よくある質問

雑談などでよくある質問をまとめています。

購入前の質問


どんなゲームなの?

  • 1ステージクリア型のアクション・シューティングゲーム(いわゆるTPS)です。
  • プレイヤーは4つの兵科のうち1つを選択、操作して侵略者を倒していきます。

  • クリア条件の大半は「敵の殲滅」です。ミッションによっては「条件を満たした上での時間経過」や「敵の全滅の上での目的地到達」という場合もありますが、種類は多くありません。
    • 「如何なる手を使おうとも、プレイヤー自身が生き残り勝てればいい」ので、クリアの解が無数にあり、そこに中毒性があります。

  • 敵の数が非常に多く、時には無限湧きしますが、決して無双するゲームではありません。特に高難度。
    • 圧倒的な戦力を持った敵を前にした絶望的な状況下で、一介の歩兵が武器・技術・知識を総動員して試行錯誤しつつ乗り越えていく、これが基本的な構図です。
    • 難易度を下げ、EASYやNORMALでプレイするのであれば、まだ無双のような強引なプレイも可能ですが、その上限は個人差によります。

  • 難易度はEASY・NORMAL・HARD・HARDEST・INFERNOの5段階が設定されていますが、HARDEST・INFERNOは初回プレイでは選択できません。
    • 出撃するたびに難易度を選択する方式なので、好きな時に好きなミッションに好きな難易度で好きなだけ挑戦できます。
    • 旧作と比較しても難易度はかなり高めに設定されているので、アクションやシューティングが苦手な人には難しいと感じるかもしれません。
      • 最低限のセオリーについては序盤ミッションできちんと説明してもらえるので、ストーリーを一周する程度なら「攻略を見ないとどうしようもない」ということはないはずです。
      • 苦手な自覚がある人は、プレイ動画をよく見るか、フレンドにEDF6の所有者がいるならシェアプレイで見せてもらって判断しましょう。
    • HARDEST・INFERNOが選択できない理由は、実際にプレイして確かめてみてください。

  • ミッション内容の傾向として、特定兵科だと楽勝で、それ以外の兵科は地獄、もしくは特定兵科だけ地獄で、それ以外は普通という調整が中心です。
    • そのため、特に初めてEDFに触る場合は、一つの兵科を使い続けて極めるより、満遍なくそれなりに使える方が進めやすいようになっています。

  • サンドロットの会社の規模の都合上、グラフィックは並程度で、パフォーマンスもあまり高くはありません。
  • また、前世代機であるPS4でプレイすると、かなり厳しい処理落ちを伴います。前作5と比べても悪化しています。
    • ただし地球防衛軍シリーズは伝統的に処理落ちと共にある作品であるため、『6』だけが極端にひどいというわけでもありません。

  • 1ミッションあたりの時間は、適正レベル以上の難易度の場合最低でも20分前後と長めで、ミッションやプレイスタイルによってはさらに長時間拘束されます。
    • 死ねばそのミッションの最初からやり直しであり、全体的に慎重なプレイが求められ、それでいて死ぬときは一つのミスからあっという間に死んでしまうということも多々あるため、心と時間に余裕のない方にはお勧めできません。
    • 全体のミッション数も過去最多だった前作をさらに上回る大ボリュームとなっており、単純にストーリーを見るだけでも数十時間単位でのプレイ時間となります。

どんなストーリーなの?

  • 前作の最終決戦後の荒廃した世界で残党や新たな敵と戦い続ける主人公が、人類を救うため運命に抗い戦い続ける過程を描いています。
    • 従来の作品(『1』~『4.1』)においては「突如として出現した侵略者に立ち向かう」というあらすじはあれど、ストーリーはさほど重視されていませんでした。
    • 前作である『5』はそれまでとは打って変わって、シナリオの連続性や敵の謎といったストーリー要素が強く意識された作風でしたが、本作はその直接の続編として、それらが更に強調されたものになっています。
    • それによって本作は歴代でも屈指の重厚、かつ難解な設定やシナリオ展開の作品となっています。
      • ストーリー内において考察や解説はなされるため、この手の作品に明るくない場合でも把握は十分可能です。

