修正されたもの
Ver1.05で修正
装備不具合の修正
- 軽量リキッドアーマーE3の被弾時の速度低下がダッシュ中にしか効いていなかった問題の解消。
- 軽量リキッドアーマーE9(DLC1)の5の時にあった同一の問題も解消。
- DLC武器を使用してNEWマークを消しても再びゲームを始めると復活してしまう問題の解消。
テキストの修正
- 字幕の修正
- 様々なミッションで誤字脱字が修正された。詳細は以下参照。
+
|
修正されたミッション一覧 |
- M4「最優先駆除指令」
- 到着直後の駆除チームの台詞
- 字幕が「震動が激しい!」となっており、正しくは「振動が激しい!」。
- M26「漂流者」
- 敵全滅時の少佐の台詞
- 音声が「このエイリアンを追跡し~」に対し、字幕は「このエイリアンの追跡し~」となっている。
- M29「擲弾兵」
- 大型宇宙船出現時の隊員の台詞
- 字幕が「すごい早さだ!」となっており、正しくは「すごい速さだ!」。
- M50「危機迫る山頂」
- 敵第2波出現時の山頂の斥候の台詞
- 字幕が「降りられない!」となっており、正しくは「下りられない!」。M???「危機迫る山頂’」でも同様。
- M62「多重障壁」
- 敵全滅時のスプリガン隊長の台詞
- 字幕が「さすだな。我々以上の~」となっており、正しくは「さすがだな。我々以上の~」。
- 音声側は問題無し。
- M104「潜水母艦 防衛作戦」
- スキュラ出現後の本部の台詞
- 字幕が「やつらは容易周到すぎる。」となっており、正しくは「やつらは用意周到すぎる。」。
- M116「本日の予定」
- 停電時の先輩の台詞
- 字幕が「ライトの付け方」となっており、正しくは「ライトの点け方」。
- M121「転送阻止作戦」
- クラーケンに関する本部の台詞
- 音声では「攻撃を受けると小さくなり」に対し、字幕では「攻撃を受ける小さくなり」と脱字している。
- M125「休眠船団」
- 到着時の軍曹の台詞
- 字幕が「やつの変わりはいない」となっており、正しくは「やつの代わりはいない」。
- M127「集結地点」
- ビークルに関する少佐の部下の台詞
- 音声では「ビークルからのようです」に対し、字幕では「ビークルからようです」と脱字している。
- M132「11番目の船」
- 爆撃開始時の少佐の台詞
- 字幕が「爆撃機が侵入」となっており、正しくは「爆撃機が進入」。
- M136「巨神激突」
- 友軍増援到着時の少佐の部下の台詞
- 字幕が「~戦闘エリアに侵入」となっており、正しくは「~戦闘エリアに進入」。
- アーケルス到着時の本部の台詞
- 字幕が「アーケルスの大軍」となっており、正しくは「アーケルスの大群」。
- M146「リング破壊作戦 後篇」
- リングの弱点2個目破壊時の本部の台詞
- 字幕が「リングの最後だ。」となっており、正しくは「リングの最期だ。」。
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- 武器説明文の誤字修正
- ヴァラトル・ナパーム系の説明文が「射出機」となっており、正しくは「射出器」。
- フェンサーの誘導装置不要型ミサイルの説明文が「サイト内に捕らえた」となっており、正しくは「捉えた」。
Ver1.04で修正
武器説明のテキストの修正
- レンジャーのセントリーガンの中に「味方や使用者には命中しない」「味方の被弾を心配する必要はない」と書かれているが、実際は命中する武器があったが、テキストが修正された。
- 挙動が変わったわけではないので、味方に命中するという性質はそのまま。
- それまで火炎放射セントリーガンの上位モデルの中で唯一誤射判定のなかったFZ-GUN MDXも、テキストの変更にあわせて味方に命中するようになった。
字幕の誤字修正
- 一部ミッションの誤字が修正された。
- M89「沿岸掃討計画」
- サイレン飛来前の少佐の台詞
- 字幕が「水性生物」となっており、正しくは「水生生物」。
- M90「急転直下」
- 戦局報道の台詞
- 字幕が「水性生物」となっており、正しくは「水生生物」。
Ver1.03で修正
武器説明のテキストの修正
- ポータブル爆撃機シリーズ、ポータブル炎熱攻撃機シリーズの武器説明に「味方や使用者には命中しない」「味方の被弾を心配する必要はない」という記述があったが、テキストが修正された。
- 挙動が変わったわけではないので、味方に命中するという性質はそのまま。
Ver1.02で修正
ミッション中に一定条件下で画面表示物が消える
- オンライン ミッションモードで、同時出撃中のエアレイダーが「スタンコプター系」の装備を使用した際、画面表示物が消える。
プレイに影響が出るもの
地面貫通&上空転移
プレイヤーキャラが地形をぶち抜いて地下空間に落ちてしまう、ポリゴン抜けなどと呼ばれる現象。
EDFの場合しばらく落ちると同じ座標の上空に転移して戻ってこられるが、天井が塞がれた地下 マップで発生した場合、 マップ内に戻れず詰む危険性がある。
坂道や洞窟の岩肌に押し付けられるような挙動が原因で起きやすいほか、墜落してきたテレポーションシップの残骸などで地面に挟まれたりした場合も、下に押し込まれて落下&上空転移が発生することがある。
ビークルに乗っていても発生するほか、全高が低めのビークルはバルガの踏み付けに巻き込まれても地面に潜ってしまう。
またビークルによってはボヨンボヨン跳ねて敵軍のど真ん中にダイブする事がある。誰か助けてくれ!
