概要
- エネルギーを消費しない、3枠目の装備として携行可能なカテゴリ。
- 旧作のMXレイピア等のように緊急チャージ中の護身用として用いることも、並行稼働させて多面攻撃を行う戦術的運用も可能。
- EDF6の新要素。ブリンク・ボールやグレイプニール等の投擲・設置系武器がこちらに移動し、さらに新要素も追加されている。
- 旧作と異なり、設置武器は効果終了後にリロードが始まる。不要になった時に手動破棄してリロードを早期開始することも検討すべき。
- 旧作のようにラッシュコア等でのリロード加速ができず、グレイプニール常時展開のような芸当ができなくなった。
- 武器をリロード/チャージ中に使用することもできる。チャージ速度への影響は無い。
- 一方で、チャージ型の武器で攻撃中は、何らかの方法で攻撃をキャンセルしないと使えない。
キャンセルした場合は残弾0になるため、攻撃時間の長い武器では咄嗟の時に使いにくい。
- リロード型の武器の場合は残弾は維持される。
また攻撃ボタンを押しっぱなしにしても、独立作動装備の使用が優先される。
- 独立作動装備使用直後は、投擲モーションが終わるまで武器が使えない。
- 全種に共通するが、赤蟻などによる噛みつき攻撃を受けてる間は使用できない。
- 長押しによるリロードが可能な物の場合、リロード自体は可能。パワーグレネード系は弾道こそ表示されるものの、使用自体はできない。
- チャージ型の武器で攻撃中はリロードが不可能となっている。チャージ中は問題なくリロードできる。
- リロード型・直結型の武器で攻撃中はこのような短所は見当たらず、チャージ型のみの短所の模様。上記の「チャージ型の武器で攻撃中は、何らかの方法で攻撃をキャンセルしないと使えない」という点が作用しているのだと思われる(おそらく短押し・長押し問わず、独立作動装備使用ボタンが反応しない仕様)。
武器データ
※表に記載してあるデータは、基本的に☆が最高の状態(★)のものです。
最高性能が判明していない箇所については、代わりに(☆)や(★?)といった表記になっていますので、随時情報を募集しております。
パワーグレネード
●概要
- EN無消費のプラズマグレネードを投擲する。
- 使用感は旧作同様。武器を切り替えずに使用できるのがよい。
- 発射の速度ベクトルに慣性が乗る。前進飛行中に投擲すると加速する。正確な投擲には慣れが必要。
- 敵シールドへのダメージ倍率が特に高い。
- ボタン長押しでの任意リロードはできないので、リロードを開始したい場合は使い切る必要がある。
ブリンク・ボール
●概要
- プラズマ弾を1つずつ投げる、このカテゴリ内で最も標準的なタイプ。だった物
- 独立作動装備になった事で性能に大幅な変更が入り、前作とは全くの別物と言っていい性能となった。
- 威力は半分程度、射程距離が近距離兵器並に、代わりに弾数の数だけ連続で投げられるので、短時間の火力は増えている。
- 射程が短いため使用用途は近づいてきた敵に対する牽制や、蜂をまとめて吹っ飛ばす事などになる。
- 寄ってきたネイカーに食べさせるのに具合が良い。特に弾速の速い上位品。
- 射程限界で爆発するという性質のため、慣れない内は当てたのにダメージが入らないと誤認しがち。単に射程外でないか確認しよう。
- 本編最終モデルやDLCモデルは、それ以前と比べて弾速と射程が大きく強化されていく。弾速500超で手軽に扱える爆発物はダイバーではなかなか貴重なのだが…主にDLCでの威力不足が目立つのは難点。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
ダメージ |
弾速 (m) |
射程 (m) |
爆破範囲 (半径m) |
精度 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
弾倉火力 |
備考 |
0 |
ブリンク・ボールα |
5(★5) |
79.3(★8) シールド×4.0 |
109.1(★8) |
109.1(★8) |
8.4(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
初期装備 弾数は最初から★5 |
6 |
ブリンク・ボール |
5(★5) |
135.9(★8) シールド×4.0 |
109.1(★8) |
109.1(★8) |
8.4(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
|
18 |
ブリンク・ボールB |
5(★5) |
260.5(★8) シールド×4.0 |
163.7(★8) |
117.3(★8) |
10.9(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
|
29 |
ブリンク・ボールC |
5(★5) |
520.9(★8) シールド×4.0 |
218.3(★8) |
138.3(★8) |
12.1(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
|
53 |
ブリンク・ボールD |
5(★5) |
1075.8(★8) シールド×4.0 |
327.4(★8) |
136.4(★8) |
16.9(★10) |
A+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
|
78 |
ブリンク・ボールFZ |
5(★5) |
1981.8(★8) シールド×4.0 |
545.7(★8) |
163.7(★8) |
19.3(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
|
104 |
ハイパー・ブリンクボール |
5(★5) |
1981.8(★8) シールド×4.0 |
654.9(★8) |
196.5(★8) |
20.5(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
DLC1 |
112 |
エクストリーム・ブリンクボール |
5(★5) |
2378.2(★8) シールド×4.0 |
764.0(★8) |
229.2(★8) |
22.9(★10) |
B+(★6) |
---- |
6.5(★7) |
|
DLC2 |
ブリンク・フォーク
●概要
- 落下速度が速いブリンク・ボール。上空で投げよう。
- 火力・リロード速度・爆破範囲・弾速などスペックはLVに比して高い。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
