に追従 |
45.0 |
DLC2 レーザー砲搭載 |
射撃型カプセル兵士
●概要
- 起動すると射撃を開始。起動時の照準方向に攻撃する。
- 射程内に敵がいなくても、常に攻撃を行う。
- 攻撃時間は短いが、(このカテゴリとしては)リロードも早い。
- 上位モデルになるほどリロードがさらに早くなる傾向がある。
- 警護型と同じく自身の移動に常に付き従うが、起動後に射撃方向を変えることは出来ない。
- 効果時間の短さや一定方向にしか攻撃できない点から地味に見えるが、火力は高い。
- 群れを薙ぎ払っても良いが、判定の大きい大型アンドロイドやキング、マザー等に至近距離で撃ち込むことが出来ればかなりのダメージが出る。回転率の高さとそこそこの射程からスキュラにも有効。
- 上方に照準を向けて起動すればテレポーションシップの撃墜にも使える。エアレイダーにとってテレポーションシップの撃墜手段は頭を悩ませやすいポイントだが、それをバックパック枠で補えるのは魅力。
ピックアップ
+
|
射撃・カプセル P |
射撃・カプセル P
- 発射される弾にはFF判定がないのは他と同じだが、パルス弾の爆発には判定がある。これは上位品のP2も同様。
- 近距離で使用した際に思わぬ自爆が発生してしまうことも。「FFに気をつけなければならない、数少ないカプセルソルジャー」である点に注意。
|
+
|
戦列・カプセルZ4 |
戦列・カプセルZ4
- DLC2にて実装された射撃型カプセル初のレーザー砲搭載モデル。使用感はウイングダイバーのスピア系に近い。
- 非常に高い瞬間火力を誇り、更にカプセル兵士全体と比較しても破格の長射程と高弾速をもつ。更に全距離貫通で味方に被弾しない安全装置付き。
- その反面リロードは遅く、起動してから射撃するまでのタイムラグや、起動後の射撃方向を変えられないという射撃型カプセル特有の弱点もそのままだが、弾速や攻撃時間の短さが段違いなので従来のものより動く標的にも当てやすい。
- 距離減衰があるため射程限界だと威力が10分の1に落ちてしまう。それでも元の射程距離が長いので、ある程度遠距離にいる敵でも高火力を期待できる。
- フルヒットかつ減衰無しなら20万近いダメージを1秒足らずで与えられる本武器は的の大きな敵に効果大。
- エアレイダーに数多ある対大物装備の中でも本武器は攻撃時間が短く、前哨基地やテレポーションシップの弱点を攻撃でき、地下でも持ち込み可能な点が光る。
- 良くも悪くもバックパック枠なので武器枠を圧迫しない分、トーチカや警護カプセル等と併用できないのが難点。
- なおA7、A8よりリロードが遅いが、射撃時間も含めた使用間隔はほぼ同じである。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
連射速度 (発/sec) |
ダメージ |
リロード [自動] (sec) |
射程 (m) |
弾速 (m/sec) |
精度 |
配備数 |
追従タイプ |
射撃方法 |
稼働時間 (sec) |
備考 |
マシンガン搭載 |
1 |
射撃・カプセル A |
109(★7) |
20.0(★5) |
11.3(★8) |
14.7(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
7 |
射撃・カプセル A2 |
109(★7) |
20.0(★5) |
24.9(★8) |
14.7(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
20 |
射撃・カプセル A3 |
109(★7) |
20.0(★5) |
51.0(★8) |
14.7(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
30 |
射撃・カプセル A4 |
109(★7) |
20.0(★5) |
67.9(★8) |
11.0(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
42 |
射撃・カプセル A5 |
109(★7) |
20.0(★5) |
101.9(★8) |
9.2(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
67 |
射撃・カプセル A6 |
109(★7) |
20.0(★5) |
192.5(★8) |
7.4(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
82 |
射撃・カプセル A7 |
109(★7) |
20.0(★5) |
271.8(★8) |
5.5(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
マシンガン搭載 |
106 |
マスター射撃・カプセル A8S |
109(★7) |
20.0(★5) |
656.8(★8) |
5.5(★8) |
235.6(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