壁抜け
マップの特定位置でダウンしたりビークルの乗り降りをすると、壁を貫通して通常いけない場所へ行けてしまう。
3Dアクションゲーム全般でよくある、壁抜け・裏世界行と言われるバグの類。ある意味シリーズ伝統のバグ。
歩兵のスタック状態
以下に挙げるオブジェクトに、プレイヤーキャラや NPCがつっかえて脱出不可能になることがある。
大抵は爆発物を使うなどの手段で脱出できるが、手立てが無い場合は再出撃を余儀なくされることも。
- ベース251の大尉が登場する部屋の入り口手前に置かれた資材の上
- 横倒しになったビル内部の瓦礫
- 低い生垣に囲まれたレンガの外装を持つ二階建ての建物の裏口(ひさし付き)
- フェンサーの場合はドアの内側と外側に向かって連続でスラスターを使うことで抜け出せる
- レンジャーの緊急回避/ダッシュやフェンサーのスラスター移動で薙ぎ倒された巨木の切り株
- 地底や荒廃世界でプレイヤーキャラに重なるように要請したデプスクロウラー
敵の地中抜け(ミッション全般)
蟻やドローン等が地面を貫通して地中に入ってしまい、攻撃が届かなくなる。(PS4、PS5ともに報告あり)
詳細な発生原因は不明だが、上と同じくポリゴン抜けと予想される。
大抵は上空に転移されるが、運が悪いと地中に埋もれたままだったり。アリと飛行型の敵は特性上、埋もれたままになりやすい。
地面の下に水面が貼られている マップでスキュラが埋まると、延々と泳ぎ続けて抜け出せなくなる。
- 発生しやすい場面
- 敵の数が多いミッションで爆発武器を多用した時
- マップ外に敵が吹き飛ばされた時あるいは突進した時
- ベース251の地下入り口
- M129「交錯する砲火」等で用いられる風車のある山マップ
- DLC2-M4とDLC2-M12では、一度に多数の青タイプ3ドローン及びそのハイグレードタイプが多く地面抜けする。一方で、自力で脱出してくることも多い。恐らく青タイプ3ドローンの「ノンアク時は着陸と離陸を繰り返す」という挙動が関係していると思われる。
爆発範囲の広い武器・バルガの踏みつけ・カッパー砲などは地中まで攻撃判定が届くため、運と地形次第ではそれらの攻撃を用いて地中の敵を無理やり倒せる事もある。
爆発物等が無くても、攻撃モーション時に体の一部が地面から出てきた所を攻撃できる。ただしかなりの辛抱が必要。
また青タイプ3ドローン以外も、何かの拍子に地上に出てくることがある。
味方NPCが攻撃をしなくなる
- M18 巨船破壊作戦のNPC
- 戦車が前進し始める前にNPC隊長を峰撃ちすると、部下がずっとマザーシップを向いたままの状態になり、敵を攻撃しなくなる。
- M36 最後の抗戦のストーム4
- 「援護はない。行くぞ。」の台詞を発する前にストーム4隊長を峰打ちすると、ストーム4部下が軍曹の方を向いたままの状態になり敵を攻撃しなくなる。
- M93 眠れる巨鳥のレンジャー
- 2部隊いるレンジャーチームのうち、合流可能な方のレンジャー部隊は開幕すぐに敵をアクティブにすると、サイレンを注視し続けた状態となってしまい敵を攻撃できなくなる。
- 「サイレンは回復するまで眠り続けるらしい~」の台詞で注視が解除されるため、攻撃させたいなら即攻撃せずに台詞を消化する必要がある。
- M111 翌日’’’のNPC
- 水道管からネイカーが出現した後、プロフェッサー以外のNPCがずっと水道管の方を向いた状態になり敵を攻撃しなくなる。
- M113 風神の宴のプロフェッサー
- 戦闘終了3回目の台詞を発するとプレイヤーの方を向いたままとなり、敵を攻撃しなくなる。
- M135 エイリアン・アタック’のNPC
- 「駆除チームの奴ら運転が荒いぞ。」の台詞が流れた後にストーム2と合流すると、ずっとプレイヤーを向いたままの状態になり敵を攻撃しなくなってしまう。
- M147 刻の天秤のNPC
- 第一形態を速攻(具体的には『撃ってくるぞ!』という台詞が流れる前)で撃破すると、ストーム3以外のNPCがずっとプライマーを向いた状態になり敵を攻撃しなくなる。
- インフェルノでもオフラインならライジンαで一撃なため注意。
- DLC1-M03 滅びの楔の伍長
- 「繁殖を食い止めなければ。」の台詞を発してからプレイヤーの方を向いたままとなり、敵を攻撃しなくなる。
味方NPCが一瞬だけ待機モードになる