ダメージ |
弾速 (m) |
射程 (m) |
爆破範囲 (半径m) |
精度 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
弾倉火力 |
備考 |
41 |
ブリンク・フォーク |
5(★5) |
792.7(★8) シールド×4.0 |
436.6(★8) |
145.5(★8) |
18.1(★10) |
S(★6) |
---- |
4.9(★7) |
|
|
スプリット・ボール
●概要
- 多連装型。
- このカテゴリとしては、リロードがかなり遅めなので注意。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
ダメージ |
弾速 (m) |
射程 (m) |
爆破範囲 (半径m) |
精度 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
弾倉火力 |
備考 |
12 |
スプリット・ボール |
5(★5) |
79.3×8(★6+) シールド×4.0 |
81.9(★8) |
88.7(★8) |
6.0(★10) |
B+(★6) |
---- |
17.7(★7) |
|
|
65 |
スプリット・ボールAT |
5(★5) |
396.4×8(★6+) シールド×4.0 |
81.9(★8) |
102.3(★8) |
12.1(★10) |
A(★6) |
---- |
26.1(★7) |
|
|
101 |
スプリット・ボールZT |
5(★5) |
951.3×8(★6+) シールド×4.0 |
81.9(★8) |
102.3(★8) |
12.1(★10) |
A(★6) |
---- |
26.1(★7) |
|
DLC1 |
スターマイン
●概要
- ゆっくり進む多数のプラズマ弾をばらまく。プラズマ弾は敵に当たるか射程限界まで進んだのち、爆発する。
- しばらく空中に漂い続けるので機雷のような運用になる。
- リロード時間自体は短いのだが、ばらまいた弾が全て消えるまではリロードが始まらないので注意。敵に当たらなかった弾が爆発するまで15秒もあるので、回転率はあまり良くない。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 |
ダメージ |
弾速 (m) |
射程 (m) |
爆破範囲 (半径m) |
精度 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
弾倉火力 |
備考 |
0 |
スターマイン |
1 |
34.0×30(★6+) シールド×4.0 |
10.9(★8) |
163.7(★8) |
6.0(★10) |
C+(★6) |
---- |
1.6(★7) |
|
|
21 |
スターマイン2型 |
1 |
158.5×40(★6+) シールド×4.0 |
10.9(★8) |
163.7(★8) |
9.1(★10) |
C+(★6) |
---- |
1.6(★7) |
|
|
47 |
スターマインF |
1 |
317.1×50(★6+) シールド×4.0 |
10.9(★8) |
163.7(★8) |
12.1(★10) |
C+(★6) |
---- |
1.6(★7) |
|
|
75 |
スターマインZ |
1 |
453.0×60(★6+) シールド×4.0 |
10.9(★8) |
163.7(★8) |
18.1(★10) |
C+(★6) |
---- |
1.6(★7) |
|
|
107 |
スターマインZ-EXT |
1 |
543.6×60(★6+) シールド×4.0 |
10.9(★8) |
163.7(★8) |
18.1(★10) |
C+(★6) |
---- |
1.6(★7) |
|
DLC2 |
セイバー
●概要
- 左手に装備したモジュールを振り、前方を短射程の貫通ビームで薙ぎ払う。ボタン長押しで任意リロード可能。
- 武器説明に「破壊力は高くない」とあるが、オフ適正レベルの主力級を確殺し、エイリアンや拠点相手に積極的に振れるだけの高火力を持つ。
- 射程こそ短いものの、ほぼ見た目通りの攻撃範囲と貫通性能を持ち、広範囲に高威力をばら撒く。視界外の後方寄りまで判定があり、さらに厚さも意外とある。
- 3段のコンボになっており、それぞれモーションが異なる。1撃目、2撃目は横振り、3撃目は縦振り。
- 振り回数は記憶されており、例えば攻撃を2回目で止めると、どれだけ間が空いていても次は3段目が出る。
- 咄嗟に薙ぎ払いたいときに縦斬りが出たりするので、次どのモーションが出るかは覚えておこう。必要に応じて空振りして調整するのも手。
- 攻撃モーションの後にはわずかな硬直がある。特に縦振りは硬直が長めなので、大群や怯みにくい相手と戦うときは退路を意識しながら振りたい。
- 後述の通りこの硬直をキャンセルする方法もある。
- 振ってる間も飛行可能。地面に足をつけると致命的な隙を晒すので、基本的に離脱するまでは浮いておこう。
- 振りながらブーストはできないので、高度維持に必要なENは多目になる。EN管理は慎重に。
- そのためスカイハイ・コアとの相性が極めて良好。INFですら有力な選択肢になり得る。
- カタログスペックに記載がないが実際は弾数制であり、1回のチャージで何度も使用が可能である。
- 弾は1振りで固定値消費する。下記の表の弾数欄に消費量を記載。
- 消費分だけ連射している仕様であり、端数が発生する一部モデルでは攻撃モーションの途中でビームが途切れてしまう。
- チャージ(リロード)でENを消費しないので気軽に振れる一方、チャージ時間が長いことに注意。
- 基本的な使い方はとっさの自衛や攻めの搦め手など。スピアで良い場面は多いが、こちらは自爆しないのと貫通するのが強み。
- ただ、貫通属性を持つからといって蟻や蜘蛛の大群の真ん中で棒立ちで振り回しているようではすぐにサンダーする。飛行しつつ群れの端から削ぎ落としていくのが基本。修練しよう。
- 各種エイリアンに対しても強力で、四肢を一瞬で斬り落とせる。クルールやクラーケンは盾をも貫通して斬り落とせるし、盾自体も概ね一発でオーバーヒートさせる。
- ただしその判定の広さが災いして、胴や頭を斬りたくても四肢にあたってしまってダメージが通らないことも多々。判定の出がかりを押し付けよう。あるいは止めはレイピアなどに任せる手も。
- クラーケンの場合は至近距離から回避困難な反射弾が飛んでくるので注意。