5.4 |
DLC2 マシンガン搭載 |
パルスマシンガン搭載 |
13 |
射撃・カプセル P |
55(★7) |
20.0(★5) |
45.3(★8) |
14.7(★8) |
226.5(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
2.7 |
パルスマシンガン搭載 |
55 |
射撃・カプセル P2 |
55(★7) |
20.0(★5) |
113.2(★8) |
7.4(★8) |
226.5(★8) |
271.8(★8) |
C |
2 |
相対 |
固定 |
2.7 |
パルスマシンガン搭載 |
レーザー砲搭載 |
112 |
戦列・カプセル Z4 |
11(★7) |
15.0(★5) |
[貫通] 4529.8~453.0(★8) |
11.0(★8) |
1358.9(★8) |
2717.9(★8) |
S++ |
4 |
相対 |
固定 |
0.7 |
DLC2 レーザー砲搭載 |
自律型エアクラフト
●概要
- 起動すると射撃を開始。カプセル兵士と異なり、エアレイダーではなく敵に追従する。
- 射程の値はあくまで、ドローンに搭載された武器のもの。
- 敵の探知/追従範囲は特に制限がないようで、どれだけ離れていても向かっていく。
- 起動と同時に射撃を開始する都合上、敵との距離が遠いと到達前に相当な無駄弾を使う。
- リロードも最短でも2分弱と非常に長いので、ある程度敵が近い場所で起動する方が効果的。
- また、アクティブ/非アクティブ関係なく、近い順から標的にしてしまう。
- 種類は、稼働時間が短い火炎放射器搭載型、逆に長いレーザー砲搭載型の2つ。
- Zモデルはクルールなど、一部の敵のシールド防御の対象にならない。
- あくまで防ごうとしないだけなので、仮にシールドに当たれば無力化されると思われる。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
連射速度 (発/sec) |
ダメージ |
リロード [自動] (sec) |
射程 (m) |
弾速 (m/sec) |
精度 |
配備数 |
追従タイプ |
射撃方法 |
稼働時間 (sec) |
備考 |
火炎放射器搭載 |
3 |
強襲エアクラフトF |
655(★7) |
30.0 |
2.3(★8) |
110.3(★8) |
20.0 |
60.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
21.0 |
火炎放射器搭載 |
11 |
強襲エアクラフトF2 |
655(★7) |
30.0 |
4.1(★8) |
110.3(★8) |
25.0 |
60.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
21.0 |
火炎放射器搭載 |
27 |
強襲エアクラフトF3 |
655(★7) |
30.0 |
7.9(★8) |
110.3(★8) |
30.0 |
60.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
21.0 |
火炎放射器搭載 |
62 |
強襲エアクラフトF4 |
655(★7) |
30.0 |
22.6(★8) |
110.3(★8) |
40.0 |
60.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
21.0 |
火炎放射器搭載 |
レーザー砲搭載 |
18 |
強襲エアクラフトZ |
3930(★7) |
60.0 |
3.4(★8) |
110.3(★8) |
40.0 |
240.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
65.0 |
レーザー砲搭載 |
41 |
強襲エアクラフトZ2 |
1310(★7) |
60.0 |
17.0(★8) |
110.3(★8) |
40.0 |
240.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
21.0 |
レーザー砲搭載 瞬間火力は高いが稼働時間が短い |
80 |
強襲エアクラフトZ3 |
3930(★7) |
60.0 |
17.0(★8) |
110.3(★8) |
40.0 |
240.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
65.0 |
レーザー砲搭載 |
104 |
強襲エアクラフトZ4 |
3930(★7) |
60.0 |
20.4(★8) |
110.3(★8) |
40.0 |
240.0 |
S++ |
1 |
相対 |
近くの敵を狙う |
65.0 |
DLC1 レーザー砲搭載 |
機械化爆弾
●概要
- 自動で進むロボット爆弾。
- パトローラーを除き、レンジャーで言う手榴弾に近い。
- 性質上、一部のインセクトボムを除くと地上の敵にしか効果はない。