- 味方NPCが狙っているディロイの脚部を破壊すると、丸1秒ほど待機モードになってしまう。EDF4、EDF5にもあった不具合だが今作でも修正されていない。
車両系ビークルの物理演算挙動
主に市街地 マップで車両系ビークルが行動不可に陥りやすい(PS4・PS5版で確認)
- 車体が接触しても壊れない厚みの無いオブジェクト(瓦礫の鉄骨、住宅の塀など)に突入すると、衝突音が鳴り続きながら車体がめり込み、砲塔以外の操作を受け付けなくなる。
- 何故かグレイプはこの現象が起きにくい。
- 新マップである坂道のある街は、高級住宅街など薄い塀を持つ一軒家が多く、中心部の洋館周辺には破壊不可能な手すりが多く設置されているため、特にこの現象に悩まされやすい。
- 車体が裏返ると平らな場所であっても音を立てて上下に振動し続ける。崖を下った直後などで慣性が残っていると、そのまま滑るように移動し続けてしまう。
- 接触でガードレールなどのオブジェクトを破壊した瞬間に、突然吹き飛ぶことがある。
- 歩兵の真上に車両系ビークルを要請した場合や、車両系ビークルの真下にいるチームメイトを蘇生した瞬間にもビークルの方が吹き飛びやすい。
- 接触で破壊不可能なオブジェクトとぶつかった際の跳ね返りが激しいため、こうしたオブジェクトの間に挟まってしまうと左右前後に跳ね返り続けて抜け出すのが難しくなる。
- 新マップである臨海都市の随所に見られる円筒状の花壇は、破壊不可能でEMCでも乗り越えられないため、車両系ビークルがつっかえやすい。
- ベース228(外部)のバルガ用リフトに乗ると、車輪が埋まって抜け出せなくなる。
ライトニング・ボウZAとZAMDの反射
EDF5でも存在した不具合だが、今作でも最上位のライトニング・ボウは何かに反射するとダメージ判定が無くなる。説明文には「複数の敵を同時に倒すことが可能である。」と書かれているのだが……。
データ的には弾速に対する反射パラメータが高すぎることによる不具合で、物理エンジンとの相性が考えられる(数値を下げると不具合を回避できる模様)。
EDF5の公式回答では仕様らしい。
最初に反射が発生した地点にはダメージ判定が発生するようで、壁や地面に接射すると自爆する。目の前を横切る NPCには注意しよう。
フェンサーのサイドスラスター及び、ブーストジャンプがボタンを押しても反応しない場合がある。
上記の通り。特に処理落ちが発生している状況、または、慣性ジャンプ(サイドスラスター後にブーストジャンプで高速移動)を行うときに発生しやすいようである。
また、EDF5では、このような事象は発生していなかった。
配下NPCの追従能力
指揮下に置いた NPC隊員の追従能力が以下の通り5から低下している。
- 崖際を歩くと高確率で転落する。
- どうも新マップのルート構築がずさんなようで、山岳マップだともっと近道があるのに遠回りを行ったり、洞窟マップの細道から落ちやすくなっている。特に後者は登ってくる際にも転落するので復帰困難。後述のジャンプ削除も影響していると思われる。M123 大空洞 破壊任務でも影響大。
- NPCがジャンプを殆ど行わない。
- 今作でオブジェクトや段差に登るモーションが追加された為か、NPCレンジャーやスラスター持ちフェンサーがジャンプを殆ど行わない。この為、登り動作がない太い切り株や放置してあるビークル等に引っ掛かり易くなっている。
- 反対側に移動して誘導するか、爆発ダメージを与えて吹っ飛ばせば詰まりを解消出来るが、プレイの快適性を削ぐのは否めないだろう。
- 一応この仕様を利用して一部のNPCをビークルで遠くに運んだり、指揮下に入らない部隊の隊長を運んで疑似的に支配下に置く事は可能である。特にエアレイダーのデプスが固定、運搬共にやり易い。
高負荷時に電撃武器の反射が起こらなくなる
PS4/PS4proで発生する。大群の増援が現れて酷い処理落ちが発生した場合など(詳細な条件は不明)で電撃武器の地形等による反射が起こらなくなる。画面表示上で反射した電撃が描画されず、ダメージ数値表示でも明らかに反射分のダメージが出なくなる。
HDST M123 大空洞 破壊任務 アンドロイドの増援が来た際にライジンを発射すると発生するのを確認。
上記のライトニング・ボウZAの不具合とは異なる現象である。5では発生していない。
転倒したままラグドール状態が解除されない
過去作でも見られた現象で、特に ウイングダイバーと フェンサーで発生しやすい。(背面ユニットが大型なのが原因か?)
