周回 |
月数 |
ミッション |
5の相当ミッション |
以前の周回と異なる点 |
特記事項 |
DLC1 |
0 |
Lost Days |
|
|
周回数は不明。ただし、プロフェッサーが、主人公も記憶を持ち越していることを知るのは2週目のベース251以降であるため、少なくとも3or4周目である。 |
DLC1 |
0 |
DLC1-M1:228基地の危機 |
M3~4 |
伍長が生存している。まだあまり攻撃も激しくなく、ベース228は健在のままクリア扱いとなる。 |
コンバットフレームが最初から起動しているのは、主人公はまだ弱く地上に出るのが遅れた。もしくは、5周目以降ではコンバットフレームに乗り込むだけでも命がけで、乗るのが遅れたなどの理由が考えられる。 |
DLC1 |
0 |
DLC1-M2:怪物襲来 |
M8 |
大型円盤の代わりにβ型の卵がある。 |
伍長が生存しているため、伍長が護衛してくれる。主人公がここで入隊を勧められるのは変わらない。 |
DLC1 |
0 |
DLC1-M3:滅びの楔 |
M9 |
β型の卵が地上で繁殖している |
『もし人目につかない場所で繁殖していたら詰んでいた』、とある意味フラグを立てている |
DLC1 |
0 |
DLC1-M5:繁殖区域 |
M12? |
入隊を請われる相手が軍曹からでなく伍長からとなっている。 |
歴史の修正作用が働いていればEDF5と同じくらいの時期と思われるが、不明 |
DLC1 |
5以降 |
DLC1-M6:無人爆撃編隊 |
|
|
『転機』をすっ飛ばして入隊しているため、正確な時期は不明 |
DLC1 |
以降不明 |
DLC-M7:災いの使役者 |
M17 |
コロニストが連れる怪物に、変異種の女王が混ざっている |
セリフも色々違う |
DLC1 |
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DLC1-M8:α群体 流入 |
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|
|
DLC1 |
|
DLC1-M9:飛行種襲来 |
M36? |
|
ミッション説明欄が前作の『宙を舞う殺戮者』と同じ |
DLC1 |
|
DLC1-M10:大怪球 |
|
|
全域の放棄が現実的と語られる。なお、全域というのがどれほどの規模かは不明 |
DLC1 |
|
DLC1-M11:β群体 殺到 |
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|
繁殖地の封鎖に失敗。コードNの検討が開始される |
DLC1 |
|
DLC1-M12:都市粉砕 |
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DLC1 |
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DLC1-M13:降下兵団 |
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この周回のコスモノーツは鎧を着ておらず、地球への適応もイマイチなため、降下して数日で撤収するらしい |
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DLC1 |
|
DLC1-M14:山域調査作戦 |
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|
コードNも検討が一般兵士にも漏れ始める |
DLC1 |
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DLC1-M15:闇の策謀 |
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プライマーが怪物の地下での繁殖を試みる |
DLC1 |
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DLC1-M16:汚染地帯 前編 |
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少佐の発言からコードNが決定事項となる※ネタバレ防止のため反転 |
DLC1 |
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DLC1-M17:汚染地帯 後編 |
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コードN、発令。ベース228に部隊の招集令がかかる※ネタバレ防止のため反転 |
DLC1 |
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DLC1-M18:コードN |
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コードN成功。詳細な成果は語られないがEDF兵士からも「大量破壊兵器」とまで呼ばれていることから、核兵器またはそれに準ずる広範囲の無差別爆撃と思われ、人類側も兵士・民間人を問わず多数の犠牲者が発生したものと思われる。※ネタバレ防止のため反転 |