- 味方の近くで戦うと甚大な被害が出る。1セット振っただけで部隊が全滅していることも珍しくない。オンではシャレにならないので、周囲の安全確認は忘れずに。
- WのNPCを連れていると当てないように振るのはほぼ不可能で、すぐに壊滅する。RやFなら引き離したり上空で振るなどで誤爆を減らせる。
- 赤蟻などに噛まれていると使用できないことには注意。
- 概して、火力性能全般が極めて高いが、射程の短さから被弾率が高くなるハイリスクハイリターンな武器。
- 敵の火力が高くない低難易度や、敵の猛攻に耐えうるだけの高アーマーでは鬼に金棒。敵集団をたちどころに壊滅させる一騎当千プレイも可能に。
- 一方、高難易度のオンラインマルチなどでは、自然と選択肢から外れていくことも多い。
- が、熟練者はオン4人INFですらこれで敵を薙ぎ倒す。修練しただけ応えてくれる、またその価値のある武器でもある。
- 「M145 リング破壊作戦 前篇」INFをヴァリアントセイバー(とNPC)だけでクリアした剣聖も存在するらしい。
●ダメージ抜け
- 射程内の敵に振っても当たらないという
本部の罠欠陥が存在する。
- 振り速度が速いほどダメージ抜けが発生しやすい。これは、モーションが高速化、すなわち振る動作の一部が省略されるからである。
- 距離が遠くなるほど省略されたモーションの影響は大きくなり、ビームが存在しない大きな隙間が生じる。これがダメ抜けの原因である。
- 同じ理由で敵の大きさによって発生しやすさが大きく変わる。
●キャンセル&高機動
- 振った直後に武器切り替えすると硬直がキャンセルされるため、高速で斬撃を繰り出すことが可能。
- 弾の消費は激しくなるものの、一気に短期的火力が上がる。
- 間にブーストを挟むと高速で飛行可能。やり方は、振る→武器切り替え→ブースト→振る……を繰り返す。
- ブースト分のENはきっちり持っていかれるため、燃費は最悪。おまけに指が忙しい。
ピックアップ
+
|
ヴァリアントセイバー |
ヴァリアントセイバー
- 本編セイバーの最高火力・最長射程を併せ持ち、それに加えてスイング速度「速い」、消費弾数は抑え目の15と欠点の無いスペックを誇る。名実ともに本編最強のセイバー。
- 性能の高さの割にはINF級武器としては最低の武器LV78。M80前後からドロップし始めるため入手しやすさもトップレベル。
- 最大射程が60mにまで達するため横薙ぎ時の攻撃面積が非常に広い。それだけ味方への誤射(誤斬?)も発生しやすく、最高威力故に受けた側の被害も尋常ではないため、オンラインで使用する際はとりわけ注意が必要な武装といえる。
- 「速い」と射程が相俟ってダメージ抜けしやすい欠点がある。距離が離れるほど顕著に信頼性が下がる。
|
+
|
ギャラクティック・セイバー |
ギャラクティックセイバー
- 本編最強→DLC2含め最強となった以外語るべきことはヴァリアントセイバーとほぼ変わらない。これが単純にして最強のセイバーである。
- 変わらないとは言っても、一振りで範囲90m以内の全てを薙ぎ払うダメージ18000、という同じ最強でも最早次元が違うレベルのぶっ飛び具合。
オフならINF銀蜘蛛ですら2発で仕留めてしまう超火力で、ヴァリアントの約2倍の弾数と約5倍の弾倉火力。
- 更にはスイング速度が低下したことにより、ヴァリアントやプラネットで発生していたダメージ抜けも改善された。起きないわけではないので依然注意は必要だが。
- 強いて言えば、最大射程の長さによる誤爆はヴァリアント以上にヤバい。味方に一振り当たれば当然だが問答無用で即死である。マルチでは要注意。
- DLC環境は接近戦に極大のリスクを伴う敵も多く、そのリターンとしての調整であろう。一つ下のプラネット・セイバーや、同じく近距離超火力という性格を持つレイピア・スーパーノヴァなどと同様、これほどのスペックでもなお「とりあえず持っていく」武器ではない。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
弾数 (消費量) |
ダメージ |
射程 (m) |
スイング速度 |
チャージ [自動] (sec) |
弾倉火力 |
備考 |
0 |
ハンディセイバー タイプ0 |
400 (20) |
[貫通] 120.0 |
14.0 |
普通 |
12.0 |
|
DLC |
6 |
ハンディセイバー |
400 (20) |
[貫通] 432.0(★10) |
23.1(★5) |
普通 |
8.8(★8) |
|
|
11 |
ショートセイバー |
400 (10) |
[貫通] 720.0(★10) |
21.0(★5) |
高速 |
8.8(★8) |
|
|
19 |
ハンディセイバー2 |
400 (20) |
[貫通] 1260.0(★10) |
28.0(★5) |
普通 |
8.8(★8) |
|
|
28 |
ハンディセイバー3 |
400 (20) |
[貫通] 1800.0(★10) |
31.5(★5) |
普通 |
8.8(★8) |
|
|
41 |
ショートセイバー2 |
400 (10) |
[貫通] 2700.0(★10) |
28.0(★5) |
高速 |
8.8(★8) |
|
|
53 |
パワーセイバー |
400 (30) |
[貫通] 3600.0(★10) |
42.0(★5) |
低速 |
8.8(★8) |
|
|
69 |
ハンディセイバーS |
400 (20) |
[貫通] 4860.0(★10) |
40.0(★5) |
普通 |
8.8(★8) |
|
|
78 |
ヴァリアントセイバー |
400 (15) |
[貫通] 6480.0(★10) |
60.0(★5) |
速い |
8.8(★8) |
|
|
100 |
プラネット・セイバー |
400 (15) |
[貫通] 9720.0(★10) |
60.0(★5) |
速い |
8.8(★8) |
|
DLC1 |
107 |
ギャラクティック・セイバー |
1200 (25) |
[貫通] 18000.0(★10) |
90.0(★5) |
速い 普通 |
8.8(★8) |
|
DLC2 |
シールド
●概要
- 短時間維持する弾除けのシールドを目の前に設置する。
- シールドの耐久度は無限なので、どれだけ強力な攻撃を受けたとしても効果時間中に破壊されることはない。
- 敵味方双方の攻撃を遮断するルミナス・シールド系と、味方の攻撃を通過するハーモニック・シールド系に大別される。
- どちらのタイプでもあくまでも遮断するのは攻撃だけなので、敵味方双方の体は通過できる。
- 洞窟内や少数の大型目標を相手にしている時など、攻撃が一方向からしか来ないことが分かっている場合、緊急チャージ中やリロード時の攻撃遮断手段として優秀。