  • 今作のストーリーは『5』をプレイした、もしくは内容を知っていることがほぼ前提で繰り広げられるため、ストーリーを本格的に楽しみたい方は、前作をプレイする、または動画の視聴などで、最低限前作の大まかなストーリーを把握することを強く推奨します。
    • 過去作では、前作のストーリーで起こった重要イベントも、その作品のみである程度内容を把握できるように作られており、前作をプレイせずとも楽しめる程度の内容になっていました。
    • しかし本作は、プレイヤーが『5』の知識を持っていることを前提に、『5』の時点から散りばめられた様々な要素、伏線を回収しつつ進行してゆきます。そのため、シナリオを十全に楽しむには出来る限り、『5』を自身でプレイがすることが望ましいでしょう。

  • 固有キャラは数人登場し、多くはモブNPC同然の見た目ですが一部には固有グラフィックの人物もいます。
    • 固有名称は与えられず役職名で呼ばれることがほとんどですが、過去作と比してもキャラクター性は強い設計になっています。

  • ストーリーの進行は多くがミッション中の無線通信音声やミッションに登場するNPCの台詞で進行し、ムービーの類はほぼありません。
    • 設定でカメラ演出をオンにしている場合、劇中で発生するイベントや演出に対してカメラがズームするなどの演出が入ることはあります。
    • ミッションによっては疑似的なムービー演出としてNPCの会話が終了するまで動けない・進行しない場合もあります。一部はスキップ可能です(後述)
    • ストーリーに関わる無線や会話には字幕が用意されており(設定で従来の作品のように非表示にすることも可能)、過去作と比べると情報の聞き洩らし、誤認識などは少なくなっています。

  • 総じてストーリー表現は歴代シリーズで最高レベルに気合が入っており、『5』以前のプレイヤーからは極めて新鮮と受け取られることが多い内容です。
    • 一方でこれらストーリーにゲーム性が引っ張られて従来の楽しみが削がれているということはなく、従来のプレイヤーなら正統進化したゲームを楽しみつつ濃密なストーリーを味わえることでしょう。

自分にこのゲーム向いてる?

  • ゲーム性の面では、TPSに抵抗がなく、ステージクリア型のゲームが好きであれば楽しめると思います。
    • また、昨今の某狩猟ゲームのように、職業ごとに専門性のあるゲーム性が好きな方も楽しめるでしょう。
    • HARD以上の高難易度においては反射神経や操作精度以上に戦術・戦略的な要素が非常に強くなってきます
      • 圧倒的な戦力差に押し潰され、絶望的な戦局にのたうち回ちながらも、試行錯誤の末に編み出した緻密な戦術で難局を突破することに快感を覚える方はドハマリするでしょう。
      • 高難度で手に入る強力な(あるいは癖の強い)武器、その使いこなしも魅力の一つ。これらを使いたいがために高難度を遊ぶプレイヤーもいます。

  • いわゆるAAAタイトルのようなまるで映画のような美麗グラフィックがいい…という方にはあまり向いてないかもしれません。
    • 物量重視のゲームとしてはグラフィック表現のレベルは及第点なので、少なくともゲーム進行に影響するような要素はほとんどありません。
    • 人物モデルの作りこみは人形的ですが、敵の造形は極めて緻密で、後述するように嫌悪感を抱く可能性もあります。
    • マップの表現については、かなりディティールが細かく、特に「日本在住なら馴染みのある都会や田舎の風景」としての作りが凝っています。プレイ中に探索してみるのも一興。

  • 敵の気持ち悪さやグロさはシリーズ随一です。後述の要素が苦手な人は、ゲーム性以前に生理的に受け付けない可能性があります。
    • そこに耐性があるなら、純粋にゲーム性で見ても良いと思います。まずは公式のPVや紹介ページを見て、耐えられるかを判断すると良いでしょう。

カエルとかエイリアンとかイカがいるんだけど?

  • 本作の侵略者は前作に引き続き「プライマー」と呼ばれる異星人。
  • 『4』以前に登場しなかった異星生命体が登場します。さらに本作では新たな種類の敵も追加されています。

虫/両生類は苦手・・・

  • 悪いことは言わないので慎重になった方が良いです。
    • 『4』以前は比較的硬質な印象の虫が多かったことや後述のグロ表現が薄かったために「虫型モンスターが耐えられるなら平気」とする声も強かったのですが、『5』および本作における虫や節足動物の表現は旧作プレイヤーですらドン引きするほど良く出来ており、苦手な人にはとても耐えられない代物に仕上がっています。

  • 気味の悪い色の血しぶきが舞い、地面にべったり貼りつきます。
    • 過剰演出気味で、地面についた血しぶきはどちらかというと明るめの色でペンキっぽいので、慣れればさほど気持ち悪いと感じるものではありません。