DLC1 |
|
DLC1-M19:劫火 |
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|
二回目となるコードN発令。ベース235から発射されたミサイルが、主人公の出撃していた作戦区域に着弾。ホワイトアウト後の本部指令と思われる人物のセリフから、作戦そのものは反撃の口火として戦果を挙げた模様。そして・・・主人公は戦死した。※ネタバレ防止のため反転 |
DLC1 |
|
エピローグ |
訪問者 |
|
「希望は消えてしまった」と主人公の死を嘆くプロフェッサーの独白が始まり、それを遮る(上書きされる)形でプライマーによる歴史改変が行われ、EDF5本編のプロローグへと移行する。 この描写から、プロフェッサーは主人公が戦死した後も『訪問者』の日まで何とか生き延びていたものと思われる。リングの出現を茫然と眺めながらの独白なのであろうか。 またこのループでは主人公が戦死したにも関わらず、プライマーはその後に歴史改変を実行している事になる。推測される理由はいくつかあるが、①主人公が存在しないにも関わらず、コードNの実行によって人類側の戦況は好転した。 ②コードN発動によって地球環境や情勢に大幅な歪みが生じ、プライマー側が勝利するにしても好ましくない状況に陥った、もしくはタイムパラドックスの発生を恐れて歴史改変を実行した・・・等の説が考えられる。 いずれにせよ、今回のエピソードはベース228から端を発する開戦中の時期に起きた出来事であったためプライマーによる歴史改変の対象範囲内であり、改変が行われたことで歴史が上書きされたため「全てが無かった」ことにされた。 これにより「主人公がコードNで戦死した」歴史も上書きされて無かったこととなり、歴史改変後に主人公が復活。以降のループで再び生存することとなった。 なお、これがもし背景色が赤色の時期(歴史改変が実行された直後、『翌日』~『くだんの日』までの間)に主人公が死んでいた場合は歴史改変期間の対象にならないため復活できなかった。その場合、プロフェッサーの推測が正しければ『主人公とプロフェッサーによるリング事故を"くだんの日"に起こしてタイムリープする』という状況再現が不可能となりループが終了、人類は詰みとなっていた。※ネタバレ防止のため反転 |
DLC' プライマーによる歴史改変により『Lost Days』で起きた出来事はすべて「無かったこと」となり、このループにおいてその後の戦況がどうなったのかといった詳細は一切語られない。 しかし、プライマーはコードNが歴史改変を行う必要に迫られるほどの重大な脅威であることを認識したと思われ、その証拠として前作や今作M116のようなベース228への苛烈な先制攻撃、およびテレポーションアンカーの大量投下を行うことで基地の破壊・制圧、ないしコードNの発動を阻止しようと画策したものと思われる。 だがこの一件より、皮肉なことが主人公とプライマー双方に起こる。主人公はEDF本部からのN6爆撃で一度は命を落としたが、プライマーの歴史改変によって復活した・・・すなわち「プライマーに命を救われた」という、本人は知る由もない事実が残った。そしてプライマー側はコードNの発動を阻止したがために「コードNが発動せず、主人公が戦死しない」という歴史に改変してしまい、"くだんの日"まで生き残った主人公とプロフェッサーが次以降の周回へと旅立ってしまった。※ネタバレ防止のため反転 |
5 |
60 |
M1:ベース251††††† |
|
|
ここからM9まではEDF5の直接の後日談。人口は開戦直前の1割。プライマーは一旦退却済み。 |
5 |
|
M2:不法侵入者 |
|
|
|
5 |
|
M3:標準任務 |
|
|
|
5 |
|
M4:最優先駆除指令 |
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|
|
5 |
|
M5:変わらぬ日々 |
|
|
|
5 |
|
M6:駆除チーム支援任務 |
|
|
|
5 |
|
M7:ハイブ処理任務 |
|
|
|
5 |
|
M8:牙の怪物 |
|
|
|
5 |
|
M9:訪問者 |
|
|
|
5' プライマーによる歴史改変が発生 |
5' |
0~60 |
- |
|
|
プライマーによる歴史改変~M10間(開戦から5年間)に相当するミッションは存在しない。 |
5' |
60 |
M10:翌日 |
|
「マザーシップ10隻の一斉攻撃」「アンドロイド」により敗北したと言及される。 |
|
5' |
|
M11:機械人間 |
|
|
|
5' |
|
M12:機械の巨人 |
|
|
プロフェッサーが「事故」の起こし方を知っている旨の発言をする。 |
5' |
|
M13:くだんの日††††† |
|
|
|
6 ストーム1とプロフェッサーが「事故」により過去に戻る。 |
6 |
0~5 |
- |
|
|
開戦からM14間に相当するミッションは存在しない。 |
6 |
5 |
M14:転機 |
M13:転機 |
この時点での総死者数が異なる。5:2割、6:3割。 核兵器の運用能力に関する差分がある。5:言及なし、6:半分を喪失。 |
|
6 |
|
M15:駆除 |
M14:駆除 |