- 逆に雑魚の集団相手は回り込んでくる個体の存在などもあるため効果薄。それでも非常時の回避手段としては使えなくはない。
- 蜂の針を受けると分かりやすいが、シールド側面に動くことで前後両方の攻撃にもある程度対応出来たりする。
- 地形を貫通する上、慣性の影響を強く受けるため、飛行しながら使うと地面に沈んでいったり、あらぬ方向に飛んでいったりする。要注意。
- 効果時間が終了しないとリロードが開始されない装備が多い中、なぜか使用回数を使い切った時点で、リロードが開始される。
- ルミナス・シールドにおいては、リロード時間よりも効果時間が長い為、延々と隙なく設置し続ける事が可能。
- ボタン長押しでの任意リロードはできないので、リロードを開始したい場合は使い切る必要がある。
- オンラインマルチにおける、ウイングダイバーの生命線。耐久力の低さをシールドでカバーすることができる。
- 敵の構成にもよるが、あるのとないのとでは大違い。囮用としても有効で、敵をひきつけながらシールドで攻撃を無力化→味方が敵を倒す、という戦法も有効。
ルミナス・シールド
●概要
- 敵味方双方の攻撃を遮断するタイプ。
- 当然ながら、味方の撃った爆発物が当たると目の前で爆発してしまうので、自爆に注意。
- 攻撃できないという欠点はあるが、どちらかというとシールドは攻守一体というよりはEN切れの隙をカバーする、あるいは最前線で身を包み下手に刺激せずデコイに徹する等の守り重視の使い方となるため、自爆以外で気になる面は少ない。単純に効果時間が長い分こちらが使いやすい場面の方が多い。
- シールドの表面に見えない厚みがあり、そこに体を収めることも出来る。
- 狭い間隔で2つ以上設置すると厚みによってほとんどの攻撃を防ぐ事が可能。
- 加えて厚みの中から攻撃できる武器が多い。レイピアやファランクスなどの極細判定は元より、隙間の大きさによっては一部のレーザー系や雷撃系も通せる。
- プラズマキャノン系を足元に撃つと自身にダメージが入らず爆風はシールドの外に影響するので一方的に攻撃する事も可能。ただし自爆を防ぐにはかなり狭い間隔で貼らなければならず、調整がシビア。
- シールドの間隔や角度調整によって、防げる攻撃と中から通せる攻撃がトレードオフの関係で変化する。
非常に幅広い可能性を秘めた装備ではあるが、このような完封狙いでの運用には細かな調整と事前の検証が欠かせない。
- 乱戦でも意外と凌げるが、密着されるとシールドから押し出されて食らってしまうことも多い。
+
|
ルミナスシールドの隙間に挟まる事で防げる攻撃(一部) |
- ルミナス・シールドZ4またはZR3を一方向に歩きながら角度を変えずに設置していく。
- 緩め(歩きながら0.5秒間隔程度で連打)
- ある程度の攻撃を通せる。判定が細ければ少しなら左右の角度調整もできる
- 青蟻・スキュラの酸弾
- 青・赤クラーケンの射撃
- リング砲台等の極太ビーム
- マリスタイプ3の誘導弾
- マリスアンドロイドのビーム
- マリスクルールの青弾
- マリスクラーケンのバブル弾
- やや狭め(歩きながら最速を意識して連打)
- レイピアやファランクスなど細い判定の攻撃ならギリギリ通せるが、左右の角度を変える余裕はない
- 青蟻以外の酸弾
- 蜘蛛の糸
- アンドロイドのナイフ
- 大型アンドロイドのマシンガン
- タイプ3のレーザー
- コロニストやコスモノーツの実弾武器
- クルールの炸裂弾、雷撃
- 狭め(ゆっくり歩きながら最速を意識して連打)
- 爆発・パルス弾系(特に間隔を狭くする必要あり)
- クルールのレーザー
- 防げないかシールドを相当密集させないと無理
- 火炎放射系(若干貫通する)
- 突進・打撃系(隕石や岩石も?)(貫通する)
- 毒霧などの地形貫通攻撃
- 蜂の針(ほんの少しでも隙間があると通してくる)
- マザーモンスターの酸(ある程度軽減できるが完全には防げない)
- 青蜘蛛の電気玉(糸のダメージを防げていても貫通する)
|
ピックアップ
+
|
ルミナス・シールドZ4 |
ルミナス・シールドZ4
- 「4枚」のシールドとあるが、★付きで5枚展開が可能といい意味で詐称。
- 武器説明等に特に表記はないが、配置されるシールドが慣性の影響を一切受けないという特性を持つ。
飛行中や落下中に使用しても、シールドは配置した瞬間の場所で完全に固定され一切動かない。- 移動の慣性を殺しきるまで発動を控える必要がないため、囮や引き撃ちなどの場面でも躊躇せず配置していける。
着地時のシールド使用で頻発する“シールドが地面に沈み込んでしまう”事故も完全に防止できる。
- 範囲は「ワイド」よりやや狭いが十分広く、チャージ時間がワイドと同様若干長いのも圧倒的な展開枚数のお陰で全く気にならない。
- 2~3枚も展開すれば余程の大群相手でない限り緊急チャージを無理なく凌げるため、単純に「隙をカバーする」という点だけで言えば間違いなく最強のシールドである。
- 枚数的にも少し余裕があるので、場合によっては自分以外の味方を守るのに使うのもいいだろう。
- そしてこれがLv58である。オンHARDESTであればM81から、オンINFであればなんと最初から使えてしまう。
- 後述のルミナス・シールドZR3はライバルではあるが、こちらもこちらで普通にDLC2のINFで通用する。★が高い方、あるいは使用回数の必要性などで使い分けていけばOK。
|
+
|
ルミナス・シールドZR3 |
ルミナス・シールドZR3
- こちらも3と書いてあるが実際には★付きで4枚展開が可能とやはりいい意味で詐称。
- Z4と比べると使用回数で1回劣るが、代わりにチャージ速度が約25%速い。当然、展開時間よりも圧倒的に速い。
- 使用回数に関しては、実戦においてはZ4は四方を固めて1枚余る…ということも割とあったりするので、基本的には4枚でも必要十分なことが多い。壁を背にすれば前方に2回シールドで済む場合も多く、その場合2回守ればそのままリロードとキリもいい。
- どうしても5枚欲しいならZ4を、4枚以下で充分ならこちらを。
- 配置されるシールドが慣性の影響を一切受けないという特性も、Z4と同様に持ち合わせている。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
使用回数 |
配置数 |
防御範囲 (半径m) |
効果時間 (sec) |
チャージ [自動] (sec) |
備考 |
0 |
ルミナス・シールド |
1 |
1 |
4.8(★10) |
5.0 |
4.9(★7) |
初期装備 |
8 |