  • 血しぶきのみならず、表皮、また敵の死体も飛び散ります。
    • こちらの攻撃手段によっては、敵の腕がもげ、脚がもげ、頭がもげ、全身が派手にバラバラにはじけ飛びます。また、もげた箇所からの血が噴き出す敵も存在します。
      • 虫も両生類も、そして海洋軟体生物も等しくバラバラになります。
    • 断面の描写も極端な精細さはないものの、それでもさほどぼかされずにされています。

  • 両生類や海洋軟体生物をグロテスクと感じる人はプレイを避けた方が良いでしょう。
    • 序盤からカエル型の敵は出てきますが、中盤以降はそれ以上にカエルな見た目の敵が出てきます
    • 軟体動物はタコやイカの形で、日本では見慣れている方も多いでしょうが、いずれもリアルかつグロテスクに表現されるのでやはり苦手な方はいると思います。

  • 今作から大挙して登場するアンドロイドは硬質な金属の見た目にコミカルな動きも相まって虫や両生類、ゴア表現が苦手な方にも安心…かと思いきや、装甲が剥げると中は完全に生物のもの。臓器が露出しても全く動じることなく大群で襲来し、撃破時には断面が見えたりするため人によっては最も嫌悪感を感じる要素かも知れません。

  • 旧作と比較すると以下の差異があるので、旧作はプレイできていた方でも一概に「大丈夫」とは言えません。
    • 中盤から出てくる虫系には毛の生えた造形の虫が追加されます。
    • 二足歩行のカエルやグレイ型エイリアン、イカ型、タコ型エイリアンといった肉感のある敵が大量に湧きます。
    • 血飛沫・流血表現が強め。ただし人間にはそういったグロ表現は基本的に無く、敵にも赤系の出血はありません。
    • 人型二足歩行生物は、首・腕・脚の部位欠損があり、狙う部位によって行動の制限や早めの撃破を狙えます。

  • 単純に「虫が苦手」という以外にも、これらの描写に抵抗感を覚える方は、
    購入前にプレイ動画等で自分の許容範囲内かどうか確かめておく事を強くオススメします

過去作との繋がりはあるの?

  • 上記の通り、『5』の直接的な続編となっています。
    • ストーリーの説明の通り、前作プレイが推奨されます。中には前作のプレイヤー故に引っかかる罠というものも…

  • それ以前の作品との直接的な繋がりはありません。

購入後の質問


不具合に関連する情報

  • 青空バグはエアレイダーのスタンドローンを使わないことである程度抑止できますby公式
    • Ver1.02で修正済み
  • その他の不具合はこちらにまとまっています。(公式サイトにはほとんど記載はありません)

公式サイトのFAQ

「PS4版からPS5版へのセーブデータ引継ぎについて」と「よくある質問(Q&A)」が掲載されています。
https://www.d3p.co.jp/edf6/faq/

コントローラー1つで画面分割について

PS4版
画面分割選択後○ボタンを押す画面まで進める → PSボタン → ユーザー切り替え → EDF6アイコンを選択

PS5版
画面分割選択後×ボタンを押す画面まで進める → リモートプレイ接続 → DualSenseのPSボタン → 別ユーザーorゲストを選択
リモートプレイ接続の代わりに「PSボタン → 周辺機器 → DualSenseの電源オフ → DS4やPSMove等の非対応コントローラーを接続」でも可。
装備選択画面まで進んだ後はリモートプレイや非対応コントローラーの接続を切ってしまってOK。
1Pと2Pの切り替えも周辺機器からDualSenseの電源を切り、再度PSボタンを押してユーザーを選ぶことで可能になる。

画面分割2人プレイの仕様が知りたい

  • 基本的には前作から変わっていません。詳しい仕様は仕様のページを参照してください。

PS5のリモートプレイが度々切断されて連射コントローラーを買ったのに無限放置がままならない

  • PS5とルーターはなるべく有線接続しましょう。
  • UDP 8572でポート開放をしてみましょう。PS5のIPは固定を忘れずに。
  • coov z100pro等をお使いの方は最新のコンソールをアップデート、デュアルセンスのソフトをアップデート。
  • プライムビデオやNetflix等の大容量通信も鬼門、通信が混み合って落ちる事あり。
  • 連射コントローラー以外のBluetooth接続が悪さしているかも?マウスやキーボードは有線にしてみる。
  • これはPS5による無限放置に限った事ではありませんが、放置時モニターをオフにしてしまうとPS5はデフォルト設定ではレストモードに入ってしまいます
    • そのため、リモートプレイも切断され、z100pro使用時には輪ゴムを外し再接続、再度輪ゴム装着といった煩雑な作業を強いられます。
    • PS5の設定からシステム→HDMI→HDMI機器リンクを有効にするのチェックを外してください。