テレポーションシップ撃墜数が異なる。5:2+3機、6:1+2機 |
|
6 |
|
M16:β型拡散 |
|
|
|
6 |
|
M17:ドローン襲来 |
|
|
|
6 |
|
M18:巨船破壊作戦 |
M15:巨船破壊作戦 |
ドローンの機種が異なる。5:タイプ1、6:タイプ2。 |
|
6 |
|
M19:K6作戦 |
M19:殲滅計画 |
|
厳密には6のM19直後に5のM19が発生する。 |
6 |
|
M20:埠頭の乱戦 |
|
|
大型宇宙船が出現したらしきことが無線で語られる。 |
6 |
|
M21:銀白の船団 |
|
大型宇宙船、アンドロイド、大型アンドロイド登場。 |
|
6 |
|
M22:サードマシン |
|
タイプ3ドローンが登場。 |
|
6 |
|
M23:降下艇飛来 |
M24:降下艇飛来 |
重装コロニストの差分がある。5:いない、6:いる。 |
|
6 |
|
M24:光の塔 |
|
テイルアンカーが登場。 |
|
6 |
|
M25:狙撃部隊 |
M27:狙撃部隊 |
重装コロニストの差分がある。5:いない、6:いる。 |
|
6 |
|
M26:漂流者 |
|
老兵コロニストが転移、出現。 |
|
6 |
|
M27:赤色機 |
|
専属オペレーターが付く。 |
5のM28:赤色機と同じ名前だが、隊員がレッドカラーを知っているため、同一時期ではない(6の方が後である)可能性が高い。 |
6 |
|
M28:死の疾走 |
|
擲弾兵、キャノンボールが登場。 |
|
6 |
|
M29:擲弾兵 |
|
|
|
6 |
|
M30:第二次 巨船破壊作戦 |
M46:第二次 巨船破壊作戦 |
差分はない。 |
|
6 |
|
M31:マザーの領域 |
|
|
ミッション内容は5のM96:怪物の大地に似ているが、EDF総司令官の演説がないことから同一時期ではない可能性が高い。 |
6 |
|
M32:温泉郷の秘密 |
|
|
|
6 |
|
M33:翼の軍団 |
M61:翼の軍団 |
|
プロフェッサーによる参謀の説得が失敗する。失敗はこれが初めてではない。 |
6 |
|
M34:海辺の巨塔 |
|
|
プロフェッサーが脱走したことが通信で語られる。 |
6 |
|
M35:崩れゆく街 |
M101:崩れゆく街 |
ストーム隊の有無。5:いない、6:いる。 |
|
6 |
|
M36:最後の抗戦 |
|
ストーム3,4の不死属性。5:あり、6:なし。 |
ゴーン1の登場から5のM107:侵略者大結集に相当すると思われる。そのため時期もほぼ同じか。 |
6 |
24 |
M37:烈火の大地 |
M108:烈火の大地 |
ストーム2の不死属性。5:あり、6:なし。 |
最終波のアンカー投下直後に暗転する。そのため殲滅したのか不明。 |
6 |
|
- |
|
キュクロプスが登場。 |
M39の会話内容より、キュクロプスの初投入はM37以降M38以前である。(厳密にはM38前後の可能性もある) |
6 |
60 |
M38:ベース251†††††† |
|
|
|
6 |
|
M39:標準任務’ |
|
|
|
6 |
|
M40:変わらぬ日々’ |
|
|
|
? |
|
M138:変わらぬ日々’’ |
|
|
周回番号不明。 |
6 |
|
M41:訪問者’ |
|
|
|
6' プライマーによる歴史改変が発生。 |
6' |
0~60 |
- |
|
|
プライマーによる歴史改変~M42間(開戦から5年間)に相当するミッションは存在しない。 |
6' |
60 |
M42:翌日’ |
|
|
|
6' |
|
M43:狂える世界 |
|
|
|
6' |
|
M44:神々の宴 |
|
|
|
6' |
|
M45:一番坑道 |
|
|
|
6' |
|
M46:くだんの日†††††† |
|
|
|
7 ストーム1とプロフェッサーが「事故」により過去に戻る。 |
7 |
0~5 |
- |
|
|
開戦からM47間に相当するミッションは存在しない。 |
7 |
5 |
M47:転機’ |
M13:転機 |
この時点での総死者数が異なる。5:2割、6:3割、7:4割。 核兵器の運用能力に関する差分がある。5:言及なし、6:半分を喪失、7:大半を喪失。 専属オペレーターが付く。 劣勢を隠すこともできないのか、戦局の好転を伝える公共放送がなくなる。 |
|
7 |
|
M48:駆除’ |
M14:駆除 |
テレポーションシップ撃墜数が異なる。5:2+3機、6:1+2機、7:0+1機。 敵主力級が異なる。5:通常種、6:通常種、7:plus種。 マザーモンスターplusの有無。5:いない、6:いない、7:2体出現。 通信で語られる大型宇宙船らしき敵の数。6:数十隻、7:100隻以上。 黒蟻plus、マザーモンスターplusが登場。 |
大型宇宙船が出現したらしきことが通信で語られる。 |
7 |
|
M49:アラネアの山 |
|
|
|
7 |
|
M50:危機迫る山頂 |
|
|
ここが過去改変船団の出現位置・時間の候補である(推測)ことがプロフェッサーより語られる。 |
7 |
|
M51:擲弾破壊部隊 |
M27:狙撃部隊 |
敵主力の構成が異なる。5:蜘蛛、7:擲弾兵。 EDF側ビークルが異なる。5:ブラッカー、7:ケプラー。 |
クルールが出現したらしきことが通信で語られる。 |