ルミナス・ワイドシールド |
1 |
1 |
9.7(★10) |
10.0 |
6.5(★7) |
|
35 |
ルミナス・ツインシールド |
1 |
2 |
6.0(★10) |
5.0 |
4.9(★7) |
2枚同時展開 |
58 |
ルミナス・シールドZ4 |
5(★8) |
1 |
7.2(★10) |
10.0 |
6.5(★7) |
慣性の影響を受けない |
107 |
ルミナス・シールドZR3 |
4(★9) |
1 |
7.2(★10) |
10.0 |
4.9(★7) |
DLC2 慣性の影響を受けない |
ハーモニック・シールド
●概要
- 敵の攻撃だけ遮断して、味方の攻撃は通過させるタイプ。
- エアレイダーのトーチカを一瞬だけ生成するイメージに近い。
- 一見すると、ルミナス・シールドの上位互換のように思えるが、効果時間が非常に短く、リロード時間も長めというデメリットがあるので、一長一短。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
使用回数 |
配置数 |
防御範囲 (半径m) |
効果時間 (sec) |
チャージ [自動] (sec) |
備考 |
1 |
ハーモニック・シールド |
1 |
1 |
4.8(★10) |
1.0 |
1.6(★7) |
|
15 |
ハーモニック・シールドW |
1 |
1 |
7.2(★10) |
1.5 |
9.8(★7) |
|
42 |
ハーモニック・シールドS |
1 |
1 |
6.0(★10) |
2.5 |
8.2(★7) |
|
77 |
ハーモニック・シールドZ5 |
6(★8) |
1 |
7.2(★10) |
2.0 |
12.3(★7) |
|
110 |
ハーモニック・シールドSX3 |
1 |
3 |
9.7(★10) |
2.5 |
8.2(★7) |
DLC2 3枚同時展開 |
トラップ
●概要
- 貫通する細いレーザーを発射するエネルギー球を生成する。
- 目の前に球を置き、レーザーがその時のサイト方向を基準に射出される。
- サイトが表示されないのが難点。ボルト・シューター等の常時サイトが表示される武器で補うことが出来る。
- というのも、正確な高度、仰角で置かないと、蟻の頭上をすり抜けたり地面に吸われたりして無駄弾になるため。
- 味方へのダメージはなく、リロードもそこそこ速いので、積極的に使おう。
- 搭乗者のいないプレイヤー用ビークルにはダメージが入るので注意。
- ボタン長押しで破棄、リロードができる。
- シャフト1と3以外はレーザー射出方向に癖がある。
- そのため、通常は文字通りトラップとして、大群から引き撃ち、迎撃の際に設置する使い方となる。
- 対緑蟻必殺兵器。これを置くだけでミッションが終わる。他の種類の蟻にもかなりの効果を発揮する。
- 特に耐久の低い黒蟻や怯み耐性の低い青蟻は群れ全体を遮断するように設置すればほぼ封殺可能。
- レーザーを飛び越えてしまう蜘蛛、持ち前の耐久と怯み耐性で無理やり突破してくる赤蟻やアンドロイドなどの面々は進行方向にレーザーが重なるように設置すると被害を与えやすい。
- 他の設置武器とも共通するが、設置位置の上空でグルグルとブースト飛行したり、安全地帯の外に置いておくだけで群れが壊滅する場合も。
- 細くて頼りない見た目の割に死体を押し出す力は結構強い。ポンポン飛んで行く。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
射程 (m) |
備考 |
0 |
電磁シャフト1〔↑〕 |
[貫通] 0.63(★10) |
2700 |
10.0(★5) |
45.0 |
約55.0 |
初期装備 前方1ライン |
5 |
電磁シャフト2〔←→〕 |
[貫通] 0.90×2(★10) |
2700 |
10.0(★5) |
45.0 |
約80.0 |
左右2ライン |
9 |
電磁シャフト2〔V〕 |
[貫通] 1.4×2(★10) |
2700 |
10.0(★5) |
45.0 |
約80.0 |
前方V字に2ライン |
16 |
電磁シャフト3〔T〕 |
[貫通] 1.8×3(★10) |
2700 |
12.5(★5) |
45.0 |
約80.0 |
左右と前方3ライン |
21 |
電磁シャフト4〔×〕 |
[貫通] 2.3×4(★10) |
2700 |
15.0(★5) |
45.0 |
約100.0 |
×字に4ライン |
45 |
電磁シャフト2+〔←→〕 |
[貫通] 5.7×2(★10) |
3600 |
10.0(★5) |
60.0 |
約120.0 |
左右2ライン |
55 |
電磁シャフト3〔Ψ〕 |
[貫通] 7.6×3(★10) |
3600 |
10.0(★5) |
60.0 |
約160.0 |
前方に三又 |
78 |
電磁シャフト4+〔×〕 |
[貫通] 14.4×4(★10) |
5400 |
15.0(★5) |
90.0 |
約300.0 |
×字に4ライン |
104 |
電磁シャフト2L〔←――→〕 |
[貫通] 18.0×2(★10) |
5400 |
15.0(★5) |
90.0 |
約600.0 |
DLC1 左右2ライン |
115 |
電磁シャフト5L〔←\↑/→〕 |
[貫通] 18.0×5(★10) |
5400 |
20.0(★5) |
90.0 |
約600.0 |
DLC2 前方扇状に5ライン |
キャノン
●概要
- 粒子ビームを発射するエネルギー球をその場に設置、一拍置いてからビームを短時間照射し続ける。ビームはその時のサイト方向に射出される。
- 水平方向だけではなく360度任意の方向に発射できるので空中での使用も問題ない。
- 前作DLCで登場し、今作でもDLC2武器のサイブラスト・ウォールを1本に収束したイメージ。
- スペックデータに見えない部分の性能が多い。
- スペック表のダメージは1ヒット当たりの威力であり、記載はないが秒間60発発射するため1秒当たりのダメージは表記の60倍。
180発のタイプは3秒間、90発のタイプは1.5秒間照射する。
- 発射数180/リロード5秒のパルサー系を基本として、発射数とリロード時間ともに半分で小回りが利くグロー系、発射数半分でリロード5秒だが瞬間火力がピカイチのパワー系、の3系統に分かれる。
- また射程もそれぞれで異なる。最低ランクのもので射程120mから始まり、ランクが上がるほど30m刻みで伸びていく。最上位品は200mを超える。
- 高い瞬間火力かつNORMAL品ですらファランクスよりも長射程で、タイムラグこそあるものの狙った位置へ正確に着弾する。