難易度について

  • 難易度は5段階(EASY・NORMAL・HARD・HARDEST・INFERNO)設定されていますが、HARDEST・INFERNOは初回プレイでは選択できません。
  • 今作ではゲームを開始した直後に選択できる難易度はEASY、NORMAL、HARDまでとなっています。
  • オンライン・オフラインどちらでも良いので難易度不問で本編ラストミッション、もしくはDLCラストミッションをクリアする事でHARDESTとINFERNOが同時に(オン・オフ共に)解放されます。

ミッション達成率について

  • HARD以下に関しては、高い難易度でクリアすればそれ以下の難易度も纏めてクリア勲章が付きます(オンライン・オフライン共通仕様)。
    • 例えばNORMALをクリアすればNORMALとEASYが、HARDをクリアすればHARDとNORMALとEASYが纏めてクリアされた物として扱われます。
  • HARDEST・INFERNOに関しては個別にクリアする必要があります(INFERNOをクリアしてもHARD以下やHARDESTをクリアした事にならない。)。
  • またこれまでのシリーズと異なり、達成率についてはオンライン・オフラインで共有となります。
  • 尚、画面分割プレイでは1Pと2Pが別々の兵科を使用していた場合、1Pの兵科と2Pの兵科共にそのステージをクリアした扱いになる為、1Pと2Pの兵科分勲章を埋める事が出来る。

武器は全部で何種類あるの?

  • DLCや特典を除けば、全1358種類です。

武器の☆が上がらない...

  • 現在持っている装備の各項目の☆の値より、1つの項目でも☆の高いアイテムを拾うと、クリア後のリザルト画面でその項目の☆の値がUPされた事が通知されます。
    • 別の言い方をすると、各項目の☆の値が現在の値より低い装備をいくらたくさん拾っても、何ら利益はもたらされません。
  • RPGのようにコツコツ育てる要素ではなく、あくまでも「運良く拾えるかどうか」です。

  • 「難易度やミッション番号の高さ」と「拾える装備の☆の数値」との関連性については、現時点では完全に明らかになっていません。
    • 前作の公式攻略本によると「武器Lvのドロップ上限が上がる直前のミッション」ほど高☆の武器が拾いやすいとありますが、これが上限ピッタリの武器にのみ当てはまるのか、そこで拾える武器全般に当てはまるかは記述が無く、曖昧です。この上限をゲーム中に確認する方法は乏しい上、難易度によって更新タイミングは変わる上、高☆の出やすいミッションより武器箱をたくさん拾える稼ぎミッションの方が結果的に効率が良い・・・ということもままあります。
    • 結局のところ所詮は確率の問題に過ぎず、やはり「運良く拾えるかどうか」です。

戦闘中の画面の揺れ、カメラの強制的な視点変更が気になる…

  • プレイの支障になる場合はゲーム設定から「カメラ演出」「画面振動」をOFFにしましょう。

オンラインで一部の武器(装備)が使用できない/オフラインで一部の武器が黄色で表示される

  • オンラインでは難易度・ミッション毎に、使用出来る武器レベルの制限が存在し、赤色で表示されている装備はそのミッションでは使用出来ません。(低難易度や前半のミッションで高レベルの武器は使用出来ません

  • 【未確定情報】オフラインではレベルの制限なく自由に使用できますが、そのステージのレベル制限より高レベルの武器は黄色で表示されます。オンラインプレイを想定してオフラインプレイで練習する場合は黄色武器を使わないなどの判断に使えます。
    • 同レベルの武器でも白になるものと黄色になるものがあります。仕様が未公開のため詳細は現時点では不明です。

一部の武器のダメージ欄にある(シールド×1.5)ってどういう意味?

  • ゲームを進めるとシールドを持った敵が登場します。
    (シールド×○○)の付いた武器は、それらの敵のシールドに与えるダメージに補正がかかり、より早くシールド使用不能状態にする事ができます。
    • シールドベアラーのシールドや、重装甲コスモノーツの装甲服などには一切効果がありません。

オンラインの武器レベル制限・アーマー限界は無効にできる?