7 |
|
M52:邪神降臨 |
|
クルールが登場。 |
|
7 |
|
M53:砲兵進撃 |
|
|
完全地下施設であるアラスカのベース6が破壊されたと通信で語られる。 |
7 |
|
M54:死の疾走’ |
|
高機動アンドロイドが登場。 ヘビーコンバットフレーム・グラビス再び投入。 |
|
7 |
|
M55:矛と盾 |
|
ハイグレードタイプ3ドローンが登場。 |
|
7 |
|
M56:停船 |
M35:停船 |
敵準主力級の構成が異なる。5:カエル、7:クルール。 敵変異種の構成が異なる。5:金アリ、7:銀蜘蛛。 |
|
7 |
|
M57:一つ目の巨人 |
|
|
|
7 |
|
M58:大空洞 調査作戦 上層 |
|
|
|
7 |
|
M59:大空洞 調査作戦 中層 |
|
|
|
7 |
|
M60:大空洞 調査作戦 下層 |
|
サイレンが登場。 |
|
7 |
|
M61:蒼き怪鳥 |
|
|
|
7 |
|
M62:多重障壁 |
|
|
|
7 |
|
M63:激突する平原 |
M37:激突する平原 |
クルール、蜂、前哨基地の有無。5:いない、7:いる。 イプシロン自走レールガン投入。 |
|
7 |
|
M64:殿軍 |
M37:激突する平原 |
5のM37が二つに分割された形。 クルール、重装コロニスト、前哨基地の有無。5:いない、7:いる。 |
|
7 |
|
M65:退路の敵 |
|
|
|
7 |
|
M66:降下戦機 |
M49:降下戦機 前篇 M50:降下戦機 後篇 |
|
5の同名ミッションとは場所が異なるため同一時期ではない可能性がある。 |
7 |
|
M67:邪神街 |
|
|
|
7 |
|
M68:岩壁の巨影 |
|
|
|
7 |
|
M69:機械兵の砦 |
|
|
プロフェッサーによる参謀の説得が失敗する。 |
7 |
|
M70:異星の騎士 |
M67:異星の騎士 |
差分はない。 |
|
7 |
|
M71:レッドウォール作戦 |
|
|
|
7 |
|
M72:要塞追跡 |
|
|
|
7 |
|
M73:崩れゆく街’ |
M101:崩れゆく街 |
戦場が異なり、味方NPCも異なる。 |
ミッション内容が異なるため5の同名ミッションと同一時期ではない可能性がある。 |
7 |
24 |
M74:要塞接近 |
|
|
軍曹、スプリガン、グリムリーパーに不死属性がない。また、ストームチームが編成されていない。 |
7 |
60 |
M75:ベース251††††††† |
|
|
|
7 |
|
M76:標準任務’’ |
|
|
|
? |
|
M139:極大勢力 |
|
|
周回番号不明。 |
7 |
|
M77:訪問者’’ |
|
|
|
7' プライマーによる歴史改変が発生。 |
7' |
0~60 |
- |
|
|
プライマーによる歴史改変~M78間(開戦から5年間)に相当するミッションは存在しない。 |
7' |
60 |
M78:翌日’’ |
|
地下街に収容している市民の数が異なる。6':500人、7':300人。 |
コマンドシップが月の裏側に停泊していることがプロフェッサーより語られる。 |
7' |
|
M79:狂える世界’ |
|
|
くだんの日がこのミッションから一週間後であることがプロフェッサーより語られる。 |
7' |
|
M80:水神の宴 |
|
|
スキュラとの決戦があり、敗北したこと、人類がサイレンをグラウコスに変異させたらしきことが中尉達より語られる。 |
7' |
|
M81:二番坑道 |
|
|
|
7' |
|
M82:くだんの日††††††† |
|
触手砲台が出現する。 |
前周回と異なる部分について、誤差が蓄積しているとプロフェッサーが分析する。 |
8 ストーム1とプロフェッサーが「事故」により過去に戻る。 |
8 |
0 |
M83:破られた平穏 |
M5:破られた平穏 |
ディロイの有無:5:いない、8:いる。 戦車隊のイベント自壊。5:あり、8:回避可能。 |
|
8 |
|
M84:未確認飛行物体 |
M6:未確認飛行物体 |
出現するドローンが異なる。5:タイプ1、8:タイプ2。 マザーシップ巨大砲台の破壊可否。5:不可、8:可。 |
|
8 |
|
M85:怪物襲来 |
M8:怪物襲来 |
銀蜘蛛の有無。5:いない、8:いる。ただし、ゲームバランス上の理由でありシナリオ上の理由はない可能性がある。 輸送船の破壊可否。5:不可、8:可。 |
輸送船は撃沈したものとして描写される。 |
8 |
|
M86:広がる災禍 |
M12:広がる災禍 |
銀蜘蛛の有無。5:いない、8:いる。ただし、ゲームバランス上の理由でありシナリオ上の理由はない可能性がある。 輸送船の破壊可否。5:不可、8:可。 |
輸送船は撃沈したものとして描写される。 大型宇宙船が洋上に出現したらしきことが通信で語られる。 主人公がEDF入隊。 |
8 |
5? |
M87:死の疾走’’ |
|
スーパーアンドロイド登場。コンバットフレーム・エイレンが投入される。 |
|
8 |
|
M88:制圧者 |
|
ネイカー登場。 |
ランド7がネイカーにより壊滅したこと、大型宇宙船が洋上に何かをかなりの数投下したことが通信で語られる。 |
8 |
|
M89:沿岸掃討計画 |