転倒している間は無敵判定の為、嵌め殺しにされることは無いが無防備なことに変わりはないので多方面に影響が出やすい。
ウイングダイバーのみブースト復帰で脱出できるが、他兵科は他人に補助してもらうか自力で起き上がるのを待つしかない。
「くだんの日」が進行しない
くだんの日(1回目では未確認、それ以外では確認)において、プロフェッサーがついてこないバグがある。
無視してリングに進軍すると本来会話が発生距離で発生せず、増援等のみが発生。そのままリングの制御装置を攻撃してもダメージを受け付けず、クリア不可に。再出撃の必要あり。
M58「大空洞 調査任務 上層」が進行不能になる
ライジンなどを用いて速攻で1波の敵を全滅させると、2波が出現しなくなりクリア不可能になる。
M116「本日の予定」で進行不能
- マップに配置されてるコンバットフレームで壁抜けをして、部屋に一足先に入るとNPCやバルガ、蟻が出現しなくなり、進行不能に。
- 扉の前で起こる会話の最中に入ったのであれば、会話終了後に開くため、問題なく進むが会話前に入ってしまったら再出撃するしかない。
大型宇宙船に拉致される
- 宇宙船から敵を放出するが、この放出口にはウイングダイバーなら乗ることが出来奥の方に入り込むことも可能。しかし「死の疾走」のように敵の放出後に宇宙船が放出口を閉じて移動していくミッションの場合、脱出できなくなって詰むことがある。
- より正確には、閉じ込められる→エリア端に到達→しばらく挙動が荒ぶった末にエリア外とエリア内の境界に取り残される、という流れでそのまま進められなくなることがある。
オンラインで自爆可能な武器を持っていれば自爆→救助で脱出できる場合もあるが、オフラインだとそのまま詰む。
- ここに潜り込むのはオンラインでの囮でもないとあまり起きないとは思われるが、シールドを張るとほぼ攻撃が通らなくなり囮になる上ではこの上なく有効なのでうっかり遭遇してしまう可能性はある。
囮をやる場合はここに潜るのではなく宇宙船の上に乗るなどで対応したい。
セイバーの判定抜け
- 明らかに射程内、照準も正確であるにもかかわらず、命中しない場合がある。
- 酷いときには大型アンドロイドに至近距離で振って1セット3回全てが外れる場合がある。
- パワーセイバーでは発生しにくく、ヴァリアントセイバー(特に射程限界付近)では高頻度で発生する。
- 処理落ちによる影響は不明。あまり影響していないような感触?
- PS4pro/PS5で確認。
- ただでさえアーマーの低いウイングダイバーで至近距離を強いられるにもかかわらずこの不具合は深刻な悪影響がある。早急な改善が必要。
3WAYリフレクトロン・ブラスターの貫通
- スペック・説明文にも「貫通する」と記されているにもかかわらず実際には貫通しない。
- レーザー兵器では反射判定のほうが優先されるため起きるようだ。
- 過去に似た性質を持つ実弾の兵器(インパルスなど)があったが、こちらは貫通・跳弾ともに正常に働いている。
アンカー落着地点に置かれたヘリが吹き飛ぶ
- マップ外からアンカーが落着する地点にあらかじめヘリを置いていると、アンカー出現と同時に吹っ飛ぶ。
- アンカーの落着ではなく、アンカーの出現が吹き飛びのトリガーとなる。
谷間マップの高度限界
谷間 マップの山頂は高度限界よりも上にあり、 マップ内にありながらも登ることができない。
また、ビークルに乗って山頂へ向かうと地面抜けして落下する。 ウイングダイバーでも山に向かって「かっとび」をすると地面抜けする。
ハッチを攻撃せず輸送船を撃墜できる
テレポーションシップはハッチを攻撃することで撃墜できるが、一部の攻撃ではハッチが開いている状態に限り装甲越しでもダメージが通る。
PS4版なら レンジャーの火炎砲とマグマ砲に貫通性があるため、装甲を貫通してダメージが通る。
また、PS5版でも装甲上側への攻撃でダメージが通る場合がある。マグマ砲でもダメージが通る他、MONSTER GZやコズミックレーザーで確認済み。
ビークル合体
ビークルに乗ったままプレイヤーの武器を発射できるバグ。
プレイヤーとビークルの同時攻撃や武器切り替えができる一方で、プレイヤー自身に被弾判定があったり、ビークルが壊れない限り降りることができない。また、プレイヤーとビークルの間でHavokの物理演算により、バイクや戦車と合体すると吹き飛ぶ。
レンジャーと エアレイダーの場合、アピールモーションをしながら落水するとアピールモーションを取りながら泳ぐため、そのまま陸地に移動してビークルに搭乗すると合体する。水辺にビークルを置き、アピールモーションは長めのを選択すると楽。
ウイングダイバーの場合、やや遅れて爆発するスターマインなどを使い自爆する直前にアピールモーションを取り、ダウン復帰してからビークルに搭乗すると合体する。
フェンサーの場合、ブーストしてから高高度ミサイルを撃つなどで自爆する直前にアピールモーションを取り、ダウン復帰してからビークルに乗ると合体する。
プレイヤーキャラがダウン状態にされるとスキュラに張り付く
何らかの攻撃でダウンしてラグドール状態になった場合、スキュラのヒレ等にプレイヤーキャラが張り付いてしまう。
体躯が若干大きい フェンサー操作時に特に起こりやすく、そのまま水中に拉致されまともに動けず、死亡が確定するパターンがそこそこの確率で起こる。
対策はヘッドスライディングは可能な限り避けるよう意識するくらい。
再出撃に絡むバグ
- 再出撃選択時、自キャラまたは味方プレイヤーの死体が何からの攻撃判定に被っていた場合、再出撃でリスタートした瞬間に被ダメージを受け、威力によっては即死する。