しかも独立装備なのでEN消費は一切無く、武器を切り替えなくても自動リロードで早めに再装填される、と並大抵の武器よりよっぽど強い。
アンカーなどの拠点破壊から大型への集中攻撃、狙撃に自衛に対空など、様々な応用が利く。- ただし貫通特性は無く、死体を押し退けられるプッシュ力が無いので主力級の大群には使いづらい。
- また設置からビーム生成まで一瞬の間があるため素早い敵にきっちり当てるのは難しく、照射型の都合上ひるまない小型敵にはあまりダメージが稼げない。
- サイトが表示されないのが難点だが、常時サイトが表示されるマガジン型武器を構えることで補うことができる。
- エイリアン系は上半身付近を狙うと良い。足元に当てると部位破壊で転んだ拍子に攻撃が当たらなくなる。
- 味方や自分への誤射に注意。その火力が味方に向けばあっという間にアーマーが溶けサンダー!すること請け合い。
- しかも秒間60発のヒット数が仇となって、死体などのラグドール状態で当たると超スピードで遥か彼方に射出されてしまう。
- 中には設置後にあえて低威力の爆発武器でビームの方向に吹き飛び、
カタパルトのように射出されて超長距離移動に利用するという強者もいる。(※下記「かっとび」参照)
- まっすぐ前進しながら設置すると時間差で自爆しやすい。斜め前/横/後ろのいずれかに移動しながら展開するか、設置してすぐ側面や後ろにブーストしよう。
- ピックアップ項目にもあるが、DLC1までは一本あたりの最大火力を引き出せるのはHARD帯で手に入るLV37のパルサースピアM4となり、上位武器は派生品ばかりになる。
- 高難易度やそれに付随するオンラインマルチなどでは火力不足になることも多いので、他の戦い方も身に着けよう。
●かっとび
- ダウン中に当たるとものすごい勢いでふっ飛ばされる。これを利用して一気に長距離移動できる。
- 使用するのは発射数が多いパルサースピア系と初期型のプラズマキャノン。
- スピアを投げてから射線上に移動して、速やかにプラズマキャノンを低チャージで地面撃ちして自爆しダウン状態になる。上手く行けばスピアの勢いで凄い勢いでかっとぶ。
- スピアの投擲角度で射出角度の調整が可能。長距離移動なら斜め上が理想。
- 目標地点に到達したらダウン復帰からブーストを吹かすことで慣性をキャンセルできる。
- 一連の自爆である程度ダメージを負う点や、プラズマキャノンとスピアで武器2枠を圧迫するため、汎用性は低い。距離の離れた固定目標間を移動するのに向いている。
ピックアップ
+
|
パルサースピアM4 |
パルサースピアM4
- レベル37でありながら瞬間的に総火力19440を叩き出す超兵器。
- これより上は、本編で手に入る中ではレベル66なのに1投の威力が半分程度のグロースピアSと、ビーム3本出るけど1本の威力はやや小さいパワースピアS3しかない。
- シンプルに1投1本の性能を見るならこれが最高であり、あとはパワースピアS3の3wayビームをどう活かすかで選択することになるだろう。
|
+
|
パワースピアS3・パワースピアEX3 |
パワースピアS3・パワースピアEX3
- 本編最高レベルにふさわしい高スペック品。
- 放たれるビームの太さも他に比べて太いものとなっている。
- W字に放たれるが角度はそれほど広くなく、交戦距離を考慮してもマザーやキングなど大型の相手に複数本ヒットさせるのは難しくない。
- 実戦での運用を考えると無理に低レベル品を持ち込むより素直に本品を使う方が高い戦果が得られる。
- DLC2で追加されたパワースピアEX3はパワースピアS3のダメージを2倍にした純粋上位互換品と言える逸品なので、両方持っている場合は☆の性能がよほど悪くないか、オンラインの武器レベル制限にひっかからない限りはパワースピアEX3を使う方が良いと言える。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
チャージ [自動] (sec) |
射程 (m) |
弾倉火力 |
備考 |
パルサータイプ |
2 |
パルサースピアM1 |
14.4(★10) |
180 |
5.0(★5) |
120.0 |
2592 |
|
14 |
パルサースピアM2 |
36.0(★10) |
180 |
5.0(★5) |
150.0 |
6480 |
|
18 |
パルサースピアM3 |
57.6(★10) |
180 |
5.0(★5) |
150.0 |
10368 |
|
37 |
パルサースピアM4 |
108.0(★10) |
180 |
5.0(★5) |
180.0 |
19440 |
|
グロータイプ |
7 |
グロースピア |
28.8(★10) |
90 |
2.5(★5) |
120.0 |
2592 |
|
66 |
グロースピアS |
115.2(★10) |
90 |
2.5(★5) |
210.0 |
10368 |
|
103 |
グロースピア・ツイン |
144.0×2(★10) |
90 |
2.5(★5) |
210.0 |
12960×2 |
DLC1 V字に2本同時発射 |
パワータイプ |
28 |
パワースピア |
172.8(★10) |
90 |
5.0(★5) |
180.0 |
14166 |
|
82 |
パワースピアS3 |
180.0×3(★10) |
90 |
5.0(★5) |
240.0 |
16200×3 |
W字に3本同時発射 |
112 |
パワースピアEX3 |
360.0×3(★10) |
90 |
5.0(★5) |
240.0 |
32400×3 |
DLC2 W字に3本同時発射 |
誘導兵器
●概要
- 低威力の誘導エネルギー球を複数同時発射する、過去作のプラズマ・グレネードの亜種。
- ロックオン不要でプラズマ球1個あたり1体の敵を追いかける形で追尾する。
発射数より敵の数が少ない場合、余ったエネルギー球は誘導せずにそのまま直進して飛んでいく。- とりあえず投げれば最寄りの敵を追尾して当たってくれるので、高機動戦闘が慣れない初心者ダイバーにも安心。
- 真後ろの敵にも誘導するので、エネルギーを全力で逃げに使いながらの引き撃ちも可能。
- 長押しするとレンジャーのグレネードと同じく手に持った状態で止まるので、ボタンを離す必要がある。
- この武器だけリロード時間の表記が「チャージ」ではなく「リロード」になっているが、特に他の独立作動装備と違いはないように見える。
- 「ラッシュコア等を装備してもチャージ時間が変わらないよ」という事を伝えたいなら他の独立作動装備も同じなのに、何故これだけ・・・?