|
スキュラ登場。 |
|
8 |
|
M90:急転直下 |
|
|
|
8 |
|
M91:魚群上陸 |
|
|
大型宇宙船が洋上に投下した物がスキュラだったこと、北太平洋に拠点を持っている可能性があることが通信で語られる。 |
8 |
|
M92:船団監視計画 |
|
|
通信内容より、この周回ではテイルアンカーの初登場または初登場から間もない。 |
8 |
|
M93:眠れる巨鳥 |
|
|
|
8 |
|
M94:機械兵団 進撃 |
|
|
プロフェッサーが戦略情報部少佐の説得を行う。 |
8 |
|
M95:待ち伏せ |
|
|
プロフェッサーの進言により大規模動員が実行される。 |
8 |
|
M96:怪鳥撃滅計画 |
|
|
プロフェッサーが作戦中止を進言するが、そのまま実施される。 サイレンがグラウコスに変異。 バスターはいつ開発されたのか言及なし。 |
8 |
|
M97:激突する平原’ |
M38:激突する平原 |
グラウコスの有無。5:いない、7:いない、8:いる。 イプシロン自走レールガンの投入。5:あり、7:あり、8:なし(ドローンによる妨害) |
|
8 |
|
M98:誘われる魚影 |
|
|
増援で登場するイプシロン自走レールガンは前のミッションに登場予定だった部隊と同一と思われる。 |
8 |
|
M99:燃える岸壁 |
|
|
プライマーの歴史改変タイミングがEDF設立後であることにプロフェッサーが疑問を呈する。 |
8 |
|
M100:船団攻撃計画 |
|
ブレイザーの量産について。5:言及なし、8:量産計画中。 ブレイザーの出力について。5:10%、8:15%。 |
チラン爆雷によりグラウコスを撃破する計画があることが通信で語られる。 |
8 |
|
M101:灼熱地帯 |
|
|
|
8 |
|
M102:装甲山脈 |
|
|
スキュラが海中で数を増やしていることが通信で語られる。 |
8 |
|
M103:怪物駆除計画 |
M78:怪物駆除計画 |
最後に出現する怪生物。5:アーケルス、8:グラウコス。厳密にはアーケルスも登場するが交戦前にグラウコスによって殺害される。 |
チラン爆雷によりグラウコスを撃破する計画が実行されることが通信で語られる。 |
8 |
|
M104:潜水母艦 防衛作戦 |
M73:光の城塞 |
勝敗が異なる。5:パンドラが撃沈される(プライマー勝利)、8:マザーシップ・ナンバー8を撃沈する(EDF勝利) 8周回目ではM84の戦闘結果からマザーシップの巨大砲台が破壊可能であることを本部が把握している。(5ではM109まで知らない) |
プロフェッサーの発言からするとこの戦闘の発生した時期は5と同じである可能性が高い。 |
8 |
|
M105:第二次怪鳥撃滅計画 |
|
|
歴史の修復作用とその限界についての仮説がプロフェッサーより語られる。 |
8 |
24 |
M106:陽動作戦 |
|
コマンドシップ破壊後の銀の人の出現。5:する、8:言及なし。 |
コマンドシップを撃破。核兵器の運用能力が残っている。 |
8 |
60 |
M107:ベース251†††††††† |
|
|
ガンシップ及び砲兵の装備が更新されている。 NPCのアサルトライフルもブレイザーに更新されている。 チーズバーガーの素晴らしさがプロフェッサーより語られる。 |
8 |
|
M108:戦術航空作戦 |
|
|
怪物が少なくとも十万年以上未来の地球生物であることがプロフェッサーより語られる。 |
8 |
|
M109:エイリアン・アタック |
|
プロテウスが投入される。 |
コロニストが未来の地球生物であること、プライマーが十万年以上未来の文明で、タイムマシンでこの時代に侵略に来ていることがプロフェッサーより語られる。 |
8 |
|
M110:訪問者’’’ |
|
|
|
8' プライマーによる歴史改変が発生。 |
8' |
0~60 |
- |
|
クラーケン、ヘイズが投入される。 |
プライマーによる歴史改変~M111間(開戦から5年間)に相当するミッションは存在しない。 |
8' |
60 |
M111:翌日’’’ |
|
地下街に収容している市民の数が異なる。6':500人、7':300人、8':100人。 |
プライマーが火星の文明であることがプロフェッサーより語られる。 怪物が未来の地球生物である可能性がプロフェッサーより再確認される。 |
8' |
|
M112:狂える世界’’ |
|
|
リングの機能と歴史改変の制約についての仮説がプロフェッサーより語られる。 |
8' |
|
M113:風神の宴 |
|
|
|
8' |
|
M114:三番坑道 |
|
|
|
8' |
|
M115:くだんの日†††††††† |
|
触手砲台のバリエーションが増える。 |
|
9 ストーム1とプロフェッサーが「事故」により過去に戻る。 |
9 |
0 |
M116:本日の予定 |
M1:本日の予定 M2:闇からの脱出 |
バルガの回収。5:なし、9:あり。 先輩の安否。5:死亡、9:健在。 |
|
9 |
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M117:228基地の危機 |
M3:228基地の危機 前篇 M4:228基地の危機 後篇 |