- 女王の酸、キングの糸、サイレン/グラウコスの火炎放射等攻撃判定持続の長いもので発生しやすい。
- 再出撃選択後、リスタートして少し経ってからプレイヤー以外全員が操作不能+無敵化するバグが発生する場合がある。
- 上記のリスタート後即被弾現象が起こると発生しやすい。
小型アンドロイド起動時および地面からの出現時の効果音のボリュームが調整できない
- ゲーム内のすべての音量設定を0にしても効果音が流れる。
- 近距離でアンドロイド部隊をアクティブにすると大音量に見舞われることになる。
プレイに影響の少ないもの
ディロイや移動基地のミサイル
破壊すると、爆発エフェクトがプレイヤーキャラのところに発生する。
ダメージやダウンは発生しないが、やや視界妨害気味。
スナイパーライフルのリロードモーション
レンジャーでスナイパーライフルのリロード中にジャンプしつつ右方向へ移動すると銃が荒ぶる。
KFFシリーズのコッキング動作中に同様の動きをしても荒ぶる。
取得装備一覧で一部武器が正しくカテゴライズされていない
ミッション終了時の取得装備一覧は本来カテゴリ順に表示されるが、本作で新規追加された一部武器がカテゴリ最後尾やバックパックツール/独立作動装備などより後に表示されてしまっている。
戦利品の名前が長すぎて枠を貫通する
ごく一部の武器は名前が長すぎて戦利品画面でNEWやUPの文字が枠を貫通して武器Lvの項目まで侵入する。
サイレン・グラウコスの戦歴
サイレン・グラウコスの撃破数が表記されていない。
コロニスト・コスモノーツの戦歴
コロニスト・コスモノーツを倒しても戦歴の撃破数にカウントされないことがある。
ヘッドショットで倒した場合は100%カウントされず、爆発物で倒した場合にも高確率で発生する。
この現象は、通常種・重装のどちらのタイプでも発生する。
なお、クルールやクラーケンの場合はヘッドショットで倒してもこの現象は発生しない。
NPCの雑談
EDFが優勢と明確に言われていても絶望的な戦況時用の独り言を呟く。
M116で確認。怪物が初めて確認された直後という時期でありながら、怪物を食べる研究について話す。
アラネアのネットに引っかかった隊員が力尽きると、なぜかお礼や感謝系のセリフを言う。 DLC2はシミュレーターという設定なので、シミュレーション自体がバグっている予兆と解釈できなくもないが…。
- この現象は前作(5)から発生している。ただし普通の巣の攻撃力では耐久が尽きるまでにかなり長い時間がかかるため、巣に強烈な強化補正がかかったDLC2-18以外では聞きにくい。
KG6ケブラーのキャタピラ
ケブラーのキャタピラが進行方向とは逆方向に回転する。
未来都市マップのメッシュ抜け
ベース251の出入り口から出て左側にある高台と道路が接する部分にメッシュが貼られていない。
そのまま地面抜けできる大きさの隙間ではないが、意図的にダウン状態になれば隙間を縫って地中に潜れる。
仕様か不具合か不明なもの
M40 変わらぬ日々’
このミッションのみ、いつもはエフェクトがかかっているコンバットワゴンの無線がクリアに聞こえる。
次のミッションである『訪問者’』ではいつものくぐもった無線と共に登場するため、恐らくはエフェクトのかけ忘れの可能性が高い。
ちなみに余談だが、TGS試遊版では開発途中のためか、コンバットワゴンの無線は全てエフェクト無しであった。
M117でコンバットフレーム2機が起動しない
レーダーに反応はあり敵からも狙われる上にダメージ判定もあるため放置すると無抵抗のまま破壊されてしまう。
前作の「228基地の危機 前篇」を元にしたミッションだが、前作ではしっかり起動していた。
コンバットフレームが起動するか否かどちらが本来の挙動なのかは不明だが、いずれにしろ制作ミスである可能性が高い。
M80 水神の宴
このミッションのみ、中尉の服装がM12のケンや『変わらぬ日々』の NPC隊長と同じ格好(緑の迷彩服に、焦げ茶色の帽子)かつ、武器もケン同様、ショットガンとなっている。
声は完全に中尉で、何故このミッションのみ格好が違うのかは不明。
M??? 極大勢力
荒廃した未来のはずなのに出現する NPCの服装がEDF5時代のものになっている。
M146 リング破壊作戦 後篇
このミッションのリングは最終波で老兵コロニスト、スキュラ、αPlusを投下するが、通常はリングを撃破するとそのまま消滅するのだが、リングから現れたタイミングでスピネルを破壊すると、そのまま敵が残ってしまう。
サイレン/グラウコスの羽搏き風圧にダメージが発生する
サイレンの羽搏きによる風圧で何故かダメージ判定が発生する事がある(PC版M61難易度INFERNOで確認)。
同じくグラウコスの羽搏き風圧にもダメージ判定が発生する事がある(PC版M103難易度INFERNOで確認)。
同じミッションを繰り返しても発生する、しないが不安定なのでおそらくバグの可能性が高い。
ダメージ自体はそこまで高くないものの、チリツモでアーマーが削られる上に被弾減速もしっかり発生するため非常に面倒臭い。
武器切り替えで爆発系マルチコプターの残弾数が減る
エアレイダーの武器マルチコプター系の中で、マグナムコプター・キラーコプター・ギガントコプターの系列は射出したドローンが起爆するまでの間に武器切り替えを行い、再びその武器に戻すと飛翔しているドローンの数だけ残弾数が減ってしまう。
飛行速度の速いマグナムやキラーは問題になりにくいが、ギガントコプターは飛行速度と連射速度の関係で影響を受け易い。
敵撃破時のアイテムドロップ数
サイレンを撃破した際のアイテムドロップ数が0~1個となっている。
功績については他の怪生物同様、大量に手に入る。
基地のシャッターがライフベンダーの回復対象になる(?)