  • ミッション達成率を70%以上にした後、
    改めてオンラインモードで出撃、ミッションをクリアするか撤退すると解禁されます。
  • 余談ですが、具体的に達成率70%にはどのくらいの周回が必要かというと
    4つの兵科全てでHARDを1周ずつクリア

    任意の兵科×HARDEST or INFERNOで2周クリア

    最短でも上記の6周相当のクリアが必須になります。
    • 見ての通り膨大な時間が要求されるため、制限解除は本作における究極のやりこみ要素の一つとなっています。

戦闘開始前の会話シーンが長いけど、スキップできない?

  • ステージ開始直後の長い会話は再出撃でスキップ可能です。(非戦闘ミッションを除く)

【ネタバレ注意】M137まで進めたんだけど、次のミッションが出ない…

  • プライマーは過去にタイムワープして歴史改変を行っています。この歴史改変を防がない限り、人類にこの先の未来はありません。
    • プレイヤーである我々も同じように過去のミッションを振り返ってみると、どこかでプライマーによる歴史介入の痕跡が見つかるかもしれません。

+ どうしても分からない人へ
  • M137クリア後、ミッション番号が「???」で表示される新たなミッションが6つ追加されます。
    • これらのミッションは過去のミッションの合間に追加されています。ミッション番号に注目してリストをたどっていくと簡単に発見できるでしょう。(途中に未クリアのミッションがある場合、???ミッションは追加されないようです)
  • この6つの追加ミッションのうち『危機迫る山頂'(M118とM119の間)』をクリアすると、M144が出現します。
    • 番号がM137からM144に飛んでいるのは、6つの???ミッションが実質的にM138〜M143に該当するためです。
  • 『危機迫る山頂'』以外の???ミッションについては、クリアせずともストーリーを先に進められます。クリア・未クリアによるシナリオの分岐等もありません。

キャラクターが喋っていてもカメラの正面付近にいないと音声が聞こえてこない

  • PC版では
    • サラウンド環境を導入すれば解決する(後方に行ったNPCの音声も正常に聞こえるようになる)
      • 臨場感が増すほか、後方にいる敵も音である程度分かるようになるメリットもあるので、可能であればこの対応がオススメ。
    • サラウンド環境を用意出来ない場合は、Windows設定→システム→サウンド→(現在使っているサウンドデバイスを選択)→「立体音響」のプルダウンメニューから「Windows Sonic for Headphones」を選択
      • 加えて、ゲーム内設定で味方無線通信の再生スピーカーを「すべて」に設定してみてください。

PC(Steam)版は発売しないの?

  • 2024年7月25日にPC(Steam)版が発売されました。
  • 現時点では公式からPS4/PS5以外でのプラットフォーム配信の予定はないと回答あり(公式サイトのよくある質問)。EDF5ではSteam版もリリースされましたので今後の可能性はあります。
  • 2024年5月1日に公式よりPC版&欧米版『EARTH DEFENSE FORCE 6』2024年7月25日発売予定と発表。

ミッションや武器の内容がwikiの情報と違うんだけど…

  • 本作はデイワンパッチ(発売初日に配信されたアップデート)にて、武器名やスペック、ミッション名、ミッション内容等の変更も伴う大規模なアップデートが行われています。
  • このwikiは原則として最新バージョンのデータを基準にしています。
    記載されている情報と名称が異なる場合は、アップデートが行われていない可能性があります。
    • ディスク版を購入した方は、インターネットへ接続し最新版へアップデートしてください。

PC版でSSD/M.2なのにロードが遅い

5と同じ対処で高速化する

Geforce

Nvidiaコントロールパネル→3Dの設定管理→プログラム設定→プログラム追加でEDF6.exeを選択して追加
2.このプログラムの設定を指定するのタブを下へスクロール、垂直同期を高速に変更して適応
CFPSリミットを60に設定する

RADEON

AMD Software: Adrenalin Editionのゲームタブから地球防衛軍6を選択。Radeon Chillを有効にして最小FPSを60にする。

エラー(0x887A0005)の回避方法は?(PC/Nvidia)

Nvidiaコントロールパネル⇒3D設定の管理⇒追加⇒EDF6.exe⇒選択したプログラムを追加する。⇒このプログラム用の優先グラフィックプロセッサを変更する。⇒高パフォーマンスNvidiaプロセッサ⇒適用
最終更新:2025年01月31日 11:40