マザーモンスターの有無。5:いない、9:いる。 バルガを実戦投入。5:なし、9:あり。 Base228の防衛。5:失敗、9:成功。 先輩の安否。5:死亡、9:健在。 伍長の状況。5:連絡取れず、安否不明、9:民間人を避難済み、状況明確。 |
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9 |
5? |
M118:殲滅計画 |
M19:殲滅計画 |
バルガによるエルギヌスを撃破。5:不可、9:可。(5ではそもそもこのミッションにバルガは存在しない)(EDF5TGSでの伏線回収) |
バルガの戦闘向け改修計画が始まる。 |
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M141:危機迫る山頂’ |
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周回番号不明。歴史改変船団の一部撃沈に成功。残存船も捕捉、追跡に成功。 |
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M119:大空洞 調査任務 |
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蜂の巣の設置場所。5:地上、9:地下。 |
新型船団(次のステージに出現するクラゲ型のアレ)が出現したらしきことが通信で語られる。EDF9ではこのステージが人類の初遭遇であるが、実際にこの世界に現れたのはこのミッションの少し前の日付。危機迫る山頂がその日にあたる。 |
9 |
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M120:死の疾走’’’ |
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ヘイズ登場。プロテウスが投入される。 |
クラーケンが出現したらしきことが通信で語られる。 |
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M121:転送阻止作戦 |
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クラーケン登場。 |
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M122:敵機襲来 |
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プロフェッサーが参謀の説得に成功する。 |
9 |
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M123:大空洞 破壊任務 |
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蜂の巣の設置場所。5:地上、9:地下。 |
M119の続編。 |
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M124:孵化 |
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クラーケンとヘイズは全く違う生物であることが通信で語られる。 |
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M125:休眠船団 |
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クラーケンの飛行能力についての通信がある。 |
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M126:市街流入 |
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リングの機能と歴史改変の制約についての仮説がプロフェッサーより語られる。タイムパラドックスが関係している可能性。 |
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M127:集結地点 |
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M128:岩山の砦 |
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? |
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M142:灯火なき街 |
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周回番号不明。 |
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M129:交錯する砲火 |
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ストーム1が未来の出来事や敵の対処法などの情報を共有していることが通信で語られる。 |