本日の予定で基地内部の大型シャッター付近でライフベンダーを使うと、シャッターの中央下端辺りに回復対象であることを示す緑の線が伸びる。
レンジャーの武器に付いているレーザーサイトを当てると敵などと同じように照準が赤くなることからレーダー上に点は出ないがキャラクター扱いになっている?
表示上だけの問題であり攻略上は特に影響なさそう。
地底の白っぽい石壁でも同じ現象が起きる。
エアレイダーのズームが緊急回避中に動作しない
エアレイダーでズーム機能が搭載された武器を緊急回避中に使用すると、回避動作が終了してからズームが起動/解除される。
レンジャーでは緊急回避中にも動作する。
エアレイダーの通信
人類優勢ミッションにおいて支援要請:ガンシップ系(DE-203)の通信の一部でなぜか民間人扱いをされる。
また、一部の支援要請ボイスに無線エフェクトがかからずに再生される場合がある。
D110ブリーチャーのリロード仕様
ブリーチャーシリーズは手込リロード対応なのだが、D110のみ何故か対応していない。
武器説明文に手込に関する記述が無い事から、現時点では仕様なのが有力か。
NPC合流時のマーカー
合流するとその直前にプレイヤーがいた場所の頭上に合流可能マーカーが表示される。
カメラの向きに関係なく NPCと合流したことが一眼で分かるというメリットもあるため、不具合かどうかは不明。
ハードによるBGMの違い
PS5版ではM53「砲兵進撃」の第二波でBGMが切り替わる一方、PS4版ではミッションを通して同じBGMが流れ続ける。
雑談しないNPC
M6『駆除チーム支援任務』やM73『崩れゆく街'』の NPCは汎用台詞を全く発さない。
前者については、TGS2021の試遊版における同一ミッションのプレイ動画でも同じ現象が確認できる。
特定ミッションにおいてプレイ内容と一致しない通信が発生する
M84「未確認飛行物体」でジェノサイド砲の破壊の成否を問わず、マザーシップ離脱後に砲台破壊の通信が入る。
M85「怪物襲来」でテレポーションシップを逃がしても、民間人が撃墜した旨の通信が入る。
- 関連性は不明だが、M86「広がる災禍」にてテレポーションシップを撃墜していなくても「あいつは円盤を落とした」と言われる。
M84とM85に関しては、ルート到達と同時に消えることで撃破判定になってしまっている模様(対象にビーコンを張り付けて確認、M86は現象を確認できず)。
ビークルのバースト発射型武器の挙動
- 発射操作後に降機すると、降機した間に発射された弾が本来貫通できない物体を貫通して飛翔する。
- 対象はシールドベアラーのシールド、テイルアンカーのシールド、アラネアのネット。
- 意図した動作ではなさそうだが、5の頃から変更されていないので仕様の可能性も否定はできない。
- 4.1では降機すると弾が発射されなくなるため発生しない。
- 詳細は検証や仕様を参照。
侵略生物γの大型種および超大型種に接触しても一部のビークルや武装はダメージを受けない
- DLC1およびDLC2で登場する侵略生物γの大型種(青ダンゴムシ)および超大型種(赤ダンゴムシ)に接触しても、バルガ、デプスクロウラー、デコイ、リクルーターは一切ダメージを受けない。
- 超大型種のトゲから発生するダメージゾーンに関しては、これらのビークルや武装でもダメージを受ける。
コンバットワゴン搭乗時のカメラの向き
- カメラの向きが「トラック部分が向いている方向」に固定されている。
- ほかのコンバットフレームはもちろん、似たような使用感覚の戦闘車両も「上半身・武装が向いている方向」にカメラが向くため、設定ミスの可能性がある。
攻撃しないタイタン
- DLC2-30 LV X-2 エイリアン サークルに出てくるタイタンは敵を全く攻撃しない。
一部のエイリアンの攻撃が無人のビークルにダメージを与えられない
- 該当するのは以下の攻撃。
- クルールの炸裂弾とプラズマ砲
- 重装クルールの多連装砲
- 赤色クラーケンの誘導弾と、緑色クラーケンのナパーム
- 搭乗者のいるビークルの場合は通常通りダメージが発生する。
大型アンドロイド系の敵に誘導兵器を使うと二重にロックオンされる
- 該当する敵は、大型アンドロイド、青大型アンドロイド、キャノンボール(大型擲弾兵)。
- これらの敵にエメロードやゴーストチェイサーなどのマルチロック武器を使うと、2発分多重ロックオンされる。
- ロックオン箇所は分かれているわけではなく、どちらも目の下の首のような部分。
アーマー値調整後のアーマー取得
オフラインモードでアーマー値を調整しそのままオンラインモードのミッションに参戦してアーマーを取得した場合に前後のミッションパックの組み合わせ次第で「指定したアーマー値のまま」になる場合と「指定したアーマー値+取得アーマーの成長分」になる場合が存在する
(例)
オフライン本編でアーマー値を指定して、オンライン本編に参戦→参戦後に取得したアーマーの反映無し
オフライン本編でアーマー値を指定して、オンライン DLC2に参戦→取得アーマーの反映有り
オフライン DLC2でアーマーを指定して、オンライン本編に参戦→取得アーマーの反映有り
オフライン DLC2でアーマーを指定して、オンライン DLC2に参戦→取得アーマーの反映無し
エアレイダーのドローン用ビーコンが連射される
弾数が2以上のドローン限定?