- それなりの爆破範囲を持つが、建物を破壊しないという特性がある。
- 一度だけ放つグレイプニール、もしくは旧作品のwayミラージュという使用感。
- タッドポウルの撃墜や蜂の引き撃ちに使えるだろうか。
- 爆発物なので、銀蜘蛛や大型タッドポウルのように、タフだが爆発物に耐性がない相手を転ばせるのにも使える。
- ネイカー相手にも大変使いやすい。爆破範囲のおかげで口を開けているネイカーであれば確実に撃破出来る。
- 建物を破壊しないため高所からの攻撃にも使える。ロックオンもいらない誘導弾のため、全く顔を出す必要もないのが利点。
- 使い勝手は良いが欠点も明瞭。威力、爆破範囲、弾速といった敵を減らす性能は明確に低い。(上述の通り爆破範囲の狭さはメリットにもなり得るが)
- 主力級相手にも何度も投げる必要がある。上記のネイカーも必ずしも一撃必殺とは限らず、確殺出来るのは緑蟻くらい。が、緑蟻には手数が足りない。総じて、敵を倒すための武器ではない。
- 爆発属性で敵を拘束する用途についても、弾速が遅いせいで先に投げたのに敵の先制を許すことがある。特に敵の動きが速い高難度。
- 明確な目的を持って起用し、適切な立ち回りで使ってはじめて活躍出来る。誘導武器の宿命として待機敵に飛び込むリスクもあり、高難度で適当に持ち込むのは止めておこう。
ピックアップ
+
|
誘導グレネード4D |
誘導グレネード4D
- DLC品で単発ダメージ約600というふざけた威力だが、リロードが下位モデルの半分近くと非常に早い。
火力面では全く期待できないが、牽制用としてはとても強力。- 適当に投げまくっても建物を破壊しない(できない)、という点は敵次第でメリットにもデメリットにもなり得る。
- 何もしなくても勝手に敵を追尾する爆発物を、ENを一切消費せずに3秒ごとに投げられる。
特に爆発物でひっくり返って無力化するβ型(蜘蛛)には圧倒的な牽制力を誇る。
- 拠点級が無ければ全力で逃げ回りつつコレを投げまくっていれば敵の殲滅も可能だが、恐ろしく時間がかかるのは言うまでもない。
- 時間が掛かる=事故のリスクでもある。ひっくり返った青蜘蛛がキングに蹴られて目の前にワープなどということも…。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
発射数 |
ダメージ |
爆破範囲 (半径m) |
リロード [自動] (sec) |
備考 |
1 |
誘導グレネード4 |
5(★8) |
34.0(★8) |
5.7(★8) |
4.9(★8) |
|
11 |
誘導グレネード6 |
7(★7) |
67.9(★8) |
5.7(★8) |
4.9(★8) |
|
22 |
誘導グレネード10 |
11(★7) |
79.3(★8) |
5.7(★8) |
5.9(★8) |
|
35 |
誘導グレネード6D |
7(★7) |
135.9(★8) |
5.7(★8) |
4.1(★8) |
|
57 |
誘導グレネード8 |
9(★7) |
237.8(★8) |
5.7(★8) |
4.9(★8) |
|
77 |
誘導グレネード12 |
14(★8) |
339.7(★8) |
5.7(★8) |
6.5(★8) |
|
103 |
誘導グレネード4D |
5(★8) |
611.5(★8) |
5.7(★8) |
2.9(★8) |
DLC1 |
スーパーウエポン
●概要
- 旧作の投擲設置系武器のカテゴリ。
- 浮遊する光球を投げ、そこから大量のエネルギー弾や電撃を撒き散らし続ける。いずれも作動時間が長くリロード(チャージ)も非常に長い。
- 光球は静止してから攻撃を開始するが、それまでは地形や敵などに反射して跳ね回る性質がある。攻撃を開始するとそれらをすり抜けるようになる。
- 設置された光球は敵の攻撃などでは破壊されず、効果時間が切れるか作動ボタン長押しで破棄するまで残る。
●前作との相違点
- 設置開始時ではなく、効果終了後にリロードが始まるようになった。
- その為前作と比べて回転率は大きく低下しており、効果時間がそのままリロード時間に上乗せされたと言える。
- ラッシュコア等によるリロード加速も非対応。これらの変更に伴ってグレイプニールの常時展開等ができなくなっている。
- 発射ボタン長押しで任意リロード可能になった。
- 代わりに投擲距離の調整ができなくなっており、狙い通りの位置に配置するにはプレイヤー側の位置や投擲角度をしっかり調整する必要がある。
これに伴いヘブンズ・ゲート系の一点集中運用などもできなくなっている。
- 独立作動装備枠への移動に伴い、エネルギー消費がなくなった。
- かなりエネルギー消費が重たい武器もあったので、この点では手軽に使用できるようになったと言える。
ディフューザー
●概要
- パルス弾を発生させるタイプ。パルス弾ゆえ着弾の電磁爆発も発生する。
- 電磁爆発による高い面制圧力を誇り、固まった主力級の大群の迎撃に使いやすいが自爆&FFに注意。
- 設置型でダメージを与えきるのには時間がかかるものの、総火力が非常に高い。
- 無誘導無差別範囲攻撃のため使いにくく思われるが、飛び込んでみると意外と当たるし痛い。使用前と使用後に評価が変わる武器筆頭。
- 対地型の場合、上空10mあたりに設置してその周りを飛び回るだけで地上の大群が壊滅することもしばしば。α型にめっぽう強い。
- 対空型は洞窟の狭い通路に置くと効果的。敵の迎撃に向くだけでなく、脇を通り抜ける程度はできるので掃討後の進軍を邪魔しにくい。
- またビル街など壁に囲まれた狭い空間で自分に当たらないよう低空に設置するとタッドポウルホイホイになる。
- ENを使わない兵器として考えると弾倉火力が地味にエグい。60秒のチャージ時間も考えると活かせる場面は限定されるが、複数のアンカーに対して1本はディフューザーに任せもう1本を自力で、といった使い方も出来る。
- かなり慣れていないと難しいが、マザーモンスターやキングなどの大物の進路に重なるように設置して瞬殺や出落ちを狙うという使い方も。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
備考 |
2 |
ディフューザー |
18.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
全方位拡散 |
13 |
ディフューザー対空カスタム |
28.8(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
上方拡散 |
20 |
αディフューザー |
54.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
全方位拡散 |
34 |
ディフューザー対地カスタム |
81.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
下方拡散 |
63 |
ディフューザー対空カスタムD |
180.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
上方拡散(角度広) |
84 |
ディフューザー対地カスタムD |
324.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
下方拡散(角度広) |
グレイプニール
●概要
- ミラージュ系武器に似た誘導弾を発生させるタイプ。抜群の対空性能を誇る。
- 蜂は着弾で怯むためこれを展開している間は無力化可能。タッドポウルも大量に墜落する。
- 対地での行動阻害能力も高く、空陸入り乱れての乱戦にも強い。
- 誘導性能は高いが旋回角度に限度があり、ある程度高所かつ開けた場所で設置する必要がある。弾は上に出るので上空はかなり高さが必要。
- ただし設置位置によっては射程と誘導によってノンアクの敵を一気に呼び寄せる危険性も併せ持つ。
- 使い勝手は良いが、武器レベル帯の幅が大きくLv16→Lv48、Lv48→Lv81とかなり空きがある。