●利点
- バックパックツールでは唯一、範囲攻撃が可能。
- リロードが早く、細かく使っていける。
- クルールなど、一部の敵が行うシールド防御の対象にならない。
- シールド越しに貫通するわけではなく、そもそも防ごうとしない。
そのため、仮にシールドに当たれば無効化されるだろう。
●欠点
ロボットボム
●概要
- 某お掃除ロボットに似た外観の自走式爆弾。前方に扇状にばら撒くように投擲する。投擲後、近い敵を自動で探知し追尾する。
- ボムはそれぞれ別の敵を狙う。追尾対象は投擲時に決定し、以降は起爆するまで対象を変えない。
- 投げた数より敵の数が少ない場合、余った分はすぐに小爆発を起こして消える。この爆発に攻撃力は無い。
- 上を向いて投げるとより遠くへ、広く拡散させながら設置できる。離れた目標に対する着弾時間の短縮に。
- リロードが短く、誘導するので雑に放り投げてもそれなりには仕事をしてくれる。雑魚敵の密集地に向けて投げると壊滅に追い込めたりする。
- 接地すると索敵やルート検索でもしているのか、起動音はするが数秒間ほど動かないときがある。洞窟やクレーターで投げるとしばしば目にする。
- 投擲した全てが起爆するまでリロードは開始されない。
- 地形に引っかかって身動きが取れなくなっていたり、段差や塀を避けるために遠回りしてなかなか起爆しないことも多い。ボタン長押しで手動リロードが可能なので、到達時間に違和感を覚えたら手動でリロードしよう。
- 手動リロードすると、走行中のボムはダメージ判定を出さすに消滅する。
- 投げた直後から誘導開始、起爆可能になるため、自爆の危険性があることにも注意。
- 水平方向の距離しか見ていないようで、頭上や下の階に敵がいた場合、即爆発したりする。
- 前作ではロックオン式だったが、今作では自動照準なので狙う敵を指定できないのに注意。
- 特にオンでは前線で接近戦中の味方を巻き込んだり、重要な建物を壊すリスクもある。
- 上位モデルになるとレベル相応に威力や爆破範囲が向上していくが、リロード時間だけは伸びていく。
- 最上位モデルでは自動とはいえ10秒を越えるようになる。下位モデルと同じ感覚で使うと咄嗟に使えないケースがでてくる。
●前作との相違点
- バックパックツールへの移行に伴い、ロックオンができなくなった。
- 一度に全部を投擲するようになった。
- リロードが自動になったが、長くなった。
- 全体的にレベルが変更され、新たなモデルも追加された。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
ダメージ |
爆破範囲 (半径m) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
0 |
ロボットボム |
6(★8) |
101.9(★8) |
5.7(★8) |
5.4(★8) |
|
6 |
B型ロボットボム |
7(★7) |
169.9(★8) |
5.9(★8) |
5.4(★8) |
|
12 |
C型ロボットボム |
6(★8) |
305.8(★8) |
6.2(★8) |
5.4(★8) |
|
18 |
D型ロボットボム |
7(★7) |
430.3(★8) |
6.8(★8) |
5.4(★8) |
|
28 |
ロボットボムDX |
7(★7) |
679.5(★8) |
9.1(★8) |
5.9(★8) |
|
53 |
ロボットボムDZ |
7(★7) |
1698.7(★8) |
11.3(★8) |
8.8(★8) |
|
76 |
ロボットボムZX |
7(★7) |
2831.1(★8) |
13.6(★8) |
11.8(★8) |
|
パトローラー
●概要
- センサーを内蔵した自走式散弾発射機。他2種と異なり1つずつ投擲する。
- 連続で投擲する場合の連射速度は1.5個/秒程度。
- 長押しするとリロードを開始する。
- 設置すると走行を開始し、その約2秒後にセンサーが起動する。敵を感知すると起爆し、散弾を発射する。
- 発射される散弾は、跳弾・貫通性能を持つ。このため、複数の標的に命中を期待できる。
- 障害物に接触すると、方向転換して走行を継続する。敵の死骸も障害物で、方向転換する。
- 他2種と比べると誤爆の心配が少ないのが利点。
- 一方で走行開始からセンサー起動までにタイムラグがあり、即効性に欠けるのが欠点となる。
●前作との相違点
- バックパックツールへの移行に伴い、ズーム機能が無くなった。
- リロードが自動になったが、長くなった。
ピックアップ
+
|
スピードスター |
スピードスター
- 毎度のネタ枠。時速200kmで爆走する。
- スピードに特化しているため攻撃能力はない。
- ズーム機能も無くなったので、おもちゃ以外の使い道は完全に無くなった。
- バックパックツールが必要ないミッションに御守りとして持ち込むといい...かもしれない。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
ダメージ |
探知距離 (m) |