一度ビーコンを発射、ドローンが飛び立って攻撃終了後に帰還したタイミング(残弾が増える前後)に、再度ビーコンを発射すると何故か1クリックで2発発射される。
敵の残HP次第では完全に無駄打ち。弾数が少なく攻撃時間が長いスタンコプターで影響が大きい。
ランディングシップ
- ランディングシップ(揚陸艦/降下艇)はレーダーに映るものと映らないものが混在しており、基準も不明。
仕様
クルールのドロップシップ
- 攻撃は命中し、破壊が可能でアイテムドロップもするが、レーダーに反応せず、赤点が表示されない。
- 味方も攻撃せず残っていてもそのままミッションクリアになる。
EMC
- タッドポウルが出てくるミッションで、EMCを使用してタッドポウルを倒すと、EMCの砲身に死骸が貼りついて剥がれるまで射撃が死骸に妨害され敵への攻撃ができなくなる。(PS4版、M105等で確認)
- 今作は攻撃の手段に関わらず死骸の判定が残り続ける事と、死骸の重さが変更された事が原因と思われる。
- デプスクロウラーの前脚に死骸が挟まった際にも同様の現象が発生し、死骸が消えるまで貫通する攻撃しか通らなくなってしまう。
M64に登場するレンジャーNPC
- ミッション開始直後から退却中のレンジャー部隊は、隊長を峰打ちすることで合流できてしまうが、敵を攻撃しない。
M133に登場するレンジャーNPC
軍人の悪ふざけ。プロテウスと一緒に多数のレンジャーNPCが出撃していくが、隊長が設定されていないため、近寄ると「誰か指揮をしてくれ!」等の隊長を失った混乱状態の台詞を発し続けている。- 隊長不在NPCによる前作にもあった仕様だが、人類優勢でこれから出撃というミッションの雰囲気が台無しになっている。
フェンサーのグレートシールド
ミッション開始直後や退却後、盾全体が赤く発光している。
テクスチャの読み込みの処理で、読み込みやすい遠距離用の荒いテクスチャが先に読み込まれることによるもの。
時間経過でテクスチャの読み込みが終われば治る(性能に影響なし)。
M60最深部のサイレン
接近によるアクティブ化判定が存在し、イベントで飛行する前に脚の間付近に近づくとアクティブ化して攻撃してくる。
表記やグラフィックの不備等
字幕の不備
- M10「翌日」
- 大尉の増援出現時台詞
- 字幕が「一つ残らず~」に対し、音声は「ひとり残らず~」となっている。
- M17「ドローン襲来」
- 対空砲到着時の本部の台詞
- 字幕が「G6ケブラー」に対し、音声は「G6ケプラー」となっている。
- M20「埠頭の乱戦」
- 「逆だぞ。掘りに囲まれた城塞だ。迎え撃つならここしかない。」
- 同音だが堀の方が正確と思われる。
- M23「降下艇飛来」
- NPC隊長の台詞
- 字幕が「目もくれるなよ!」に対し、音声は「目もくれるな!」となっている。
- M30「第二次 巨船破壊作戦」
- エイリアンに反応するの隊員の台詞
- 字幕が「俊敏な兵士だぞ!」に対し、音声は「俊敏な兵士だ!」となっている。
- M35「崩れゆく街」
- ミッション説明文の「EDF」が半角英字になっている。
- 他のミッション説明文では一貫して全角英数字である。
- M40「変わらぬ日々’」
- 大尉の台詞
- 字幕では「卵」と「タマゴ」の表記が混在している。
- M88「制圧者」
- 敵第2波出現時、ウイングダイバー部隊の援軍要請
- 字幕が「援軍を要請する」に対し、音声は「援護を要請する」となっている。
- M92「船団監視計画」
- 増援アンカー出現後の本部の台詞
- 字幕が「~だが投下するアンカーは1機ずつか。」となっている。
- どちらかというと「~だが投下するアンカーは1基ずつか。」が正しい。
- M115「くだんの日††††††††」
- 中尉との合流時の台詞
- 「EDFは仲間を見捨てたりはしない。 困ったことにな。」
- EDFの表記は全角が主流だが、このミッションのみ半角になっている。
- M145「リング破壊作戦 前篇」
- 敵全滅時の少佐の台詞
- 字幕が「損耗が激しく」に対し、音声は「消耗が激しく」となっている。
- DLC1ミッション全般
- 字幕で侵略生物γを指す際に字幕では「ガンマ型」と書かれている。
- 本編の字幕では一貫して「γ型」であり、表記ゆれを起こしている。
ミッションサムネイルの不備
- PC版では以下はすべて修正済み。
- M7「ハイブ処理任務」
- 主人公(ストーム1)の隊服の色がデフォルトのものではなく、白っぽい色合いになっている。
- M18「巨船破壊作戦」
- バトルドローンが映っているが、実際に登場するのはタイプ2ドローン。
- M35「崩れゆく街」
- デクスターを装備したフェンサーチームが映っているが実際は登場せず、代わりにグリムリーパーが登場する。