- HARD帯はβでも殆ど凌げるが、INF帯ともなるとEXではやや心許ないこともある。対空中を考えるならばディフューザー対空カスタムDが丁度穴埋めできるLv63に存在するため、あちらの使用感にも慣れておきたい。
- 前作と比較すると両手持ちが不可能になった関係で、継戦能力が低下した。チャージ時間が90秒と長いので、場面を見極めて発動する必要がある。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
ロックオン範囲 (半径m) |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
備考 |
5 |
グレイプニール |
4.8(★10) |
100 |
600 |
---- |
90.0(★5) |
30.0 |
|
16 |
グレイプニールβ |
14.4(★10) |
130 |
600 |
---- |
90.0(★5) |
30.0 |
|
48 |
EXグレイプニール |
37.8(★10) |
180 |
900 |
---- |
90.0(★5) |
45.0 |
発射数が多い |
81 |
グレイプニールα |
97.2(★10) |
250 |
600 |
---- |
90.0(★5) |
30.0 |
|
サンダークラスター
●概要
- 電撃を発生させるタイプ。地面に当たっても伝播するためこちらも面制圧力に優れる。
- 地面直近に設置してしまっても攻撃範囲を損なうことがないのが魅力。
- 自爆FFに気をつけて地形を利用した設置をするのが有用か。
- ただ、火力と密度がもう一つ頼りなく、ディフューザーやヘブンズゲートと比べると物足りなさが残る。一方でその密度の薄さから人間サイズにはヒットしづらく、特に歩兵しかいなければ乱戦でも使用しやすいのが強みで、直接排除ではなく、拘束寄り。
- 最上位のサンダーオーブに関しては劇的に火力が向上しており、地底の通路に投げ込んでおけば自動で敵を殲滅してくれる。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
備考 |
8 |
サンダークラスター |
36.0(★10) |
500 |
---- |
60.0(★5) |
35.0 |
下方拡散 |
56 |
サンダークラスターα |
81.0(★10) |
500 |
---- |
60.0(★5) |
35.0 |
下方拡散 |
87 |
サンダーオーブ |
180.0×2(★10) |
1000 |
---- |
80.0(★5) |
35.0 |
全方位拡散 2点設置 |
ヘブンズ・ゲート
●概要
- 真下に向け抜群の攻撃力を誇るレーザーを照射するタイプ。投擲したエネルギー球は横一列に並ぶ。さながらレーザーカーテン。
- 過去作のように設置幅や距離を調整できなくなった。
- 真下にまっすぐ届くため、ビルの下の敵を処理するのに使える。高層ビルを登れないコロニスト、コスモノーツに。
- 洞窟の細い通路に設置することで文字通りエネミー達のヘブンズゲートにもできる。
- 地上戦力しかいないなら、効果範囲は劣るもののエアレイダーの重爆撃機ウェスタのようにダメージゾーンを形成できる。蟻や蜘蛛が次々標本になっていく。
- 飛んでくる蜂の大群に対するカウンターにも使えることがある。引っかかったら最後、怯みまくって死ぬ。
- エンドオブアースは前方扇状に拡散するが、広い範囲を攻撃できる代償として威力がD10の1/6という難点を抱えている。
- 今作になって貫通付きかつ短リロードの電磁シャフトシリーズが登場したため、役割がほぼ食われている。
- 2Pでの初登場時は下位モデル以上の威力だったのだが、それ以降威力や燃費がどんどん下方調整されている不憫な武器。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
射程 (m) |
備考 |
24 |
ヘブンズ・ゲート |
36.0×4(★10) |
600 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
約170.0 |
|
51 |
ヘブンズ・ゲート10 |
54.0×10(★10) |
600 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
約170.0 |
|
71 |
ヘブンズ・ゲートD10 |
108.0×10(★10) |
600 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
約170.0 |
|
88 |
エンドオブアース |
18.0×10(★10) |
600 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
150.0 |
前方扇状に拡散 |
サイ・クラスター
●概要
- 円錐状に単発レーザーをばらまくタイプ。
- ディフューザーと違い着弾地点に電磁爆発などが出るわけでないため、死体や障害物に弱いのが難点。
- 自爆の危険が少ないのは利点でもある。乱戦で投げる予定ならこちらを選ぶのもあり。
- 投げたあとは長めに飛んで行き、途中で物にぶつかると跳ね返って思わぬ位置で発動してしまうことがある。
- 動かないターゲットに密着するように設置したい場合、進む距離を計ってやや遠目から投げること。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
射程 (m) |
備考 |
26 |
サイ・クラスター |
54.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
|
下方拡散 |
41 |
サイ・クラスターα |
108.0(★10) |
1800 |
---- |
60.0(★5) |
30.0 |
|
前方拡散 |
サイブラスト・ウォール
●概要
- 前方にレーザーを発射し続ける。投げた光球は縦一列に並ぶ。
- ヘブンズ・ゲートの前方版、あるいはエンドオブアースの親戚とも言うべき武器。
- 貫通で照射型という特性から電磁シャフトのようにも使えるし、威力が高いので狭い範囲で湧く怪物の出オチに向く。銀蜘蛛にも有効。
- スーパーウエポンカテゴリとしては、効果時間が長いのも特長。
- 真上を向いて設置すると発射方向が前の光球と後ろの光球に分かれる特徴がある。足止め目的での射程延長が可能。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
射程 (m) |
備考 |
107 |
サイブラスト・ウォール |
[貫通] 72.0×10(★10) |
900 |
---- |
60.0(★5) |
45.0 |
150.0 |
DLC2 縦方向拡散 |
ヴォルケイニア・クラッカー
●概要
- エネルギー弾を上に打ち上げてから周囲に落着させる武器。
- 前作では予約特典として無印が登場していたが、今作ではZMのみ。
- 爆発判定のため蜘蛛などは当たるたびにすっ転ぶ。
- もちろん自爆もある。オンラインでは他プレイヤーを転がすリスクあり。
- 対地ディフューザーの亜種のようなものではあるが、効果時間が短い・発射数と連射速度が少ない・チャージ時間が長いという3重苦を抱える割に、爆破半径がかなり小さめなのもあって肝心の制圧力もイマイチという何とも言えない武器となってしまっている。
- 見た目が綺麗。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
ダメージ |
発射数 |
消費EN |
チャージ [自動] (sec) |
効果時間 (sec) |
射程 (m) |
備考 |
111 |
ヴォルケイニア・クラッカーZM |
540.0(★10) |
600 |
---- |
80.0(★5) |
20.0 |
約300.0 |
DLC2 |
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最終更新:2023年06月25日 20:58