リロード [自動] (sec) |
散弾射程 (m) |
備考 |
38 |
パトローラー |
9(★7) |
20.4×20(★8) |
34.0(★8) |
5.9(★8) |
75.0 |
|
62 |
スピードスター |
9(★7) |
---- |
---- |
2.9(★8) |
---- |
攻撃能力の無いおもちゃ |
82 |
パトローラーDA |
9(★7) |
90.6×20(★8) |
56.6(★8) |
5.9(★8) |
150.0 |
|
インセクトボム
●概要
- 昆虫型の遠隔起爆式特殊爆弾。前作のアサルトビートル&スタグビートルに相当する。
- 一度に全弾を正面方向に投擲する。投擲後は、それぞれ飛び跳ねながら前進し、物体や敵に貼り付くと静止する。
- 同カテゴリの他の爆弾と異なり、起爆はボタン長押しで任意に行う。
- 仕様上任意での解除&リロードが出来ず、一度設置した場合は爆破することでしかリロード出来ない。
- 飛行しないタイプはロボットボムに比べるとダメージや範囲で勝る。
- また、全て正面方向に進むので、任意の敵を攻撃できるのも利点。
- 飛行型は前方に飛行した後U字を描くように急上昇する。性質上対空に使えそうに見えるが爆破範囲も吸着の当たり判定も小さいのであまり有用ではない。大型飛行ボスにはそれなりに有効。
- 説明文に「昆虫型をしている理由は、敵に発見されにくくする擬装である。」と書かれているが、特殊な効果は存在しない。
- もともと敵キャラは設置・時限式兵器にリアクションを取らないほか、顔面に貼り付こうが振りほどいたりしないため、「発見されない」という点は正しかったりする。
- あの世界には昆虫自体は存在していることがわかる。それなら怪物たちを「昆虫」「虫」と表現しても良さそうではあるが…
●前作との相違点
- 一度に全部を投擲するようになった。感覚的にはn号弾の吸着起爆版。
- リロードが自動になったが、長くなった。
- 全体的に名称が変更され、新たなモデルも追加された。
- 味方に貼り付かなくなった。
ピックアップ
+
|
インセクトボムSG15 |
インセクトボムSG15
- 5の時点で40個も設置出来るおかしいスペックと使いにくさ加減でネタ武器扱いされていたが、今作で追加されたまさかの上位モデル。
- 見た目はくすんだ黄色のバッタ型爆弾。色や数からして、群れたバッタによる蝗害のイメージだろうか。
- ☆が育てば設置数は
何をとち狂ったか圧巻の60個。しかも今作の仕様変更により一度にまとめて投げる。- SB10の時点で総火力は9万にも達しているが、このSG15では実に17万弱と、下手な空爆要請より強い。
- 相変わらずの低速だが、上昇が緩やかで遠めに届くようになった。
- これらの性能により、今作では格好のカモがいる。スキュラとクルールである。
- スキュラはよく至近距離に突っ込んでくるのでぶつけてみよう。拡散する間もなく大量に貼り付く爆弾で、オフINFなら何と一撃で葬ってしまう。
- クルールは接近戦での頭の高さがちょうどこの爆弾の軌道と重なりやすい。広がりながら貼り付くのでシールドでも止められにくく、起爆すれば大ダメージを与えつつ脚を吹っ飛ばす。
- 他、ハイグレードネイカーとの接近戦を余儀なくされるような状況で確殺を狙える数少ない本編武器。ノックバックで距離を離そうと吸着した分は容赦なく全ヒットする。
- 下向きに投げて地面に当てるとそこで前進をやめ、ゆっくりと垂直上昇していく。
- 真下を向いて足元に叩きつけるように投げると、散らばる前の60個が一塊の超火力爆弾となって上に昇っていく。
- 位置合わせがやや面倒だが、この動きを利用して真下から爆弾を上昇させてやれば、テイルアンカーも破壊できる。
- リングの真下で投げて弱点に設置、安全な場所まで逃走してから爆破という使い途も。
- 研究してみると他にも面白い使い途があるかも知れない。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
設置数 |
ダメージ |
爆破範囲 (半径m) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
7 |
インセクトボム |
8(★10) |
317.1(★8) |
7.9(★8) |
7.4(★8) |
|
21 |
インセクトボムMK2 |
8(★10) |
622.9(★8) |
10.2(★8) |
7.4(★8) |
|
42 |
インセクトボムMK3 |
12(★10) |
1811.9(★8) |
17.0(★8) |
7.4(★8) |
|
60 |
インセクトボムSB10 |
40(★10) |
2264.9(★8) |
6.8(★8) |
7.4(★8) |
飛行型 |
85 |
インセクトボムSG15 |
60(★10) |
2831.1(★8) |
7.9(★8) |
7.4(★8) |
飛行型 |
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最終更新:2024年11月10日 18:35