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M130:特機戦隊 |
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マザーシップ・ナンバー11(コマンドシップ)が出現する。 |
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M143:追跡者 |
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周回番号不明。 |
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M131:無謀の賭け |
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M132:11番目の船 |
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コマンドシップ破壊後の銀の人の出現。5:する、9:しない。 |
コマンドシップを撃沈。フーリガン砲の投入。 |
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M133:ベース251††††††††† |
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チーズバーガーに飽きたことがプロフェッサーより語られる。 |
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M134:粘糸の城郭 |
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タイムパラドックスを避けるためにプライマーはEDF設立後の歴史にしか干渉出来ないという仮説がプロフェッサーより語られる。 |
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M140:機兵大侵攻 |
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周回番号不明。 |
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M135:エイリアン・アタック’ |
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アーマメントバルガ投入。 |
100年分ほども戦わないとストーム1の域に到達することは出来ないのではないか、つまりストーム1の存在がタイムマシンが実在する証明になるのではないか、という話が通信で語られる。 |
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M136:巨神激突 |
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総司令官の演説により、戦争が5年に渡っていることが語られる。 プライマーが怪生物およびボス級の(ほぼ)全てをこの戦いに投入(喪失)したことが通信で語られる。 |
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M137:訪問者’’’’ |
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9' プライマーによる歴史改変が発生。 |
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M144:翌日’’’’ |
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周回番号不明。M141:危機迫る山頂'から続く、プライマーによる歴史改変が失敗し、EDFが優勢を維持したままの時間軸。このミッションが「くだんの日」の当日であることがプロフェッサーより語られる。 |
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M145:リング破壊作戦 前篇 |
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説明文より、このミッションはくだんの日以降である。 |
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M146:リング破壊作戦 後篇 |
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潜水母艦の残存数。5:1隻、最終周:3隻全て |
リングを破壊。第二の時間移動母船出現。 |
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M147:刻の天秤 |
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開戦から銀の人殺害までの人類の累積死者数。5:9割、最終周:3割。 |
火星汚染計画とストーム1の戦闘によりプライマー消滅。人類の勝利にて終戦。 |