- 前作『5』の頃からあるミッションのため、単に使い回しているだけの可能性もある。
それはそれで本部の罠
- M43「狂える世界」
- サムネの使い回しの影響で、後の周回から登場するようになる新型エイリアンツリー(仮)が映っている。
- M48「駆除’」
- 侵略生物αが映っているが、実際に登場するのは侵略生物αPlus。
- M69「機械兵の砦」
- タッドポウルが映っているが、実際に登場するのはバトルドローン。
- M106「陽動作戦」
- 侵略生物αPlusが映っているが、実際に登場するのは通常種。
- M125「休眠船団」
- タイプ3ドローンが映っているが、実際に登場するのはヘイズ。
- M135「エイリアン・アタック’」
- 3年後の優勢世界にもかかわらず、NPCの服装が3年前の服装になっている。
- M146「リング破壊作戦 後篇」
- ウイングダイバーの服装が3年前の服装になっている。
- 曹長やプロフェッサーが映っているが、実際にはどちらも同行しない。
ミッション名の不備
- DLC1-M1「228基地の危機」
- 全編に渡りミッション名の英数字は全角が使われているが、このミッションのみ半角数字となっている。
レンジャーの武器の説明文
- ミニオンバスター系は今作で弾速が大幅に上昇した(むしろ速い部類となった)にもかかわらず、説明文には弾速が遅いと書かれたままになっている。
- 武器性能の『----』という表記は半角が主流だが、一部装備で『----』と『---』が混在している。
- 性能欄での性能の表示順序は基本的に弾速→精度の順で表示されているが、グレネードランチャーUMFFとUMFF-Jのみ逆になっている。
モンスーンのグラフィック
- マガジン式であるとなっているが、4.1のガバナーシリーズの流用であるため、外見もリロードモーションも明らかに手込めである。
- モンスーンMZに至ってはガバナー100であり、銃身が明らかにオーバースペックである。
ウイングダイバーの武器の説明文
- ドラグーンランス系の説明文が「連射も効かない」となっており、正しくは「連射も利かない」。
- 誘導兵器を除く独立作動装備の性能表記が「チャージ時間」となっているが、ラッシュコア系・ビッグコア系の効果対象外のため正しくは「リロード」。
- 独立作動装備となったにもかかわらず、パワーグレネードとスーパーウエポンの性能表記に「消費EN」が残ったままになっている。
- クローズ・レーザーFの説明文には「同系兵器の中で、最長の射程距離」とあるが、実際は2番目である。
エアレイダーの武器の説明文
- バックパック枠を除くすべてのドローンの性能欄に----:----という無意味な表記が書かれている。(プレースホルダ?)
- 爆発系マルチコプターのレーザー照射距離が実際の数値と異なる。
- 武器性能のメートルは全角mが主流だが、要請-ガンシップのマルチコプター系列のマーカー射程は半角mになっている。
- カプセル兵士系の説明文が「産み出された」となっており、正しくは「生み出された」。
- 射撃型カプセル兵士の説明文でバックパックツール使用ボタン長押しでリロードが可能と記載されているが、実際にはリロードできない。
- バックパック枠に移行したにもかかわらず、サポート装置の説明文で自動装填のため、手に持つ必要はないという記述が残ったままになっている。
- ビークルの性能欄での要請ポイントの表記は基本的に「要請:数値」となっているが、トリニティ自走誘導波砲以外のミッションパックDLC追加ビークルは「再要請:数値」になっており統一されていない。
- ニクスに搭載されているマシンガンの射程限界での威力は最大ダメージの1/5だが、説明文の流用により全て2.4と表記されている。
- リムペット・スプレンダーシリーズの説明文が「全包囲に射出」となっており、正しくは「全方位に射出」。
フェンサーの武器の説明文
- ハンドガトリングシリーズやフレイムリボルバーシリーズは連射速度が徐々に上がっていく方式に変更されたにもかかわらず、説明文では発射までに時間がかかると書かれたままになっている。
- DLCで追加されたハンドガトリングシリーズに至っては、前作のガトリングシリーズと同様に性能欄で「発射までの間」と表記されている。
ゲームモード選択の説明文
- オフラインとオンラインのミッションが統一されたにもかかわらず、オンラインミッションモードの説明文では前作同様「操作練習ミッションがありません」と書かれたままになっている。
- 確かにRM以外は操作練習を行えないためそのことだろうか?
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